ガッテン!「メーカー極秘事項 健康食ゼリーが別次元のおいしさにSP」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ガッテン!「メーカー極秘事項 健康食ゼリーが別次元のおいしさにSP」[解][字]

あなたは「ゼリーの本当のおいしさ」を知らなかった!?ゼリーのもとの開発者が明かすぷるっぷるのゼリーを生む「秘密のレシピ」を大公開!▽驚き!新感覚ゼリー・レシピ集

番組内容
あなたは「ゼリーの本当のおいしさ」を知らなかった!?▽ゼリーの素(もと)の開発者が明かす、ぷるっぷるのゼリーを生む「秘密のレシピ」を大公開!▽ゼラチンゼリー・寒天ゼリー・増粘多糖類の魅力をご紹介▽新感覚ゼリーのレシピもご紹介。まるでマジック!アイスコーヒーゼリー、あったか~い!ホットミルクゼリー、新食感!お茶漬けゼリー!?まで。おいしくて、奥深い、ゼリーの世界にご案内いたします!
出演者
【ゲスト】土田晃之,中川翔子,山根千佳,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一

ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 中川
  2. ゼリー
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  5. レシピ
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  8. 寒天
  9. 失敗
  10. 時間
  11. ガッテン
  12. 森ゼリー
  13. 増粘多糖類
  14. 特徴
  15. 濃度
  16. 液体
  17. 寒天ゼリー
  18. 今回
  19. 今日
  20. 消費者

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(拍手)

どうも! こんばんは~。

「ガッテン!」のお時間が…。

ガッテン!
ありがとうございます
やってまいりました。

初登場ですね。
(中川)初めてです~。 念願かないました!

ありがとうございます!
ありがとうございます。

さあ それでは
本日のテーマをご紹介するために…

ご紹介いたしましょう!

どうも。 いらっしゃいませ。

こちらが 本日のゲストの方でございます。

ドン!

はい この方でございます。
(中川)えっ?

(小野)お名前が
森 美和さんと おっしゃいます。

宮城県にある
あるメーカーにお勤めの方です。

実在してます。 はい。

(土田)あ~ じゃあ 僕 同世代です。

もう入社20年ですね はい。
ということでございます。

何の商品を…。
作ってらっしゃるのが

これです。
(山根)えっ 何ですか?
(中川)粉?

(土田)それ 大丈夫?

アハハハ。 はい 大丈夫な粉。

この粉の正体はといいますと
これでございます。

はい これです。 (中川 山根)あぁ~!

(中川)ゼリーを固める…。

これを使って作るのが これです。

(土田)あぁ ゼリー。
ゼリーを作る

ゼラチンの粉を作っている
食品会社の開発の方。

そう 今日のテーマは…

子どもも大好き フルーツゼリーから…。

大人の味 コーヒーゼリーまで

おいしいデザートが
とっても手軽に作れるのが魅力ですよね。

そんな手作りゼリーについて 今回…

告白してくれたのは
冒頭で登場した

手作りゼリーの素を
開発する 森さん。

20年間 会社がどうしても
パッケージに書けなかったという秘密!

極上ゼリーのレシピを
今夜 明かしてくれるというんです!

ところで皆さん
ゼリーは どんな材料で作りますか?

番組でアンケート調査を
したところ

最も多かったのが
ゼラチン派。

そして次が
寒天派という結果に。

今回は この両者に満足して頂ける
とっておき情報をお伝えします!

これからの季節に 心も体も温まる…

見た目麗しい…

さまざまな
新感覚ゼリーも大公開しちゃいま~す!

