ボクらの時代[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ボクらの時代[字]

奥田民生×Char×山崎まさよし

詳細情報
番組内容
『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。あえて司会者を置かないことにより、ゲストたちの普段の顔・会話が垣間見られるような構成となっている。今週は、奥田民生、Char、山崎まさよしの3人。ユニット「三人の侍」としての活動など親交のある3人が、音楽や子ども時代についてなど幅広いテーマで語り合う。
出演者
奥田民生 
Char 
山崎まさよし
スタッフ
【プロデューサー】
塩田千尋 
松本彩夏(イースト・ファクトリー) 
【演出】
高野裕樹(イースト・ファクトリー) 
【制作】
フジテレビ情報制作センター

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ギター
  2. デビュー
  3. Char
  4. モテ
  5. 山崎
  6. バンド
  7. ホント
  8. 下積
  9. マジ
  10. 高校
  11. お前
  12. 結構
  13. 最初
  14. 自分
  15. 全然
  16. フゥ
  17. レコード
  18. 一番
  19. 時代
  20. 絶対

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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ABEMA



[今日の『ボクらの時代』は
こちらのミュージシャン3人]

♬(演奏)

♬~

しゃべ… しゃべろうよ。
しゃべろうよ。

我慢できなかった 山崎…。

侍ですよね。

やっぱり これですよ。

それで あの…
俺 何で司会やってんすか。

でも いい流れのを
今 進行してますよ。

真ん中だし 雰囲気で。

真ん中にさせるじゃないですか。
俺 ホントは端がいいんですよ。

俺が サイン送ることが多いから

こっちにいる方のが…
いさせてくれと。

俺 こっちにいると
やりやすいんですよ。

俺 一番 ギター下手だからね。
逆だと無理なんです。

見えなくなる。
見えない。

そっか。 こっちと こう。

こう いけるわけだ。

じゃあ 理にかなってる。
理にかなってる。

[今年 デビュー45周年を迎えた…]

[卓越したギターテクニックで
日本を代表するギタリストとして

ロックファンを
魅了し続けています]

[主題歌となった『One more time,
One more chance』が

ロングヒットを記録]

[以降 俳優 歌手として
幅広く活躍しています]

[3人は 2002年に
三人の侍というユニットを結成]

[今年12月 Charさんの45周年記念
武道館コンサートにて

刀をギターに持ち替えた
三人の侍が再び結集します]

ここ 結構
ちょこちょこ会うんだけど

会うたびに
山崎 元気?って言うと

「全然知らないです。
会ってないです」

めっちゃ久しぶりなんだもん
今日。

実際?
何なら コロナなってから

会ってないでしょ?
会ってないですね。

基本的に 2人って照れくさい
俺 わりと。

絶対 取り巻き いますもんね。
俺と…。

お前が言うな。
お前の方がおるわ。

(ギターの音)

Charさん 3人 好きだもんね。
うん。 やっぱり

4人だと 2対2とかなるじゃん。
でも 3人だと

2人で 山崎 いじめてれば
済むだけでしょ。

ちょ… やめてよ それ。
それ もう経験済みなんで。

どんなツアーでも だいたい 俺
パシリっぽかったでしょ?

そんなことない。
パシってはないでしょ。

いじられてはいました。
「一番高いとこ 歌え」とか。

それは声が高いから。
いや そんなことないっすよ。

♬~

小学校のときに
ギター 始めたんですけど

もうテレビに出てましたからね。
やってた これ。

♬(『闘牛士』の演奏)

♬~

やっぱ 一番 インパクトが
あるというか

バンドのギターの人
っていうよりも

ギターと歌で ドンッていう。
ドンッ。

Charかジミヘンかみたいな感じ。

そのインパクトが すごいあったんで
その人と まさか

この弦の取り合いを
していることになるとはと。

小学校の僕は
考えもしなかったです。

とはいえ
色々聴いて育ったんでしょ?

うん。 まあ 雑多でしたし
邦楽も たくさんあるし

洋楽 よく分からないけど
ちょっとずつ聴いたりして。

あれ? 新ご三家でしたっけ?
違う。 ロックご三家?

そうかな。 うん。
原田 真二さん。

原田 真二さんと。
世良君と。

Charさん。
そう。

奥田君は
すぐバンド組もうと思った?

