開運!なんでも鑑定団【陶器将軍が秘蔵<金色仏像>&ドリフ人形に衝撃値】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

開運!なんでも鑑定団【陶器将軍が秘蔵<金色仏像>&ドリフ人形に衝撃値】[字]

■新発見!桃山・江戸時代に活躍…<伝説芸術家>お宝に驚き値■陶器将軍が秘蔵<金色に輝く仏像>…仰天姿に衝撃鑑定■懐かしの<ザ・ドリフターズ>宝も…人形鑑定大会■

詳細情報
番組内容
亡き愛犬がもたらしたお宝。愛犬に敬愛する芸術家の名を付けてかわいがり、度々「その芸術家のお宝を咥えて持ってきてもいいんだよ!」と冗談半分で言っていた。2年前に亡くなってしまったが、その後驚きの奇跡が!愛犬があの言葉を覚えていてくれたに違いないと大感激。鑑定結果に依頼人も思わず…。
番組内容つづき
さらには明治時代・陶磁器業界に革命をもたらし「陶器将軍」と謳われた高祖父が手に入れたお宝が登場!その姿に今田も困惑…。しかしまさかの結果が!
出演者
【MC】今田耕司、福澤朗
【ゲスト】眞鍋かをり
【アシスタント】片渕茜(テレビ東京アナウンサー)
【出張鑑定】人形鑑定大会
【出張リポーター】原口あきまさ
【出張コメンテーター】池畑慎之介
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
鑑定士軍団
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
増田孝(愛知東邦大学客員教授)
勝見充男(古美術「自在屋」店主)
阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役社長)
林直輝(「日本人形文化研究所」所長)
関連情報
【番組公式ホームページ】
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

【見逃し配信】
https://video.tv-tokyo.co.jp/kantei/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – その他
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

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あ~。
うまい。

(一同)こんばんは。
さあ 「鑑定団」 始まりました。

今週も よろしくお願いします。
よろしくどうぞ お願いします。

(拍手)

先日 あの 今田さんと私で
青梅行きましたよね。

はい。
蔵の中にある そのお宝を

鑑定してもらって
テレビをご覧の皆さんに

買い求めやすい値段でっていう
募集をしたところ…。

売れた?
もうずいぶん来てるんですって。

えぇ!?
すぐに売りたい人でしたもんね。

あの方が暴露系YouTuberか
っていうくらい もう

すぐに現金化したいっていうね。

まだまだ募集してますんでね。

ホントに買い得で
いいもんありましたからね。

カメでもいいですか?

エサだよ ほら 食べて…。

<タレントの

<幼い頃から成績優秀で…>

< その直後

<芸能界入りすると

すぐに雑誌 『ホットドッグ・プレス』の
ドリームガールズグランプリを獲得し

一躍注目を集めました。

更に 2004年に開設した ブログ

<身近な出来事を飾らない文体で
おもしろおかしく綴った内容が

人気を博し
ブログの女王と呼ばれました>

< しかし デビューから
仕事一筋だったため

30歳のとき突発的に
こう思い立ったそうです>

< すると誰にも干渉されない
自由さにハマり

以来 20以上の国や地域を訪問。

ギリシャのパルテノン神殿では…>

< と興奮し…>

< と 感激し
大いに旅を満喫したのでした。

その珍道中をまとめた
「世界をひとりで歩いてみた」も

話題となりました>

<一児の母として子育てに奮闘中。

現在は クラウドファンディングを
通じて

依頼人の登場です。

東京都からお越しの…。

よろしくお願いします。

改めて振り返られると
恥ずかしくてしようがないですよ。

えっ なんで?
グラビアのこととか

自分でも忘れてました。
いや でも席巻してたよ グラビアをね。

インテリのグラビアの方が
きたりとかっていうのは

眞鍋さんが 最初ちゃう?

いや でも まさか その二十数年?

この世界で仕事できてると
思ってなかったので。

そんなこと言ったら…。

でも 30で1回 1人で行こうと。

仕事しか知らなかったんで
青春がなかったんですよ。

どっかで なんかブチ切れちゃって。

言葉は もうできたん?

