ガッテン!「手間激減!楽しさ倍!ポテトサラダ革命」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ガッテン!「手間激減!楽しさ倍!ポテトサラダ革命」[解][字]

なんとチョコ入りも!100種類のポテサラを提供!北海道リゾートホテルの絶品メニュー☆15秒あることすればツルツル皮がむける!ガッテン流ポテサラパーティーのススメ

番組内容
みんな大好き「ポテトサラダ」!でも作るのは面倒…☆ポテサラで評判の食堂に潜入取材…熱々の皮むきにおかみさんぼやき連発!そこでガッテン技!15秒あることすると、ぼやき封印→思わず「楽しい」と言っちゃうほど楽々に☆日本で独自進化!歴史をひもとくと…ポテサラのために誕生!?マヨネーズ誕生秘話☆「じゃが+マヨ」最強節!結論は「合わないものはない」!?子ども大喜び!ポテサラパーティーで“合わないもの”探し!
出演者
【ゲスト】榊原郁恵,藤井隆,大島麻衣,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一

ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 大島
  2. 藤井
  3. ポテトサラダ
  4. マヨネーズ
  5. ポテサラ
  6. 森田
  7. 日本
  8. 郁恵
  9. 具材
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  11. コーラ
  12. with
  13. 総菜ポテサラ
  14. アメリカ
  15. ドイツ
  16. マヨ
  17. 外側
  18. 奇跡
  19. 全然違
  20. 体格向上

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(拍手)

今週も「ガッテン!」
ということでございまして。

本日は どうも
ようこそお越し下さいました。

お邪魔します。
どうも。

どうもよろしくお願いいたします。

(原)1人だけ なに~?
お客様 もう…

わざわざお立ち頂く必要
ないんでございます。 レストラン?

はい ガッテンレストランでございます。

(原)そう。
いやいや…。

でもメニューも何も
ないですよ。 確かに。

お待たせをいたしました。 それでは…

(大島)わっ やった~。

よろしく。 (原)ほんとの話!?
(大島)何屋さんだろう。 何料理だ?

失礼いたします。

わあ~!
(大島)コース料理?

(原)すごい~!
(藤井)ありがとうございます。

選びやすいように実物もご用意しました。
(大島)えっ すごい!

うわ す~ごいな。

(大島)350!?
350!

すぐ並べられないものもございますが

ご注文があれば
お持ちできるようになっています。

(原)キャビア…。
(大島 藤井)えぇ~!
キャビアもある!

さて ご覧頂いております このメニュー。

“with" Menuでございます。

あるものと withするんです。

(藤井)あ~ なるほど。
(原)いや… そうなんだけど…。

(大島)あ… え? 「合うんです」?

(藤井)1つのものがですか?
1つのものが。

(藤井)そんな合います?

それぞれが なんか合うもの
持ってくるんじゃないんです。

1つのものと これが全部

withするんです。
(大島)えぇ~? あっ!

カレー? スープカレー!

カレーもあるのか。
カレー あんのよ。

(大島)あんのか。
あ~ん くそ~!

僕も お餅かなと思ったら
お餅もあるんですよね。

(原)
あるのよ! ラーメンかなと思ったら

ラーメンみたいなのも あるのよ~。

(大島)顔… 顔が…。
(藤井)郁恵ちゃん… 郁恵ちゃん…。

(笑い)

(笑い)
(藤井)いっつも とびっきりの笑顔なのに。

あるんですよ それが。

さあ このことを発見された方を
これからお呼びいたします。

すごい方でございます。
それでは 呼びかけてみましょう。

では森田さん 森田 完さん お願いします。

(森田)は~い。
(原)男性の方?
どうも。

よろしくお願いします。
よろしくお願いをいたします。

森田さん 今 あの…
寒い所にいらっしゃるんですか?

そうですね。 ぜひご覧下さい。

(大島)山? どこだ?
(原)シラカバが見える。

山並みが…
ああ そうですね。 あ シラカバですね。

シラカバがありまして…。

そうです! 北海道の…。

どこですか?

(藤井)トマム!
(原 大島)トマムだ~!

