開運!なんでも鑑定団【幻の武道館…<ローリングストーンズ>秘宝に驚き値!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

開運!なんでも鑑定団【幻の武道館…<ローリングストーンズ>秘宝に驚き値!】[字]

■映画<吉原炎上>原作者の油絵!?…まさかの衝撃鑑定額!■大熱狂再び…<ローリング・ストーンズ>幻の初来日秘宝に驚き値!■激レア<切手&コイン>…一挙大鑑定!■

詳細情報
番組内容
長年通っていたスナックのママから「運転資金が苦しいので、趣味で集めた絵を買ってくれないか」と頼まれ、助けるつもりで計8点を200万円程で購入。今回のお宝は、中でも特に気になっているもので、ママが言うには「すごい画家が描いた名品」とのこと。これまで妻にはもらったと嘘をついていたが、本当にママが言っていたように価値があるものか、妻の前ではっきりさせたい。
出演者
【MC】今田耕司、福澤朗
【ゲスト】遼河はるひ
【アシスタント】片渕茜(テレビ東京アナウンサー)
【出張鑑定】第15回切手コイン鑑定大会
【出張リポーター】原口あきまさ
【出張コメンテーター】西村知美
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
鑑定士軍団
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
勝見充男(古美術「自在屋」店主)
金子ヒロム(「ビー・ミュージック・エンターテインメント」代表)
山村浩一(「永善堂画廊」代表取締役社長)
鑑定士軍団続き
高橋宣雄(「タカハシスタンプ商会」社長)
竹内俊夫(「銀座コイン」会長)
関連情報
【番組公式ホームページ】
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

【見逃し配信】
https://video.tv-tokyo.co.jp/kantei/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – その他
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 万円
  2. お宝
  3. ママ
  4. 原口
  5. ストーンズ
  6. お願い
  7. ホント
  8. 切手
  9. ローリング
  10. 本人評価額
  11. 明治
  12. 瞽女
  13. チケット
  14. ミック
  15. 結果
  16. 今田
  17. 状態
  18. パンフレット
  19. ポスター
  20. 依頼人

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のある配信サービスがありますので、以下バナーなどからラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。



(一同)こんばんは。
さあ 「鑑定団」 始まりました。

今週も よろしくお願いします。
よろしくどうぞ お願いします。

この間ね うちのマネージャーと
みんなで ご飯食べたんですよ。

誰が聞いてるか
わからへんから なっ

ちょっと抑えていこうって
言ってたときに

20代のマネージャーが 僕に…。

もうグチャグチャやねん。

俺1回 その間違いでね
人に耳ありって

言われるときあったよ。
そりゃ 人に耳あるだろうと。

<高校卒業後 バレエも歌も

まったくの
未経験だったにもかかわらず

宝塚音楽学校を
受験すると 見事合格>

<以来 好青年 悪役
悲劇の皇太子など

幅広い役を
演じました。

宝塚退団後の2013年
この番組に出演>

あれ なんでですか?

あら!

< お宝は 父が大事にしている

<遼河さんは 当時 独身で
今田と意気投合>

鑑定のほう高めにお願いします。
お願いします。

うちのが えらい持ってきたんで。

ええもん持ってきたんか お前?
ホント ちゃんと持ってきたわよ。

<結果は…>

<70万円。

見事 本物でした。

すると…>

いやぁ~。

< と 大盛り上がり。

しかし…。

2019年 今田を差し置いて結婚。

お相手は 11歳年下の

<年の差婚として
大きな話題を呼びました>

依頼人の登場です。

東京都からお越しの…。

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくどうぞ お願いします。

いやぁ お願いします。
お願いします。

よくも捨ててくれましたね。
いやいやいや。

覚えてなかったですよね。
適当にね ホントに。

あれから 私もバラエティー出させて
いただくようになって

今田さんと
ご一緒する機会が多くて

全然 今田さんね
私なんてタイプじゃないんですよ。

えっ…。
どういうことですか?

