土曜スタジオパーク『青天を衝け』血洗島帰郷SP▽ゲスト 小林薫[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

土曜スタジオパーク『青天を衝け』血洗島帰郷SP▽ゲスト 小林薫[字]

いよいよ、栄一が血洗島に戻ってきます。そこで、血洗島帰郷SPをお届け。ゲストの小林薫さんが、「とっさま」の気持ちを語ります。家族や仲間への思い、撮影秘話も。

番組内容
ゲストは、渋沢栄一(篤太夫)の父・市郎右衛門役の小林薫さん。『青天』あす放送で、栄一が帰郷する血洗島は、栄一の原点。父母の教え、妻の支え、仲間の絆など。小林薫さんに、撮影現場エピソードや見どころを伺います。共演者の吉沢亮さん、和久井映見さん、橋本愛さん、藤野涼子さん、満島真之介さんらが舞台裏を証言。みなさんが選んだ「血洗島の名シーン」も発表!あの名場面がもう一度味わえますよ。
出演者
【出演】小林薫,【司会】近藤春菜,足立梨花,後藤康之

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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小林≫こんにちは。小林薫です。

いよいよあしたから大河ドラマ
「青天を衝け」が再開されます。

市郎右衛門≫おい!
ゑい≫どうしたんだい お前さん。

市郎右衛門≫栄一が…
栄一が横浜に着いたと!

後藤≫きょうのゲストは
大河ドラマ「青天を衝け」で

渋沢栄一の父・市郎右衛門を
演じる小林薫さん。

市郎右衛門≫これから先は
きっと大変なはずだ。

持っていけ。

栄一が故郷を離れて6年。

パリで役目を果たし
ついに、血洗島に戻ってきます。

血洗島には激動の時代を突き進む
栄一の原点が。

市郎右衛門≫孝行は
子が親にするものだとばかり

思っていたが。

ゑい≫みぃんながうれしいのが
一番なんだで。

千代≫道は決して
まっすぐではありません。

長七郎≫お前たちが暴挙で
そろって打ち首になるよりは

ましだ!

きょうは、とっさまと一緒に
血洗島の魅力に迫ります。

さらに、皆さんから寄せられた
心に残る名シーンも!

さらに、さらに

飲み友達が
小林さんの素顔を大暴露?

それでは「土曜スタジオパーク」
始まります。

近藤≫こんにちは。

久しぶりの
「土曜スタジオパーク」

始まりました。
きょうは大河ドラマ

「青天を衝け」の
血洗島(ちあらいじま)

帰郷スペシャルです。
ゲストは小林薫さんです。

よろしくお願いします。
なかなか小林さん

生放送でバラエティーっていうの
も珍しいと思うんですけれども

いかがですか。

小林≫何年か前にね
「土曜スタジオパーク」で。

近藤≫お久しぶりな。

緊張されていますか。

小林≫うん。

なんかちょっと気持ち悪い。
<笑い声>

近藤≫リラックスして楽しんで

ください。ぜひ気持ちよく帰って
いただきたいと思いますけれども

「青天を衝け」で栄一の

とっさまを演じてらっしゃいます
が反響もあるんじゃないですか?

小林≫僕らのところには反響と
いうのはあまり届かないような

気が。
だから実際のところ

分からないですね。
監督さんとか

プロデューサーさんを通じて
どこそこのシーンが

よかったですとか

言われるんですけど

それはちょっと盛ってる場合も
あるじゃないですか。

<笑い声>
近藤≫プロデューサーさんが

気持ちよくやってもらおうと
思って

あそこでプロデューサーさんが

首を振っていますから
本当の声ですよ。

足立≫本当の声がきているので
ご紹介させていただきます。

兵庫県の方からいただきました。
好きな俳優は?と聞かれると

迷わず小林薫様ですと答えてい
ます。どんな役でも

すごく魅力的な人物になるし
何しろ男の色気が半端ない。

とっさまの揺るぎない存在が
ドラマ全体を包んでいてくれて

とても安心感があります
ときています。

ちゃんときていますよ。

小林≫いや、うれしいですけどね。

足立≫まだ疑っていらっしゃる?

小林≫うーん

それは受け止めきれないな。
<笑い声>

近藤≫そんな素直な皆様の声です
から。

足立≫群馬県の方から
いただきました。

昔かたぎで頑固なとっさまは

亡くなった父に似ていてドラマを
見ながらダブらせています。

劇中どうぞ長生きして
家族を守ってくださいと

きています。

小林≫ありがたいですね。

まあでも僕途中で死ぬので。

近藤≫ちょっとちょっと。

小林≫最後まで見守ることは
できないんですけれど

僕は見守られて亡くなりました。

近藤≫すごい言うじゃん。

生放送ですからね
いろいろ聞けそうで楽しみです。

きょうはこちらのコーナーから
まいりましょう。

「きょうのワンショット」。

小林さんに
写真を送っていただきました。

金魚、飼っていらっしゃるんです
か。

小林≫そうそうそう。

近藤≫結構大きくないですか?