スキー場の所。

トマムのリゾートホテル。
ありがとうございます。 お座り下さい。

こちらのレストランの支配人で
いらっしゃいます 森田 完さんです。

おいしい体験をされてる
ということでございますね。

はい。
分かりました。

さあ それではゲストの皆さんに
まずは 何とwithしようとも

私は これを食べたい。 これと何が
withしてても絶対好き というものを

書いて頂きましょう。
(原)いや~ いっぱいある~。

(大島)どうしよう。 うれしい。
(原)どうしよう…。

それでは一斉に出して頂きましょう。
せ~の… ドンでございます。

まずは 郁恵ちゃんが 納豆…。
納豆 頂きたいです。

大好きですもんね。
あと豆大福も大好きなので。

(原)そう…! そうそう そういうこと!

なるほど。
確かに 確かに。
麻衣ちゃんが…。

(原)ぜいたくだわ~。

さあ… コーラと…?

ママレード。
1個は もう液体にしてみました。 はい。

(大島)コーラ…。
では 森田さん 正解を…。

お願いします。
言って頂きましょうか。

はい それは…

(大島)えぇ~ ポテサラ?
ポテトサラダです。

♬~(「結婚行進曲」)

それは この地球上で生まれた偶然の産物。

それは 固く結ばれた絆。

(実況)高橋 フィニッシュ 金メダル。

それは かけがえのない友情。

そして また一つ ここに
ある奇跡の出会いが生まれた。

それが…。

そう 今日の主役は…

きゅうりと にんじん ハムを入れて…
な~んて定番だけじゃあ もったいない!

新しいポテサラは
マヨネーズと じゃがいもだけ!

この神髄を理解すると 新しい世界が…!

おでんにマヨネーズ!?
あっという間に…

ポテサラに!

ちくわの中にも…

ポテサラがあったっていいんです!

でもでも 一方で
ポテサラといえば こんな声も。

ご安心下さい!

面倒だった皮むきが
たった15秒の新ワザで

超お手軽に!

今日は…

みんな笑顔になること
間違いなしですよ~!

さあ…!

(藤井)なんかねえ…。
ちょっと…。

じゃあ百聞は一見にしかずで
森田さんが このような形で

お客様方に食べて頂いております
というのを取材してまいりました。

さあ 見せて頂きましょう。
森田さんの活躍です!

やって来たのは 北海道の山深くにある
リゾートホテル。

(スタジオゲスト一同)うわあ~!

夏から秋は 一面に広がる雲海が
名物になっています。

冬の季節は こちら。
(原)霧氷…。

木々を真っ白に染め上げる…

そんな全国からお客さんが集まる
リゾートホテルのレストランに

森田さんの姿が。

こちらで提供しているのが…。

そう!

(大島)すごい…。
アイスみたい。

コーンの上にポテサラをのせ
ジェラート風に提供しています。

その一部をご紹介!

まずは… 塩辛!

(原)塩辛 これ合うよね!
(藤井)これは合う! はいはい。

続いては…

(大島)お茶漬け?
(原)お茶漬けのもと?

口の中に
和の風味が広がります。

極め付きは…。

(原)いちご~?
(大島)いちご 合うの~?

イモといちごの甘さが
絶妙にマッチするんですって!

森田さんが この企画を考えたのは2年前。

…を生み出そうと
試作に用いた具材は 数百種類以上!

(大島 藤井)えぇ~!

そんな中で 森田さんは
一つの流儀にたどりつきました。

意外性を追求するための…

その成果や いかに!?

やっ… いちごは ちょっとね…。

いちご… だって… あれ?
俺 でも 頭の中では…

あぁ~ りんごとか。
確かに。 りんご。

りんごかぁ…。
りんごね…。 フルーツ… そうですね。

フルーツ系は…。
(大島)合うのかもしれない。

森田さん?

はい。

(大島)とてもよく合う…。
(原)とても?

では…

これから皆さんに…

(原)やばい…!

納豆 大丈夫ですか?
実は 1つだけ お断りが…。

(原)あっ!

ほら 見なさい。

あ とんぶりで。
それも よろしいじゃないですか。

それでは お願いいたします。 はい。

(原)うわ~ 言って~。

豆大福…。 わっ… 言って~。

大島麻衣さんのところは…

麻衣ちゃん いってみましょう。
(大島)うわっ きた…。

アップルパイ いきますね じゃあ。

んっ!
(原)んっ?

