ボクらの時代[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ボクらの時代[字]

浅野忠信×オダギリジョー×村上淳

詳細情報
番組内容
毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集まり、司会を介さず多彩な話題や事象を掘り下げるトーク番組。今回は、浅野忠信、オダギリジョー、村上淳という個性が光る3人の俳優仲間が、幅広いテーマで語り合う。
出演者
村上淳 
浅野忠信 
オダギリジョー
スタッフ
【プロデューサー】
西村朗 
松本彩夏(イースト・ファクトリー) 
【演出】
高野裕樹(イースト・ファクトリー) 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他

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  14. 事務所
  15. 時代
  16. 独立
  17. 普段
  18. 今日
  19. 昭和
  20. 先輩

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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[今日の『ボクらの時代』は
こちらの3人]

(浅野)お願いします。
(村上・オダギリ)お願いします。

すごいね。
浅野君と オダギリ君と

こう 3人で集まる日が
来るなんてね。

ねっ。
いや でも 僕うれしいですよ。

20代とか
30代に集まるんじゃなくて

50近くになって 集まるっていうの
よくないっすか?

ムラジュンさんと 浅野さんって
一緒なんでしたっけ?

同い年。
もう49になった?

49になった。
俺も11月で。 でも おんなじ学年。

へぇ…
そこも ちょっと意外ですよね。

ある種の同世代意識で
この2人は強く意識してるから

この3人が たった今 この枠に
入ってるっていうの 僕 初なの。

映画でもないでしょ?
確かに。 ないっすね。

[1990年代から 2000年代にかけて
ミニシアターブームの立役者となり

以来 日本映画界を
リードしてきた3人]

[モデルとして
キャリアをスタートし

90年代のストリートシーンの
中心人物として

カリスマ的な人気を獲得。
その後 俳優に転身しました]

「あること ないこと並べ立てて
俺を警察に売って」

[現在 公開中の映画
『沈黙のパレード』では

沈黙を貫く容疑者として
大きな存在感を放っています]

「どいつも こいつも…」

[そんな村上さんが
強く意識し続けてきたという

2人の俳優]

[90年代から 日本映画界に
欠かせない俳優として認知され

2011年にはハリウッドにも進出]

[俳優のみならず
バンド活動やアーティストとして

多方面で活躍しています]

[俳優として高い評価を得る一方
近年は映画監督として活躍]

[ドラマの脚本 演出も
手掛けています]

浅野君のことは 僕 19ぐらいから。
ホント?

知ってて。 っていうのも

UNDERCOVERっていう
ブランドやってるジョニオ君が

えらく すごいのがいる
っていって

見つけてきたっていうか
連れてきて。

懐かしいね。
そう それで

いきなり真面目な話 しちゃうと

僕も芸能というか
俳優活動みたいの

ちょろっとやってて。
浅野君が ガンって始めて

うわ~… って。
こんな人いるんだって。

まあ そうっすよね。
いやいや…。

こんな人いて 同じようなことを
やってちゃいけないって

思わせてくれた人かな。

結構 人生でも
マキシマムインパクトというか。

ですよね。
です です です です。

芝居っていうものを
変えちゃいましたもんね。

簡単に言うと。
分かりやすく言うとさ

ナチュラルな芝居。
ピカソみたいな感じ。

誰でも描けそうみたいな感じに
なるんですよね。

そうなんだろうね。

♬~

何か 僕のイメージは
ムラジュンさんは結構

昭和の先輩に育てられた感が。
そうそう たたき上げみたいな。

現場でホントに 全スタッフ
もちろん監督から教わってきた。

今よりも もっと飲みみたいなのが
濃かった時代だし

その場でも教えてもらってたし
四六時中 教育というか

教わってきたから
たたき上げなんだけど。

浅野君の場合は
ホントに宇宙人みたいな。

そうなんすよ。
浅野さんは芝居とかって

どういうふうに
捉えてたんですか?