それでは まずゼラチンのゼリーについて。

本日登場の こちらの社員の方が
所属している会社の…

あぁ~。

おいしいゼリー。 それは どうやって
作られているのかは まずは…

(土田)す~ごい揺れてる。
(中川)プルプルしてるのが分かる。

あ… じゃあ 頂きます。

頂きま~す。
(土田)すごい。
(中川)やった~。

お召し上がり下さい。
(中川 山根)はい。

ほんとですか。

あ りんご。
そうです。
りんごジュースをゼリーにしました。

おいしい おいしい。
(土田)なんか 懐かしい。

(中川)ちゃんと作った味って
感じがしますね。

そうね 市販で買ってくるやつと
違うもんね ちょっとね。

はい とても簡単です。

私たちが今 食べましたのは

会社のレシピどおりに こしらえた

会社ゼリー。 それを…

今日のテーマにするって… これ別に…

それを こちらの…。
森さん。

森さんと おっしゃる方の
ひと言を お聞き頂きたいと思います。

(中川)えぇ~?
森さんが
こんなふうに おっしゃっているのは

実は 会社の命とも言える
ゼリーのレシピのことなんです。

(中川 山根)えぇっ!

(中川)えぇ~?

じゃあ…

フッフフ…。

いやいや…。
(土田)そういうことだもんね。

お客さまは…

何ていうんでしょうか… なんか…

(中川)え~ 何?
そうなんです 森ゼリー。

森ゼリーがある。
あるんです。

ちょっと皆さんに
VTR見てもらいたいと思います。

質問をしたと思った答えだと思って
聞いてみて下さい。

<私 ディレクターの国原と申します。

「ガッテン!」を作り続けて はや11年。

今まで
いろんなテーマを取材してきました。

しかし 今回ほどの衝撃発言は
聞いたことがありません。

いったい…>

<ディレクターとしての血が騒ぎます。
そこで…>

<森さんの会社で作っているのは
家庭用ゼリーの素。

ゼラチンが主な成分で…>

<業界屈指の大手メーカーです>

<さて 森さんは「会社のレシピどおりには
作らない」と言っていましたが

他の社員の皆さんは
どう考えているのでしょうか?>

<なんという衝撃!
森ゼリーって いったい何なの~?>

どっちかというと森ゼリーのほうがいいと
私たちは思ってます という派の人が

ざっとインタビューしても
あれだけ いらっしゃったと思って下さい。

なるほど。

えぇ~。
じゃあね

この会社のレシピどおりに作りました

今 食べたものを…

それをちょっと
ご覧頂きましょう。

(中川)おぉ~。

(土田)しっかりしてるね
やっぱ。

それでは…

どうぞ!

(中川)えぇ~!
(土田)もう形が保ってないぐらいの…。

(中川)うわあ!
(土田)
すげえ ダンスがうまいやつみたいな…。

誰か人が入ってるみたいな。
(土田)すごい!

(山根)すごいな 滑らか~。
(土田)こんなに~。

(中川)グニャングニャンだ。

(土田)
あんなに揺れてんのに形は保ってるね。

(中川)ぎりぎりですね。
(山根)崩れない。 すごい。

じゃあもう 番組 前へ進めましょう。
はい。

要は 簡単に言うと…

(土田 中川)えぇ~?

じゃあ 言いましょう。 「この1袋5gで
250mlのゼリーがつくれます」。

このレシピどおりに作ったゼリーは…

(土田)ただ…

1%…。
はい 今 2%ですもんね。

1%って… あの半分って もう…。

(土田)保てんのかな?

では 森ゼリーの濃度は
何%なんでしょうか? 聞いてみました。

液体に対して ゼラチンが…

「1.2%」 実はこの数字には
ちゃんとした理由があります。

森さんの1.2%のほかに

1.1%と 1.3%も作って
並べて 揺らしてみたんです。

すると1.1%は ぐずぐずに崩れましたが

1.2%は なんとか持ちこたえました。

森ゼリーは
崩れにくい ぎりぎりの濃度だったんです。

(中川)へえ~ 天才 天才。

1.2なんだ… すごいな~。
刻むな~。

俺は これが一番好きだ! ということを

会社の社長さんが見ているにもかかわらず
堂々とおっしゃった その…

名付けて…

(中川)違う!