いける?
(大島)ん~っ!

成功です アップルパイ。
(大島)何 これ~。

う~ん! 後味…
最初 じゃがいもがきて

あとからアップルパイが
追っかけてきてくれて

後味が甘く終われる感じです。

うん おいしい。
そして もう一つは何でしょう?

(藤井)絶対合うでしょう。 もうねえ。
(大島)これは おいしそう。

うん! これは 合います。
合いますよね。

いいおつまみ。
それは 合うわ~。

おいしい!
ねえ? 郁恵先輩。

どうぞ。

(笑い)

ママレードは おいしそうです 何だか。
見た目ね。

一応 果物だから ママレードは…。

(藤井)コーラのほうは
なんかもう うの花みたいになってます。

以上で~す。
(原)なるほど~。

(大島)「以上です」… 食べて下さい。

コーラは 大変ですね。

あれ~? う~ん なんか…

コーラの味が… 甘みですよね 確か。

だから じゃがいもの… 甘みに こう

底上げしてる感じで

コーラって言われなければ
正直 分かんないんですけど

ちょっと甘みのおいしい 強めの
マッシュポテトって感じですね。

(大島)えぇ~!
(藤井)合います 合います。

さあ 郁恵ちゃんは…。

(原)え~ ちょっと待って…。 えぇ~!

(笑い)

(藤井)郁恵ちゃん…。

(藤井)
あんこも入ってるんですか? うわ~!

さあ 召し上がって下さい。
(藤井)えぇ~。

えぇ~っ!

(笑い)
はい 大福 お願いいたします。

(笑い)

どう?
合わないでしょ?

あんこでしょ。 だって あんこと…。

外側が豆大福なので
ちょっと じゃがいもの存在が…

何だろうな… あの ちょっと
消されてるところが あるんですけど。

森田さんの場合は この え~っと…。
ジェラート状にするのが…。

大福もジェラート状にするんでしょ。
そうですよね。

ですが 今回は多少
ガッテン料理班の

アレンジを加えております。

(笑い)

お客様ですよ。
すいません。

ちょっと見た目のインパクトに
こだわりすぎました。

本来は このように あんこと混ぜた形で
食べるようになっています。

これはこれで…。
(藤井)まあまあ まあまあ…。

(大島)私 全然 大丈夫だわ。
(原)これはこれで 甘い… 何…

(藤井)そうですね。
(大島)じゃがいもが おいしい。

(原)だから 大福じゃなく
こうやってお食べになって下さい 皆さん。

(大島)さつまいもみたい。

(原)芋ようかんですよ これ。

クセになる。
(藤井)そうですね。

(大島)好きです 私 これ。

これ やはりあれですか 森田さん
塩気は…

塩や しょうゆ系は
間違いなく合いますよね。

はい 合います。

合いますね。

(原)そう! すごいな~。

森田さんが考えた350種類の具材のうち
まだアイデア段階だったものも この度…

(原)わ~ そうか~。

(笑い)

(笑い)
(藤井)なんだそりゃ。

(原)ほんと そう。

…といったお声を頂いてます。

あぁ~。
(大島)すご~い。

ほんとに新しい発見とアイデアのお料理
ほんとにありがとうございました。

ありがとうございました。
どうも ありがとうございました。

これからも いろいろと
400 500と続けて頂きたいと思います。

面白~い。
面白いですよ。 (拍手)

この日 神奈川のあるお宅に
一つの段ボール箱が届きました。

こちら ポテトサラダ大好き
森田さんご一家。

早速 開けてみると…。

入っていたのは じゃがいもとマヨネーズ。

そう いろんな具材と合わせて

ポテサラ作りを楽しんじゃおう
という企画です。

もちろん…!

冷蔵庫にある残り物でもいいんです。

さあ いよいよパーティーの始まり~。

セルフサービスにすれば
潰し具合も自由自在です。

ベースが出来たら好きな具材をチョイス。

お味は いかが?

長男の仁くんは から揚げとチーズで
頂きます。

味覚 おかしいんじゃない?

皆さんも…

探してみては いかがですか?

