ボクらの時代[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ボクらの時代[字]

松下洸平×wacci・橋口洋平×映画監督・内田英治

詳細情報
番組内容
毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集まり、あえて司会は介さずに多彩な話題や事象を取り上げるトーク番組。
今回は俳優の松下洸平、wacci・橋口洋平、映画監督・内田英治、それぞれに所縁のある3人が、仕事について、そして子ども時代やプライベートなど、幅広いテーマで語り合う。
出演者
松下洸平 
橋口洋平(wacci) 
内田英治(映画監督)
スタッフ
【プロデューサー】
西村朗 
松本彩夏(イースト・ファクトリー) 
【演出】
高野裕樹(イースト・ファクトリー) 
【制作著作】
フジテレビ情報企画開発部

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 自分
  2. ホント
  3. 映画
  4. 結構
  5. ドラマ
  6. 仕事
  7. 一緒
  8. 現場
  9. 時期
  10. 残酷
  11. 彼女
  12. ライブ
  13. 音楽
  14. 最初
  15. 俳優
  16. 部分
  17. 友達
  18. 洸平君
  19. wacci
  20. テレビ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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[今日の『ボクらの時代』は
こちらの3人]

えっ? もう? 回ってんすか?

回ってるらしいっすよ。
回ってんの?

こんな感じで始まるんすね。
すごっ。

ここが初?
初めましてなんです。

僕らはね… 初めまして。
よろしくお願いします。

つながりも まったく なく?

そうですね。
ただ 僕 前やったドラマで

鈴木 愛理さんっていう
歌 歌ってるね。

彼女に出ていただいて

YouTubeか何か見てて

wacciさんの『別の人の彼女』
歌ってたんですよ。

はいはい
カバーしてくださってますよね。

めちゃめちゃいいなと思って

そこから ヘビロテで聴くようになって
っていう縁は あります。

なるほど。
内田監督が

僕らの『別の人の彼女になったよ』
という曲を

気に入ってくださってる
っていう話を 風の噂で聞いて

めちゃめちゃ喜んで
メンバーみんなで。

僕ら 事務所に
所属させてもらってから

10年ぐらいになるんですけど

そのときに 一番最初
たぶん 洸平君も入ってて。

そうそうそう。
同じぐらいなのかな?

ほぼ一緒だったんですよ
事務所に入った時期が。

僕の方が ちょっと先ぐらいかな。

そのときから もう
ミュージシャンと役者 両方やって。

それこそ キューブっていう事務所の
創立パーティーみたいなのがあって

そこで 「今年から
キューブ所属になりました

wacciと申します せっかくなんで」
って言って

ライブやってくれたのを
初めて見たときに…。

結構 酔っぱらってたんですよ
僕 そのとき もう。

パーティーでね
みんな 飲み食いしてるんで

結構 酔っぱらってたんですけど
一気に目が覚めて。

で すごい顔で見てたみたいで
僕が。

そしたら 事務所の先輩の
古田さんが 僕のとこ来て

「何? 嫌い?」って。

いや そっちじゃなくて
ちょっと 今 感動しちゃって。

っていうのを すごく覚えてる。

もう この…
今日の録画は 一生 残す。

[2009年 初舞台を踏んで以降
数々のドラマ 映画に出演]

[高い演技力で
人気を博す一方…]

♬「あなたが好きで
好きで 好きで 好きで」

[シンガー・ソングライターとしても
活躍し

マルチな才能を発揮しています]

♬「ほどけないように」

「佐都と一緒にいられて
ハイパーウルトララッキーだよ」

[現在放送中のドラマ
『やんごとなき一族』では

愛する妻の佐都と共に

上流階級の一族の
古いしきたりや考えを

変えていこうと奮闘する
次男役を熱演するなど

新たな一面を見せています]

「佐都は 違うのか?」

♬『恋だろ』

[このドラマの挿入歌を
担当しているのが…]

♬「別の人の彼女になったよ」

[代表曲
『別の人の彼女になったよ』で

一躍 脚光を浴び
日常に寄り添う歌詞が

若い世代を中心に
人気を集めています]

♬「余裕があって大人で」

[自ら 監督 脚本を務めた…]

[以後
数々の作品を手掛ける中で

松下さんとは
ドラマ 『向こうの果て』で

一緒に仕事をした間柄]

「現場一筋 30年の鬼刑事 成瀬」

[この夏 映画
『異動辞令は音楽隊!』の公開を

控えています]