できないです できないです。
それが すごい勇気だね。

あんな女性1人で
絶対危ないやんか 海外。

結構 危ない目にも
遭ったんですけど

一番いいのは…。

へぇ!?

タクシー乗らない お姉さん?
みたいな言われたら…。

ポカーンってなって
そのまま解放してくれるんで。

飛び込まなアカンな。

1人旅行 憧れるけど
絶対無理やなと思って。

大量のDVDとか持っていって

一歩もホテルから
出ぇへんのちゃうかな思うて。

さあ 拝見したいと思います。
お宝オープン!

おっ! あれまっ!

さあ これ何でしょう?

壺! 何の壺?

いや なんかの壺なんです。
あっ それもわからない。

わからないんです。
これ どういった経緯で?

20年前に亡くなった祖父が

応接間に飾っていた
ものだったんですけど

私の子どものときから
ガラスケースに入って

置かれてたものなんですよ。

ただ祖父が亡くなって
誰も知らないんですよ。

これが何かっていうのは。
(眞鍋)そう。

で どうしようかって
途方に暮れて

「鑑定団」で なんとかならないか。

なるほど。
おじいちゃんが購入したもの?

(眞鍋)だと思います。
自分で会社をやっていたので

バブルの頃とかは
相当羽振りがよかったみたいで

いろんな人と
つながりがあったので。

バブルで失敗した人が
担保に お金貸してくださいとか。

いろんなことが考えられますよね。

どういう
おじい様だったんですか?

派手な人。

えっ!?

ビジュアルが
派手っていうことですか。

で 当時 外車とかも
珍しかったんですよ 田舎で。

不良老人ですね。

1回 なんか中学校で
体調悪くなって早退するときに

もう父も母も
迎えに来れないっていうんで

じゃあ おじいちゃんが
来てくれるそうですって

来たんですけど…。

って現れたから
みんなビックリしてて。

家族で もし高い値段ついたら
どうする? っていう話は

しなかったんですか?
(眞鍋)しなかったんですけど

父の兄とか妹とか
兄弟もいるので…。

バブル期やったら なんでも買っとけ
っていう時代でしたからね。

(眞鍋)でも ちょっとだますような
人も いっぱい出てきそう…。

本人評価額です。
おいくらでしょう?

50万円!
50万円で!

(眞鍋)50万円。
わかりました。

まいりましょう オープン ザ プライス!

うわぁ~ 250万だ!
ちょっと待ってください!

250万!
えぇ~!? えぇ!?