俺も だから 現場で教わることも
いっぱいあったし。

でも それと同時に
小さいころに いろんな映画を

親が見せてくれて。
たぶんアメリカ映画だと思うんだけど。

この人は たぶん 普段も
こういうふうな しゃべり方を

してんだろうって思ったんだよね。

誰だか分かんないけど
おじさんの俳優さんを見て。

俳優始めたときに
その人を思い出したの。

そんで 何か俺 やっぱ

最初 金八先生~!とかで
面白かったんだけど

すぐに
やりたくないモードになったから。

やだと思って。
バンドかなんか やってるから

俳優なんか恥ずかしい!
みたいな感じで。

どうしたら恥かかないんだろう
って考えたの。

そんときに そのおじさんのことが
思い浮かんで

普段の このしゃべり方をやれば

普段どおりなんだから
恥ずかしいことはないと思った。

変に芝居するぐらいだったら
素の自分でいた方がいいみたいな。

ただね めちゃくちゃ作り込まないと
できないってことに気付いた。

要するに 素の表現を
癖でこうやるんじゃなくて。

そうすると何か ただの…

あたかも ただ やってるかのように
見られることが多いんだけど

いや これ めちゃくちゃ
考えてきた あれなんだけど

っていうようなことが
自分の中でもあって。

いや 僕 すごい意外でした。
浅野さんが そうやって

ちゃんと緻密に練習されてた
っていうのが。

[存在感のある演技と
ルックスで

男女問わず
支持を受けてきた3人]

[その…]

僕 昔から はやってるものとかが
嫌いなんですよ。

世の中で マスというか 大多数が
いいというものに対して

すごい拒否反応が出ちゃって。

何か そこだけは
いきたくないみたいな人生だった。

だから 何か
自分の好きなものみたいな

ここ… ここがいいみたいなものが
たぶん

どんどん どんどん
決まってきたんだと思うんです。

そういう はやりを
どんどん捨てていくことによって。

それが たぶん 自分が あんまり
揺らがない価値観というか

考え方が作られていったのかな
みたいな そんな気はしますけど。

どうですか?
シンプルにカッコつける。

もう これに尽きるなと。

たぶん 俺は逆にミーハーな部分も
いっぱいあったから。

めちゃくちゃカッコつけてきた。
ギター どうやったらカッコ良く…。

この辺の低い方がカッコイイとか。
シド・ヴィシャス もっと低いとか。

めちゃくちゃ
カッコつけてきたと思う。

それは今でもそうなの?
結構カッコつけてると思うよ。

それが あんま
表に出ないですもんね。

出しちゃいけないんだなっていう
そこもカッコつけだから。

さりげなく 俺がカッコつけてる
ってことをバレないように

カッコつける。
カッコつけるレイヤーがあるんだ。

今は言っちゃったけど。

普段は 俺は別にカッコつけてないよ
っていうカッコつけ。

演技もそう。 演技してないよって
見せて すっげえしてるみたいな。

浅野さん 複雑だわ。
あまのじゃくだからさ。

オダギリ君とか
アバンギャルドだよね。

僕ですか?
だってさ

オダギリ君もさ
彗星のように現れたじゃん。

えっ そんな感じでしたっけ?
で ミニシアター系も

アート系って言っても
いいんだけど

制覇しつつ どメジャーもやってる
っていうハイブリッド感があって。

それは確かに…。
『あずみ』とか。

今でも そうなんじゃない?
そうですね。

でも それは やっぱ お二人が
僕の先輩にいるから。

その先には永瀬さんとか
いらっしゃいますけど。

永瀬君は
今日 この3人が集まったら

絶対出る… ねえ 名前です。
ねえ。 ねえ。 ホントに。

パイオニアですよ。
そうだよね。

そういう先輩を見て
カッコイイなと思ってたから

やっぱ 僕も インディーズに
こだわろうみたいな思いが

強かったので。

何か 僕 今 すごい
思い出したことがあるんですけど。

浅野さんも ムラジュンさんも
僕が憧れた ちょっと上の先輩。

で 浅野さんは
Charaさんと結婚されてて

ムラジュンさん
UAさんと結婚されてて

何か 僕もミュージシャンと結婚しなきゃ
いけないのかなと思って。

流れで。
そら そうだよ。

本気で悩んでたんですよ。
それで離婚してるのが こっちだけ。

[オダギリ ジョーさん
初の長編映画監督作…]

「何かあったんですか?」

「何でもよ 一家が丸々
殺されちまったらしいんだよ」

「それも 首 かっ切られて…」
[この作品に

村上さんと浅野さんは
キャストとして参加]

「今日は荒れそうだな」
[お二人から見た

オダギリ監督の印象は

どのような
ものだったのでしょうか]

オダギリ組は
ホントにいい現場だよね。

もっと言ってくださいよ。
そういうの待ってたんですよ。

ホントに理想的だと思う。
ホントですか?