すぐわかって もう今は
もう幸せに。
そうですよ。

家には若い旦那さん。
今田さんちには Pepperくん。

そうです ロボットがいます。

どうやって知り合うたんですか?
旦那さんって。

でもホントに偶然 お店で一緒で

出身が一緒なんです 愛知出身で。

それで旦那さんも
知っててっていうので

話すようになって だから どこに
縁があるかわからないから

今田さん Pepperくんと
暮らしてる場合じゃないですよ。

遼河さん 毎日一緒にいるわけじゃ
ないんですよ。

拝見しましょう お宝オープン!

うん?
おっ?

すごいの出たね。
はい。

『ガンダーラの石仏』なんですが。

あのガンダーラ。
「ガンダーラ」

そうです。
ゴダイゴの曲。
えっ!?

すごい重いんです。
めちゃくちゃ重いです。

これ どうしたんですか?
父親が美術品好きなんですけど

15年前に知り合いの
骨董品屋さんを訪ねてたときに

気に入って
欲しいって言ったんですが

店主の方に

で その後 同じ店に行ったら
なんと まだこれがあった。

あれ?

なので 30万円で買った。

えっ!?
それ以来 うちの玄関に

飾ってあります。
はぁ~ 実家の?

はい。 それまで玄関に

おじいちゃんの鳥のはく製が
あったんですね。

あるな。
でも 私 ちょっと鳥 苦手なので

この石仏に変わったときは
あっ うれしい と思ったんです。

これも決して
かわいいもんではないですけどね。

博物館が購入予定だったっていう
ところまで聞くと

あっ すごいものじゃないかって
思ったんですけど

なくなった。
そうですね 調べてみたら

なんだよ 現代のもんじゃん
みたいなとかね 例えば。

本人評価額です
おいくらでしょう?

30万円で購入して 倍の60万円で。

60万円。
まいります オープン ザ プライス!

うわぁ~ 350万!

えぇ!? あっ すごい!

あら。

鳥肌。 えっ…。

『ガンダーラの石仏』に
間違いありません。

紀元後 3世紀から
4世紀頃のものですね。

真ん中にいるのが釈迦です。
釈迦 うわっ!

馬にまたがって
まさに出家をするシーンなんですね。

出家のシーンっていうのが
人気があって高いんです。

馬の顔の部分だとかが
補修してあったり

お釈迦さんの顔が
一度は取れてるんです これ。

上手につけてあるんですけれども
だからといって

状態が悪いわけではなくて
顔の表面が きれいなんですよ。

大きいですし しかも迫力があって
とてもいいものです。

うわぁ~ うれしい。
お父さんが よかったなと思って。

どうも おめでとうございました。
どうも ありがとうございました。

貴重なものを。
ありがとうございます。

<続いては 兵庫県 神戸市から。

早速 ご自宅に お伺いしました。

ごめんくださ~い>

こんにちは。 お待ちしてました。

< こちらが 次なる依頼人の…>

どうぞ お入りください。

< おじゃましま~す と
言ってみたものの

入るなり
廊下の奥まで箱が山積み。

これは いったい?>

実は これ
全部 ローリング・ストーンズのグッズなんです。

< まあ そうなんですね。

玄関は まだまだ序の口で
4畳半のコレクションルームは

箱が山のように積み上げられ

奥が まったく見えないほど。

更に 大きな下駄箱の中にも
大量のグッズが>

レコードとかCDのディスク関係で…。

あとは Tシャツとかポスターとか。

<4年前まで経営していたバーに
飾っていたのですが

体調を崩して店を閉めたため
自宅に持ち帰ってきたそうです。

それでは その一部を
見せていただきましょう。

本荘さんは独自の基準で
コレクションを

本筋 横道 裏道 けもの道の
4つに分類。

まずは 本筋から。

こちらは アルバム 『スティッキー・フィンガーズ』の
イギリス版とアメリカ版>

本物のジッパーが付いていて
世界中 いろんな国で

ジッパーの種類が違うんです。

<日本版のジッパーは
もちろん あの有名メーカー。

同じ国でも 地域によって
形が違うものもあり

これまで なんと 70枚以上
集めたそうです。

続いて 横道。
他のミュージシャンが ストーンズの曲を

カバーしたものや
ジャケットデザインを真似たもの。

裏道は…>

<気になるのは けもの道>

これ 誰やと思います?

