[字]吉田類の酒場放浪記▼下井草「常陸」…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[字]吉田類の酒場放浪記▼下井草「常陸」

茨城出身のマスターと明るいママさんが営むアットホームな酒場。お通しの味付けからマスターの腕前を知る。ママさんを東京の母と慕って集まるご常連との会話を楽しんだ。

詳細情報
出演者
【出演】吉田類【ナレーター】河本邦弘
番組内容
常陸は、茨城出身のマスターと明るいママさんが営む、アットホームな酒場。荻窪の大衆割烹で腕を磨いたマスターの料理。吉田さんは、お通しの味付けからマスターの腕前を知る。マスターの故郷の話をしながら何気なく頼んだマグロ納豆巻に感激。ママさんを東京の母と慕って集まるご常連との会話を楽しんだ。
制作
2020年

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

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  13. メニュー
  14. 酒場
  15. 多摩一
  16. 非常
  17. ジャガイモ
  18. 昭和
  19. マスター
  20. ママ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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吉田類です 今日はですね

西武新宿線の
下井草に来てるんですが

ここはですね
番組では初めてなんですね

意外と
身近なとこにあるような感じなのに

ホント言うと
全く分かってないかもしれません

ただですね 噂では

非常に渋い 飲み屋さんとかね

今日 隠れ名店というのが
たくさんあるらしいです

ということで 今日は
ちょっと楽しみにしてます

では 行ってまいります

<東京都杉並区 下井草>

<荻窪のすぐ北にある 閑静な住宅地>

いや~ ここに

ねっ お豆腐屋さんですよね

えっ 豆乳の甘酒
っていうのもあるんだね

へえ~
ちょっと変わってますね

こんにちはー

(弘子)はい どうも
いらっしゃいませ

何か色々…

ちょっと見せてもらっていいですか?
(弘子)はい どうぞ ありがとうございます

<おいしいお豆腐で人気の 榎本豆腐店は>

<この街に店を構えて65年>

<揚げ物から惣菜 おやつまで>

<お豆腐を使った 様々な商品を作っている>

何か お惣菜もあるんですね
(弘子)そう 惣菜もあるんですよ

これ ひょっとして ワッフルじゃないですか
そう ワッフル

これは おから入れてある

おから 小麦粉に おから入れて焼いてある
あっ そうなんですか

これ ワッフル
ちょっと買ってもいいですか?

(弘子)自家製だから
形が悪いよね

くちゃんくちゃんになっちゃったね
全然 そんなことないです

ちょっと食べてもいいですか?
どうぞ どうぞ

<おからと豆乳を使ったワッフル>

<糖質が低い 体に優しいおやつ>

ほんのりと甘くて
直接お豆腐という味は 全然しないですよね

ドーナツがあった
ドーナツは お豆腐入れてんだ

ごめんね
ドーナツ売れちゃったんです

そうなんですか
ドーナツもあったんですか

<いつの間にやら 手にしているのは>

<先ほど気になった豆乳甘酒>

<豆乳と甘酒を シェイクして作った>

<この店 オリジナルのもの>

あっ 甘酒が入ってるっていうのが
ほんのりとという感じで

じゃあ 昔はもう
結構にぎわってたんですか?

すごく盛大だった
この商店街 にぎやかだったんですよ

もう 80店舗あったよね
昔ね

お風呂屋さんが そこにあったんで

中華屋さんとか 居酒屋さんみたいなのが
結構あったんですけどね

ここのところって
もう 長くやってらっしゃるんですか?

おばあちゃん
おじいちゃんがやってて

それから 今度
ウチの主人がやってたんだけど

亡くなっちゃったもんだから
息子に代わったの 3代目なんですよ

3代目なんですか
伝統的なお豆腐の味に

こういう遊び心が
加わってくっていう

それはそれで 面白いですね
ありがとうございます

<にぎやかだった 商店街の名残を探しに>

<酒場へと向かおう>

あのね 昔はここ
80軒もあったと言いますからね お店が

いや~
もう いかにもって感じですね

これは のれんからしても

こんばんはー
(二三子)いらっしゃいませ

こんばんは お邪魔します
(二三子)いらっしゃいませ

え~っと この辺 よろしいですか?
(二三子)はい

<下井草駅から4分ほど>

<常陸は茨城出身のマスターと 明るいママさんが営む>

<アットホームな酒場>

もう 皆さん
飲んでらっしゃるんですね

いらっしゃいませ
何になさいます?

皆さん 何を飲んでらっしゃるんですか?
皆さんは…

焼酎
はい 水割り飲んでます

何か ああいうの見ると
すぐ影響受ける

僕も 焼酎水割り お願いします
水割りでいいですか はい

<焼酎は キンミヤの25度>

すいません ちょっといいですか
はい かんぱーい

何か グラス当てられないので

かんぱーい
かんぱーい

じゃあ すいません かんぱーい
かんぱーい

これ お通しですよね
(二三子)はい そうです

いや いいですね

<鶏肉と ジャガイモが入った煮物>

あっ これ タケノコか

<いや ですから ジャガイモですって>

(二三子)それ ジャガイモですね
ジャガイモなんですか?