小林≫大きくなっちゃった

んですね。
たぶん丸3年ぐらいいるんですよ。

お祭りの金魚すくいで

すくえなかったんだけど子どもが。

そういう子には3匹ずつ
くれるんですよ。

近藤≫サービスで、おまけで。

小林≫お祭りだし。

うちに帰ってきて
すぐに水槽を用意して

入れたんですけれど
そのうちの1匹が

すぐ死んじゃったんだけど

あとの2匹は

今もう10cmくらいの長さに。

でかいんですよ。

足立≫お祭りの金魚って
小っちゃいですよね。

小林≫最初のころ
忘れちゃいましたけれども

しかも白っぽく写っているのも
赤と白のまだらだったんですよ。

近藤≫今はだいぶ白が。
小林≫すぐ抜けたんですよ。

おもしろいね。

すぐにペットショップで聞いたら

抜ける金魚っているらしい。

後藤≫何の影響なんでしょうかね。
小林≫ストレスですかね。

近藤≫ストレスだったら

こんなに大きくならないと
思いますよ。

小林≫もう1匹のほうは

赤いまま維持しているんだけど

もう一方も確か赤かったんですよ。

それが突然真っ白になって
ものすごくショックでさ

死んじゃうんじゃないかと思って
塩を入れたり

いろいろしたんだけど

あとでネットで調べると
そういうのは往々にしてあると。

やっぱりストレスも
あると思うんですよ。

後藤≫きれいですけれどもね
コントラストとしてこの2匹。

小林≫写真の撮り方が
うまくないから。

近藤≫そんなことないですよ。
後藤≫水がきれいですね。

小林≫ちょっとよそいましたよ。

近藤≫写真のために。

後藤≫きょうは「青天を衝け」で

栄一を育み大きな影響を与えた

原点、血洗島についてとっさま
小林薫さんと一緒に見ていきます。

心に残る血洗島のあんなシーン
こんな場面もお見せしますよ。

まずは栄一の原点です。

市郎右衛門は、一代で渋沢家
中の家(なかんち)を大きくした

血洗島のリーダー的な存在。

藍を育てる農家であり

質のよい藍玉を作る職人でも
ありました。

さらに
藍玉を販売する商人としての

才覚もありました。

そんな父の背中を見ながら
栄一は育ちました。

市郎右衛門≫そっちのは
いいけんども

クチトガリがついてるな。
≫そんだけ

うめえ葉だってことだぁな。

栄一≫へぇ うめえ葉には
虫がつくのか。

市郎右衛門≫ほれっ 邪魔すんな。

次第に
家業のことが分かり始めた栄一。

その実力が試される出来事が。
朔兵衛≫虫に

やられちまったんだい。
栄一≫え?

血洗島の藍の葉の大半が
虫に食われ

使い物にならない事態に。

市郎右衛門は急ぎ
各地に買い付けに出ることに。

市郎右衛門≫今から行って
どんだけ買えるもんか。

栄一≫だったら 俺も行くべ。
2人がかりで行けば…

市郎右衛門≫ばかもん!

目ぇ利くもんがいい藍葉
買ってきねえと意味がねぇ。

子供の使いで

できることじゃねぇ!

ところが。

栄一≫子供の使いって…。

頼む かっさま!

俺を信州に行かせてくれ。
俺が藍葉を買い付けてくる。

栄一は
独断で買い付けに行こうと

意気込みます。

栄一≫ちぃせぇ頃から
とっさまの買い付けを

ずっとこの目で見てきた。

藍を買ってる時のとっさまは
まっさか立派で

俺もいつか ああなりてぇって
ずっと思ってそばで見てきたんだ。

父の承諾を得ないまま
1人で買い付けに出かける栄一。

栄一≫これは肥やしが少ねぇな。
茎が太すぎる。

こりゃ 葉に肥やしが
行ってねえ証しだで。

栄一が買い付けた藍を
見定める市郎右衛門。

栄一≫これが一貫75文で
こっちが80文。

これが125文。

市郎右衛門≫これは
高く買い過ぎだ。

60文ぐらいでもよかった。

そんでもまぁいい肥やしを買って
来年いい藍を作ってくれりゃ

それでよかんべ。

よくやった。

うん、悪くねぇ。

栄一≫へえ!

厳しくも広い心で
認めてくれる父は

栄一に商いを教えてくれた
大きな存在だったのです。

栄一≫やったぞ~!
やってやったぞ~!