< えっと… ミック・ジャガーに
見えなくもないですが…>

こういうね パッと見て
似てるものもね

買っちゃうんです。

< ちなみに この方は…>

< こちらは はずれ馬券。

なぜ こんなものを
集めているかというと…。

よく見ると 馬の名前に
ストーンズの曲名が使われています。

いやはや 恐れ入りました。

今回のお宝は
中でも 1番の自慢の品>

…みたいな 珍しいものを
持ってきたいと思います。

鑑定 よろしくお願いします。

<ローリング・ストーンズマニアが…>

依頼人の登場です。

兵庫県から お越しの…。

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくどうぞ お願いします。

いや ここまでの方は
もう 見たことない。

きっかけ あったんですか?
25歳のときに

友達に連れていかれた その…
ストーンズグッズに囲まれた

お店があったんですよ。
うわ… なんて これは

すてきなんだ って…。
グッズから入ったんすか。

雷が もう ビカビカーっと
落ちてくるようになって…。

お前はもう 集めなさい みたいな。
はい。 というか

先に ちゃんと聴きなさい
っていう…。

えらい しっかりした雷やな。
どんどん どんどん その奥に

ハマっていって…。
えっ アローンじゃないでしょ?

奥さんは いる…。
アローンです。

あっ アローンっすか!
だから 使えるんだ あんな自由に。

けもの道は もう…
わけわからないじゃないですか。

最近 けもの道のほうが
楽しくなってきて…。

この間も スーパーにね
食料品 買い出しに行って

食品売り場 歩いてたら
ローリング… えっ? ローリングスト… って。

ローリングストックっていって
食料備蓄のサイクル…。

買う 賞味期限の早いものから
食べる 備蓄する っていう…。

ローリングストック… おもろいやな…。
え~! 買っちゃうんですか?

あれだけの中で持ってきた…
どんな お宝なんでしょうか?

いきましょう。 せ~の!
期待値高いよ よっ!

ん?
おぉ~。

1973年 幻の初来日公演のときの
ポスターと

パンフレットかな? っていうものと
チケット。

そのコンサートは行われなかった?
行われなかったんです。

ミック・ジャガーの過去の薬物所持の
逮捕歴が理由で…。

入国できなかったんですか?
はい。 私は そのとき

小学生だったんで…。
のちに ネットオークションで購入した と。

そうです。
チケットは2枚あるんですけど

10年以上前…
1枚は 7万円くらい…。

ちゃんと 席番が印字された状態で
残ってるんですね。

だから 払い戻しをせずに

大事に持ってらっしゃったんじゃ
ないかなっていう…。

上のほうは 5, 000~6, 000円
だったような記憶があります。

何も 席番が入ってない。
裏に 見本っていうね スタンプが

押してあるんです。
パンフレットは いくら?