現場が非常に穏やかでしょ?
それは素晴らしいよね。

何か やっぱ俳優として

俳優の気持ちが
一番 分かるじゃないですか。

そうですよね。
何か ここでね

何か もう一回やりたがってるなも
分かるし。

分かるよね。
OKだと思ってんな こいつってのも

分かるし。
違うぞって。

でも やっぱ 俳優が楽しい
現場にしたいんですよ。

そうだよね 楽しかったと思う。

5~6年ほど前に ふつふつと
監督やりたいって思ったんですよ。

で スタッフィングは
すごく わくわくするのね。

撮影監督は この人がいいな
録音部 この人がいいな

美術 この人がいいな
衣装 この人がいいなっていう

スタッフィングは すごい
このパターンもあるなみたいな。

ただ一つね
決定的な僕にないもの。

世の中に発するメッセージがない。

伝えたいことがないから。
監督をやりたいんだけど。

誰かが書いてくれた本を
たぶん 撮るっていう…。

僕が書くっていうことは
たぶん ない。

なるほど。
浅野君はあるの?

やってみたい やっぱり。
浅野君はさ 作詞もするでしょ?

作詞もする。
で 絵も描くじゃない?

生粋のアーティスト肌じゃない?
いやいや いやいや…。

でも 浅野さん 何か…。

前にアリをつぶす 60分ぐらいの曲
作ってたじゃないですか。

アリの一生を
描いてたんでしたっけ?

『アリが踏まれる瞬間の物語』
っていう。

その60分を ちゃんと曲として
構成を作れるっていうことだから

絶対できますよね。
うん できる できる。

僕が浅野さんに共感するのは
そういう部分で。

音楽が身に入った上での
芝居というか。

そこは一緒の方法論というか。

音楽の重要性みたいなものは
何か共感してる感じはありますね。

もう音楽は?
最近は全然やってないんですよ。

バンドも持ってないの? 今。
今は そうですね。

5年ぐらいは
何にもやってないですね。

でも 普段 音楽は聞いてる?

そうですね。
一応 聞いてますけど

でも 昔ほど何か…。
新しいものをとか。

もう時代が
分かんなくないですか?

僕は 10代 20代に
聞いてた音楽を

今 結構ノスタルジックに。
聞いちゃうね 確かに。

聞いちゃうのが
ふっと あの瞬間に戻れるとか。

もちろん 緋美君とか 僕

緋美君は2回共演してて。
お父さん役と敵対役のやつが

オダギリ組であって。
で オダギリ組のときに

ちょっとさっつって。
休み時間にね。

プレイリスト見してよって
iPhoneの。

で 見してもらうじゃない。

あのね… 虹郎とそっくりなの。
へぇ~!

すごい!
だから 環境…。

浅野君も僕もさ 環境は違えど
同世代 同時期を…。

生きてきて…。
彼らも親の環境とか

聞いてたものが
プレイリストに入ってて。

それは すごくね 印象的。
あの子たち 見てて いいですよね。

何か自由でいいっすよね。
そうだよね。

もちろん 彼らなりに
葛藤はあるんだろうけど。

今の若い子とか
20代の子とか見てると

すごくハイブリッドで
頼もしい。

例えば バラエティーもできちゃうし
映画のお芝居もできるし

そのまま 地続きで
舞台の芝居もできるし。

テレビの芝居で
クライアントワークス CMも

行き来できるものを持ってるな
っていう意味で すごくいいなと。

器用なんですかね?
うーん…。

僕は器用とは
ちょっと違う視点で見てるけど

たぶん
全部やりたいんじゃないかな?

