所さんの目がテン![字]植物からカラフルな色合い・草木染め…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

所さんの目がテン![字]植物からカラフルな色合い・草木染め

植物から色とりどりの色合いを生み出す草木染め▽同じ植物から生み出される多彩な色▽植物から抽出した色素が水で色落ちしない理由▽伝統的な藍染めでオリジナルグッズ作り

詳細情報
出演者
【MC】所ジョージ
【実験プレゼンター】渡辺裕太、佐藤真知子(日本テレビアナウンサー)
番組内容
環境にやさしい染色方法として見直されている草木染め▽植物から色とりどりの色素を生み出す草木染め工房▽フレッシュな葉っぱを使った鮮やかな藍染め▽同じ植物から全く異なる色の染料ができる理由とは▽植物の色素なのに色落ちしない理由を科学的に解説▽藍染め工房で伝統的な藍染めの手法を学ぶ▽渡辺裕太が藍染めでオリジナルグッズ作りに挑戦!
音楽
新エンディングテーマ
【タイトル】未来
【歌】所ジョージ
おしらせ
http://www.ntv.co.jp/megaten

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境

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  1. 草木染
  2. 植物
  3. 色合
  4. 媒染
  5. 藍染
  6. ステキ
  7. Tシャツ
  8. ホント
  9. 変化
  10. スタジオ
  11. 秘密
  12. アイ
  13. お願い
  14. キレイ
  15. シワ
  16. テン
  17. 今回
  18. 山崎
  19. 酸化
  20. 失礼

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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♬~

あら? いきなりスタジオに
降りたよ これ。

どうした? どうした? 今日。
(佐藤) 突然ですが 所さん

ごきげんよう 本日はですね 私

着物姿でお送りいたします。

急にどうした?
(笑い)

似合うね しかも。
ホントですか?

茶の間も いい感じに…。
(渡辺) めちゃめちゃステキです。

茶の間に 落ち着きが出た
落ち着きが。

よかった!
高級テレビジョン になったよ これ。

こちらのお着物 植物を使った

草木染めという手法で染められた
着物でして。

こちらをご覧ください。

<古代より伝わる伝統的な…>

<植物の葉や花

果実や幹などから
抽出した

天然の色素を使う
染色方法です>

<…されて来た草木染めですが

19世紀に合成染料が
つくられるようになってからは

活躍の場を失って行きました>

<しかし 今…>

<…として
見直されているんです>

<そんな草木染めといえば
その やさしいイメージから

渋~い色を想像しがちですが

実は 草木の生み出す色合いは
さまざま>

これは 草木染めですか?
(山崎さん) そうです これ…。

<そして
その染色メカニズムには

先人から受け継いだ
科学的な秘密が>

<さらに ジャパンブルーとして
愛された…>

≪ハハハ…!≫

<今回の『目がテン!』は…>

改めて 何か 鮮やかな色ですよね。
そうですね。

こちら着物の地の
淡いピンク色は

アカネという植物の根で
染められていて

花びらの黄色は
リンゴの樹皮などで

葉の緑色はヨモギで
染められているんです。

はぁ~。
さぁ まずはですね 僕が

さまざまな植物から
多様な色合いを生み出す

草木染めの魅力に迫って来ました。

<やって来たのは
緑あふれる風景の中

色鮮やかな染め物が風になびく

草木染めの工房>

失礼しま~す
あっ どうも 失礼します。

こんにちは 渡辺裕太と申します。
どうも よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

<染色家の山崎さんに

草木染めの魅力を
教えていただきます>

<早速
目に飛び込んで来たのが…>

今 もう目の前に

すごいたくさんカラフルなものが
並んでるんですが

これは草木染めですか?

そうです これ…。

<机に並ぶ
色とりどりの草木染め>

<山崎さんは工房の庭で…>

<これらの中の半数は

庭の植物から染料をつくって
染めたものだそうです>

<庭には生えていませんが
草木染めの中で有名なのが…>

こちらですね。

こちらはベニバナという
花を栽培して

それを染料化したものを使うと。

<ひときわ鮮やかな
ピンク色を放つ こちらは

古くから染料として
重宝されて来た

ベニバナで染めたもの>

<そして 他にも…>

例えば
皆さん よく知ってるような…。

あっ クチナシ。

<栗きんとんの
色づけにも使われる

クチナシの実で染めたものや…>

これだと…。

え~!

