プロフェッショナル「半分の自信 ~俳優・藤原竜也~」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

プロフェッショナル「半分の自信 ~俳優・藤原竜也~」[解][字]

俳優・藤原竜也。今年、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の主演に挑んだ。明かされる世界的大ヒット舞台の裏側。40歳の素顔と本音。そして藤原が明かした、挑む理由。

番組内容
俳優・藤原竜也に密着。今年、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で主演に挑む。演じるのは、トラウマを抱え息子への愛情表現に悩む父親のハリー・ポッター。この難解な役に、藤原は従来とは異なるアプローチで挑んだ。劇場へ向かう車中で明かした挫折と葛藤。40歳、自らも父となった藤原がカメラの前で見せた、これまでにない素顔。そして語られた亡き師・蜷川幸雄との約束。世界的舞台の裏で紡がれた、喪失と旅立ちの物語。
出演者
【出演】藤原竜也,吉田鋼太郎,中村勘九郎,【語り】橋本さとし

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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一人一人のウェルビーイングを
目指す

包括的な性教育というのが
若い人だけでなくて

型破りで 怖いもの知らず。

そんなイメージとは 少し違うようだった。

びっくりした。

(奥)あっ そうなんすか。

(奥)えっ あっ そうなんすか。

よお~し きた!

クソッ! うおあっ!

♬~

死神のお出ましか。
ハハハハハハハハ!

(奥)フフフ すいません。

それぐらい…

15歳 舞台の本場イギリスでデビュー。

その後 数々の賞を総ナメにしてきた。

諸君はかつて シーザーを愛した。

その表現は 見る者の感情をかきたてる。

すべてを だめにしていたかもしれない。

♬~

ああ~! キンキンに冷えてやがる~!

舞台から映画 ドラマまで

およそ150の作品に出演してきた藤原。

私が殺人犯です。

その力を世界中の演出家が頼りにする。

今年挑む 新たな舞台。

何年も何年も 僕は あそこで
独りぼっちだった。

初めて明かされる 仕事の流儀。

40歳の本音と素顔。

笑顔の裏で 抱えた葛藤。

わぁ~ん。

そして物語は 思いがけない結末へ…。

♬~

撮影初日。

(奥)おはようございます。
すいません 回しながらで。
どうぞ。

現場へ向かう 藤原の車に乗せてもらった。

よろしくお願いします。
(奥)よろしくお願いします。

改めまして…。
藤原です。

(奥)はじめまして。
よろしくお願いします。

(奥)アハハハハ。 それもちょっと…。

(奥)はい。
ほんとの… え?

(奥)そうなんですか。
そっちなの。

(奥)へえ~。

はい すげえいいじゃん ナイス。

この日は ひと月半後に開幕を控えた
舞台のポスター撮影を行う。

藤原が今年 挑むのが
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。

「ハリー・ポッター」は
累計5億部の世界的ファンタジー小説。

(3人)あ~!

魔法学校で繰り広げられる

主人公ハリーの
闘いと成長を描いた物語だ。

舞台化されたのは それから19年後の世界。

既に世界6都市で演じられ 大ヒット。

今年7月の日本公演が決まった。

各国を代表する俳優が演じてきた主人公を
藤原が担う。

稽古を撮影するため 舞台袖に向かったが。

(舞台関係者)これ今…。

こういうのがある。

取材初日から 撮影は中止となった。

(奥)はい。

藤原はこれまで 舞台を45本。

更に 映画 ドラマで
45本の主演を務めてきた。

おお… 天の神々よ!

シェークスピアをはじめ
古典で培われた精緻な技術と

感情をむき出しにした表現力。

それは同じ役者たちをも魅了する。

やっぱり。

後日。

舞台の仕掛けが
分からないようにすることを条件に

撮影が再開された。

藤原は 序盤の山場となるシーンに
臨んでいた。

それでハロウィーンの日には
その毛布を持っていたいんだ。

パパは僕のパパじゃなければいいと
思ってるだけだ!

こっちも お前が息子じゃなければ
いいと思ってる!

藤原が挑む 父親となった
ハリー・ポッターは 難解な役だ。

自らが幼い頃
両親を亡くしたトラウマを抱え

息子への愛情表現に悩む。

こんな散らかった所で
よく仕事ができるわね。

ほら 片づいた。

(呪文)
更に繊細な内面を表現しながら

20種類以上のマジックをも
こなさなければならない。

(呪文)

稽古の合間。

(台詞の稽古)

藤原は 途切れることなく
台詞を繰り返す。

(台詞の稽古)

劇場での稽古を終えたあとも
場所を変え 再び稽古に臨む。

(一同)お疲れさまです。

パパは自分から冒険を求めたんじゃない。
せざるをえなかったんだ。

お前がしたことは本当に無謀だった。
冗談抜きで愚かだった。

すべてを だめにしていたかもしれない!
分かってる!

