100分de名著 ル・ボン“群衆心理” [新](1)「群衆心理のメカニズム」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

100分de名著 ル・ボン“群衆心理” [新](1)「群衆心理のメカニズム」[解][字]

人は群衆の中にいるとき「暗示」を受けやすくなり、その「暗示」が次々に「感染」し、やがて「衝動」の奴隷になっていく。これが「群衆心理」のメカニズムだ。

番組内容
ル・ボンは「衝動的」「暗示を受けやすい」「誇張的で単純」「偏狭で横暴」「徳性」という群衆がもつ5つの特徴を分析。人は群衆の中にいるとき「暗示」を受けやすくなり、その「暗示」が次々に「感染」し、やがて「衝動」の奴隷になっていく。これがSNS時代にも通じる群衆心理のメカニズムだ。第一回は、ル・ボンによる「群衆心理」の分析を通して、それがもたらすさまざまな弊害や問題点を浮き彫りにしていく。
出演者
【講師】ライター…武田砂鉄,【司会】伊集院光,安部みちこ,【朗読】長塚圭史,【語り】藤井千夏

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 文学・文芸
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
趣味/教育 – 生涯教育・資格

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人間の集団が 感情を爆発させ
社会に混沌をもたらす…。

SNSが普及した現代では このような現象が
ますます激しさを増しています。

100年以上前 そうした危険性に
いち早く着目し 分析したのが

ギュスターヴ・ル・ボンの
「群衆心理」です。

ひとたび群衆化すると
単独でいた時の個性や知性を失い

集団と同質の心理状態に陥る
メカニズム。

更に 彼らを自在に操る

指導者の手口が
記されています。

ヒトラーが読み込んだ
危険な書物でもあるのです。

第1回は 群衆が いかにして生まれ

どのような特徴を持つのかを
読み解きます。

♬~
(テーマ音楽)

♬~

「100分de名著」 司会の安部みちこです。
伊集院 光です。

今月は フランスの社会心理学者
ギュスターヴ・ル・ボンの「群衆心理」です。

群衆が 大きな影響力を持つようになった
フランス革命の

その余波が まだ残っている
19世紀末の本なんですね。

ヒトラーなどの政治指導者が読んだと
いわれている本です。

「群衆心理」までいくと ちょっと
怖いもののイメージに寄りますけど

そこで またちょっと
ぐっと怖くなりますね。

ヒトラーは
この本を読み込んでたんですか?

では 指南役 ご紹介しましょう。
ライターの武田砂鉄さんです。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

今回の指南役は
ライターの武田砂鉄さん。

日本社会の世相に 鋭く切り込む武田さん。

SNS全盛の今 「群衆心理」は

現代社会の問題点に警鐘を鳴らしていると
考えています。

まあ今 いろんな日本社会に感じる
違和感とかですね

その いろんな問題点を書いてる時に
「群衆心理」に書かれてることに

合致するところというのが
多かったんですね。

このル・ボンというのは…

こういった実例って 今の社会にも
たくさんあると思うんですね。

今年の1月に
アメリカの連邦議会に

襲撃するっていう事件が
ありましたけれども

あの時にも
まあ 支持者の多くはですね

いや こんなこと信じるか?
っていうような陰謀論を信じて

大勢で ああいうふうに
突っ込んでったと。

群衆というものは そもそも何なのか?
そして 何で群衆は生まれるのか?