これウコン… ターメリック?
そうです。

<ウコン キハダなど

植物の違いによって
黄色だけでも

微妙な色の違いが
出て来ます>

<さらに ムラサキという
植物の根から染めたものや…>

<2種類の染料を重ねて
染めたものなど

さまざまな色合いが>

<世界中で
染料に利用されて来た植物は

3000種類以上
といわれていますが…>

<そして山崎さんには
草木染めをする上で

大事にしていることが>

っていうものがあって やはり…。

自分が…。

<撮影時は夏>

<この時期に
よく染めるというのが…>

フレッシュな…。

…という染めもしてます。

はい。

<…方法が一般的ですが

その他に生葉染めという
染め方があるそう>

<一体…>

<アイの生葉染めは とても簡単>

お~!

<そして>

<この液の中に…>

<まだ この時点では 色は
アイの葉の緑のままですよね>

すごい 全然 緑。

<しかし 浸してから…>

あっ ちょっと何か…。

…感じするなぁ。

<浸して取り出すを
繰り返すうちに

鮮やかな青色に変化したんです>

<これを丁寧に…>

<風を通して…>

<透き通った
夏の青空のような色に

染め上がったんです>

<しかし 緑色の葉から…>

<これには アイの葉に含まれる
無色のインディカンと

酵素の働きが関係しています>

<インディカンは
葉の組織が破壊されると

酵素により反応して

インドキシルという物質に
変化します>

<この時は まだ
無色の物質ですが

繊維の中に
入り込んだ後に

酸素に触れ
酸化することによって

2つのインドキシルが結合した

青色のインディゴに変化>

<一度…>

もう この…。

…んだなっていうことを
今日は知ったんですけれども。

いろいろ…。

そういう…。

…が いっぱいあるので。

…かなとは思ってます。

何か 幸せな未来を
見てるみたいですね これ。

ステキだよね。
ステキですよね。

またあの 風が吹いてる
っていうのがいいね。

いいですか。
あの 風が吹いて

なびいてるっていうのが
幸せな未来を

見れましたね。
よかったです。

これキレイ!
そうなんですよ こちらにですね

今回 VTRでもご紹介しました
草木染めの

絹糸をお借りして来ました。

もうホントに さまざまな色合いが
あるんですけれども。

すごくない?