「まさかの異動先は…」

「音楽隊に行ってほしい」
「音楽隊?」

「フッ…」

いつごろなんすか?
最初に会ったのって。

最初 会ったのは だから
普通に顔合わせっていうかね。

そうですね。
WOWOWのドラマで

初めて 内田監督と一緒に
やらせてもらったときに

結構ハードな本だったんですよね。

結構 昭和の痛い話ですよね。
すごかった。

ミステリーというか。

この間 全部 見させていただいて。

ずっと息を止めて見る
ドラマだった。

ホントに
救いようのない話だからこそ

やればやるほど 役と自分が
分かんなくなってきて。

あんま ないんですけど。

自分と役が
ひょう依していく感じ。

あの現場は
かなり引きずりましたね。

へぇ~。

普段の自分の性格も 少し
変わってしまいそうなぐらい

そこまで
ホントに リアルを追い求めて

撮ってくれたのが もう衝撃的で。

やっぱ 役者さんがね

予測不可能なことをするときが
あるんですよ。

彼も そうでしたけど

こっちが思ってなかったような
動きをするときがあって

入ってんだなって。

たぶん 本人は
分かってないでしょうね。

自然に体が動いてたり
自然な感情が出てるから。

自分でも 何してるか
もう覚えてないぐらいのことに

なっちゃってるから。
あれが快感だなと思うし

それを もう1回 もう1回
と思うからこそ

なかなか
この仕事が辞められない。

そういうゾーンに入る
みたいな感覚って…。

あれが面白いんす。
ゾーンに入るのを見るのが。

そういう瞬間って
ホントに たくさんは ないから。

ライブでも たまーに あるよね。
あるね。

たまーにっすよね。 ホント あんま…。
(松下・橋口)たまーに。

そういうライブの次のライブ
ボロボロっていうの

すごい ある。
それは あるなぁ。

♬~

洸平君のきっかけって?

僕は ホント 子供のころから

母親が絵描きだったんで
ずっと 絵 描いて

そのまま 高校までは ずっと
美術科の学校に通っていて

そろそろ ホントに いよいよ

どこの美大に進学するか
みたいなのを

決めないといけないな
っていう時期に

何か 自分の中で もう…。

もちろん
絵 描くの 好きだったし

このまま 自分は そうやって
美術の関係の仕事に

就くんだろうなと思って
生きてたんだけど

何か もうちょっと
楽しいことないかなって

ちょっと思ってて そのときに

ウーピー・ゴールドバーグの
『Sister Act』っていう映画を

『金曜ロードショー』みたいなので
見て あっ! と思って。

歌が歌えたら
めっちゃ楽しいかもと思って。

そこまで まったく?
まったく 楽器も弾けないし

人前で歌ったことなんかないし

自分が歌手になろうだなんて
1ミリも思ったことなかったけど

友達のミュージシャンと一緒に
ずっと路上ライブしたりとか

深夜のクラブで
アコギ1本で歌ってたりとかを

ずっと してたんだよね。
へぇ~。

っていうかさ 何でもできるじゃん。
何かね。

選ぶ… 選べないよね。

そんなことないのよ。
ホントに そんなことなくて。

デビューして そこから

ホントに もう…
つらい時期が続いて

音楽 やっぱり
無理だったなと思って

そんな簡単なもんじゃ
なかったなと思って

で まあ ひょんなことから

俳優やってみないかって
声 掛けてもらって

で そこから 10年 ずっと
舞台やってきたんですけど。

でも やっぱ
色々 紆余曲折あっての今だから。

それこそ 仕事がない時期は

何を疑うかって
やっぱり 自分だよね。

自分を疑うから

よし 自分改革だと思って

当時 売れてた俳優さんとかの
まね事をね ずっと してたわけよ。

オラオラ系の俳優さんたちが
テレビに出て

いっぱい 売れてたころ。

こっちの方がいいんじゃないかと
思って 1回 やってみる。

それ 何? 「水!」みたいなこと?

何か 「おはざーす」みたいな。

「どうっすか?」 みたいな。

さーっと
スタッフが離れていくわけね。

現場で それ やった…。
現場で やってた。 激イタ。

昔は ミュージシャンとかも
そうかもしんないっすけど

20代のころとか 普通すぎる自分が
大丈夫か 俺 みたいな

あると思うんすよね。

もっとロックじゃなきゃ
いけないんじゃないか みたいな。

僕も あったりしたんですけど

30 40 年 重ねると
平凡が一番だなと思いますね。

そもそも wacci結成の前は?
ソロ?

