沼にハマってきいてみた「スイーツとしてもおいしい! フライドポテト沼」[字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
沼にハマってきいてみた「スイーツとしてもおいしい! フライドポテト沼」[字]
フライドポテト作りにハマる北海道の中1女子が登場。リポーターは金子隼也さん。ゲストはパパラピーズの二人。「ぬまろく」はボディービルに励む日体大荏原高校生たち。
番組内容
▼フライドポテトの魅力を世に広めたいと願う中1のつばささん。人気フライドポテト専門店に弟子入りし、ジャガイモ畑から販売まですべての工程を修業した。つばささんはチョコやはちみつ、練乳など甘い味つけのフライドポテトも推す。ぬまメンの金子隼也さんはフライドポテト普及促進のためのアニメキャラクターを考案。意外とイケてたりする。▼「ぬまろく」は筋肉がノリノリになる曲を高校生ボディービルダーたちに聞いてみた。
出演者
【ゲスト】パパラピーズ,【司会】DJ松永,サーヤ,【声】伊東健人,【語り】花守ゆみり,【リポーター】金子隼也ジャンル :
趣味/教育 – 中学生・高校生
バラエティ – トークバラエティ
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キーワード出現数ベスト20
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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何だ この凝ったVTR。
(じんじん)すごい ジャガイモ。
(タナカガ)すごいわ。
ジャガイモの皮むいてるだけやのに。
(じんじん)ASMR。 いい音。
うわっ。
えぐ 壮大な感じ。
うまく切るなあ。
うまく切るなあ。
1回ね 水にさらした方がいいんだよね?
(じんじん)うんうんうん。
(笑い声)
もう もう うまい。
もう うまいよなあ。
(じんじん)うそ おいしそう。
もう おいしいよ。
うわ。
(じんじん)うわ いいかげんにして。
あ~ いい音。
(じんじん)いい音。
(タナカガ)耳が幸せや。
あ~ いいね。
(じんじん)ほんまに やばい。
<ということで
みんな大好きフライドポテト>
本日のテーマは
フライドポテトということで。 え~。
気付いたら誰かが頼んでたら
一緒に食べちゃうっていう。 そうそう。
そう。
(笑い声)
<熱中の渦へ飛び込もう!
君の好きが きっと見つかる>
まずは みんなが…
インタビュー企画…
今回やって来たのは…。
わお。
いいですねえ。
きんに君。
きんに君だ。
そんなのあるんだ。
(タナカガ)初めて聞いた。
ボディービルの大会に出場し
筋肉で観客を魅了する部員たちに
筋肉がノリノリになる曲を
聞いてきたぬ~ん!
いや 「IT’S MY LIFE」じゃないの?
(笑い声)
それ きんに君な。
まじ?
いやいや それ別にいいから
別に筋トレしながらじゃなくて。
…っていう曲が力がみなぎります。
♬~
続いては…。
…という曲です。
♬~
これは何でだろう。
♬~
そして…
おっ きた!
よっしゃ。
来ました! うれしい。
ほんとに来たじゃん。
BON JOVI。
BON JOVIほんとに来たじゃん。
ヤー! で
あめ ぶん投げるやつ。
実際に デッドリフトを
やってみせてくれるって!
♬~
なるほど。 ダンッダン!
♬~
わ~!
お~ すげ~。
(タナカガ)お~ やば。
ウワハハハ。
てか こんな体してたんだ。
すげえ。
(じんじん)ギャップ。 ねえ。
ギャップ。
この鬼のような背筋は
音楽に乗せる独自のトレーニングから
生まれたんだね。
すご。
(タナカガ)えっ すごすぎる。
すげえ。
これからも自慢の筋肉を磨き続けてね~!
<さあ ここからは…>
<そして ゲストは…>
せ~の。
(2人)パパラピーズです!
