情熱大陸【雲研究者/荒木健太郎▽豪雨災害を未然に防げ!新しい天気予報の最前線】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

情熱大陸【雲研究者/荒木健太郎▽豪雨災害を未然に防げ!新しい天気予報の最前線】[字]

映画『天気の子』で気象監修を担当した男の正体は、雲の仕組みを解き明かす気象庁職員。その動きを観察計算し予測するのは“防災・減災”のため…雲を愛する研究者の奮闘!

番組内容
「雲は一期一会」 白から虹色に変化したり、動物の形をしていたり…その姿は季節、時間とともに移ろいゆく。 気象庁が有する唯一の研究機関「気象研究所」に勤務する荒木健太郎、36歳。自身を“雲研究者”と名乗る彼の日課は、雲の観察だ。多くの人に気象に関心を持ってほしいと願い、多種多様の雲を自ら撮影し、SNSで発信。今ではツイッターのフォロワー数は24万人を超えるまでになった。
番組内容2
昨今、日本ではゲリラ豪雨や線状降水帯が頻発し、雨による災害は引きも切らない。荒木の大切なミッションのひとつが雲の動きを計算して天気予報の確度を上げることだ。 今、間近にせまる豪雨を的確に予測する“鍵”――それを見出そうとするために。目指すのは「ゲリラ」と呼ばせない気象予報!防災・減災のために、豪雨・豪雪などによる気象災害をもたらす雲の仕組みの研究し、雲を愛する研究者が奮闘する新しい天気予報の最前線
プロフィール
【雲研究者/荒木健太郎】 1984年茨城生まれ。 雲研究者・気象庁気象研究所台風・災害気象研究部第二研究室研究官・博士(学術) 2008年3月気象大学校を卒業後、気象庁に入庁。新潟や千葉・銚子で地方気象台での予報・観測業務に従事したのち、2012年4月から気象庁気象研究所の研究官に。 専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、豪雨・豪雪などによる気象災害をもたらす雲の仕組みの研究に取り組んでいる。
プロフィール2
2019年公開の映画『天気の子』(新海誠監督)では、雲の形や雨粒の動きなど気象監修を担当。自身も本人役で映画に出演。多くの雲に関する著書を出版し、今年発売された『天気の図鑑』(KADOKAWA)は、天気のジャンルで異例の10万部発行を記録した。
制作
【製作著作】MBS(毎日放送)
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/jounetsu/
関連公式URL
【ツイッター】@jounetsu 番組の感想に#jounetsuをつけてください! http://twitter.com/jounetsu 【フェイスブック】 番組公式ページへの「いいね!」もぜひ! http://www.facebook.com/jounetsutairiku 【インスタグラム】 フォロー宜しくお願いします! https://www.instagram.com/jounetsu_tairiku/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
福祉 – 文字(字幕)

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(シャッター音)

<気付けば
いつも空にカメラを向けていた>

(シャッター音)

(荒木)ちょっと いい感じに
高い空の雲かかってきましたよ

<荒木健太郎は雲の研究者だ>

積雲っていう雲で
地上の気温上がって

こう 熱対流で
ポコポコ 雲が湧いてきてる感じ

今日 すごいいいですね

<見つけた雲を鮮やかに撮るため

ベストなポジションへ急いだ>

(シャッター音)

(スタッフ)あっ すげぇ!
虹色に見えてるんだ

そう!

<太陽に近い雲が

受けた光を虹色に変化させて
できるのが この彩雲>

<よいことが起こる前触れと
古くから言い伝えられている>

(スタッフ)今まで気付かなかったね
彩雲っていうの

それ 普通 そうなんですよ

やっぱり コツを知らないと
見逃しちゃいますよね

<四季折々
さまざまな表情を見せる雲>

<種類で分ければ
100以上になるという>

<その一つ一つに名前がある>

<雲に魅せられた荒木は

飽くことなく
シャッターを切っていた>

<すぐさま発信するTwitterには

24万人のフォロワーがついている>

毎日 刻々と変わっていくし…

<雲を 優しく魅力的に伝える
荒木の本は

海外でも人気のようだ>

<子供向けに書かれた
天気の図鑑は

既に10万部を突破した>

青い空に 白い雲

そして 真っ赤に焼けた空の理由は
太陽です

<その語り口に みんな

空で起こる現象へ
興味の扉を開いていく>

<映画監督の新海 誠から
協力を求められたのが

大ヒット作「天気の子」>

<荒木は
気象の監修をするだけではなく

本人役でも登場している>

「積乱雲の中に
何かの群れのような移動物体が!」

<映画の中では
熱血漢だったけれど

研究室で見る実際の荒木は

日々
静かにパソコンと向き合っていた>

<分析するのは
空からの膨大なデータ>

<中でも雲は 最重要の研究対象だ>

(雷鳴)

