NHK地域局発 北海道道「#ナナメの場 みんなでつくろう子どもたちの居場所」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NHK地域局発 北海道道「#ナナメの場 みんなでつくろう子どもたちの居場所」[字]

「ナナメの場」―それは子どもたちが安心して過ごせる場所。親や先生といったタテの関係じゃなく友達などヨコの関係でもない、信頼できる人たちと交われる場所のこと。

番組内容
札幌・狸小路にある「ぽんぽこ」。普段はラーメン屋さんだけど、ある時間だけ子どもたちがやってきて、近所のおじさん・おばさん、お兄ちゃん・お姉ちゃんが集い食事をしたり遊んだりする「ナナメの場」に。いま北海道ではそんな「ナナメの場」の役割が注目を集めています。コロナ禍で家庭内がぎくしゃくしたりと、不安定な状況に陥ってしまった子どもたちの大切な居場所となっているのです。そして―私たちにできることとは?
出演者
【出演】鈴井貴之,多田萌加

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – ローカル・地域

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ないかと思います。
岩渕≫今井純子解説委員でした。

♬~

(鐘の音)

あっ 全然大丈夫だった!
(笑い)

今 学校や家とは違う
子どもたちの居場所が生まれています。

ほら あっちにもあったよ。

近所のお寺や ラーメン屋さんなど。

身近な場所で 地域の人々が

子どもたちの育ちを支えようと
取り組んでいます。

NHK北海道では ナナメの場を支え 広げる
キャンペーンをスタート。

あなたも加わってみませんか?

さあ ということで 今回は
子どもの居場所についてです。

NHK北海道では 「ナナメの場
みんなでつくろう、もうひとつの居場所」

と題して キャンペーンを行っています。

ナナメの場っていう言葉
正直 あまり なじみがないような

初めてね お聞きになる方も

いらっしゃるんじゃないかなと
思うんですけども。

ナナメの場といいますのは
友達は横のつながりですよね。

横 はぁ…。
そして 先生だったり親

そして社会人ですと上司という存在は
縦のつながりになります。

上下関係っていいますもんね。
そうではなくて

直接の利害関係はないんですが
信頼できる ナナメの人たちと

交流できる居場所のことを…。

まさしく 縦横じゃなくナナメ。

あの 学校とかね 勉強する場所であって

おうちとかは やっぱり
生活するっていうところ

どちらかというと
ベクトル向かうんですけど

そうではない もう一つの場所
という意味なんですね。

はい そうなんです。
では このナナメの場

一体 どんな場所なのか ご覧下さい。

狸小路商店街の外れにあるラーメン屋。

ねえ ショウちゃん 1つ貸して!

昼の営業を終えた頃
続々と子どもたちが集まってきます。

週に一度 開かれている
こども食堂ぽんぽこ。

この日は 幼稚園児から中学生まで
およそ10人が訪れていました。

子どもたちは おしゃべりしたり 遊んだり
思い思いに過ごします。

こども食堂の代表…

クチコミで集まった
大学生などのボランティアと

ここを切り盛りしています。

両親の協力も得ながら

毎週 30人分の食事を作っています。

5年前 この場所を始めた時は
夕食を出すことが目的でした。

でも 今は さまざまな世代が
集う場になっています。

ここも ここも ここも…

えっ ツイッターで知ったんだ。
えっ そうなんだ。

こども食堂が開くと
真っ先にやってくる一人

中学2年生の…

プラモデルが大好きで
自慢のコレクションを

いつも持って訪ねてきます。

≪ええっ すげえ!

ここでは 大好きな趣味の話に
みんなが耳を傾けてくれます。

恋音さんは
お母さん お兄さんとの3人暮らし。

家では我慢することも多く

不満を周りに
ぶつけてしまうこともありました。

佐野さんは そんな恋音さんの気持ちに
寄り添い続けてきました。

実は 佐野さん自身 10代の頃 家や学校に
居場所を見つけられずにいた一人でした。

そんな佐野さんが 心を開くことが
できたのは 近所のライブハウス。

仲間たちとの会話が支えでした。

佐野さんたちと過ごすうちに
恋音さんに ちょっとした変化が。

ちょっ… えっ!

大事なプラモデルで
子どもたちが遊び始めましたが…。

これ 壊していいの? じゃ。
壊したらどうなるか…。

決して怒らず 優しく接します。

これ 変なんだけど マジで。
はぁ!?

今では すっかり近所のお兄さんです。

これ 誰のもの?
私のです。

こども食堂が閉まる時間。

お弁当の代金は 家族で合わせて300円。

残りの200円は
こども食堂のために寄付しました。

バイバイ。
(佐野)早く帰れ~。

早く帰んなさい!