<動画チャンネルの登録者数 177万人!>
2人とも…
ええ~。
いつでも食べれるようなやつ。
家でやるんだ? 揚げるんですね。
(タナカガ)あります あります。
冷凍のやつが好きなんですよ。
揚げたてをそのまま食べるっていうのが。
ホットスナックコーナーに
やっぱ ポテトあるじゃないですか。
(じんじん)そうなんですよ。
フライドポテト。
分かれますよね。
あるよね。
(じんじん)えっ これ せ~ので
ちょっと どっち派か
ちょっと お聞きしたいです。
いってみましょうか?
(笑い声)
さあ いよいよ…
やって来たのは…。
ええ?
北の大地…
待ち合わせ場所は…
おお。
いいですよね。
ぬぬっ! いろんな種類のジャガイモが
いっぱいだぬ~ん! 種類が多いわ。
あっ こんないっぱいあんの?
(金子)楽しい~。
<そんな北海道で…>
あれ ポテトついてる。
(タナカガ)あら 頭に。
<こちらが ハマったさんの
つばささん。
ちょっぴりシャイな中学1年生!
でも フライドポテトに関しては
ただならぬ愛が!>
あっ かわいい。
あら。
いいね。
(つばさ)…って
書いてて…
(つばさ)…っていうことが
書かれています。
かわいい。
(じんじん)沼ってますね。 かわいい。
<多いときには なんと週6以上
フライドポテトを食べる
という どハマりさん> すごいな!
細いやつも太いやつも食ってるの?
(タナカガ)全部ね。
<この日も フライドポテトに使う
ジャガイモを買いにきました>
(タナカガ)カバンもポテトや。
(じんじん)味だって違うんですよね
種類によって。
ね きっと違うんですよね。
<そう つばささんは…>
…するのが だ~い好き。
作り始めたのは
なんと小学3年生の時>
<自分好みの…>
<つばささん自慢の
フライドポテトが こちら!>
<4種類の北海道産ジャガイモを使った
お手製フライドポテト>
見た目が何か思ってたのと違うな。
ぬぬ! 珍しい色をしたものもあるねえ。
一体どうやって作るの?
<では つばささんのフライドポテト作りの
こだわりを見ていこう!
今回 使うジャガイモは こちらの4種類>
まずは…
<早速 つばささんのこだわりが!>
<こちらは…>
うん。
まだ割と普通の
切り方じゃないですか?
<続いて…>
はあ!
ぬぬっ!? (タナカガ)違うんや。
ハンバーガーの。
(じんじん)確かに 確かに。
(じんじん)あっ なるほど。
すご。
ウェッジカット
っていうんだ。
(じんじん)
食感によって分けてるんだ。
うわっ うまそう。
(タナカガ)おいしそう。
<…というように カット方法には
さまざまなパターンがある。
つばささんは…>
<更に…>
見たことない これ。
ねえ。
…というジャガイモです。 この2つは…
<実際に カットしてみると…>
うわあ。
(金子)うわあ。
へえ~。
ぬぬっ! 中まで…
珍しいジャガイモの
フライドポテトが作れて さすが北海道!
<続いては…>
これは…
素揚げのフライドポテトも
ある中で
つばささんは
衣をつける派。
<揚げる前に
小麦粉と かたくり粉を
混ぜた衣を
ふりかけると
よりカリッとした
食感になるんだとか>
<特にカリッとさせたい細切りには
衣を多めにつけるのが つばさ流>
自分の発見なんだ。
すごいなあ。
<そして つばささん…>
<それでは…>
あ~。
(タナカガ)うわあ おいしそう。
(じんじん)うわあ。
(笑い声)
確かに…
<こうして つばささん こだわりの
フライドポテトが完成!>
<こちらは フライドポテトを食べる時の
お気に入りの味付け>
へえ~。
おしゃれだなあ。
<オススメは にんにく塩>
(タナカガ)にんにく塩?
<すると 再び台所へ向かった つばささん>
実は ここからがフライドポテトを
食べる時のさらなる楽しみ!>
(じんじん)えっ 何何?
ぬぬ? 何だぬん?
気持ち分かる。
え? 甘い?
え? 分かる?