(土田)全然違うわ。

(中川)ぎりぎり固体の形をしている。

うわ~。
(土田)高さが違うもんね。

(中川)もう広がっちゃってますよね。
(土田)広がってるもんね。

(中川)すんご~い 揺れ方が。
(山根)すご…。

(土田)ぶよんぶよんですね。

(中川)う~ん!
(山根)おいしい!

(山根)するっと入っていく!

全然こっちのほうが おいしい。

こっちのほうが あっさり優勝。

(土田)なんか
お歳暮に もらったやつに近いもん。

(中川)高い味しますよね!
(土田)高いやつね… 感じるよね。

(中川)あれ?

(土田)いいです。

(中川)全然違う。
2%と1.2%では。

口の中で起きていることを
シミュレーションしてみました。

まずは 台を人肌に温め その上に…

そして 時間を縮めてみると…。

(中川)あ~ 口溶けが はやい!

そうなんです。 この溶ける はやさが

とろける口溶けに つながるんです。

(中川)全然違うんだ。

森さんは これこそが

ゼラチンゼリーの魅力だと
おっしゃっています。

森さんが教えてくれた
ゼラチンゼリーの新しい魅力

皆さんも味わってみて下さ~い!

ただ ここで新たな疑問も。

え…?
まあ 森さんが好きなのは

1.2%なんですよね。

これ…

懐かしさ! そういうときに
やっぱこれを。

…っていうことなんじゃないかと
思うんですよね。

(中川)「これだよ これ」って みんなが…。
会長か社長かが絶対言いそうな。

森さんの提案は
上司の方はご存じなんですよね?

どうなんでしょう。 森さん?

(山根)えぇ~。

では この森さんの上司に
お話を聞いてみましょう。

えぇ~。
あ いらっしゃった。

はい 会社の幹部。 製品に責任を持つ…

さあ 今どのように お考えなのか。

それでは 聞いてみましょう。
丹野さん どうお考えでございますか。

(中川)
非常にリスク?

(山根)あれじゃないですか?
え…?

あ 失敗したときに苦情が来ないように。

やわらかくして崩れちゃったりするから…

そうですね。
実は丹野さん こうおっしゃっています。

あら~! (土田)出たよ。

千佳ちゃん すごい!

ああ… そこで終わったのかい。
消費者のクレーム…。

消費者のクレームが…。

だから もう見事ですね。
(山根)えぇ~!

当たりましたね。

そうなんですか。

実は その会社が恐れる
クレームというのは

こういうものなんです。

実際に会社に届いた声を
教えてもらいました。

さらには…

「固まらないのよ。 もぉ~!」。
(中川)怒ってる…。

「もう1袋足すと カチカチになっちゃう」。
さらには…。

(中川)えぇ~!
(土田)「簡単」ってね
個人個人で違うからな。

いや だけど…
失敗するときは何%だろうが…。

あ… そうじゃないか。
やっぱり薄いほうが 失敗の率は高いか。

そうですね…。
丹野部長は こう おっしゃっています。

(山根)なるほどね!

だから… 適当に混ぜても
固まる濃度は こっち。

(土田)…ってことですね。
(中川)安全な。 成功しやすい。

適当に混ぜても固まる濃度だから?

(土田)失敗しづらいってことですね
2%ぐらいだと。

だから 「ぎりぎりを攻めてみないかい?」
みたいのを1個

書いときゃいいじゃないですかね 箱に。
うん そう。

森さんゼリーの1.2%。
これをレシピに載せると

固まらなくて困るという人が
増えてしまうおそれがあるんですね~。

それでは ここで
森さん 丹野部長 消費者

1.2%ゼリーを巡る
それぞれの思いをまとめてみましょう。

森さんが消費者のために
会社に訴えたのは…

丹野部長は
消費者に対して…

一方で 消費者は
こうなりますよね。

みんなが それぞれの立場で
正しいことを願っているだけなのに

結果として とっても価値のあることが
伝えられない!

こんなことって ありますよね~。

でも やっぱり おいしいゼリーのレシピを
埋もれたままにするのは もったいない!