思いました わりと。

結構 上のいとこたちに連れられて
小学校だったけど

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
見せてもらって。

生?
生。

だから つなぎのように
上下が一緒の。

これは 今 はやりの
セットアップでしょ。

何で「つなぎ」言うんすか これを。

与えられて着てるだけなんで
俺にも分かりませんよ。

普段 着ないですから。

中学に入ってからっすね。
で バンド やりだしたっす。

山崎君は?
いや 僕は もう完全に

はやりもんですよ。
姉貴が ユーロビートを聴き始めて

で 友達が 洋楽に目覚め

俺も 洋楽にいき
ベストヒットUSAを。

田舎だったんで ヒットチャート
最新じゃなかったんですけど。

んなことはねえだろ。
ホント 遅れてくるんすよ。

でも 遅れてたんじゃないですか?

そうそう。
2週間ぐらい遅れてんすよ。

『笑っていいとも!』
だって 夕方だったですもん。

(ギターの音)

ホントに?
ホントに。

♬「お昼休みは」っつうのが
4時に流れだすんです。

どこ? それ 山口県?
山口県。

何か でも 山口のイメージは
そんなない。

ないね。 どっちかっつうと
関西っぽい感じがする。

ブルースやってると
大阪っぽいっていうところがある。

必ず酔っぱらいが過ぎてくると
「お前 誰やねん」って言う。

俺にも言う。
だから 俺らによ。

知ってる人にも言うんすよ。
大阪の人じゃん それ。

バンド…。
バンド 最初 ドラムなんすよ 俺。

高校のとき。
高校のときね。

先輩に誘われて
ずっとドラムやってて

先輩なんで
卒業していくじゃないですか。

ドラマーが残っちゃうんすよ。

でも つのだ☆ひろさんが
いるじゃないか。

つのだ☆ひろさんみたいな人も
いるけど。

ドラムやってるとき
ギターやってたの?

ちょっと いじってた?
そう。 いじってて

1人で何かやるので
それこそ 地元のライブハウスに

ギターで何かできないかっつったら
ブルースやれっていうのが

結構きっかけなんすよ。
高校のときに。

大阪に 結局
それから行ってるでしょ?

いや 大阪には行ってませんよ。
ずっと山口っすよ。

大学は?
大学も行ってませんよ。

僕 高卒です。
マジか。

何か恥ずかしいな。
経歴 聞くなよ。

まあ 俺も高卒だから同じ。
全員そうですよ。

当然 エリートですよ。
中卒には勝てないですけど。

中卒の方が偉いもん もはや。

全然 ロックミュージシャン
中卒が一番多いですよ。

あ~ Charさんって
でも ホント 昔からいるよね。

いる。
物心ついたころからいるよ。

デビューが若いんですもんね。
まあ 21だよ。

そうっすか。
でも あの…。

仕事… 始めたのは早い。
でしょ? 15歳とかでしょ?

15~16。
レコードで 最初にクレジット載ったの

何すか?
あおい輝彦さん。

あおいさんと
テレビとかも出てたよ。

それで学校にバレた。
だから 高1。

『MUSIC FAIR』出て
司会のご夫婦が

俺ら バンド
後ろに高いとこ いたんだけど

「バンドの方に少年がいますよね」
って言われて

慌てて 抜かれてしまって。

それが放映されて 学校にバレて。

バイトが
バレるみたいなもんっすよね。

不良行為?
不良というか

そういうことを
志しているんだったらば

そういう芸能高校に転校しろって。
ふざけんじゃねえみたいな。

芸能活動するんだったらば。

でも芸能活動してるわけじゃない。

仕事してるわけで。
どう? 芸能活動なんすかね?

『MUSIC FAIR』出たら もう…。
『MUSIC FAIR』出たら もう そら

芸能人っすよ。
芸能人じゃねえよ。

結局 そこには行かず
普通の学校に そのままいた?