信じられないぐらいの
バリエーションがありますね。

でもホントに さまざまな色合いが
あるんですが

ちょっと
注目していただきたいのが

右上 この3つ
これ あるんですけれども

全く違う色なんですが…。
違うよ。

全て スオウという 同じ植物で
染めたものなんですよ。

そういう簡単なウソついたら
バレるよ。

これは いくら何でも違うよね。
いやいや。

これ同じ植物なの?
そうなんですよ。

染め方なの? これ。
これがまた

秘密が隠されてる
ということなんですよね。

<この後 草木染めの
さまざまな色の秘密を調査>

<草木染めの色の秘密を
探るため

やって来たのは…>

こんにちは。
こんにちは。

『所さんの目がテン!』の佐藤です
よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

<染色加工学がご専門の

牟田先生に 草木染めの

色の秘密について お伺いします>

<先生によると
草木染めの染色には

色にも関係する
重要な工程があるそう>

はい。

<この媒染によって

布に
ある変化が起こるといいます>

<というわけで
実際にやってみます>

<使うのは スオウという

マメ科の植物を煮だした染色液>

<まずは 媒染していない絹の布を
液の中に入れてみます>

<すると…>

<布は
だいだい色に染まりました>

<続いては 媒染してから
染めてみます>

<媒染に使うのは
アルミニウムが含まれた

ミョウバンの溶液>

<無色透明です>

<30分ほど浸した布を
染色液に入れると…>

どうでしょう。

あっ 色が濃くなりましたね。
変わって来ましたね。

<液から出してみると
こんな色合いに>

<媒染していないものとは
明らかに違いますよね>

<スオウの色素と
アルミニウムが結合して

赤い色に変化したんです>

<媒染を利用した草木染めには
さまざまなものがあり

黒く渋い色合いが人気の織物

大島紬も その一つ>

<テーチ木という植物で
染めた後

鉄分が含まれる
泥田に漬けることで

色素と鉄分が反応し

深い黒を
つくりだしているそうです>

<そして この媒染は
色の変化だけではなく…>

<…効果も
あるんだそう>

<…状態なのですが>

<色落ちしにくくなるそうです>

<同じような原理で
色落ちを防いでいるんです>

<伝統的な草木染めには

科学的な工夫が
詰まっていたんです>

媒染 すごいじゃん。

すごい科学が
詰め込まれてるんだなって…。

そんな時代じゃない頃から
やってんだもんね それをね。

そういうことですよね。
先人の知恵というか。

そちらに並んでいる糸も
植物や媒染剤の違いで

さまざまな色合いが
生まれているんですね。

はぁ~。
(笑い)

さぁ 所さん 草木染めについて
いろいろと見て来ましたけども

やっぱり草木染めといえば
ジャパンブルーといわれている

藍染め 思い浮かびませんか?
藍染め よく耳にするもんね。

そうですよね
実はですね 今回 僕は

昔ながらの伝統的な藍染めに

挑戦して来ました。
おっ いいね。

<やって来たのは…>

<伝統的な藍染めの技法に
こだわり

昔ながらの織物だけでなく

現代的な洋服などの制作も
行っています>

どうも こんにちは
渡辺裕太と申します。

こんにちは いらっしゃいませ。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

<迎えてくれたのは…>

<この道47年の

藍染めについて知り尽くす
達人です>

<では早速 中へ>

こちら工房になります。
わぁ~。

この中に藍染めの液が…。

うわぁ~ 出ました。

<こちらが…>

<この泡のようなものは
「藍の華」と呼ばれる

藍染め独特のものだそう>

<ここで一つ…>

ちょっと こう
何ていうんでしょう…。

はい。

あ~ そうそう!

まぁ バクテリアですね 働きで…。

ですから 発酵の このにおいが
ほのかに漂ってると思います。

<実は これが先ほどの
生葉染めとは違う点なんです>

<かめの中に入っているのは

原料の すくもと呼ばれるもの>

<アイの産地
徳島県でつくられたものです>

<そこで行うのが
菌による発酵を利用した

藍建てという
染液をつくる工程です>

<微生物の働きによって
不溶性のインディゴは

水に溶ける物質に変わります>

<この物質が含まれた染液に
布を浸し…>

<もう一度 酸化させることで
不溶性のインディゴに戻り

布が青く染まる
ということなんです>

<そんな重要な藍建ては
1週間から10日ほどかけて

丁寧に行われます>

<まずはアク つまり

木灰の上澄み液を
かめに入れておき…>

<すくもの上にかけているのは
石灰>

<次に…>

<これらは…>

<…に
なるそうです>

要は…。

例えば こうやって…。

え~!

ちょっと今 びっくりしました。

<藍建ての際には
味を確かめたり

においを嗅いだり
五感で管理して行くんだそう>

<ちなみに 味は
少し苦いらしいです>

<この後
いよいよ藍染めに挑戦!>

結構いいと思いますよ。

<3つ作らせていただきます>

まずはTシャツ
染めて行きたいと思います。

<やり方は 職人の丹羽さんに
教えていただきます>

<用意したのは木綿のTシャツ>

<まるで雲が群れているような

ムラのある模様になるんだとか>

なおかつ…。

その性質を利用して…。

…という やり方です。

<まずはTシャツを
シワシワにして行きます>

<このシワが模様になるので
丁寧に>

<両面できたら
シワを固定するため

網の間にTシャツを挟みます>

<下準備は これでOK>

<そして…>

行きます!

いってらっしゃ~い。

お~ 入った!

このまんま沈めちゃいます。
はい。

お~ 入りました!

5分ぐらい漬けておきます。

<持ち上げてみると…>

落っことさないように
気を付けて 持ち上げて

出して大丈夫です。
行きま~す 1回目。

ハハハ…。

何か 真っ黒になっちゃってるけど
大丈夫かな?

<この時は まだ
黒っぽい色ですが

酸化することで
徐々に青くなって行くそう>

<液に浸す 酸化させる

これを3回繰り返した後

水で洗い流して行きます>

お~! わ~!

