チョイス@病気になったとき「大丈夫?あなたの姿勢」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

チョイス@病気になったとき「大丈夫?あなたの姿勢」[解][字]

長時間のリモートワークで起こる肩こりや腰痛。その大きな原因が悪い姿勢。衰えた筋肉のトレーニングや関節の動きを良くするストレッチなど、姿勢改善法を詳しく解説する。

番組内容
コロナ禍の中、長時間のリモートワークで肩こりや腰痛を訴える人が増えている。その大きな原因が悪い姿勢。悪い姿勢が長年続くと、体の特定の部分に負荷がかかり、関節や骨の変形にまでつながってしまう。改善のためには、まず自分の姿勢のクセを知り、どの筋肉が衰えているかを確認。衰えた筋肉のトレーニングや関節の動きを改善するストレッチなど、姿勢改善法を詳しく解説する。リモートワークを快適に行う座り方も伝授。
出演者
【キャスター】八嶋智人,大和田美帆,【講師】桐蔭横浜大学教授…成田崇矢,【リポーター】松田利仁亜,【語り】江越彬紀,佐藤真由美

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
福祉 – 高齢者

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 姿勢
  2. 筋肉
  3. 背中
  4. 骨盤
  5. 本当
  6. お尻
  7. 後傾
  8. チョイス
  9. 前傾
  10. 肩甲骨
  11. 腰痛
  12. 藤沢
  13. 位置
  14. 椅子
  15. 座骨
  16. 自分
  17. 住吉
  18. エクササイズ
  19. クッション
  20. リモートワーク

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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<突然ですが 自分の思う…>

悪い姿勢? いきますよ。
は~い。

せ~の…。

首が前に出て

体が 下に こう だら~んと

重力のまんま
いっちゃうって感じですかね。

私も あごが すごい 上 向いてますし

肩が丸まってます。

<実は それ 年を取った
あなたの姿かも>

ええ~!
ええ~! 嫌だ。 どういうこと?

こうなっちゃうの?

<皆さん ふだん
姿勢って意識してますか?>

<気が付くと 猫背になっていたり

何かに寄りかかっていたりしませんか?

実は その悪い姿勢

肩こりや腰痛の原因に
なるだけでなく

未来のあなたの姿を決めてしまうかも>

<ええ~? じゃあ 一体…>

<大丈夫! チョイスはあります!>

(5人)チョイス!

<正しい姿勢かどうかチェックする方法>

<リモートワークでも

肩こりや腰痛にならないための秘策。

そして
正しい姿勢のためのエクササイズ。

今日の「チョイス」を見れば

あなたの姿勢もシャキッと整いま~す!>

健康への道のりはチョイスの連続!

ということで 今日の「チョイス」は…

何か どうですか? 美帆ちゃん的には
姿勢 気にされて…。

とにかく 昔から こう
首が前に出てしまって

猫背って 怒られてたので
気をつけたいナンバーワンです 今。

やっぱ 人前にね 出てるときは
何か こう 意識してますけど。

そして 今日なんかは
テーマが「姿勢」なんて言われると…。

最初から こんなんなっちゃって…。
逆に

どうしていいか分からないみたいな…。
ロボットみたいになっちゃいますけど。

でも ここで無理すると
やっぱ おうち帰ったときも

ここが ガッチガチになっちゃって。
気を張り過ぎてても それは

いい姿勢かどうかも分かんないし。
そうですね。

姿勢悪いと 肩こりとか あと 腰痛ね。

腰痛ね。
膝や腰にもきますし。

だから やっぱ 今日は どういうことが
正しい姿勢なのかっていうのを

ちゃんと身につけたいなと思いますがね。
学んでいきましょうね。

その前に
姿勢といえばなんですけれども

お二人 スマホ使いますよね?
もちろんです。

スマホ使うときの姿勢
どうなってますか?

眼鏡をしてると もう見えないので…。

老眼的なやつですか?
老の眼が… はい。

両手 塞がってたりすると
もう こういうことですね。

ああ~。
おじいさんですよ。

ハハハハ…! まだ50歳。

眼鏡を下げると 口角まで下がっちゃって。

なるほど。
いろんなことが下がってますね。

いろんなことが下がってますね。

大和田さんは?
私も… こうですね。

どうですか?
やっぱ 下がりますよね 首ね。

だら~んとしちゃうのかな?

