情熱大陸【コラージュアーティスト/河村康輔▽分解×創造…世界が注目する頭の中】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

情熱大陸【コラージュアーティスト/河村康輔▽分解×創造…世界が注目する頭の中】[字]

「見る人の頭を混乱させたい」分解された大量の素材は、その手で“全く別の作品”へ昇華!ただし完成形は、彼の頭の中だけに。次なるオファーは自身初の立体物…あの怪獣!?

番組内容
アディダス、カシオ、ユニクロといった著名なブランドや、「機動戦士ガンダム」「AKIRA」「新世紀エヴァンゲリオン」といった人気アニメ作品などとコラボレーションしたアートワークを手掛け、日本国内のみならず世界中から注目を浴びる河村康輔、43歳。今年4月、ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」のクリエイティブ・ディレクターに就任したことでも大きな話題となった。
番組内容2
彼が得意とする「コラージュ」と呼ばれる技法はどのように考えられ、作られているのか…?大量の素材を分解するが、完成のイメージラフを描くことはない。頭の中で思い浮かべたものをそのまま作品にぶつけるのが河村流。そんな中、自身初となる巨大な立体物へのオファーが舞い込む。対象となるのは誰もが知る、あの“ゴジラ”だ。「どうなるか分からないから面白い」新たなチャレンジの中でも楽しみを見出す気鋭の創作風景を追った
プロフィール
【コラージュアーティスト/河村康輔】 1979年広島県生まれ。 2006年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。 2012年、スイスのローザンヌで開催されているフェスティバル「LUFF」にて個展を開催。 同年「大友克洋GENGA展」メインビジュアルを担当。 2017年大友克洋氏と共作で「INSIDE BABEL」(ブリューゲル「バベルの塔」展)を制作。
プロフィール2
渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」で大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品を発表。 2018年S/S adidas Originals and United Arrows Sons collaborative collectionのグラフィックを担当。 2022年4月にはユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」のクリエイティブ・ディレクターに就任。
制作
【製作著作】MBS(毎日放送)
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/jounetsu/
関連公式URL
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おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
福祉 – 文字(字幕)

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  1. コラージュ
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  8. メートル
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  14. 河村康輔
  15. 感覚
  16. 技法
  17. 作品
  18. 自分
  19. 初代
  20. 素材

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(スタッフ)いえいえ いえいえ…

<昼というのに

外からの光を ほとんど閉ざした
アトリエ>

<書棚には
無数の資料が並んでいた>

<内外の美術書や写真集に
囲まれた部屋は

自在な発想の
揺りかごかもしれない>

<コラージュアーティスト
河村康輔は

異なるイメージを
ぶつけ合わせて

未知なる物語を
描き出す>

<コラージュとは
さまざまな素材を 切り貼りし

全く別の世界を作り上げる技法だ>

<彼の作品が
今 熱い注目を浴びている>

<個展を翌日に控えた会場には

河村作品のコレクターが
招かれていた>

(河村)ありがとうございます

あっ ありがとうございます

やった~!

ありがとうございます

(男性)ありがとうございます
もう終わったよね?

残ってるの全部ですか? 全部?

全部 分かりました

ちょっと!
(男性)ちっちゃいのもですか?

全部!
さっきの方が これ 全部

<転機は
あの大友克洋の原画展だった>

<メインビジュアルを任され

後に 渋谷PARCOの外囲いを
「AKIRA」で埋め尽くして

一躍 脚光を浴びる>

<以来
大企業とのコラボも数知れない>

<音楽シーンでは
ジャケットに 腕を振るい…>

<「King Gnu」の
ミュージックビデオでも

彼のコラージュが異彩を放つ>

そうだね 粘り強さは…
そう!

あ~ でも
そこは 一番 正しいかも

全力少年!
マジで全力少年 スキマスイッチ

いや スキマスイッチだね 本当

<今年は ユニクロの
Tシャツブランドから

クリエイティブディレクターを
依頼され

佐藤可士和との両輪で

ユニークな商品を
送り出すらしい>

<過去にも 「ドラゴンボール」の
コラージュや…>

<かのアンディ・ウォーホル作品を
Tシャツに あしらってきた>

<独自の感性が評価され

欧米各国でも
個展が開かれている>

<仕事を楽しむことにかけては
誰にも負けない>

<そう笑う河村に

思いがけないオファーが
舞い込んだ>

これ ヤバくないすか?

<なんと ゴジラそのものに
コラージュを施すという>

<現代アートはよく分からない
という人は少なくない>

<でも ものは試し>

<創作の現場を のぞいてみよう>

やってて

♬~

<去年4月 河村康輔は

手狭になった自宅から
新居へと引っ越した>

<驚かされたのは
膨大なレコードコレクション>

おもちゃ出てきた

ハードコアのバンドの

「デッド・ケネディーズ」っていう
バンドがいて…

で そっから…

やっぱ
訳分かんないジャケットとかも

一個のソースとして やっぱり

こんなのなんて
訳分かんないっすもんね

だって こんなの
聴いたこともないもん 多分

(スタッフ)
どこがポイントなんですか?

