開運!なんでも鑑定団【謎の<夏目漱石>直筆俳句&驚異の芸術焼物に衝撃値】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

開運!なんでも鑑定団【謎の<夏目漱石>直筆俳句&驚異の芸術焼物に衝撃値】[字]

■<魯山人>も絶賛…驚異の芸術!究極焼き物に衝撃値■文豪<夏目漱石>…アノ有名句にソックリ!?<謎の直筆俳句>に驚き鑑定額■激レア人形大集合…人形鑑定大会■

詳細情報
番組内容
20年程前、義母が自宅の2階をアパートにして貸していたが、その一部屋の女性が度々家賃を滞納。「代わりにこれを」と毎月ひとつずつ骨董品を持ってくるようになった。しかしある時それもなくなったので部屋に入ると倒れているところを発見!病院に運んだが亡くなってしまった。
部屋に残された大量の骨董品はそれまでの家賃としていただくことになったが、長年放ったらかし。
番組内容続き
最近、改めて見たところあの文豪のお宝が!果して本物?
出演者
【MC】今田耕司、福澤朗
【ゲスト】厚切りジェイソン
【アシスタント】片渕茜(テレビ東京アナウンサー)
【出張鑑定】第16回人形大会
【出張リポーター】松尾伴内
【出張コメンテーター】江口ともみ
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
鑑定士軍団
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
竹内俊夫(「銀座コイン」会長)
増田孝(愛知東邦大学客員教授)
関連情報
【番組公式ホームページ】
www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – その他
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 万円
  2. 松尾
  3. お宝
  4. 人形
  5. 古九谷
  6. 五彩手
  7. 結果
  8. 依頼人
  9. 今日
  10. 青手
  11. 祖父
  12. 俳句
  13. 本物
  14. お金
  15. ジャカジャン
  16. ブライス
  17. 家賃
  18. 子規
  19. 雛人形
  20. 大事

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。





ABEMA



(3人)こんばんは。
さあ 「鑑定団」始まりました。

今週もよろしくお願いします。
よろしくどうぞ お願いします。

メイク室で なんとなく毎回 自分が
座るとこじゃないですけど

決めてないですか?

ちゃう局なんですけど
座ろうかな思うたら

メイクさんが 「あっ ちょっと
今日そこ」って言われたんで

誰が来んねやろって
気にしてたんですよ。

小泉進次郎さんでした。
あ~。

事前にSPが
入念にチェックしてるんですよ。

イスに何かが しかけられてるかも
しれないから

だから 「そのイスは」って
たぶん言われたんだと思う。

なるほど。
SPの緊張感ってすごいよ あれ。

ありますね。
テレビ東京リラックスできますね~。

ありがとうございます!

Why Japanese people!

Why わざとだろ この罠!

せっかくパターンがあったのに!

< お笑い芸人の

<幼いころから頭脳明晰で…>

<コンピュータサイエンスを学ぶ傍ら…>

<日本語を学び始めました>

< という思い断ちがたく…>

<人生の
大きな転機となったのは…>

<元ザブングルの加藤歩さんと観客が

腕相撲で対戦するという企画で
たまたま選ばれたのが

きっかけで知り合い
後日 加藤さんに…>

< と伝えたところ…>

< と言われ…>

<卒業後 まもなくデビューすると

芸歴わずか4か月という
最短記録で

『R-1ぐらんぷり』の決勝に進出。

日本語の難しさや不思議さに
つっこむ

斬新なネタを披露!>

画数! 画数多すぎるわ!

覚えるだけで
十分 憂うつになるよ!

もうこれ以上 漢字覚えるのは
諦めます! 以上!

