情熱大陸【和菓子作家/坂本紫穗▽日々の情景を和菓子に…儚く麗しき甘味の世界】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

情熱大陸【和菓子作家/坂本紫穗▽日々の情景を和菓子に…儚く麗しき甘味の世界】[字]

花に止まる蝶、一滴の雫、月の光、押し寄せる波、積雪の足跡…表現される和菓子は唯一無二。ほぼ独学で作り上げた、菓子に宿る「和のこころ」移ろいゆく季節に見る創作現場

番組内容
店を持たず、レシピ本も出さない。主たる仕事場は、自宅の小さなキッチン。10年ほど前から「和菓子作家」と名乗り始めた坂本紫穗。彼女が作るのは、独創性溢れる唯一無二の和菓子―日々の暮らしの中、ふと心を動かされた風景や何気ない出来事…そこから感じた一瞬の想いを表現されたそれは「食べるのがもったいないくらい美しい」。これまで創作したオリジナルの和菓子は400以上と、これも支持を集める理由の一つであろう。
番組内容2
大学卒業後会社勤めをするも、働きすぎ心身の調子を崩し、休職。自分の人生を見つめ直そうとしていた頃、和菓子の夢を見たことがキッカケとなり、その道を進むことを決断。老舗・名店での修業経験はなく、ほぼ独学で「和菓子作家」としての道を切り開いてきた。今回番組では開発依頼の現場に同行。新たな和菓子が生まれる瞬間に立ち会う。あくまで和菓子にこだわる坂本の、菓子に宿る「和のこころ」とは。創作現場でその答えを探る
プロフィール
【和菓子作家/坂本紫穗】 1982年、栃木県宇都宮市出身。大学卒業後、IT企業に就職。 28歳で会社を退職し、子どもの頃から好きだった和菓子の道に進むことを決意。 以降、フリーランスの「和菓子作家」として独自の和菓子をSNSで発信すると共に、企業などからの依頼で和菓子の監修や新商品開発を請け負う。 2014年、映画『利休にたずねよ』公式タイアップ茶会にて和菓子監修。
プロフィール2
2017年、自らの和菓子制作過程を撮影した『WAGASHI』がニューヨーク・フードフィルムフェスティバルで受賞。国内外から注目を集める39歳。
制作
【製作著作】MBS(毎日放送)
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/jounetsu/
関連公式URL
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おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – グルメ・料理
福祉 – 文字(字幕)

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  20. 多分

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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ABEMA



TBS
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ノーブランド品

<街に季節の営みを見つけると

坂本紫穂は
つい 足を止めてしまう>

(坂本)あっ 今日は空いてる

<それは 和菓子作家の性だろうか>

あっ これは…

<何気ない花の色に引かれて
作った

その名も木槿>

あっ 何か…

<秋の訪れを感じた時

モチーフに選んだのは
枯れ葉だった>

あっ…

<曇天が続いた東京に
つかの間のぞいた空の青を

白あんと ういろうで
表現したり…>

むしろ こういう 普通の…

<7年前に始めたSNSには

淡い色彩と繊細な技巧から
生まれる作品たちが

400余りも並んでいる>

<何とも言えない美しさが
女性たちの心をつかみ

和菓子業界からも
注目されるようになった>

<海外にも店舗を展開する
大手和菓子店が

坂本とのコラボを実現させ
毎月 新作を提供しているほどだ>

<9月は
水面に映る月の光を描いた

飲むデザート>

<和菓子の魅力を広めたい…と
作り方教室を開けば

参加者が殺到する>

何だろう こう…

それで…

<店を持たない坂本には

SNSの写真が
いわば プレゼンテーション>

<それだけに 少しでも
美しい見せ方に心を砕く>

その季節ならではの情景とか

そこに向けての
自分の気持ちとか

今 思うことみたいなのを
お菓子にしたい

(スタッフ)坂本さん そういうのって
和菓子じゃないとダメなんですね

私は 和菓子がいい

わ~ きれい

<和の心>

<はんなりとして でも

どこか しんのある坂本ワールドを
ご案内しよう>

♬~

<坂本紫穂が
創作してきた和菓子は

既に 400を超える>

10年分か

<レシピが詰まったファイルは
9冊にもなっていた>

<試行錯誤の記録>

これの一番最初に… あっ あった

2012年… かわいい

一番最初に作っ… あっ でも
「ナシ」って書いてあるから

何か失敗したんでしょうね これ

<代表作の一つ…>

<その作り方を
自宅のキッチンで見せてもらった>

<まずは 白あんにザラメを加え

焦げないように注意しながら
水分を飛ばす>

<冷えたところで小さく丸め
カップに移した>

<続いて 白あんを包む寒天作り>

<寒天を湯に溶かし

そこヘ ザラメを投入>

<適度に沸騰させたら

火を止めて色を加える>

ちょっとずつ

<色は 雰囲気を左右するだけに
とりわけ 慎重だった>

これで終わり

<うっすらと青く染まった寒天を
白あんに注げば ほぼ完成>

<ただし…>

(スタッフ)あっ 撮影ダメですか?
えっ?