もともと 別のバンドで
キューブのオーディション受けて 落ちてんの。

その後 バンドが
1回 活動休止になって

まったく新しいバンドを組んで
それが wacciで。

『別の人の彼女になったよ』
って曲を聴いて

今までのwacciの曲のテイストとは
ちょっと違う

いわゆる 誰かの背中を押すような
曲ではなくて

すっごく残酷な物語。

でも それに 愛を感じるというか。

歌詞が すごい好きで。

もう 映画なんすよね。
映画だなと思って 歌が。

うれしいなぁ。

これは ホントね
そう思ってて

ただ単に ハッピー
っつうんじゃなくて

何か すごい残酷…。
そうですね。

最後 「私が
電話をしちゃう前に」

っつって
終わるんですけど

この最後の一言ないだろ。

どんな残酷な人なんだ
この作詞を書いた…。

こんな温厚な方だとは。

そのときって
すごく ディレクターとかに

やっぱり
音楽… 歌詞を書く以上

ちょっと闇の部分だったりとか
残酷な部分っていうのは

絶対になきゃいけないから

そういうところに 人は
引き付けられるものもあるから

頑張ろう みたいなことを
言われ続けていたので

逆に言うと それができない自分が
歯がゆかった時期に

洸平君に それが よさなんだよ
って言ってくれて

すごい励みになった
っていう思い出もある中で

やっと できた曲でも
あるのかもしれないです。

あの残酷な歌が。

いや 絶対 残酷な部分も
描いてほしいですね。

内田監督が
作られてる映画とかも

残酷性だったり
闇の部分とか

結構 メインとして ありますよね
きっと。

いわゆる いい部分だけを
描かないようには してる

っていうのは
あるかもしれないですね。

僕 ブラジルっていうとこで
生まれ育ったんですけど

やっぱ 国的に… 町とか国が

すごい 光と闇が
かなり激しい場所なんですよ。

そういうとこで育ってるんで

両方 見ちゃうじゃないですか
ちっちゃいころから。

そういうの見て育ってきたんで
ストレートなのは

恋愛映画とかでも ドラマとかでも
いっぱい あるけど

100% ストレートなやつって…。

10代 20代のころは いいけど

30過ぎてくると やっぱ
ちょっと ひねくれてくるから

チッ! って…。

んなわけねえだろ みたいな。
んなわけねえだろっていうのをね

極力 減らしていきたいよね。

この人 別れてから
立ち直り早くない? みたいな。

何があったの!?
でも 時間は 決まってるから

たぶん ここに
時間を割かなかったんだろうな

とかいうお話とかも
いっぱい ありますもんね。

んなわけねえだろって
すごい多いじゃん。

脚本も そうだし 演技とかも
そういうの多いけど

もう こういう脚本に
なってるからとか

結構 せりふとか
現場で変えるんですけど

別に がらっと別の作品になっても
いいわけじゃん 出来上がったら。

もうちょっと 柔軟になっても
いいのかなとか思いますけどね。

すごい いろんな意見が
ある場所で

いろんな人の意見を
くみ入れながら

柔軟に変えていけば

んなわけねえだろも
減っていきますよね。

とにかく 内田監督は
変な言い方だけど

お芝居しないでほしい人ですよね。

そぎ落として そぎ落として

ホント 生身の人間 裸の人間を

われわれに 求めてくれる。

いっぱい話したよね だから
その役について。

いっぱい話すと めっちゃ
考えるじゃないっすか お互いに。

それが やっぱり
撮影のときに集約していく。

台本を見て 監督と話し合って
作り上げた役を表現するときに

ホント 裸になったような気持ちで
お芝居ができる。

へぇ~!

僕らが うわ~って
芝居してるのを カメラの横で

うれしそうに ニコニコしながら
こうやって見てる。

そんな監督
なかなか いないですよね。

めっちゃ楽しい。

どこら辺の影響で 音楽は?

僕は 路上ライブが最初で。

高校1年生のときに

中高一貫の高校に
高校入試で入ったんすよね。

だから ある程度 グループが
出来上がってる中に飛び込んで

友達をつくっていくのが
結構 大変で

かなり孤立した時期が
高校1年生のときに あって

そのときに
唯一 友達になってくれた人が

アコギ弾いて 歌を歌ってて。
へぇ~。

その人と一緒に ゆず 1曲と
忌野 清志郎さん 1曲で

2曲を ずっとループしながら
路上ライブしたのが

最初なんですけど。

だから そのときに

大きな声で 道の上で
叫ぶように歌を歌うことで

それを聴いて 立ち止まって

何か 感想を言ってくれる人がいる
っていうのが すごい刺激的で。

何て言われる…。
「うちの息子も やってて」とか。

ハハハ…!
色々 いますけどね。

あと すごい怖い人に
絡まれたこともあります。

偽のヴィトンのバッグを
8万で買えとか。

すごい泣きながら逃げた。
アハハハ…!