後藤≫今回は皆さんに

心に残る血洗島の名シーンを
募集しまして

本当にたくさんのメッセージ、
投稿を寄せていただきました。

ありがとうございました。

そのメッセージを早速、足立さん
からご紹介お願いします。

足立≫VTRの中にもあったよう
に、初めての藍の買い付けの

シーン、たくさん挙げて
くださっている方が

いらっしゃったので
一部ご紹介させていただきます。

まずは茨城県の方からです。
とっさまによくやったと

褒めてもらって、うれしくて
走りだすシーンが好きです。

走りだす直前に本当にうれしそう
な顔をしていて

私もうれしくなりました。
そして千葉県の方から。

商いの楽しさを知り
父に認めてもらえた

うれしさの瞬間の栄一の顔

父の本当によくやったと子どもを

認めている顔が忘れられません。
とてもすばらしいシーンでした。

親である私も子どもを褒めて
認めて育てようと

つくづく感じました
ときています。

近藤≫すごく印象的なシーンです
けど、

怒らずにね
むしろ褒めるという

市郎右衛門さんは
小林さんはどんな人だと

思いますか。

小林≫いや、これは
やってみなければ分からなかった

ところが結構あるんですよ。

この買い付けのシーンなんかも
実際にロケに行って

ふと考えてみるに

何て言うのかな

これは戦後日本が加工して輸出し

そういう国になりましたよね。

資本主義って
そういうところがあるんだけれど

この時代に江戸時代に
材料を仕入れて

すくもという形で

藍染めの原料を作って加工して

いい製品を作れば

高く売れるというのがあって

そういう加工してもう1回売ると
いうのをやった人なんだなと。

だから単なる農家で
生産をしてそれを売る、

お米ならお米を作って売る
というだけでなくて

材料を仕入れて加工して

付加価値を付けて売っている
ということをやっていて

これはすでに資本主義の原点じゃ
ないかなと僕は思って。

後藤≫立派な
ビジネスマンですよね。

小林≫いわゆる市郎右衛門さん
たちがやっていたことというのは

農業の人たちでやっていた
意味合いと

ちょっと違うんじゃないかなと。

だから明らかに、栄一は

そういうDNAというか

そういうのを受け継いだ人な
んじゃないかな

という気はしましたね。
近藤≫この父あって

この子ありという、
確かにそうですね。

後藤≫商才をはぐくんだ父でも
あるというだけなんですよね。

続いてのコーナーまいりましょう。

栄一の原点その2。

攘夷(じょうい)の企てを

していた栄一たちに
幕府の追っ手が迫ります。

栄一は故郷・血洗島を
後にする決意を固めます。

栄一≫このままこの村にいたら
迷惑をかける。

喜作と、この村を出て
京に向かおうと思う。

市郎右衛門≫お前は、はぁ
百姓じゃあねぇ。

俺はもうお前のすることに
是非は言わねぇ。

それでこの先、名をあげるか
身を亡ぼすか

俺の知るところじゃねぇ。

ただし…。

道理は踏み外さず

まことを貫いたと
胸張って生きたなら

俺は、それが幸か不幸か
死ぬか生きるかにかかわらず

満足することにすべえ。

持っていけ。

あ~ぁ。

俺はこの年になるまで
孝行は子が親にするものだと

ばかり思っていたが
親が子にするものだったとはなぁ。

吉沢≫わりと血洗島メンバーは
みんなそれはあるんですけど

特にお父さんは…

栄一が大好きになる理由が
分かるなっていう。

だからなんか、薫さんと
お芝居しているときはたぶん…

声のトーンとか含め
意識的にじゃなくて、どっか…

いい意味で。

ていうのは
演じていてすごい感じますね。

…なんですよね、映像で見てて。

1人で仕事しているときの顔とか
後ろ姿が…

それこそちょっとネタばれに
なるからあれですけど…

気付いたら
もう涙止まんないみたいな。

近藤≫吉沢さんからのメッセージ、

無意識に表情が変わるぐらい親子

という感じでしたと。

吉沢さんが演じる栄一の魅力は
何ですか?