(栗原)鶏肉が入ってます

いい いい
いい味わいですね これは

非常にいい
おつまみの味わいになってます

<メニューは焼き鳥から刺身 揚げ物まで>

<多種多様に揃っている>

へえ~ 何か
たくさんありますね

肉じゃがとかいいと思うんですけど
はいはい 肉じゃが大好きなんで

(二三子)あとは塩辛

で 肉じゃが
ちょっとお時間かかるので

じゃあ 塩辛を出していただきながら
肉じゃがを

<荻窪の大衆割烹で 腕を磨いたマスター>

<肉じゃがは注文があってから 皮をむいて仕込む>

<煮崩れなく 美しく提供するためのひと手間>

<マスターが 肉じゃがを仕込んでいる間に>

<自家製の塩辛をいただく>

すごい
旨みが強い塩辛ですね これは

何かね 肉じゃがは
今から煮るっていうことなので

え~っと その前に
お刺身とか 何かありますか?

<お刺身も ここの定番>

<これを頼むと 日本酒 飲みたくなるんだろうなあ>

はい どうぞ
お待たせしました

うわ~
これはまたキレイな

(二三子)ホウボウ
コチ ヒラメです

これ やっぱり
日本酒の方がいいと思うんですが

日本酒は何か 燗酒…
日本酒 1種類しかないんですよ

1種類
はい あの誠鏡っていうお酒なんですけど

誠鏡ですね ちょっとぬるめに燗を
ぬるめで はい 一合 二合

二合
二合で はい

<予想どおりの日本酒>

<いつものぬる燗で>

<燗でよし 冷やしてよしの 誠鏡の辛口>

<どんな料理にも合う食中酒である>

あっ いやいやいや
なかなか

旨みが余計深まっていくような
そんな味わいなんですね

いや~ これはもう
見事なホウボウですね

うわ~

非常にこう
身が引き締まってて

これ 鮮度もいいですから

形が
忘れちゃったな 原型を

え~っと ホウボウとマンボウって
似てたっけ? 似てないよね?

全然似てないよね

あっ これがホウボウだ
はい 頭です

あ~ 何かね
昔会った気がしますっていうか

これが 足ですね

はい お待たせしました

<お待ちかねの肉じゃがは 角煮が入った独特なスタイル>

角煮も
(二三子)角煮はそうですね 肉じゃが用に

違いますね これは
(二三子)はい

普通の肉じゃがのイメージとは
まるで違います

もう完璧に これ
独立したお料理になってるんですね

常陸ということは 茨城の
(栗原)そうです

へえ~ 海側ですか?
水戸の近くです 私は

いや~ 水戸は結構行って

納豆もいっぱい食べましたが
やっぱおいしいですよね

マグロ納豆のり巻っていうのがあるんですね
(栗原)ありますよ

じゃあ すいません
そのマグロ納豆のり巻を

<水戸と聞いて納豆メニュー 安易な…>

<でも これが 驚くうまさ>

納豆嫌いの人でも
飛びつきますね これね

味のバランスが
非常にいいということですよ これはね

<メニューには 定食もあり>

<若年層も この店に足を運ぶ>

ねえ 結構 1人で来られるんでしょ?
そうですね 常連さんも結構いらっしゃるので

じゃあ もう みんな
地元のその顔見知りっていうことなんですね

でも 私は北海道出身なので
あっ 北海道ですか

はい やっぱ母も近くにいないので
ここに来たら やっぱママがいるんで

家に帰ってきたみたいですね

<吉田さんが ギャルと和んでいるところ>

<マスターは シメの一品を作ってくれていた>

<供されたのは 鳥チリ鍋>

<1人鍋とは贅沢>

お豆腐があるので
ひょっとしたら これがあれのお豆腐かな?

このお豆腐 絹ごしなのに
随分 ちゃんと形が崩れないですね

そこの榎本さんの豆腐です
榎本さんでしょ

いや~ 今日ね
昼間ね 食べてきました

そうなんですね
当たり前ですよね こんな近いんですからね

いや~ いいですね

榎本豆腐じゃないとね
できない味かもしれませんね これはね

<榎本さんの豆腐もいいですが>

<鳥チリですから 鳥いきましょう>

鶏肉もまた
すごく肉質にもこだわってますね

非常に品がいい
ねっ ご夫婦同様

ありがとうございます
非常に 上品なお味ですね 全てが

<たあいもない 世間話ができる場所>

<ホッと一息つきたいときに 落ち着ける場所>

<自分の居場所がある 幸せを感じた>

いや~ すばらしいですね
地元密着型

思いっきり 庶民的な街だというのが
よく分かります

そういう意味では このね
この下井草

名前もそうですが

ホントに 牧歌的な街の

その趣を残してます

ねっ 地元の方も
みんな そうでした

っていうことで
まだまだ あるんでしょうね

ほんの少ーし
のぞいて帰りたいと思います

では 行ってまいります

<暗たんとした気持ちも 忘れる>

<酒場という聖地へ>

<酒を求め 肴を求め 彷徨う>

吉田 類です

今日はですね

ちょっと懐かしい 溝口に来てるんですが

ここ JRと
それと東急と 2つ駅があります

で ですね… あっ そういえば

昔ね 訪ねたところの

うどん屋の親父さん 元気でしょうか?

