ガッテン!「乾燥肌改善!“極上美容液”を体内で作り出す秘策」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ガッテン!「乾燥肌改善!“極上美容液”を体内で作り出す秘策」[解][字]

乾燥する冬にこそ注目したいモチモチうるおい肌になるための“美容液”…それはなんと「汗」!保湿成分を肌に与える「基礎発汗」が増えるのは運動?サウナ?辛麺?大実験!

番組内容
冬は乾燥肌の季節。だからこそ注目したい、モチモチうるおい肌になるための“美容液”とも言うべき液体がある。それはなんと「汗」!汗は暑い夏に体を冷やすためのものだと思っていたら、皮膚を守るバリアとしての役割もあることが判明。「基礎発汗」という特別な汗が、皮膚に必要な保湿成分を絶え間なく供給しているというのだ。この基礎発汗を増やし、肌に潤いを取り戻すための秘策をご紹介!冬だからこそ伝えたい、汗の底力!
出演者
【ゲスト】木村祐一,島崎和歌子,山根千佳,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一

ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 島崎
  2. 山根
  3. 木村
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  5. 乾燥肌
  6. スタジオ
  7. 基礎発汗
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  10. 皮膚
  11. 保湿成分
  12. 運動
  13. 乾燥
  14. 汗活
  15. 研究
  16. ガッテン
  17. サウナ
  18. トラブル
  19. 鵜飼
  20. 患者

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(拍手)

はい! 今週も「ガッテン!」。

よろしくお願いをいたします。
(ゲスト一同)お願いします。

今日は 男女ともに まあ大いに
関係のあることでございますけども。

これでございますね。

全国の男女
4, 571人に聞きました。

このアンケート ざっくり2つに
分かれております。 ドン!

(島崎)何だろ トラブルって。
嫌ですね トラブルのほうが多いってね。

それでは!

何のトラブルでしょう?

(山根)えぇ~?
(笑い)

そんなの分かるわけないじゃないですか!

そう… ハハハ。

(島崎)…ぐらいじゃないですか。
あと まあ契約とか。

(島崎 山根)冬?
(木村)冬…。

まあ そうですね。
冬は寒いから冷え性。

まあ冷えますよね。

(笑い)

この… ヒントでも
45分かかりそうだから。

それでは ご覧頂きましょう。
このトラブルに悩んでいらっしゃいます

3人の方々に告白をして頂きました。

どうぞ!

こちら お掃除好きの…

実は もう10年以上
ある悩みに さいなまれています。

それは 突然襲ってくる強いかゆみ。

しかも一度かゆくなったら
止まらなくなっちゃうというんです。

じんましんのような…

(山根)
乾燥肌…?

そう。 あるトラブルとは…

大学生の安田さんも 子どもの頃から
乾燥肌に悩まされてきた一人。

(島崎)え~ まだ若いのに。

そして安藤さんは 一年中
乾燥肌と向き合ってきたといいます。

関係ないです。
(木村)うちの ちっちゃい子とかでも

やっぱり風呂上がりに
保湿剤 塗ってますね。

夜中「かゆい」言いますね。

(島崎)夏の ああいう…

今まで 夏はね そんな乾燥とか
関係ないかなと思ってたんですけど…

まあまあ… もう見せることは
ないんですけど。 ホホホッ…。

(笑い)

ちょっとね やっぱり白くなったり…

なったりはしますね。

千佳ちゃん どうですか?
私も小さい頃からめちゃくちゃ乾燥肌で

今でも皮膚科に一年中 通ってます。
あ そうなんだ。

(山根)薬もかなり
お風呂上がりに塗りたくって。

それくらいしないと
普通の肌でいられないくらい乾燥肌です。

これね 今 3人の方々
ご覧頂きましたけど

結論から先に言いますと…

まあ正直 言いまして…

今。 今ね。
はい 違います。 今現在。

え?

そうなんです! 今回 「ガッテン!」では

冬の乾燥肌に悩む方におすすめの

潤い肌になるための秘けつを
発見しちゃいました~。

そのヒントは この和菓子に。

やわらかくて もっちもち。

その秘密を探りに
工場にお邪魔してみると…。

ありました!

