COOL JAPAN「染める~Dye~」[解][字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

COOL JAPAN「染める~Dye~」[解][字]

おせち料理の紅白のかまぼこや黄金色の栗きん…色に意味や願いを込めた日本人の思いとは?▽日本古来の染色法で、伝統の色を現代に伝える染師の技▽町工場が作り出す黒染め

詳細情報
番組内容
おせち料理は、紅白のかまぼこや黄金色の栗きんとん、真っ赤なチョロギなど色とりどり!意味や願いを込められたこれらの色は、食材を染めて作られる。色に込められた日本人の思いとは?▽新潟県の町工場では、海外からも注目を集める「ステンレスの黒染め」が行われている。手術用のメスや注射針などに使われるその技とは…▽日本古来の染色法で、伝統の色を現代に伝える染師。鮮やかな色が生まれる瞬間とは!日本の染めはクール?
出演者
【司会】鴻上尚史,関根麻里,【出演】小林康夫,【語り】日髙のり子,中井和哉

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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さあ 始まりました「クールジャパン」。

今日も 新たな日本のクールが見つかると
いいですね。

さあ 本日のテーマは 日本の「染める」。

染めるっていうと 糸とか布とかは
まあ すぐ浮かびますけど

何か ほかに面白そうなものは
ありますかね? 小林さん。

まず ごはんで赤飯とかね
あれ染まってますよね。

あっ なるほど。
ねえ。 だから上にのってるんじゃなくて

ごはん そのものが
赤くなってるわけだから。

なかなか染めるって大変ですよね。
大変ですね。

どうなんだろう?

というわけで
まずはイタリアのフラビオさんが

お正月らしい染めを見てきました。
おっ。

お正月 年神様をお迎えし

新しい年の豊作と
家族の健康を願う行事。

その年神様に お供えする料理が…

それぞれの料理に願いを込め
色にも意味を託してきました。

訪ねたのは…

おせち料理をはじめ 伝統的な行事食の
歴史や文化を伝えています。

おせち お持ちしました。

どうぞ 蓋を取って下さい。

(フラビオ)ワオ!

日本人が大事にしてるのは…

色には 意味もあります。

例えば…

白は「清浄」を表し 赤は「魔よけ」です。

その並びにもルールがあるとか。

…っていう言い方をするんですけれども

右側に赤いものが来る。

古くから
右側に華やかなものを据えるのが習わし。

フラビオさんが気になったのが…。

金銀財宝。

(小宮)更に豊かになりますように
っていう意味で…

栗きんとんの染め方を見せて頂きました。

まず染めるのは 栗をからめるペースト
サツマイモです。

(小宮)これ 何でしょうか?

古墳時代から染色に使ってきた
クチナシの実。

これを砕いて
サツマイモと一緒に炊くと…。

30分で見事 黄金色に染まりました。

更に 染めた汁を加えながら練っていき…。

栗もクチナシで染めたら
黄色が鮮やかな栗きんとんの完成です。

染めずに作ったものと比較すると
違いは一目瞭然。

おせち料理の始まりは 平安時代。

宮中で 節句などの際に出されていた
祝い料理…

一般に食べられるようになったのは
江戸時代後期。

果物や干物に…

酒のさかなを重箱に詰めました。

黒豆 数の子 田作りなど

今のおせちに欠かせない料理が
入るようになったのも このころです。

その後 明治から大正にかけて
料理に意味を込め

色をつける習慣が生まれました。

不思議な形のチョロギは
「長老木」などの漢字を当て

長寿を願います。

これは シソ科の植物の根っこにできる
白い塊。

それを梅酢で赤く染めることで
魔よけの意味も込めているのです。

こちらは 江戸時代から食べられてきた…

日本人の精神性が出てるかと
思うんですけれども。

黒豆って普通に炊くと
赤茶色になっちゃうんですよ。

豆を黒くするのに必要なものとは?