丹野部長…

なんだ あるんですか!
じゃあ それを書けばいいじゃないですか。

(中川)あれっ?

よく混ぜる。 よく冷やす。 よく溶かす。

果たして それで できるんでしょうか?

(土田)ぶどうのいい匂い。
(中川)ぶどうゼリー。

一応 温度を
40度程度に上げてありますので。

では これを…。
入れますね。

はい ゼラチンを…。
(中川)全部いっちゃいますね。

全部いっちゃいますね。
量は 量ってあります。

うわ… めちゃくちゃ分かりづらいな。

(山根)分かんない。
(中川)どれぐらい…。

これね 自分で本当に
こうやって混ぜてみて 初めて分かります。

「よく混ぜる よく溶かす」で
よく それで…。

え どうなんだろう?

どうして この「よく」っていう
言葉の3つだけで

羅列で終わってるんだと思います?

(山根)えぇ~?
う~ん?

じゃあ会社の方は 表現するとしたら

もうこれしかない
っていうこと
だったのかを

とにかく もう… よろしくお願いします。

教えて頂きましょう。 丹野さん?
丹野さんに聞いてみましょう。

上手に作るための目安はあると
言うんです。

(山根 中川)えぇ~?

つまりレシピっていうのは大変なんだね。
(山根)大変か…。

でも実は 下にはあるんですよ。

(ゲスト一同)えっ?
下にね 1行。

はい。 「型抜きしない
やわらかいゼリーをつくる場合は

300mlまで増量できます」。

何だって!?

この「300ml」という数字ですが
実は これでも…

あれ~? えぇ~。 あれ?

300mlだと…。

(中川)でも! なんか あれですね

あえて めちゃくちゃ硬くするのも ほんと
おいしいんですよね。 濃くなるのも。

ああ そう… ああ ほんとだね。

じゃあ あの…
これ… あれですかね やっぱり こう…

(中川)「多々ありますが」?

(土田)それ一番大事なような
気するんですよね。

家族みんなで楽しんで作って…

(中川)ですよね!

考えてみたら…

買ってきたほうが…。
(土田)そうなんですよ。

ゼリーは だって… これ家で作るやつは…

そこを楽しむものだから。

まあ ほんとゲストの皆さんはじめとして
教えて頂いたのは…

もちろん企業を代表して
言って頂いたからこそですけど…

…っていう考え方は
ものすごい すてきな考え方ですし

みんなでワイワイガヤガヤという…
まあ あるいは1人で作ってみても

「あ 前回のほうがうまかったけど 今回
何 違ったっけな? 前回と」っていう…。

じゃあ一応 基本的な…

(山根)教えて下さい!
一応 でも…。 (笑い)

(土田)それ言われたら
それは知りたいですけどね。

それでは ここで ご紹介したゼリーを
失敗しないためのポイントです。

まず…

森ゼリーのように…

逆に…

お好みに合わせて調整してみて下さい。

そして ゼラチンの粉末は
見えなくなるまで よく溶かす。

粉末が溶け残ると 固まりにくくなります。

そして…

レシピどおりの2%は固まりやすいので

冷蔵庫で およそ1時間。

やわらかい1.2%は 固まりにくいので

およそ3時間
よ~く冷やして固めて下さい。

自分好みの手作りゼリーを
お楽しみ下さ~い!

とにかく 今日お伝えして
分かったことは

ほんとに失敗も また楽しい。
そういう食材 料理なんだ ゼリーは

ということについて
ガッテンして頂けましたでしょうか?

ガッテン!
ありがとうございます。

まだまだある…

ゼリーを作る一般的な材料の中でも

際立った透明感を出せるのが
ゼラチンゼリーの特徴。

色鮮やかなものを入れれば まるで…

見た目がすてきだと
味わいも増しますよね~。

シロップなどで色をつけた

青空ゼリーも人気。

さらには 食紅などで
中に花を描く

ゼリーアート
なんてものも。

ゼラチンの分量を変えることで

ゼリーの弾力を自在に
操ることができるのも特徴。

思いっきり弾力を高めたものが
大人気のグミ!

