ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち [新]ZARD・坂井泉水×河村花[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち [新]ZARD・坂井泉水×河村花[解][字]

時代を切り開いたドラマチックな女性たちの生き様を新進気鋭の女優がドキュメントとドラマで描く。第一回は、ZARD・坂井泉水の知られざる人生に女優河村花が迫る。

番組内容
1991年にデビュー、「負けないで」「揺れる想い」など、数々のヒット曲を世に送り出し、90年代の音楽シーンを席巻したZARDの坂井泉水。大人気アーティストでありながらメディアの露出は少なく、全国ツアーも1回だけ。しかし多くの若者が坂井の詩の世界と歌声に魅了され、また力づけられてきた。ミステリアスな一方、力強さを備えた坂井の音楽世界は、どう生み出されたのか?20歳の新進女優河村花が、その秘密に迫る。
出演者
【出演】河村花,【語り】古谷徹

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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  12. 過去
  13. 自分
  14. 大切
  15. you
  16. お願い
  17. コンセプト
  18. メモ
  19. 蒲池幸子
  20. 気持

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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失礼します おはようございます。

<皆さん 初めまして。

私は 女優の河村 花といいます。

この日 私は
この番組で私が演じることになる

ある女性について話し合うための
打ち合わせにやって来ました。

その女性とは…>

♬「負けないで もう少し」

<彼女を中心に結成された
音楽ユニット ZARDで…>

<代表曲「負けないで」をはじめ

発売されたCDの総売り上げ枚数は
およそ3, 800万枚。

でも…>

<2007年 がん闘病中に
不慮の事故で亡くなり

ファンが悲しみに包まれた時も

私は まだ5歳で 歌は知っていても

彼女自身のことは 全く知りませんでした>

<しかも
「負けないで」が大ヒットした頃から

ZARDは メディアに
全くといっていいほど出演せず

全国ツアーも たった一度だけ>

<だから私だけじゃなく
同時代を生きた人たちにとっても

その素顔は
ミステリアスなままなんだそう。

この日 そんな坂井さんを演じると
聞かされた私は…>

<こうして 私が 坂井さんになるために

坂井さんを学ぶ
この少し変わったプロジェクトは始まりました>

ドラマや映画に出てくる
ヒロインのような女性は

現実の世界にも数多く存在している。
そこで…

この番組では
劇的な人生を送った実在の女性と

演技に情熱を燃やす
注目の若手女優をマッチング。

2人の
ドラマチックなオンナたちが出会い

女優自身が その生きざまを学びながら

最後に…

全く新しいドキュメンタリードラマ番組。

第1回は 今も その歌声が
日本中から愛され続ける

ZARD 坂井泉水に

CM ドラマなどで 活躍の幅を広げる
現在 二十歳の新人女優

河村 花が迫ります。

<最初の打ち合わせから2週間後。

あれから毎日ZARDの曲を聴いて

本や映像でも 彼女について学んだ私が
最初に向かったのは…>

<彼女が実際に使用していた
レコーディングスタジオ

バードマンウエスト。

迎えてくれたのは…>

<長年 坂井さんと共に
楽曲制作を行っていた方です>

<彼女は 自分のいるブースと

スタッフのいるコントロールルームを
カーテンで遮断。

自分一人の世界で
一日中 歌い続けていたそうです>

<坂井さんの
表現一つ一つへのこだわりを物語る

映像が残っていました>

♬~

♬「ラララ ラララララ」

<実は ブレーク後 彼女が
メディアに出演しなかった最大の理由は

この楽曲制作に 全力を
注ぎ込むためだったからだそうです。

人気アーティストとしての
プレッシャーを背負いながら

ブースの中に 一人籠もって
戦い続けていた坂井さん>

<でも そんな彼女を
周囲の人は どう思っていたんだろう>

<その答えを知るために
次に私が話を聞いたのは

小林さゆ里さん。

マネージャーとして
海外ロケにも同行するなど

真近で彼女を見ていた女性です>

<小林さんが 今も大切にしているのが

坂井さんからの手紙。

今回 特別に見せてくれました>

<坂井さんのお手紙に ハートマークが!