あの… またぞろというかね

おもしろいお店に
出会いたいなと思って来たんですが

まあ たぶん 大丈夫でしょう

では いってまいります

<多くの人が行き交う ターミナル駅の溝口>

<元々は この大山街道の 宿場町として発展した場所だ>

足袋屋さん へえ~ 残ってるんですね

<街道沿いには 江戸時代から続く>

<宿場町ならではの店が 点々と残っている>

あっ 江戸時代のはかり屋さんって
書いてますね これ

おっ 田中屋さん
こちらは 同じ田中屋さんなんですが

お茶を置いてますね
ちょっと寄らしていただきましょうか

(鈴木)あっ いらっしゃいませ
あっ こんにちは

こんにちは
あっ お店 これ 続いてるんですね

そうなんです
こっちがお茶屋さんという

はい かつては
よろず屋で商売 始めておりまして

そこから はかりと あと お茶が
残ってきたということになっております

<こちらに 明治期に使われた 公式のはかりが残っているという>

こちらが 唯一 今 現存してる

明治時代に作っていた
升でございますけれども

これ1個しか もうないんですか?
(鈴木)ないんですね

うわ~
こちら五勺という升ですね

五勺ってことは
1合の半分ということですね

(鈴木)神奈川県の県定の焼き印も
押しておりますので

量がね 違っちゃいけないという
ことなんでしょうね

これ でも
五勺ぐらいでお酒をいただくのが一番…

おいしいところ
いいかも分かりませんね

あっ どうぞ おかけください

<お茶の田中屋さんのほうで>

<先代社長が 復活させたという>

<地元 武州の名のつく お茶をいただく>

<お酒との相性がぴったりなんだとか>

(鈴木)残念ながら
ちょっと お酒は入ってないんですけども

あ~ いいですね

っていうか
アルコールはないんですよ これには

ないんですが
緑茶割り ぴったりじゃないですか これ

(鈴木)そうですね
先代もお酒が好きだったんですか?

現社長も大好きでございます
あっ ああ そうなんですか

何代目なんですか?
10代目になります

あっ 10代目社長も
武州割り 飲んでるらしいですよ

<いにしえの旅人達も 武州茶で ひと息いれたのだろうか>

溝口の西口商店街 後ろに見えますね
懐かしいところです

それを出たところなんですが

気が付かなかったかな
こんな おっきいお店があったんですね

しかも 昔ながらの大衆酒場
十字屋というところなんですね

入ってみるしかないですね

ああ こんにちは~
(本多)どうも

いや おっきいとこですね すごい
はい ありがとうございます

<溝口西口商店街を抜けた先にある 十字屋>

<昭和46年の創業以来 地元客に支えられてきた>

<店内には 手書きのメニューがご覧のとおり>

<吉田さん まずは 飲み物のおすすめを聞いた>

焼酎のウーロン割り お茶割り

こういうのは タイムサービスで200円で

200円なんすか!? へえ~

じゃあ お茶割りをいただいていいですかね?
(本多)お茶割りね はい

何か ものすごい いきなり

すごい得をしたような感じが
しますね これね

<…と 吉田さん>

<お隣のご常連がつまむ 刺盛りに 目がくぎづけ>

それ 刺盛り?
ええ ええ… いいでしょ?

すごいですね
豪華 豪華

8点盛りっていうの
8点盛り?

ああっ ここに…

えっ
これで960円なんですね

そうですよ これ 船に乗ってくるのよ
こうやって

うわ~
(男性客)かっこいいでしょ?

<今日もどうやら期待できそうだ>

ああ お母さん すいません
(本多)はい お待たせいたしました

いや 何か お刺身 あれで960円って
すごいですね

これが 200円ですよね?
(本多)はい

いや~ ありがとうございます

あっ これは
このお茶 ひょっとしたら…

武州茶かな?

<いや 残念ながら武州茶ではない>

<さて メニューは壁一面 何を頼むか迷う>

お母さん あまりにもメニュー多すぎて
迷っちゃうんですけど

何か おすすめは?

おすすめ6点盛り いかがでしょう?
6点盛り?

