あさイチ「信頼していた大人が…子どもの性暴力被害」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あさイチ「信頼していた大人が…子どもの性暴力被害」[字]

家族、知人、教師など顔見知りから性暴力を受ける子供たちが増えている。被害によって、その後長期間にわたって苦しみ続けるケースも多い。どうすれば防ぐことができるか

番組内容
家族、知人、教師など顔見知りから性暴力を受ける子どもたちケースが増えている。被害によって、その後長期間にわたって苦しみ続けるケースも多い。どうすれば防ぐことができるか▽いまオシ!LIVE『馬産地ならでは!一足早い“珍アスパラ”』~北海道・新冠町~▽みんな!ゴハンだよ 近藤幸子さん【ゲスト】バービー【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
出演者
【ゲスト】バービー,公認心理師…齋藤梓,【講師】料理研究家…近藤幸子,【キャスター】博多華丸,博多大吉,鈴木奈穂子,【リポーター】駒村多恵,上條倫子,大河内惇

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
特性情報 – 中断ニュースあり

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生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

鈴木≫おはようございます。

大吉≫4月27日水曜日の
「あさイチ」です。

ちょっと恋愛要素が。

鈴木≫入ってきましたね。

三角関係、なんだろう。

大吉≫ややこしくなってきたね。

華丸≫あの人ね、あの人。

ずっと本を読んでいる

つぶやきシローさんみたいな人。

大吉≫オーバーオール着ている?