<現在もお笑い芸人と
IT企業役員という

二足のわらじを
履き続けるジェイソンさんですが

実は 根っからの倹約家。

髪を切るのは 1, 000円カット。

食料品は…>

<趣味はもっぱら
お金のかからないウォーキングで

電車賃199円がもったいないと…>

依頼人の登場です。

(片渕)東京都からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくどうぞ お願いします。

お願いします。
やっぱり 四はおかしい。

どう考えても。
急におかしくなる。

急におかしくなる…。

人前でしゃべったり
あれはIT企業やってるときに

なんか あったん?
少ない人数で 業績発表とか

あったりしましたけど
自分の言語でさえ

人前でしゃべるのは
緊張するんだけど。

数千人も 下手したら
テレビで 数万人の前に

スベったあとの業績発表は
たいしたことないと思います。

今日ね ジェイソン持ってきたの
何なんだろうと。

だって骨董に
絶対お金使うタイプでもないから。

だって倹約家なんでしょ?
あんまりお金使いたくないね。

この番組って いわゆる
古いものに

莫大なお金をつぎ込む人が
いっぱい出てくるんだけど

ああいうの見ててどう思います?
いや あの まあ…。

人それぞれですね。

敵に回さんな~。

お宝オープン!

あら! さあこれ何でしょう?

1ドル銀貨 29枚です。

ほう!
500円玉より大きい感じ?

おっきいです。おっきい。
1ドル紙幣はね頻繁に使いますけど。

見たことない。
(片渕)見たことないですね。

たぶん絶対 使われないですよね。
使う人がいない?

コレクション… 展示されてるかも
しれないですけど。

イーグルコインと言われてるんですけど
アメリカの象徴にもなるワシ。

29枚あるって
なんか意味があるの?

僕は1986年に生まれまして

たまたま このコイン その当時から
発行されてるんですね。

で おじいさんがクリスマスに1枚ずつ。

亡くなった2014年まで毎年。

おじいちゃんが亡くなった
翌年からは ないわけですね。

ないですね 買おうと思えば
買えるんですけど。

それで1つのセットに
なったのかなという気持ちで。

これ 1枚いくらで
買えるんですか?

5, 000円くらいですかね
純銀の価値だけで

考えたら そのくらい。

1ドルとして使おうと思えば
できるんですけど

それは もったいないんです。

なんで1ドルなの?
なんでだろうね。

ちょっと不思議でしょ Why!

Why American people!

ジェイソンさん 生まれた年に始まった
コインを あげ続けたっていう。

29歳になるまでってことですね。
そうですね。

は~。
は~ 粋だな~。

ご本人の評価額になります
おいくらでしょう?

1枚1万前後じゃないかなと。

29万円だと思います。

まいります オープン ザ プライス。

なんぼやろ?

11万6, 000円!
11万6, 000円!

ちょっと 伸びなかった?

アメリカ合衆国発行のシルバーダラー
1ドル銀貨。

1枚4, 000円の評価です。

年号は ほぼ関係ないってことに
なるんですか?

はい 関係ありません。
えっ!

ショック…。
発行枚数が 非常に多いです。

通常は500万枚 年によっては
1, 000万枚以上の枚数ですから。

この場合は 銀の相場によって
価格が変動するわけなんですね。

今が1g100円から
110円ですけども

2005年以前は 3分の1とか
4分の1の相場だったんですよ。

そういう意味では
知らず知らずに

値打ちは上がっていきますので
一つ 大事になさってください。

思ったより
ちょっと安かったので

大事にしやすくは なりますね。
逆にね!

ありがとうございました。
どうも ありがとうございました。

<続いては…>

<次なる依頼人は
何やら 熱心に作業中の この方>

<手に持っているのは

ペンではなく カッターですね。
これは いったい?>

<黒い線だけが残るよう

<後ろに色画用紙を重ねれば完成。

うわぁ すてきですね。

色使いもお見事!>

< なるほど。
これからも頑張ってください!

ところで

<自宅の2階を
アパートにして貸していたのですが

その一部屋に住んでいた女性が
たびたび家賃を滞納。

しかし 管理していた母は…>

< すると 家賃の代わりにと

毎月1つずつ骨董を
渡されるようになったのですが

数か月で それもなくなり
ある日…>

< そこで しぶしぶ整理し

部屋に残されていた骨董品も

それまでの家賃として
いただいたのですが

その後は ほったらかしのまま。

実は 母が長年 入院中で…>

鑑定よろしくお願いいたします。

<果たして そのお宝とは?
スタジオで拝見しましょう>

依頼人の登場です。

東京都からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくお願いします。

でも いいご趣味だわ あれは。

昭和30年代 40年代くらいの
懐かしい街並みですよね あれね。

いい雰囲気です 癒やされますわ。
懐かしい感じですよね。

だいたい1枚の作品作るのに
どのくらいかかるんですか?