何か あんま垣根を
感じてないんですかね?

そうかも そうかも。
舞台もそうだし。

そういう意味では
映画が昭和のときのような

輝きを持ってないんでしょうね。

浅野君と永瀬君が開拓してきた

90年代 00年代の

ミニシアターな感じとか
っていうのだけじゃ

今 やれないじゃない。

そういうことも
察してるんじゃないかな。

ねえ きっとね。

親子で共演してんのは どう?
不思議。 こればっかりは不思議。

俺はやったことないから
あれだけど。 ねえ。

でも 本気でやるでしょ? 一応。
お互いね。

そりゃそうですよね。
ただ ふと

『銃』っていう彼の主演作品で

僕が最後にワンシーン出てくるっていう
役で 同じ日で 撮影がね。

僕がマンション出てったら
虹郎が外で空気吸ってたわけ。

遠くから見ても
その役に仕上がってるわけ。

おっ いい追い込み方してるなって
分かるじゃないですか。

僕が助手席乗って 彼は後ろ乗って
一言も口を利かずに現場に入った。

で テストが始まって
彼が電車に座ってて

僕が電車から がさつに入ってきて
横にドスッと座るってシーンで

ふって横見たら
息子の顔になっちゃってるわけ。

いきなり?

ああ そうか… って。
何とかしないとなと思って。

親子ではなく
役者同士の顔として

今 ちょっと顔が… せっかく
自分が追い込んで作った

醸し出してるものが
今 ちょっと戻ったから

気を付けた方がいいよみたいな。
一発で戻りましたけどね。

面白いね それ。
今は…。

事務所 同じじゃないですか。
マネジャーづてに聞くと

向こうが共演NGにしてるみたい。
まさかの!? まさかの。

僕 最近ちょっと 浅野さんとかにも
聞いてみたいことがあって。

最近の俳優にしても 結構 みんな
独立するじゃないですか。

ああ ねえ。
自分で やっていくじゃないですか。

それって どうっすか?
やりやすくなりますか? 仕事は。

もともと… ホントにだから
うちの場合は複雑過ぎて。

まあ 話しちゃうと
親父が捕まったからさ。

ハハハハ…!
もう解散せざるを得なかった。

浅野君 これ 朝の番組だから。

もともと でもさ うちは
独立してたんだよね 親父が。

だから
もともと 個人事務所だったのに。

浅野さんは そんな印象が
変わらないんですよね。

そうだよね。
変わんない 変わんない。

今 ホント いろんな事務所から
独立して。

だから 窮屈に思ってる人が
結構いるのかもしれないね。

人によっては。 確かに
アメリカもすごい複雑だけど

やっぱり…
もうちょっと向こうの方が 何か

ちゃんと役者単体で
見てくれてるような気がするから。

それは うらやましいな
っていうかね。

どうしても 大きい事務所があって
いろんな力関係で

物事が動いてると
ここに 俺 入れねえんだなとか。

それはやっぱり 何か…

もうちょっとフェアに
なんねえかなとかって

思うときあるから。

ただ 独立するっていう感覚は
令和っぽい感覚だなとは見てる。

やっぱ 時代がね そういうふうに
必要としてない部分ある。

大きな事務所みたいな形を。

独立というか
個人でやっていくのが

当たり前の時代なんだろうなとは
思うんですけど。

ただ 僕 もうちょっと
かかるんじゃないかなって思う。

個人で ホントに ある種の
軌道に乗せるっていうのはね。

いろんな…
電卓のこともあるだろうし

もっというと
忖度も政治もあるだろうし。

もうちょっと
あるだろうなと思うけど。

でも 増えてくると思う。

この間 考えて…
すっごいバカげた考えなんだけど。

今 例えば Apple Musicとか
Spotifyとか

要するに 定額払えば 聞けます
定額払えば 映画見れます。

定額払ったら 俺はもう
いくらでも使っていいです

っていうふうにしようかみたいな。
いいね。

その定額が幾らなんだ?
って話なんだけど。

これだけ1年に払ってくれれば
俺だいたい基本出ますよみたいな。

もう ホントに
事務所いらなくなりますもんね。