すごい。
ちょっと これ大変 大変 大変。

たいへんに珍しい
古赤絵の壺ですね。

作られたのはね 400年以上前の
中国 明時代の後期。

景徳鎮の
民窯で焼かれたもんですね。

赤が非常に多い。

緑 黄色 青は
補色的な彩色になっております。

肩に縉紳宦器と文字がある。

縉紳っていうのはね
高位高官の人が

着物の帯に
笏を挟んでることを言う。

宦っていうのは
宮仕えするっていう意味。

あるいは 宦官。

竜は 皇帝。 鳳凰は 皇后。

天には太陽があって
地には太湖石を配してる。

まさに この
小さい壺1つでもって

北京の紫禁城を
表してるわけなんですよ。

おじいちゃま 目利きですよ これ。

親族で 一度こう
会議をしないとですね。

うわぁ~。

お父さんが 三男なんですか?
次男です。

こうなってくると
長男 邪魔ですね。

(片渕)怖い 怖い。

<続いては 愛知県 豊田市
稲武地区から。

早速 お伺いすると
たくさんの人形に囲まれながら

花を生けていらっしゃいました。

次なる依頼人は…>

< とてもすてきなお部屋ですね>

私が…。

< いや~ お見事。

小川さんは 20代の頃から
華道家として活動を始め

斬新な作品を数々 発表。

更に花舞伎は
古典芸能から主題をとり

その物語を
舞踊と生け花の実演で

表現するオリジナルパフォーマンスで
人気を博しました。

5年程前 自然豊かな
稲武に移り住み…>

< これからも頑張ってください。

ところで

< えっ? ワンちゃんが?>

お前 世話になってんだから…。

なんて言って
冗談を言ってたんですけども…。

< すると 愛犬が

私の友人の歴史家の方から…。

といって あるものを
頂戴しました。

もし本物なら
私の作品とともに飾り

ワンちゃんに
「ありがとう」って言いたいです。

どうぞ鑑定よろしくお願いします。

依頼人の登場です。

愛知県からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしく どうぞ。

お願いします。
ねぇ お花が またね。

ありがとうございます。
きれいな。

僕も この2年で
お花 飾るようになりましたから。

でも やり方が
よくわかんないですよね。

水が多めなのがいいのか。

暖かくなりましたら
お水を たくさん見せるとか

そういうふうに季節によって
いろんな表現がございます。

やり方が あるんですね。

うそやろ? いうくらい
うなだれてましたもん。

(笑い声)

なんでも小川さんは 今田さんに
何か つながりがあるんですって?

あら 何の?

えっ!? マジですか?
はい。

あそこ 耐えたんですか?
はい 耐えました。

めちゃめちゃ厳しいので
有名な学校ですよね?
はい。

朝4時半 起床で。
はい。

朝に水をかぶりまして
冬に体育館

もう零下何度って中で雑巾がけを。

(笑い声)

(笑い声)

今も学校とのつながりは
あるんですか?

はい。 実は私…。

え~っ!?

今ね 僕らのときとは真逆の

自由な校風の…
進学校なんですよね?

そうなんです。

そうでございますか。 う~わっ!
(笑い声)

今日は絶対 皆さん 高い値段で
よろしくお願いいたします。

先輩ですので。 さあ それでは
拝見したいと思います。

お宝 オープン。

さあ これは なんでしょうか?

本阿弥光悦というふうに
思うんですけど…。

光悦?
はい。

私の…。
愛犬?

はい。 が 光悦という
名前つけておりまして…。

かわいがって
いましたんですけれども

死んでしまいまして
そのあとに

お友達から頂戴いたしまして。
誰に宛てた書状とか…。

っていう方らしいんですけれども
その方と光悦とが

つながりがあったのではないかと。

ただ 頂いた方も自信はない…。

何しろ有名な方ですので
偽物が多いということも…。

頂いたときは
どういう感じでしたか?

