情熱大陸【葉っぱ切り絵作家/リト▽癒しが宿る“一枚の葉っぱ”に込められた物語】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

情熱大陸【葉っぱ切り絵作家/リト▽癒しが宿る“一枚の葉っぱ”に込められた物語】[字]

デザインナイフ1本で穴を、線を、一心不乱に切り抜いていく。集中すると他の事は目に入らなくなる短所と思っていた自身の特性をアートに“一枚の葉っぱ”に宿る優しい世界

番組内容
擬人化したカエルやウサギが食事をしたり、遊んでいたり…日常の何気ない場面が切り取られているのは“一枚の葉っぱ”。SNSに投稿すると瞬く間に“いいね”がつけられ、フォロワー数は40万人を超える。『葉っぱ切り絵』という新たなアートを創造したのは、リト。ほぼ毎日1作品を発表。下絵を描き、デザインナイフ1本で1ミリに満たない穴や線を切り抜いていく。一心不乱に集中力をもって確実に、その作業をこなしていく。
番組内容2
実はADHD(発達障害)の特性を持つリトは、集中すると他の事は目に入らなくなる。数年前までサラリーマンだった頃は失敗ばかりのダメ社員だったが、子供の頃からある“集中力”をアートに活かそうと試行錯誤。引き籠る彼を非難せず、支えた母は「自分の道を見つけて欲しい」と、静かに見守り続けた。日本では誰も試みなかった「葉っぱ切り絵」。コロナ禍の閉塞感にある今、人々に癒しと勇気を与えているリトを追いかけてみた。
プロフィール
【葉っぱ切り絵作家/リト】 lito。1986年神奈川県生まれ35歳。 大学卒業後、寿司チェーンに就職。7年間勤務するがADHD(発達障害)の診断を受け、会社勤めを断念する。 独自に葉っぱ切り絵を考案し2020年1月にSNSで発表すると瞬く間に人気を博す。現在インスタグラム、ツイッター合わせて約40万人のフォロワーがいる。書籍も2冊出版。アート本としては異例の10万部を突破している。
制作
【製作著作】MBS(毎日放送)
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/jounetsu/
関連公式URL
【ツイッター】@jounetsu 番組の感想に#jounetsuをつけてください! http://twitter.com/jounetsu 【フェイスブック】 番組公式ページへの「いいね!」もぜひ! http://www.facebook.com/jounetsutairiku 【インスタグラム】 フォロー宜しくお願いします! https://www.instagram.com/jounetsu_tairiku/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
福祉 – 文字(字幕)

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(リト)
うわぁ! すげえ いい眺め ここ!

<作品に欠かせない背景は 空>

<一枚の葉っぱには

童話の一場面を思わせる世界が
広がっている>

(シャッター音)

<作者・リトの肩書は

葉っぱ切り絵作家>

なかなか きれいに…

ぴったりは いかないんすよ

<この2年間
毎日のように作品を仕上げては

写真を インスタグラムなどで
発表してきた>

<小さなファンタジーを
楽しみにする人々が

今 急増中>

<「いつでも君のそばにいる」と
題された 一枚は

泣いているウサギを 力づける

クマや ハリネズミの姿>

<そう つぶやくカメレオンは

ミノムシに熱い視線を送っている>

<SNSの総フォロワー数
ただいま40万>

<出版された作品集も
既に 累計10万部を突破した>

こんにちは
こんにちは ちょっといいですか

お会いできて うれしいです
もう こちらこそ

ツイッターもフォローしてて アイコンに
させていただいてますので こちら

あっ ありがとうございます!
(女性)ありがとうございます

<一枚の葉っぱから にじみ出る
ぬくもりが支持されるのは

今という時代の
閉塞感ゆえだろうか>

あっ もちろん しますよ!

いいですか?
はい 全然 全然!

<中には 作品に涙する人まで…>

本物 違いますね…
(スタッフ)違いますか?