はい。

演出家から指示が入った。

どうして僕たちを離れ離れに
させたんだよ パパ。

スコーピウスは僕にとって大事なのに。
分かってんだろ?

ああ やっと分かってきた。

はい。

また 前とは異なる指示。

(通訳)それでどうなるか。

だが藤原は
演出家の要望を一切否定せず

新たな表現を提示していく。

スコーピウスをヴォルデモーの
子供だと思ったりして。

どうしてこんなことをしたのか
説明してくれないか。

芝居に臨む時
大切にしている 流儀がある。

8度目の芝居。

お前がしたことは本当に無謀だった。
冗談抜きで愚かだった。

すべてを だめにしていたかもしれない!
分かってる!

(アルバス)
もう分かってるってば。

いや パパも悪かったな。

スコーピウスをヴォルデモーの子供だと
思ったりして。

演出家が賛辞を送った。

ここが一番難しいとこ。

この日 藤原は家族と食事をしていた。

(店員)はい どうぞ~。
(藤原)貴重だよ 生ビール。

(奥)生ビールといえば
藤原さんですもんね。

ほんとだね。 そういうことか。
(奥)そういうこと そういうこと。

うわ~! キンキンに冷えてやがる。

(奥)ありがとうございます。
俺 最近…

かみひこうき。

見たもんね。

1982年 藤原は埼玉で
3人きょうだいの末っ子として生まれた。

後に「秩父の山猿」と言われるほどの
やんちゃな性格。

不良のケンカを見たいと訪ねた池袋で
スカウトされ

舞台のオーディションを受けた。

(拍手)

なあ。

初めて臨む舞台。

その稽古場で 1人の演出家と出会った。

(藤原)僕の母は我が子を残して…。

世界のニナガワと言われた蜷川幸雄。

その指導は 厳しいものだった。

僕の母は… こんぐらい。
はい。

藤原がキャリアを重ね
その芝居が称賛されるようになっても

蜷川は 同じことを口にした。

15歳で出会ってから 19年間。

そういう何か。 そういう何か。

人生の半分以上を共に過ごしてきた
恩師が この世を去って 6年になる。

おはようございます。
(奥)おはようございます。

(奥)めちゃくちゃ。

舞台の初日まで およそ1か月。

最も重要なシーンの稽古が始まった。

(ダンブルドア)こんばんは ハリー。

自らの師 ダンブルドアとの対話。

だが ダンブルドアは既に他界し

ハリーは その亡霊を見て すがる。

先生の助けが必要なんです。
ベインに言われました。

アルバスが危険にさらされていると。

僕は どうしたら息子を守れるでしょう。

藤原は今回の舞台で
胸に期す思いがあった。

何が息子を傷つけているのか。
それを言うなら誰がでしょ。

だが 表情がさえない。

(通訳)助けをダンブルドアに求めるのって
どういう気持ちですか?

稽古の合間 演出家に呼び止められた。

師との関係性を 思い返す。

そうです。

♬~

すがりたい思いと 解放されたいという
矛盾した感情。

♬~

仮眠をとると言った 藤原。

だが…。

≪(台詞の稽古)

夜 藤原から連絡があった。

鋼太郎さん 出てもいい?
(吉田)やだ。

(藤原)クレオ! クレオ!

(奥)お邪魔しま~す。

吉田の自宅に上がり込む。

午前1時 藤原は酔っていた。

いった!

(奥)かっこいいっすね。

え?
(藤原)一応 僕は じゃあ…。

「プロフェッショナル」は。
はい はい。

はい。

(奥)分かりました。 いただきます。

(藤原)いや~。

(藤原)違う!
NHKの…

(藤原)違う!

(吉田)本当のこと しゃべんなきゃ。

(吉田)あえて言うけど…

(吉田)男気がある人で すごく。

本公演まで 3週間。

客を入れながら
舞台の完成度を高めていく

プレビュー公演が始まった。

(台詞の稽古)

よろしくお願いします。

(せきばらい)

だが…

舞台側の事情により
撮影は 直前で打ち切られた。

プレビュー公演のあと。

(奥)お疲れさまでした。
お疲れさまでした!

(奥)でも
こんな いいテンションの時に。

いいです いいですよ。
(奥)本当ですか? はい。

(奥)今日。 よく分かんないです。

(奥)はい。 なぜか。

その日の帰り道。

(奥)何でですか?
全然 ショック…

語り始めた。

(奥)じゃ 最後は 藤原さんの中では
大阪はできたんですか?