あっ ちょっと黒っぽいのが
じわじわ…。

<網から外すと…>

この水の中で広げる?
はい。

中で広げて
シワを伸ばして大丈夫です。

この辺で行きま~す。

おわ~ お~!

すご~い! おっ…!

ちゃんと…。

うお~ すごい!

<さぁ
Tシャツも含め 完成した

所さんと真知子さんへの
プレゼントは

スタジオでお披露目します>

いい勉強できたね いい体験。
はい。

すごい いい体験
させていただきました。

さぁ まずはですね
Tシャツなんですけれども

ちょっと失礼しますね。
はいよ。

あっ 自分が着てんだ。
ちょっと失礼しますね。

そうだったんですね。
そうなんですよ。

こちらで… はい ジャ~ン!

もう 柄じゃん!
すご~い!

こういう柄になりました。
もう 気に入ってんでしょ?

めちゃめちゃ気に入ってますよ。
もう だって柄じゃん!

何か すごい
お花が咲いてるような感じに

見えますよね
ちょっと後ろも見てみるとね。

ただただ
シワを寄せただけなのにね。

そうなんですよ。
ステキ これ。

はい よかったです。

さぁ 続いて真知子さん
そちらに置いてありますので

見てみてもらっていいですか?
こちらですね。

こちら もしかして

ストールですか?
そうなんですよ。

ステキじゃん。
すごい ちょっと広げてみますね。

すごい ステキ!
いや よかった。

キレイな色ですね。
そうなんですよ。

ちゃんとグラデーション になってんだ
こうやってね。

よくお気付きで
ありがとうございます。

着物の上から…。

あら いいじゃない。
キレイ!

素晴らしいね。
ステキですね。

何でしょうね
この色合いが 何か やっぱ…。

何か落ち着きがありますね。
うん。

さぁ そして所さん!
何だよ。

最後に パ~っと所さんに

プレゼントがあります。
これね いい いい

…ってしてんだから
上回んないとダメだよ。

大丈夫です!
ホントかよ ホントかよ。

オチいらないからね オチは。
いや オチとかじゃないですから。

ちょっと これは上に掛けて。
何? 上に掛けて

どうしようっていうの?
これ見てください 行きますよ。

行きます! せ~の ジャ~ン!

はい~!
いいじゃない!

はい よかった!
いいじゃない!

これ のれんを
作らせていただきました。

いいじゃない これ! いいじゃん。
カワイイ!

右下に
「目がテン!」というふうに

文字が入ってると
思うんですけども これ 実は僕

直筆なんですよ。

これ のりを置くことで
染まらないようにする

のり置きという方法で
入れてるんですね。

この ぼかし
といわれてるとこなんですが

これ どんなふうに染めたのか
映像がありますので

ご覧ください。

(スタジオ:渡辺) このようにですね
のれんを持って

静かに液に入れて

そのまま
静かに出すという工程を

10回繰り返して染めました。

(スタジオ:所)
あ~ 少しずつ濃くなるわけだ。

(スタジオ:渡辺) 液に浸す位置を
徐々に下げて行って

グラデーションにして
行くんですが

上の色の部分 薄い部分は
浸す時間が長過ぎると

くっきりとした
段になってしまうので

そうならないように

浸して すぐ持ち上げる
というような

絶妙なタイミングで
出し入れするんですね。

下の濃い部分は 液に入れたまま

2分ほど このままするんですが

この位置… ずれたりとか
平行じゃなくなったりすると

キレイなグラデーションに
ならないので

これもまた… 疲れてしまうと

どんどん下に
下がってってしまうので。

すごいね。
はい。

これは『目がテン!』の…。

じゃあ ぜひ これ持ってって
いただきたいと思います。

今回 見直しました
いろんなものを。

さぁ 次回は何でしょうか?

次回は かがくの里
秋の収穫祭スペシャルです。

所さん そして
建築家 隈 研吾さんと共に

秋の里山を味わい尽くします。

行きたくてしょうがないもんね。
あ~ いいですね。

ホントですよ。
年に一度の。

次回 お楽しみに。

<TVerでは 本日の放送回が
無料で見られます>

<Huluでは
過去1年分の放送回を

いつでも見ることができます>

いい感じだね。