あと だから 集中してくると どんどんね。
いや… そうですよ。

1時間ぐらい見ちゃったりすると
もう痛いですもん 終わったら。

その… 首 曲がってましたけど

曲がる角度と首への負担の関係を調べた
研究があります。

アメリカの研究なんですが
どれぐらい かかっているかというと

まっすぐな状態でも
4kgから6kgなんですけれど

30度で…
今 お二人 これぐらいですかね。

18kgもの負担が首にかかる。

そして 60度までいくと

27kgもの負担が首にかかっていると。

じゃあ これ… 何? 小学生ぐらいの…。

そうですね。
小学3年生の平均体重ぐらいです。

それを ここに のっけてる
ってことなんですね。

何か 骨にも影響が出そうな
そんな感じですよね。

姿勢というのは
見た目が良くないだけではなくて

これ 骨にまで影響を及ぼしているんです。

<藤沢さんは
長年 腰痛に苦しめられてきました。

運送業に腰痛は付き物。

長時間の運転中
座ったままでいるからです>

<藤沢さんも 毎日 少なくとも
6時間は運転していました>

そうすると 恐らく…

<腰痛を 湿布で なんとか ごまかしながら
仕事を続けてきた藤沢さん。

ところが 2年前…>

もう あの痛みは 本当に
今まで生きてて…

そのぐらい痛いです。

<脚から腰にかけての激痛に耐え切れず

藤沢さんは
すぐに整形外科を受診しました>

<すると 「椎間板ヘルニア」と

「脊柱管狭窄症」を

合併していると診断されたのです。

いずれも 腰の椎間板や骨が変形して

神経を圧迫してしまう病気です>

<手術のために 3週間ずつ入院し
脚の激痛は治まりました>

難しくなく
普通に生活できるようになりました。

<ところが 仕事を再開すると

今度は お尻から脚にかけての
痛みや だるさに

悩まされるようになりました>

<そこで 手術後のリハビリを担当している
理学療法士に相談すると…>

<痛みや だるさは

運転中の姿勢の悪さが原因だと
指摘されたのです>

<背中には 頭蓋骨から骨盤へと
つながっている

「脊柱起立筋」という筋肉があり

体を支えています。

猫背になると この脊柱起立筋が

全体的に引っ張られ

骨盤付近の筋肉に

負担が かかってしまうのです>

<長年の癖で
藤沢さんは どうしても 運転中

前かがみになってしまいます>

<しかし この猫背を直さないと

お尻の痛みは取れないと
言われたのです>

<そこで 藤沢さんは
チョイスをしました!>

チョイス!

<それは…>

<ところが これ なかなか難しいんです>

ちょっと 上に上がってきました?
ええ。

<胸を張りさえすれば
正しい姿勢になるわけではないのです>

なので…

<藤沢さんの場合
いい姿勢をとろうとすると

どうしても
腰が反ってしまい

かえって 腰の筋肉が
緊張してしまうのです>

<じゃあ…>

もし 分かりづらかったら

ここを ちょっと
触ってもらっていいですか?

そうすると 力が入ったか 入らないか…。

分かりますね。

そのときに 力が入ってないっていうのを
確認しながら 練習していって…。

<藤沢さん 練習を繰り返して
うまく感覚がつかめてきたようです>

今 腰 入ります?
入っちゃいますか?