<局地的に降る予測困難な大雨を

ゲリラ豪雨と呼ぶようになって
久しい>

<一方 しつこく降り続ける現象も
多発し

災害を引き起こしている>

<そこにある雲を いち早く解析し
予報の確度を上げること>

<それが
荒木に課せられたミッションだ>

♬~

<雲研究者の荒木は

晴れていれば
必ず自転車で出勤する>

<空を見上げて…

突然 止まった>

<仕事は もう始まっているようだ>

<その日の雲は
その日にしか見られない>

<研究対象は
待ってはくれないのだ>

今 チャンスなんですけど
短時間で すぐ消えちゃうんで

見つけたら すぐ撮らないと

<15分で着くはずの道のりに

倍の時間がかかってしまった>

<荒木が勤めるのは

気象庁が管轄する
唯一の研究機関だ>

<敷地内には
雨雲の動きを追うレーダーや

雨や雪の粒を観測できる

最新鋭の設備が
空へ向けられている>

<一方
気球に取り付けられていたのは

小型のセンサー>

<レーダーでは捉えられない
気温や湿度などのデータを

上空で直接計測するのだという>

<こうして集められた
膨大な情報を解析し

気象のメカニズムを解明するのが
荒木の仕事だ>

<そこでキーポイントとなるのが 雲>

っていうのは…

あっ… あっ あっ

<気になる雲を発見したようだ>

あの辺は結構 発達してますね

何か…
(スタッフ)あの左側ですよね

南東方向を見てるんで
多分 これですね

千葉県の芝山とか 多古の辺り

<こんな時は
デスクに じっとはしてられない>

<屋上へ急ぐ>

<視線の先には

急成長して雨を降らせている
積乱雲があった>

(シャッター音)

いやいや これ持って…

マジで? ヘヘヘ

3階から何も見えないから

<ダイナミックな雲に
くぎづけになっていたのは

荒木だけじゃあないようだ>

(スタッフ)わ~ 光った

(スタッフ)はいはいはい

<雨を降らす雲>

<そのメカニズムとは…>

<地上の冷たい空気に

水蒸気を多く含んだ
暖かい空気がぶつかると

上昇気流が発生する>

<その気流は積雲となり

更に成長すると 積乱雲となって

強い雨を地上に降らせる>

<雨を降らせた積乱雲は
次第に衰弱し

また冷たい空気となって
地上へ下り

次の積乱雲を作るきっかけになる>

<昨今 よく耳にする線状降水帯も
この積乱雲が関係している>

<連続して
積乱雲が発生し 直線状に並び

数時間にわたり 同じ場所で
激しい雨をもたらすのだ>

そういうところを今 調べています

<ランチは
お気に入りのラーメン店へ>

みぞれラーメンを
みぞれラーメン はい

以上ですか?
はい

<麺をすすりながらも
その視線は…>

<雲は神出鬼没なのだ>

<休日>

<荒木は 気の合う友人と
待ち合わせをしていた>

お久しぶり
お疲れさん

わざわざ つくばまで いやいや
来てしまった

暑い
結構いろんな雲出てるんですよね

<ニュース番組でもおなじみの
斉田気象予報士だ>

<2人が向かったのは…>

<いつもとは違う
高みから見る雲は

また格別なのだという>

あの辺とか レンズになってますね

(シャッター音)
これ いいんじゃないですか

チェンジ チェンジ チェンジ
(シャッター音)

