開運!なんでも鑑定団【伝説モハメド・アリ<世紀の一戦>秘宝に衝撃値】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

開運!なんでも鑑定団【伝説モハメド・アリ<世紀の一戦>秘宝に衝撃値】[字]

■世界10億人が熱狂…伝説<モハメド・アリ>の名勝負秘宝に衝撃値■愛嬌タヌキ焼き物は<幕末の名陶工>作!?…まさかの大化け鑑定額■美しすぎる…<石鑑定大会>■

詳細情報
番組内容
子供の頃からとてもお世話になっている伯父から、どれくらいの価値があるのか調べて欲しいと、ある時、お宝を見せられた。それは50年程前、伯父がアフリカで手に入れたという、あのモハメド・アリの世紀の一戦にまつわる品!もし売れたら、伯父はいくらかくれると言うので、意を決して番組に応募した。お宝を見るなり、今田大興奮!そして、驚きの鑑定結果にスタジオ騒然!
出演者
【MC】今田耕司 福澤朗
【ゲスト】夏樹陽子
【アシスタント】片渕茜(テレビ東京アナウンサー)
【出張鑑定】石鑑定大会
【出張リポーター】松尾伴内
【出張コメンテーター】宮崎美子
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
鑑定士軍団
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
山村浩一(「永善堂画廊」代表取締役社長)
泉高志(「闘道館」館長)
関連情報
【番組公式ホームページ】
www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – その他
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(3人)こんばんは。
さぁ 「鑑定団」始まりました。

今週もよろしくお願いします。
よろしくどうぞ お願いします。

今週は 山村さんが。

テレビ東京さんが
1週間 食ウィークみたいな。

最近の時期で
言うたら取り寄せとか。

新潟県のかんずりっていう

唐辛子の発酵食品なんです。
これが ばかうまで。

何にしはるんですか? それ。
お肉にも合うし

麺類にも合うし 味としては
ゆずこしょうに近いかな。

なんで これまでの人生これ
知らなかったんだろうって…。

かんずり? いや~。
山村さん何をメモしようとして…。

<抜群のスタイルと 華やかな美貌で
一躍注目を集めました>

<数々のテレビドラマに出演し>

あら それなら
大垣社長じゃない?

<2時間ドラマの女王と
呼ばれたことも>

笑いが
止まらないんじゃないの?

あの古だぬき。

< そんな夏樹さんが
何より好きなのが車の運転>

<原点は 19歳の時。

ショールームに飾られた
真っ赤なポルシェを眺めて

いつか絶対 手に入れると
心に決めたそうです。

以来 500円のミニカーを持ち歩き

励みにして頑張り 10年後

ついに ポルシェ911Sを
手に入れました。

更にその10年後
なんとカーレースにも挑戦>

<ザウルスカップは 全参加者が

同じ仕様のマシンに搭乗するレースで

夏樹さんは
上級の1600ccクラスに出場。

女性は
夏樹さん1人でしたが

見事9位に入賞。
賞金も獲得しました。

現在の愛車は 25年以上
乗り続けているフェラーリF355。

フェラーリのような マニュアルのスポーツカーは

反射神経が衰えると
運転できないため

もっぱら健康には
気を使っているそうです>

依頼人の登場です。

東京都からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくどうぞ お願いします。

かんずり知ってます。
かんずりご存じですか?

はい 父の生まれ故郷なんですね。
そうなんですか。

新潟の はい。
よかった ご理解いただけて。

最近の何かはまってるものって
ないんですか? 食で。

鶏の照り焼きかな。

結構 定食系ですね。
はいそうです ガッツリ系です。

あの女性が 黄色のフェラーリで
さっそうと降りてくるのは。

マニュアルでしょ? しかも。
もちろんです。

かっこいい。
ずっとスポーツカー。

ポルシェも4台乗りましたし。
4台乗った?

フェラーリも今2台。

デビュー以来 プロポーション

サイズがまったく
変わってらっしゃらない。

ほとんど変わってないです。

お洋服は だからほとんど
着られるので捨てられないです。

そうなんですか。
そうか。

今日は これはどういった
コンセプトでいらっしゃるんですか?