そういうのもありましたけど。

「勇気もらいました」とかも
あるわけ…。

そうですね。 僕は それこそ

学校以外にも 居場所は あるんだ
って思えた。

分かるな~。
分かっちゃった?

とかが すごい あって。
分かりますか?

分かりますね。

なじめなかったですか? 最初…
そりゃそうですよね。 言葉は?

言葉も だから
ちょっと なまってる みたいな。

11歳ぐらいで 日本に来て

日本語も
うまく しゃべれないから

いきなり 1学年 落ちたんですよ。
え~!

まあ そういうこと
言われるじゃないっすか。

「おい 年上」みたいな。
それも すごい嫌だったし。

そしたら 映画館 行って
映画に…。

『グーニーズ』に逃避する。
『グーニーズ』!

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』…。

いつごろ
仕事として志すんですか?

いや もう でも
ずっと やりたかったですね。

僕 北野 武さんの映画
すごい好きで

武さんの映画の現場 入れる
と思って 入った業界が

『元気が出るテレビ!!』っていう

どっちかっつうと
ビートたけしさんの番組。

そこで ADを
少し やってたんですけど

全然 映画じゃなかった。

すごい 僕 見てました。
ホントですか。

ダンス甲子園とか…。
後ろで 僕 フリップ出してました。

すごいなぁ。
本当は 北野組に入りたかった。

その間 頭の中に

でも ホントは 映画も やりたいな
っていう気持ちは…。

いやいや 常に ありましたよ。
だから もう 会う人 会う人に

映画やりたいんですっつって
会う人 全員に言おうと思って。

会う人 会う人に
ホントは 映画やりたくて。

でも それって めちゃくちゃ
大事だと 僕も思ってて。

口にするってことが。
口にする。

かなう かなわないじゃ
ないんですよね。

何か 思ったこととか
やりたいことを

常に口にして
誰かに話すっていうことが

結構 自分にとっては ガソリンで。

舞台やりながらも
もう漠然とですけど

テレビに出たい。

テレビに出て
みんなに知られたい みたいな。

ものすごい漠然とした夢があって。

それ ずっと捨てきれなくて

舞台の俳優たちの仲間たちにも
会う人 会う人に

ずっと言い続けてた。

朝ドラ出たい 朝ドラ出たいって。

で オーディション受け続けて。

演劇界で
仲が良かった俳優たちが

朝ドラに出て ブレークしていく姿を
ずっと見てきて

もう 朝ドラしかないって
ずっと思ってたから

やっぱ 会う人 会う人に
ずっと言っていた記憶は ある。

すごいね。 やっぱ
誰かが覚えてたりとかするし

また 自分も 口に出すことで

そこに結び付く行動を
無意識に積み重ねてんのかもね。

何か大きな目標があると

今 やってることが
やみくもでなくなるというか。

手探り状態で
何かをやっているよりも

こうなりたいための今だとか

心折れそうなときも

その気持ちが いつも 自分を
救ってくれていたような気がする。

話 変わりますけど 歌と役者
両方やられてるじゃないですか。

たぶん 両方やられてるから
違いって 結構あるのかなと…。

俺 客観的に 予想ね。

何か 歌は ライブは

自分という役をやってて
みたいな。

それは あるね。
役者は 与えられた役をやってて

みたいな感じなのかなって

『ボクらの時代』で
これ 言おうと思ってた。

これ 聞こう。
音楽やってるときの自分って

もっとパーソナルかなって
思っていたけど

音楽も 聞き手のことや
ステージで歌う自分のことを

客観視してないと
いけないからこそ

生身の僕ではないんだろうなとは
思う。

特に 人前でやる以上
たぶん そうなってくるよね。

どうしたって そうなってしまう。

例えば 愛の歌を1曲
作ってくださいって

言われたときに
難しいなと思うのは

自分が書いてる曲が

誰かが言ったことと
同じだったりすることもあるでしょ。

ある。
でしょ。

それを避けて通ろうとすると

この世界に ラブソングって
何億曲ってあって

まだ 誰も書いていない
あなたが好きだという気持ちを

何に例えて歌おうかっていう。

どう伝えていくかって。

だからこそ
橋口君の書く歌っていうのは

誰も使わない言葉を
組み合わせて

新しいラブソングを
作ってくれるから

やる気なくなる。

もう じゃあ これでいいじゃん
って思っちゃうぐらい。

僕の予想では 橋口君は