都立。
すごい。 高校で仕事してんだもん。

東京の人だからね。

そういう…
素早くできるわけじゃないですか。

俺らが それやろうと思ったら
どんだけ こう

いろんなこと積んでいかなきゃ
いけないのかっていう…。

そんなことはねえだろうけど。
いやいや 住んでる場所がですよ。

何かいなかったんすか?
「Char」とか言いにくる女の子とか。

Charさん モテたでしょ。
いやいやいや。

中学3年間 ギター弾いてるか
バスケやってるかしかなかった。

あんまり 女の子に
興味なかったわけじゃないけど。

でも きっとモテたでしょう。
何かがあったかどうかは別として。

「何かがあったかどうか」
モテた?

全然。
デビューしてからでしょ モテんのは。

デビューしてからですね。
もう…。

「デビューしてからですね」って。

そんな 全然
高校3年間はドラム生活です。

でも モテたでしょ?

いや あんまり女の子に
興味なかったんで。

言い方 変わった…。

お前が一番興味あるじゃん
この3人の中で。

モテたんですか?
俺は いとこと たまたま

一緒の高校だったんで
そいつがモテたんです とにかく。

ついでに
その隣におるやつみたいなことで。

そういうやつが 一番おいしいとこ
持っていくタイプ。

いやいや そんな… だって 俺

無理。 恥ずかしがり屋でしたから
そんな…。

女性と どうのとか。
無理だと…。

[ミュージシャンとして 長年にわたり
第一線で活躍する3人ですが

なかなか芽が出ない時代も
あったのでしょうか?]

下積み時代は やっぱり それは
山崎に話してもらわないとね。

いまだに下積みだもん。
まだ下積みだもん。

ほら。 これだもん。

「これだもん」

でも デビューしてからモテだした
って言ってたから さっき。

ハハハハッ。

そこは もう卒業してるんだ。

そこで もう下積み終わってるよ。
モテるまでが下積みってこと?

そういうこと。

デビューして そんなに売れない時期が
あったわけじゃないでしょ?

そうですね。
デビューするまでが色々。

デビューするまでは
23ですけど デビューが。

ホントは 19歳ぐらいのときに
CD出してんですよ。

あっ そうなん?
RCの『トランジスタ・ラジオ』っていうのを

カバーして出してんですね。
それは有名な話なの?

俺ら 初耳だよね?
うん。 普通に 山崎まさよしで?

山崎まさよしで。
それが デビュー作なの?

それが ほぼレコードデビューが
19なんです 実は。

本当は。
それを出したものの…。

…ものの
全然 全国に行き渡らず

そこから ずっと
作詞作曲みたいなのやってて

それで 23なんで
3年近くは ぐだぐだやってました。

こっちに来たものの。
ライブはしてないってこと?

ライブもしてました。
バイトして…。

うちの近所でもやってたことある?
あると思いますよ たぶん。

TOCで 俺 見たとか
言ってなかった?

あっ!
マネキン運んでた。

そう。
マネキン運びのバイトしてたんすよ。

俺 見たんじゃないかなみたいな。

しょっちゅう行ってたけどね。
昨日も行ってきたし。

何に そんな用があるんすか。

昔 川崎の方に住んでたんですけど
川崎の電器屋の前のカートに

そのCDが
100円カートに載ってました。

すでに?
捨てられてないだけ よかったね。

どうですか?