1年 これぐらいあれば
僕 食っていけるんでみたいな。

なるほどね。
だって お金なんて持ってもね

使い道がない… 大企業の社長でも
やらないかぎりさ。

これぐらいあれば
食っていけるんだから

これ もらえればいいやみたいな。

もう一個 これ ホント
冗談抜きなんだけど

最近思うのが…
もちろん せりふは絶対覚える。

覚えるっていうか
染みこませた方が

自分の中でより良くなる。
ただ絶対にカンペを置いてほしい。

早くない?
冗談じゃなくて。

何かさ やっぱ ふと忘れるときとか
ふと何かするときって

みんな あるじゃん。
これって俺だけじゃない

共演者も みんなあるじゃん。
あるある あるある。

でも 気持ちは分かりますね。

日常生活で 年取ったなって
思うことってありますか?

やっぱ 老眼は。
僕も老眼。

老眼がすっごいから もう。
どの程度?

ここで ぼけてる。
台本読める?

読めない。
あっ 台本は まだ大丈夫。

これぐらい。
僕 台本読めない。

ホント?
ト書き全部覚えていかないと。

えっ… どういうことですか?
ト書きも せりふも

全部 覚えていかないと
現場で台本を読むのは

老眼鏡 掛けないと無理だから。
でも掛けられないペースのときある。

助監督の人がパッと
差し出してくれるときあるじゃん。

OK OKって見てないもん。
へぇ~!

それ 結構だね。
もう全然。

だから さっき言った
ふっと忘れたときとかあるじゃん。

絶対あるじゃない。
ってことは もう

出してもらっても見えない。
字 でっかくしてもらって。

字 でっかくすれば…
1文字 これぐらいだったら見える。

そっか…。

でも 3人で話すって
面白いっすね。

ねっ。
プライベートで会ったりするの?

プライベートで会わないね。
僕は ほとんどプライベートは。

そもそも同業者と遊ぶの?
俺は… ほとんど。

僕もだ。
僕も全然遊ばないです。

正直さ この2人もさ
僕の中では友達っていうより

シンプルに好きな人と
共鳴 共感できる人っていう存在。

だから「友達 誰?」って言われたら
答えられない。

「芸能界で友達は?」
って聞かれたら。

ムラジュンさん いそうですけどね。
知り合いは多い。

僕 人当たり すごくいいから。
家出る前に すごい気を付けてる。

人当たり良くしようって。

そっか 意外ですね。
うん。

友達多そうな人もいるけど
すごいなと思う。

共演したときに
それこそ さっき言ってた

息子の顔に戻ったよ
じゃないけど

何か 照れくさくなっちゃいそうな
気がしちゃうというか。

僕も そっちなの!
そう 友達になっちゃうと。

アプローチとしてね
同じ現場 入りました

食事に行ったからといって
仲良くなったからといって

僕 本番が良くなるとは
思えないタイプだから。

そうなんすよね。
だって この人 大っ嫌いって人と

人が うっとりするようなラブシーンを
われわれは する仕事じゃない。

そうだよね… そうだよね。
その伏線引きみたいなのは

いらなくない?
まさに一緒のこと思ってるんです。

それ 昭和なんすかね?
昭和じゃないよ 性格だと思う。

今の人たち
どっちが多いんですかね?

でも コロナもあるしね。
そっか。

そんな芸能界はコロナぐらいで
ちょうどいいと思っちゃってる。

ホントに。 打ち上げとかないの
すごい楽だし。

そうなんですよ!
いいっすよね。

確かに ほっとする。
この距離感。

打ち上げの3次会で スタッフに
暴言吐かれるときって嫌だもんね。

暴言吐かれるんすか!? 嘘!
あのときの芝居は どうだとか。

ええ~? 3次会で!?みたいな。
確かに3次会は

血中濃度がアルコール的にはさ
そう出てくるじゃない 本音が。

いるね そういうやつね。

ちょっと2人とも待ってて。
カメラ取ってくる。

ここ… ここで大丈夫?

カッコつけて。
(シャッター音)

お~ カッコイイな!
いやいや いやいや…。

ピッて鳴ってる?

[それでは
今日も 素晴らしい一日を]