NHK地域局発SDGs推し! いわチャン「イワテアス」[字][手]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NHK地域局発SDGs推し! いわチャン「イワテアス」[字][手]

岩手県内で行われている身近な「SDGs」を通して、岩手の未来を切り開く特別企画「イワテアス」。ナビゲーターは岩手県出身の俳優・加村真美さん。手話放送・字幕放送

番組内容
2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに貧困や飢餓の撲滅をはじめ、経済成長や環境保全など17の目標の達成を目指している。奥州市では米から○○をつくる取り組みを紹介。休耕田の有効活用にも一役買っている。▽洋野町からはウニの海外展開。漁業者の高齢化・後継者不足に企業と地域とが連携して新たな事業も開始。▽「性の多様性」を認め合う社会の実現を目指す県内の活動を紹介。
出演者
【出演】加村真美

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
趣味/教育 – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 岩手
  2. エタノール
  3. ゴール
  4. SDGs
  5. ウニ
  6. プロジェクト
  7. リツ
  8. 加村
  9. 課題
  10. 世界
  11. 環境
  12. 参加
  13. 実現
  14. 社会
  15. 酒井
  16. 盛岡
  17. 年間
  18. 未来
  19. パレード
  20. ミッション

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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ABEMA



NHK
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エンスカイ(ENSKY)

(笑い声)
大丈夫 大丈夫。

最近 よく見かける この言葉。
皆さんは知っていますか?

ちょっと難しい!