でも よく読むと…>

「小林さんもやっと
意志の疎通が出来る様になり」とか

チクッとかあるんですけど チクリ…。

<こんなふうに ふだんは おちゃめな
一面も たくさんあったという坂井さん>

<そんな彼女が 仕事モードに入る時は…>

<髪を後ろで一つに束ねるのが

ZARDの坂井泉水になるスイッチ。

そんな話を聞いていたら…>

そんな… うれしい。

ああ そうそう そうそうそう
もう 本当 そのまま。

<私も ZARDの坂井泉水になるための
気持ちのスイッチが入った気がしました>

<坂井さんが 歌手として
何より大切にしていたもの。

そして 生涯 格闘し続けたもの。

それを見せてもらうため

彼女が所属していた
レコード会社を訪ねました。

デビュー当時から
彼女と共に音楽制作を行っていた…>

<それが
坂井泉水さんの本名です。

1967年 神奈川県で生まれた幸子さん>

<中学生の時には
陸上部で活躍すると同時に

ギター部にも籍を置くと

いつしか歌手を夢みるようになり…。

短大卒業後
一旦就職するも 芸能活動を開始。

ところが歌を歌わせてもらう機会は
なかなか巡ってこず

仕事の大半は グラビアや
レースクイーンといったものばかりでした。

しかし 芸能活動を始めて
1年ほどたった頃

彼女に転機が訪れます。

音楽プロデューサー
長戸大幸さんとの出会いです。

長戸さんに才能を認められた彼女は

やがて彼が企画した 後にZARDとなる…>

<そして…

その時 彼女に付けられた
新たな名前が…>

<実は ZARDのボーカル
坂井泉水という女性には

事前に
平成に生きる昭和の女であるという

明確な設定が決まっていました>

<しかし なぜか
そのコンセプトを表現していくために

最も重要と思える仕事を

長戸さんは
あえて彼女自身に委ねたそうです。

それが…>

<こうして始まった 坂井泉水という人物に
向き合い続ける旅。

当初 夢を追いかける恋人を応援する
というコンセプトで生まれた楽曲は

やがて 頑張る人
全てに寄り添う応援歌へと進化>

<40歳で この世を去るまでの16年間

彼女は 作詞を通じて
坂井泉水を追求し続けたのです>

そう ずっと書いてた…。
まあ 普通にやるつもりでいたので…。

すご…。

<ZARDが発表した 全155曲
ほぼ全てが坂井さんの作詞。

それは 彼女が 坂井泉水として

頑張る誰かを
応援し続けた証しでもありました>

<しかし そんなZARDの
坂井さんの曲の中に

ほかの誰かへ向けたものではなく…>

<それは 1995年に発表された

この「Forever you」という曲>

<…が 今回 私が演じるドラマで
描かれる場面>

<一体 なぜ 彼女は 坂井泉水であり
蒲池幸子でもある

自分自身の人生を詞にしたのか>

<そこには 言葉を詞を
何よりも大切にしてきた

とても彼女らしい理由がありました>

<そして 私が最後に見せてもらったのが
彼女が 生涯 格闘し続けた証し。

作詞をするために
日常から書いていたという

メモのコピーです>

♬~

<取材を通して 大好きになった
曲たちのフレーズがたくさん>

<メモに書かれていたのは
それだけではなく…>

ああ いいですね いいですね。
いいですね。

<歌詞には直接関係なさそうな
坂井さんが ふだん感じた小さな喜びや

隅にエステや 劇場の電話番号が
書いてあるものまで!

初めは 坂井さんの日常や
気持ちの動きが見えた気がして

うれしくなっていました。

でも そのあと コピーではない

坂井さん 直筆のメモを
特別に見せてもらった時…>

<ボールペンの筆圧の跡
メモ用紙ですらない紙。

当たり前だけど
坂井さんは この時 存在していて

毎日を精いっぱい生きながら
いつも言葉と戦っていた>

<私は この時 まともに その直筆メモを
見ることができませんでした>

<これで 全ての取材は終了>

<さまざまな思いを抱えたまま
ドラマの撮影日は やって来ました>

お願いします。
お願いします。

♬~

よ~い… はい!
(カチンコの音)

坂井泉水が 唯一作った

坂井泉水以前の自分を振り返り歌った曲
「Forever you」。

実は この曲が生まれたのは

当時の彼女を大きく傷つける
心ない報道がきっかけだった。

お疲れさまです!
お疲れさまです。

今日も たくさん
ファンレター来てますよ。

ああ 本当だ ありがとうございます!