恋愛マスターなんじゃないかと思って。

じゃないと 書けないですよ。

僕 だから 今日
それ ホント聞きたくて。

あれだけの曲を書いてると
恋愛マスターじゃないけど

それこそ パターンを いっぱい…。
そうですね。

僕 そもそも
ホント ねじ曲がった人間で

僕は 結構 表と裏が はっきり
してるのかもしれないんですけど。

ホントに イケメンと不良は
絶滅しないかなと思って…。

人間なんで。

で 僕が ずっと思ってんのは

イケメン 恋愛偏差値 低い論
ってのが ありまして。

イケメンは 好かれてるから
好かれてることに甘えて

あんまり 女の人に
好かれようとする努力を

しなくても
好かれてしまうじゃないですか。

で ブサイクっていうのは

好かれるために
いろんな努力をするし

優しさとは何だ?
さりげない優しさとは何だ?

必要のない優しさとは何だ?

悪い優しさとは何だ?
っていうのを

ずっと考えて生きてきたと
思うんですよ。

だから ああいう歌に

ちょっと結び付いてしまってる
かもしれないですね。

洸平君は
フラれたこととかあんの?

ありますよ。
めちゃめちゃ ある。

めちゃめちゃってことは
ないでしょ。

ちょっと 目 怖いよ。

洸平君は
フラれたこととかあんの?

ありますよ。
それは どういう感じだったの?

それ あれだよ。
たぶん 3歳のころとか…。

違う 違う。
ありがちなやつですよね。

でも ベタに 「やっぱり
前の彼に戻る」って言って

フラれたこともあるし

「他に好きな人ができたから」
っていうのもあるし

告白して フラれたこともあるし
全然ある。

結構 恋多き人?

人が好きだから。

友達から好きになるっていう
パターンの方が多いのかな。

の方が多いかもね。

友達から 恋愛に
スイッチが入るきっかけって

どういうことなの? 例えば。
何なんだろうね。

これは どう受け止められるか
ちょっと不安だけど

例えば
自分が いいなと思っていた人が

相手も 自分に対して

特別な感情を抱いてくれてるかも
しれないって思えた瞬間に

一気に距離が ぐっと縮まることが
多いかもしれない。

やっぱり 自分から押して押して
っていうよりは

ある程度 相手も自分も

そういう矢印が向き合ってる
っていう感覚が…。

そうだね。
へぇ~。

結婚願望とかは?
結婚願望 全然ありますけどね。

どうですか?
ありますね。 あるある。

『徹子の部屋』みたいになってきた。

(笑い声)

オフの日 何やってんの?
趣味 何だっけ?

趣味がなくて。
でも コロナ禍になって

家にいることが
多くなったりとかして

何か めちゃめちゃ 普段
作んない料理とか作んなかった?

作った。

俺 人生でエシレバター買うと
思わなかったもん。

いいバター 買ったね。

サンドイッチでね。
すごい おいしかったけど。

チャーシュー作ってみたりとか
したもん。

あ~ ちょっと手のかかる…。
そう。

やっぱ そんな時間
今まで なかったわけだから

楽しくて 色々やって

ある日 突然 飽きるね。
(笑い声)

何か ホントに。
何やってんだろう!?

何やってんだ!?

何で チャーシュー作ってんだ 俺。
そう。

だからこそ
今 こうやって 仕事が再開して

現場に行くようになって
仕事が楽しくて しょうがない。

分かる 分かる。
ホントに楽しい。

大変なんだ この仕事って
気付いた瞬間から

結構つらい時期もあった。

自分 向いてないなと思って
辞めようかなと思った瞬間も

何度かあったんだけど

今 コロナ禍を経て
人と話すことや

人と一緒に
ものをつくれることの楽しさに

自分が どれだけ飢えていたか
ってこと。

だから ホント
ドラマの現場って

朝7時 8時からスタートして
夜は 10時 11時まで撮影して

へっとへとになるんだけど。

で あとワンカットで終わり
ってなったら

え~! って思う。

もう終わっちゃうんだ。
終わっちゃうんだって?

早く あしたになんねえかなって。
いいね。

こんなこと
ほぼ思ったことなかったんだけど。

この人とはね いつか
がつっと 何かやりたいんすけど。

簡単にできるものを
やりたくないんすよね。

救いようのない役がやりたいっす。
もう駄目だ こいつっていう。

正義感の強い感じが多いもんね。

正義感 強くてっていう役が多い。

そういうの ぶち壊す…。
ぶち壊したいんです ホントに。

[それでは
今日も 素晴らしい一日を]