そんなでも…

もう一回。

あっ そうですね。

<さらに 藤沢さん こんな工夫まで…>

これを敷きます。

<身につけた正しい姿勢を
運転中も保つため

専用のクッションを購入しました>

<以前の運転姿勢と比べると

このとおり。

お尻や脚の痛みも改善したといいます>

痛いときには…

う~ん…! よかったですね。
はい。

でも 本当に やっぱり 何となく…
お話を聞いてると

正しい姿勢 ポジションっていうのは
随分と やっぱり

よく知ってないと 難しいのかな
という感じがしましたね。

では 詳しい話を
専門家の方に聞いていきましょう。

姿勢に詳しい…

よろしくお願いいたします。
(一同)よろしくお願いします。

でも やっぱり あれですね
悪い姿勢っていうのは

腰にくるっていうことなんですね
やっぱり まずは。

そうですね 悪い姿勢…
腰だけじゃないんですけど

悪い姿勢でいると
一部分に力が加わってしまうんですね。

それを長時間とっていると

腰痛ですとか肩こりにつながってしまう
っていうことになってしまいます。

じゃあ もう
さっきから ずっと言ってますけど

正しい姿勢っていうのは 一体
どういうものなのかってことですが。

はい。 では ちょっと
模型を使って 説明したいと思います。

立ちますね。

これ こっち側が前で
こっちが背中側です。

こうなってます。

例えば 悪い姿勢で
上から力を加えると

ある一点だけで曲がってしまうんですね。
本当ですね。

これが前側にある…
例えば 椎間板ですとか

後ろ側にある筋肉とかが
伸ばされてしまうと。

ですから ここ 腰なんですけど

腰が前側のカーブ
そして 胸は後ろ側のカーブ。

首が また こんな感じ… S字。

いい感じで S字になると
これ 力を加えても

曲がらないんですよ…。
本当ですね。

これで もう 支えられてると。

こういうふうに こう
上からの力が支えられても

一点が曲がらない所

そこが
いい姿勢になります。

そして やっぱ 頭っていうのは
重たいっていうことですよね。

大体 4~5kg。
まっすぐ受けても 4~5kgなので。

これが倒れていくと 曲がってしまう。

それは どんどん重くなるっていうね…。
…ってことになってくると思います。

頭では分かるんですけど
実際 それは どうやったら

その姿勢になるかっていうのが
難しいですよね。

<それでは 正しい姿勢とは
一体 どういうものなのか

座ったときの姿勢から
教えていただきましょう>

では じゃあ 大和田さん お願いします。

正しい きれいな…。

正しい姿勢には見えます。
ですけど 恐らく その姿勢だと

筋肉が緊張してるのかなと思いますが
いかがですか?

もう すでに背中が痛いです。
ハハハ…!
ハハハハ…!

背中が ちょっと痛いです。

そうですよね。
なるほど。

緊張してます。
そうですよね。

きれいにしようってなると
背筋を すごく使ってしまう。

反ってます。

<大和田さん
正しい姿勢をとろうとすると

背中に どうしても
力が入って 腰が反ってしまいます。

実は 背中に力を入れなくても
正しい姿勢がとれる

とっておきの方法があるんです。

それって どうやるの?>

では あえて 逆に 今度は
姿勢を悪くしてみてください まず。

このまま
前に 体 倒してもらっていいですか?

悪い姿勢のまま… はい。

肩甲骨 寄せて そのまま 普通に戻ります。

あっ… ああ~!

そうすると 緊張せずに
正しいとこに座れるんですね。

<ええ~ 不思議!

でも これだけの動きで
どうして そうなるの?>

なぜかといいますと

股関節の前の曲げる筋肉 使うんですね。

それでやってるので 背中に力が入らない。

もう一つは 肩甲骨を寄せている。

これは
「菱形筋」っていう筋肉なんですけど

この筋肉も使っているので
背中に力が入らない…。

<一般的に 正しい姿勢をとろうとすると

腰の辺りに力が入ってしまい

首から腰にかけての大きな筋肉
脊柱起立筋を

過度に緊張させてしまいます。

一方 この方法では

一度 体を前に倒すことで
脊柱起立筋の力を抜き

同時に 骨盤を正しい位置に修正します。

その状態から
肩甲骨の間にある菱形筋を使って

肩甲骨を引き寄せ 猫背を直します。

こうしたあとに 体を引き起こせば

筋肉に無駄な力を入れずに

正しい姿勢をとることができるのです>

待って。 このまんま こういって…。
前傾します。

肩甲骨 寄せます。

寄せて 戻ってくる。

すばらしい。
最初に 先生に

「正しい姿勢をとってください」って
言われたとき 言いましたけど

とにかく 背中と腰に
ぎゅっと力が入ってたものが

今 もう ない… 全然ない。

だから 肩甲骨が
これ ポイントなんですね。

まず その肩甲骨と
胸のラインを正しくするのが

一つ ポイントになると思います。

もう一つ 肩甲骨以外に骨盤ですね。

<姿勢は
骨盤の傾きによって決まります。

骨盤が後ろに倒れ
後傾すると

どうしても背中が丸まって
猫背になってしまいます。

逆に 骨盤が極端に
前に倒れ 前傾すると

今度は 腰が反ってしまい
正しい姿勢とはいえません。

じゃあ どうしたらいいの?>

骨盤を立てるってことが
非常に大切になってきます。

その位置を… だから どうやって
骨盤を立てるのかってことですけども。

ちょっと それを見つける方法を
ご紹介したいと思います。

これ 先ほどの模型です。

こちら側が前で
こちら側が後ろなんですけど。

この骨が ちょうど当たってる場所

これ 「座骨」なんですね。

この座骨で体重を受けるのが
非常に大切です。

ですので ちょっと

お尻を若干 前に…
こう 手を入れていただくと

骨がぶつかるっていうか…
骨 触れますか?

あります。 これが座骨だ。
それが座骨です。

これ 後傾すると
触れないですよね。

あっ 本当だ。
ここまで後傾すると いなくなる。

なくなるし
前傾し過ぎても なくなるので

その骨が ちょうどある場所。
あっ なるほど。

前傾したら なくなった!
なくなった!

ちょうど その骨が
触れてるぐらいの場所が…。

なるほど。 ここだ。
これが骨盤が立ってる…?