ホントに犬がですね…。

って言ってくれたような
気がしまして。

最初は 掛けましたときには

涙で文字が読めないくらいで

すぐに庭の花を
一輪 供えまして。

香をたきまして それで眺めた
ということでございます。

それから夜 いつも いたところ
見ておりましたら…。

不思議だな~。

いや 今の話 聞いて
偽物であるはずがない。

(片渕)そうですね。

<長く続いた
応仁の乱が終わると

京の街では 町衆と呼ばれる
裕福な商工業者が台頭し

経済だけでなく
文化や芸能においても

新たな活動を
行うようになった。

本阿弥光悦は
16世紀の末

この町衆の中から現れた

総合芸術家で

レオナルド・ダ・ヴィンチのごとく
さまざまな分野で

類いまれな才能を発揮した。

もともと本阿弥家は

刀剣の研磨 鑑定を
なりわいとしており

おそらく光悦は
幼い頃から家業を通じ

卓越した審美眼を
養ったのであろう。

例えば 漆芸。
古典に材をとりつつ

銀や鉛などを大胆に用いた

独特な様式は
光悦蒔絵として絶賛された>

<国宝 『舟橋蒔絵硯箱』は
蓋の甲を高く盛り上げ

黒い鉛板で舟橋を表現するなど

斬新な趣向が盛り込まれ

光悦蒔絵の頂点とされる。

陶芸においては

特に楽焼の茶碗を好んで作った。

いわゆる手すさびで
興が赴くまま

自ら手づくねしている。

姿形や釉薬の用い方は
本職の陶工と比べると

奔放で極めて独創的といえよう。

樂家初代 長次郎の茶碗とともに

茶の湯の至宝とうたわれている。

そして
最も得意としたのが書である。

筆遣いは
先人の書に学びながらも

太い線と細い線に
極端な差をつけ

ひと際
装飾性にあふれた

いわゆる光悦流である>

< その書風は
戦国時代を経て停滞していた

書の世界に
新風を吹き込んだため

同時期の近衛信尹
松花堂昭乗とともに

寛永の三筆とうたわれた。

光悦の書を更に引き立てたのが

俵屋宗達の下絵を用いた
和歌巻である。

一介の町絵師にすぎなかった
宗達の才能を

いち早く見いだした光悦は

今でいう プロデューサー的感覚も
持ち合わせていた。

宗達のダイナミックな下絵に対し

光悦は 字粒の大小
歌の行間の広狭

句節ごとの書き出しの高低
墨の濃淡などを巧みに変化させ

画と書を見事に調和させている。

この光悦と宗達の
コラボレーションが生み出した

豊かな装飾性 デザイン性は

のちの尾形光琳に受け継がれ

琳派へと発展していった>

<改めて依頼品を見てみよう。

本阿弥光悦の書状である。

一筆申し上げます。

今度の昼は
道於老と一緒に参上します。

相客とも同道します。

お子様たちも成人なされ
おめでとうございます。

宛名の菅織部とは

江戸時代初期の譜代大名

菅沼定芳のことである。

簡単な内容の書状だが
光悦は 生前から人気があり

本物なら高額が期待できるが…>

< このあと

1500年代の人でしょ。
そう。

すごいな 本物やったら。

本人評価額です
おいくらでしょう。

7年一緒におりましたので。

光悦ちゃんと7年一緒にいたんで。
70。

70万。

先輩 大丈夫です
期待してください。

まいります オープン ザ プライス!

さあ どうぞ ご覧ください。

いった~ 150万! 本物 本物!

本物だった?
本物ですよ!

本物です。

やりました 先輩!
やった!

もう これは…。
ねっ。

いや よかった。
(泣き声)

光悦くんがホントに持ってきた!
よかったですね。

間違いございません
新発見の手紙でございますね。

書風全体 晩年の字。
光悦はですね 55歳の頃に

脳血管障害を患いまして
右半身が不自由になるんです。

「二月十日」と
書いてありますけども

「十」という字の縦の線が
スッと抜けたあとに

ポンと何か点が打ってある。

これは 筆が うっかり
紙についてしまった。

お茶会のですね
挨拶状ということに
なります。

菅沼定芳という人はですね

比較的 遅い頃の
交友関係のなかの人物。

お子さんが成長して
おめでとうございます

というようなことを言ってる

非常に親しい
間柄だったんじゃないかと。

人間関係のよく出た
いい手紙ですので

大切になさって
いただきたいと思います。

末永く
大切にしたいと思いますし

あの犬の光悦も戻りましたら
今日の報告を。

そうですね。

すみません…。

また来ました。
また来ちゃいましたか。

< かわいくて楽しい!

魅力あふれる人形が
こよい大集合!>

(歓声と拍手)

<大の人形好きで
ブライスドールを80体集めていたことも>

今は お福さんっていう

かわいらしい人形も
あるんですけど わりと

男以外は全部…。
(笑い声)

< まずは

来ちゃったよ。
芸歴何年くらいですか?

35年。
35年だよ。

つらいなぁ。
(笑い声)

僕が トニーさんと知り合った頃は

そうなんです。

(池畑)今 それ…。

一応ね。
家元ですよね。

< お宝は こちら>

(歓声と拍手)

<1970年に作られた

すごい貴重なのがさ

(原口)荒井注さん。
荒井さんだってことだよね。

(原口)その時代が
感じられますよね。

<当時 ぺんてるのシャーペンを買うと
その場で くじが引け

当たるとドリフメンバーの人形が
1体もらえた。

5歳だったトニーさんは
ドリフの大ファンで…>

ちょうどお年玉
貯めたのがあって

それを握りしめて
近所の文房具屋さんに行ってさ

おばちゃんに
「これだけ買う」とかつって。

一気に引いたんすか?
一気に。

4本までいって

あら!
そしたら そこのおばちゃんがさ

見るに見かねて

ちょうど お正月だったから

ブーさんだけそろわなかった。

< どこが
気に入っているかというと…>

1970年代当時にしてはですね
作りがすごくないですか?

リアルですよね。
リアルですよね!