これ 和菓子をもちもちにするための
保湿成分。

実は この成分 ある意外な方法で
私たちの体の中にも作り出せるんです。

その方法を知れば

長年つきあってきた乾燥肌と
おさらばできるかも!

その方法とは一体何?

いやいや それをこれから言うんです。
別に聞きたくなければ 別に…。

(島崎)いやいや…。
雑談しに来たんじゃないんですから。
(笑い)

この実験をやったから分かったんです。

どうぞ。

「わたし乾燥肌になってみました」
実験です。

(山根)なってみる…?
(島崎)わざわざ?

わざわざ。
え~ そんなかわいそう。 えぇ~。

(木村)なろうと思っても なれるんすね。

なろうと思ってもらったんですよ。
(島崎)えぇ~。

その人は 実は この人です。
拍手でお迎え下さい!

(拍手)

お願いします!
(島崎)
あら~ 右京君。

出たとき…

(笑い)

毎度毎度 ほんとに過酷な実験

ご苦労さんでございます。
ありがとうございます。

(島崎)かわいそうに わざわざね~。

僕 もともと28年間…

(山根)えぇ~。

(宮森)そんな人間が乾燥肌になることって
できんのかなっていう…。

(島崎)確かにね トラブルがなかったらね。
(山根)肌きれいですもん。

(島崎)でも わざわざ…

あ~ 怖い。
ポイントを絞って とりあえず

やってみたこと
今 説明して頂きましょう。

僕はですね…

そのもようをご覧頂きたいと思います。

失礼します。

(島崎)まあでも よくある一般的な…。

(スタジオ・宮森)
この ほんとに きれいなところで。

(スタジオ・宮森)ほんとに特に何も
することは言われてなくてですね

日常生活を送ってました。

(スタジオ・宮森)コーヒーも飲んでいい
ということだったので…。

(木村)水分とってますね。
(スタジオ・宮森)コーヒーいれて…。

(木村)もっと回してお湯かけな
あかんやんか。
(笑い)

(島崎)食事付き!?
(スタジオ・宮森)1日3食 お弁当 届きまして。

(島崎)ちょっと ぜいたくじゃない?
(スタジオ・宮森)そうなんです…。

(木村)朝? これ。
(島崎)朝も?

(スタジオ・宮森)はい 朝も。

じゃあ あとは好きな本読んだり
好きなテレビ見て。

(スタジオ・宮森)そうです そうです。

(木村)でも なんか…

温度は 今…。
(スタジオ・宮森)18度でした。

(スタジオ・宮森)誰とも会ってないです2週間。

(島崎)
きったねえなぁ。 (木村)ひげは
ええで別に。

(木村)演出いらんねん そんなとこ。
(スタジオ・宮森)時間経過で。
(笑い)

(木村)いらん いらん!
でも時間経過で (笑い)

演出で できないのは
ひげは確実に伸びたね。

(スタジオ・宮森)はい そうなんです。
ちゃんとやってたよっていう…。

どれぐらい伸びんのか知らんもん!
(笑い)

(島崎)証拠ね 証拠でね。
(笑い)

そうかそうか~。
(島崎)外には出てない。 おうちの中だけ。

そしたら…

まず その結論から
先に見せて頂きましょう。
はい。

肌の表面の水分量 はかってます。

数値が出ました。

(木村)うっわ!
(山根)えぇ~!

44から15に 2週間後。

いや~ 恐ろしい~。
⅓くらいに減っちゃった。

うそ~。 う~わっ!

ちょっと待って下さい。

(宮森)と思いまして ちょっと…

ありがとうございます。

44というのが 大体

グミぐらいの水分量です。

(山根)なるほど。
これ ディレクターが

世の中の いろんなものの
水分量をはかりました。

そして この数字に当てはめて
ずっと いろいろ
調べていくうちに

その「44」がピタッと
このグミにあたりました。

グミが
44なんだってことが分かったんです。

では15というのが… 「あ これが15なんだ」
っていうことが分かったものが

この箱の中に入っております。

それは一体何でしょう?
(山根)な~に~?