うん。
<そう つばささんは チョコや はちみつ
生クリームなどと合わせて
スイーツとして食べることにも
ハマっています>
<それでは つばささん流フライドポテト
スタジオにも用意しました!
オススメの味付けと一緒に
楽しんで下さ~い>
はい。
確かに。
…いっていいすか?
ねえ。 ウェッジカットと…。
じゃあ ウェッジカットの
オーロラソースにしようかな。
(笑い声)
つばささん…
お! だって! じゃあチョコチョコチョコ!
ちょっと待って。
待ってよ これ。
ほんとに?
世界変わるかもしれないですよ これ。
確かに。
チョコバナナって
色合いだけだろ。
いいじゃん いいじゃん。
いいですか 食いますよ。
いただきます。
(つばさ)どうですか?
うまい?
うめえなあ。
え 沼ってる。
あ! ほんとだ。
おいしいよ。
ハハハハ。 おいしい。
ね!
ちょっと シャドークイーン
いっていいですかね?
シャドークイーン…。
シャドークイーン強そうな名前。
いただきます。
黒と白。
(じんじん)確かに。
色合いは いいんだけどなあ。
うそ!
へえ~。
何も つけんくてもおいしい。
ずっと気になってたの…
ね!
(タナカガ)確かに。
うわ。 すごいな。
うん。
(笑い声)
ええ~。
(タナカガ)あっ 練乳うま!
(じんじん)うん 練乳。
(金子)練乳うまい。
あ ちょっと1位かも!
ちょっと みんな…
フライドポテト買ったら。
練乳 まじで合う。
<実は つばささんは…>
はい。
何ですか? それ。
え~! すげ~!
すご~い。
<2020年設立の
日本フライドポテト協会が主催する
フライドポテト・アンバサダー検定。
フライドポテトの…>
<今回 過去に出された問題の中から
つばささんが 1問紹介>
では 問題です。
では 皆さん…
(一同)はい。
これ あれだな…
あの感じ。
<5人の解答は
ご覧のとおり!>
やっぱり この 何ですか
大国 アメリカが全てを生み出す…
やっぱり…
HIPHOPとポテトが生まれたのは
アメリカだと。 産まれたとこはアメリカ。
はい。 逆にいうと そう何か…
(笑い声)
それでは つばささん
答えをお願いします!
はい。
やった~!
そうなんだ!
何でですか? ベルギー。
すげえ。
…とされています。
え? 魚代わりだったんだ。
ということで…
(じんじん)いえ~い! やった~!
やったぜ~。
(じんじん)
見損なったわ?
<そして今回
ぬまメンの金子隼也さんが
日本フライドポテト協会に
お邪魔してきました>
<金子さんが会ったのは
協会設立者の辺見さんと佐藤さん>
すごいポテトだ。
<日本フライドポテト協会の会員数は
なんと5, 000人を超えます>
多岐にわたるんですね。
<この日は 一部の会員が集まって
リモート会議>
(一同)こんにちは。
(タナカガ)おお みんなポテト。
すごい…
え~。
すげえ~。
(辺見)じゃあ Nobutakeさん
音頭とってもらっていいですか?
<これぞ…>
カンパ~イ。
2回言うんだ。
何か…
<今回 集まったのは こちらの5人。
高1の乙葉さんと
父 武壽さんは親子で参加。
フライドポテト作りに…>
結局…
お店にあるやつだ。
<なんと値段は3万円>
3万すんの?
<親子で一緒にフライドポテトの
食べ比べをして
盛り上がってるんだって>
すげえ。 店だ 店。
(じんじん)
確かに 確かに。
すごい いいなあって思いました。
(笑い声)
<実は この日 協会が
ミーティングを開いていた理由は…>
<会員からは…>
食べちゃいますね。
(じんじん)食べちゃいますね これ。
確かに。
<更に こんなアイデアも…>
いや 水分持ってかれるわ。
(じんじん)結構しんどいですよね。
水分もそうですし 苦しそう。
ぬぬ!? 金子くん 顔が固まってない?