(本多)はい
はい

あ~ 相当 焼酎の量も
多いように思いますけど これ

ひょっとしてサービス? という…
(本多)同じです アハハハ

<そう 同じだ そんな特別扱いなどしない>

お待たせいたしました
うわ~ これで

はい 6点盛りですね

すごいね ものすごい こう
贅沢している気分になりますね これね

(本多)フフフッ
もう これだけでいいと思うよ もう

<これだけ豪華な刺盛りを前にしたら やはり 日本酒にいきたくなる>

(本多)こちらですね
まあ 人気は この鶴齢ね

あっ 順番にいきますけど

まず 鶴齢からいいでしょうか?
(本多)はい はい

<最初に選んだのは 新潟の酒 鶴齢>

<なみなみ ついでもらった酒を こぼさぬよう>

<まずは ひと吸い>

ああ…

これ…

<刺身は 鯛からいただくことにする>

うん

この刺盛りと鶴齢…
いいんでしょうかね?

こんな贅沢から始まっちゃって

鶴齢がぴったり合います
合いすぎるぐらいですね これはね

うん

もう どんどん いきたくなりますが
縁側をいっときます

うん

コリッコリ

何か ちょっと
ピッチが上がってきましたが

中とろ もう 新鮮そのものです

<吉田さん 箸が止まらなくなってしまった>

うん 言うことないですね

<そして 酒もどんどん進む>

この炙りサーモンも こっちは
ゆずこしょうでいただきたいと思います

あっ!
(本多)どうですか?

もう 跳び上がりたい
(本多)ピリッと フフ…

いや ちょっと 驚きましたね
大衆酒場というかね

まあ 大衆酒場っていうのは
実は こういうレベルなんだということを

何か 改めて…

まあ スーパー…
母体がスーパーなので

食べ物を 商売をしたいなっていう

まあ 実現したんですけど
あっ そうなんですか

スーパーもやってらっしゃるんですね

さあ だから 安いって分かりました

だんだん 謎が解けてきました
(本多)ハハハ

いや びっくりしますもん こんなの

<続いて ジュレ状のポン酢が乗った とり皮ポン酢を頼む>

<これに合う日本酒を ママさんが選んでくれた>

は~い お待たせいたしました
いや~ お母さん

お酒のセンスもいいじゃないですか

<ママさんのセレクトは>

<フルーティーな香りが特徴の 新潟の酒 松乃井>

ああ~

何で こんなに飲みやすいんでしょう

とり皮 混ぜてということですね

すごいじゃないですか これ
量もすごいし 肉厚

うん

うわ~

飲みすぎに注意ですね

<さらに ママさんが おすすめの日本酒を持ってきてくれた>

これ… あっ 蒼天伝じゃないですか

蒼天伝
知ってます 天伝みたいな感じ…

(栓を抜く)

(男性客)いい音だな あれな
シュポッて… ああ いい音だな~

<口開けの音が 酒場をにぎわせてくれたのは>

<宮城 気仙沼の名酒 蒼天伝>

ああ…

最高ですね

あっ!

<ここで 吉田さんが見つけたのは 岩手 宮古産のかき>

いや~ 何か もう 全部 贅沢だね

<同じ東北の味 合わないわけがないと早速注文>

これをいただいて この間に…

う~ん!

岩手の海に 磯の香りが
もう 漂ってくる

そういう場所に飛んでしまいます

ああ~

<気分もよくなったところだが そろそろ シメの時間>

<おすすめを聞いた>

十字屋焼きがあります

あっ 十字屋焼きというのもあるんですね
ヘルシーな

十字屋焼きのタレが 中濃ソースか
オタフクソース あるんですが

あっ オタフクソースでいきましょう
はい 分かりました

はい ありがとうございます

もう ここで お友達になったんですか?
そうです 今日 初めて会った

今日 初めて
えっ? ちょっと待って

今日 初めて出会って
こんなに盛り上がっちゃうわけ?

(男性客)話が合っちゃってね
あっ そうですか

こんなもんですよ この店では

ふだん 3杯しか飲まないのに
5杯 飲んじゃったから

もう 全然 何も見えません
ボーッとしてる

今日 ちょっと 飲みすぎたらしいですね

<ここで お隣のご常連さんは ご帰宅>

<吉田さん 伝票が気になったようだ>

これ いいんですか?
ちょっと見せていただいても

ああ いいですよ いいですよ
見て!

あんだけ いろんなの食べて
この値段ですよ

(男性客)これで へべれけよ

ちょっと びっくりしました

(本多)はい お待ちどおさまです
あっ!