そうです 骨盤が…。
分かりやすいですね これは。

さらに 肩甲骨が 先ほどのように
力 抜けて いい姿勢になると…。

すばらしい。
一段と力が抜けたように見えます。

これ いいですよ。 座骨 触るの。

座骨が あの…
椅子の面と当たってるの意識できるから。

ふだん 座骨なんて意識しないけど。
だから 見失ったときに

これ やればいいですね。 思い出しやすい。
すぐ触れますもんね。

VTRの藤沢さんは VTRの中で
クッションを車に使ってましたけども

私も まさに 今 本当に 何日か前から

クッションを探していて。
車の中で使う…。

それは やっぱり
運転してるとき どうしても 腰が

痛くなっちゃうんですよね。
反ってるような感覚もあるし。

その 下に やはり
クッションを敷くっていうのは

骨盤と何か関係があるんですか?

車の座面っていうのは 後ろ側が
どうしても 低くなってるんですね。

そうですね。 そうなんですよ。
はい。 低くなってるんですよ。

そうすると… あそこに座ると
絶対 後傾してしまうんです。

さらに それで
ハンドル握るから

悪い姿勢に
なってしまうんですね。

どうしても こうなるってことですね。
はい。 どうしても なっちゃうんです。

ちょっと それを体感していただくように
今 座布団が用意されて…。

はい。 ここにあります。
この座布団を

太ももの下に
入れていただいても よろしいですか?

太ももの下? このまんまですね。
ちょっと折っていただいて…。

折って?
だいぶの分厚さになりますけれども…。

…で 入れていただくと

これが まさに 車のシート状態です。

そうすると 骨盤 後傾するので
それ 前傾できないですよね。

どうしても 後傾しちゃいますよね。
そうすると もう

悪い姿勢になってしまうと。
なるほど なるほど。

なので 先ほどのドライバーの方は

その姿勢で
ずっと運転してるってことになります。

だから 結構 こういう感じでしたもんね。
そうですよね。 そうなっちゃうんですよ。

今度 その 折ったまま 後ろに
持っていっていただいて いいですか?

後ろに? はい。

お尻で踏んじゃうっていうことですか?
はい。

そうすると 自然に前傾しませんか?

まあ こうなります。
はい。 そうですよね。

そうすると いい姿勢が保てると。
ああ~ 本当だ。

こういうことですね。
はい。 なので まず その…

座るっていうのは 床面によって かなり
影響を受けるっていうことなんです。

なるほど。
さらに あの方は

背中側にもクッションを置いてたので

後ろに倒れないように前傾していたと。

何か どこにクッションを置けばいいか
分からなかったんですよ。

腰が痛いときに ここなのか 下なのか。

じゃあ ベストは
下と腰っていうことですか?

まさに そうです。
骨盤を前傾させるのは下でやって

さらに 腰が丸まらないように
背中に入れるといいと思います。

<車の座席は
奥が下がっているため

骨盤が後傾し

運転中
前のめりになりがちです。

そこで 座面が平らになるよう

クッションを敷きます。

さらに S字を保てるように

背中にも当てれば

正しい姿勢を
とることができるのです。

分かりましたか? 大和田さん>

ところで 最近 リモートワークで

腰痛や肩こりになる人が
増えているということなんですけれども

これにも
姿勢が関係しているということなんです。

どういった解決策があるんでしょうか。

<会社員の…>

<コロナの影響で
1年前から リモートワークを始め

その直後から

今までにない ひどい肩こりに

悩まされるようになりました>

<さらに 肩こりから
頭痛まで起こるようになり

ひどいときには ソファーで
一日中 寝ていることもありました>

<住吉さんのように

リモートワークが原因の肩こりに悩む人が
増えています。

でも どうして?>

<実は 自宅では オフィスとは異なり

机に対して 椅子の高さが
合っていないことが多いのです>

<住吉さんの場合も 椅子が高すぎたため

どうしても
前かがみになってしまっていたのです>

<このような悪い姿勢では

頭が前に出ることで
背中の筋肉に

大きな負担が
かかってしまいます。

背中の筋肉の緊張が
長時間続くと

頭が
前に出ていないときにも

過剰に力を入れることが
癖になってしまって

血行が悪くなり
肩こりを引き起こすのです>

<さらに 住吉さんの場合
仕事のほとんどがパソコン作業。

自宅だと つい 時間を忘れ

6時間以上 座ったままになることも
ありました>

<姿勢に問題があると指摘された
住吉さんは あるチョイスをしました>

チョイス!

<それは…>

<住吉さんの場合
ちょうどいい椅子がなかったので

用意したのは この…>

<これで 座面が机に合った高さになり

正しい姿勢がとれるようになりました。

さらに
この正しい姿勢をキープするためには

もう一つ 大事なことが>

<そこで 住吉さんも
体幹トレーニングを始めました。

毎晩 10分ほどかけて行います>

<体幹トレーニングに取り組んで3か月。

その成果は?>

(4人)チョイス!