ナイフを使って…

<サイン会では ファンの目の前で
実演してみせることもある>

<葉っぱ切り絵を
なりわいとするアーティストは

日本に 彼一人>

やっぱ
人と しゃべるだけでも楽しいし

それがね
自分のファンの人たちなんて

もう最高ですよね

こう… 創作意欲に
火がついちゃうんですよ

<一体 何が リトを
この道に向かわせたのか…>

<人生に
つまずきかけた日々がある>

よし

<ダメな自分を肯定した時

全てが変わった>

♬~

<リトが暮らす街は 横浜>

<散歩に出ると
つい 樹木に目が向いてしまう>

あっ これなんかは
あれじゃないですか

この辺にいっぱい これ…

<両親と同居する自宅の一室が

いわば アトリエだった>

葉っぱはですね
こちらに こうやって もう…

これ
サイズ別に なってるんすけど

こうやって いっぱい
ストックしてあるんですよ

<アートに化ける葉っぱは

1週間ほど
グリセリンにつけておくと

色が あせず

適度な弾力を
持つようになるそうだ>

これは あの… 全然
制作と関係ないんですけど

僕が趣味で集めてる

フィギュアとか
コレクションですね

僕 どっちかというと
結構 怪獣が好きで

何か やられちゃうじゃないですか
怪獣は

だから すごい 何か もう
殺さないでくれって思いながら

ずっと見てて
で 大人になってからも

怪獣メインで やっぱ集めてますね

<制作は
まず 下絵作りから始まった>

<既に 構想はできていたのか

画用紙の上に

クマやカエルの楽しげな姿を
描いてゆく>

<ところが…>

<連日のように

一枚に 一編の物語を
吹き込み続けるのは

やはり 容易ではなさそうだ>

<動物たちのホームパーティー>

<ここまでに3時間かかった>

<ちょうど お昼どきというのに

口にするのは 菓子パン一つ>

<集中を維持し
ゴミが出るのも嫌って

なんとも慌ただしい
ランチタイムだった>

<いよいよ 切り絵に取りかかる>

<選んだ葉っぱは
ツタの一種・アイビー>

<葉っぱに描き写した下絵の線に

デザインナイフで
切り込みを入れ

不要な部分を取り除いてゆく>

<ネズミの目は
直径1mmにも満たない>

<刃先がなまると すぐに交換>

<ひと作品で 5回は換える>

<根を詰めた作業が 4時間余り>

よし

<これが リトの日常だった>

<大学卒業後
大手外食チェーンに就職して

自分が 人と違うことに
気が付いた>

<病院で 検査を受けると

発達障害の一つ
ADHDと診断される>

<悩んだ末に 会社を辞めた>

<未来を模索していた時

ふと 絵を描きたくなった>

<集中すると
周りが見えなくなる>

<弱点を生かす道はないかと
考えたそうだ>

<驚いたのは 母親だった>

何か うん…

<偶然 そのころ

海外に
葉っぱ切り絵があることを知る>

<心得など なかったが
見よう見まねで挑戦してみた>

ホントに…

<手探りで始めたのが 2年前>

<以来
SNSを 発表の場にしてきた>

ここですね

はぁ~ 疲れた!

<見せ方にも
独自のこだわりがある>

<空と木々を背景にして

出来たばかりの作品を撮影>

(シャッター音)

<場所を変えて また撮影>

<いつも 150カット余りから

ベストショットを選んでいた>

(シャッター音)

まぁ でも 大体…
大体 撮れました

オーケーです

<更に 時間をかけて
タイトルを考える>

<これもまた ひと苦労>

お菓子 おやつ みんな…

おやつ おやつの時間…

アハハハハ…
そうなんですよ

何か こう ちょっと…

<納得のゆくタイトルが決まって
やっと完成だ>

<これは…>

<SNSにアップすると

たちまち
400を超える「いいね」がついた>

<寄せられたコメントには
できるかぎり返信している>

いや もう この瞬間が
一番 こう…

何だろう? 解放されるというか

す~って こう… 重かった荷が
下りる瞬間なんですよ

皆さんの この反応を
見届ける瞬間というか

<次は 何を描こうか…>

<テーマを探して
アトリエを出ることも…>

…みたいな 頭の引き出しん中に

<この日は 動物園に足を向けた>

お~!
(スマートフォンのシャッター音)