染めてたんですね。

え~!

なんと さびた釘。

(小宮)この釘を この中に入れます。

はい すごいでしょ? 入りました。
じゃあ 火を切って… 火を止めました。

そして 蓋をしま~す。

(小宮)はい。
これで5~6時間 置いときます。

鉄分と黒豆のアントシアニンが結び付き
安定した黒になるのです。

分からない。
お砂糖たっぷり入ってるから。

更に5~6時間煮て…。

出来上がったのが
真っ黒で ふっくらした黒豆。

う~ん!

色に願いを込め 染めた おせち料理
いかがですか?

う~ん!
(拍手)

まあ 釘は聞くけど
一般の人 クチナシとかやってんだ?

染めてるの どうなんですかね?
そうなの? あっそう。

すごいことになってますよ。
実際に おせちの染めを見てきた

フラビオさん いかがでしたか?

なるほどね。 さあ 皆さん…

そうですか。 おせち料理 食べたことある。
ほうほう ほうほう。 どうよ?

なるほどね。 シュエ どうっすか?

なるほど なるほどね。

そうだよ さびてなくても
鉄 入れたりするね。 それはあるな。

でもね おせち料理 みんな作るのは
正月ぐらい

料理作るの休みたいっていうのは
実は ぶっちゃけあるんですよ。

作っとくとね…。
日持ちしますもんね。 そうそう そうそう。

さあ 皆さんの国で…

あっ フラビオある?

それはサフランが黄色だからじゃなくて
サフランが そもそも高いから?

高いものと金なわけだ。

なるほど 両方ね。 中国とか ないの?

なるほどね。

食べはしないんですね。
そうだね。 あとは?

なるほど。 なるほどね。

もし 隣に引っ越してきた日本人が
赤と白のおまんじゅうを出したとしたら

なぜ これはレッドと白なんだっていう。
別に何の… 「あっ めでたいな」とか

「ハッピーかな?」とか
そういうの何もない?

特に…。
なるほどね。

それこそアメリカとかは 青いケーキとか
すごいカラフルですよね。 カラフルだね。

カラフルだけど 意味は別にない。
意味はないってことですか。

そもそも日本では
紅白が めでたいとかですよ

黄金色は豊かとかイメージがありますけど
皆さんの国で…

色のイメージってことですよね。
色のコンセプト。 ナイラ 何かあります?