まあ 4か月くらい。
4か月!

1日やっても
これくらいの面積くらいしか。

面積しかできない。

あと掃除する大変。
掃除がね。

まずは 「すてきね」
って言ってほしいですね。

片付けときなさいよって。
(笑い声)

お宝ですけども
今回 家賃の代わり。

拝見しましょう お宝オープン!

これは どなたの?

夏目漱石の
俳句を書いてあるんですかね。

掛軸です。

小説はね いくつも
読んだことありますけども

俳句っていうイメージ
あんまないですよ。

これ 何が
書いてあるんですか?

「菫の様な ちいさきものに
生まれ…」。

その下がわかんない。
読めない。

元目利き王としたらね
ただもんの字じゃない。

迷いがない。

2階に住まれてた女性とは
お会いしたことあります?

まあ 何度か。
どういう雰囲気の方でした?

僕より10歳くらい上だったのかな。
品がよさそうな。

家賃っていくらくらいの…。
当時。

4 5万。
4 5万。

他には
どんなものがあったんですか?

長沢蘆雪 頼山陽とか。

すごいとこの
出だったんでしょうね きっとね。

いいところのお嬢さんが
何かのあれで だまされて

とられたんですね。
乗っ取ったのは 親戚だな。

漫画の読みすぎですよ それ。

高額ついたらどうしますか?

おばあちゃんの
病院の足しにできればなと。

そらそうですね。

いい結果を出して
報告できるといいですね。

そうですか。
いやぁ。

鬼のようなスタッフなんで。
(笑い声)

どんなにいいエピソードでも
鑑定結果は 鑑定結果なんで。

番組観て覚悟しました。
(笑い声)

<近代日本を代表する文豪
夏目漱石。

その出発点には 俳句があった>

<高齢出産を恥じた
両親によって

< その悲しみは 暗い影となって
心につきまとうこととなる。

帝国大学英文学科を
優秀な成績で卒業するも…>

< と 自嘲した。

陰うつな学生時代だったが
収穫もあった。

同い年の俳人
正岡子規との出会いである。

喀血で入院した子規を見舞い
贈った句が

現在残る漱石最初の句である>

<29歳のとき 子規の故郷 松山に
英語教師として赴任。

暇に任せ

本格的に
俳句を
始めると

程なく

ふた月ほど共に過ごし
手ほどきを受けた>

<待望の長女が誕生した際は…>

< と 独特の表現で
喜びを表した。

漱石は たびたび
子規に句を送っていたが

その数なんと1, 400以上。

駄作も含めて送ったのは

病床に伏せる友人を
笑わせたいとの

気持ちからであった。

子規は それを
粗削りながら斬新と評価した。

漱石を柿に例えていわく…>

<貧困と孤独から
神経衰弱に陥ってしまう。

追い打ちをかけたのは
子規の訃報であった>

<帰国後は
東京帝国大学 講師となったが

気は塞ぐ一方で

見かねた高浜虚子に勧められ
書いたのが

処女作 『吾輩は猫である』。

その後も
立て続けに小説を発表し

人気作家となるも
心身の状態はよくならず…>

<心のモヤは
生涯晴れることはなかったが

言葉を紡ぐことで
いくらか和らいだのだろうか。

晩年 なぜ書くのかとの問いに
こう答えた>

<改めて 依頼品を見てみよう。

夏目漱石自筆の句で…>

<漱石の代表句

「菫ほどな 小さき人に

生れたし」とは

微妙に言い回しが違うが

いったい どういうことか>

ご本人の評価額になります。
おいくらでしょう。

80万で。
80万で!

わかりました。
さぁ 80万でいきましょう。

オープン ザ プライス。

さぁ 来い!

やった~! やった 万歳!

よかった。
よかった!

すごい! 本物。

ああ 番組スタッフに
人の血が流れていました!