ゼラチンの濃度は なんと会社ゼリーの
3倍から4倍ほど!

一方 ゼラチンの量を減らせば
森さんゼリーのような

今にもとろけそうな食感に。

いろいろ試して お好みの食感を
ぜひ見つけてみて下さ~い!

さらに!
今 ジュースやコーヒーではなく

ある意外な液体でゼリーを作る人たちが
増えています。 それは…

なんと 水!

ただの水にゼラチンを入れて固めるだけ。

ゼラチンは 1袋僅か18kcal。

水はもちろん カロリーゼロ!

超ヘルシーなデザートが
出来ちゃうんです。

これから おいしい水ゼリー 作るぞ~!

こちら 水ゼリーにハマり
周りにすすめまくっているという…

前田さんのおすすめは きな粉と
いちごソースを1皿で同時に楽しむこと。

おいしいでしょ。

きな粉 いちごソース それぞれの風味を
水ゼリーが優しく際立たせます。

さあ ここまでゼラチンゼリーの魅力を
お伝えしてきました。

そのために話しにくい商品の裏事情まで
明かして下さった

森さん 丹野さん そして

会社の皆さん 本当に…

それでは 続いて
寒天派の皆さん!

ここからは
寒天ゼリーの魅力も

お伝えしますよ~。

まずは 寒天ゼリーならではの

とっても不思議な現象を
ご覧頂きましょう!

(亀井)まず こちらに液体がございます。

ちょっと緑なんですけど。
(山根)緑? 何 これ~。

こちらは 氷ですね。

(笑い)
もうちょっと なんか…。

え…?

はい! すぐに。

(土田)マジシャンなんですか?

(笑い)

さあ それでは お願いいたしましょう。

(中川)ドキドキ。

(中川)きれい!

(土田)結構な量ですね。

これ ほっとけばいいんですか? 何か…。

(亀井)おまじないをかけていきたいと
思います。 (中川)マジックっぽい。

ちちんぷいぷい! ガッテン… マジック!

「ちちんぷいぷい」を。

(亀井)これで バッチリです!

早速 では…。

(中川 土田)おっ!
(山根)おぉ~。

(土田)ほんとだ!
(山根)固まった!
(中川)ちちんぷいぷいだ。

(拍手)

え なんで? なんで? えっ?

さあ これを… まあ実際に
口にもして頂きましょう。

マジシャン亀井が 先ほどやりました
マジックを利用したお料理です!

(中川)楽しみ!
さあ…。

氷の代わりに…。
(土田)アイスがある。

(中川)これ 何だろ? 黒い液体。
コーヒー味の液体です。

コーヒーだ~。
(中川)わっ いい香り。

さあそれでは これをかけて頂きましょう。

(中川)アイスクリームで
固まってくれるのかな。

(土田)うそ! ほんと?
あら おまじない…。

固まってますよね。
あれ? ちちんぷいぷい…。

(中川)「ちちんぷいぷい」言い忘れた。
(山根)ほんとだ~。

(中川)いいですか?
(土田 中川)いただきます。

(土田)あ~ ガッツリ固まってる。
(中川 山根)すごい!

(中川)硬いですよ もうちゃんと。
(山根)固まってる。

コーヒーゼリーです。

(土田)おいしい。
(山根)う~ん おいしい。

これ 喫茶店とかで出しゃあいいのに。
(山根)おいしい~。

売れますよね これ。

では もう1種類
ゼリーを食べて頂きます。

(土田)もう1種類も?
(中川)まだあるんですか。

(山根)何~?
次は…。

(中川)ん…? 白い。

あっ…
あったかい。 めちゃくちゃ あったかい。

(土田)え~?

(山根)いただきます。

(中川)おいしい! もう おいしい!