鈴木≫きょうもいましたよね
お店の前に。

大吉≫僕は彼は

スナフキンと思っていて
ムーミンでいうところの。

妖精的な。

華丸≫東京へ行くか。

悩んでいたときにいたんですよね。

でも説明もなく。
きょう久々に

青森の非常勤の
お巡りさんでね。

スナフキンか。

大吉≫それと
ピースと言う人

どこの工場の人?
よく分からんな。

おいおい明らかになるでしょう。

鈴木≫きょうのゲスト
バービーさんです。

バービー≫湿度が高くて
お肌がぷるぷるです。

大吉≫何よりです。

きょうの特集は、子どもへの

性暴力被害について皆さんと一緒
に考えていきたいと思います。

鈴木≫きょうVTRの中では

性被害について
具体的な表現があります。

見ていてつらくなる方も
いるかもしれませんので

どうぞ無理のない範囲で
ご覧ください。

(VTR)
上條≫進学などさまざまなことが

スタートをする4月。

環境の変化などに伴って
子どもたちが

性暴力の被害に遭うリスクが
高まるといわれています。

実は性暴力は…

学校、習い事、家庭など

身近な生活の場で起きています。

今回、番組で
アンケートを実施したところ

見ず知らずの相手からでなく
顔見知りから

性暴力を受けたという声が
多く寄せられました。

さらに
SNSで知り合った相手から

子どもたちが
性暴力を受けるケースも

急増しています。

さまざまな場面で
狙われる子どもたち。

どうすれば、性暴力から
守ることができるのでしょうか。

大吉≫なかなかショッキングな

内容というかね

僕らが思っている以上に

ちょっとハードというか

こういうのが広がっているという
特集なんですけれども。

鈴木≫身近なところで
というところで

見ていきたいと思います。
上條≫進学や入学など

環境が大きく変わるこの時期は
特に性暴力の被害に遭うリスクが

高まるといわれています。
そこで、きょうは18歳未満の

子どもたちに対する
性暴力の実態を通して

今、危険視されている
典型的な性暴力の手口

グルーミングについて

そして専門家に聞く

子どもを守るすべ
そして今、注目を集める

被害者も加害者も生まないための
性教育について

お伝えしていきます。
そもそも性暴力とは

どういうものなのか

望まない性的な行為のことを
指します。

身体的な接触だけでなく

自分が嫌だなと感じる

行動やことばも性暴力に当たる
ということで

女の子も男の子も
性別も関係なく被害が起きます。

バービーさんはこの性暴力
どんなイメージを持っていますか。

バービー≫冒頭にあったように

ショッキングな内容も
あると思うんですけれど

例えばスカートめくりとか
ふざけて

やっているようなものとか
永遠に、こちょこちょとか。

捉え方1つで

本当に嫌だったことって

意外とたくさんあるんだよなって
身近にあるなと思っています。

上條≫自分が嫌だなと感じること
思い当たることありますよね。

鈴木≫ちょっとした違和感

みたいなものも
受けている人もいるかもしれない。

じゃあ、あれが

そうだったのかとか
そういったところも

あるかもしれないですよね。
きょうも皆さんからメールや

ファックス、募集していきます。
子どもへの性暴力被害について

ご自身の経験や
ふだん感じていること

それから疑問、質問などを

お寄せください。

特に当事者の方
ぜひ無理のない範囲で

お願いします。

上條≫まずは顔見知りからの

性暴力被害について見ていきます。

中でも、学校の先生による
性暴力被害は

親や周囲の大人も気付きにくいと
いう現状があります。

被害を受けた子どもとその親に
話を聞きました。

(VTR)
首都圏に暮らす山田さん。

数年前、娘のなおちゃんが
担任の男性教師から

性暴力の被害を受けたといいます。

今回、娘のなおちゃん本人が

手紙を通して
話を聞かせてくれました。

被害に遭ったのは
小学3年生のとき。

担任は厳しい面がありながらも

おもしろくて

楽しい先生だったといいます。

しかし
2学期に入ったある日…。

自分だけでなく

ほかの児童も同じような行為を
されているのを見て

だめなことだとは
思わなかったといいます。

当時、保護者の間で
その教師は

子どもへのボディータッチが
多いという

うわさがあったといいます。

教師には何もされていない。

山田さんは
なおちゃんのことばを信じて

それ以上
疑うことはありませんでした。

当時、母親に言えなかった理由を
なおちゃんは、こう振り返ります。

誰にも言えない中で

なおちゃんの様子に
変化が表れ始めました。

絵を描くのが好きな
なおちゃん。

しかし、この時期から
女の子が泣いている様子や

「つらい」という文字を
よく書くようになりました。

さらに、漢字ドリルを

採点しようとしたときの
ことでした。

目にしたのは
今まで見たことのない乱れた文字。

娘の異変に、山田さんは
戸惑いを感じるようになりました。

事態が発覚したのは
1年後の小学4年生のとき。

きっかけは
なおちゃんが学校の授業で

プライベートゾーンについて
学んだことでした。

他人に触られてはいけない
大切な部分であることを

初めて知ったのです。

あのとき、先生に触られたのは
おかしいことだと

理解したなおちゃん
すぐに母親に話をしたといいます。

母親に話してからも

なおちゃんはさまざまな症状に

悩まされていきました。

夜は寝つけず、1年前の出来事を
思い出してしまう日々が

続いたといいます。

体調の不具合が続き
親子は精神科のクリニックを受診。

半年間、カウンセリングを受け

症状は次第に
改善していったといいます。

手紙の最後、なおちゃんは
こんなメッセージを

つづってくれました。

大吉≫いや、本当に…

ちょっとにわかには信じられない