(島崎)あ~ そうですよね。

うまいな~。 そうかそうか。
(島崎)じゃあ…。

「干し」が付けば… ねえ。
(島崎)大体ね。

どう?

15というのは…。
そのとおりです。

(山根)きた! やった!
うわ~!

(拍手)
(山根)よっし!

実感を言って頂きましょう。

(宮森)
洗顔したあとみたいな突っ張り方で。

髪もパサパサになってる感じでしたし。

(山根)あ~ きついな。

(木村)そうなんや。

笑うと痛いという感覚も…。
初めてです。

考えてみれば あった?
そうです そうです。

初めて体験した肌の異常…。
(島崎)そんなに?

日常生活の中でしょ?
(木村)1か所でしたね。

じゃあ 彼が…

出して頂きましょう。 ドン!

「ホニャララない」でください。

(ゲスト一同)え?
さあ…

この質問も もう 今日した質問で
最高にすてきな質問だよね。 (笑い)

「…でください」で いきますとね
いろいろまた 答えが…。

(島崎)「…で」 ん~ 何だろう?
ピンとこない。 「…で」でしょう。

(笑い)

なってないです。
(島崎)ディレクターからの。

(笑い)

「うぬぼれないでください」。

「別にあなたでなくたって
誰でもできるんですから

僕じゃないとできないのかって
うぬぼれないでください」とか。

…とかね。
大事! 大事です。

よくそういう言葉が思いつくよね
ほんとに。

原則的に とにかく2週間の間

2週間の間…。

いろんな局面があるでしょうが
このことだけは…。

24時間 これをしないでくれって
言ったんですよ。

(島崎)何か言ってたっけ?

(山根)何だろう?

じゃ 言って頂きましょう。 どうぞ!

…と言われました。
(木村)はあ~。

(島崎)えぇ~!

2週間の間 言われて とにかく

全ての 汗をかく行為を
なるべく やめたってことだ。

そうです そうです。

宮森君には生活の中で汗をかかないように
徹底してもらいました。

そのため…

コーヒーも そのまま飲まず冷蔵庫へ。

おいしいコーヒーが飲みたかったんだけど
冷やしてくれと。

(スタジオ・宮森)
わざわざ冷やして 汗かかないように。

(木村)なるほど。

(島崎)お弁当も冷たいお食事のまま?

(スタジオ・宮森)みそ汁も頂いたんですけど
それも全部冷やして。

(木村)お風呂は?

(スタジオ・宮森)お風呂は 湯船にはつからず
シャワーだけ。

そらそうだろう。 みそ汁冷ましといて
風呂に入ったら何にもならないよな。

(宮森)汗かいちゃいます。
(山根)確かに。

一つところにいましたら…

えぇ~。

(山根)夏でも汗かけなくって。
(木村)なるほど。

運動しても顔から汗は出ないです。

(笑い)

(木村)ねえさん
顔から出さないでしょ 女優だから。

(笑い)

(笑い)

あんた 来なかった期間を
取り返すように しゃべるね! (笑い)

もう しゃべりたくて。
(笑い)

さあ ということは…

あ そうです そうです!
(島崎)うん 確かにね。

これが 関連してるという…

えぇ~。

彼の…

(山根)何だろう?

彼が もうひとつ
変わったことがあるんです。

え 何だろう?

(島崎)2週間 運動もしてないから
やっぱりちょっと…

あ… だから脂肪か。
(木村)筋肉量が…。

下がったとか。

代謝もね 落ちるよね。

いいとこきました。 いいとこきましたね。
え?

もうひとつ彼に変化が出てきたのは
その言葉とは無縁ではないと思います。

こういう実験をやりました。

乾燥肌実験に参加する前に
こんなことも調べていました。

汗? ああ~。

80度のサウナに15分入ってもらい
どれくらい汗をかけるのか検証します。

ポリ袋をかぶせて腕から出た汗を採取。

その量を計測します。

(島崎)えぇ~ 大変!