あったの?
(原口)あったんだ!

うわぁ そうか!

<本人評価額は
これくらいかなと5万円。

今でも このお宝を眺めるたび

寅さん同様 きっぷのよかった
おばちゃんのことを思い出す。

果たして 結果は!?>

(原口)ジャカジャン こい!

< やった~!>

(原口)やりました!
やった!

(原口)12万円!
マジか! ありがとうございます。

よかった。

1970年
ぺんてるのイケイケシャープを買うと

スピードくじがあって
それで当たるという。

更に 眼鏡があるものが
ほとんどないんですよね。

もし眼鏡があったら20万。

幼稚園の頃から これを
取ってあったっていうのが

すばらしいですね。

<続いては 多趣味の妻に
振り回されている波多野さん>

奥さんは どんなご趣味を
お持ちですか?

欲しいって言って
妻が飼うんですけど…。

<妻の好みが変わるたびに

連れてこられる
ペットの世話をするのは すべて自分。

いちばん大変なのは
水槽の水換えで…>

3時間!?

< また 妻には収集癖があり
昭和のレトログッズ マイセンの食器

最近では 雛人形に ハマっている>

これ買っていい? いいよ!
みたいな コミュニケーションは

とれてるわけでしょ?
いや もう…。

いきなり届いて…。

ご主人 このアクリル板…。

< お宝は…>

< もちろん これも
妻のコレクションの1つ。

2年前 アンティークドールの収集に
ハマっていたとき

ネットショップで購入したらしい。

ふだん 買ったものの値段は
決して 教えてくれないが

今回 番組出演にあたり
しつこく聞いてみたところ…>

だいたい…。

(笑い声)

<妻は しゃべるタイプは
「鑑定団」でも

見たことがないので
大珍品間違いなし と言うが…>

じゃ 回しますね。

(池畑)ゼンマイですか?
ゼンマイです。

(人形の音声)

<状態が悪く
よく聞き取れないが

『プティ・パパ』というフランスの童謡が
録音されている。

全部で
5つのシリンダーがついており

フランス語の歌やおしゃべりを
聞くことができる。

本人評価額は
妻の指示に従い 30万円。

人形には
まったく興味がなかったが

妻につきあっているうちに
愛着がわき

今では 妻以上に期待している。

果たして どうなるのか?>

<人形収集が趣味の妻が
手に入れた…>

<果たして 結果は!?>

ジャカジャン! 来い!

< よかった~!>

(原口)おぉ!
おぉ…。

ジュモーのベベ フォノグラフという
お人形です。

フォノグラフって レコードとか
そういうののことを

いいますけれども… 1895年ごろ
お人形を制作したのは ジュモーで

この 中のメカニズムは
アンリ・リオレという

もともと 時計職人だった人が
作った機械が

胴体の中に仕組まれています。

シリンダー型の いわゆる
蓄音器なんですけれども

もとは エジソンが最初に発明した
蝋管蓄音器っていうのが

あるんですけれども
それを元に 小型に作って

お人形の中に仕組んだ と。
当時は もっと シリンダーが

たくさんあって 別売りみたいな
感じで 取り替えて

楽しめるように
なってたんじゃないかな と。

(原口)画期的ですね。
大事になさっていただきたい と

思います。
<続いては

滋賀県で親しまれている
江州音頭の保存会会長…>

<現在は イベントなどで
披露するだけでなく

小学校で
子どもたちに教えている。

この機会に 全国の皆さんにも
知っていただきたい>

いや~ すごい!
(拍手)

扇子が パッ!
かっこいいですね。

< お宝は…>

<長年 蔵に眠っていたもの。

入手経緯など 詳しく知る者が
いなかったため

人形師に見てもらったところ
珍品だと言われ ビックリ!

発見したときは…>

掃除機で 吸っちゃった!?
そんで ブワッ と…。

<保管の仕方が
わからなかったので

とりあえず 人形には
一切 手をつけず

ガラスケースを作って 大切にしている>

ガラスケースは おいくらくらい?