えっ!? これ何ですか?
これが名物の十字屋焼きといいまして

へえ~ これはすごいよ

<見た目のインパクトが強烈な 十字屋焼き>

<巨大な山は キャベツの千切りで作っている>

<その上に ソーセージ入りの薄焼き卵>

<オタフクソースで お好み焼き風の味わいだ>

うん

この 豪快ないただき方ですけど

このソースの特徴が
きっちり残ってます

この日本酒と合うんですね

ああ~

<吉田さん 摩訶不思議な動き>

<十字屋焼きのインパクトのせいか>

<安さと うまさと 驚きと>

<溝口で半世紀という歴史を 誇る理由が>

<ここにはあった>

いや~ もうね 驚きましたね

驚きましたっていうか 屋号… あっ

十字屋さんでした

っていうか もう
屋号も そのものを忘れるぐらい

今日は思いっきり
酔わせていただきましたね

全員が もう 大満足という顔をしながら
食べてましたね

僕も そういう意味では
こんなすごいとこは初めてです

でもね あるんですよ 溝口
まだまだ

とんでもないお店と
出会うことができるような気がします

ということは
もうちょっと歩きたいと思います

では いってまいります

<次の酒場の明かりに 誘われてみる>

<酒場という聖地へ>

<酒を求め 肴を求め 彷徨う>

吉田 類です

今日はですね 目白駅に来てるんですが

そうですね ここは…

もちろん
来たことはあるんですけれども

もう 相当…

10年よりも
ちょっと前ではないかなと思います

でもね
そんなに変わってないんですよね

その学習院のある方向

ただね きっと まだまだね

昭和の名残のある 味わい深いお店が

残ってるはずなんですね

ということで
行ってみたいと思います

では いってまいります

<駅の東側には学習院大学>

<西側には 目白文化村と呼ばれた 閑静な住宅街が広がっている>

今 ここなんですけれどね

すごいですね
佐伯祐三 安井曾太郎とか

あっ 壺井 栄

うお~ 何か そうそうたるね 作家

あるいはね アーティストが
住んでいたという場所なんですが

え~ 中村 彝というね
画家のアトリエがありまして

ほ~

結構ね かわいらしいアトリエという
感じがします 今 見ても

あ~ はあはあ…

え~ ちょっとね
中 お邪魔してみましょうね

<中村 彝は 大正時代に活躍した洋画家>

<レンブラントやルノワールの影響を受け 肖像画を多く残している>

<このアトリエは 新宿区が復元・整備し>

<平成25年から無料で一般公開している>

これ自画像ですよね

(松岡)これは あの…

比較的 初期の作品なんですけれども

まあ レンブラントの影響が
色濃く感じられる

画風になっていると思います

この女性が 恋に落ちた
中村屋のお嬢さんなんですね

(松岡)そうなんです
中村屋さんの創業者の相馬愛蔵

相馬黒光夫妻の長女の相馬俊子さん

非常に 本人も仲よくなってですね
結婚 申し込むんですけれども

まあ中村屋さんの
ご両親から反対されて

そこで恋に破れてしまうんですね

結核だということで ですよね

<才能に恵まれながらも結核を患い>

<37歳という若さで亡くなった中村 彝>

結構 この中庭も素敵なんですが…
(松岡)はい ありがとうございます

当時は まだ中村 彝が
アトリエを建てたときはですね

関東大震災の前ということで

まあ非常に この辺も緑が多く

今では
もう住宅街になってますけれども

ちょうど あの~
丘の頂上という形になりますので

ここから
相当 見晴らしがよかったと思います

何か 当時の画家のほうが
恵まれてたのかなっていうふうな

気もしますがね 環境的にはね

彼自身はね
とっても苦労した人だと思いますけれどね

<創作意欲が増しそうな 大きな窓>

<さて 飲みに行きますか>

駅はすぐ後ろなんですが
目白通り…

あっ 畳屋さんがあったり…

赤ちょうちんもあるんですね~

え~ ということで…

今日は この鳥八を目指しました

えっ でも大丈夫かな?
入れるのかな?

こんばんは お邪魔します
(宮澤)いらっしゃいませ

あっ こんばんは~
えっ いいですか?

(松井)はい どうぞ
はいはい すいません お邪魔しま~す

<昭和45年創業の鳥八>

<この界わいでは貴重な 昭和の雰囲気が残る店>

<父が始めた店を 開店当初から手伝っていたというママさん>

ゴクゴクッと 最初いきたいので

じゃ ビールいただいてもいいですか?
ビール はい

生と瓶とございますよ
そう

じゃあ 生ください
生 はい

<お待ちかねの生ビールで のどを潤す>

お邪魔しますので 皆さん ちょっと
乾杯してもらってもいいですか?

(女性客)は~い お疲れさま
は~い 乾杯!

乾杯!
じゃあ いただきま~す

ああ~

<さて メニュー… と思ったら 早くもお隣が気になるようで>

<あいさつがてらにお酌をし ちょっと鼻の下を伸ばす吉田さん>

着物が すごくお似合いですね
あっ そうですか

まあ褒めことばで
嬉しいですけどね

いやいやいや えっ…

あの~ あれですよね?