今日はですね 出させて
いただくもののイメージできました。

そのイメージで。
お宝のイメージですか。
そうなんです。

拝見したいと思います。
お宝オープン。

ホントだ。 どなたの作品ですか?

ルイ・イカールっていう
アールデコ時代の作品なんですけど。

ルイ・イカール。
(夏樹)この色がね

モノトーンのところが
すごく気に入って

なんとも こうエレガントで。
エレガントですね。
確かに。

(夏樹)憧れですね。
こういう女性は。

ご自身もこういう女性にという。
(夏樹)そう なりたいなって。

右の絵がたしか
収穫とか実りとか

なんか縁起がいいんですよね。
確かにぶどうをね。

これから実りある
人生を送りたいなみたいな。

これ ちなみに
どうやって手に入れたんですか?

青山の骨董屋さんで
もう25年以上前。

左が 100万だったと思う。
えっ。

(夏樹)右が 70~80万。
高っ。

これ どういうお部屋に
置いてるんですか? これは。

(夏樹)リビングですね。 家具が
ベージュだったり金だったりする…。

額装も金が好きなので
金と黒でまとめて。

女優さんの
リビングって感じですね でもね。

これが合う
リビングって なかなかないですよ。

カラーボックスに布つけてるような家具
絶対ないですよ。

ご本人の評価額です。
おいくらでしょう?

やっぱり
買ったときの値段で180万。

まいりましょう オープン ザ プライス。

100万円。
100万ちょうど。

あら。
そっか 半分か。

ちょっと値が下がったか?

30年前くらいっていうと
いわゆる バブルの頃だったので

値段が高かった。
イカールは 今でも評価が高いので

それぞれ 50万円ずつ
つけさせていただきました。

ルイ・イカールというのは
1910年代から30年代にかけて

アールデコという時代を
活躍したフランス人の画家ですね。

両作品とも表情がすごい
軽やかで豊かなんですよね。

女性が憧れる女性像が
イカールの特徴的な表現なんですね。

左側の作品が
1937年に制作された

『愛の花 花の香り』という
タイトルですね。

この女性は すべてが満たされて
いるんじゃないかっていう

想像をさせられる その優美さが
出ている作品だなと思います。

右側が 1922年に制作された

タイトルが 『New Grapes』。

たたずまいが すごく
りんとしていて きれいですし

女性の持つ包容力みたいなものも
表現されている。

両作品とも非常に
代表的な人気のある図柄なので

ぜひ大切にしてください。
(夏樹)はい。

すてきな解説を伺えて
ホントにありがとうございました。

そんなこと言うたら
山村さんテンション上がりますから。

喜んじゃうから もう。

これから大事になさってください。

どうも ありがとうございました。
ありがとうございました。

<続いては 東京都 稲城市から。

こちらの作業場に
お伺いしました。

次なる依頼人は 一心不乱に

カンナがけをしているこの方>

今はですね

< ふだんは店舗の施工を
担当することが多く

その腕を買われ ミシュランガイドで
星を獲得した名店や

誰もが知る有名店の建築にも
携わってきたそうです。

そんな金子さん
実は30代の頃は…>

怪獣ものが多かったんですけど

「鑑定団」に出るのも
楽しみなんですけども

間近で

< ぜひ楽しんでください。

ところで お宝はなんですか?>

< ある現場を担当していた際>

で そこに…。

そしたら…。

< そこで
店主に値段を尋ねたところ…>

ちょっと高いかなと思って

その日は

< すると 数日後 休憩時間に…>

そしたら…。

それで

< そのときは 作品の出来だけで
購入を決めたのですが

後日 作者について
詳しく調べたところ…>

<以来 ひょっとすると
買った値段よりも

価値があるのではないかと
期待しています>

鑑定よろしくお願いいたします。

< またしても大当たりなるか!?>

依頼人の登場です。

東京都からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくお願いします。

さあ 「鑑定団」のセットは
いかがですか?

そうですね
建てこみが大変そうですね。

建てこみが大変そう。

テレビで見てたら
わからないですよね。

だって 広さも現場に来たら
全然ちゃうでしょ。

全然違いますね。
めっちゃ広いでしょ。
ええ。

でも 今回のお宝
あれはいいですね。

万馬券の正しい使い方。
そう。

よっしゃ これで買える
みたいなんで すぐ行って?