後で ゆっくり読みますね。
はい。

何これ…。

それは 彼女が ZARDでデビューする前に

本名 蒲池幸子で グラビアなどの活動を
行っていたという過去を

面白おかしく 暴露する内容のものだった。

こんな際どいグラビアやってたとはな。

イメージ違いすぎて
俺 ちょっとショックだもん。

ショックなのは 名前まで変えたのに
バレた本人でしょ!
確かに!

(笑い声)

当然 会社は
対応に追われることとなったのだが…。

(ノック)
どうぞ。

やあ。 まあ 座って。

今回は 本当に 皆さんに
ご迷惑をおかけして

申し訳ありませんでした。
坂井さんが謝ることじゃないよ。

大丈夫。 今後は
あんなものが二度と出ないように

記事の差し止めするように
頼んでるから。

長戸さん 私…。

だから 坂井さんは心配しないで…。

違うんです。
え?

ありがとうございます。

さっちゃん
来月 また 仕事1つ決まったよ。

本当ですか? ありがとうございます!

でも 実は またグラビアなの。

ごめんね。 なんとか次こそ
歌の仕事取ってくるから…。

何言ってるんですか。
え?

私… 皆さんが 私の夢のために

たくさん考えてくれてるって
分かってます!

だから 私 何でも頑張りますから

そんなこと言わないでくださいよ。
さっちゃん…。

よし! 頑張ろう!
はい。

私は 過去の仕事も
あのころお世話になった人たちにも

ずっと感謝してるんです。

だから 確かに あのころやった
仕事の一部だけが切り取られて

それが興味本位で出回るのは
悲しいし 悔しいです。

でも それよりも

これで私が 過去を後悔してると
思われることの方が悔しい。

私は あのころの自分も
否定したくないんです!

そっか。
はい。

すいません こんなに迷惑かけてるのに
わがままばっかり。

いや いいんだよ。
ちょっと驚いただけだから。

あっ。

もしよかったら その気持ち
歌にしてみたら? え?

でも これは 私の話で
ZARDには ZARDのコンセプトが…。

もちろん
ZARDの歌になってなくちゃ駄目だよ。

でも 今の君なら もうできるでしょ。

分かりました やってみます。

この思いを 歌で… 言葉で伝えます。

私は… 坂井泉水ですから。

♬~

♬「若い頃は人一倍好奇心が強くて」

♬「いろんな周囲の人や家族に
迷惑ばかりかけてた」

何でも頑張りますから

そんなこと言わないでくださいよ。
さっちゃん…。

この子 すごい前向きで
本当におすすめです!

蒲池幸子です よろしくお願いします!

まあ 何かあったら連絡しますよ。
ありがとうございます!

♬「前に進むことばかり考えていた」

♬「Dear old days」

♬「もう泣かないで やっと 夢が叶った」

坂井… 泉水ですか?
うん。

でも その先を考えるのは 君だ。

君自身が 坂井泉水を作り上げてほしい。

はい。

♬「たくさん失敗もしたけど」

間違えた…。
休憩要りますか?

もう一回 歌います。

♬「優しく親切だった人達の
笑顔が浮かんだ」

♬「涙も忘れた」

♬「自分で選んだ道だから」

♬~

♬「もう迷わない 今が幸せだから」

出来た…。

♬「ずっと…forever you」

♬「そう あせらずに」

<こうして 坂井さんは 坂井泉水らしく

言葉で中傷記事をはねのけ
自らの過去を肯定したのです>

<坂井泉水という存在にこだわり
また 誰よりも純粋だった坂井さん。

2004年に行われた
最初で最後の全国ツアー。

そのステージ上で
彼女が語った言葉があります>

(拍手)
ありがとうございました。

坂井さんのことを 好きだし
大切にしてる人たちから話を聞いて

それを… 思いを乗せられるのかな
っていうのは すごい不安でした 一番。

人と向き合うことが。

難しいけど。
向き合えてたかも分からないし…。