魂のタキ火(1)「車窓の灯りが闇に沈む@阿佐ヶ谷」今夜は中央線の車窓の灯りを眺めながら…

出典:EPGの番組情報

魂のタキ火(1)「車窓の灯りが闇に沈む@阿佐ヶ谷」[字][再]

揺れる炎、パチパチ薪がはぜる音…。密かに、魂のタキ火。どうぞあなたも魂燃やしてください。今夜は中央線の車窓の灯りを眺めながら…。異色のタキ火企画、毎週放送開始。

詳細情報
番組内容
主役は炎とあなたです。心行くまで炎の揺らめきを眺め、日々抱えている憂い、不安から自由になってください。じっと炎を見つめていたら押し殺していた想いがほどけ始め、聞こえてくる、ふと気持ちを重ねたくなる言葉…。あなたと一緒に今夜のタキ火を囲んでいたのは歌手・百田夏菜子、シンガーソングライター・泉谷しげる、僧侶・松本紹圭の面々。今夜はまったく別の顔。火は人を素直にする。どうぞあなたの魂も燃やしてください。
出演者
【出演】百田夏菜子,泉谷しげる,松本紹圭

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 自分
  2. 本当
  3. 時間
  4. 不安
  5. 大事
  6. 普通
  7. グループ
  8. タキ火
  9. 言葉
  10. 大丈夫
  11. 得意
  12. 迷惑
  13. 友達
  14. お仕事
  15. お母さん
  16. コロナ
  17. ダメ
  18. 一緒
  19. 一人
  20. 家族

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のある配信サービスがありますので、以下バナーなどからラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。



NHK
created by Rinker
エンスカイ(ENSKY)

(泉谷)俺… 72だからさ 72だとね

周りのやつが
ポコポコ ポコポコ死んでいくんだよ。

だから これ
あんまり頼ってられねえなと。

(百田)何か自分がダメなところって
やっぱり隠したくなっちゃったり

表に出すのって どうなのかなって
思っちゃったりもしますけど

意外と そんなことなかったり。

(松本)隠してると思っているのが
実は自分だけで。

(笑い声)
本当に そう。

思いっきり出したら
いや あの 分かってたよ みたいなね。

あれ? あの気遣い 何だったんだろう
みたいな。

♬~

百田は タキ火さ やったことあんの?

小さい時に おうちで焼き芋とか。
焼き芋?

焼き芋… 焼き芋やろうっていう時に

枯れ葉集めて 焼き芋とかぐらいですね。

それ いくつぐらいなの?

う~ん… 幼稚園とか… の時ですかね。
じゃあ

まだ
タキ火を知ってる世代でもあるんだね。

そうなんですかね。
もう 今 だって ねえ…。

やれる場所もなくなってきてますよね。
やれる場所もないもんね。

でも何か ホッとしたりしますよね。
ホッとするよ。 この匂いというかさ。

何か 火って すごい宗教的なものだなって
思うんですよね。

火を囲んで 火を見つつ
自分の内面を見るようなことを

多分 人間って ずっとしてきたのかな
っていう。 民族とか宗教も超えて。

そんなことは思いますよね。
自分と向き合う時間だったり 確かに。

何か おうちに ろうそくとか
キャンドルとか。 そうそう そうそう。

火をいじるみたいな。
今日は 木担当やります。

あっ すみません。 ありがとうございます。

やっぱり 鍋奉行みたいに。
鍋奉行みたい…。

タキ火奉行になりたい。

お料理 お得意ですか?
お料理は全然 得意じゃないです。

自分はね 最近 特に女子力を上げている
って よく言われるんだけど

女子力じゃなくて 残念なことにさ
72だからさ 72だとね

周りのやつが
ポコポコ ポコポコ死んでいくんだよ。

だから これ
あんまり頼ってられねえなと。

本当にもう だから これ 早くから
この こういう世界に来ちゃったんで

まあ 運よく
有名になれたのかもしれないけど

その分だけ
何もできない人間になっちゃったのよ。

周りがやってくれるから。

あんまり 人に頼るっていうのも
あんまり得意じゃない…。

いや 頼りたいですよ。
本当ですか?

頼りたいですよ。
そりゃあね 友達がいた方がいいし

ねえ… 仲間がいた方がいいですよ。

君 グループでしょう?
はい。

そういうの分からんでしょう?
そうですね。

本当に でも
一人じゃ何もできないなと思うので

とても幸せだなと思います。

幸せだと思うよ。
そうですね。

グループでやる大変さも
あるんじゃないですか?

う~ん そうですね

もちろん
あるだろうなとは思いますけど

でも それ以上に
何かあった時に 一緒に喜べたり

一緒に悲しんだりっていうのが
一人じゃないのは

心強いなって
やっぱ よかったなって思う方が多い気も。

だから とっても
私は恵まれてるなって思いますし。

でも 孤独な時間とか

たくさんあるんじゃないですか?
孤独な時間?