なるほど なるほどね。

ビーチ? そうか。

なるほど。 ということは 白の水着で
パシャパシャしたりするわけか。

なるほど なるほど。

グリーンなんだ。

不思議だなあ。 さあ 小林さん
いろいろ出ましたけど… すいません。

グリーン セクシーって
ちょっと すごいですね。

すごいですね。
やっぱ 世界で違いますね。

いやいや やっぱり
色っていうものについての考え方が

ちょっと日本は
変わってるっていう感じですよね 何かね。

つまり 色にそれぞれ
ものじゃない意味があるっていうか。

何か 特別な感覚がある。

多分 それは中国の古代の五行思想とか
そういうのから入ってきたものが

ベースにあるんだと思うけど
それが日本的に進化して

いつの間にか 何かこう
いろいろな 空間とか時間とか

そういうものも
色に分けるじゃないですか。

東はブルーですよとか
黒は北ですよとか。

だって 年だって全部色がついてますよ。

何か この中には
色の縁起を担ぐっていうのかな。

それを それぞれのいいタイミングの時に
お正月とか 節句の時に

ちょっと味わうと
自分の人生もよくなるなっていう

非常に深い… 何て言うかな
単なる宗教じゃなくて

文化の世界理解みたいな
それが全部 色に託されてる

そういう感じがしますけどね。
なるほどね。 そうですか はい。

さあ 続いては 日本の町工場が可能にした
新しい染めの技術です。

イベントなどで使用される巨大モニター。

こちらですね。

ケーブルを掛けたり

周辺機器との接続など
至る所に使用されるカラビナ。

これには 特殊な加工がされています。

その黒染めを行っているのが
新潟県三条市の金属加工工場。

こんにちは。

こんにちは。 よろしくお願いします。

早速 見せてもらいました。

塗装などは 金属の表面に層が作られ
厚みが増します。

更に衝撃や経年劣化で剥がれることも
問題でした。

一方 黒染めは 金属そのものの表層部に
化学反応を起こし

黒く染めます。

剥がれることはなく
大きさの変化もありません。

さまざまな場面で使われている
ステンレス。

実は 黒く染める加工は
難しいとされてきた金属。

今では さまざまな分野から
注文があるそうです。

光の反射を抑えたカラビナは
まさに その例。

剥がれないことが
大きな利点です。

同じ理由で 手術用のメスですね。
ああいったものも やっぱり

手術中に光の反射がよくない
ということで

抑えるために
メス自体を黒くするであったりとか

あとは同じく医療器具で
注射針が出たことがありますね。

細すぎてテーブルの上や
それこそ床に落とした時に

見つけることができないという理由で
黒くしたいという依頼で

あったことはあります。

医療現場ではステンレス製品が多いため
黒は目立つそうです。

難しいという その工程を
見せてもらいました。

染めるのはキッチンなどで使われる…

下処理をしたトレイを液体につけます。

(渡辺)これは 主成分は苛性ソーダで
水酸化ナトリウムという薬品になります。

化学反応を利用するステンレスの黒染め。

しかし ステンレスは

鉄に クロム ニッケルなどを加えた合金。

製品の品質や用途によって
含まれる金属の割合が変わります。

それで化学反応の条件も変わるのです。

特に重要なのは温度。

染める製品に合わせて
微妙な温度調整をしていきます。

今回の適温は 122度前後。

温度とつける時間を間違えると
うまく染まりません。

渡辺さん自身 その特性を
まだ完全には把握していないと言います。

試行錯誤が続く中 沸騰までのスピードも
重要だと気付きました。

合金の割合 形 大きさや厚さで
染まり方が変わるので

気の抜けない作業です。

僅かに製品を持ち上げ
常に状態をチェック。

(アラーム)

こうしてトレイが黒く染まりました。

しかし…。

(渡辺)やっぱり そうですね…

中には納得のいかないものも
数点ありました。

(小林)微妙だね。

それらは満足する出来になるまで
条件を変えながら作業を続けます。

こうして出来上がった黒染めのトレイ。

卵の殻などの混入を

明かりの状態にかかわらず

見つけやすくしたいという

食品業界からの要望でした。

ステンレスの黒染めが生かせる分野は
まだまだあるはずと

渡辺さんは考えています。

日々正解を求め 可能性を広げる黒染め
いかがですか?

(拍手)
なるほどね。

まあ カラビナは
俺も 演劇やってる側からすると

黒はすごいですね あれは。
大したもんですね。 はい 何かね。

さあ 皆さん…

あ~ フラビオ どうですか?

そうだよね。 アンドリュー どうっすか?

なるほどね。

なるほど。

なるほど。 シュエ どうですか?

なるほどね。

(笑い声)
なるほど。

なるほどね。
これ8年かかってるらしいんですけど

まだ試行錯誤を続けている。
これ どう思いました?

なるほど。 ソー ジャパニーズですか。

なるほどね。 だって最初に見せてくれたさ
ムラがあるって

後のやつは はっきり分かってたけど
最初のやつはムラって

大したムラじゃなかったよね?
本当。 こんなもんだって言われたら

こういうもんだもんね。
ですよね。 なぜ あそこまで

追求するんでしょうね?

フランシスも言ったみたいですけど
要は 現場で使ってると

黒いメスが絶対いいみたいな。
何か そういう皆さんも…

はい 分かりました。

殻見つけやすかったですもんね 黒いとね。
見つけやすかったです。 よかったですね。

いや 金持ち やりそうだね。

さあ いわゆる こぢんまりとした…

なるほど。

なるほど なるほどね。 フランシス どう?