パンフレットは
3年くらい前なんですけども

海外のオークションで
8万円くらいで。

ポスターは 2年前なんですけども
これは 一生

出会えるか 出会えないかな…
くらいに自分では思ってたので…。

たまたま ホントに… なんで
こんな きれいなものが

出てるのって…。
状態がいいですね これね。

おいくらくらいで?
競って 競って…。

う~わっ!
うわ…。

<今年 結成60周年を迎える
世界最高峰のロックバンドである。

1962年 幼なじみのミック・ジャガーと
キース・リチャーズが

ロンドンのクラブで スライドギターの名手
ブライアン・ジョーンズと出会い バンドを結成。

敬愛する シカゴブルースの巨匠
マディ・ウォーターズの曲名にちなみ

ザ・ローリング・ストーンズと名付けた。

ほどなく ベースのビル・ワイマン
ドラムのチャーリー・ワッツが加入し

オリジナルメンバーがそろった>

<サウンドは どこまでも攻撃的
衣装はふだん着で

髪は ボサボサの伸ばし放題。

マスコミに対しては 常に
ふてぶてしい態度で臨んだ。

そのスタイルは 当時 すでに
大スターとなっていた ビートルズとは

正反対で ストーンズは ロックが持つ
反骨精神を前面に出すことで

存在感を増していった>

< やり場のないフラストレーションを
ストレートに歌った この曲は

世界中の若者の共感を呼び
人気は不動のものとなった>

< しかし ミック キース ブライアンが

薬物の不法所持で
逮捕されるなど

メンバーたちは たびたび
スキャンダルにまみれた。

中でも
依存度の高かった ブライアンは…>

<新たなメンバーとして
ミック・テイラーを迎え入れ

再出発した ストーンズは

1971年 自らのレーベル
ローリング・ストーンズ・レコードを設立。

その第1弾として制作されたアルバム
『スティッキー・フィンガーズ』のために

ジョン・パッシェがデザインしたのが
あの有名な 舌のマークである。

遠く海を越えた 日本でも
その人気は高まるばかりで…>

<翌年の1月28日から
2月1日の全5回公演で

会場は 日本武道館であった。

チケットの前売りには
多くのファンが殺到。

その過熱ぶりは
社会問題になったほどであった。

しかし 法務省が突如
ミックの入国拒否を通達。

理由は公表されなかったが

薬物による逮捕歴が
問題視されたと言われている>

<正式に 中止が発表され

すでに完売していた
およそ6万枚のチケットは

ただちに払い戻された。

かくして ストーンズの来日公演は

うたかたの夢と消えた>

<実現したのは それから
17年ものときを経た…>

<改めて 依頼品を見てみよう。

ザ・ローリング・ストーンズ 幻の
来日公演にまつわるグッズである。

ポスターは 公演が
1月だったことからか

新年を祝う図柄が
サイケデリックな色遣いで描かれている>

<パンフレットは 中身は
ちゃんと印刷されているものの

表紙は
わずかな文字があるだけで

ほとんどは 白いままである。

公演中止によって
作業が中断したためか?

チケットはS席 C席の2枚で

それぞれ 色が異なる>

いかがでしたか?
またぜひ 来日してほしいな。

もう1回 見たいですね。

これ 高額ついたらどうしますか?

自宅を できたら
ギャラリーみたいに改装して

それの目玉にしたいな。
いいですね。

本人評価額です。
おいくらでしょう?

ザ・ローリング・ストーンズ 結成60周年
60万円ということで

お願いしたいと思います。
60万円 わかりました。

まいりましょう オープン ザ プライス!

90万! やった
高額つきました!

ホントに スーパーなアイテムですよね。

まず チケットですね S席の
見本版ですか。

比較的 出やすいんですけども
このCの

席番号が印字されてますよね。

これはすごい
払い戻しをしなかった。

まず ほとんど
そういう状態でないんですよね。

パンフレット これは
関係者用パンフレットとして

製造されたものなんですよ。

メンバーのバイオグラフィーであるとか
バンドのヒストリー それから

ディスコグラフィーまで
掲載されてまして。

マスコミ メディアの方に
知っていただきますよと。

表紙が空白になっているのは

そこに写真を当てはめる予定が
あったのかもしれない。

当時を知る人っていうのが
ほとんど いらっしゃらないので

定かでは ないんですよね。

ポスター 3種類の中で
いちばん 入手困難です。

で しかも まともな
状態のものっていうのが

ほとんど ないんですよ。 これだけ
きれいなのは初めてです。

海外のマニアの方も
結構 探してる。

よく集められたなという思いで
いっぱいですね。

人生 捧げてますから。
ね~ まあホントに

同じファンとしてですね 冒頭で
紹介されました

ロック好きに 見ていただけるように
していきます。

目玉としてね ぜひ展示して
いただきたいと思います。

<今宵は いかなる珍品が
飛び出すのか>

切手 コインとかって
集めたりします?

亡くなった父が 整理をしていたら
いっぱい 切手が出てきました。

もう これ価値が
あるんじゃないかと思って

大切にとってあるんですけど。
今日は そのへんが

楽しめますんで。
楽しみです!

< まずは 一風変わった方法で
果物を育てている

ホントですか?

<近所の人に教わり 半信半疑で
種をまいてみたところ

本当に 芽が出てきたので
これは おもしろいと思い…>

肥料をあげて お水あげて。

のっからなくていいんですよ。
いや ホントに。

できますよね!
できますよね!