夏目漱石の自筆の句
本物で間違いございません。

「菫の様な
ちいさきものに生れたし」。

知られている有名な俳句とは
違うところが

何か所かございまして

俳句の言葉としては

ちょっと洗練される前の
感じがします。

というところを考えると推敲
あるいは添削される元のものが

これだったんじゃないかと…。
こっちのほうが前なんですか?

前…。 作られたのはですね

だいたい 30歳ということで

人と人との関係 しがらみに
相当悩んでて

もし 生まれ変わることが
できるのならば

菫の様な小さいものに
生まれ変わりたい。

漱石自身の心境を
反映していると。

実はですね 絵を描くための
絹に書かれているんです。

礬水引きといいまして

絵を描くときに
非常に楽なんですね。

逆に字を書くのは
難しいんですけれども

かすれのところに
ちょっと墨が溜まっている。

<物言わぬ人形に秘められた

忘れられない思い出の数々>

<鑑定士は…>

<早速 行ってみよう!>

第16回 人形鑑定大会!

< お出かけの際は いつも一緒。

ぬいぐるみを主役にした
記念写真 ぬい撮りが

大きな話題になっている>

今日 ゲスト席に
私のもぐたろうが

座らせていただくという。

(松尾)もぐたろうくん?
はい そうです!

今日は

< まずは おもちゃコレクター歴
25年の竹原さん>

ちなみにね どれくらい
もう使っているんですか?

お金というかね…。

だいたい1, 000万円は
使ってるんじゃないか…。

< こちらが そのコレクション。

1970年代の
ヒーローのおもちゃを中心に

350点ほど集めてきたが

最近では 妻に

すっかり
呆れられてしまったため

収集をやめようかと考えていた。

しかし
今回 番組出演が決まり…>

ああ
ありがとうございます。

< お宝は…>

<後ろのひもを引っ張ると

目が4種類の色に変化し

それぞれ違った表情が楽しめる。

しかし 当時の人気はさっぱりで

わずか1年で制作はストップ。

完全に忘れ去られていたが…>

<世界中で大ブームが巻き起こると

竹原さんも
150点ほど収集するほど

ブライスのとりこになってしまった。

なかでも このアイアイちゃんは

1972年 日本限定で
発売されたもので

1番のお気に入り。

2年前
ネットオークションで発見し 落札した>

えっ…。
45万円!

はい。
メッチャ息 引いちゃった。

いやいや…。

ブライスっていうと もっと派手な
お洋服の印象なんですけど

意外と シンプルな衣装…。

だからこそ
価値があるのかなって。

<本人評価額は
落札した時と同じ45万円。

現在も新作のブライスは
出されているが

1972年製はヴィンテージと呼ばれ
マニア垂涎の逸品。

果たして 結果は?>

ジャカジャン! 50万円!

< ちょっぴりアップ!>

アイアイちゃんは 1972年

日本がアメリカのブライスちゃんの
本体だけ仕入れて

服と箱は
日本仕様にしているんですね。

欲しがる人はメチャクチャ多いんです。

ただ 当時 値段が
ちょっと高かったんですね。

そのために
おもちゃ屋さんも売れないから

倉庫に
ちょっとしまってたっていう。

特に欲しがっている人は
日本国内だけじゃなくて

海外の人も欲しがってまして

大ブームのときは
100万くらいしたんですね。

ホントはね もう少しつけても
よかったんですけれども

いかんせん
箱がちょっと傷んでいる。

価値のあるアイアイちゃんブライス
出てきたら…。

<続いては スポーツトレーナーとして
活躍していた籐野さん>

有名な選手とかいたんですか?

ラグビーね 結構
去年もっていうかね

おととし ワールドカップが
あったんですけれども

キャプテンやってた廣瀬くんとか

忍者トライやった
山田章仁くんとか…。

すごいな。
そんな有名な選手の方々の。

結構 痛い いてて… 痛ぇ!
って言うんですか?

大騒ぎです。

< お宝は雛人形である。

4年前亡くなった母が
大事にしていたもの。

詳しい入手経緯はわからないが

小説家であった祖父の本が売れ
羽振りがよかった頃…>

<実は この雛人形 ガラス製で…>

えっ!?