でも なぜ どんな具材とも
合ってしまうのか。

秘密は この奇跡の組み合わせにあり。

その奇跡の瞬間を探りに
ポテサラの歴史をひもといてみましょう!

さ~て ここで問題です。

はい お答え下さい。
何料理?

(原)洋食屋さんだと思ってたけど。
え… じゃあ じゃあ じゃあ…。

(大島)ピンポイントで いいですか?
ピンポイントでいいんですよ だから…。

当たりそうですか?
はい。

それでは 一斉にあげて頂きましょう。
せ~の… ドンと!

インド! ナポリ! 日本!

(笑い)

言っとくけど…

(笑い)

えぇ~!
(原)そうなのよ。

ナポリタンは 日本のね…。
そうなのよ。

(藤井)結局 洋食になるってことですよ。
だから日本食なのかなと思うんですよ。

(大島)違うの?
でも 郁恵ちゃん…

やって来たのは じゃがいも料理の本場
ドイツ。

番組スタッフは 現地には行けませんが
リモートでつないで案内してもらいます。

(原)面白い これ…。

やっぱりポテトサラダ
お好きなんですか?

ドイツのポテトサラダとは
一体どんなものなのか?

お邪魔したのは
ベッカーさんご一家。

夫のスヴェンさんに いつもの
ポテトサラダを作ってもらいます。

(藤井)そんなに?
(原)そんなに使っちゃうの?

(大島)料理できるんだ。

お次は 皮むき。 ここで活躍するのが…。

なんと皮むき専用の道具があるんです。

(藤井)へえ~。
(大島)へえ~ そんなに食べるんだ。

これなら
熱々でも安心して皮をむけますね。

ここまでは 日本とほぼ変わりなし。

実は このあとに違いが。
何をするかというと…。

そう とにかく…

わざわざポテサラ用に
崩れにくい品種が開発されているほど。

更に続いて 2つ目の大きな違いが味付け。

最後に炒めたタマネギと混ぜ合わせ

アサツキを散らせば完成です。

(大島)おしゃれ。
(原)あ~ にんじんとか…。

お味は?
(原)きゅうりとか入らない… ハムも。

せっかくなので 本場の方にちょっと質問。

そんなこともあろうかと
日本流のポテサラを用意。

どうぞ 召し上がれ。

初めての日本のポテサラに
ちょっと戸惑い気味…。

(原)
子供が… 不機嫌な感じになっちゃって。

アハハハ…。

子供 正直だしね。

だから潰すってことをしないで ちゃんと
形を こうやって切ってくんですよね。

確かに ジャーマンポテトとか
飲み屋さんにあるやつは

結構ぶつ切りですよね。
揚げてたりするし。

そうだね~。

(原)へえ~!

それが…

はい そうです。

(原)あっ!

そうです。
(藤井)えぇ~!

(大島)ポテトサラダのために
開発されたんですか? そうなの?

そうなんです。 そこが面白いんですよ。
(大島)マヨネーズ!?

ポテサラが なぜ何にでも合うのか
その1つ目のカギが マヨネーズです。

実は 日本のマヨネーズの
生みの親は この方

実業家の中島董一郎さんといいます。

有名な あの…

ちょっと見た目 似ている
キャラクターの

あの会社の社長さん 創業者。
(原 大島)へえ~!

この方の渡米から 話は始まります。

この方が アメリカに行ったのは…

そこで食べたポテトサラダに感動します。

中島さんが食べたポテトサラダは 実は

アメリカのマヨネーズを使った
ポテトサラダでした。

だから その時点でアメリカにも
マヨネーズはあったんです。

でも これが あんまりおいしかったので
中島さんは

絶対日本にも広めよう。
そのためにはマヨネーズが欠かせない。

けれども…

(大島)へえ~。
そう決めたんです。

さあ そのマヨネーズは
アメリカのマヨネーズと何を変えたら

日本のためのマヨネーズに
なったのでしょうか?

なるほど…。
何が違うんだろう…。

実はですね
ねらいがあったんです 中島さんには。

中島さんが このマヨネーズを
こうしようと思ったのは

日本人の…

…資するためでした。

さあ これが…。
体格向上?