大好きなんですけど お雛様も。
ちょっと リアルすぎて…。

<本人評価額は これくらいは
してほしい と 20万円>

<珍品だといわれ 勢いで
ガラスケースまで作ってしまったが

状態が悪く 少々不安…。

果たして 結果は!?>

ジャカジャン! 来い!

< これは すごい!>

(原口)恵津子さん!
ありがとうございます。

この 享保雛は 2つとも

江戸時代後期
1800年前後のものです。

享保雛はですね お顔が 能面風の
面長な表情をしてるということ。

それから 衣装が実際の
お公家さんの装束に比べますと

より豪華に 誇張して
表現しているっていうのが

特徴なんですね。 まさに
典型的な享保雛といえます。

で 修理をしなかったっていうのは
実は とてもよかった。

変な直しをしてしまいますと
オリジナルの良さっていうのが

失われてしまって 価値を
下げてしまうことになるんです。

ですから お雛様も
そういう点で

幸運だったと思います。
<続いては

スポーツカーを愛する…>

中でも 好きな車種とか…。

愛車も じゃあ フェラーリ?

<30歳のとき 貯金をはたき
憧れのフェラーリを1, 300万円で購入>

(原口)うわ かっこいい!
若気のいたりです。

そこまでさせる このフェラーリの
魅力って どこでしょうね?

ブブブ… って。

< お宝は テディベアで有名な…>

<伝説のF1レーサー ニキ・ラウダを
モチーフにした ぬいぐるみで

20年ほど前 テディベア好きの妻に
連れられていった

シュタイフ専門店で発見>

他 全部…。

みたいな感じなんですけど
F1の…。

< なぜ テディベアと一緒に
並んでいるのか 不思議に思い

店員に尋ねてみたが…>

テディベアのことは よく
知っておられるんですけど…。

<愛嬌のある顔が気に入り
3万円で購入>

歯が出てるわけないやろ お前
そんな… そんなわけ…。

ホンマや。
(笑い声)

いつの間に。

<本人評価額は
期待を込めて10万円。

購入後 改めて調べてみたが
詳しいことはわからず

もしかしたら大珍品かも
しれないと期待している。

果たして 結果は!?>

(原口)ジャカジャン! こい! 3万円!

< う~ん 残念!>

そうですか。

ニキ・ラウダっていうのは やっぱり
実業家としても すごい

活躍したわけですよ。
F1レーサーを引退して

ラウダ航空を
立ち上げたわけですよね。

そのときの販売促進用 お客様に
配ったりしたものですよね。

1997年に
作られたものなんですけど

シュタイフというのは 耳にタグがついて
白タグっていうのは

限定品なんですよ。 これ見ると
黄色いタグなんですよ。

ということは
限定品ではないんですよね。

数は 最低でも
3, 000体くらいは作っている。

欲しい人いたら ホントにね
値段は上がっていくんですけど

だから日本では まだこの存在すら
知られていない。

<続いては 画家の

どういった作品を
描かれてるんですか?

< こちらが その作品。

当初は 普通の市松人形の絵を
描いていたが

飼い猫たちが頻繁にスズメを
捕ってくるようになると

画風に変化が>

<更に…>

(原口)もう 飛び出したな。
(溝田さん)そうなんです。

飛び出しちゃったな これ。
スズメになりかけてますね。
はい。

< そして…>

なっちゃったな スズメに。
もう おかしいな これ。

最終形態は? スズメ!

もうスズメになっちゃった。
(笑い声)

<お宝は 天野可淡が作った人形
通称 カタンドールである。

天野可淡は 37歳の若さで
早世した人形作家で

美しさの中に
妖しさや憂いをまとった

球体関節人形を得意とした。

お宝は 13年前 インターネットオークションで
偶然発見。

写真集でしか
見たことがなかったが…>

可淡さんのお人形が欲しい! って
ずっと長年思ってましたので。

ポチッといってしもうた。

< いくらで
落札したかというと…>

40万。

最初 15万スタート。
(笑い声)

<憧れのカタンドールを手に入れて
大喜びしたが

改めて じっくり見たところ…>

雑に作られ… もうホントに繊細に
写真集のお人形は

作られてますので

不安。
(笑い声)

< とはいえ
瞳はカタンドールそのもの>

これを好きと見るのか
怖いって思う人も

いるかもしれないけど

<本人評価額は オークションのスタート価格
15万円。

20年探してきたが
オークションに出てきたのは

後にも先にも これ1つ。

絶対 本物であってほしい。

果たして 結果は!?>

(原口)鑑定額は こちら!
ジャカジャン!