すばらしいですね 住吉さんね。
すばらしいですね。

でも 確かに 最初の あの こういう方を
よく見かけますね。

特に その人 働いて…
パソコンで働いてる方々は。

そうですね。 リモートワークだと

どうしても ふだんの会社と違って

自宅には環境が整ってない人も
非常に多いと思います。

ということで スタジオに

そんな 自宅のリビングのような環境を
用意いたしましたが。

ようこそ 我が家へ。
八嶋さん どんなふうに

この状況で仕事をするか
見せていただけますか?

パソコンが置いてありますから。

あんまり リモートワークをするような
人間ではないですけど。

こういうことですね。
ハハハ…。

そうですね この姿勢だと…
もちろん ソファーは

リラックスするためには
有効だと思うんですよ。

ただ 仕事するには向いてないですよね。

前傾もしてしまってるし
頭も前に出てしまってると。

この姿勢だと
骨盤 後傾してるじゃないですか。

さらに 体幹も前傾してるので

前方にある椎間板とか組織に
すごい 力が加わってるんです。

さらに 後ろ側の筋肉が
伸ばされているので

この姿勢で長くいると
腰痛にはなるのかなと思います。

確かに 言われると

ものすごい ここに負担がかかって…。

そうですね。 その姿勢とるだけでも
分かりますよね。

だから 次は もう こういうことですよね。
ソファーがあっても。

こういうことじゃないですか?
そうですね。

恐らく そのほうが
まだ しんどくないんですよね。

でも 今 モニター 自分で見たら ほら

こんな 首 前に出てるの?
出てます。

そうなんですよ。 床に座ってると
まず 何が悪いかっていうと

今 あぐらかかれてますよね。
はい。

あぐらかくと 骨盤は
絶対 後傾するんですよ。

そうですね。 してます 今。
後ろ側に倒れてしまって。

その状態で構えてるので
背中が丸まって

頭は前にいくと。

想像以上に…

まるで 二人羽織りをしてるぐらい
前に出てるんですね。

そうですね。 そのように見えます。

あっ じゃあ これは どうですか?
ノートパソコンの機動力を生かして

こうでしょ?
これ よく見かけますよ 最近。

こうじゃないですか?
あっ もう駄目だ。

ここが詰まるぐらい
こうなってますね これ。

首に非常に悪いと思います。
うわ~…。

じゃあ 何? どうしたらいいんですか?

やっぱり リモートワークには
ソファーは向いてないってことですね。

本当ですね。 やっぱり
椅子と机じゃなきゃ駄目ってことですね。

はい。 そうだと思います。
分かりました。

それじゃあ ということで
机と椅子セットを用意しました。

ようこそ 我がオフィスに。

この状況で仕事をすると
八嶋さん どうなりますか?

やってみましょうか。
それは さっきの あれじゃないですか?

ソファーより 全然…。

全然 楽勝じゃないですか?

こういうことですよね。

まあ のんびり リモート
おうちでリモートワークってことでしょ。

どうですか? 先生。
えっとですね 先ほどのソファーよりは

明らかにいいですけども
まだ ちょっと

改善したほうがいい点が
いくつかありまして。

改善点 図にまとめています。

こちら ご覧ください。
まず 椅子ですけれども

高さ調整できるものが
いいということです。

で さらに まず

足の裏は 床にちゃんとついていて

この椅子
座るときには

奥の…
椅子の奥のほうに

ちゃんと座る状態が
大事ということです。

浅く座らない…。
浅く座らない。 奥のほうに座る。

今 完全に 浅く座ってますね 私ね。

角度は 膝が90度。

で 腰も90度。

この高さがいいということです。

あっ ちょっと待って… 一回 ちょっと
奥までいってみたら ほら…!

ちょっと 足 浮いてますね。
床につかない!

浅く掛けたほうがいいイメージ
ありますけど。

そうなんですけど 浅く座ってると

受けてる場所が 一点なので。
あっ なるほど!

なるべく深く座っていただいて
接地面積を

まず 大きくしたほうがいいと思います。
分かりました。

調整したほうがいいんですか?
調整してみましょう。

レバー 左手のほうにありますね。
引くと下がると思います。

あっ… 今 ついた!

もうちょっと深く座れますか?
もうちょっと深く?

はい。
完全に… 完全に後ろまでですね。

ちょっと下げていいですか? ハハハ…!