アー ユー フローム?
アメリカ

アメリカ へえ~

アメリカの方でも
こういう着物を着こなせるという…

日本人もね
負けたらいけませんね これはね

<気を取り直して 日替わりメニューからひと品>

<自家製の〆さばは>

<浅いしめ具合で 鮮度の良さが分かる色つや>

<鳥八といっても 魚介もうまいのだ>

すいません
日本酒いただけますか?

日本酒 はい
はい

<酒は昔から変わらず 多聞>

はい 失礼しま~す

は~い うわっ

これ もう… 見た目で
おいしそうなのが分かりますよ これは

(松井・宮澤)ありがとうございます
美しい 色が

これ もう色がね もうバラ色

うん

最高ですね~

<日本文化が好きなカレンさんは いつも和服を着て鳥八に訪れる>

<出席率は 断トツのトップだ>

カレンさん
このお店には毎日 来るんですって?

おっ う~ん まあな

アッハハハ…
ハハッ そうなんだ

ハハハハ…
いや すごい…

恥ずかしながら
いやいや いやいや…

お仕事は何ですか?

あっ 大学で教えている

あの~ 皆さん… 生徒の皆さん

やっぱ こういう時間を持たなきゃ
だめなんですよ 先生がね

<カレンさんのおすすめは焼鳥>

<盛合せでお願いした>

ここは 奥はどこまであるんですか?

えっと 囲炉裏ありますので

あっ まだ奥のスペースが
あるわけですね?

<…ということで 焼鳥が焼けるまで 奥を偵察>

どうも すいません
突然 お邪魔して すいません

乾杯 ちょっとできなかったんで
よろしいでしょうか?

どうも お世話になります 乾杯
乾杯~

はいはい はいはい… ああ どうも

ちっちゃいけど
やっぱ囲炉裏があるっていうの

これだけでね 落ち着きますよね
(男性客)ホントにね 暖かみのある ねっ

店ですね ここね
そうですね

<さて 焼鳥が焼き上がるぞ>

<それに合わせ 芋焼酎のお湯割りをオーダー>

<かめ仕込みのまろ甕>

<やわらかな飲み口が特徴だ>

(松井)はい 失礼しま~す
は~い これが…

焼鳥 上がりました
はい

(松井)これがレバーですね
これが砂肝

それから ねぎまです 皮とつくねと

これのね レバーの形がね

今までのね 食べたレバーの形とは
全く違いますね

何か 牛の肉のような感じがしますが
これがレバーなんですね

<そんな鳥レバをいただく>

あっ すごい歯応えがいいので

もう 弾んでますね
口の中で フワッ フワッと

芋焼酎は全部に合います

<続いては ねぎま>

<立て続けに つくねをほおばる>

うんうん

あの~ 焼き豚っていう
豚じゃなくて 全部 鳥なんですね?

はい 全部 鳥なんです
それが ここで串打ちとか

そういう仕込みは
全部やってるわけですか?

はい 全部やってます

もう ここで何年続いてるんですか?

ことしで48年になります
ほぼ半世紀

そうですね
続いてるわけですね

ここだと 学習院の生徒さんとか
先生が多いのかなと思ったんですが…

そうですね 昔は 結構 来てましたね
学生とかそのへんがね

あと 先生も来ますよ 教授も

あっ 今も…
今でもいらっしゃいます?

はい
ああ そうなんですね

へえ~

<感心しながらも 隣が気になる吉田さん>

えっ それは何ですか?