ここは そのままの自分でいられる場所。

そんな経験を みんなにしてほしいと
佐野さんは考えています。

ナナメの場は こうして世代を超えて

交流が生まれる場所
ということなんですが

今回は そんなナナメの場を
よく知る方に来て頂きました。

若者の悩みや進路の相談などを行う…

松田さん よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

松田さん自身もナナメの場を
運営されているそうですが

どういった活動をされてるんですか?

「いとこんち」という名前で
いとこのおうちっていう

コンセプトなんですけれども
子どもたちを いとこ

私たちは まさにナナメの
おじさん おばさんっていう距離感で

大家族のようなですね 居場所を
世代を超えて つくっていますね。

こちら 今 映ってる写真が
まさしく そうなんですか?

そうですね シングルマザーの方が
連れてきた子どもさんと

小さな子どもさんと 中学生が
ここで一緒に遊んだりしてます。

なんか 普通のうちみたいな感じですよね。

そうですね はい。
ここは民泊で コロナでゲストが

こられない時期に
入ってるんですけれども

やっぱり この普通感といいましょうか。

なんかこう 施設とかそういう感じの
においがするところじゃなくて…。

おっしゃるとおりですね。
一般家庭に ほんとに近い…。

居心地もよさそうですよね すごく。
そうですよね。

あの ほんとに親戚的な
寄り合い方をするということですから

なんか お正月とかお盆とか
親戚が一堂に集まるみたいな。

そんな雰囲気もあるのかなと
思いますよね。

こちらっていうのは
どういうお子さんたちが

利用なさってるんですか?

そうですね
疑似家族というか親戚なので

実際 うちのことは
嫌いではないんだけれども

お母さんと2人暮らしで
お母さんが なかなか夜中まで

家に帰ってこれない
お仕事をされているとか

若いシングルマザーで 実家を頼れなくて
一人で子育てが大変だっていうような

親御さんとお子さんが ここに来たら
もう安心して リラックスして

過ごして頂ける場所ですね。

安心してリラックスなさるっていう
ことですけども

具体的に 子どもたちに変化っていうのは
あるんでしょうかね? そういう…。

そうですね あの いわゆる
カウンセリングみたいなことではなくて

ここで その日常が
安全に過ごせることで

次 もう一回 今度 学校を頑張って
行ってみようっていう子もいるし

学校は行けないけれども
何か夢を見つけて

将来 これになりたいとか
人との対話の中からですよね

自分の目標を見つけたり
シングルマザーでしたら

就職活動 もう一回 頑張ってみようとか
実際 おられますね。

じゃあ お子さんだけじゃなくて
親御さんにも いい影響があると

いうことなんですね。
これ じゃあ お母さんも

いらっしゃるということなんですけど
これ 一般の方というか

近所の方であったりとか
そういうお子さんに

指導じゃないけども お世話したいんだ
っていう方が来るっていうことも

可能なんですか?
ありますね はい。

お手伝いしたいっていうふうに
おっしゃって下さって

ただ まあ この場所に来て
お手伝いして下さるのも

もちろんありがたいですけれども
皆さん それぞれの自分のおうちで

たまに ご飯を出してあげてくれるとか
何か それぞれ できることを

持ち寄ってですね こういう場を
たくさん つくっていきたいな

地域に たくさん増やしたいなっていう
思いはありますね。

どんどん こういう集う場所を広げて

多く たくさん
つくりたいっていうことなんですね。

ネットワークを広げていくという
そういう感じなんですね

イメージとしては。

そんな 子どもたちの居場所を
若者の手で

地域に広げようという活動も
始まっています。

札幌市内の こちらの施設。

近所の小学生が放課後に通う
学童保育です。

子どもたちの宿題を見たり
一緒に遊んだりしているのは

大学生たちですが…。

こんにちは~ ようこそ。

実は この学生たち 同じ建物の1階にある
シェアハウスの住人なんです。

もともと この建物は
4年前 ゲストハウスとしてオープン。

その時 学童も併設され
国内外から訪れる

さまざまな人と
出会える場になっていました。

しかし コロナ禍でゲストハウスは休業。

シェアハウスとして
生まれ変わったところ

住み始めた学生が
子どもと関わるようになったのです。

その一人…

授業やアルバイトのない時は
ここで子どもたちと過ごしています。

加藤さんは 高校生の時

悩みを打ち明ける場を
見つけられませんでした。

子どもたちの気軽な話し相手になりたい。

そう考えました。

加藤さんは 今
新たな居場所づくりを始めています。

学童の すぐそばのお寺を

子どもたちが地域の人と
触れ合える場にしようというのです。

よろしくお願いします。
お願いします。

いよいよ…。

名付けて…

果たして 子どもたちは
喜んでくれるでしょうか。

こんにちは~。

(鳴らす音)

15の鬼決め ジャストンピッ!