ヒントになったか ならないか。

体格向上!
はい 分かりました!

これをすれば 日本人の体格は
欧米諸国に負けないように

大きくなるんじゃないか。

あれを?

やめる代わりに これが…。

(大島)えっ!?

あぁ~。
なんだ? もうね…

さあ それでは 郁恵ちゃん…。

(原)ぐちゃぐちゃになりましたけども。

あれです
サラダ油。

昔は もう少し
違う油だったと思うんですけど

体にいい なんかこう
菜種油っていうか

いい油を入れてあげましょうと。

卵の量がね 多いんです。

もっと外国のって白くないですか?
マヨネーズ。

(原)なるほど。
そうですね。

黄身が多い。 で 黄身が多いと
やっぱり栄養素が高いので

体格向上に… と
思われたのではないでしょうか。

はい 分かりました。 さあ…。

(原)アハハハハハ!
それは… 商品名です。

(藤井)ハハハハ!
引きました 私は。

残念。
カロリー 引きました。

ありますよね? 最近。
ありますね。

麻衣ちゃん…。
(大島)はい。

ナポリは国じゃないんだから…。 (笑い)

それでは 見て頂きましょう。
正解は こちらです。

日本のマヨネーズ工場の映像です。

(原)全卵を入れる…。
(藤井)全卵 そう…。

答えは この工程の中にあります。
よ~く見ていて下さい。

(大島)わっ 卵までは合ってる。
はい 割ってるだけではありません。

何か気付きませんか?
(原)分けてる…。

(藤井)卵黄と卵白を…。
そうです。

卵黄だけを使うようになったのが
特徴です。

へぇ~ そうだったのか!

なおかつ白身は
他のものに活用するようになっていて

黄身だけで 体格向上を目指したので…

色が濃いって言ってましたもんね。
(藤井)はい 言いました。

そのとおりで ほんとに…。
よし!

食べ比べてごらんになりますか?
マヨネーズ。

(大島)食べ比べたい。
はい 食べ比べてみて下さい。

もう ほんとに これ聞いたら

ナポリ人もびっくりしますね。
ナポリ人! (笑い)

ほんとだ~
色が全然違う。 こんな違うんだ。

(原)日本のから…。

(大島)うんうんうん おいしい。

卵の味する。

う~ん!

全然違う。
そういうわけで ポテトサラダは

ポテサラが生んだ調味料を使っています。

そして 実は日本のポテトサラダには
もう一つ大きな特徴があります。

男爵 つまり

ほろほろ崩れやすい品種のものを
使っているという…。

(藤井)なるほど。
(大島)ドイツとは違う。

だから この品種のものだと

さっきのドイツの人みたいに
突き刺して皮をむいたりすると

ボロボロボロって崩れちゃうぐらい
崩れやすいです。

向こうは言ってみれば
あえて言えば メークインとかね

そういう崩れにくいやつで
フォークで刺して皮をむいてらっしゃる。

さあ 日本独自のマヨネーズと
潰れやすい じゃがいも

その奇跡の出会いで 何が起きたのか。

味覚の専門家にご協力頂き 酸味や
甘みなどの味覚を分析してもらいます。

せっかくなので まずは
ポテサラとあるものを一緒に差し入れ。

(スタッフ)そう チョコレートです。

悪魔の食べ合わせ… ご感想は?

(スタッフ)本当ですか?

なんと味覚のプロも太鼓判!

さあ じゃがいもとマヨが合わさると
どうなるか?

4つの味が バランスのとれた四角形に。

実は この四角形の
大きさが

コクを表しています。

これこそが
ポイント。

そう じゃがいもとマヨのベースに

何を入れても豊かなコクが吸収。

味のバランスが保たれるんです。

更に 潰れやすい男爵芋と
マヨの出会いで…

用意したのは フードプロセッサー。

これで 口の中で咀嚼したときに
どう変化するかを見てみます。

潰したじゃがいもを入れ
片方にだけマヨネーズも混ぜました。

そこに具材を加えて スイッチを押すと…。

マヨなしのほうは バラバラに。

一方 マヨ入りは見事にまとまり

具とベースが一体と
なっています!