サウナに入って2分後 すぐに滝のような
汗が噴き出してきました。

そして15分後には…。

(山根)わ すごい。
(島崎)わ~ 頑張った。

宮森が流した汗は
およそ90mlでした。

その後 例の実験に2週間
参加してもらいました。

汗をほとんどかかない生活を
2週間続けた宮森。

サウナに入ったときの反応に
違いは出るのでしょうか?

前回同様 サウナに入るのは15分。

実験開始から…

(島崎)えぇ~!
(山根)え~ うそ!

(木村)乾燥の人 こうなんやな。
(山根)全然違うじゃん。

同じ時間サウナに入ったのに

汗の出方が全然違います!

(島崎)えぇ~!
15分で出た汗の量も およそ25mlと

なんと⅓以下に激減していたんです。

えぇ~…。
(島崎)こわ~い。

⅓に…。

減ってしまいました。

汗をかけない体になったという… 2週間。

まず 最初に
乾燥肌でお悩みだった3人の方々。

あの方々も どうなのか

聞いてみました。

(島崎)えぇ~。

(木村)そうなんや。
(山根)シャワー派なんだ。

(木村)かなり欧米の影響を
受けてらっしゃるんですね。 (笑い)

向こうはね つからないですもんね。
シャワー派だ。

この3人の方々は 湯船に入る生活を
なさってないっていうことが

気が付かれたんですが。

ということは…

この方 ちょっとご覧下さい。

協力して下さった方々が
いらっしゃいます。

こちら「サウナー」っていうそうですけど
サウナをこよなく愛する人。

(山根)はやってる。
(木村)聞いたことある。

毎日サウナに通っていらっしゃいます。
毎日… すごいね。

(木村)うわ~ すごいね。
(島崎)すごいや~。

そして こちらは…

(島崎)ホットヨガは すごいよ。

この方も お仕事の関係で毎日
汗をたくさん かいていらっしゃいます。

このお二人にご協力頂いて
汗を採取させてもらいました。

さあ それでは お二人から
いい汗 集めてまいりました。

(島崎)いい汗…。

なんか他人の汗だから なんかちょっと…。

(木村)まあね
ちょっとね…。

(笑い)

そりゃあね
ちょっと ありがたいですけど。

(笑い)

何のために
汗をわざわざ集めさせて頂いて

お二人にご協力頂いたかと申しますと…。

実は 汗を分析してみると ある保湿成分が
入っていることが分かったんです。

ちなみに ビーカーに入ってるのは

あの方たちの汗そのものではなく…

どうか ご心配なく。
(木村)そうなんすか。

(島崎 山根)へえ~。

で これを…

そして これから
それをご覧頂くんですけども…

え~?
えぇ~。

へえ~と思って…。
さあ一体 何に塗ってみたのでしょう。

ちょっと待って…。
上から塗ると? しっとりした。

(山根)しっとり?
(木村)しっとりした… 食品ですか?

はい 食品です!
(島崎)食品か やっぱり…。

これに塗ってみました。
(島崎)乾燥してるものに塗らないとね。

乾いたもの… 昆布とか…。
昆布?

昆布は でも
ヌルッてなるか すぐ。

では最大のヒントです。

(ゲスト一同)えっ!?

「…」のような肌。
(木村)あっ! あぁ~! あれか。

(笑い)

ねえさん 姉御…。
えぇ~!

ハハハハハハハ…! 姉御肌…! ハハハ!

塗られちゃうの? 私。
塗られちゃったら潤う? ハハハハ…!

ねえ 勘弁してもらいたいのはね

内容以外のことで盛り上がるの
やめてもらいたいんですよ。

それじゃあ もう 3人で声をそろえて
言って下さい。 何に塗りましたか?

せ~の…。 せ~の…。

(山根)何て言いました?

(笑い)

(島崎)もち肌です。
(山根)もちもち肌。

サメ肌は 褒め言葉じゃない…。
嫌なほう。

そうだ もち…。
ハハハハハハ! すいません。

すいません。

では ご覧頂きましょう。
これをもちに塗ってみますと

もちに ある変化がありました。 どうぞ!

実験の舞台は ここ…

公園に2人の男女がやって来ました。

もっくん! いくよ~。

え~い!

いい球だ! ちーちゃん! それ!