小林≫出てくる高良君も
そうなんだけど

市郎右衛門さんの世代から
見ていると

やっぱりすごい
時代の大転換期なんで

誰もどういう未来を描けるのか
誰も予想できなかった時代だと

思うんですよ。

江戸時代なら
将軍が変わるぐらいなんだけど

そういうときに

若い人たちが変えて
作っていくということは

市郎右衛門さん
分かっていたと思うんですよ。

自分はもう百姓のままだし

俺は俺の生き方でと
言っているんです。

お前はお前の道を行けと。

そういうのは

やっぱり

農業をちゃんとやっていると

農業を通して何が世界を

つかんでいるような
感じなんですね。

そういうことだけが分かっていて

もう、若いやつらに託そうという

気持ちが相当強くあったんじゃ
ないかなと思ったんです。

自分の息子というだけでなく

お前たちの時代だと
この金を生きたように使えと

いう感じで
接していたのかなと思います。

近藤≫だからすべてを
任せてあげたんですね。

足立≫栄一を送り出す場面にも
たくさんきています。

メッセージです。
栃木県の16歳の方です。

栄一を応援して送り出そうという

とっさまの気持ちと
それに精いっぱい応えようとする

栄一のことばと表情に感動して

テレビの前で号泣しましたと
きています。

本当に伝わっているんですね

お二人の気持ちというのが。
近藤≫先ほども

おっしゃっていましたが
認めてあげて任せてあげて

送り出してあげる。

ものすごい懐の大きい方だと
思いますね。

小林≫いろんなところで

思うんですけど

フラットな人ですよ。
市郎右衛門さんは。

そういう気がするんです。

何がフラットかというと

例えば橋本愛さん演じる

嫁が入ってきますよね。

そのときにも

例えばどこかのせりふで本来なら
江戸時代ですから

渋沢家に入るんだから

うちのこういうものは守れとか

何かあるじゃないですか。
うちにはうちのしきたりが

あるとか
そういうのが一切なくて

よろしく頼むって
頭を下げるんですよ。

その感覚たるや。
もちろんシナリオだし

脚本だけれども

そういうものを生み出せるものが

市郎右衛門さんの実像にあって
非常にフラットな人だなという

印象があるんです。
なかなか僕なんか

この時代に生きていても
そういうふうに感じたりとか

なかなかできないことなんじゃ
ないかなって

そういう気がします。

近藤≫そうですよね。

そう思いながら体現されていて

市郎右衛門さん、

すごい、時代を感じ取る。

後藤≫先進的な
方だったんでしょうね。

小林≫そう見えないんですよね
僕は百姓だからって。

後藤≫語り口は

ぶっきらぼうですよね。
小林≫保守的ですよね

お代官様に無理やり言われても
頭を下げて。

栄一は怒るんですけど
俺はこれでいいと

百姓は百姓のままでいい
というせりふを

いうんですけれど
さきちらっと言ったけど

なんかそういう
いろんな職業を

極めているというかな
井戸を掘って井戸を当てちゃった

みたいなもので
そういう作業を

やった人というのは
どこかで世界を見渡せるような

ところを獲得したんじゃないかな
って思うんですよね。

学問的なもので
本を読んで世界を

知るんじゃなくて
自分の足場を掘って掘って

地下水にあたる。
そういうふうにして世界観を

獲得するみたいなことが
市郎右衛門さんにはあったのかな

と思うんですよね。
後藤≫それではここで改めて

血洗島の人々について
見ていきましょう。

渋沢家、中の家で
小林薫さん演じる市郎右衛門と

母・ゑいの間に生まれた長男が
渋沢栄一です。

尾高家から嫁いできた千代
この2人の間には

一人娘のうたがいます。

尾高家のほうなんですが

学問に秀でた
惇忠(じゅんちゅう)と

その弟で剣術にたけた
長七郎がいます。

この3人はかつて攘夷の思想に
向かった仲間たちでした。

そして尾高家の末の弟
平九郎なんですが

パリへ向かった栄一の
後継ぎとして養子に入るんですね。

そんな中で続いて栄一の原点です。

まだ栄一が幼かったころのこと。

行方不明になって
村中が大騒ぎになったことが

ありました。

翌朝

無事に発見されたのですが。

栄一≫ん? かっさま!

ゑい≫あぁ 栄一!

栄一≫目が覚めたら
かっさまがいて

ぎゅ~っとしてくれた。
こんなうれしいこたあねぇ。

ゑい≫何がうれしいだい。
かっさまは寿命が縮まったよ。

栄一≫寿命? 命って縮むんか。
そんなん困る。

ゑい≫そうだんべえ。

人は生まれてきたその時から
一人でないんだよ。

いろんなものとつながってんだよ。
ここに聞きな。

それが本当に正しいか
正しくないか。

あんたがうれしいだけじゃなくて

みぃんながうれしいのが
一番なんだで。

このことばは、その後の栄一の

道しるべになっていきます。

父に勘当を願い出たときも。

栄一≫俺一人満足でも
この家の商いがうまくいっても…

この世の中みぃんなが
幸せでなかったら

俺はうれしいとは思えねぇ。

パリで
初めて証券取引所を見たときも。

栄一≫一人がうれしいのではなく
皆が幸せになる。

一人一人の力で
世を変えることができる。

和久井≫…っていうのは
間違いないと思うので。

でも、なんか、あんまり
押しつけがましく言っては

いけないしとか、なんか
いろんなことを考えながら…

和久井≫大家族のような
大人数のシーンが

多かったんですけれどその中で…

すごく、一つ一つの場面を
演じられるときに…

そのすごく真剣な部分と
ふっとした瞬間に小林さんが

ちょっとユーモアを持った
ことばを

ポンと1つ発せられたりとか
急に…

…でお話しされたり
することがあって

そのときのギャップに

たぶん、そこにいた皆さんは
ふにゃっとなっていたと

思うんですよね

私もそうですけど。

みんなきっと…

…っていう現場の空気でした。

和久井≫ちょうど
血洗島の撮影が…

いろんなものがある中で…

そういう気持ちを持ちながら
ずーっと撮影を

していたのが印象的で。

なんだかものすごく貴重な場面に
同席させていただいている気が

して、私はそういうシーン
いるのがすごく好きでした。

近藤≫撮影のときも

かっさまも
おっしゃっていましたが

ふにゃっと和らぐときに
みんなが和やかになったり

みんなを1つにまとめようとか
和ませようという

とっさまとしての演じ方は
あったんですか?