そうですね。
さあ
それでは お宝拝見しましょう。

お宝 オープン!

はぁ~ これに一目惚れした?
何でしょう?

これ 道八の狸ってやつで。
はぁ~。

もともと狸は お好きなんですか?

いや そんなんでもないですけど
ちょっと目が結構 魅力的かなと。

いいな コイツと。
そうですね。

人をちょっとバカにしてるように。
確かにね。

なんかちょっとね
人食ったような。
そうなんです。

僕も器用なほうなんですけど
これは ちょっと作れないかな。

顔のディテールは やっぱり
すごいかなと思うんですけどね。

後ろに穴が開いてるんですけど

「道八 18万」って
入ってたんですよ。

あれ? 2万? 2万高かった。

そうですね やられちゃったかな
みたいな感じで。

あれ 18万やんけ これ みたいな。

で 残りのお金どうしたんですか?

現場で取ったんで
みんな知ってるじゃないですか。

だから もう飲んじゃいました。

なるほど。 えっ!? 67万飲み代!

1回じゃないですけど。
何回かに分けてね。

なるな~ そういうときに
黙ってる人いますもんね。

いますね。
急に無口になっちゃってね。

すごい運を持ってらっしゃるから。
いや そんな持ってないですって。

まさに狸だけに大化けするかも
しれないです これ。

あぁ うまいですね。
ありがとうございます。

それか 最後はチャンチャンの…。

<鶴が今
餌をついばもうとしている。

笹の葉に雪が降り積もる。

耳をピョンと立て
あたりをうかがう兎。

仁阿弥道八は
幕末 多彩な作風で人気を博した

京焼の名工である>

<京焼で初めて
磁器の焼成に成功した

奥田頴川に
弟子入りしたとされるが

道八に
最も大きな影響を与えたのは

幼い頃から
作陶を指導した父であった。

そのため道八は
父のこよなく愛した

茶の湯の道具に重きを置きつつ

伝統的な京焼の美を追求した。

1811年 自らの窯を開くと

楽茶碗 高麗茶碗の写しに励み

更に 野々村仁清
尾形乾山などを手本とし

その写しにも心血を注いだ。

これは 茶の湯が
社会に広く普及するに伴い

高級な茶道具の写しの需要が
高まったからであった。

しかし 道八は
ただ単に模写するのではなく

琳派風の意匠を独自に解釈し

新たな色絵を生み出した。

なかでも評価が高いのが

桜と紅葉を対比させた
この雲錦手の鉢である。

これは
乾山の色絵に想を得たものだが

釉の下に
白泥を散らして桜を表し

濃い赤絵の具を主体にして
紅葉を鮮やかに描いている。

また その才能は
立体造形においても

遺憾なく発揮された。

図案化された文様とは対照的で

写実に徹しており
おたふくの置物や

猫を象った手焙りなど

いずれも実に表情豊かである。

更に斬新な試みもしている。

この寿星の置物では

顔や手に釉をかけず

あえて土を見せることにより
老人の肌を巧みに表現している。

なかでも得意としたのが
狸の炉蓋であった。

炉蓋とは
茶道で炉を使わないとき

かぶせておく蓋のことで

狸の耳と口には
小さな穴が開けられている。

炉から立ち上がる熱気を
必死に耐えているのであろうか。

狸の一生懸命な我慢が感じられる。

かと思えば なんとも
とぼけた表情の狸もいる。

僧衣をまとい座禅を組む狸は

愛きょうのある姿から
袈裟狸と呼ばれ珍重された。

あるいは はちきれんばかりの
大きな腹を抱えた狸の

圧倒的な存在感。

ユーモアあふれる作風は
それまでの京焼では

まったく例を見ないものであった。

60歳を過ぎて
家督を三代道八に譲り

隠居したが 作陶は続けた。

この頃 手がけた
『桐一葉平鉢』は

全体に薄く錆釉を施し
枯れ葉の質感を出しながらも

一部を塗り残すことで
葉の破れを見事に表現している。

更に 1匹の蝶を
さりげなく配することで

ほのかの詩情が漂っており
道八晩年の傑作と言えよう>

<改めて依頼品を見てみよう。

『仁阿弥道八の狸』である。

僧衣をまとい座禅を組んだ
いわゆる袈裟狸で

その表情は 実に愛らしい。

一本一本 刻まれた
毛彫りも見事で

底には
「法橋仁阿弥造」
とある>

自信は どうですか?
本物だと思います。

ねぇ いけそうかなと。
はい。

なんか いろんな感じの
狸ありましたもんね。
ですね。

もとはといえば
1, 000円って見方も…。

そうですね。

化けそうやなぁ。

ご本人の評価額です
おいくらでしょう。

期待を込めて100万円で。
期待を込めて100万円?