<電源を入れてみると…>

おっ!
かわいらしいじゃないですか!

1列 全然ついてないのは

どこか接触が悪いので
つかなくなっちゃってるかな…。

(松尾)なるほどね!

色づかいも 結構 ピンクを
主体にしてね かわいい。

雛人形っていうと

赤と黒っぽいお着物で
ってなりそうだけれども

やっぱり時代を考えると
こういうふうに

<更に雛壇そのものに
人形が収納できる。

本人評価額は期待を込めて10万円。

もし いいものであれば

すべての明かりがつくよう
修理し

毎年 雛祭りに飾りたい。

果たして 結果は!?>

(松尾)ジャカジャン! はい!

(松尾)あっ ピッタリ!

< お見事!>

ユニークな雛人形ですよね。

箱見ますと 「イエス 雛人形」って
書いてあるんですよ。

イエスっていうのが ランプのメーカーで

おそらく そこで昭和の初めか
戦後の一時期か

ちょっと はっきり
わからないんですけれども

ごく短い間
作られたものだと思います。

みんな手作りでね
手描きで この彩色がされている。

この色合いっていうのが
いかにも なんか昭和な

レトロな雰囲気っていうのが
出てますよね。

壊れやすいものですから

ぜひ大切になさって
いただきたいと思います。

<続いては
結婚21年目の富田さん>

結婚の なんか こう
きっかけっていうのは

なんかあったんですか?

お互い通っておりまして。
フラメンコ教室!

< すぐに意気投合し

30歳の誕生日に めでたく入籍。

記念日には
プレゼントを贈りあうほど仲がいい。

今日は
夫も会場に駆けつけてくれた>

その頃っていうのは もう

(松尾)はぁ~。

(松尾)あら!
うち 今年…。

(松尾)えっ!?
うちもそうです。

(江口)いいですよね
2人で仲よくいればね。

< お宝は…>

<36歳の誕生日に
夫からプレゼントされたもの。

当時 仕事でベルギーに駐在しており

2体とも
夫がパリの骨董店で購入した。

特にエデン・ベベは 探すのに
たいへん苦労したそうで…>

何度目でしょう。

遠目から見ても

<更に 夫 自ら
人形に合った衣装を探し

ラッピングをしてプレゼントしてくれた>

(松尾)ねぇ!

プレゼントって ただ高いお金を出して
買えばいいだけじゃなくて…。

だから…。

ごめんね。

枝豆社長やるかな? っていう。

<本人評価額は
これくらいかなと30万円。

自分のために選んでくれた
夫の愛は プライスレス。

とはいえ もちろん
高ければ 高いほどうれしい!

果たして 結果は!?>

(松尾)ジャカジャン! 40万円!

< やった~!>

(松尾)おぉ~!
ありがとうございます。

小ぶりのお人形なんですけれども
すごく かわいらしいし

お顔がね とてもすばらしい。

ジュモーのほうは 正確にはね
これ S.F.B.Jって

いうんですけれども
19世紀の終わり頃

フランスの人形メーカー
いくつかの工房が組合を作って

それが S.F.B.Jと。

そこのメインになってるのが
ジュモーなんですね。

時代的には 1899年にS.F.B.Jが
できる一番最初の頃のモデル。

それから エデン・ベベのほう。

ドイツのフライシュマン&ブローデル
という工房の作品。

これは フランスに持ってきて
エデン・ベベという名前で

売り出したお人形。

だから後ろに
パリって書いてあるんですよね。

1980年 1990年頃

バブルの前後 日本でも
アンティークドールブームというのがあって

非常に値段 上がったんです。
そのあと急に値段が下がった。

たぶん お求めになられたのは
その頃だと思うんですよね。

それが また今 少しずつ
評価も上がってきている。

大事になさって
いただきたいと思います。

<続いては
焼肉店を経営している黄原さん>

店名っていうか お名前は
何ていうところなんですか?

国旗とか いろいろあるんですか?
いや まったく…。

フランス要素がないんですか?