なるほどね。 さあ というわけで
いろいろ出ましたけど

小林さん いかがですか?
ビデオすごいですね。

何か 究極だなっていう感じがして。
どうしてかっていうと

だって普通 色って
やっぱり光じゃないですか。

最終的には。
その光を出さないようにする。

だから 黒染めだって言ってるけど
黒く染めてるというよりは

黒っていう色ですらなく光が出ないように
してるっていう意味においては

何か 究極のところに行ってるなって
感じがして

すごく これは何か ひょっとしたら
アートとか そういうところで

ものすごく面白い可能性…
もちろんメスとか いろんなところで

大事に使われるのは分かりますし
とてもちっちゃなところでね

用途は たくさん面白いことがあるのは
分かるけど

この何か 黒を超えた
光を反射しませんよっていうのは

何か究極に来たなっていう感じがして
僕は とても感動しました。

さあ 今回はステンレスを染めるという
意外なものを取り上げましたけど…

あっ ヘア! ヘア シュエ。

染めてるね? 今。

あ~ そう。
へえ~。 へえ~ そうですか。

そうか。 染めるっていったら
結局ブリーチにして

ブロンドにすることが
髪染めっていうことなんだ。 なるほど。

そういうわけですね。
続いては 平安時代の色を再現する

伝統的な染めの技に迫りました。

千年以上前から
華やかな色が人々を楽しませてきました。

日本伝統の色です。

鮮やかな色を出すには
どんな知恵と技があったのでしょう。

平安時代の色を今によみがえらせる…

まあ どうぞ。

庭で育てているのは 染料となる植物です。

藍染めに使う 蓼藍。

古くから世界中で行われてきた
藍染め。

日本では
この葉を使ってきました。

色素があるのは 根っこの表面。

ごく僅かしか取れない貴重な色 紫。

位の高い者だけに許された色でした。

中国や朝鮮半島から伝わった染色技術が

日本で花開いたのは飛鳥時代。

6色を濃淡で分けて役人の位を表した

「冠位十二階」が設けられたためでした。

平安時代には 貴族文化の成熟とともに

独自の染色技術が確立され始めました。

(山崎)貴族たちの生活というのが
日本の四季に

影響を受けてると思うんですね。

四季の移ろいを好んで取り入れた
貴族文化。

新緑を表現するだけでも
多彩な色が生まれました。

こちらが 自然を俊敏に捉えた
平安時代の色彩。

中でも 女性たちが好んだのは…

その濃淡を楽しみました。

山崎さんが当時の方法で
紅染めを再現します。

これが 紅といいまして。

紅花を臼でつき
おせんべい状にして乾かしたものです。

まず 水に浸します。

紅花には 黄色の色素もあります。

まず それを取り除く作業。

♬~

山崎さんが頼りにするのが
平安時代に書かれた「延喜式」。

例えば 韓紅花。

染めるのに必要な紅花をはじめとした
染色材料の分量が書かれています。

ふ~ん 残ってるんですね。

加えるのは
ワラの灰で作った液のワラ灰汁。

これで色素が抽出できるのです。

抽出した液を何度かこし
不純物を除いていきます。

そこに お酢を加え
色を吸着しやすくします。

いよいよ 絹糸を入れます。

こう入れると… こんな感じです。

何度もつけると 濃い紅に変化。

昔の職人は これを数日間続け
濃厚な色に染めていったのだといいます。

もう一つ 山崎さんが見せてくれたのは
同じ染色液から違う色を作る技。

この染色液に木綿をつけます。

木綿は 黄色の色素を吸いません。

しばらくつけて 赤い色素だけ吸わせ…。

ワラ灰汁に入れ 色素を抽出します。

現れたのは…

華やかな桃色。

2種類の色が完成しました。

(山崎)それぞれ長い年月伝えてきた感性を
やっぱり その土地その土地で

残すべきだと思うんですよね。
それには 草木染めっていうのは

日本では つないできたし これからも
やっぱり続けていくっていうか

継承する必要はあるとは思うんですね。

いにしえより受け継がれる草木染め
いかがですか?