5倍ですか!
狙ってますね 今回も 万馬券。

まいりましょう オープン ザ プライス。

300万円!
すご~い。

万馬券。
超万馬券!

超万馬券です。
ですね。

いや ありがとうございます。
すご~い!

二代高橋道八
通称 仁阿弥道八の

狸の手焙りに
間違いございませんね。

中に炭火を入れて
手を温めたもんで

口のとこに
開いた穴から

熱気が逃げるように
なっておりますね。

だから我慢してる顔。

仁阿弥らしい写実性に富んだ

手抜きのない
いい仕事しておりますね。

両手を組んだ この手の指先が
鋭い爪が残ってて

野性味を表してるんですね。

衣が 全部 鉄釉をかけて
たすきのとこだけ

ちょっと
紫ぐすりをかけておりますね。

裏を見ますとね
在銘の傍らに

ハンコが
押してございます。

仁阿弥道八の
ハンコっていうのはね

三代道八も四代道八も

踏襲して使ってるものが
多いんです。

このハンコだけ
仁阿弥特有のもんなんですよね。

ここまでとは思わなかったですね。

ホンマに競馬場に見えましたよ。

大事になさってくださいね。
どうも ありがとうございました。

貴重なもの
どうも ありがとうございました。

ありがとうございます。

< たかが石 されど石。

マニア心をくすぐる究極のお宝が
こよい大集合!

迎え撃つ鑑定士は…。

早速いってみよう!>

< そして 石大会といえば
この方!

そうなんですよ。

だから 今日お見えになる方も
皆さん…。

それも含め楽しみにまいりました。

また そういう家族の方と
あれ 違うかなっていう家族もね。

そうなんですか。

方も出てくる可能性も
ありますので。

< まずは
大学3年生の宮本さん>

学部とかっていうの
あるじゃないですか。

何学部っていうの…。

難しそうですね。

何を勉強してるの? そこは。

サークルに入ったりとか。
そういうのは?

大学入ったら

僕以外の

外に出ようかなっていう気持ちは
あんまないの?

ないんだ。

< お宝は こちら>

<5年前
第一志望の高校に合格した際

お礼参りで新井薬師を訪れ

その帰り道 境内で開かれていた
骨董市をのぞくと

とても美しい
この石が売られており一目惚れ。

有り金をはたいて購入した>

いくらだったんですか これ。

8, 000円!
結構高いじゃない。

だって高校受験が
成功したあとでしょ?

まだ そんなに
お金持ってないしね。

お年玉を大事に持ってた。

< その後 自分なりに調べた結果
蛍石の一種で

複数の色が層になっている

レインボーフローライトではないかと
思うようになった>

お友達は 何か言ってた?

綺麗だねって言ったの。

<本人評価額は
買ったときの5倍 4万円。

小学生の頃から石が好きで
いくつか集めているが

これほど美しい石は
今まで見たことがない。

果たして 結果は!?>

ジャカジャン! はい!

< やった~!>

よかった~!
おぉ 6万円!

上がったっていう感じなのね。

これは レインボーフローライト
間違いないです。

おぉ!

フローライト自体は
たくさん採れるんですね。

色がブルー系で一色だったりとか

あるいは ちょっと濃い
緑色だったりするものが

普通なんですけども
色がグラデーションで

紫と緑が シマシマになってるものを
レインボーフローライト呼んでいます。

この丸く観賞用に磨かれてる
っていうのは

そうはないんじゃないかと。

<続いては

なんか
きっかけがあったんですか?

歯医者さん!