ジャケ買いする時は

変!
(笑い)

もう 変っていう

いやもう本当…

すっげえヤバいの出てきたよ!

こんなの出していいの?

「あなたは1学期 生物の成績が
単位認定に不足していますので

次の課題を
納期内に出してください」

「課題が提出されない場合は
絶対に 単位は認定されませんが」

「10ページから47ページまでを
2回通り 本文…」

何これ? 「探求を除く」

すごい! これ あれっすね

<多忙を極める河村は
アトリエだけでなく

この部屋でも
作品作りをするようになった>

<コラージュには
多彩な素材が用意される>

<海外の古い雑誌で見つけた
モノクロ写真や

レトロなイラストなど>

<スキャンし
プリントアウトしたものから

必要なパーツを切り出し

組み合わせ 重ね合わせて

思い描くイメージに
近づけていくらしい>

そう 訳分かんなくなると
みんな

感覚的に ずっと見ちゃうから

<向き合う者を
どれだけ幻惑させられるか>

<そこが一つのポイント>

<素材の配置や重ね方が
決まったら

液体のりで
キャンバスに 貼り付けてゆく>

<「コラージュ」という
フランス語は

まさに
「のり付けする」という意味だ>

やっぱ貼ったあとはね

すっごい やっぱ
達成感すごいけど

「貼り終わった!」

<これは何だ?>

<そう思った時には
もう術中にハマっている>

<好きなように意味を探し

想像を巡らせてくれれば
それでいい>

<シュレッダーを使った表現は
河村のオリジナル>

<裁断された一枚一枚を
微妙に ずらしながら

もう一度 つなぎ合わせる>

(スタッフ)ちょっとした ずらしは
もう感覚なんですか?

もう これ 感覚
もう ずっと やってる感覚で

この上にさ また重なるものが
自分の中で分かってるから

ここで
こんぐらい ずらしとくと

重ねた時に
どう見えるっていうのを

ある程度 計算して

<締め切りに追われ
苦し紛れに試みた やり方が

思わぬ効果を もたらした>

<10年前 大友克洋の原画展では

メインビジュアルのアイデアが

関係者全員の反対にあった>

<否定されるものには
価値がある>

<背中を押してくれたのが
ほかならぬ大友だった>

<大友は シュレッダー作品を

一番に褒めてくれた人でも
あるそうだ>

「これ やったほうがいいよ」って
言われたら…

何か 誰かを紹介してくれたとか
っていう規模じゃなくて

何か その…

ホントに あの人に めちゃめちゃ
いろんな体験させてもらってる

ビジネスクラス
初めて乗ったのもそうだし

だし… グリーン車に
初めて乗ったのもそう

めちゃめちゃ辛いカレーを
食べさされたのも 初…

もうホントに 全部あの人に

<楽しいと思える道を
突き進むこと>

<その延長に

シュレッダーの技法が
生まれたことになる>

<東京・下北沢の古書店は

海外の雑誌や写真集が豊富な
行きつけの店>

めっちゃ謎なんだよね

<当てもなく手に取った一冊が

インスピレーションをくれることも
しばしば あるという>

何だ? これ

多分…

(スタッフ)ハハハハ…
帰って見ないんですか?

…と思っちゃう

いっか…

<5歳の時に両親が離婚し
父と暮らし始めた>

<だが 6年後に父が亡くなる>

<今度は 美容室を経営する
母の実家に 身を寄せた>

待って待って ばあさん いるわ
面倒くさいなぁ

ばあさん いるわ…
(犬のほえ声)

もう うるさい ホント!
(女性)はいはい はいはい はい…

ちょっと… もう もう…

<今でも 年に何度かは
ふるさとに帰る 孝行息子>

(スタッフ)失礼します
あら 何か撮ってる

何か まぁ 散らかしてんのに

何してんの? ここ お客さん
出しといたほうが…

ほな 出してこうか
うん 出して

ほな ちょっと…
待ってもらえるって

(和子さん)
すいません お世話になります

ホント やめて

汚い中を撮られたら 恥ずかしいな
ホントに

あのねぇ あんまり言わないから
正直 あんまり知らない

そんなに知らないんですよ

そんなに こう こうだ ああだ
ってこと言わないから…

割と こう…

<デザインの専門学校に
入学したが

雰囲気になじめず すぐに退学>

<以前から憧れていた
裏原宿のショップ

BOUNTY HUNTERに入り浸った>

<よそにはない おもちゃや
Tシャツが欲しくて

高校時代も
訪ねたことがあった店>

<その店が 25年の歴史に
幕を下ろすと聞いて 駆けつけた>

高校生の時の… ねぇ だって…

(男性)
自分も盗んでんじゃねえかよ

盗んでた ハハハハ…!