あっ これ もう 完全に 90度 90度…。

すばらしいです。
…な気がします。

で 先ほどの椅子で試した座骨

当たっております。
じゃあ 続いてですけれども

モニターの高さなんですが

このモニターの上が

目線より ちょっと下ぐらいになると
いいということです。

目線より ちょっと下…
この辺ですよ。

ええ。 八嶋さん そこに
大きな固まりがありますよね?

ええ そうですね。 「NHKテキスト」が

いっぱい積んでありますね。
ハハハハ…!

いっぱいあるんで 使って…。
これを?

高さを上げてみるのは いかがでしょうか。

ノートパソコンの下に
敷いていくっていうことですか。

分かりました。

こうして…。

なるほど。
このくらい。

どうでしょうか? この高さ。
もうちょっと高くてもいい…。

もうちょっと高くても…
高くてもいい?

もうちょっと高くてもいいですね。

じゃあ もう 1年半分ぐらいですかね。

「きょうの健康」。 1年半分。

だいぶ健康になりますね これ。
こんな高いとこで

ノートパソコン
やるんですね。 そうです。

これぐらいだと いいと思います。
これぐらいが ちょうどいいんですか。

さらに ポイントの3つ目ですけれども

机の上に こんなふうに

自然と腕が置けるようにします。

それだと
ちょっと… ちょっとどころじゃなく

打ちづらいですかね キーボード…。

えっ? 打ち…。

これ 横から見ると面白い!
横の映像 ほら!

こんな… こんなんですよ。

いや これ でたらめだから いいけど
結局 これ… 集中したら

上げざるをえないんじゃないですか。
そんな人のために

キーボード 別のものがあって…。
ああ あります あります!

この別のキーボード
ワイヤレスのものなどを

使うといいということなんです。

あっ これ…。

ほら モニター見たら 姿勢いい!
いいですね。

やっぱり あれですね
この環境を整えるなら

お仕事 長時間しても
いいのかもしれないけど

やっぱり ちょっとでも間違った状態で
座りっぱなしになったら

やっぱり良くないっていうことですね。
そうですね。

いくら正しい姿勢でも やっぱり
座りっぱなしは良くないんですよ。

そうか。 なるほど。

ですので 適度に
1時間に1回ぐらいは立っていただいて

また リセットしてから
仕事するっていうような習慣を

つけていただくといいのかなと思います。

あと VTRの住吉さんは
バランスボールを使って

お仕事されてましたけど
あれもいいんですか? やはり。

バランスボールもいいと思います。
ただ 注意点があって

空気の量によって
座り方が また 変わっちゃうんですよ。

バランスボールがいいわけじゃなくて
適度な硬さを保ってもらいたいと。

軟らかすぎると 骨盤 後傾しますし…。
なります なります。

反発し過ぎても 前傾しちゃうので。

ちょうど それこそ
座骨にのる場所にいてほしい。

そうすると まあ
いい所に勝手にのれるので

まず いい点 一つ。
もう一つは 背もたれがないんですよね。

そうですね。
背もたれがないってことは

自分の筋力で
そこを支えてないといけないんです。

そういうふうに
自分の筋力も使うっていう意味で

いいことがあります。

もう一つ 突っ込んでいきたいなと
思うんですけど VTRの住吉さん

トレーニングをされてましたけれども。
そうですね… やっぱり 最終的には

自分の体を鍛えることによって
さらに いい姿勢を

保つようになってくるとは思います。
分かりました。

<それでは
正しい姿勢のためのエクササイズ

教えてもらいましょう!>

<ここで 役に立つのが
冒頭で 2人に やってもらった

悪い姿勢。

実は これで
どんなエクササイズが必要か

分かるというんです。

それって どういうこと?>

何で こう… 悪い姿勢とると
こうなってしまうかというと

皆さん 「悪い姿勢になってください」
って言うと

力を抜くんですね。
そうですね。 まあ…

だら~んとしようと
思いますね。

この
力を抜くっていうのは

重力に対して 筋力が
働かなくなるんです。

つまり 「抗重力筋」の
活動が減ると。

<「抗重力筋」とは

重力に対して
体を支えるために使われる筋肉です。

背中の脊柱起立筋

お尻の大臀筋

太ももの大腿四等筋

ふくらはぎの
下腿三等筋などを指します>

年を取ると
その抗重力筋の活動が減ってくるので

皆さん だんだん
悪い姿勢になっていってしまう…。

そうか。 今は わざと抜いてるけど

これが だんだん 年を重ねるとともに
筋力が弱まってくると

こうなってきちゃうと。
はい。 そうですね。

<改めて 見てみると

八嶋さんの場合
頭が前に出て

背中が丸まり

骨盤は後傾

膝も曲がっています>

この状態で ちょっと
歩いていただいていいですか?