<徳島で
歯科医院を開業していた祖父は

診察もそこそこに
フラッと山に出かけては

野生のランや
変わった形の石などを持ち帰り

待合室に飾っていた。

そんな祖父が大好きで

子どもの頃 しょっちゅう
遊びに行っていたので…>

< お宝は 化石である。

いったい何の化石かというと…>

<60年ほど前
祖父が山から拾ってきたもの。

自分が子どもの頃は 待合室に

サンゴの化石として飾られていたが

歯科技工士を目指し
勉強していた ある日のこと

さまざまな角度で撮影された
人間の歯の写真を見て

ふと この化石を思い出し…>

そういったら
じいちゃんとこにあんの

あれ 歯じゃないかと。

< そこで詳しく調べたところ
ゾウの歯と形が似ていたので

大昔 日本に生息していた

ナウマンゾウの歯の化石ではないかと
思うようになった>

でも

そうなんです。

<本人評価額は
あてずっぽうで60万円。

この化石は サンゴなのか?
それともナウマンゾウの歯なのか?

長年の疑問を
ぜひとも解決したい。

果たして結果は?>

ジャカジャン はい!

<ダウンするも ひょっとして…>

ナウマンゾウの歯です。
(宮崎)すごい!

北海道から九州まで
各地で骨が採れてます。

有名なのは 長野県では野尻湖。

西日本では 瀬戸内海の
海の中でですね

漁師が網に引っかけて 歯とか
あるいは骨を釣り上げてます。

実は もっと大きいんですね。

15枚くらいが
1セットの臼歯になってます。

これ 3分の1の大きさです。

全体 そろっていれば
10万以上の値段が

ついたと思いますが 標本としては
すばらしいものなので

大事にされたほうが
いいと思います。

ありがとうございます。

<続いては 趣味に
大忙しの…>

趣味が いっぱいあるんですか?

結構 多いですね。

グラウンドゴルフ はいはい。
それから…。

どじょうすくい?
はい。

<現在は月に2回
仲間たちと一緒に練習しており

時折 イベントなどで披露している>

おっ! はいはい。

はいはい。
あっ うまいわ お母さん。

(拍手)

ちゃんと 腰が入るのね こう。
1杯1杯 こう。

それが大事なんですね。

< お宝は こちら>

<60年ほど前 稲倉石鉱山のある

古平町出身の父が
手に入れたもの>

私も…。

きれいなピンクの色がね 菱マンガン鉱。

でも あんなふうな
ブドウみたいな色の

大きな塊というか
結晶になってるのは

私は 持ってないし
きれいだな~と思って。

(宮崎)落ちてないか…。
(笑い声)

<今回 もし これが高ければ…>

で 旅行先の…。

(笑い声)

<本人評価額は ちょっと

ぜいたくな旅行がしたいので
100万円>

私…。

<石好きの宮崎さんが
これほど絶賛するからには

いいものに違いない。
期待は膨らむばかり。

果たして どうなるのか!?>

<60年ほど前 父が手に入れた…>

<果たして 結果は!?>

どうぞ ジャカジャン! はい!

< これは すごい!!>

うわ~っ!

(松尾)400万円!

見事な稲倉石鉱山の菱マンガン鉱です。

ちょっと深い赤。
この色の菱マンガン鉱は

この鉱山の特徴
と言ってもよくて

日本で何か所か すごい
きれいなものが出るところ

あるんですけれども
稲倉石鉱山のものはね

異質っていうか趣が違うんですよ。

裏側が ザラザラしてるんですけど
そこが もともとあった地面で

そこから だんだん手前に向かって
徐々に成長してる。

だんだん厚みとともに
色が変わってきてるんです。

少し磨かずに残ったのが
出ベソみたいに

膨らんでるんですけども
だから 本当は

全面 そういうふう
だったんですけど

周りを赤く濃く彫り出して
その真ん中の部分だけ

残したので ああいう形です。

赤いところが ちょっと粒々状に

タイルみたいに
なってるんですけども

その隙間に
白い筋 入ってますよね。

あれが またアクセントになってて
見栄えが非常に引き立っている。

閉山して 長いこと
時間がたってるので

こんなの もう 採れないです。
もう申し分ない。

(拍手)

<続いては 別荘ライフを
満喫している…>

どういう暮らしぶりなんですか?
別荘は。

いいじゃないですか。

< こちらが その

(松尾)朝 起きて
この景色は いいですね。

多くの皆さんの…。

陽が射すんですよ。

(宮崎)日当たりよすぎちゃって。

< なので 日中

妻と愛犬2匹と一緒に

近くの海や川に出かけ
涼んでいる>

(笑い声)

< お宝は

< どちらも
化石マニアの父が遺したもの。

父は 特に アンモナイトが大好きで

2, 000点ものコレクションを
家じゅうに飾っていた>

これくらいのアンモナイトが
庭に ゴロゴロしてて。

ほう!