小林≫いやいやそんな考えには
及ばないですよ。

近藤≫自然と。

小林≫迷惑をかけないように

ごめんねっていう感じですよね。

近藤≫皆さん大黒柱のように

支えられたとおっしゃって
いましたけれど。

小林≫そんなしょえないから

なるべく迷惑をかけないように
しているから

ちょっとマイペースを認めてねと
いうぐらいの感じですよ。

近藤≫それが皆さんには

どっしりと見えたんですかね逆に。
心の中はそうだったんですね。

小林≫そうですよ

だっておせっかいなことが

できないし
むしろ、和久井さんが

言っているけれど

そういう意味では、全体を

和やかな、優しい空気に包んで

いたのは和久井さんなんで。

お母さんでね。
若い女優さんもいたけど

あの方もフラットで

本当に気さくにというか。

待っている時間とかも

会話をしたりとか。
僕は若い女優さんと何を話したら

いいか分からないですもん。
<笑い声>

近づくなと言われたら
困るじゃないですか。

近藤≫そうは言わないと思います
けれど。

和久井さんがいいパイプ役という
かみんなをつなげてくれていたん

ですか。

小林≫そういう

母親的な存在だったんじゃない
ですかね。

近藤≫夫婦としてのいいバランス
が、あったんですね。

足立≫かっさまのシーンにも
反響がきています。

東京都の方
です。

おゑいさんが小さな栄一に言った

みんなが幸せになるのが
いちばんなんだということばと

そのあと、栄一がかっさまに

ぎゅっとしてというくだりが
エモいです。

自分の息子はとうに大人ですが
小さなころを思い出しました。

もっとぎゅっとしておけば
よかったなということです。

近藤≫あれも
すごくいいシーンでしたよね。

いい家族だなって。

小林≫大家族というのが
あった時代ですもんね。

今はもう、ほら

東京なんかだとみんな

それぞれの家族単位じゃ
ないですか。

このころはおじいちゃんがいて、

お父さんお母さんがいて

孫やひ孫がもしかしたら

いるかもしれない。

作男とか下働きの人も一緒に
生活している。

大所帯じゃないですか。
今はそういう景色は

ないですもんね。
本当に大家族ですよ。

近藤≫視聴者の皆さんもそれで
愛を感じるんですよね。

大きな木が出てくると
血洗島に戻ってきたなと

視聴者もそういう印象が
ありますね。

大切な木ですよね。

小林≫これね、去年の夏に、夏
真っ盛りのときに

ロケが始まって

しかもコロナでしょう。

勘弁してくれよという空気ですよ。
こんなところに

引っ張り出してって

撮影するのかという感じ。

それで、あそこの

ナラの木の、大きな木が
日陰になるので。

後藤≫ひこばえの木と劇中では
言っていますが

本当はナラの木なんですね。
小林≫本当に詳しくないですよ

僕は、でも

ナラの木系ですよね
形からいうと。地方によって

いろんな種類が
あるじゃないですか。

でも本当に大木なんですよ。

近藤≫日陰ができますよね。
小林≫日陰ができているので

そこに休憩所みたいなものを
作ったんですよ。

そしたらね、周りの温度に比べて

極端に言えば5度ぐらい違って

なおかつ冷房のような空気が
流れるんですよ。

不思議な木なんですよ、だから

何て言うんですかね

水の流れって
木がくみ上げて

木自身が

水の流れがあるんじゃないかなと
思って

風みたいなのを感じたし。

ものすごく汗が引くぐらい
居心地のよさで

いられるんですよ。

一歩出たらとんでもない
気温が40度的な世界ですよ。

後藤≫劇中でもロケ中でも大事な
象徴的な存在だったんですね。

小林≫僕は驚いたな。
ほかの木だったらそんなに

ならないんじゃないかな。

ナラの木だから

ならないとかじゃなくて。
<笑い声>

近藤≫ユニークなところが
出ましたよ。

小林≫この程度で
評価されたくないな。

後藤≫そんな血洗島で育まれた
すてきな恋愛がありました。

血洗島の名シーンとして
大きな反響がありました。

てい≫平九郎さん!

血洗島の若い2人。

平九郎と、ていは
徐々に思いを寄せ合うように

なっていました。

そんなある日
パリに渡る栄一の後継ぎとして

平九郎に養子の話が。

てい≫渋沢平九郎…渋沢てい…
いやぁ、まるで、めおとだにぃ。

栄一の養子になった平九郎は
幕府に仕えるため

江戸に向かうことに。

てい≫あの… これ。

平九郎≫守り袋。
俺に作ってくれたんか?

てい≫そうだに。
どうか、お元気で…。

もう嫌だ。

最後だから笑って
見送ろうと思ったんに…。

平九郎≫おてい…。
俺は

いつかおめぇを嫁に欲しい。
てい≫えぇ?

平九郎≫栄一さんが無事に
帰ってきてもう跡継ぎは

案じるこたあねぇってことに

なったら俺はここに帰ってくる。

俺はおていと一緒に…。

バカ 泣くな。
みんなに聞こえるにい。

てい≫だって、うれしくって…。

藤野≫いやあ
きたかって思いましたね。

プロポーズのシーンを
読んだときは、きっと…

うわあって!