可愛がってらっしゃるんですよね。

< お宝は…>

と思うんですけどね。

< この括袴丁銀は

徳川家康が作らせた
慶長丁銀の原型となったもので

きわめて 数が少ない。

古銭収集が趣味だった
夫が遺したもの。

遺品整理の際 夫の手帳を
見てみると

中に この番組の応募先が
書き留められていた>

そうです そうです。

そうです そうです。

<夫が遺した古銭は
他にも たくさんあったので…>

< この丁銀が
とても珍しいものと判明。

なので 夫はこれを
応募しようとしていたはず>

その本に載ってたのは
おいくらくらい?

800万!
800万!

本に実物大の寸法で
写真 載ってた?

のせてみてね。

< ん~ 残念!>

残念ながら レプリカですね。

作りが 全然違うんですね。

本物の場合は 銀の
精錬不足ということもあって

裏側が もっとザラザラしてますね。

ところどころに
ひび割れみたいなのが

入ってるんですけども…。

湯浅作兵衛が 自作で献上したのが
この括袴という

袴を身に着けた大黒様が
打たれている丁銀。

家康は 作兵衛に
大黒という姓を与えて

本格的な貨幣のスタート
慶長の丁銀作った。

そういう意味では
試作品ですからね。

数も少ないし 本物の
括袴丁銀ですと

1, 000万円は下らないです。
(原口)えっ!

<続いては 筋金入りの
郵便物コレクター

集め出して何年くらいですか?

いやいや!

< お宝は…>

<日本の郵便事業が始まったのは
明治4年。

当初は 各郵便局が
独自に作成した

いわゆる不統一印を使用していた。

明治6年 最初の統一印

二重丸型日付印が登場。

これが 全国に

普及するようになると

不統一印は姿を消した。

依頼品の封筒には

明治16年の切手が 貼られており

その下には 二重丸型日付印が
押されているが

切手にはなぜか
岩代国 土湯郵便局の

不統一印が押されている>

< そのため 10年ほど前
オークションに出品された際には

是が非でも手に入れたいと思い

210万円で落札した>

<本人評価額は 落札額より
少し下げて200万円。

興味がない人には
単なる古い封筒だろうが

自分にとっては
まさにお宝中のお宝。

果たして 結果は!?>

(原口)ジャカジャン こい!

< これはすごい!>

(原口)すごい。

ここに使われている はんこは

勝手に各郵便局で
こしらえた はんこ。

これは もうとっくに
廃棄するべきようなもので

明治16年に出た切手に

このはんこを
押すというのはですね

郵便局の間違いか
局員さんのお遊びか

それとも
何か他に意図があったか。

そこらへんは わかりませんけど。

本来 使われるべきじゃない
はんこが使われた。

いわゆる エラーということで
値段をつけるんですよ。

将来はですね 郵便博物館か
どこかに入れるような

代物だとも思いますけど。

<続いては 宮城県で
旅館を経営している熊谷さん>

そうなんですか。
はい。

<大鍋屋は

太平洋に面した港町
気仙沼にあり

お客さんの多くは
遠洋漁業の漁師さんたち。

熊谷さん自らが腕をふるった
料理を提供している>

いいですね。

< お宝はこちら>

お~っ。
(拍手)

<多くの家具が
ダメになってしまったが

先祖から受け継いできた
この箪笥は なんとか無事だった。

その後 引き出しを抜いて
整理をしていると

左下の奥に なんと
隠し引き出しを発見。

中には 紙に包まれた

重たいものが
たくさん入っており…>

紙をほどいていくと
また包み紙があって

何回か ほどいてきたら

こういうものが出てきたんですよ。

でも そうかもしれないですね。
(西村)ですよね。

<当初は あまり深く考えず

旅館のフロントに無造作に展示し…>

(原口)えっ!
大盤振る舞いですね。

< しかし あるとき
お客さんから

貴重なものかもと言われたので
配るのをやめた。

改めて詳しく見てみると
明治時代の金貨を2枚発見。

ひょっとすると すごいお宝かも
しれないと思うようになった。

本人評価額は
期待を込めて50万円。

ふだん何気なく使っていた
箪笥の中に

こんなお宝が入っていたなんて
夢にも思わなかった。

このあと

<先祖から受け継いできた
箪笥を整理した際

隠し引き出しを発見。

その中に入っていた

江戸時代から明治時代にかけての
大量の古銭。

果たして 結果は!?>

(原口)ジャカジャン こい!