何か 自分と やっぱり
見つめ合わないといけない時間が

すごく多いんじゃないのかな。

そういう時間が好きだから お坊さんに
なったようなところはありますよね。

それこそ
その アイドルっていう言葉って

偶像っていう言葉も もともとね あって

仏様とかも
アイドル的なものっていうんですかね。

そうですね。
そちら側から

たまには降りたくなるっていうか

逆に 自分と向き合う時間とかも
持たれたりするんですか?

う~ん…。
う~ん 降りちゃいけないんじゃないかな。

降りちゃいけない…。
降りちゃいけないんだと思うよ。

ずっと そこに立ち…。
普通に戻りたいとか言うけど

迷惑だと思う 普通の人が。
(笑い声)

俺 今日から普通になって
お前と友達になりたいって言ったらね

大迷惑だと思う。
これはね 降りちゃいけない。

むしろ ファンを持った人はね
むしろ 自由はないですよ。

自由なんていらないですよ。 逆に言えば。

本当にそうですね。
求めてくれる方々がいるので

やっぱり 何か いつも たくさん
笑顔をもらってますとか

いろんな方が言ってくれたりしますけど

やっぱ そういう
たくさんの方々に応援して頂いたり

いろんなパワーをもらってるのって

結局 私たちの方だったりとか
本当にするので。

何か 光も ちょうど…。
ちょっと落ちてきましたね。

落ちてきて…。 日も落ちていいですね。
うん。

今の状況になって
エンターテインメントが

必ずしも絶対に必要という感じでは
ないのかもしれないとか。

不要不急のっていう言葉が
あったじゃないですか。

で それって 例えば ライブとかも
そこに入れられちゃったり。

入ってますね。
あと 割と宗教とかも ねえ

何か お参りに行くとかも
「いや 今は」ってなるんだけど

でも よく考えてみたら

その人にとって 何が不要不急かは
その人にしか分からないから。

そうですね。
もう このライブに行かないと

自分は生きていけないっていう人だって
いるだろうし。

それは この仏様に会わないとダメなんだ
っていう人もいるだろうし

そこは何か ねえ 一概には言えなくて。
そうですね。

でも 私も こう
何か自分が頑張らないとなぁとか

パワーが欲しいなっていう時に
やっぱり 映画館に行って作品を見たり

こう… みんな何か 心を そうやって…

心が動くことって
本当に大事だなって思って

それによって よし 明日も頑張ろうとか

乗り越えられることって
本当に たくさんあるなって

やっぱり そういう 私たちは お仕事も
させてもらえているなって思うので

まあ 不要不急ではあるんですけど
絶対に必要なものだろうなと…。

いや 必要ですよ。
…思いながら。

♬~

さすがに この時間になると
さすがに いい色だね。

ですね。
ですね。

何か でも この火を一人で見てるのと

誰かと見てるのとで
また違いますよね きっと。

そりゃあ そうだね。
ちょっと こう ロマンチックになるよね。

そうですね。
ねえ。

何か 私たちのお仕事って ちょっと
間 気になったりするじゃないですか。

でも こうやって 火 前にすると
あまり気にならないですね。

気にならないね。

大丈夫? 大丈夫? 大丈夫?

全然。
また来やがった…。

全然 大丈夫です。

松本 くべ過ぎだろうがよ。
(笑い声)

よお。
すいませんでした。

考えろよ。 風を読めよ。

まだ風を操るだけの力はなかったです。

ダメじゃん。
百田にモテたいと思わないのか お前は。

なあ。

かっこいいとこね 見せたい…。
かっこいいとこ見せろ。

♬~

代わってみ。 俺も ちょっと…。

こい! おら!
(笑い声)

すいません 何か。

ちょっと やってみ…。
ありがとうございます。

じゃあ ちょっと 失礼します。
松本! お言葉に甘えて。

お言葉に甘えちゃいます。

何だろうな…。

何で そっち行くんだよ だから!
(笑い声)

何か… 好かれてるかもしれないですね。
好かれてますね ファンが。

そういう余計な
火あぶり的なラブレターやめて。

あっ なるほど。 そんな形で。

普通に
毎日っていうわけじゃないですけど

人生 どうなるんだろうな… とか

そういう何か
何かに対するっていうより

漠然とした 何かそういう
不安みたいなのは常にある気がします。

ぼんやりとした不安ね。
ぼんやりとした 何か 不安が。

それは自分の不安なのか
グループ 仲間とかも含めた不安とか

どの辺にあるんですか?