こい! 50万円!

< よかった~!>

すごい!
ありがとうございます。

鳥肌…。

天野可淡の
ごく初期の作品ですね。

(原口)うわぁ すごい!
それだけに 技術的に

明らかに未熟なんですよ。
(原口)なるほど。

だから ちょっと
違和感があるんだ。
はい。

カタンドールは 総じてですね
独特の表情をしておりまして

この人形も
ちょっと見方によっては

気味悪い表情をしているかも
しれませんけれども

一般的な美しさ
かわいらしさでない

独自の芸術表現を追求した。

37歳の若さで
亡くなってしまっている。

ですから 作品がまず
絶対的に少ない。

熱狂的なファンというのが
たくさんいまして

絶頂期の作品
ということになりますと

300から500万はすると。

<続いては

<早速 ご自宅にお伺いすると

グラインダーを手に
何やら作業の真っ最中。

次なる

<磨いているのは
シルバーのようです>

<始めたのは 9年前。

自分の手で一からジュエリーを
作ってみたいと思ったのが

きっかけでした。

専門学校に通い 猛勉強。

デザイン画 金属の加工
全体の仕上げ

なんでも一人で手がけます>

< もちろん 自宅にそろえた
工具にもこだわっており…>

<作品は 自ら身につける一方

今後は こんな思惑も…>

< なるほど。
ところで お宝は何ですか?>

<明治期

<更には…>

<業界に革命をもたらし

陶器将軍と
うたわれた方でした>

<今回のお宝は その際
手に入れたと伝わるもので…>

当初は ほったらかし
だったんですけれども…。

母は昔から あれが

< しかも ここ数年は
こんなプレッシャーも>

って言うので応募してみました。

でも

今後 受け継いでいくためにも
母が元気なうちに

はっきりさせたいと
思っています。

鑑定 よろしくお願いいたします。

<果たして そのお宝とは?
スタジオで拝見しましょう>

依頼人の登場です。

愛知県からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ
よろしくどうぞお願いします。

アクセサリー 一からどれくらいの期間で
出来るんですか?

私の場合は
6か月くらいかかります。

やっぱ 半年。
いえ 私だけです。

専門学校に
めったに行かないものですから。

今も学校に
通ってらっしゃるんですか?

はい。 皆さん 2年か3年で
卒業していきます。

で 9年。
はい。

(笑い声)

で グラインダー買ってみたんですけど
ホコリかぶってます。

あれ VTR撮るからいうて
出してきたんじゃないですか?

そうです はい。

ひょっとして今日のネックレスも…。

これは 真鍮の細い針金をクルクル。

いや これ冗談です。

(笑い声)

せっかく出んのに それこそ
今日でしょ 宣伝効果も含めて。

さあ それでは拝見したいと
思います お宝オープン!

これは何でしょう?
誕生仏です。

誕生仏。
はい。

4月8日に お釈迦様が
お生まれになったという

伝説に基づいて
作られた仏像ですね。

なんか 独特ですね。

味があって
見てると なんか かわいくて

キャラクターみたいな。

ファッションも ちょっと…。

腹掛けですね。
ああ ああ ああ 前掛けみたいな。

はい そうです。

ずっと お地蔵さんだと
私 思ってました 子どもの頃。

決して 信仰の対象では
ないもんですから 我が家では。

その前の人たちが信仰してたら
ちょっと困りますね。

今 やや罰当たりな
扱いをしてるんですね?

「鑑定団」のせいにするの
やめてもらえますか?