おいしい。

ホット牛乳が固まってるやつですよね。

牛乳にちょっと甘みを入れて
寒天で固めました。

えぇ~。
(中川)でも こんなに 結構…

脳がついていかない感じが。

寒天ゼリー おいしそうですよね~。
でも1つ問題が…。

実は この寒天ゼリーを
番組ディレクターが作ろうとしたところ

パッケージのレシピどおりでは
想像と違うものになったんです。

寒天の濃度は およそ0.8%です。

十分に煮溶かしてから
しっかりと冷やし固めました。

完成したゼリーは…

思ったより硬かったんです。

(土田)硬いね。
(中川)面白い。

そこで またもや
寒天の老舗メーカーを直撃取材。

こちらが…

箱の裏のレシピどおりにゼリーを作ったら
硬かったと伝えると…。

じゃあ…

なるほど!
寒天で最も代表的なレシピは 「みつ豆」。

だからレシピも みつ豆用なんだそうです。

…ってことは やっぱり

プリンプリンのゼリーは ゼラチンで
作るほうが 向いているんですかね。

ところが 寒天にはゼラチンとは違う
ある特徴があるというんです。

えっ…?

実は これ 寒天が持つ最大の特徴。

寒天は 顕微鏡で見ると きめ細かい
スポンジのような構造をしています。

このスポンジ状の構造の中に
水を抱いて固まっているので

包丁などで切ると

断面から水が流れ出てきて
みずみずしさを感じるんです。

その特徴と ゼリーらしいやわらかさを
併せ持つ寒天ゼリーを作りたい!

スタッフが研究したところ…。

出来ました!

寒天の場合 レシピどおりだと
液体に対して…

ガッテン流は 0.2%まで下げました。

その驚きのお味は スタジオで!

おぉ~。 (土田)へえ~。 わっ
普通にゼリーじゃん。

(山根)とろとろだ。

スタッフがチャレンジしてみました
0.2%の この状態は

うわ~ ゼリー。

100%のりんごジュースを使っています。
(山根)とろとろなの分かる。

(土田)あ…。
(中川)う~ん おいしい!

(山根)おいしい~。

すばらしいですね。
(中川)さ~っと溶けて消えていく。

りんごの香りまで… ちゃんと届く。

ツーッと入っていきます。
(中川)みずみずしい!

(山根)おいしい これ~。

混ぜて固めるだけと思っていた
ゼリー作りに

こんなに深い世界が広がっていたとは。

今日 登場したゼリーのレシピは
後ほど たっぷりとお伝えします!

その前に…。

ここからは 未来のゼリーがかいま見える
ゼリー研究最前線をご紹介!

ゼリーを固める主な材料といえば

ゼラチンと寒天でしたよね。

ところがスーパーやコンビニで買ってきた
ゼリーを見てみると…。

あれ? ゼラチンや寒天の表記が
ないものが

結構あるんです。

そのかわりに
ゼリーの原材料名に書かれていたのは

増粘多糖類!

増粘多糖類とは 水に加えると

粘りが出たり ゼリー状になったりする
物質の総称のこと。

なじみのない名前ですが
原料は 海藻や植物の種といった…

その増粘多糖類を使ったすごいゼリーを
作る研究がされている現場に

伺っちゃいました。

増粘多糖類を扱う会社の…

…が教えてくれます。

では ゼリーの可能性
早速 見せてもらいましょう!

まずは もっちもちの…

2つの増粘多糖類を組み合わせて作る

このゼリーの特徴は?

手でグイッとつかんでも
引っ張っても ちぎれない

プルプルもちもちな弾力!

これまでのゼリーでは
ありえない

お餅のような新食感ゼリーが
出来ちゃうかも。

続いては
口溶け感を極限まで高めた

とろ~り…

使うのは タマリンドシードガムという
増粘多糖類。

緑茶に含まれるカテキンと
混ぜたときにだけ

独特の口溶けが生まれるというんです。

どんな感じなんですか?

なんだ? その口溶けパワー。
確かめてみたいぞ!