歩く!?
はい。

これ 将来の八嶋さんです。
嫌だ~…!

嫌だ!
早めに見られましたね。

嫌だ…。 嫌です。

<一方
大和田さんの悪い姿勢は

背中が丸まり

頭が かなり前に出ています>

じゃあ これも また
歩いていただいていいですか?

これ 将来の大和田さんです。
すごい… 将来の…。

こういう感じです。
そうなってしまいますよね。

恐ろしい! 嫌だ!

<悪い姿勢といっても
人によって こんなに違います>

<でも 誰にでも共通するエクササイズが
あるんです。

まずは 丸まった背中を伸ばします。

正しいS字をとるためには

胸まわりの背骨が
柔軟に動かなくてはなりません。

そのためのエクササイズとは?>

<まず…>

<そして 両手を前に出して

そのまま 床に胸をつけ 背中を反らして

5秒から10秒間キープ>

どこが伸びてる感じがありますか?

背中…!
背中 はい。

特に これで 胸の位置が
伸びてるようでしたら最高です。

胸も伸びてます。
この胸の位置を伸ばす。

どうしても 胸の骨が
だんだん 丸まってしまうのが

両タイプで見られるので
そこの柔軟性を保つために

このストレッチで まず 胸の柔軟性を
保ってもらいたいなと思います。

何か とっても気持ちいいですよ。

いつも伸ばしてないとこが
伸びてる感じで。

どうしても
その胸の部分が反る形になるって

ふだんの生活では ないんですよ。
そうか。

なので あえて こういう運動を
やってもらうのがいいかなと思います。

でも すごい! 何か くっきり視界が…。

ハハハハ…!
何か 視界が明るくなった気がしますか?

しかも 今 胸 伸びてますよ。
胸が伸びている…!

胸 開いてますよ。
開いてる!
開いてます。

先ほどの姿勢 胸が反る感じ 広がる感じも
もちろんいいんですけど

さらに そこにいくと
肩甲骨も寄ってくるんですね。

手 上げながらなので
手 上げながらやるので。

ですので
意識としては 肩甲骨を近づけて

胸を反るようなイメージで
先ほどの姿勢とると

非常にいいと思います。

<骨盤は
年を取ると 徐々に後傾していきます。

骨盤を
正しい傾きに保つために必要なのが

お尻の筋肉。 そこで

お尻の筋肉を強化するエクササイズ。

仰向けになって 膝の真下に

かかとがくるように両膝を立てます。

そのまま…>

このときに どこに 力 入りますか?

前の太ももです。
ああ~… 駄目です。

ハハハハ…!

お尻の筋肉を使うための
ちょっと コツを教えます。

はい。 お願いします。
そうしたら もう一回。

先ほどのポジションになっていただいて。
諦めない!

まず おなかに 力 入れてください。

そのあとは お尻に 力を入れてください。

で 太もも ちょっと閉じる。

内転筋 入れる…。 その姿勢で上げて…

そのまま上げてください。

あっ さっきより いいかな。

もうちょい上げると…。

そうすると どこに入りますか?

お尻です!
完璧です。

でも 前ももも半分ぐらいです。

<そこで
お尻だけに力を入れるための秘策が…>

<膝の間にクッションを挟んで

おなかとお尻に力を入れながら

お尻を持ち上げます>

そうすると どうですか?
うわっ! すごいです!

これはですね お尻と

お尻の下の辺りの太ももと

あと 内転筋ですね。
完璧です。

おお~ すごい!
入ってほしいとこに入っていただいたと。

うわ~!
これ 全然 一番最初にやったのと

まるで… きてる所が違いますね。
そうですね。

正しい所が使えてくると
まさに お尻が入ってくるので

そこを意識して。
だから 形でやるんじゃなくて

どこに力が入ってるかっていうのを
感じながら。

<大和田さんの姿勢で

成田さんが 一番気になったのは

首が かなり前に出ていることでした。

では 首を
正しい位置に戻すためのエクササイズ>

まず 1つ目は こうやって
頭が前に出ちゃう人っていうのは

首の上の所が縮んでるんですね。

まあ そうでしょうね。
あご 上がっちゃうとね。

そうなんです。
そこの柔軟性を出すストレッチです。

まず じゃあ 頭の後ろに
手を持ってっていただいて

そのまま 頭を
ぐ~っと下げてもらっていいですか。

手で ぐ~っと下げて…。

そうすると どこが伸びますか?

これは 首と背中の間ぐらいですかね。

どっちかっていうと
首の下のほうが伸びますよね。

そうですね。
それじゃ 駄目なんです…。

気持ちいいですけど… 駄目なんですか?
駄目なんです。

大和田さんの場合は 頭でも

上のほうが縮んでしまうので
そこを伸ばしたいんです。

まず あごを引いてください。

あごを引いたら
手を頭の後ろに持ってっていただいて

そこから倒してもらいます。

う~ん…!