本当に全部ですね。 自分もそうですし
もちろん グループもそうですし

何か 世の中とか そういう…。

う~ん… やっぱり分からないものとか
どうなっていくんだろうっていうのは

考えても分からないことなんですけど

考えだすと
やっぱり 少し不安になったりとか

…も しますね。

こう 誰かが倒れるじゃん…。

明日は我が身だなとかね
やっぱりね 思うようになっちゃったね。

だから それは本当に。

いくら気を付けてたって

病気には勝てないとこって
あるじゃないですか。

今んとこは元気だけど。

だから やっぱり 前は 若い時はさ

人は人 自分は自分なんて
強く考えられたんだけど

今は なかなか考えられないね。

もう 本当に 年食って死んでいく人も
病気で死んでいく人も

あ~ いなくなっちゃったんだ
っていう その…。

だから 変な話だけど

コロナで葬式ができないじゃないですか。

はい。
みんなで なかなか集まれないから。

だから 行けないじゃないですか。

…すると こいつ 本当に死んだのか?
とか思えるんだよ。

いや 本当そうですよね。
本当ね。

コロナで…。
死んだ実感がないの。

お別れが…。
できないから…。

ちゃんと できないっていうことは
すごく大きな問題ですよね。

だから 逆に言えば あっ 生きてんのかな
という気にもなれなくはないよね。

なれなくはないんだけど
まあ あと そういう人たちが

歴史として よみがえってほしいな
というか。

そうだね それは思う。

そうですね。

今は こうして
タキ火を囲んで 話ができる。

コロナはあるけど
みんな そこに 受け入れながらも

自分たちも それに合わせて
変化してやっていくんですけど

じゃあ… じゃあ 10年後も
こうして 何かタキ火でもしながら

みんなで一緒に話せるような環境とか
あと 関係性とかが作れてるのかな

作れたらいいだろうし
やっぱ そういうふうなものを

次の世代に残したいよなっていうのは
すっごい思いますね。

まあ ある時さ
ああいう景色見るのが大好きだから

ネイチャー番組なんか よく見てたのよ。

すごいな… 氷が解けたのなんか見てさ
あれ これ やべえなって言ったら

結局さ 俺 地球ってさ
母親だと思うのよね。

母親っていうのはさ あんまり…
一応 ガミガミ言うけど

自分が痛いとか つらいとか
言わないじゃない。

ねっ。
確かに お母さん 言わないですね。

言わないでしょ? 言わないです。
お母さん。

自分が苦しいとは言わないよね。

逆に もし お母さんが苦しいって
言い始めたら かなりな…。

かなり やばいですよね。
やばいですね。

お母さんが気付いたら病気になってた
ってこと多いじゃん?

「え? 何で言わないの」みたいな。

ちょっと言ってほしい気持ちも
ありますけど。 言ってほしいよな。

でも 言わないんだよ。

そう思うとさ ちょっと待てよと。

これは ちょっと… こうなったら
ひきょうな手を使おうということで

母親に向かって
自分が具合悪くなったことにする。

わざと。 で 心配させるわけ。

やってたんですか? それ。
やった。

え~!
よくやった。 え~!

それ うれしそうなのよ でも。
あ~ そうなんですね。

すごいうれしそう…。
そうですよね。

最近 お寺にいると
年配の方も多いんですけど

子どもたちに 息子や娘に
迷惑をかけたくない

っていう方が多いんですけど でも
迷惑をかける 頼るっていうことも…。

大事だよね。
その人に出番を作ることでもあるから

実は すごい それって 大事な…。
大事なことじゃないかなと思うよ。

勝手に思うけど…
だって もう わがまま言い放題

あそこ痛いだの ここは具合悪いだの。
(笑い声)

でも うちのお母さんも
やっぱ 迷惑かけたくないって

よく言ってますね。
でしょ。

はい。
そんなこと思わないですけどね 本当に。

でも 私も ずっと
誰に対してもなんですけど

自分の話をするのが
あんまり得意ではなくて

お仕事の話もそうですし
プライベートの話もそうなんですけど

友達とも お仕事関係の人とも 家族とも
あんまり こう

家族だったら
お仕事の話は おうちでしないっていう

何か 自分の中での勝手なルール
みたいなのが ずっとあって

それは話したくないとかじゃなくて
あんまり話すことが得意じゃなくて

聞くっていう方が多かったんですけど

でも… なので 例えば
自分が こういうことで悩んでるとか

こういうのが ちょっと しんどいなとか

そういう話も
ずっとできなかったんですけど

それを もうちょっと話す…
話してもいい…

話してみようって思って いろんな人と
こう 素直に話すようになってから

相手も いろんな話を
してくれるようになったなって

いろんな… 誰に… 家族もですし
友達とかもそうですけど

すごく… おうちでお仕事の話 するのも
すごく喜んでくれたりとかするので

やっぱ 自分が もっと… 何だろう

自分で 普通に 何だろう
素直にいることって

すごく大事なんだなって思いました。

ちょっと変わってきたんですか?
そうですね。

変わったような気がします。
そこに関しては 何か。

隠してると思っているのが
実は自分だけで。

(笑い声)
本当に そう。

思いっきり出したら
いや あの 分かってたよ みたいなね。

あれ? あの気遣い 何だったんだろう
みたいな。

でも そっから
関係がまた深まっていったりしますよね。

そうですね。

♬~