ウォーホルと並んでるし
「はぁ!?」みたいな

何だ? これ みたいな
え~!? みたいな…

<裏原宿のレジェンドたちからも

今や 一目置かれる存在だ>

だって 一般の人 見て 喜ぶの?
絶対 喜ばないと思う

えっ でも 世界的に来てるって
言われて うれしいでしょ

うれしい
(笑い)

恥ずかしいね
でも 何か すごい

何か すごいんだけどさ
何も変わんないしさ

普通 変わってもいいじゃん
鼻について… つかねえってのは

何なんだろうなぁ みたいな…

そこが ちょっと
すごいなとか思うし…

ただね コラージュ
基本 コラージュじゃん

と思って だから…

<確かに
河村の名は知らなくとも

彼が 手がけた作品は
私たちの周りに

少しずつ広がりつつある>

<スニーカーのコンバースからも

コラージュの技法を生かした
コラボの申し入れがあった>

<原則として 仕事は断らない>

いや 何か 届いたら
バ~ッて…

その時点で…

(笑い)

<生地やロゴマークに

いかにも
河村らしいセンスが光っている>

<時には あっけにとられる依頼も
舞い込む>

わっ すご… おはようございます
わっ すごっ!

うわっ これ ヤバいっすね

(笑い)
すごっ!

<このゴジラに
斬新なコラージュを施して

ゴジラを知らない世代を
振り向かせたいという>

すっげえ これ
これ 何センチですか? これで

(スタジオスタッフ)ほぼ1メートル…
やっぱ 1メートルなんすね

(スタジオスタッフ)奥行きが
2メートルぐらいなんですよね

うわっ でかっ!

<複雑な立体をベースにした
コラージュなど

今までやったことがない>

<それだけに ファイトが湧いた>

(スタジオスタッフ)よかったです

一瞬 多分ね…

(スタジオスタッフ)どうしようって…

(笑い)

(スタジオスタッフ)初代… 右が初代ですね
わっ 怖っ!

(スタジオスタッフ)右が一番怖い
初代 一番怖いんだけど 目が

(笑い)
目が もう これ ヤバくないすか?

すごっ!

<河村がゴジラファンと聞いて
特別に見せてくれたのは

歴代のゴジラスーツ>

平成 一番だるそうですね

こんだけ 顔 違うんだ

(スタジオスタッフ)作品ごとに全然違う
違いますね

いや ありがとうございます
これ 貴重ですね

めちゃめちゃ…
(スタジオスタッフ)なかなか入れない

(スタジオスタッフ)これ… いや
多分 一生 入れなかったですね

一生 入れないか…

<めったに公開されない
ゴジラスーツとの対面は

コラージュへの
大きな刺激にもなったようだ>

よし よし
よしよし よしよし…

<体長1メートルのゴジラは
自宅へと運び込まれた>

よし! よしよし よしよし…

よしよし よしよし…
(拍手)

入った! グッド!
オッケー オッケー!

開けるとこ

セレモニーしたほうが
いいのかな?

いい顔してんだよなぁ これ

<依頼を受けた時から

赤の花柄のシートを使おう
と決めていたらしい>

<自らデザインした
花柄のシートをちぎり

ゴジラの体に 貼り付けてゆく>

うわぁ… むずっ

<発想の原点には
ふるさと・広島の歴史があった>

何か…

もともと やっぱ…

何か…

急に すごい…

で 何か…

何か…

<依頼から制作にかかるまで
およそ2か月>

<その間に発酵していった
最初の ひらめきが

一気に具体化してゆく>

<文字どおり 一心不乱だった>

<原爆の悲しみを象徴する
まがまがしい赤は

一方で ゴジラが秘める

底知れぬエネルギーの炎にも
見える>

<完成したゴジラは

アメリカのサンディエゴで
お披露目された>

<来場者が例年10万人を超える

コミックとポップカルチャーの
祭典

コミコン・インターナショナル>

<どんな反応が
待っているのだろう>

<アメリカで開かれた

コミックとポップカルチャーの
祭典>

<ゴジラの前で 足を止める人々は
多かった>

いや でも うれしいっすねぇ
こう 人がね…

サンキュー!

<コラージュが吹き込む 新しい命>

<河村は
もう 次の仕事にかかっていた>

マジ飽きないもんね この仕事…

この飽き性の… 飽き性の自分で

快楽主義だからさ

<あらゆる具象を 抽象へ…>

<河村康輔にとっては
悩むことさえ 喜びだ>

<ねぶたの炎は絶やさない>

<たった一人の女性…>

<3年ぶりの祭りに懸けた
ひと夏>