まあ 何を言っても SNSで
やんや言われるような時代にですね

これは 今こそ 改めて読んでほしいなと。

では 作品に入る前に
まず 著者のル・ボン 見ていきましょう。

1841年に フランスで生まれました。

医大に進学して
35歳で医学博士の学位を取得しています。

一方で アフリカやアジアで
考古学や民俗学を研究したり

見ていきますと 面白い経歴の方ですよね。

謎のキャリアという感じも
しなくもないんですけど

他にね どういう本を書いてるか。

むしろ その 研究家というよりも

目の前の興味に
ず~っと こう 探求し続けた人。

僕らの常識じゃ分からない
割り方があるのかもしれないですね。

彼の中には 恐らく
同じテーマに沿ってるのかも。

その人が 群衆を
どう見てるんでしょうね。
うん。

では 読んでいきましょう。
朗読は 長塚圭史さんです。

17世紀に 国王によって建てられた
壮麗な宮殿。

フランスでは 少数の特権階級が
強大な権力を一手に握り

国民の大多数を支配していました。

しかし 18世紀末 そうした社会の構造が
一変する事態が訪れます。

「群衆の時代」の到来。

ル・ボンは フランス革命以降の動乱を
そのように捉えていました。

1789年 深刻な財政難
食糧危機をきっかけに

それまで取るに足らない存在だった群衆が
自由や平等を主張。

特権階級を排除した 国民議会を結成し

政治に
大きな影響力を持つようになります。

旧体制を維持したい特権階級は
群衆を抑えようとしますが

その勢いは とどまるところを知らず

国王ルイ16世と
王妃マリー・アントワネットは

国外逃亡を画策。

それは
群衆を 更に激しく怒らせることに…。

そして 1793年
当時 革命広場と呼ばれた この場所で

ギロチンにかけられて 処刑。

群衆は 自らの手で 圧倒的な権力を誇る
絶対王政を終わらせました。

しかし ル・ボンは
「歴史的偉業」として語られる革命

それを起こした群衆を
冷ややかに観察していました。

群衆は 規律や理性 高度な教養など

文明的なものを壊す存在だと
ル・ボンは考えていました。

実際 革命の中で群衆は
貴重な建築物や蔵書 宗教芸術など

多くの文化遺産を破壊。

ふだん 犯罪行為をしないような人々が
放火や殺人など 虐殺行為に走りました。

ル・ボンにとっての群衆とは
一体 何なのでしょうか?

VTR 最後にきての その
残虐行為うんぬんの話になってくると

まあ ちょっと局面変わったなとは
思うんですけど

前半はね 民主主義ダメなの?
みたいな。 そうですよね。

感じも。 そんなに悪く
言われるもんなんかな みたいな。

群衆を 黴菌というふうに…。

あれ 激しいですねえ。
言い方をしてますよね。

まあ ほんとに SNSがあったら 真っ先に
炎上する人なんじゃないかなという。

「黴菌とは何だ!」っていう
そういうとこですよね。

世の中を変えるということが
この時代にはなかったと思うんですよね。

だからこそ 悪いものとして
立ち上がりすぎたというのかな

そういう感というのは
正直 読んでて 思いますよね。

ただ 何か
世の中 ワーッてなってる時に

ちょっと引いた目で見てたのは
間違いないですね。

まあ ある意味 冷静なんだけど

それは 同時に 皮肉屋にもなるわけで。

どういうものが 「群衆」だと
ル・ボンが定義したか

ポイントは どこですか?