おかげで
何かの味だけが主張することなく

絶妙な味のハーモニーを
楽しめるというわけ。

まさに ミラクル~。

この2つがあって
初めて生まれたポテトサラダ。

ポテトサラダ 何だかんだ言いながら

こう言えるんじゃないかな
ということに 結論に達しました。

♬~

そう!
ポテトサラダに

上も下も
ございません。

ただ横幅は
限りなく

いろんなものと合うのが
このポテトサラダというものの

とても
すてきなところではないでしょうか。

もとはドイツ生まれでしたけど…!

ポッと消して 今のポテトサラダは

日本生まれだ! というところ

それでは皆様
ガッテンして頂けましたでしょうか?

ガッテン!
はい。

分かりやすいね
そういった意味でね。

独自に進化してきた日本のポテサラ。
その進化は 今も続いています。

こちらは 大手マヨネーズ会社の研究所。

ポテトサラダを よりおいしくするため

マヨネーズの改良を日々行っています。

見ているのは…

1, 000分の1ミリ単位の違いが
ポテサラの味に影響するというんです。

そのカギを握るのが マヨネーズを
混ぜるときの じゃがいもの温度。

3つの温度帯で実験してみると…。

40℃のときが いちばん粒子がばらつき

おいしい状態になると分かったんです。

実際に食べてもらうと…。

…ベストなんですって!

一度 試してみて下さいね。

さあ それでは最後に皆様
ほんとにおいしいポテトサラダ。

この人気店に人が集まる
という映像をご覧頂いて

何が秘密だか ご覧頂きましょう。

確かにポテトサラダで
大人気のお店なんですが

それゆえに…

訪ねたのは 都内の大衆食堂。

(原)あら おいしそう~!

こちらは 創業65年。
その2代目おかみの…

このお店の名物が
おかみさん手作りのポテトサラダ。

(原)おいしいんだなあ やっぱり。

具材は コーンとにんじんと
至ってシンプル。

それをお客さんたちが
自由に楽しんでいます。

ソースを
ちょいがけしたり…。

こちらは
フライにのせて
タルタル風に。

そんなポテサラの仕込みが始まるのは
朝の5時。

おかみになって およそ20年。
とにかく手作りに こだわってきました。

おかみさんのポテサラへの深~い愛情を
ひしひしと感じますよね。

と 思ったら…。

えぇっ!?

(大島)大変ですよ 皮むき。

そう 熱々のうちにイモを潰さないと
おいしく仕上がらないんですって。

そのあとも…。

ポテサラ作りって 大変なんですね!

うん うん…。

あ~ それ大変?

もう… ねえ? それなのに
普通にリクエストするから。

(笑い)
(原)でかいのが いるんで。

ポテサラ ポテサラ~ って。
(笑い)

男爵だから…。
(大島)ほろほろだから。

そうです。

そうだよね。
皮むいてから ふかせばいいじゃん。

(原)溶けちゃう なんかね。
(大島)崩れちゃうんですよ。

皮むいて ふかしちゃダメなの。
実はですね…

顕微鏡で調べてみたんですけれども

こうして断面を見てみると まるで
ここに線が入ってるかのように

皮の近くと内側で

なんか違うように見えますよね。

拡大して調べてみると…。

これ 一個一個が じゃがいもの細胞です。

この細胞の中に入っている
ちっちゃい この粒々。

これが 実はでんぷんなんです。

それが じゃがいもの内側の状態と

皮の近くでは 様子が違いませんか?

この皮の近く。

皮むいて調理するときは

ここを失ってしまいがちですよね 私たち。
(藤井)なるほど!

皮むいて ゆでたりなんかすると
全部これがもう 落っこっちゃうんだね。

あ… じゃあじゃあ 皮ごとゆでましょう。

では…

(原)仕上がりが違うじゃな~い?
(藤井)全然違いますよ。

(大島)わっ!
(原)香りがすごいんだけど。

(藤井)色もそうですし
固まってる感じが全然違う。

たくさん含まれている 皮の近くの…。

外側おいしい。
おいしい 外側。

(大島)わっ ほんとだ。
へえ~!

確かに なんか自分で 作ってみたことが
1回ぐらいあるんですけど…

(原)こうなっちゃうのよね ポソポソと。

こんなに味が違うなら
そりゃ… ね?