ということで
ゼラチンゼリーと一緒に温めてみると…。

みるみるうちに溶けていきます~。

そして…。 あっ…

落ちちゃった。

最後は
100度の熱にも負けない…

LAジェランガムという増粘多糖類は
カルシウムと混ぜると

熱に強くなる特徴が!

このゼリーと ゼラチンのゼリーを

100度の鉄板にのせると…。

ジェランガムは 全く溶けません!

この性質を使えば ゼリーを野菜炒めや

お好み焼きに入れる! なんて
新しい食べ方が登場するかも。

個性豊かなゼリーたち。 でもこれらは
まだ商品化されていないんです。

どうしてですか?

絶対来ますよ その時代!

新しい材料によって広がるゼリーの未来に
期待しちゃいましょう!

お待たせしました。 ここからは

今日ご紹介した…

…をお伝えします!

まずは…

今回ご紹介した 1.2%は…

ゼラチンを溶かすときは…

森さんゼリーは 固まるぎりぎりを
ねらった やわらかさなので

冷蔵庫で冷やす時間の目安は
およそ3時間。

ただし 冷やす時間は 冷蔵庫や
器などによっても変わってきますので

この時間は ご参考までに。

固まったのが確認できたら完成です。

このゼリーは
やわらかく崩れやすいので

型抜きをする場合は ご注意を。

続いては…

ガッテン流では
0.2%まで濃度を下げました。

この割合も使う製品によって
違ってくることがあります。

いろいろと試してみて下さい!

溶かすときは 沸騰した状態を
弱火で2分ほど保ちながら

しっかり溶かして下さい。

とてもやわらかく バットで作ると
切り分け時に崩れてしまいがち。

カップに入れて作りましょう。

そして冷やして固まったら完成です。

それでは 続いて…。

作り方は簡単。 寒天を溶かしたコーヒーを
アイスクリームにかけるだけ!

ガッテン流は…

早く固めるには
ちょっとしたコツが必要。

まずコーヒーの入った鍋の粗熱をとって

アイスクリームを入れる器も

冷蔵庫などで冷やしておくことが
大切です!

あとは お皿に盛った
アイスクリームにかけるだけ。

おいしいアイスコーヒーゼリーの
完成です!

続いて…

ホットミルクゼリーは
牛乳で作った寒天ゼリーを

電子レンジで温めて作りました。

お好みで砂糖を加えた牛乳寒天ゼリーを
必ず電子レンジで使える器で作り

500ワットの電子レンジで…

あったかいのに溶けていない
ホットゼリーの完成です。

ちなみにホットゼリーを応用した
ユニークな1品も。 それは…。

なんと お茶漬けのお茶を

ゼリーにしちゃいました。 もちろん

ゼリーは電子レンジで温めてあります。

お茶漬けって 時間がたつと
ごはんが ふやけてしまいますが

これなら ずっとふっくら!

実は スタジオでも試食していました。

(中川)あれっ?
(笑い)

好みは分かれましたが
不思議な食感なので

皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

おうちで実験して 研究して その過程を
それぞれの家庭で発表してほしいぐらい

面白いものだなと思いました。
あぁ~。

せっかくゲストから頂いたんで
この… この文言を

レシピに入れていいんじゃないかって
今日 思ったんですけど。 これです。

「失敗もまた楽し」というような
この文言を

レシピの中に入れてもよい世界が

このゼリーの世界だったんではないか
ということでございます。

ぜひ おうちで楽しんで
やってみて下さい。

実は 今回…

森さんゼリーと会社ゼリーの…

…ということで なんと!

モルモットに
協力してもらったんです!

総勢200匹のモルモットが

一斉に食事をする現場に

不安定な台を置き
ゼリーを揺らしてもらおうという作戦!

ところが
思ったほど台が揺れることはなく

実験は失敗…。

せっかく協力してもらったのに

モルちゃん ごめんね。

でも 失敗もまた楽し! ということで

次回も…。

(一同)ガッテン!