これ むし鳥なんです
おいしかったですよ

どうぞ
ねえ めっちゃおいしい

おすすめです
あ~ はあはあ

<ご常連おすすめの むし鳥>

<さっぱりとしていて 酒が欲しくなる一品>

<…と思ったら いつの間にやら次の酒を頼んでいた>

<これはマッコリ?>

これは どこのマッコリか知りませんが
一応 ソウルマッコリということなんでね

韓国の…
いや これはね日本で

ああ 日本ですか?
あの 日本人に合うように…

あの… サントリー!
サントリーのマッコリ

でもね 韓国の方ね
これ おいしいって言ってました

あっ そうですか
はい

ということで これをいただきます

うまい

おいしい

これは もう あっさりして
でも旨味があって

何か いうことないじゃないですかね
おつまみとしたらね

<焼き 蒸しときたら 揚げ物も食べたくなった吉田さん>

<選んだのは いわしのしそ巻揚>

しそで巻いてありますから
引き締まります

いわしというのは
ふくよかな広がりを持つんですね

これが また 合いますね

<わびさび 伝統 日本食>

<昨今 世界中から 注目される日本文化も>

<酒場へ来れば それを一遍に味わえる>

<酒を楽しむときの 笑顔は万国共通だ>

いや~ 鳥八

焼き鳥のお店 ねっ
赤ちょうちんが

この目白のね 通りに…

まあ 駅から
そんな遠くもないんですけど

ちゃんと こうね
ずっと こう頑張ってたというか ねっ

え~ 継続してね
人気を保ってたという

これが僕はね 嬉しいですね

ということはね
まだまだ 昭和の名残…

おいしい ねっ 名残

それを保ってる
お店があると思います

え~ もうちょっとね
訪ねてかえりたいと思います

では いってまいります

<日本の夜明けぜよ>

<酒場という聖地へ>

<酒を求め 肴を求め さまよう…>

吉田 類です 今日はですね

八王子に来てるんですが

そうですね
八王子 これで4回目なんですけれども

結構 古いお店も多くですね

歴史のある街なんですが
飲み屋街というとですね

結構ね 探しこまないと
見つからなかったりします

今日は どうでしょうかね?
でも まあ 大丈夫だと思います

では いってまいります

<八王子は 歴史も古く>

<東京都心から およそ40キロ 離れていることもあり>

<独自の文化も残っているという>

こう ぶらぶら探し回るのも
いいでしょうというね

えっ? あっ パンカツ?

えっ パンカツって…
パンカツって何でしょうね? これはね

ちょっと 入ってみましょうか

こんにちは

ああ こんにちは
いらっしゃいませ

何か 表に
パンカツって書いてありましたけど

パンカツは お好み焼なんですか?
ちょっと違う?

ちょっと違いますね
はあはあ はあはあはあ

<昭和46年創業の お好み焼 やまと>

<ここの名物は パンカツ>

<パンカツ?>

それは… それがパンカツ?

ええ これがパンカツです
へえ~

えっ 食パンですね? それは
(野口)食パンなんですよ

あら~ 何かね…

へえ~

<吉田さんがピンと来ないようなので 説明すると>

<食パンに水溶き小麦粉を塗って パン粉を付けたもの>

<つまり パンにパン粉>

<ラードで揚げ焼きにすることで カツっぽくなるらしい>

これは どっちから焼いてもいいんですか?
全然大丈夫です そのままのっけて

この裏にある神社で 元々

戦後まもない頃に
リヤカーで売りに来てたらしいんですね

あっ これを?
ええ 何か ホントに それをこう…

ファストフードですよね だから 昔のね
何か 油紙に包んで

ここは ほかは 何があるんですか?
ここ お好み焼屋さんなんです 普通の

≪メニューは あちらに…
あ~ はいはい

あっ あんな たくさんあるの!?

そうか お好み焼が せっかくあるのに
何で それを食べないんだろうね?

(野口)そろそろ 大丈夫だと思います

ああ いい色ですね

<仕上げには ソースをかける>

あっ… これ パンカツソース?

いやいや そういうのが…
そんなんあるんですか?

<ソースは パンカツ協会特製とか>

7年ぐらい前に ちょっと発足しまして

消えちゃいそうなこういう文化を
残そうみたいなことで

普及活動を… あっ いただきます

はい はいはい どうも

なるほど
(野口)あっ それで完成です

お皿の上に盛っていただけば もう

じゃあ いただいてみましょう

うん お菓子でもないし

これ 何て呼べばいいのかね?

お母さん やっぱり お好み焼…

≪ハハハハ…

<全国で食べてほしいような>

<でも 八王子だけにしまっておきたいような>

<そんな味>

文句言いながらも 結構食べてる
≪ハハハハ…

ねっ もう 八王子の駅 すぐ後ろなんですが

ここにですね
酒蔵 多摩一というお店があります

結構ね この… エリアらしいというかね

多摩川そばだし
多摩一というのもいいんですが

いや 多摩一 すごいですね
これ 70周年ということで

古希ですね

ああ こんばんは お邪魔します

あっ 何か 入り口に70周年という

そうなんです ありがとうございます
古希なんですね

そう 一緒ですね
一緒ですね いやいや いやいや

昭和24年に この上でやってたんで
ああ そうなんですか へえ~

ちょうど70年になる
はい どっか 僕 席…

ここで
ああ ここですね

はいはい はいはいはい
ちょっと お邪魔します

<そこを入ってすぐの場所に 多摩一はある>

<移転により地下へ入ったが 八王子で70年という老舗中の老舗だ>

<現在は二代目>

<マスターは いつも この位置から全体を見回している>

<迅速かつ丁寧な接客が心地よいのだ>

この…
(正人)樽詰サワー

ウォッカと炭酸が詰まってる樽から出す
サワーなんですけど

飲みやすいです
じゃあ それ まず最初にお願いします

<さて 乾杯>

お邪魔します 乾杯
乾杯!