<大幅アップ!>

3倍以上。

(原口)175万円。

やはり いちばんお値打ちは
明治の金貨ですね。

明治4年発行の
5円金貨を35万円。

明治3年の
2円金貨 これを15万円。

紙に包まれています
1円銀貨おそらく20枚。

1枚を1万円にみまして
20万円。

50銭 20銭 10銭 5銭銀貨。

すべてひっくるめて 13万円。

それと江戸時代の一分銀
弐拾五両包みというものが

2つございます。 60万円。

残った二分金 一分金 二朱金

一分銀 二朱銀 一朱銀

これを12万円。

そしてですね ちょっと私が
見つけたんですけども

一分銀のなかで たいへん珍しい
種類のものがありました。

元来 銀の貨幣は
検印という意味で

「定」という刻印を押すんですよ。

その 「定」が押されていない
定落ちといってですね

当時のエラー たいへん珍しい。

ご先祖様に感謝でございますね。
(原口)すごい。

<続いては
バイクが大好き川上さん>

バイク大好きそうですね。
そうですね。

<愛車は スズキのハヤブサ。

排気量は1300ccで
走りは もちろんのこと

写真映えする見た目も
とても気に入っている>

(原口)うわ 置いてね。
はい。

< お宝は 祖父が遺した…>

<田沢切手とは

<額面は 5厘から10円までの
十数種類>

<3年前 この番組に
まったく同じ図柄の

田沢切手 5銭が登場し

鑑定額は なんと500万円だった>

嫁さん 子どもに言うて
「えっ マジ ウソ ホンマに?」みたいな。

それをすぐに引き出して

ほんで これこれ これ見てみ
みたいな感じで。

< これも何百万円もするなら

売って海外旅行に行こうと
家族で盛り上がっている。

今日は 娘2人が会場に>

2か所ですよ お父さん。
2か所。

西村さん…。

<本人評価額は このくらいは
してほしいと 200万円。

切手を保管するため
小さな金庫を購入。

家族一同 大いに期待しているが
果たして 結果は!?>

(原口)ジャカジャン! こい!

< あちゃ~っ…>

前回の田沢切手が
500万円とつけたのは

透かしが横に向いてるんですよ。

印紙に使う紙を
切手に使ったから

透かしが横になっちゃった。
透かしが横になったのは

400枚くらい世の中に
出回ったはずなんですけどね

2枚目がね これ
見つかってないんですよ。

出てきたら2枚目でも
300万や そこいらは楽勝ですね。

透かしが縦の場合は
いくらでもあるんです。

他の切手で何か
また ありましたら

「鑑定団」のほうへ。
(笑い声)

この結果 いかがですか?

ドンマイ!
(笑い声)

<続いては 海釣りが趣味の…>

何 狙うのが
いちばん好きですか?

釣りの魅力って なんですか?

大物が かかって
もう こんな状態になる…。

感触が。
(佐藤さん)はい。

< お宝は…>

これ どうやって
手に入れたんすか? 佐藤さん。

これは父が…。

そのときの…。

このお札が

ですから 本来
続き番号で取ってれば

ものすごい価値に
なったんじゃないかなと。

(原口)なるほど。
ただし父は

貧しい生活であったので…。

<本人評価額は
額面の10万倍 10万円。

子どもの頃 親戚が集まると
父が いつも

これを自慢していたことを
今でも よく覚えている。

果たして 結果は!?>

(原口)ジャカジャン! こい!
10万円 ピッタシ!

< お見事!>

紙幣の製造に際して
紙の裁断ミスによって

生じる 通称 福耳。

管理体制が甘かった
第2次世界大戦後の

昭和21年あたりの紙幣に

出るケースが
多いんですけども

大正5年の段階で こういった
福耳が見られるってことは

極めて珍しいと思います。

だけども こんなに
価値が出るって知ったので…。

(笑い声)