あ~ 大変だね。 すごいね。
(拍手)

紅花みたいなね 黄色いとか赤い花を
搾って赤く染めるのは分かりますよ。

藍とか 葉っぱですからね。
紫とか 根っこでしょ?

根っこです。
なぜ これの表面を集めて

モニュってやったら
紫になるかっていうさ。

あと途中で酢を入れるとかさ。
ありましたよね。

何で そんなことを君たちは
たどりついたの? みたいな。

あと あえて赤から黄色を
取り除くとかっていうのが

すごいです。 千年以上前にね。
何で そんなことができたの? 君たちは。

なるほど なるほど。
あとは? カビタ どうっすかね?

なるほどね。 その カビタのきれいだけど
それはインドなの?

きれいだね。
きれい。 レインボーなね。

カラフルですよね。
カラフルですね。 さあ 平安時代に…

なるほどね。 きれいだったね。
はい シュエ。

じゃあ 何で… あのファ~っと
ファ~っと揺れてる。

なるほど。 なるほど なるほど。
はい アンドリュー。

なるほどね。 というわけで…

いやいやいや。 いやいや。

さあ というわけで いろいろ出ましたけど
小林さん いかがですか?

色っていうのは
すごく難しいわけじゃないですか。

ほんの僅かなことで
ものすごく変わっちゃうし

同じ紅花から黄色も取れれば赤も取れるし
赤の色も変わる。

すごく違ってて すごく複雑。

それに比べたら
今の化学的な製品で色をつける方が

よっぽど安いし コントロールが利く。

だけど 今こうやって
古いものを大事にしようっていう

それをやる人が出てくるのは
やっぱり どっかに

色が自然からの贈り物って感覚が
あると思うな 何か。

ヨーロッパのように
ラピスラズリからブルーを作って

すごくブルーが貴重だった
金と同じぐらい高かった

みたいな時もあるけれど
日本の場合は 鉱物に頼るんじゃなくて

植物の非常に微妙なものを
何代も何代もの人たちが

少しずつ実験しながら
積み重ねていったけど その根底には

「色は自然のギフトよ」というか。 草も木も
私たちと どっかでつながっている。

それを色として ありがたく頂いて
それを日常生活の中に

ちょっと まつることによって
自分も世界とつながりたいみたいな

何か そういうのが
深いものがあるような気がしますけどね。

ご意見番だわ。
はい ご意見番です。

ちょっと感動しちゃいましたよ 私。
ありがとうございます。

あ~ なるほどね。

さあ 今日は
日本の「染める」を見てまいりました。

<この中から世界に発信したい
新たなジャパニーズクールを

鴻上尚史が選びます>

ジャカジャンジャン…。

<ベスト オブ クールに選ばれたのは
光を反射せず剥がれない…>

もちろん草木染めも すばらしいですしね
おせちも華やかなんですけど

ちょっと今日
知らなかったよっていうのが やっぱり。

ステンレスを黒くすると それこそ
フランシスが言ってくれたように

メスとか 注射の針を黒くするだけでも
本当に全然違うとかね。

可能性を秘めてるということですよね。
小林さん いかがでしたか?

全くそう思います。 たった一人が担ってる
たった ちっちゃなポイントだけど

そこに無限の可能性があるかもしれない…
ビューティフルですよね。

はい。 さあ 皆さんも
納得して頂けましたでしょうか?

そうっすか。 ありがとうございます。

では 皆さん ありがとうございました。
次回の「クールジャパン」をお楽しみに!

バイバイ。

(拍手)