…があるじゃないですか。
実はそれって…

もともとやる予定は
なかったんですよ。

監督の田中さんから、ちょっと
僕の個人的な好みなんですけど

…って言われて

2人ともそんな要求されると

思ってなかったんで

びっくりしたんですけど。

やっぱり、その人たちに比べて…

近藤≫なるほどね。

足立≫今見ても
キュンキュンしますね。

近藤≫監督の個人的な
好みだったとはね。

監督ありがとう。

足立≫2人の純愛についても

多くの感想がきていました。
埼玉県の方からです。

相思相愛、おでここつんには

キュンキュンが止まりません。

かわいらしくてほほえましい最高
のシーンでしたときていますね。

近藤≫でも今見ると
切ないですけどね。

いいシーンでした。

後藤≫続いてまいりましょう。

栄一の原点です。

栄一に長女うたが誕生。

しかし、なぜか栄一は
うたを抱こうとはしません。

そのころ栄一は
攘夷のために命を投げ出す覚悟を

決めていたのです。

しかし攘夷の企てはやむなく断念。

これからは
生き抜くことを心に誓います。

栄一≫俺はとんだ臆病者だ。
俺は…

うたの顔をまともに
見ることができなかった。

怖かった。

その上

父親の役目も果たそうとせず
命を投げ出そうとしたんだ。

うたに合わせる顔がねぇ。

でも…

かぁいいな、うた。

千代≫お前様、道は
決してまっすぐではありません。

孔子様とて

「過ちて改めざる
これを過ちという」と

おっしゃっております。

曲がったり時には間違えて

引き返したって
よいではありませんか。

橋本≫その中で
千代さんが選んだのが…

…っていう、そういう強さを
すごく感じていて

愛する夫と5年も6年も
会えないのは

本当につらいだろうし

連絡手段も
今より全然豊かじゃないころに…

…っていうのは本当にしんどい

それは想像しても足りないぐらい
だと思うんですけど

ただなんて言うのかな
時代のしわ寄せを全部受けた…

千代さんは千代さんのやり方で
あの時代にちゃんと乗って

生きてたんだっていうのは
思いますし、それは

表現したいなとは思ってました
最初から。

足立≫千代さんみたいにそんなに
強くなれないなと

あの時代の女性って

すごかったんだなと思うんです
けれど実際、この撮影現場とかで

千代を演じる橋本愛さんは
どんな印象でしたか。

小林≫僕は大体そんなに
女性陣とそんなに…。

近藤≫あまりどうお話していいか
分からなかった。

小林≫分からないって言えば
分からないんですけど、見ていて

りんとされた方だなと。

農家の嫁というよりも
武家の嫁という感じがするくらい

りんとしているんですよ。

たぶん橋本さんが仕事に対する

どういうスタンスで臨むのかと
いうときのそういう空気感と

たぶん重なっているんじゃないか

なと思って

きぜんというか

そういうところもあるし

りんとしているし

非常に女性的な
やわらかいなと思うときの

シーンもありますし

だけど全体としてなんか

なんか古風な感じがするくらい

りんとした人ですよね。

そういう印象ですね、ただ。

足立≫撮影現場を見ていてって
いうことですよね。

近藤≫そこが
お千代さんと重なって

すごく栄一を支えている感じが
ありますよね。

小林≫なかなかね。
この時代の女性でないとなかなか。

今こういう女性像を求めても。

足立≫5、6年待てますかね。

小林≫大変でしょう。
近藤≫なかなか難しいですよね。

後藤≫すごみすら感じますよね。

続いてまいりましょう。
栄一の原点その5。

幼いころから、ともに育ち学んだ
血洗島の仲間たち。

いつしか世の中を変えたいと
考えるように。

惇忠≫幕府を根本から正し

国を一家のように

家が国、国が家であるようにして
初めて攘夷がなる。

栄一たちは、さらに仲間を集め

横浜の焼き打ちを
決行しようとしました。

そんなとき、京都から戻った
長七郎が計画に異を唱えます。

長七郎≫こんな時世で
誰が俺たちに加勢する?

あにぃの謀(はかりごと)は
訥庵先生に劣らず乱暴千万だ!

範之助≫尾高先生に何を言うか!

栄一≫命が惜しくなったのか。

長七郎!

日の本は幕府のもんでも
公家や大名のもんでもねぇ。

百姓や町人やみんなのもんだ。
だから俺たちはそれを救うために

世間の笑い者になろうが

愚かと言われようが

たとえ死んでも

一矢報いてやろうと
覚悟したんでねぇか!

範之助≫これ以上
文句を言うなら俺は…

お主を斬る。
惇忠≫やめろ、真田!

長七郎≫俺の命は惜しくはない。

裏切り者と怨むのなら、甘んじて
お前たちの刃で死んでやろう。

≫何してんだよ 長七郎!

長七郎≫お前たちが
暴挙でそろって

打ち首になるよりはましだ!

満島≫そして
今まで過ごしてきた者たちと…

…になるシーンだなというふうに
思っていたので。

自分がエネルギーを
上げていくというよりも

周りの人たちの…

それがあって

ろう屋から出てきて、あにぃに…

…っていう
あのひと言っていうのが

この「青天を衝け」という作品の

いちばん大きなテーマのひと言
だったんじゃないかなと思って。

長七郎≫このまま生きても

母さまや、あにぃに
迷惑をかけるだけだ。

惇忠≫そんなことはねぇ。

お前が戻ってくれて俺や母さまが
どれだけ救われたか…。

長七郎≫あにぃ。

俺たちは、何のために
生まれてきたんだんべなぁ?