そんな ポテトマラソン。
僕 駄目です。 もう 今…
<ここで 高2のゆいさんから
分かりやすいアイデアが!>
私は…
(ゆい)…っていうふうに思ってます。
じゃあ…
(ゆい)そうですね。
(女性)あ~ かわいい。
<同じく 高校生の乙葉さんも…>
こういう感じなんですけど。
(女性)あっ
かわいい~。
<すると 代表の辺見さんから提案が…>
(辺見)
せっかくなんで…
<…との むちゃぶりが>
<実は 絵が ものすごく苦手だという
金子さん。
<ちなみに テレビ戦士時代に描いた
出川さんの似顔絵が こちら!>
(笑い声)
独特な絵だねえ。
<金子さんが考えた…>
こちらです。
<ポテトのカット方法を
手足に反映させるという巧妙なアイデア!>
アイデアは すごくいいですね。
<まさかの大好評!>
ぬぬ! 金子くん グッジョブ!
いや すてきな絵でしたね
金子くん。
まさか出ると思ってなくて。
肩のあたりがポテトだったですね。
つばささん!
はい。
実はですね…
はい ちょっと封筒をね
お渡しいたしますね。
えっ? あっ!
(タナカガ)えっ 何? それ。
僕の日本フライドポテト協会の
特別パートナーという。
おっ すごい!
ええ!?
ああ! 描いたやつだ!
これが「ポテオ」です。
ごめんなさい。
(じんじん)おしゃれ。
売れるか分かんないからね。
ご自身でね。
<ここからは 再び
ハマったさんの つばささん。 実は…>
すごいですね。
<つばささんが弟子入りするのは…
北海道でフライドポテト専門店を営む…>
<齋藤さんのフライドポテトは
キッチンカーながら
1日に40万円も売り上げるほどの
人気ぶり>
<つばささんも 去年 初めて食べてみて
たちまち大ファンになったんだって>
<そんな齋藤さんに…>
<憧れの齋藤さんを前に 少し緊張気味?
ということで 早速…>
<齋藤さんの仕入れ先の大農場>
<実は つばささん
ジャガイモ畑に来るのが初めて>
<こちらは ジャガイモを作って40年
農家の渕野さん。
東京ドーム3個分の広さの畑で
5種類のジャガイモを栽培。
年間450トンも収穫しています>
<ジャガイモが おいしく育つヒントは
「土」にあるんだそう>
きれいに ならされてるな。
まあ これね…
<ここの畑の土は
鉄分が多く含まれている赤土>
そこで パパラピーズの…
(じんじん)はい。
(タナカガ)あら。
5秒で答えてね!
はい。
じゃあ 2番の
「土がかたくて ゆっくり育つ」。
正解は…。
つばささん 土の感触どう?
(タナカガ)
おっ! かたい。
正解じゃん!
<そう。 鉄分を含む赤土で育つ
ジャガイモは
土がかたいため 急には大きくなれずに
時間をかけて成長していく。 すると…>
勉強になるね~。
<続いて2人が向かったのは…
齋藤さんのフライドポテト工場!
今回 特別に
製造工程を見せてもらいました>
<1日500食のフライドポテトを
作る工場でも
ジャガイモの芽を取る作業は
全て手作業>
<そのあと ジャガイモのカットや
衣を混ぜる作業など
全ての工程を体験した つばささん>
<2人は 再びキッチンカーへ。
ついに お客さんに届ける前の
最終仕上げ>
<実は 齋藤さんは フライドポテトの…>
<ジャガイモの状態によって
揚がり具合が違うため
その都度 時間を変えているんです>
<すると お店にお客さんの姿が>
(齋藤)こんにちは。
<つばささんの揚げたフライドポテトが
初めてお客さんの手に渡る瞬間>
何か すごい…
そうなんですね はい。
ハハハ!
<こうして つばささんの…>
おぬっし~ すごいぬ~ん!
すてき!
確かにね。
すごい!
だから 松永さんみたいに
今まで そんな組み合わせ
食べたことなかったけど
ここで知る人が
出るかもしれないですよね。
いや ほんとだね。