あっ ちょっと つまずいた…。

(笑い声)

< なかでも このアンモナイトは
変わった形をしており

化石に
まったく興味のない母は…>

まあ 想像に
任せますけど…。

って言ってたんです。

(笑い声)

<一方 こちらのホタテの化石は
重さが 20kgもあり

移動させるだけで一苦労>

関心のない人から見たら
ただの重い邪魔なもの

みたいになっちゃいますもんね。

<本人評価額は
期待を込めて 50万円>

<母は さんざん
邪魔者扱いしていたが

父の名誉のためにも
せめて これくらいはしてほしい。

果たして 結果は!?>

ジャカジャン!
ジャカジャン。

(松尾)100… 110万円!

<大幅アップ!>

アンモナイトといいますと
平巻きの巻き貝風のものが

主流なんですけれども
北海道の白亜紀の終わり頃

7000万年前に
ちょっと奇形っていうか

異常な形をしたアンモナイトが
現れたんですね。

これは 非常に世界的に有名で
ニッポニテスっていいます。

海外のコレクターが
大変 欲しがるものなんですね。

一方 ホタテなんですが
タカハシホタテっていいます。

これが なんで
価値があるかっていいますと

今のホタテと違うんですね。

今の食用にしてるホタテは
殻が薄いんですね。

敵が襲ってきますと泳ぐんです。

このタカハシホタテっていうのは

進化の上で非常に珍しくて

逆の方向で殻を厚くしたんですね。

ちょうど膨らんでる
お椀みたいな形を

海底の泥の中に埋めて

ジーッとしてたんですね。

非常に ボリュームもあって
20くらい ついてますかね?

すばらしい標本です。

<最後は
ケーキ屋のご主人…>

なんか こだわりはあるんですか?

まあ… まあね。
フレッシュは。

<埼玉県 伊奈町で
ケーキの店 ドルチェを経営しており

見た目は地味だが
味は抜群においしいケーキで

地元の方々に愛されている。

一押しは これまた素朴な見た目の
チーズケーキ。

その名も

伊奈町特産の巨峰といちごで
作ったジャムを使用している>

チーズの香りっていうか
匂いがフワ~ッと出るね。

ありがとうございます。

< お宝は こちら。

一見 なんの変哲もない石だが
実はこれ…>

隕石!?

うわっ!

<四十数年前 近所に住んでいた
父の同僚からいただいたもの。

その方の息子さんが
南極地域観測隊の隊員で

南極から持ち帰ったと聞いている。

手に持つと 見た目以上に重く

これも隕石の特徴のひとつでは
ないかと考えている>

ホントだ。
持つと重量感があるんですよ。

(宮崎)しれない。

<本物なら いったいどれくらい
価値があるのだろうか。

とても気になったので
インターネットで調べたところ

ある記事に とんでもない金額が>

10kgで10億。

< というわけで 本人評価額は
堂々の1億円>

えっ!?
(笑い声)

<勢いで1億円と書いてみたが

たとえ本物でも さすがに
そんなにしないかも。

果たして 結果は!?>

ジャカジャン! はい! 4, 000円!

< う~ん 残念>

4, 000円!