ほら
ん? ああ…

山の上感が出てる
ハハハ…

<標高877mを登り切れば

目線と同じ高さに
雲があるはずだ>

一緒ぐらいの高さだね

雲の高さは近い

おお… 天使の梯子

あの辺 すごい

<天使の梯子>

<雲の切れ間から
地上に向かってさす 光の筋には

ロマンティックな呼び名がある>

<雲の研究者と気象予報士>

<2人は この空を前に
共通の課題を抱えていた>

(斉田さん)うん

<高校時代
数学の全国模擬試験では

常に上位だった>

<その才能を生かすため
難関の気象大学校に進んだのは

教師のアドバイスが
きっかけだったという>

<気象庁に入庁し

予報や観測の地方勤務を経て
今の研究職に就いた>

<講演活動で防災を呼びかけるのも
大事な仕事>

<だが 空からの災いは
荒木のお膝元でも 容赦なかった>

(リポーター)決壊した堤防を越えて

水が流れ出てきているのが
分かります

<6年前の関東・東北豪雨>

(リポーター)濁流に飲み込まれて 家が
家が流されています

<降り続いた雨は
鬼怒川を氾濫させ

甚大な被害をもたらした>

<自分の無力感に さいなまれる
こともあったのだろう>

<だからこそ 荒木は 撮影した雲を
SNSで発信し続けた>

<海に行かなくとも
山に行かなくとも

空は いつも頭上にある>

<その写真に 思いを込めている>

(雷鳴)

<空が また牙をむいた>

(雷鳴)

<今年も 厳しい豪雨が
日本各地で被害をもたらしている>

<日常は
いとも簡単に奪われてしまう>

<俗にいう ゲリラ豪雨は

荒木にとって
いまだ 予測困難な現象だった>

…っていう言葉も やっぱり

曖昧とか
非現実的とかっていうふうに

まぁ よく
慣用句では言われますけど

実際 まぁ…

<掴めないはずの雲を掴みたい>

<荒木は ゲリラ豪雨発生のカギを
探り当てようとしていた>

<今 どこまでの予測が可能なのか>

<ある晴れた日
荒木から連絡があった>

(スタッフ)おはようございます
おはようございます

(スタッフ)今日 降りそうですか?

この辺ですね

市原とか

この辺のライン上で
降りそうな感じですね

…っていうふうに考えられる
ということですね

<撮影クルーは
すぐに千葉県に向かった>

<過去のデータと この日の気象条件を
突き合わせると

ゲリラ豪雨が降る確率は
かなり高いと 荒木は踏んでいた>

<ちなみに 予報は
曇り時々晴れ>

<レーダーにも
雨雲は見当たらない>

<荒木が指定した
地点に向かう途中

いったん 空模様を報告する>

(スタッフ)荒木さん
今 こんな感じなんですよ

うん うんうん…

そのまま…

(スタッフ)はい

<実際の空の状況を 風や気温の
観測データと照らし合わせ

雨が降りそうなポイントを
更に 絞り込む>

(スタッフ)はい

(スタッフ)分かりました

<指定された駅へ向かう>

<確かに 怪しい雲はあるが
雨雲なのだろうか>

(スタッフ)上は こんな感じです

これから
土砂降りになる可能性が高いので

ちょっと
収録 気を付けてくださいね

<この場所に
海からの水蒸気が集まり

雨雲ができるという読み>

(スタッフ)ホントにきた 雨がきた

(雨音)

(雷鳴)

<光風台駅と
荒木が指定してから

45分後のことだった>

<およそ40分降り続き 雨はやんだ>

<今回 予測は的中したものの

ゲリラ豪雨発生のメカニズムには
まだ未解明なことが多い>

<予測の実用化には
時間がかかるようだ>

<荒木は 水蒸気に着目していた>

<東京の空の下
荒木を待っている人がいた>

ほら モコモコしてるやろ

これが どんどん発達していって…

そもそも 雲って何なんでしょう

<研究の合間に 荒木は
子供たちに向けた雲の教室を

全国各地で開いている>

これが 水の粒とか
氷の粒になって…

<気候変動が 世界中に

あらゆる災害を
引き起こしているといわれる>

<だから 未来を担う子供たちには
もっと 気象に

関心を持ってもらいたいと
願っている>

どうぞどうぞ 貼ってください

よし じゃあ そろそろ
みんな 貼ったかな?

あの…

マジか!

来てください 是非

<うれしい瞬間>

<雲を入り口にして
また 天気の子が増えたようだ>

まぁ 大体 雲って
いつも 空見上げると

出会える存在じゃないですか

きれいな景色も
見せてくれるけど

やっぱり 時には 災害を
もたらすこともある存在で

身近な大自然なんですよね

雲を知ることって
いいことしかないんですよね

もっと知ってほしいですね

<荒木健太郎は
今日も 空を見上げている>

<次回の「情熱大陸」は
線香花火職人>

<日本人が愛してやまない
その はかなき輝き>