はぁ~。

一切ないんでしょ?
(黄原さん)一切ないです。

< お宝は こちら>

(松尾)結構 大きいですね でも。

僕に比べたら ほら。
(江口)大きい。

<実は 黄原さん 元プロボクサーで

<プロボクサーになる きっかけが

子どもの頃
テレビにかじりついて見た

『あしたのジョー』だったので

6年前 ネットオークションで発見した際は
大喜びし迷わず落札。

その額…>

(松尾)えっ このジョーが?

< その後

僕のお店 ちょっと

なんかね なんだよ おいって
やりそうだもんね。

酔っ払いが 目の前で

(笑い声)

< これ以上 傷つかないよう
現在は倉庫にしまっている。

本人評価額は
落札したときと同じ15万円。

傷だらけでダウン寸前だが
最後は ジョー必殺のクロスカウンターで

高額鑑定を勝ち取りたい。

果たして どうなるのか?>

<6年前 ネットオークションで
15万円で落札した…>

<果たして 結果は!?>

(松尾)ジャカジャン! 10万円!

<ダウンするも大健闘!>

まあ。

『あしたのジョー』ですね
ちばてつやさんが描いて

高森朝雄さんが原作で
1968年の1月1日から

1973年の5月中くらいまで
連載されてて

映画にもなったし
実写版もあったり

すごい人気がありまして

ファイティングポーズの等身大のフィギュア
っていうのはFRPで作られてます。

受注生産なので 細かい体数は
わからないんですけども

実際には
もう少し数は出てると思います。

大きな傷がありますから それが
やっぱりネックということで

この金額にはさせてもらいました。

仮に状態がよければ
だいたい33~34万くらい。

<最後は
ルアーフィッシングが趣味の高野さん>

川で
シーバスを釣るのにハマってまして。

今まで どのくらい大きいのを
釣ったんですか?

でかいじゃないですか 91センチ。

メーターって1m超えるの?
1mオーバーです。

<釣った魚は
写真を撮ったのち逃がし

1匹も持ち帰らないので
妻からは…>

「食べる魚 釣ってきてよ!」って
言ってるんですけど。

そうね!

< お宝は 御所人形である。

現在97歳になる祖父が
太平洋戦争のさなか

東京から三重に
疎開することになり

親戚に挨拶にいったところ…>

そのときに預かったんですね。

< そして戦後 祖父が
この人形を返しにいくと…>

もう みんな
亡くなられちゃったみたいで

そこからは 祖父がもう

大事に預かっていた
っていう品なんですけど。

<床の間に大切に飾ってきたが

ずっと疑問に思っているのが…>

<本人評価額は
祖父と相談し 50万円。

祖父にいい報告ができれば
100歳はもちろん

ずっと
長生きしてくれるに違いない。

果たして 結果は!?>

ジャカジャン! はい 60万円!

< よかった~!>

とってもいい人形ですね。
この人形の作者なんですけどね

碁盤の裏側を見ますと

光彦と治郎というふうに
書いてありますので

これが 野口光彦という方と

馬場治郎吉という方の

合作ということがわかります。

まず野口光彦さんという
方なんですけど

江戸時代に完成された
御所人形の様式をもとにですね

その清らかさと

更に 躍動感のある造形
っていうものを完成させまして

近代御所人形の大家と
言われる方なんですよ。

その方が 昭和の戦前に
作られたものだと思います。

もう1人の
馬場治郎吉さんという方は

人形の小道具ですとか
胴体ですとか

そういうものを得意にされていた
やはり名人なんですね。

ですから 小道具類を作られたのが
馬場治郎吉さんで

で 人形本体を作られたのが
野口光彦さん。

そのお二人の
合作ということ自体が

たいへん珍しいものと言えます。

題材ですけれどね これはね
着袴の儀という儀式

一般的に言う
七五三の儀式なんですよ。

昔 武家ですとかね
上流の家庭では

男の子が正装をして
碁盤の上に乗って

そこから えいっ!とね
勢いよく飛び降りて

成長を願うっていう
そういう儀式がありまして。

これ 今でも皇室に伝えられている
伝統行事なんです。

ですから おそらく この人形は

皇室の御慶事にちなんで

作られた人形なんじゃないかな
と思います。

ぜひ 大切になさって
いただきたいと思います。

<第16回 人形鑑定大会は
これにて無事閉幕。

次回もお楽しみに>

<続いては 神奈川県 横浜市から。

早速 ご自宅におうかがいすると

夫婦仲よく
花を生けていらっしゃいました。

次なる依頼人は…>

< きれいなバラですね>

そうでしょう?