答えは…

持続可能な開発目標の略で

2015年の国連サミットで採択されました。

認知度は
まだ高くありませんが

実は みんなが実現したい
未来の岩手に

つながっています。

「みんなが住みやすい岩手」。

「都会な岩手」。

「べんりな岩手」。

「相手を思いやる岩手」。

身近な
SDGsの取り組みから

岩手の未来を切りひらく
ヒントを見つけます。

世界中が抱えている貧困や
環境破壊などの大きな課題。

SDGsは それらの課題を
解決するために

17のゴールを設定し

2030年までの達成を
目指しています。

金色に光ってて きれい。

ここ 県内一の米の生産量を誇る
奥州市からお届けするのは

ゴール11と12。

田んぼから誕生した持続可能な
産業の取り組みです。

雑貨店に並ぶ 虫よけスプレーや
消臭スプレー。

原材料は 米から作られた
エタノールです。

手がけたのは 奥州市で

バイオベンチャー企業を
設立した…

背景にあるのは 生産者の高齢化や
生産調整で増え続ける休耕田。

県内では 田んぼの4割を占めていて
長年の課題です。

米に新しい価値が生まれれば
再び田んぼが よみがえるはず…。

3年間 研究を続けた酒井さん。

米を発酵させて 高濃度のエタノールを
作る技術を開発しました。

こだわったのは
米の香りを生かすこと。

米由来のエタノールは

化粧品の材料として
使われています。

米から出来たエタノールで

虫よけスプレーや
消臭スプレーなども開発。

東京のデパートでも
販売されるようになりました。

休耕田を持て余していた
生産者の織田さん。

エタノールになる
米作りを始めたことで

課題が解消しました。

酒井さんは 従来 ゴミとして
捨てられていたものの

活用にも取り組んでいます。

エタノールを作る過程で出る
もろみかすから

洗顔用のせっけんを作ったり…。

鶏のエサにしたり

更に 鶏のふんを肥料にして
ひまわりを育て

収穫した種から
食用油も作っています。

また 酒造りで出る りんごの絞りかすや
規格外のバナナ

研究開発で出た ごはんからも
エタノールを精製。

アロマディフューザーや
消臭スプレー。

ウエットティッシュに
生まれ変わりました。

酒井さんの手にかかれば

捨てられていたものが
新しい宝になる。

魔法使いのようですね。

続いては ゴール8と9。

…につながる取り組み。

今年7月 岩手の ある海の幸が
シンガポールに届きました。

中身は…。

新鮮な殻付きのウニです。

現地の通信販売サイトに出品され
反響を呼びました。

このウニは 水揚げ量
本州一を誇る洋野町産。

海外展開を手がけたのは
水産会社を経営する…

下苧坪さんが注目したのは
およそ50年前から

地域で工夫を重ねて
作り上げた生産の仕組み。

実入りのよいウニを
育てることができるんです。

ポイントは
町の海岸線沿いに広がる

遠浅の岩場に掘った溝。

総延長は 17.5キロメートル。

ウニのエサになる昆布が

育ちやすい環境を
作ったのです。

施設や外洋で
3年間育ったウニを

この岩場に移し替えます。

そこから1年間
昆布をたっぷり食べさせ

実入りをよくします。

ウニを育てる溝を

下苧坪さんは うに牧場と命名。

4年間かけて育てることも
生産のストーリーとして

全面に出すことにしました。

知名度が向上し 生産者の
やりがいにつながっています。

町の漁業には大きな課題も…。

漁業者の57%が65歳以上

およそ9割に
後継者がいません。

いずれも
県内で最も高い値です。

下苧坪さんの会社では
課題を解消しようと

新たに教育事業を始めました。

発案したのは
Uターンしてきた

眞下美紀子さんです。

この日やって来たのは

南部ダイバーでおなじみの
種市高校。

2年生の総合探究の授業です。

地元で働く大人 10人が参加し
生徒と語り合います。

眞下さんも
水産会社の一員として

仕事のやりがいを伝えます。

更に 海を守るための
清掃活動もスタート。

およそ20人の高校生が
参加しました。

ありがとうございました。
(拍手)

産業の発展と地域の未来は
つながっている。

SDGsって 人づくりの
ことでもあるんですね。

盛岡のアイーナで
SDGsを学べると聞き

加村さんが訪ねました。

カードゲームで
SDGsを体験できます。

手渡されるのは
ミッションと

プロジェクトが
書かれたカード。

時間とお金のカードを使って
プロジェクトを行い

自分のミッションを
達成していきます。

加村さんのミッションは

「富を得て
豊かな世界をつくる」こと。

加村さんが
まず実行したのは…。

ゴール4 「質の高い教育を
みんなに」に

つながるプロジェクト。

世界は 経済 環境 社会
3つの状況に分かれていて

選んだプロジェクトによって
バランスが変わっていきます。

加村さんのプロジェクトで

経済と社会が 1ポイントずつ
増えましたが

環境が1ポイント減りました。

参加者それぞれが
プロジェクトを実行し

バランスのよい世界を
つくっていきます。

やば~い。

加村さん。 今度は

ゴール13 「気候変動に
具体的な対策を」を選択。

目標条件の「富を得て」は
達成できたようですが

「豊かな世界」との両立は
難しいようです。

世界の状況は
環境と社会の値が低い結果に。

このゲーム 自分が持っている
時間やお金を

ほかの参加者に
渡すこともできるんです。

SDGsをカードゲームで
体験した加村さん 感想は?

17のゴールの中には
こんな目標もあります。

岩手でも動き出しています。

2018年 盛岡。

性的マイノリティーの
当事者や支援者

およそ160人が参加し

多様な性の在り方を訴える
パレードが行われました。

♬~

一関市から参加した
当時二十歳のリツさん。

同じ年
心と体の性別が一致しない

性同一性障害と
診断されました。

戸籍上は男性ですが
心の性が 男女どちらにも

当てはまらないと
感じています。

去年 リツさんは盛岡に移住。

東京の会社へ就職しようと
考えていましたが

パレードをきっかけに
県内で働くことを決めました。

盛岡の大手食品メーカーに
就職したリツさん。

社員全員に
性同一性障害であることを

公表しました。

リツさんに影響を与えた

性的マイノリティーの
当事者がいます。

加藤さんは
女性に恋愛感情を抱く

レズビアンです。

2年前
盛岡市議会議員となった

加藤さん。

差別や偏見のない社会の
実現に向けて

今 進めているのが
バケットリストです。

死ぬまでにやりたいことを
書き出して

実行していくというもの。

100人を超える声が
集まりました。

リツさんが実現したい
バケットリストです。

「自分らしさを
否定されない岩手」。

今年 リツさんは
パレードの団体の代表を

加藤さんから引き継ぎました。

この日は 新しく入った
メンバーと共に

今後の活動について
話し合いました。

先月 初めての取り組みも実現。

盛岡市と連携して

若者向けに
ネット配信を行ったのです。

1, 000回以上 視聴されました。

変わりゆく世界で
岩手の若者たちも

ゴールに向けて
歩み始めています。

岩手で生まれ育った
3人の大学生。

女性の生き方に 選択肢を
増やしていきたいと

今年から SNSで
声を上げ始めました。

捨てられていたものに
新しい価値を

見いだしてきた酒井さん。

新たに着目したのは 花巻で
年間1.8トン廃棄されていた

雑穀 ヒエのヌカ。

オイルを抽出し
リップクリームや

ハンドクリームの製品化を
目指しています。

2030年まで あと8年。

岩手の未来は
私たち一人一人の手に

委ねられています。

東北地方に古くから伝わる しし踊り。

おじいちゃん
どうして 手を合わせているの?

山の精霊に祈りを ささげているんだ。

あれは 私が
まだ駆け出しの猟師だった時のことだ。

こいつは 大物だ。

獲物を狩って 腹を満たすことに
頭がいっぱいだった。

(銃声)

いない…。

うわっ!

獣の化身 シシとの出会い。

♬~

ありがとう。

山と動物と自然と
私たちは 共に生きてきた。

これからは お前たちが守っていくんだよ。