(スタッフ)撮影ダメですか?
ダメです

<秘密の手間で

見て良し 食べて良しのひと品が
出来上がった>

<創作のかたわら

求めに応じて引き受ける
商品開発や監修が 生活の糧>

<例えば 3年前にオープンした
どら焼きの店>

<坂本が考案した どら焼きが
看板商品になっていた>

<米粉と抹茶で生地を作り

豆乳ベースのクリームを
粒あんに のせている>

<生地の
改良を依頼されていた坂本は

甘みを変える工夫を提案した>

<今は ハチミツだが…>

で もう一つが アガベシロップ

で もう一つが 米飴

じゃあ 米…

あ~ えっ 全然甘くないかも

甘くないね しょっぱいね

あっ 後味 しょっぱい…
ちょっと しょっぱい

アガベ
アガベ… はい いきます

んっ…

うん…

うん やさしい

アガベは
メキシコみたいな感じですよね

メキシコだ 実際

<意外にも メキシコの甘味料>

<坂本のセンスに信頼を寄せるのは
街の和菓子店ばかりではない>

<全国に400店舗を展開する
宗家 源吉兆庵からも

依頼があった>

<彼女の名を掲げた
コラボ商品を作りたい>

<回を重ねた会議も
そろそろ大詰め>

今回…

…というところから
両方とも発想いたしました

<プランは2つ>

<いずれも 琥珀糖を使っていた>

<今回で どちらを商品化するか
決めるという>

(男性)どこで見せるか
っていうのがありまして

上から見て…

まぁ 右の…

<提案の一つは

製造の手間を少しでも軽くと
配慮していた>

(男性)「目覚め」のほうを
いただいた時に

ちょっと
坂本さんらしくないなと思った…

あっ そうですか… 意外
というのが…

それは ちょっと遣いました

じゃあ 「祈り風」で

(男性)そうですね
はい

(男性)よろしくお願いいたします
よろしくお願いします

<5つの色に託した
さまざまな祈り>

<それを風に乗せて届けたいから
祈り風>

<和菓子作家になる前は

東京・六本木の
IT企業で働いていた>

そこの…

<完成間もない
六本木ヒルズに通い

無我夢中で
仕事に取り組んだそうだ>

まぁ ちょっと寝不足と あと…

時期がありましたね

<やがて
無理がたたって 体調を崩す>

<休職し

結局 5年で会社を辞めた>

…と思って

その時に 全部 一気に…

<その時 27歳>

<閉ざされた末来を押し開けた
きっかけがある>

それで 和菓子…

(スタッフ)和菓子の夢?
和菓子の夢を見たんです

紫色の和菓子の夢を
フフフフ…

恥ずかしい

<1982年 宇都宮の旧家に生まれた>

<そこには
今も 両親が暮らしている>

着いた

ただいま~

(常子さん)おかえり~

あ~ ただいま~
おかえりなさ~い

<昔から 母・常子さんが
腕を振るう料理には

いつも欠かさず 季節の味>

<この日は
くりごはんが待っていた>

<幼い頃から
大の食いしん坊だったそうだ>

もう ちょっと ねっ…
フフフ…

それが
半端じゃない量 作るんです

クラス中 呼ぶみたいな

絶対 チーズケーキは あって…

(常子さん)ロールケーキも
よく作ったでしょ?

ミルクレープ…
(常子さん)ミルクレープも作った

あと 多分
チョコレートケーキとか…

喜んでもらえるのが うれしかった

<懐かしい記憶の中でも

祖母・キヨさんとの思い出は

特別だという>

あっ あった! あったわ
(父親)これ…

ちょっと
いろいろ 生えちゃってるけど

これが おばあちゃんが…
おばあちゃんの…

<キヨさんが手がけた
山野草の寄せ植え>

<知らぬ間に
祖母から学んだことは多い>

ここに…

(父親)小物は全部
おばあちゃんが用意して

いろんな所へ 作り…

(スタッフ)坂本さんとやってること

何となく似てますね
似てる 似てます 本当に似てます

ちっちゃなものを こちょこちょ
ちょっと いじって

人を喜ばせたいっていう
(父親)そうね

特別に
いろいろ買うとかじゃなくて

あるものを生かすのも
祖母から結構学んで…

(鈴の音)