俺 だから UNICORNに
最後に入ったんで

入ってすぐ ソニーオーディションとか
テープ送ったら

それで 「東京 来なさい」みたいに
なったから。

よく言えば とんとん拍子に。
まあまあ そうですね。

最初のころは わりと暇で
東京 出てきたときは

パチンコばっかりやってた。

俺も 下積みは
ビアガーデンとかもやってたよ。

でも 下積みってわけじゃないでしょ。
楽しくてやってるだけですよね。

でもね キャバレーとか
ビアガーデンとか

やっぱり飲んでる人の前で
やるっつうのは 結構大変は大変。

まあ もめたりはする。
あと リクエストされたり。

くるくる。
あと ビアガーデンは やっぱり

物が飛んでくるっていうか
「うるせえ!」って言われんだよね。

あ~。

もうちょっと静かにやれって
言われたって。

なるほどな。
やっぱ売れなかった 俺も。

もともとアメリカ人のやつと
バンドやってたから

アメリカ行っちゃおうと
思ったところに…。

♬「鏡の」がきて。

それで まあ わりと自暴自棄的に。

「自暴自棄」

どうせ こんなことやったって
売れるわけねえし

やるだけやって
もうアメリカ行っちゃおうと思ってた。

そうやって開き直ると
売れちゃうもんで。

というか やっぱり
阿久 悠さんと組むってことは

どういうことかっていうことだね。

俺 人のバックやってたから…
分かるじゃん。

いきなりテレビ番組出演みたいなのが
多くなって。

それ見てしまってますからね 俺。
だから そういう意味ではね

振り返ると これがあったから
今の俺があるって全部思う。

レコードからCDになって

DATだとかMDだとか
色々あったじゃん。

ついには ダウンロードに
なっちゃったじゃん。

45年もやってると
変わるものは変わったよね。

アルバムみたいなのもね
アルバムという こう…。

概念が。
概念じゃなくていいって

言いだしてますしね。

スキップするじゃん。
「これ カッコイイんだよね」

「ちょっと待ってね」
ピピピピッて。 これって。

別に世の中に
逆行してるわけじゃなくて。

そうだと思いますよ。
上がってきて うれしいんだよね。

A面 聴いたら 22分だから
だいたい1杯じゃん。

あの時間の過ごし方が

やっぱりいいなと思って
レコードのね。

よくできてんすよ。

レコード1枚分とか
46分テープとか。

そうなんすよね。
あのへんの長さね。

うん。 確かに。
飽きないよね。

デビューしたときって
いわゆる音楽映像チャンネルってあった?

デビューして すぐぐらいに
始まったのかもなぁ。

いわゆるミュージックビデオ的なのが
必要となっていく。

あ~ そうか。
あのころからぐらいなんだ。

ぐらいじゃないかな。
そこで 結構

音楽の在り方 方向が
見る音楽に変わっていったよね。

だから いわゆるプロモーションビデオ
みたいなものっつうのが

一番大事だみたいな時代よね。

超めんどくさいんすよね あれ。
時間がかかって。

山崎のは 最初のやつ
ぐるぐる回ってる。

ぐるぐる回ってたりとか。
これ見て 最初

これ どうなんだろう。
山崎が ぐるぐる回ってんのか

カメラが ぐるぐる…。
カメラですよ。

俺が回るわけないじゃないっすか。
でも 撮るの大変じゃん。

大変っすよ。
だから レール ひいて。

そういうアイデア 誰かが出したら
それを実現するっていうのが

大事だったわけです 当時。
やったな 俺らも。

逆回転に見せない
逆回転とかいって。

俺らが逆回転で動いて。

もう 体 バッキバキになるんすよ。

それは
自分たちのアイデアじゃないの?