<今日は かなりの大箱>

ああ お邪魔します お邪魔します 乾杯

はい お邪魔します
こんばんは

いやあ ありがとうございます
あっ ごめん

どうも お邪魔します お邪魔します
お邪魔しま~す

お~ シャキーン

いや 爽やかな味

どうでしょうかね?
今だと 煮込みが おすすめなんですけども

あっ じゃあ 煮込みを
とりあえず? 分かりました

<厨房は 刺身系を弟の伸一さんが>

<焼き鳥などの料理系は 息子の正裕さんが担当している>

<そして ホールには女将さんという>

<ほぼ家族経営で賄われているのが よいではないか>

これが…
もつ煮です

あっ あの名物のもつ煮ということで

まあ そうですね 皆さん よくお召し上がりに
へえ~

<ジャガイモがごろっと入った 珍しいタイプの煮込み>

<信州味噌の優しい味が ジャガイモの甘みを引き立て>

<まろやかで優しい煮込みになっている>

うんうんうん

ああ もう しっかりと
ジャガイモにも もつ煮の味

うん うまい!

うん

どっか洋風 イタリアンか
リヨンのモツの味を思い出しますね これは

<料理のメニューも様々>

結構 色々…

(正人)そうですね 軽めで 辛いのだったら
火炎どうふっていうのあるんですけども

じゃあ 火炎どうふで 火を噴いてみましょう

あっ… え~!?

これ 上 ほとんど とうがらし?
(正人)そうです

これは 見たら…

やっぱり 火を噴くしかないかなという

<見た目にも すごいインパクト>

ちょっと… フーッ!

<樽詰サワーが進む>

あ~

<樽詰サワーを飲み干したところで 日本酒に>

<多摩一が 宇都宮の酒蔵に仕込んでもらっている>

<オリジナルの酒>

<たぬきのキャラクターが かわいらしい>

あ~ これは 思いっきり深くて うま酒

キレがいいというやつですよ

何か ボトルにあった…

(正人)うちの父親をイメージして
いつも鉢巻きで

当時ね ヤカンで酒ついで回ってたんで
はあ~

(正人)で 表面張力で こぼさなかったで
有名だったんですけども

あと これ うちで
「蜂龍の店」って書いてんですけども

蜂は刺すでしょ
はいはい

(正人)龍は飲み込むということで

差したり飲んだりっていうシャレなんですよ
あ~ なるほど

(正人)差しつ差されつ 思いやりの精神

やっぱり それって大事じゃないですかね
人間

すごい気になった この木…

(正人)ああ これね
うちの親が 檜原村ってとこの出身で

そこで みんなで切ってきたんですよ

えっ 檜原村には
こんなおっきな木があったんですか?

マスター これ 結構広いんですが…
(正人)そうですね

あと お座敷もあるんで
お座敷が約50名 入りますね

えっ お座敷もあるんですか?
はい

<そうと聞いては あいさつせねば>

あっ こっちも…

ああ ずいぶん こっち広いんですね
(正人)そうですね

お邪魔しま~す
どうも どうも どうも

いらっしゃいませ

ご常連さんなんですよね?
はい

八王子の名店ですから

あ~ そうなんですね

はい 乾杯!
(3人)乾杯!

<吉田さんが座敷で盛り上がっている間に>

<厨房では 次なる一手を仕込んでくれていた>

失礼します
あ~ はいはい うわっ!

<豪華なお造りがご到着>

<八王子の老舗鮮魚店から 旬のものを仕入れる>

<特に この時期の真鯛は もみじ鯛とも呼ばれるとおり>

<紅葉が深まるほどに脂が増す逸品>

ねえ この色も とっても美しい

うん

<真鯛の上品な脂を多摩一で流す>

<続いては メバチマグロ>

<あっさりとしながらも 濃厚な脂の風味が口に広がる>

うん うん うん

幸せです

<次は 地元の酒からチョイス>

<地元 八王子産の米を使った純米酒>

基本ね 辛口は変わりないんですが

飲みやすい!

<シメに人気というひと品を出してもらった>

はい 失礼します
こちら ボンゴレうどんですね

あっ これ
パスタじゃなくて うどんなんですね

(正人)そうなんです
うわ~

(正人)アサリとウインナーと
あと たかのつめと大葉を

思いっきり堪能させていただきます

うんうん うんうんうん

<箸が止まらない吉田さん>

うん

<一気に完食>

<十分 堪能できたんじゃないでしょうか>

<外の雑踏から離れ>

<ゆったりとした時間が 味わえる 多摩一>

<地下にありながらも>

<息苦しさは みじんもない>

<それも 先代が残した>

<奥多摩の木の力 なのかもしれない>

いやいや いやいやいや

いやあ もうね 幸せでしたね

この八王子 多摩一

何か 妙に…

ひょっとしたら 僕

ここに生まれて
ここで育ったのかなと思うような雰囲気を

ねっ 醸し出してるお店でした

というか それぐらい のんびりできる…

くつろげる いいお店でしたね

で たぶん こんなお店

ひょっとしたら
まだまだあるんではないかと思います

もうちょっとね…

というか あと2~3軒
そんなお店を訪ねていこうと思ってます

では いってまいります

<次の蜜を吸いに…>