は~い!

ほ~い!

とりゃ~!

あっ!

2人は いつも仲良く運動をしています。

この日もキャッチボールで汗だくに。

でも 2人がかく汗には
決定的な違いがあるのです。

もっくんのほうには
汗に含まれる保湿成分 Xが入っています。

一方 ちーちゃんの汗は ただの水。

保湿成分Xが どれほどすごいのか
実験です!

まずは ただの水をかけた
ちーちゃんから。

(木村)あ~ 割れてきた!

(島崎)うわ こんなに?
(山根)ピキピキ。

15分後には
すっかりカピカピに。

(島崎)たった15分で。

一方 もっくんのほうは…。

(山根)お~… すごい。

ちーちゃんと比べて
潤いが保たれたまま。

(島崎)しっとりなまんま。

違いは 一目瞭然です!

(島崎)すごい…!

実は 和菓子工場で
使っていたのも この…

(島崎 山根)すごい!

まず汗って やなもんだなと…。
(島崎)そうですね。

もう… 邪魔くさい… 臭う。

汗で いいことなんか
一つもないと思ってました。

汗でよいこと。

…ということが
この実験で分かったんでございます。

知らなかった。
へえ~。

汗って こんな効果あるんですね。
あるんです あるんです。

このXの名前は これです。

(島崎 山根)へえ~。 (木村)ふ~ん。

とかく嫌われがちな汗。

でも あまり知られていない
意外な一面があるんです。

その一つが乳酸ナトリウム
という保湿成分。

汗をかくと
乳酸ナトリウムが皮膚に出てきます。

乳酸ナトリウムには
水分とくっつきやすい性質があるので

皮膚の表面や角層の水分
更に空気中の水分とまで くっつき

離れにくくしてくれます。

すると… 皮膚の上には
いわば水のバリアが できるのです。

ちなみに汗には
乳酸ナトリウムだけでなく

他にも尿素や
乳酸カリウムなどの

保湿成分が入っています。

これらの保湿成分があるおかげで
私たちを乾燥から守ってくれるんです。

汗研究の第一人者
室田浩之さんによると…。

大量の汗をずっとかき続けることなんて
できませんよね。

でも大丈夫。 実は24時間 私たちが
気付かないうちに出し続けている

特別な汗があるんです。

その汗 ふだんは目に見えないほど
少量しか出ていないんですが…。

こちらの特殊な機械で見てみると…。

いっぱい出てます!

キラキラして見えるのが その特別な汗。

基礎発汗と呼ばれています。

指先からだけでなく
気付かぬうちに全身から出ているんです。

基礎発汗は まるで
スプリンクラーのように

絶え間なく皮膚の上に
汗を出し続けてくれています。

もちろん保湿成分もたっぷり!