近藤≫時代を変えようとする
若者たちだったり

「青天を衝け」という作品に
ついて小林さんが感じて

いらっしゃることって何ですか。

小林≫今の見ていて
すごいなと思うのは

時代を変えようとか
作っていこうとする若い人たちの

存在は必要なんですよね。
大人の人たちはむだ死にだよとか

何て言うんだろう
若気の至りだろう

とよく言うんだけれど

それは彼らが
今しゃべっていることも

今、見ていて思ったんだけれど
理想を語れなくなったら

やっぱりだめなんですよね。
逆に言うと。

理想なんて甘いよとか
言うんだけれど

理想実現のために頑張ろうという
ような若い人たちの視点が

なかったらとてもつまらない世界

なっていくような
気がするんですよ。

だから現実派の人たちに

支配された世界なんて

ちっともおもしろくないじゃない
ですか。

そういう意味でいうと
僕なんかが何か言うのは

おこがましいけれど

今回の大河ドラマで思うのは
高良君や吉沢君しかり

満島君もそうだけど
若い人たちに託している

制作者側の気持ちを
感じるんですよ。

気分が出来上がった
大河ドラマを作りたくないと。

彼らが走っているシーンを

時代を走っているところを
撮りたいと

そこが何かメッセージなっていく

んじゃないかと僕は勝手に
そうやって受け止めて

そう話したこともあるんだけれど
今までの大河ドラマじゃ

ないんですよ。
そういうことをすごい感じた。

今も時代の転換期なんですよ。

近藤≫今、まさに。
小林≫まさに

だって何て言うんですか

ITとかで言うとですよ

いろいろな事業をされている方が

いろいろな役所に出さなければ

いけないものが
あるじゃないですか。

いまだに文書にしている。
AIでやったら

一発じゃないですか。
そういうことが間近に

来ているんですよ。

でも、それぐらい、僕は
遅れていると考えたほうが

いいと思うんですよね。
後藤≫本当に時代の変わり目に

さしかかっているんですね。

小林≫自分たちが、好む
好まざるにかかわらず

そういう時代が来るんだと思う
んですよね。

それをやっぱり何て言うんだろう

こういう言い方はあれだけど
パソコンを触ったことがない人が

IT大臣になっちゃうような

そんな、ばかなことじゃなくて

若い人が
やっぱり作り直そうみたいな人が

出てきてほしい気分があると
思うんですよね。

後藤≫大河ドラマ、そう考えると
今後の展開楽しみですけれどもね。

いよいよあす、栄一が
血洗島に帰ってきます。

ゑい≫毎日指折り数えて
待ってたんだよ。

てい≫何だい
自分だけ帰ってきて。

≫合わせる顔がねぇのは俺だ。
長七郎≫生き残った者には

なすべき定めがあると
お前が言ったんだ。

市郎右衛門≫お前の父親だと
胸を張っていられる。

栄一≫新しい世のために
できることはきっとある。

慶喜≫礼を申す。
栄一≫上様!

吉沢≫何か、こう前に進むための
すべてを

ため込んだものを
さらけ出すという意味で

すごく重要な回に
なっておりますので

ぜひ
楽しみにしていただけたらなと

思いますし、本当に
久々に栄一と会った

家族のみんなの顔だったり
栄一の顔っていうのを、ちゃんと

見ていただきたいなと思います。

後藤≫楽しみになさってください。

ここからは小林さんの素顔に
迫ります。

小林さんのことをよく知る
この方に伺ってきました。

大森≫「土曜スタジオパーク」を
ご覧の皆さん、薫さんこんにちは

大森南朋(なお)です。
大森さんは

小林さんと20年来の飲み友達。

俳優仲間が集まる飲み会
その名も薫会。

年に数回開いてきました。

その顔ぶれは、岩松了さん
田中哲司さん、荒川良々さんなど。

渋いですね。

大森≫本当、岩松さんも
そうなんですけど、薫さんも

飲んで話してると…

何年もつきあってると…

…みたいな。

…みたいな感じだから。
長いんで、つきあいが。

あのとき、飲んだときに…

…が毎回出てくるっていう
パターンも結構ありますね。

これ使っても全然いいっすよ!

去年は、オンライン飲み会にも
チャレンジしたとか?