俺のアイデア。
何だよ それ。

それで めんどくさいとか
言って…。

こうやって ピッてならなきゃ
超むずいんすよ。

そんなことばっかり
やってたんすよね。

聞いた? さっき。

「めんどくさいんですよね
時間かかるし」とか言って。

自分だもん。 自分だもん。
自分で まいた種とはいえ。

若いころは
そんなことばっかりしてた。

今でも面白いと思いますけどね。
体が動けば。

動けばでしょ?
無理でしょ もう。

多重録音とかピンポン録音とか
そういうのやってたというのを

みんなに見てもらったりしたら
面白いかなと思って

あれ 始めたんすよ。
ふ~ん。

早いじゃないですか とにかく。

できた… もう すぐ出せる
アップできますみたいなのが

面白いと思ったから。
あれ 面白いっすよ。

知ってる人は
たまんないと思いますよ。

ねっ 昔 俺もやってたみたいな…。
俺もやってたし。

ちょっと前まで
YouTubeとかっていうさ

そういうツールっていうか
コミュニケーションってなかったけど

これ 逆になかったら…。
便利だと思いますよ。

こういう ライブが
できないような状況の中では

ホントに もっと狭まれてたかもね
できることが ミュージシャンは。

コロナになって Charさんには
連絡しましたよね 何かで。

「どうすればいいんですか」
どうすればいいんですかみたいな。

相談?
俺に言われても困るんだけど。

そしたら
「お前 ギターの練習すんだよ」

マジか。 君たち。

俺には言わないもん そんなこと。
そう 俺 だいたい言われるんすよ。

そういうこと。
でも お前 悲愴感 漂ってたもん。

「Charさんは
どうするつもりですか」みたいな。

Charさん
どうしてんのかなと思って。

ギターの練習してたよ。

マジか。
うまくなってるじゃん じゃあ。

とにかく
東京 全然 出てなかったから。

あ~。
こないだ 久々に新幹線 乗ったよ。

新幹線って速いのね。

速いですよ?
子供か。

前は しょっちゅう
行ったり来たりしてるから。

久々に乗ると速えと。
あのシュッシュッシュッていう感じに

どうってことなかったんだけど
疲れちゃって。

なるほどね。 移動でね。
東海道新幹線って

富士山の先 行かないと
広くなんねえじゃん。

それまで 結構 この辺で
シュッシュやってんじゃない。

着いたときに
曲のテンポが上がっちゃってて

知らないうちに 脳が。
新幹線。

スピードアップした?

うん。 自分では
ゆったりやってるつもりなのに

うちに ずっといたり
その辺 うろうろしてるテンポに

慣れちゃってて。
まあ でも 確かに

生活のテンポ 変わりましたよね。
そうだね。

速い曲とか作ってねえもん。
あ~ 確かに。

やる気にならない
っていうわけじゃないけど

確かに
すごい元気な曲みたいなのも

あんまり浮かばないというか。

俺も アルバム作ってたんすよ。
ツアーやって アルバム…。

結構疲れるんだなっていうのが。
それは年齢じゃないの?

年齢もある…。
いや 単純に 確かに

体力が絶対なくなって
筋肉がなくなってるんすよ。

エレキ持って 重たいもん持って
立って歌ってるっつうのは

実は 全身の筋肉 使ってっからね。

家で立って弾かないもんね。
家で立って弾かないっすからね。

たまには 鏡 見て
俺って どうだったっけなって。

確かに大事かも。
今 すげえ変わっちゃってるのかもな。

この弾いてるシルエットが
気付かないうちに。

こんなことになって…。

お前ら まだ若いんだから。

でも そんな お前ら 若いんだから
って言うけど

そうでもないよ。
なくなっちゃった?

今 50?
50です。

ちょうど?
うん。

じゃあ 6 違う。
50になって ショックを受けたりした?

ショック受けてますよ 今。

俺 ずっと30代的な。

とっつぁん坊や的な?
そう。

嫌じゃないけど
みんな いいのかなって思います。

俺が 50になっていいのかなって。

何の問題もない。
なっていいでしょ。

でも ギター持ったら
いく年齢ってない?

あっ 若返りません?

俺 エレキ持ったら 17だね。

マジっすか?
気持ちは。

俺 17のときが
一番うまかったっすよ。

いやいや うまかないけど
動いたってこと。

でも ほら デビューしたときの曲を
今でもやんなきゃいけないじゃん。

うん。
ギターって ギターの構造上

キーを変えられないじゃん。

特に ギター 弾きながら
歌う人っつうのは

年は取れない。
マジか。

俺は あんまりガーンとかならないで
きてるんすよ。

そうだね。
なってなさそうだもん。

いやいやいや しょうがねえかな
諦めのところもあるし

単純に
体力 落ちたな これってなるし

まだキー下げてないけど
どうするんだろうな

下げなきゃいけなくなったらとか
思ったりはする。

絶対あり得ない。
いや そうなんすよ。

ホント 清志郎さんも
下げなかったらしくて

作ったときのキーが高過ぎても

作ったときに
それで できちゃったんで…。

俺ね でもね
30ぐらいになったときに

あえて ピークのキーは
つくらないようにして

ちょっと守りに…。

でも 分かるよ。
それで 聴く人が ちょっと

つらい感じになるのも嫌だなと…。
確かにね。

高きゃいいっつうもんでも
ないから

時々 高いぐらいの方が
びっくりさせれていいかなとか。

絶対 ファルセットやらないけど
ファルセットやっちゃったみたいな。

できないのよね~。

♬「フゥ フゥ フゥ フゥ」
ってやつ。

あのね それやると
俺 酸欠になるのよ。

じゃあ 最後は
ギターで締めましょうか。

あっ マジ?
じゃあ 山崎 スタート。

はい。
奥田回り。

♬(演奏)

ずっとEです。

どっちが頭なの?

♬~

1 2 1 2 3。
1 2 3 ヘイ。

♬~

[それでは
今日も 素晴らしい一日を]