そうですね まあ
ポイント 2つあると思うんですが

個性が消滅する そのあとで
同じ考え方 論理を繰り返すと。

…みたいなことを言ってるんですよね。

僕 仕事部屋が
小学校の校庭の隣にあるんですけど

休み時間になると 子どもたちが
校舎から プワーッと出てきて

サッカー 始めたり
端っこで座って ひなたぼっこしたり

一人一人が自由に振る舞ってて。

でも その同じ校庭で 週の初めに
朝礼をやるとかっていうふうになると

てんでばらばら 楽しげにしてた人たちが
整列するわけですよね。

もし そこに外れるやつがいたら

「何で お前 こっち やんねえんだよ」って
いうようなものが生まれちゃう。

それが同じ人物である
もしかしたら それは

何か 人間の普遍性の
部分なのかもしれないですけどね。

ちょっと 何か別の感じで。
よくあるのは

校庭に 犬 入ってきた途端に
全員 犬を捕まえるってこと。

誰が言ったんでもないのに。
はいはい。

ほとんどの人間が 「あの犬 触りたい」
「捕まえようぜ」ってなった時に

「怖いよ」って言ってる子を

急に 「意気地なし」って
言いだすじゃないですか。

何かもう みんな
その 追っかけてること自体に

テンション上がり始めるようなのが
僕の言う 何か群衆だし 群衆心理。

でも 本心ではないのに
犬を追いかけてる人たちに

「お前 ほんとは
犬 追いかけたかった?」って

別に 問われる機会って
実はないじゃないですか。
ないんです。

いいじゃん
こういうルールで やってんだからさ。

空気 読めよ どっちか選べよって
いうものが支配しますよね そういう時に。

恐らく 何か この本は
そこに何か 肝がありそうですね。

それは でも その校庭じゃなくて
会社であったり 社会だったりって

こういう マスコミだったりとか…

さあ では そうやって群衆になると

人は 具体的に
どのような状態に陥るのでしょうか。

続きを見ていきましょう。

人々が群衆化すると

単独でいた時に持っていた
理性や知性を失います。

そして 催眠にかけられたように

群衆全体の感じ方 考え方に染められ
動いてしまうというのです。

ル・ボンは
そうした群衆を つぶさに観察し

いくつかの特徴があることを
発見しました。

そのうちの一つが

群衆の 「暗示を受けやすく
物事を軽々しく信ずる性質」です。

ル・ボンは その実例を挙げています。

ある時 海軍の戦艦が移動中
暴風雨に遭い

同行していた ル・ベルソー号が遭難。

その捜索を行っていたところ
監視兵が 突然 船を見つけました。

乗組員が その方向を向くと

確かに 人々を乗せた いかだを引き
緊急信号を発しているように見えました。

「急いで救出しろ!」と
提督は指示を出します。

近づいた船員たちにも
救助を求める人々の姿が見え

重く 鈍い声も聞こえてきます。

ところが 乗組員が現場に到着すると

それらは全て 幻。

木の葉に覆われた
何本かの木の枝だったのです。

ル・ボンが考える 群衆の特徴を
見ていこうと思うんですけれども。

前 テレビでですね
伊集院さんが いろんな芸能人の方と

割と山奥をね 歩いて
そこで 食べるものを

レストランを探す みたいな。
あ~! はいはい はいはい。

もう おなかが減っていて

でも 歩いて お店を探さなくちゃいけない
っていった時に

何か そのお店らしきものが見えた時に
ここは レストランだと。

ごはん食べれるところなんだ
はい。 というふうに。

実際は まあ別の 全くごはん食べれ…
小屋だったりするわけじゃないですか。

恐らく 何か分かんない ちょっと凝った
カレーとか出しそうなんじゃね?

みたいな話まで なってくんのよ。
みんなで同時に見てる幻で。

だから 補填するわけですよね。
そう。

冷静に考えると
カレー情報 ゼロなんですよ。
そう。

何か 自分の希望的なこととか
言ってほしいこととかを

みんなで
パスを回しちゃってるんですよね。

でもね 単純な切り口で言うとね それは
1人なら だませるかもしんないけど

10人いっぺんには だませませんよね
みたいなことを

何となく 説得力あるじゃないですか。
そうですね。

誰か気付くでしょう みたいな。

それが もしかしたら
これに のっとって言うと

1人よりも 30人の方が だましやすい
みたいなことに

ちょっと なるのは
何か ぞっとしますよね。

それによって起きる事象が 非常に こう

危ういものになりがちということは
あるでしょうね。

「感情が誇張的で 単純」
というのは どういうことですか?