大森≫張り切っちゃって
みんなで。

こんなシステムがあるんだって
言って。

iPhoneでやっちゃったら。

そういう意味でも
おもしろかったですね。

薫さんの画面の中に
お子さんが、ばあって入って来て。

薫さんの息子なんですけど…

…と思ったりはしてました最初は。

それこそ20年近く前の

一緒にドラマやってるときとかは

…とかってすげえ言ってたんすよ。

やっぱかっこいいなとかって。

生まれた瞬間「大森~!」つって。

「かわいいだろ?」みたいな。
やってました。

近藤≫ちょっとちょっと
いろいろと暴露が。

今、現在の待ち受け画面は
どうなっていますか。

小林≫子どもが勝手に作って。

ずいぶん笑っちゃう写真を。

プールから飛び出してきたような
写真を。

<笑い声>
近藤≫今もお子さんの

写真なんですね。

小林≫僕じゃないよ、子どもが
勝手に。

近藤≫昔ああやっておっしゃって
いたことは覚えているんですか。

小林≫ですね。

それこそ若気の至り。

そういうこと言ったの全部
裏切ってますね。

<笑い声>
近藤≫お生まれになると

変わりますよね。
小林≫いやいや本当に。

好きだしね。

近藤≫またオンライン飲み会も
すごい面々で。

お子さんにも邪魔をされたり
したんですか?

小林≫僕もよく知らなくて

なんかの話に僕と光石研さんと

会話をしたときに

コロナがこういう状態で
飲みにはいけないねって

ちょっと待ってください

僕は痛いしますからって

僕が手配しますからって光石さん
が手配したんですよ。

これだけのメンバーが
OKを取れました

きょう何時からやりますって。
僕はその前に

自分のおつまみを作らなければ
いけないので

6時過ぎからやってますって
言うんだけど、僕はどうしても

7時までかかっちゃうよって。
近藤≫ご自身で作ったんですか。

小林≫それで並べて画面の中には
出てこないんだけど

そうやって最初はビール1杯から
始めたいんですよ。

近藤≫準備万端にして。

小林≫そうしないと

また途中でつまみを作りに行って

20分とか中断するのは
嫌なんですよ。

ただ、やり方が分からなかった
というのはありますけど。

それでとりあえず並べようと
思って

2回やったんですけど

大体、僕は7時ぐらいに
参加するんです。

みんなは始めていたんですが
僕は準備万端

整ってから参加しました。
近藤≫いつもおつまみは

ご自身で作られるんですか。
7時ぐらいから始まって

どれぐらいまで?

小林≫結構やりました
4時間半とか。

でも、冷静な大森君辺りが
そろそろお開きにしませんかって。

体がわが家にあるんだから。

後藤≫

やめどきが難しいですよね。
近藤≫最初から

だらだらしてる感じだしやめどき
が難しいの分からなかったの

30分かそこらは
やっていたんじゃないかな。

ななみ≫小林さん、こんにちは。

小林≫かわいいって言ったほうが
いいのかな。

ななみ≫気を遣わなくてもいいの。

小林さんに聞きたいことがあって。

小林さんがね
大事にしている数字って何かある

かな?

ラッキーナンバーとかでもいいし
記念日とかでもいいけど

何かある?

小林≫特にないですね。
ななみ≫好きな数字はある?

小林≫言ってる意味が分からない。

ということは嫌いな数字が

ありますかということにも
つながるよね。

僕は嫌いな数字とかないしな。

ななみ≫そんな小林さんには
この番組を見てほしいの。

数字にまつわる新しい番組が
始まるので、紹介します。

それじゃあ、いくよ!
「まるNフラッシュ」。

ななみが大切にしている数字も
もちろん7だよ!

ななみだからね。

≫身の回りの数字に秘められた
驚きの真実を解き明かす新番組。

みんな大好き、回転ずし。

おすしが回るレールの速度に
意外な秘密が!

そして○○分の間に
300のおすしが通過?

そこには、客の食欲を分析した
ついつい食べちゃうワケが

隠されていた!

河合≫ばれてんだ、何食べてるか。

菊地≫めっちゃ
同じの食べるじゃんみたいな。

いとう≫私たちは知らない間に
それを取らされてた?

そして、オリンピック
パラリンピックでも

白熱した競技用プール。

その長さは、50mちょうど…
ではなかった!

そこには
勝負にまつわる大事なワケが…。

柴田≫ああ、本当だ!

さらに
日常に潜むマジカルナンバー!

この3つに共通する数字
分かりますか?

ななみ≫数字が気になってきたね。

近藤≫押しつけみたい。

ななみ≫小林さんは50mは
泳げるかな?

小林≫実は泳げるんですよ。

ちょっと水泳をやっていたことが
あって。

ななみ≫今度ぜひ

泳いでほしいと思います。

じゃあじゃあ
回転ずしは行ったことある?

小林≫ありますよ。
ななみ≫好きなネタは何?

小林≫例えば港が近いところ
なんかで入ったりすると

近海ものというような

カテゴリーがあるんですよ。

地魚っていうかね

ちょっと食べてみようかなって
思う。

後藤≫お店によって違うんですね。

小林≫都内だとないけど
ちょっと離れたところだとね。

足立≫おすしが食べたい。

ななみ≫今度みんなで小林さんと
一緒に

地方のおすしを食べる会
っていうのをやろうよ。

ぜひおすすめを
食べさせてください。

いろいろなお話聞けてありがとう
うれしかった。

近藤≫最後に改めてテレビを

ご覧の皆さんに
メッセージをお願いします。

小林≫いよいよ

「青天を衝け」も佳境に
入ります。

ああ、こっちのカメラか。

ぜひお楽しみになってご覧くだ
さい。よろしくお願いします。