明らかに 隕石ではないんです。

隕石は 宇宙から落ちてくるので
表面溶けるので

なめらかなところと
中で状態が違う。

これは そういうような状況で
丸くなったわけじゃなくて

地表で風とかに当たって
少しすれて

丸くなってるんですけれども

南極のやまと山脈の
辺りにある石は

みんな片麻岩なんです。
多くは 白っぽいところに

ガーネット ざくろ石ですね の
結晶が入ってるので

ざくろ石片麻岩っていうものが
多いんです。

これも ざくろ石片麻岩の
一種なんですけども

ざくろ石の量が多いので
黒っぽく見える。

南極の石は 昔はたくさん日本に
持ってこられたんですけども

今はもう 持ち出し禁止に
なってますね。

<石鑑定大会は これにて
無事 閉幕>

<続いては 東京都 新宿区から。

次なる依頼人は 掃除など
必要もないほどきれいな部屋で

せっせと掃除をしている
この方…>

<実は こちらの部屋

なんと

窓の外は この見晴らし。

いいところにお住まいですね>

<伯父の鎮夫さんは…>

<一方 大藪さんは

<日夜 忙しくしているのですが

伯父さんの頼みは
断れないそうで…>

<今も日本に帰ってくるたびに

と誘ってくれるのですが…>

そこに連れていってもらったり
しているので…>

< まあ うらやましい。
それなら 部屋の掃除くらい

お安いご用ですね。
ところで お宝は何ですか?>

<最近 伯父にそのお宝を
見せられ

どれくらい価値があるのか
調べてほしいと

頼まれたのですが その際…>

というので
とても気になっています。

鑑定のほう
よろしくお願いいたします。

<スタジオで拝見しましょう>

依頼人の登場です。

東京都からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくお願いします。

いや いい伯父さん。
もうホントに もう 自慢ですね。

いいですね。 若いときのフィリピンと
滞在費持ちで 向こう。

しかも ミシュラン1つ星 2つ星
合計 何か所くらい

連れていって
もらってるんですか?

おいしいというところだと
何回も連れていって

もらってるんで もう10回以上は
行ってるんじゃないですかね。

10回以上。
でも 言うても身内やもんね。

俺 他人の後輩に同じようなこと
してるけどな。

伯父さんご自身には お子さんは
いらっしゃらなかったんですか?

いや いますけど。
甥っ子くらいのほうが

なんか いろいろ頼みやすいのかも
わかんないですね。

自分の息子に言うより?
はい。

確かにね。
それでは まいりましょう

せえの!

おっ! 世紀の一戦だ!

1974年に モハメド・アリが

当時のザイールで ジョージ・フォアマンと

マッチングしたときの
街に飾られていたポスターになります。

キンシャサの奇跡 アリ ボンバイエですよ。

うわぁ すごい!
これ 伯父さん どういうルートで

手に入れたんですか? これ。
当時 アフリカにいたとき

仕事のつてで いただいてきたと
聞いています。

試合は 伯父さんは
観られてない?
だと思います。

大藪さんは この話
いろいろ聞いてます?

この一戦について。
いや そんなに聞いてないですね。

とりあえず まあ 家に
転がっていたのを

見つけ出して どうしようかな
という話から。

ってことは このあと
映像が出てくるのかもしれない。

ホントですよ!
ちょっと ドキドキするな これ。

見たい!

<モハメド・アリは ヘビー級史上
最も偉大なボクサーである>

<華麗なフットワークと
弾丸のような右ストレート。

足を止めての殴り合いが
基本だったヘビー級に

アリは スピードという武器を持ち込み

革命を起こした。

4年後には 世界チャンピオンに
上り詰め

その後

< しかし

<ボクサーとして 最も力を発揮できる
年齢であったが

決して信念を曲げなかった。

また アリは

<生涯にわたって
黒人差別とも戦い続けた。

その後 アメリカ国内の世論が変化し
アリの有罪判決は取り消され

再びリングに復帰したが

3年7ヶ月ものブランクは大きく

世界チャンピオン ジョー・フレイジャーに
挑戦するも

ダウンを喫し 初の敗北を味わった。

1973年 そのフレイジャーに挑戦し

わずか2ラウンドで
TKO勝ちを収めたのが

若きハードパンチャー
怪物

< その翌年 希代のプロモーター
ドン・キングは

フォアマンとアリの試合を画策>

< この大金を提供したのが
ザイール共和国の独裁者だった

モブツ大統領で

この戦いを

< かくして試合は ザイールの首都
キンシャサで行われることが決定>

<誰もが
フォアマンの圧勝を予想したが

アリの人気は すさまじく

ザイール国民は
こぞって こう叫んだ>

<会場となったサッカー場には
7万人もの観客が押し寄せ

この世紀の一戦は…>

<予想どおり 序盤から
猛攻を仕掛けたのは フォアマンで

ロープを背にしたアリは
防戦一方となり

ダウンするのも
時間の問題と思われた。

しかし これは
アリの巧妙な作戦で

ロープにもたれて体力を温存し

フォアマンが攻め疲れるのを
待ち続けた>

< そして 運命の

<アリは 猛然と襲いかかった>

(歓声)