こうなると
頭と首の付け根辺りが伸びてます。

そうですよね。
伸びる場所が上に変わると思います。

まさに あごが上がって
首が前に出ちゃうタイプの人は

そこの筋肉が縮まるので…。

この あごを ちょっと引くだけで
こんなに場所が変わるんですね。

伸びる所が。
はい。 変わると思います。

<ストレッチのあとは
首の前側の深い所にある筋肉

頚長筋や舌骨筋を鍛えます。

首を正しい位置に
保っている筋肉です>

<ここで あごが
前に出てしまうのは

頚長筋や舌骨筋の
衰えが原因。

この筋肉を鍛えれば

首を正しい位置に
保つことができるのです>

今 そのようにやってしまうと

首の前側の筋肉
ものすごく使ってるんですけど

実は 使ってほしい筋肉が
うまく使えてないんです。 あら!

次は のどぼとけの上の所。

そうですね。
そこに ちょっと力を入れるように

あごを引いていただいていいですか?

そんな感じです。 そうやっても

自然に 床のほうに首が近づきますよね。

それぐらいの位置で 維持してもらうと
キープしてもらうと。

ちょっと 地味な筋トレなんですが…。
これは とっても 奥の… 何ていうか

本当に ふだん 全く使ってない所ですね。
そうなんです。

これを 何秒 押すとかあるんですか?

10秒ぐらい 押しつけるのを

習慣的に 1回とか2回。

これを
毎日 やっていただけると だんだん

そこを使うのが
当たり前になってきますので。

これは これほど硬くない…
例えば ベッドの上でもいいんですか?

いいですけど 床が ちょっと硬いほうが
やりやすいと思います。

<3つの運動を終えた…>

すばらしいです。
本当だ! ハハハハ…!

すばらしい…!
すご~い!
本当に…。

あと いつもよりも
頭が後ろにいってます。

でも それが 普通ぐらいです。
ただ ふだんと違うので

ちょっと 後ろ いってるつもりに
なっちゃうかもしれませんけど…。

しかも 全く どこにも
今 力が入っていない感じが…。

<収録スタート時の姿勢と
比べると

確かに 頭が
後ろに下がり

正しい位置に。

さらに 背中も
まっすぐに伸びていますね>

今 できたじゃないですか。

でも 明日
できなくなっちゃうじゃないですか…。

それは どうしたらいいんですか?

それを補助するのが
まさに トレーニングです。

なるほど。 今 教えていただいたものを
毎日 やればいい?

はい。 そうですね。
どうしても やっぱ 癖があるので

皆さん 自分の癖を知っていただいて

自分は こっちに崩れるんだとか
こっちに崩れるんだと知っていただいて。

正しい姿勢で いつも いるのは
難しいじゃないですか。

蓄積ですもんね。
この姿勢になっちゃったのも。

なので 癖を
気付いたら直すぐらいのつもりで

姿勢と向き合っていただければ
いいかなと思います。

さあ ここまでの内容を踏まえまして

ベストチョイスのためのアドバイスを
お願いいたします。

まず 姿勢は
環境によって決まってくるので

まず 環境を整えることも
意識してください。

それが一つと
それから 癖が 皆さん あるので

自分の癖を知って
気付いたら 正しい姿勢に直しましょう。

最後に トレーニングは必要なので

今日 成功体験をした人は
継続して行ってください。

私ですね。 はい! 頑張ります。

でも その一回で そういうふうに
整うっていうことを覚えるとね

やっぱり やってみようと思いますもんね。
そうですよ。

継続しようって思いました。
これだけ変わったら。

そうですね。
で やっぱり 未来の自分の姿が

こんなんだったら やっぱり…。
ショックですよ~!

ショックでしたからね 今日は。
こんな私では いたくないですもん。

だから 本当に 癖をつけてね
意識するっていうことが

いいんじゃないかなと思いました。
本当に 勉強になりました。

本日は ありがとうございました。
ありがとうございました。

今日は 正しい姿勢に必要な

体幹を強化するエクササイズ

「ドローイン」について。

体幹の中でも 腹筋の最も内側にある

腹横筋を 特に 鍛えます。

まず 仰向けに寝て
息を 少しずつ吐きながら

おなかを引っ込めていきます。

息は
1mぐらい先の壁に吹きかけるイメージ。

いったん 感覚をつかめれば
座っていても 立っていても できるので

気付いたときに
ドローイン やってみてください!

次回も 皆さんにお届けします。

健康への ベスト…。
(2人)チョイス!