<仏教の開祖 釈迦牟尼が誕生した
際の姿をかたどった彫像を

誕生仏という。

釈迦牟尼の生年については

紀元前566年
同463年など諸説あるが

4月8日の日の出頃
臨月を迎えた母 摩耶夫人が

無憂樹のもとで
枝に手をかけた際

その右腋から誕生。

すると すぐさま7歩歩んで

四方を顧みて右手で天を
左手で地を指し…>

< と唱えたとされる。

誕生仏は まさしく

この場面を
かたどったものである。

一方 釈迦牟尼の
入滅を描いたのが涅槃図であり

彫刻の誕生仏
絵画の涅槃図として

それぞれの寺院で
あがめられてきた。

誕生仏は 4月8日の
釈迦牟尼の降誕を祝う法会

灌仏会で用いられる。

さまざまな草花で飾った花御堂に
誕生仏を安置し

甘露の雨に模した

< その多くは
銅に鍍金を施した金銅で

右手で天 左手で地を指し

上半身は 裸形
下半身に裳をまとい

灌仏盤の中に立つ。

中には 左右の手が逆で
左手を挙げているものもあるが

こちらは数が少ない。

一見すべて同じに見えるが

作られた時代により表情や体型
裳の付け方が微妙に異なる。

『日本書記』によると
日本に仏教が伝来したのは

552年で この頃すでに
灌仏会が行われていたとされる。

日本に現存する最古の誕生仏は

愛知県 正眼寺に伝わる
『銅造誕生釈迦仏立像』で

高さは 8.2センチ。

体躯に対して頭部が大きく
かすかに微笑んでいる。

飛鳥時代を代表する金銅仏で

現在 国の重要文化財に
指定されている。

この立像を含め 初期の誕生仏は

5センチから10センチほどの大きさで

やや面長の
あどけない表情をしており

裳のひだは 左右対称である。

それに対し 752年の

大仏開眼供養から
ほどなくして作られた

東大寺の誕生仏は
螺髪までをも鋳出しており

像高47.5センチ。

堂々たる体躯に満面の笑みを
たたえる その姿は

威厳に満ち 誕生仏としては

唯一国宝に指定されている。

そして 鎌倉時代に入ると
誕生仏のスタイルは より洗練され

裳は 足を覆うほど
長くなっていく。

一方 古代中国においては

釈迦牟尼の誕生場面は

石造のレリーフで表されることが多い。

単体の像が数多く
作られるようになったのは

元時代以降になってからである。

改めて依頼品を見てみよう。

鮮やかな鍍金が施された
誕生仏で高さは 21センチ。

左手を天に 右手を地に向けた
珍しい形である。

体躯に対して顔は やや大きく

表情は あどけなさを残す。

しかし 近年
誕生仏は 人気が高く

偽物も数多く出回っているが…>

だいぶ前ですよ だって そもそも。
家にあったので。

ねぇ。 それ思うと
そんな時代にね…。

本人評価額です
おいくらでしょう?

10万円で お願いします。
10万円 わかりました。

まいりましょう オープン ザ プライス!

さあ どうぞ!

いった~! 250万!

250万!
はぁ…。

いやぁ~!

どういうリアクションですか。

困ったな~っていう表情ですか?

あっ もう
罰当たると思ってるんですか?

先ほどチョコレートプラネットと言って
すみませんでした。

あの人は ジャングルポケットと
言うてました。
すみません。

すばらしいものですよ。
えっ!?

16世紀後半から17世紀にかけて
中国か チベットで作られたもの。

特徴としましては
まず頭が大きいんですよね。

特に この頭頂部にかけて

おハチが張ってるんです。

目鼻立ちが はっきりしてまして
耳たぶが大きいですね。

徳の高さを表してます。

手も大きく丁寧に作られてますね。

左手挙げてますが
中国だとかチベットのものは

左右どちらも
作ることがあるんです。

で 全体的に
鍍金が きれいなんですよ。

鍍金の質のよさっていうものと
仕事のよさっていうことで

寺院だとか
特別なところに納めるために

作られたもんじゃないかな
というふうに思います。

こういう時代の品物っていうのは
ホントになかなか出てこないので

ぜひ これからも大切にして
いただきたいと思います。

お母さんに ちょっと
いい報告ができますよね。

そうですね。 どこから来たのかが
はっきりしたので

よかったと思います。
大事になさってください。

どうもありがとうございました。
ありがとうございました。

おめでとうございます。

< お宝鑑定希望の方

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お待ちしています。

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