<キヨさんが亡くなったのは
2年前>

<認知症が兆し始めた頃から

毎週のように手紙を書き送った>

何かこう 季節の こう…

季節を感じてもらいたいなと
思って その時期の葉書を

絵柄… 写真を選んで
絵葉書 選んで

ちょっとずつ
認知症が進んでって

できるだけ
文字を読んでほしいなと…

認知症を遅らせてほしいのと

おばあちゃんとの思い出を
形に残したくって

こっちが…

<2人の間を往復した
優しさの記録>

何か
おばあちゃんとのやり取りは

具体的な何かっていうよりも
例えば ここにも書いてある

「夏物に衣がえをしました」とか

「夕方になるとカエルが鳴きだして
夏だなと思います」とか

「田植えも済んで
ほっとしています」とか

そういう 季節のことを
やり取りしてるかなぁ うん

まぁ とにかく
優しい人だったんで

何でしょうね
いつも 私のこと心配してくれて

まぁ 励ましてくれたかな うん

これを見ると おばあちゃんとの
これ以外の思い出が

すごい よぎってくるんですよね

多分 それが
すごく価値があるっていうか

それが宝物みたいな…

<自転車通学の帰り道

河川敷から見える夕焼け空が
大好きだった>

<心の中を流れ続ける郷愁が

坂本に 和菓子の夢を
見せたのかもしれない>

<9月
坂本は 四国・今治に向かった>

<家族経営の小さな和菓子店から
仕事の依頼>

頂戴いたします
かわいい おいしそう

(智恵さん)今回は
いろいろと お世話になりますが…

こちらこそです… かわいい

<愛媛みかんを丸ごと入れた
大福は

15年前の発売以来
名物となって定着している>

<けれど 店も そろそろ代替わり>

<益田智恵さんは
新商品を売り出して

3代目となる
息子・寛規さんに渡す

バトンにしようと考えていた>

任せるんじゃなくて…

今まで ずっと
考えてはいたんですけど…

<こんな商品開発では

何よりも
依頼主の思いに耳を傾ける>

<土地の
雰囲気を知ることも重要だった>

(寛規さん)松だらけです
松だらけ こんなに…

寛規さん…

そうですね もう…

あっ 保育園から ここ…

ここも…

これが梅… あぁ

梅に松に…

悩んだら ここに来て 深呼吸
(寛規さん)そうですね

あぁ すご~い

<目の前に 瀬戸内の海が開けた>

基本 穏やか
あぁ すごい絵になりますね これ

これは… へぇ~

でも 何か このぐらいが
私は 何か こう

意味深でいいな

この もやっとしてて

<年若い3代目の海は
坂本の夕焼け空だろうか>

<東京に戻ると
早速 イメージを膨らませ始めた>

<心に触れた一つ一つを
言葉にしていく>

<印象に残ったのは
やはり あの凪いだ海>

何て言うんですかね
何とも言えない…

<もしも 海をモチーフにするなら
どんな色がいいか>

<最もマッチする味わいは…>

<時には
仕上がりの形を考えてみたり…>

<たった一度の打ち合わせで
全てを決めるつもりはなかった>

まっ アイデアは いろいろ ご提案
できるかと思うんですけど

寛規さんと一緒に こう

レシピの開発を
していったほうが

間違いなく いいものが
出来るだろうなと思ってて

何か これでお願いしますっていう
ご提案というかスタイルは

多分しないですね

<キャッチボールを繰り返し
時間をかけて完成を目指す>

<それが坂本のやり方だ>

<この日の依頼主は
かわいい姪っ子>

<とっておきの新作を用意した>

あっ これは…
これは もしや…

あっ これは…
これは もしや…

<7歳の誕生日を迎えた
姪っ子のために

とっておきの新作を持参した>

はい どうぞ
ありがとう

お誕生日おめでとう
ありがとう

よかったね
うん

(女性)すごい食べ…
おいしい!

おいしい? よかった

(女性)あっという間
和菓子 大好きだね

見て 見て!
はい

これ!

<なんと イラスト付きの
リクエストだったらしい>

(スタッフ)それ
何をデザインしてたんですか?

(結衣ちゃん)
うんとね ダイヤとつぼみ

私より上手ですよね フフフフフ…

<和菓子作家
坂本紫穂のレシピに

また一つ
すてきな新作が加わった>

<画家 クロード・モネが
愛した光景を守ること>

<庭師・川上 裕は
それを天命と心得る>