すごいっすよ

<特大の牙を持つゾウ>

<以前も
ゾウを登場させたことがある>

<じっと見ていると

動物たちの声が聞こえてきそうだ>

<どう猛と言われ
恐れられているサメも

リトの手にかかれば 寂しがり屋>

<どうやら
友達が欲しかったらしい>

<メディアの取材も増えている>

(3人)よろしくお願いします
どうも よろしくお願いします

<彼の仕事に注目したのは
絵本雑誌の編集者>

ありがとうございます
(編集者)ありがとうございます

<慣れないポートレートにも
ちょっぴり てれながら 応じる>

立ち位置 結構前の この辺で…

(カメラのシャッター音)

(編集者)
はい ありがとうございま~す

オッケーですか?
(編集者)はい

あ~ 背景が すばらしいっすね
(編集者)ありがとうございます

<この時 リトには
初の本格的な個展が迫っていた>

おはようございます
(スタッフ)おはようございます

よろしくお願いします… どうぞ

(スタッフ)
何か ちょっと眠そうな感じです
眠いっすよ ハハハハ

昨日も 夜中まで してましたから

(スタッフ)あっ やってたんですね
やってます やってます

<初の本格的な個展に

どうしても間に合わせたい
作品があった>

<2年前
初めてSNSで注目された

「葉っぱのアクアリウム」を
リメークするという>

<人間たちが見上げる
巨大なジンベエザメは

葉っぱの中で
小さな魚たちに支えられ

宙に浮いているように見える>

<当時 心血を注いだ力作だ>

(スタッフ)ちなみに その…

ちょっと待ってくださいね

あれは どこ入れたんだっけ…?

何か 額とか入れたんだっけな?

ちょっと待ってくださいね ヘヘッ
隣の部屋 捜してきますんで

いや~ 分かんねえなぁ…

作品 どうしたっけ? あれ

<2年前の作品は
今 写真でしか残っていなかった>

<前回同様
使うのは 珊瑚樹の葉っぱ>

<磨いてきた技術で
新たな世界観を表現したいらしい>

よし 出来たんじゃないかな

<大きな違いは

サメを見上げているのが
人間ではなく動物たちということ>

…って思って

よし 急いでやろう

<代表作の一つを
リメークする以上

少しでも進化させたい>

<いつにも増して 一心不乱だった>

<中でも 慎重なナイフさばきが
求められるのは

サメを宙に浮かせる部分>

<サメの頭と
アンコウのチョウチンが接する

一点だけを残して

不要な部分を取り除いてゆく>

<ひととおり作業を終えて
全体の見直し>

う~ん…

<背中の魚には 遠慮してもらった>

<8時間を要して完成>

<前作が
いわば 水族館の再現とすれば

動物たちを配した新作には

見る者のイマジネーションを誘う
豊かさがあった>

<3日後>

今日 あの… 個展が始まるので…

<会場は 百貨店が運営する美術館>

<これまでの作品から

えりすぐりの61点が
額装されて並んでいた>

<ひときわ目立つ場所に…>

これだけ ここに… 初公開って

何か… やっぱり 何か…

<その確信 通じるだろうか>

<葉っぱ切り絵作家・リトにとって
初めての本格的な個展>

<入場者の多くが

あの「葉っぱのアクアリウム」に
見入っていた>

こんにちは

<こちらの女の子も
リトの大ファン>

(スマートフォンのシャッター音)

ありがとう

すごくない?

(一同)ありがとうございました

<思えば 彼自身が
人の心を潤す世界の住人なのだ>

まぁ 誰にでも優しく

何かこう 弱い存在を こう…
邪けんにせず

何だろう? 救うじゃないけど
見捨てないみたいなとこは…

常に 何かこう あたたかい世界を
表現する人みたいな

<自分を肯定したところに開けた
ひと筋の道を

リトは これからも
丁寧に歩み続ける>

<日本映画界の若き旗手
新たな作品作りの舞台裏>