<続いては 滋賀県 甲賀市から。

次なる依頼人は
黙々と草刈りをしている…>

休みの日は こうやって毎週
草刈りばっかりやっとるんですよ。

あそこの田んぼ含めて
ここから見渡せる場所は

すべて代々 受け継いできた
うちの土地なんですけど

周りの雑草を
しっかり刈らないと

害虫が発生するんですよ。

田んぼに害虫がついてしまうと
米にならないんですよ。

<増山さんが所有する田畑は
他にも3か所あり

その広さは 合計
およそ3万5千平方メートル。

そのため…>

< ご苦労さまです…。

ところで お宝は なんですか?>

<25年前 京都で働いていた際…>

< そんなある日 いつものように
スナックに行ったところ…>

というふうに
言ってこられたんです。

私もね もし店が つぶれたりして
飲みにいくところが

なくなったら
困っちゃいますんでね。

< すると その後も
店に行くたび

絵画や焼物を勧められ…>

結局 最終的には…。

< しかし 結局 そのスナックは
つぶれてしまい

ママとの交流も
途絶えてしまいました>

ただ ママから
買ったもののなかに…。

小さい絵なんですけれどもね
ママが

というふうに言ってたんです。

鑑定を よろしくお願いします。

<スナックのママから買った絵
スタジオで拝見しましょう>

依頼人の登場です。

滋賀県からお越しの

ようこそ 「鑑定団」へ。
よろしくどうぞ お願いします。

美術品 買うだけでも
200万ですか?

知らん間になってましたね。

でも 大人の女性っていう
感じやったんですか?

そうですね。 田舎者ですからね
やっぱり 祇園のママいうと…。

そうか。
飲みにいくと

あんたは もう最後までいてやと。

閉店まで つきあわな
あかんでって言われて。

で ずっと閉店
いるじゃないですか。

「送って!」って
言われるわけですよ。

ほな タクシーで… あの…。

ちょっと期待しますやん。

「島耕作」とか読んでたでしょ?
(笑い声)

なのに 玄関ついたら…。

「ありがとう!」って。
シビアですね。

今日 奥様 来られてるんですよ。

視界に入るから 気 遣いましたよ。
(笑い声)

奥さんは どこまで
ご存じだったんですか?

やっぱり。

取引先との接待で
祇園に行ってるっていうのは

知ってて 遅くまで
大変やなと思ってて…。

かわいそうに。 何かを期待して
家の前まで行ってるんですよ。

(笑い声)

お宝 拝見しましょう。 お宝 オープン。

あら ちっちゃい 確かに。
(笑い声)

もう スナックのカウンターから
売りつけるには

もってこいのサイズ。
(笑い声)

斎藤真一さんの油絵です。
ママさんから聞いた話で…。

お瞽女って… 盲目の女性が
こう 三味線 弾いて。

それを描かせたら
超一流の画家だと。

これは お瞽女を
描いた絵なんですか?

いえ 違う… と思います。

(笑い声)

(片渕)いちばん手前に
2人いますね。

ママさんいわくはね
斎藤真一の 「赤」っていうのが

有名らしいんですよ。

奥の女性も のぼりの赤とか。

手前の女性 赤ですね。

(片渕)目も真っ赤。
目 真っ赤や。 女性の。

そのときは いかほどで購入…。

って言われたんですよ。
いや 違うやろ! と。

わしが買うのに…。
そりゃ そうや。

それは言いましたか?
おかしい… いや 言うてません。

言うてないんかい!
(笑い声)

ママは このお宝 いくらで
買ったって言うてたんですか?