<アリは 再び
ボクシング界の頂点に立ったのである。

この史上最大の番狂わせは

のちに キンシャサの奇跡と
呼ばれるようになった>

<改めて依頼品を見てみよう。

フォアマン対アリのポスター 2点である。

いずれも キンシャサの町なかに
貼られていたもので

大きさは

<1点は アフリカの地図の上に
ファイティングポーズをとる2人の写真。

その下には ザイールの公用語の
フランス語で…>

< と書かれている。

もう1点は ザイールの地図の上に

フォアマンとアリ
そしてモブツ大統領のイラスト。

その上下に…>

< と書かれている>

とんでもないポスターですね。

もし すっごい値段ついたら
どうします? これ。

もう売りたいと…。

さすがに これだけ大きいと
飾る場所に困るという…。

うちの壁 どうやろう?

これ ボクシングやってる人だったら
もう たまらないでしょ これ。

これやったら 買いたいもん。

これやったら
はるな愛ちゃんから買った

あの絵 ちょっと交代やな。

交代ね。
いやぁ いいなぁ。

でも 高そう。
売れたら何パーもらえるとか?

2割いただけることに
なっています。
2割!

また具体的な数字ですね これ。
(片渕)リアルですね。

何かに使いたいものがあるとか?
マットレスと枕に。

いい枕とか欲しいんで。

確かに なんか あんまり
ちゃんと寝てない感じする。

< このあと

あ~ ちょっと破れてんだ。
うわぁ…。

47年前か。

これはすごいわ。

ご本人の評価額
おいくらでしょう?

伯父と相談して
2枚で50万円でお願いします。

2枚で50万円。
まいりましょう オープン ザ プライス。

100いくんじゃない? 2枚は。

出た~ 150万!

すごいですね。
すごい すごい!

そりゃいくわ。
ねっ。

こりゃいきますよ 150は。

すべては規格外 キンシャサの奇跡は
ボクシングというジャンルを超えて

世界を揺るがした
まさに世紀の一戦。

モハメド・アリという 伝説の頂点です。

アメリカのオークションでは まれに
出品されることが

あるんですけれども
日本で流通することは

ほとんどない 激レアポスターです。

開催日がですね
フォアマンの練習中のケガで

6週間延期になったので

どちらも シールで
貼り直されているんですが

このポスターが まぎれもない
当時のものだということが

わかります。
ホントだ。

2人が ファイティングポーズを
とっているものが

ボクシングの興行ポスターとしては
メインのものになります。

バックもアフリカ大陸になっていて
世界ヘビー級タイトルマッチという

地上最強の男を決める戦いを

史上初めて
アフリカで開催するんだという

この興行のスケールの大きさが
表現されています。

破れやテープ跡など ダメージがあるのは
残念なんですけれども

ザイールの現地で貼られていた
ということを考えれば

この傷も生々しく

「アリ ボマイエ!」という

熱狂のコールがですね
よみがえってくるようです。

泉さんも興奮してますね。

また どちらのポスターも
キャッチコピーがですね

独裁者 モブツ大統領の
政治的プロパガンダになっていて

この興行の異色さと

世界に与えた社会的インパクトの
大きさが伝わってきます。

ぜひ 時代を超えて
受け継がれていくことを

私も ファンの一人として
願っております。

欲しいなぁ これ。

どうしようかな…
ホンマに考えてるから。

2割って言いましたっけ?
ええ 2割。

ってことは 30万?
30ですね。
うわっ でか!

いいマットレスと枕を買おうかと。
マジ買える。

貴重なもの
ありがとうございました。

ありがとうございました
おめでとうございます。

伯父様に
よろしくお伝えください。

< お宝鑑定希望の方

お宝を売りたい方は

お宝の写真とエピソードを添えて

ご覧のあて先まで

どしどしご応募ください。

お待ちしています。

詳しくは番組ホームページを
ご覧ください>