僕は テレビ よく見るんですけれど

テロップでね 悲しい出来事あった時に
「悲痛」とか

喜ばしいことがあった時に 「歓喜」とか

そういうのが 割と今
右上に出るようになりましたよね。

で もちろん
それは そのとおりだとは思うんです。

悲しい事件が起きた時に
僕も 見ながら 悲しい思いをするし。

その一方で「あなたたち こういう気持ちに
なって下さいね」っていうこと

これが いいことなんだっていうことに
なりすぎてんじゃないかなというのは

日々 思うんですけどね。

それが 何か
すごく胸が痛いとこで言うと

テレビで求められるものは
「さあ 続いては 面白い話です!」

「続いては 悲しい話です」。

出来事の中の 分かりやすく
面白いところを ギュッとして

こういう話あったんですよっていうのに
するんでしょ。

ラジオは ちょっとね おもしろ悲しくて

ちょっと酸っぱくて
くせえなって話 するんですよ。 ええ。

それは そういうもんじゃないですか
本当は。

すっごい こう
仲のいい友達の死んだ葬式で

お坊さんが
頭の真ん中 蚊にくわれてるから

おっぱいに見えたんだよねっていう話って
全部入りなんですよ。

でも 全部入りなんだけど
仲のいい友達が

例えば 若くして死んでねっていうのを
とらないと 面白い話にならないんです。

更には今度はね ネットで聴いたラジオを
ギュッとして書く人は

文字制限もあるから
どっちかにするんですよ。

伊集院の友達が 若くして死んだらしいぞ
っていう話か

お坊さんの その頭が
おっぱいみてえだったぞって話の

どっちかに ギュッとするんですよ。
何か これの怖さというか。

もしかしたら
短縮した記事を読んでる人の方が

ラジオを聴いてる人よりも…。
多いです。 多いわけですよね。

ご自身の話してることと
その「伊集院 光像」みたいなものが

これ 近づくより
絶対 離れてってますよね。

しんどくないですか?
いや それは しんどいんですよ。

しんどいし ただ逆に それで得た名声は
ポッケ入れてるだろ お前っていう。

なるほど。
何か それは自問自答の毎日。

匿名で悪口言うのは
よくねえじゃねえかっていうのを

あんまり タレントが
思い切り 胸張って 言った時に

僕は 匿名の善意にも
ものすごく支えられてるので。

例えば ラジオにネタ送ってくれる人とか。

「匿名が悪い」ではないって思ったりとか
複雑なものが今は絡んでるな。

じゃあ 続いては
なぜ人は 群衆になってしまうのか

そのメカニズムに迫っていきます。

4つ目の ここに
その秘密が隠されています。

フランス革命の
リーダーとして

群衆に圧倒的な人気を
誇っていたのが

革命家
ロベスピエールです。

農民に対する負担軽減
男子普通選挙の実現など

それまで 群衆が持ちえなかった権利を
強く訴え

やがて
革命の中心人物となっていきました。

臆することなく 特権階級と戦う
その姿に

群衆の中には
神とあがめる者も現れるなど

すさまじい熱狂ぶりだったといいます。

ところが 政敵を次々と処刑する
苛烈なやり方に

反感を持つ者が増え始め 失脚。

ついに 自らも
ギロチンで処刑されてしまいます。

すると あれほど熱狂していた群衆は…

革命の中で 彼がなした功績を忘れ

ただ 恐怖政治をしいた人物として
嫌悪さえするようになっていきました。

一方 ロベスピエールに代わり
群衆が熱狂したのが ナポレオンでした。

混迷するフランスを
軍事力で立て直したナポレオンですが

皇帝に即位して 豪華な宮殿に住み
廃止された奴隷制度を復活させるなど

革命の精神に逆行する
振る舞いを見せました。

それでも群衆は
強そうな指導者の実像を理解せず

服従を誓いました。

長いものに巻かれようとする体質を
ル・ボンは 保守的だと指摘しています。

群衆の性質を こうやって見ていくと

結局は やっぱり権力を持っている
強い人に対して 自ら屈服するという…。

今 この 僕たちが生きてる社会には

その 制度的な奴隷というのは
ないですけれど

やはり 心理的に奴隷になるっていう怖さ
可能性っていうのは 常にある。

大杉 栄という人がですね…

人間は生物学的に そうなる性質がある
ということを言ってるんですが

これはもう ル・ボンが言ってきたことと
全く共通してるんですよね。

それは その 人間が動物として

群れの動物っていうことと
関係あるのかしら。

何かね その すごく分かるのは

その 孤独だった自分たちが
こうやって集まっていくと

すごい 初めての 仲間がいる感じ
というのを受けるわけですよね。

で その時に この仲間から はじかれて
また孤独に戻りたくないっていう方が

僕 強くなるんだと思うんです。

自分なんかは 割と学生時代に
孤独を すごい こじらせてたから

ラジオで人気が出始めた時に

「伊集院さんは 毒舌を言う人だ」っていう
評判になって

フィードバックされてくるでしょ。
あれ? ちょっと待ってって。

俺は そもそも
俺の思ったことを言う人だったはずで

毒舌を言うって目標で ラジオをやってた
覚えはないんだっていうんだけど

もう止まらないの。
俺は毎週 新たな毒舌を言う人っていう

群衆からのフィードバックにあってく。

ロベスピエールは どんどん その
上の権力者を倒してくれって言われて

俺は権力者を倒す…
「正しいを貫く人」じゃなくて

「権力者を倒す人」っていうとこに いつか
フェーズ変わってるんだと思うんですよ。

いよいよ 群衆モード 発動してきて
その 仲間の意思

周りの意思みたいなもので
自分の個性を消していく作業。

あんなに嫌いだった

そういう連中から はじかれて
始まったはずの自分が

その居心地の良さから出れなくなる感じは
俺 ぞっとするほど分かるんですよね。

「群衆モードが発動する」みたいなことを
おっしゃいましたけど

それって 見極めらんないじゃないですか。
はい。

今 そのスイッチを押されたぞ
今 発動したぞというのが

ラジオパーソナリティーでも
国家権力者であっても

多分 そのタイミング
分かんないですよね。
分かんないです。

武田さんは 逆に やっぱり本書いてたら
いっぱい読んでほしいじゃないですか。

ええ。
これと 空気を読む関係は
どういうふうに捉えてます?

僕は これだけ偏屈なこと 書いてますよ
ということに対して

砂鉄さんの偏屈 いいよねというのを

まあ ありがたいことに
いろんな方から頂くと

まあ 気持ちいいんですよね。

これが 偏屈の強要になってきた時に
冷静でいれるかどうかは…。

もはや なってますね それ。
へえ~。

でも それは でかいのはね 俺は
この本を読まずに そこに陥ったんです。

読んでる人は また少し
分かることがあるだろうと思うんです。

そう だから 自分に向かう「監視カメラ」は
多ければ多いほど いいんですけど

こういう本を読んでると それが

5台が10台になって
なるほど。 10台が15台になって

お前 大丈夫? っていうのを
やっぱり自分に向けてくる感じ?

それを 何とか保っていかないとな
というふうには思いますけどね。

やっぱり この本
第1回だけで 今 読むべき本ですね。

もう 何か 身につまされすぎて

自分は カメラの前で
何を白状してるんだろうという。

武田さん ありがとうございました。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

(コカド 中岡)「ロッチと」…!