肌が潤いを保つために一役買っています。

ところが
ふだん汗をかかない生活をしていると

汗をかくために必要な神経や汗腺が

いわば眠ったような状態に。

すると
暑くても汗をかきにくくなる上に

基礎発汗もしにくい状態になり

皮膚が乾燥しやすくなってしまうんです。

今回 乾燥肌に悩んでいた3人の
基礎発汗の量も調べさせてもらいました。

ここは 温度35度
湿度50%で 一定にした特殊な部屋。

この部屋に入ったときの
皆さんの基礎発汗を

僅かな量でも測定できるセンサーで
測ります。

測定時間は 30分間。

すると…。

まずは 乾燥肌ではない人のデータから。

10分過ぎたあたりで

一気に基礎発汗の量が
増えていることが分かります。

一方 乾燥肌の3人はというと

30分たっても 基礎発汗の量が
あまり増えませんでした。

(島崎)ねえ 知らず知らずに。
(山根)はあ~。

肌むき出しという生き物としては

なんかバリアを
作んなきゃいけないということで

じわじわじわじわと 24時間
汗がしみ出ているっちゅうんですかね。

天然の化粧水が出てるんですが
出にくい方々。

基礎発汗というものにお悩みの方が
知らず知らずに使っていらっしゃるのが

こうやって
たくさん発売されております…。

(山根)あ~ よく見かける。
この保湿クリーム。 ねえ これは もう…。

(山根)使ってるのもあります。
あ 使ってるのもありますか。

なるほどね~。
ほんとに いろんな種類が出ております。

この中に この汗の成分に入っております
乳酸ナトリウム

あるいは 先生が
ちょっと おっしゃいましたけど…。

保湿剤には
乳酸ナトリウムだけではなく

こちらの尿素などが
入っているものもあります。

(島崎)そうか そうか そうか。

ただし…

保湿クリームというのは
汗とは関係ないと思って…。

汗の成分も含まれているっていう…。

あ そうだったんだ…

…ということが
今回 分かったんでございます。

すごい。

1日のうちで何回か汗かくってことは
ものすごく大事なことなんだというので

こういうクリームが活躍する時期ですけど
この時期こそ 汗かこうっちゅう

そういうことなんでございます。
(山根)なるほどな。

とりあえず なぜ このタイミングで

「汗」をやりましたか
ということにつきましては

ガッテンして頂けましたでしょうか?

ガッテン!
はい ありがとうございます。

さあ ここまできましたら
ポイントですよね。

(山根)ほんとに知りたい。
この保湿クリームなるものも

大事でございますけども…

乾燥肌がお悩みのお三方に
挑戦して頂いたのが そのポイントです。

乾燥肌に悩んでいた3人のお悩みは
解決できるのか?

乾燥肌回復実験に挑戦!

それでは2週間の実験…

まず皆さんにお願いしたのは…

もっと汗をかきたいと思ったときは…

(木村)辛いラーメン?
(島崎 山根)うわ~!

(島崎)ほんとだ
うわ~。

番組で調べたところ
辛いものを食べたときの汗にも

保湿成分が入っていることが
確認できました。

そして3つ目のポイントは
運動で汗をかくということ。

(山根)すご~い。
(島崎)へ~ バランスボールで。

(木村)なるほど! なるほど!
ちょっと助かるんですね。

毎日の入浴と運動や食べ物で
汗活を続けていると…。

(山根)ほんとだ。

どうやら汗をかきやすくなったことを
実感しているようです。

汗活を始めて2週間後。

♬~

(木村)何 ここ…。
(島崎)ね~ なんか すごい所。

基礎発汗の量を測定してみます。
結果は…。

3人のうち2人の方で…

更に 肌の水分量も調べてみると…。

なんと全員 水分量がアップしたんです!

(木村)鵜飼さんが一番上がってるやん。
汗かかへんかったけど。

大量にかいた汗の保湿効果は
一定時間 持続するため

基礎発汗が上がらなかった鵜飼さんも

水分量が大幅にアップしたと
考えられるんです。

お疲れさまでした~。

(安田)お疲れさまです。
(鵜飼 安藤)お疲れさまでした。

(木村)うぬぼれてください。
ここで うぬぼれてくださいね。

この結果に 専門家も…。

(島崎)へえ~。
あ~ なるほどね。

体験なさった3人の方々のお二人に。
鵜飼さんと安田さんに今日は…。

リモートが つながってるようですので。
番組にご参加頂きます。

(島崎)ツヤツヤ!

(山根)あ~ ツヤツヤだ。いいな~。
(島崎)すご~い!

鵜飼さんと安田さん。
お待たせいたしました。

ほんとに久しぶりに じゃ今回の実験と
いいますか 参加して頂いて

お風呂に入った感想は
どうですか? 2週間。

あぁ~。
(島崎)そっか~。

ありがとうございました。

(鵜飼)
こちらこそありがとうございました。

潤いの肌でお過ごし下さいませ。
ありがとうございました。

(拍手)

いや~ 汗には こんなすごい力が
秘められていたなんて知りませんでした。

ではここで 汗活のやり方と注意点を
室田先生にお聞きしていきます。

汗活の方法は 湯船に入る
運動する 辛いものを食べるなど

自分の好きな方法で汗をかけば
OKとのことでした。

先生 私も早速始めてみたいと思いますが
注意点はありますか?