いや 「忘れた」って言うてました。

いや もう 怪しさしか
ないじゃないですか。

高額やったら
すぐ電話ありますよ。

「増さん あの絵のことやねんけど。

えらい長い間 預かってもろて
おおきに」みたいな。

<盲目の女旅芸人 瞽女たちが

歌っている。

泣いている。

歩いている。

深い悲しみの中に
凛とした美しさ。

描いたのは…>

<寄る辺なき人たちに
限りない愛情を注いで>

<絵も大好きで 画家になることを
夢見ていた>

<戦後は

<当初は 岸田劉生に傾倒し
リアリズムを追求。

たんすについた手垢や
ゴミに至るまで

描き尽くしたいとの思いに
駆られるほど。

やがて レオナール・フジタの影響を受け

構図のおもしろさや
絵の具の質感を生かした

画風へと変化していった。

そんな折 伊豆の海辺で
絵を描いていると…>

< その婦人は なんと

これを機に フジタ宛ての
紹介状を書いてもらい

37歳にして
念願だったヨーロッパに留学。

真っ先に フジタを訪ねると
絵を描くより

よく見 よく歩くことが
肝要と教えられ

モーター付き自転車を購入し

ヨーロッパ各地を旅して回った。

更に 帰国の際 フジタから
こんな助言を受けた>

< この言葉を真摯に受け止めた
斎藤は

翌年 一人 青森へと向かった。

その際 瞽女と呼ばれる
盲目の女旅芸人たちが

津軽三味線を広めたことを知り

会ってみたいと思うようになった。

ほどなく 越後高田で
一人の瞽女と対面すると

つましい生活や
飾りのない言葉に

打ちのめされるほど感動。

以来 休暇のたびに
彼女たちの旅に同行し

その話に耳を傾けた。

そして 瞽女たちが歩き

泣き 歌い 更には

死にゆく姿までを
尊敬と哀惜の念を込めて

絵にしていった。

顔を大きく
手足を極端に細く描いたが

なんといっても印象的なのは

染み入るような
赤の色遣いであろう。

これは ある瞽女が
6歳で失明した際の

最後の色の記憶だという。

越後平野に沈む
真っ赤な太陽の色こそ

彼女の悲しみの色であった。

1971年

具象画の登竜門 安井賞で
佳作となり

更に 1973年 瞽女について
書いたルポルタージュが

日本エッセイストクラブ賞を受賞。

画家としてだけでなく
文筆家としても高く評価された。

50歳を目前にして教師を辞め
画家に専念。

この頃から
描いたのが

< それは 江戸時代の絢爛たる
世界ではなく

明治時代 借金の肩代わりとして
売られた遊女たちの

厳しくも懸命に生きる姿。

けなげに生きる者たちへの
共感を込めて。

1985年 かつて吉原の遊女だった
斎藤の親戚

久野をモデルにした絵草子を出版。

これは のちに 「吉原炎上」として
映画化された。

改めて 依頼品を見てみよう。

斎藤真一の油絵である。

たそがれ時
川沿いを往来する人々と

川下に建つ映画館が

独特のタッチで描かれており

か細いガス燈と柳が
いっそうの寂りょう感を

漂わせている。

裏に
1984年とあることからすると

62歳のときの作か>

いかがですか?
真実味が増してきましたね

赤の。
赤のね。

ちょっと どうします? もし
高額ついたらね。

青春の思い出として。
あれ?

奥さん!
(笑い声)

めっちゃ今 腹立ってるので。
(笑い声)

なんかこう 高いかばんでも
買ってもらおうかな。

じゃ 赤いバッグ買えばいい
赤いバッグ。

本人評価額です
おいくらでしょう。

ママさんとの信頼関係を信じて
100万円でお願いします。

(笑い声)

あのママは きっと
それくらいのものを

自分には20万でええわと
言ってくれたんだと。

まいりましょう オープン ザ プライス。

おっ!

200万!
え~っ!?

200万!
えっ!?
(拍手)

ママの恩返し。
返ってきましたね。

本物で間違いありません。

タイトルが 『川辺の映画館』。

斎藤真一は 洗練された
色彩感覚をもって

独特の世界観っていうのを
描き出す画家だったんですね。

人物は 原色の強い赤を
ストレートに使っている。

左ののぼりも赤 この赤が
等間隔に置かれている

ことによって 画面にまとまり
っていうのが生まれるんですよ。

対して 背景の町並みとか
風景の色遣い

川 空の部分は ブルー 緑っていう
その色調の変化っていうのが

情緒的な哀愁っていうのを
かもし出すんですよね。

作家の実際の記述の中でね

自分が幼い頃住んでた
近くの川沿いに

映画館が出来て 街の新しい
装いっていうのが

生まれたんだよっていうのが
残ってるんですよね。

つまり 思い出の景色ですよね。

たいへん内容のいい
作品だと思います。

長く飲みに行ってよかったです。
(笑い声)

奥さん どうしましょう!?
いやいや 赤い お高いかばんを。

(笑い声)

あとは ご夫婦で。

おめでとうございます。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

< お宝鑑定希望の方

お宝を売りたい方は

お宝の写真と
エピソードを添えて

ご覧のあて先まで

どしどしご応募ください。

お待ちしています。

詳しくは番組ホームページを
ご覧ください>