熱いのとの闘いっていうのは 何か…。

なので味を足して 足して 足して… って。

そうすると 徹くんが ず~っと こう…。
(原)なっちゃうのね… そうなんですよ。

だから ぜひとも熱いのを アチアチ
アチチ アチ アチチ… ってやりながら。

(原)そうですよ そう!
(大島)そうしましょう。

別に 熱いの分かってるよ そんなの~。

(藤井)やられたことないと
ほんと気をつけて頂かないと。

やけどがないように
一応 氷水を下に用意しております。

お水は必要です。

これがあれば大丈夫じゃん。
そうですか?

(大島)わっ 湯気すごい…。
ほんとに アチアチを。

氷で…。

ほらほら ほらほら…。
きれいに むけますね。

ほらほら ほらほら…。

ああ~。
(藤井)チャッチャ チャッチャやらないと。

(大島)熱いうちに むかないと。

(笑い)
(大島)5個とかね むかなきゃ…。

(笑い)
あぁ~っ 熱い!

こっちが熱い!
そうでしょう?

これは熱いね。

おかみさんのご苦労が分かります。
ほんとだ ほんとだ。

なるべく皮を薄~くむきたい
薄~くむきたいと思うからね。

あぁ~っ! (笑い)

で これを…

早くそれを…!
おかみさんのお役に立つべく…。

どうしたんです?
ご覧頂きましょう。 こちらです。

おかみさ~ん
ガッテン流で使うのは こちら。

ボウルに入った氷水です。
一緒じゃん。

アッツアツのじゃがいもを
持ってくると…。

いきますよ。 ガッテン流は こうします。

(原)えっ!?
(大島)わあ 全部?

きっちり15秒です。 すると…。

(大島)わあ~!
(藤井)へえ~!

そのお味は…。

えっ…。
…と 喜んで頂きました。

…8 9 10

11 12 13…。

志の輔さんにも ガッテン流を
体感してもらいましょう。

ああ…。
(藤井)スイスイむけてます。

これは むきやすい。 ほんとに
むきやすいわ。 まず熱くないもん。

氷水に取ることで
皮がちょっと縮むんです。

その分 中の身との間に隙間ができて
皮がむきやすくなります。

(大島)すごい 上手 きれい。

そうすると…

皮の薄さが… 取れる薄さが…

ほんと薄いんですよ。
(藤井)へぇ~。

(大島)ほんとに皮だけですね それ。
そうです そうです。

(大島)え~ すごい。

へえ~。

そうです 15秒。
あんまり冷やしすぎてしまうと

今度は
潰しにくくなってしまいますから。

15秒ぐらいだったら
潰しやすいまんま…。

中は熱々で でも触るところの部分は
冷えてるので

焦らずに
きれいに むくことができます。

はい。 そうやって…

おいしい…

今日 早速やろうと思いましたもん。
ということでございます。

ガッテンして頂けましたでしょうか?

ガッテン!

スーパーやコンビニの総菜売り場でも
必ずと言っていいほど置いてある

ポテトサラダ。

その総菜ポテサラに秘められた
ある母と子の物語が ありました。

訪ねたのは…

大手コンビニなどに
総菜ポテサラを卸す

老舗総菜メーカーの
会長です。

山崎さんが
総菜ポテサラを始めたのは…

その原点は 母が作ってくれた
ポテトサラダにありました。

母の苦労を減らしてあげたい。

総菜ポテサラで目指したのは

母の…

それは ほんのり温かく
イモの香りが感じられるものでした。

そこで 冷めても じゃがいも本来の
甘みや香りを失わないように

新たな技術を開発。

あの外側のおいしい部分を生かそうと
薄~く皮をむく製造法も取り入れました。

そうして 思い出に残る母の味に迫る
仕上がりを5年がかりで実現したんです。

おかげで お手軽でおいしい
総菜ポテサラが どこでも買えるように。

忙しい家庭生活の支えとして

今や欠かせない存在ですよね。

日本独自に進化したポテトサラダ。

それは みんなを笑顔にしてくれる

ものすごい力を秘めていたんです。

ということで 次回も…!

(一同)ガッテン!