はい まずですね

これまで…

あるいは
高温のサウナに

長時間入る
なんていうことを
しますと

体に支障が出る
可能性が
ありますので…

分かりました。 自分の体調を見ながら
無理せず徐々に始めたいと思います!

先生は 汗は天然化粧水って
おっしゃっていましたが

汗は 肌に残しておくほうが
いいんでしょうか?

なるほど。 放置しておくのは
NGなんですね。

ちなみに 汗活をしていたら
保湿剤は使わなくてもいいんですか?

保湿というのは やはり すごく重要で。

保湿剤を活用しながら 無理なく汗活に
取り組んでいくのが 大切なんですね。

室田先生 ありがとうございました。

ちなみに乾燥肌の原因には 他にも…

紫外線に当たり過ぎ
なども考えられます。

それぞれに合った対策が
必要ですので

お悩みの方は
お近くの皮膚科医に

ご相談してみて下さい。

冬は確かに…

うん。
歩くのも嫌いですし。

(木村)なるほど。

みてるだけじゃあね。
(山根)そうなんですよね。

みてるだけじゃあね。
私は運動できてないですもんね。

相撲もやんなさい!
(島崎)一緒にね。

さて ここからは
汗の最新研究をお伝えします。

実は ここ数年 汗についての研究が
急速に進んでいます。

まずお見せするのは…。

皮膚の中にある
汗腺です。

汗は 分泌管と
呼ばれる部分から
しぼり出され

渦巻きのような
管を通って
皮膚に出てきます。

そして これが

分泌管から汗がしぼり出されることを
捉えた貴重な映像。

5年前
世界初の成果として発表されました。

こういった研究が進むことで

多汗症など汗に関わる病気の治療法が
進歩するのではないかと

期待されているんです。

そして汗の研究が進むことで

治療に大きな変化が起こりつつある
病気があります。

それは…

実は アトピーの患者さんたちの多くは

肌が激しく乾燥しています。

その乾燥によって炎症が起こり

汗をかくと 痛みやかゆみを訴える
患者さんも多くいます。

そのため症状を悪化させる原因だとして

汗をかかないように指導されることも
多かったといいます。

アトピーの専門医でもある室田さんは

そのような指導が 患者さんにとって
よいものなのか 疑問を感じていました。

そこで室田さんは さまざまな研究を調査。

すると 汗をかかない指導で
症状が改善したとする研究は

見つかりませんでした。

また一方で
汗をかくと症状が悪化する場合に

体の中で
どのような変化が起きているのか

そのメカニズムを解明するための研究も
進められています。

こうした状況を踏まえ
最新のガイドラインでは

汗をかくことを全て否定するのではなく

患者個々のライフスタイルに即した
発汗指導が行われるべきであると

書かれるようになったのです。

室田さんなど専門医の皆さんは

患者さんが安心して汗をかけることを
願いながら 研究を続けています。

汗とうまくつきあいながら
治療を続けている患者さんがいます。

子どもの頃から
アトピーに悩まされてきた…

発症したのは 3歳頃。

小学生になってからは
剣道に打ち込んでいましたが

汗によるかゆみが苦痛で
途中でやめてしまったといいます。

変化が起きたのは 大学時代のこと。

ある晩 忘年会で汗をかいたあと
すぐにシャワーで流すと

肌の調子が良くなることに
気付いたんです。

大学卒業後

石黒さんは 皮膚科医になりました。

自身の汗に関する経験から
患者さんには

発汗を怖がらないように
指導しているといいます。

ご自身も 汗を避けずに生活をしています。

自宅では お風呂に備え付けた
ミストサウナに毎晩入り

休日は 妻の道恵さんと一緒に
ヨガ教室に通っています。

もちろん アトピー治療の基本は
ふだんのスキンケアや

治療薬を適切に使うことです。

決して
無理に汗をかこうとしないで下さい。

また 汗が皮膚の上に残るほど
たくさん かいたときには

長時間放置せず 拭き取るか

シャワーなどで
洗い流すようにして下さいね。

人間が本来持っている汗の力。

冬こそ汗活して 天然化粧水を出せる
体になりませんか?

というわけで…!

次回も…。
(一同)ガッテン!

(一同)ガッテン!