蜷川さん 見れなかったけれど

自分の中では ちょっと…

何もできなかった舞台から
1か月後。

藤原は
もう一度 蜷川の舞台に挑んだ。

稽古場には
酸素吸入器をつけた蜷川がいた。

恥を知れ 恥を!

羞恥心は どこへいった!

この息切れした 嫌らしい時代には…。

この息切れした 嫌らしい時代には…。

(蜷川)この息切れした…
嫌らしいんだ この時代。

(藤原)この息切れした 嫌らしい…。

(笑い声)

稽古の合間のこと。
蜷川に 声をかけられた。

ぬけぬけと。

それは 思いがけない言葉だった。

(蜷川)だから 今だと…

(蜷川)もうちょっと…

ああ…。

はい。

ロンドンでの公演に
蜷川は同行できなかった。

いっておいで。

何か 食い物。
はい。

≪お疲れさまでした。
ついに終わりました。

だが 次はなく
1年後 蜷川は 病気で息を引き取った。

それから6年。

だから 藤原は 今回
挑むことにしたのだという。

本公演まで 残り10日。

連日 朝10時から夜10時までの稽古が
続いていた。

(奥)フフフフッ。

物語の最終盤。

確執を抱えていた ハリー・ポッターと
その息子が 語り合う場面。

前に言ったことだけど
あれは許されない発言だった。

忘れてくれとは言わないが…。
パパ いいよ そんなこともう。

前に言ってたろ お前
パパには怖いものがないと思ってたって。

実はな 暗いのが怖いんだ。

一番 怖いのは

アルバス・セブルス・ポッター
お前の父親でいることだ。

あの時に教えてもらった
熱を内に込めた表現。

お前の心は理解できる 分かってる。

お前は 心がきれいなんだ。

だから 自分で どう思っていようとも

アルバスは 間違いなく
立派な魔法使いになる。

(台詞の稽古)

会いたい。 会いたくない。

(台詞の稽古)

見てほしい。 見てほしくない。

(台詞の稽古)

♬~

(藤原)お~。

(奥)え?

(藤原)あいたた…。

ふと思うことがある。

あの人と出会わなければ
どんな人生だっただろう。

ママママママママ…。

「立ち止まらない そして怖がらない
ただ 壁に突っ込む。 そこがポイントだ。

不安だったら 一気に駆け抜ける」。

ふぅ…。

(アナウンス)「皆様 開演5分前 5分前です」。

(アナウンス)「間もなく 開演でございます。

ロビーにおいでのお客様は
お席に お着き下さい」。

(手をたたく音)

お願いします。
お願いします!
(ハイタッチする音)

(小声で)折れる 折れる。 折れる。
お願いします。

(藤原)よろしくお願いします。

(台詞の稽古)

じゃ よろしくお願いします。
≪お願いしま~す。

準備はできてるのか?
何の?

舞台の最終盤
2人が 心を通わす場面。

パパが5年の時には いろんなことをした
いいことも 悪いことも。

一番 怖いのは

アルバス・セブルス・ポッター
お前の父親でいることだ。

だって 手がかりが 何にもないんだよ。

大抵の人は 自分の父親をもとにして

ああなろうとか ああはならないように
しようとか 気にするだろ?

でも それがないから。 ほとんど。

だから今 手探りで学んでる。

分かるか?
自分にできることは 全部やるつもりだ。

いい父親になれるように。

(アルバス)僕も 頑張るよ。

もっと いい息子になれるように。

今日は… いい日になりそうだな。

うん… そうだね。

♬~

♬~(「主題歌」)

(拍手)

ありがとうございました!

(藤原)お疲れさま!
(拍手)

(藤原)お疲れさま!
(拍手)

(藤原)お疲れさまで~す!
(拍手)

今の。

(奥)合ってないのか。

♬~

僕にとって プロフェッショナルとは

「破壊と創造」。

蜷川さん
ずっと口を酸っぱくして言った。

「竜也 今ある自分を否定しろ。
今 あると だめだ。

次に行くために
お前 何をするか考えろ」っていう

その思いを受け継いでいきたいなと
思いますね。

常に 自分は 破壊して 創造して あの…。

そして ラクにいきたいなと思います。
ハハハハッ。

♬~

(奥)すみません。
(藤原)送迎する…

(奥)ほんとに 申し訳ないです。

(奥)ほんと 申し訳ないです!

(奥)あっ はい すみません。
ほんとに すみません。

はい お疲れさまでした。

(奥)今日は… いや いいんですか?
じゃあね。