<若い頃から
ガーデニングに関心があり

13年前 退職したのを機に…>

<月に10日は そこで

バラやツツジ ハーブなどの
手入れをしています>

実は…。

ぜひ見ていただけますか?

どうぞ こちらへ。

< どれどれ?

うわぁ すご~い!>

<特に力を入れているのが
焼物で

なかでも

素晴らしく
調和していると思いませんか?

< なるほど。
ということは 今回のお宝は

ご自慢の焼物ですか?>

そうです コレクションの中で…。

<値段は なんと…>

でも…。

不安になり
なかなか応募できませんでした。

しかし…。

鑑定 どうぞ
よろしくお願いいたします。

< わかりました>

依頼人の登場です。

神奈川県からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくどうぞ お願いします。

いやぁ よくぞ応募しましたね。
ねぇ。

昨日 寝られましたか?

寝られませんね。
やっぱり!

総額で言うたら
いくら使ってきたんですか?

両手くらいですかね。
1, 000万?

まあ
もうちょっといきますかな。

2, 000万?
いやいや… まあ そのへんですよ。

他は倹約しておりますよ。
他は倹約してる?

そりゃそうですよ。
骨董にかけてきたんですよね。

35年ですから。
ほぼ俺の芸風と一緒です。

拝見しましょう。 お宝 オープン!

これは よく見る。

さあ これは何でしょう?

古九谷と言われる
種類のものです。

古九谷の大皿。
見つけたときは ビビッときました。

古九谷っていうのは
大きく分けて 種類2つあって

青手と言われるものと
五彩手と言われるもの。

見込みのところはですね
これまさしく青手の特徴なんです。

塗りつぶした感じが。

周りのところ 赤を使った
いわゆる五彩手の特徴です。

これだけならまだいいんですが
高台が わりかた小さめです。

しかもですね 釉をつけたときの

毛の跡が残ってるんです。
(片渕)あっ よく中島先生が…。

これだけ 三拍子そろったものは
まずないです!

骨董市で見つけたんですか?
そうです。

1, 000点くらい出る
大きい骨董市ですね。

それの最終日でしたかね。

300万 持っていかれたんですか?
いや そんなことは…。

いろいろ話をしてましたらですね
持ってっていいよ って。

お金は後からでいい って
言われて…。

いや もちろん
手付けは払いましたよ。

持ってる分。
いかほどですか?

10万でしたですかね。
10万の手付金。

そのあとは 振り込みで?
もちろん。

翌日 すぐ 振り込みました。
ちょっと 高いな とは

思わなかったんですか?
いや まぁ… 骨董ってのは

そういうもんですよね。

中島先生の本にも
書いてあるんですよ。

これは! と思ったときには

たとえ
そのとき お金がなくても

決して 入手を
諦めてはいけない と。

なるほど。
その感じで 周りの方にも

言ったんですね。
そりゃもう 自慢!

もうね… 目に浮かぶようです。

<伸びやかな線と濃厚な色彩。

独創的なデザインは
見る者を圧倒する。

古九谷は 17世紀
日本で誕生した

究極の色絵磁器である。

その歴史は長年
加賀大聖寺藩 初代藩主

前田利治が九谷に
窯を開いたことに始まると

考えられてきた。

しかし 1970年代
伊万里焼の産地である

佐賀県有田の窯跡から

同じような絵付けの陶片が
発見されたことにより

有田でも 九谷同様の
色絵磁器が作られていたことが

指摘されるようになった。

古九谷の産地は
九谷か? 有田か?