初めて入るお寺の本堂に
子どもたちは興味津々。

(はしゃぐ声)

ほんとに面白かった。

(取材者)親切にしてもらえた?
うん。

(取材者)また来たいですか?

(子ども)いや 絶対来ますよ 私は!
僕もです!

みんなで一緒に… みんなで一緒にだよ!

(鐘の音)

全然大丈夫だった!
(笑い)

全然大丈夫だった?
あっ 大丈夫だ!

いずれは ここを
地域みんなのナナメの場に。

公園行くの?
いや 帰る。

うん 帰りな。
また来週ね。

バイバイ。

住職の長谷川観樹さんも
協力を約束してくれました。

さらに向かったのは お寺のそばにある…

こんにちは。

お寺で子どもたちに振る舞うご飯を

市場の人たちに
作ってもらおうというのです。

交渉成立。

いやぁ~ 偉いですね!

自分が大学生の時のことを
思い返したんですけどね

自分のことしか
考えてなかったですからね。

こんな地域や子ども お子さんのことを
考えてるっていうのは

立派だな 頼もしいなって感じましたね。

まさに
私と同世代ぐらいの方々だったので。

でも 子どもたちも
本当に元気に生き生きしてたので

松田さん こういう場所
たくさんあるといいですよね。

いやぁ ほんと そうですね。

多様さっていうのが とても大事なんじゃ
ないかなと思っているので

あの こども食堂の方も
言っておられましたけど

優しさを出せる場面もあれば
弱さを出せる場面もあったりですよね。

場の多様性っていうのも
とても大事だと思いますね。

たくさん つくられたいという
広がっていきたいというふうに

お話しになってましたけども
今後 必要なものっていうのは

どういうことになってくると
お考えですか?

そうですね あの… いろんな役割を
担う人だと思うんですよね。

ただ場所をつくる人が たくさんいれば
いいっていうことではなくて

つくる人もいれば つなぐ人
こういう子どもがいたよとか

あそこに こういう
おじさん おばさんいたよって

つないでくれる人ですよね。
皆さんが それぞれ できる関わりで

それぞれ こう 持ち寄りながら
多様な場をつくっていく

そういうことになるんじゃないかなって
思いますね。

あの お伺いしたところによると
親御さんからの承諾は

ちゃんと やらなきゃいけないけども

こういう施設 こういう場をつくることに
その 何か申請しなきゃいけないかとか

許可が必要かというと
そうではないということなんですよね。

そうですね。
地域の皆さんの思いでつくっていくと。

もちろん
ご飯を出すとかっていうところに

いろんな慎重さは必要ではありますけど。
衛生面とか そういうことですね。

まずは 思い一つですよね。

一人一人 個人でやるっていったら
大変かもしれませんけども

その地域によって コミュニティーで
うちのエリアにも

そういうの つくってみませんかって
誰かが働きかけたら

そういうものが また広がって
つくられるかもしれないんですよね。

もちろんですね。
言ってくれたら 声かけてくれたら

何かやるのにっていう元気なシニアの方も
たくさん おられるじゃないですか。

そういう力を VTRのように
若者がそこを つないでいく。

子どもと地域 シニアをつなぐのを
若い人がやってるって

すごくワクワクしますよね。

なんか ほんとに
すてきな取り組みであって

あの おうちを建てる時って
土台があって 柱を立てていく。

でも それだけだったら
強度が保たれないので

斜めに筋交いというものを
入れるんですよね。

それがあって 強固なものになってくる。

その ガワの建物もそうだけども
その中にいる 家族であったり

お子さんたちにも やっぱり
筋交いというのが

ナナメの場の役割として
担っているという。

それで強固なものを 子どもたちの環境が
整っていくっていうことなんでしょうね。

ということで 松田さん
今日は ありがとうございました。

さて 「ナナメの場キャンペーン」は
まだまだ続きます。

今月6日の火曜日には ラジオで
視聴者の皆さんと気軽にお話しする

ラジオ版 ナナメの場を
つくりたいと思います。

あなたにとってのナナメの場とは?

そして 家族や友人に話しにくい
悩みや思いもお待ちしています。

こちらの情報は
ウェブでも発信していきます。

どうも 神田山陽です!

利尻島に やって来ました。
今回 目指す山は もちろん利尻山!