論争が巻き起こったが
いまだに 決着を見ず

今日では これらを総称し
古九谷様式と呼んでいる。

魅力は なんといっても
絵付けにあり

その代表が 五彩手と青手である。

五彩手は 赤 緑 黄 紫
紺青の5色で

花鳥風月を描いたもので

当初は 色絵の本家 中国の
影響を受けていたが

やがて 狩野派や土佐派の画風を
取り入れ

余白をたっぷりと残す

日本画のごとき絵付けに
なっていった。

また 見込みの周囲を

額縁のように
ぐるりと囲むことで

中の絵を より一層
際立たせる工夫を

施したものも多い。

その一つ 『色絵百花手
唐人物図大平鉢』は

見込みに
山水を愛でる人物を据え

周りを 生い茂る草花や樹木

飛翔する鳳凰や尾長鳥で
埋め尽くしている。

静と動の鮮やかな対比が見事で
五彩手の傑作と名高い。

その他にも 亀甲や菱形などの
幾何学文様を

器全体に配したものなど

いずれも 型にはまらぬ
斬新さにあふれている。

一方 青手は
五彩手とはまったく異なり

見どころは 配色の妙。

色彩は 実に強烈で 赤は用いず
緑 黄 紫 紺青のうち

2色または 3色で
全体を濃密に塗り潰す。

色の対比を際立たせるべく
簡略化された文様は

天翔る虎や デフォルメした雲
更に 牡丹の葉や花など

実に力強い。

こうしたデザインの
元となったと言われるのが

城郭の内部を彩った
金碧障屏画で

まさに 武士好みの豪壮さが
色濃く反映されている。

そのため 同じ色絵の
柿右衛門や鍋島にはない

強烈なエネルギーを
秘めており

ひときわ 異彩を放つ。

かの北大路魯山人は
こう語っている>

< しかし 古九谷は
わずか50年ほどで 突如 消滅。

その理由は あまりにも費用が
嵩みすぎたからとも言われるが

定かではない。

改めて 依頼品を見てみよう。

古九谷の大皿で 直径は33cm。

見込みは 青手の特徴である
緑と黄の2色で塗り分けられ

その上に 紫の菊が2輪。

縁には 五彩手でよく見られる
牡丹唐草文が

奔放な筆致で描かれている。

青手と五彩手の特徴を
あわせ持った

このような様式は極めて珍しい。

裏は 花唐草文でぐるりと囲われ

やや小ぶりな高台の中には
角福の銘。

本物なら まさに大名品だが…>

いかがですか? VTRご覧になって。
ますます 自信を深めました。

あぁ…。

99%!
1は?

本物かどうかという意味では
私は確信 持っています。

300万が適当か
どうかというところは ちょっと。

いよいよです。
はぁ…。

いや わかります。
ご本人の評価額になります。

おいくらでしょう?
もちろん 一応 300万。

本物ということに関しては
100%の自信をお持ちです。

まいりましょう!
オープン ザ プライス!

どうだ!?

あぁ~っ!
1万円! あぁ…。

依頼人のお顔を見るのが つらい。

これがもし 本物の古九谷でしたら
3, 000万円はしますね。

まずね すぐわかることは
絵が下手です。

地紋に使われている
七宝繋ぎ文様を見ますとね

列が乱れて
こちゃこちゃしておりますね。

こういうことはないんです。
それから 高台がいけませんね。

青手古九谷というものは
基本的に 素焼きをしないで

乾燥しただけの生生地に
釉薬をかけてる。

この高台 見ますとね
1回 素焼きをして

釉薬をかけた
近代的な工房で作ったことが

歴然としておりますね。
今回 喜寿のお祝いと伺いました。

次 米寿のお祝いに
もう一回 お会いしましょう。

期待しております。
もう一回 チャレンジしてくださいよ。

ありがとうございました。
このような結果でしたけども

どうも ありがとうございました。
また ぜひお越しください。

お待ちしております。
ありがとうございました。

< お宝鑑定希望の方

お宝を売りたい方は

お宝の写真とエピソードを添えて

ご覧のあて先まで

どしどしご応募ください。

お待ちしています。

詳しくは番組ホームページを
ご覧ください>