ことが実際には起こっていて

お母さんのつらい立場
気持ちも分かるけど

後悔しても
しようがないことでもあるから

多少は症状が改善されているなら
それだけが救いですけど

こんなことが実際にある
ということがね。

鈴木≫下着の中にみたいなことが。
何人か被害を受けていたけれど

やっぱり、しばらくは明るみに
ならなかったということで

みんな言えなかったのかなとか。

大吉≫こういうことが
あるんだよっていうことで

わざわざ答えていただいたと
思いますけれど

生かしていきましょうね。
上條≫取材を受けていただいて

ありがとうございました。

なおちゃんに性暴力を振るった
担任の教師は性暴力を理由に

すでに懲戒免職になっています。
ただ多くの先生は子どもたちに

真剣に向き合ってくれていると
思います。

大吉≫ごくごく
一部の人ですけれどね。

こういう特集をすることになって
本当にね。

鈴木≫真剣に真面目にやって
くださっている先生も

いらっしゃいますからね。
上條≫性暴力被害者の相談にも

乗っている、公認心理師の
齋藤梓さんとお伝えしていきます。

なおちゃんのVTRのケース

齋藤さんはどのように
ご覧になりましたか。

齋藤≫実はこうしたケース
というのは

あまり珍しいことではなくて
よく聞かれることでは

あるんですけれど
VTRの親御さんは被害に

気付けなかったということを
すごく後悔されていましたけれど

子ども自身が
言いだすということは

難しいですし
自分が受けたことが

被害だと気が付くのも
難しいということがあります。

学校で起きると

先生のほうが信用されてしまう
んじゃないかと思って

言いだせないということも
本当に

よく見られることなんですよね。
学校というのはまだ防犯カメラが

ないところもあったりですとか

あるいは、子どもと2人きりに
なれる環境とか

死角みたいなものも多いので
周りからもとても発覚しづらい

ということがあります。

大吉≫実際、お母さんも
何回も聞いて、大丈夫だよと

子どもが答えるということは
普通のことなんですかね

言えないというのは。

齋藤≫親御さんを

心配させたくないということとか

言ったら怒られるんじゃないか
ということを思ってしまう

お子さんたちも
中にはいらっしゃいます。

上條≫被害が発覚しにくいという
理由の1つに

このようなことがあります。
グルーミング。

直訳すると毛繕いという意味です。
こちらをご覧ください。

詳しく、齋藤さん、お願いします。

齋藤≫性的な
グルーミングというところでは

加害者はまず子どもの悩みを
聞くということで

優しく接していって
信頼関係を築いたり

子どもから
好意を向けられたりしていって

それを利用して徐々に
体に触ることを

増やしたりですとか
2人きりで会う約束を

していたりします。
子どもたちも信頼している

相手なので、断りづらいですし
加害をする人たちというのは

こういうことを親に言っては
だめだよ、2人きりの秘密だよ

というようなことを言って
周りから切り離して

相談できないようにしていく
ということもよく見られます。

上條≫ニュースなどで
見かけることもあると思いますが

知っていましたか?
バービー≫こういうカタカナは

見たこともあるな
と思いますけれど

最近だとこういうことばが
あるおかげで、言いだしやすい

環境が外でできたりとか
さっきのなおちゃんの件も

プライベートゾーンの
授業があったから

きっかけで言いだせるように
なったということだけれど

そういうことも最近
起こってきたことですよね。

齋藤≫手口は昔からある
典型的な子どもの被害では

典型的なものでして
本当に最近、ようやく

注目されるようになってきた
というところです。

上條≫こうしたグルーミングを
使った性暴力から

子どもを守っていくには
どうしたらいいでしょうか。

齋藤≫すごく難しいんですけれど
まずこうした手口が

あるんだということ

こうしたやり方があるということ
を保護者、親御さんや

子どもたちも知っていく
ということが

まず大事かなというふうに
思います。

子どもから防ぐということは
難しいんですけれども

できる声がけとしては

優しい大人、自分に
親切にしてくれる大人でも

2人きりになろうとか

説明もなく不必要に

体を触ってくるとかで
違和感を抱くということが

あったら逃げてもいいし
親とか周囲に相談してほしいんだ

ということを繰り返し伝えていく
ということかなと思います。

鈴木≫大人を信頼するなと
いうことは言いづらいですよね。

具体的に注意点みたいなところは
ずっと見ていく

ということなんですね。
齋藤≫大人を信頼できない

社会というのも問題だなと
思うんですけれど

実際にこういう
被害も起きているので

具体的には
伝えていくことが大事だと思い

ます。
華丸≫個別指導的なことは

ないですよね。
2人きりで会うことが

違和感ではあるような気が
するんですけどね。

大吉≫教育現場の場で生徒さんと
1対1ということは

そうなるのかなと。

齋藤≫進路指導
ということだったり

2人きりということは
避けられないんですけれど

窓のある
教室で会うとかそういった工夫

はすでにされています。
大吉≫不必要に体を触られて

お子さん自身が嫌だなと思ったり
違和感があったら

ちゃんと言ってもらいたいですし
言っていいんだよ

というところですよね。
みんなが知るということが

大事なんですね。
齋藤≫すごく大事だと思います。

上條≫こうした被害
男の子、女の子関係なく

どちらも被害がある
ということなんですね。

齋藤≫そもそも性暴力は
男女問わず多く起こることです

けれど子どもの場合、男の子の
被害も多いということは

ありまして
男の子の場合は

自分が被害に遭うはずがないとか
メディアとかの影響で

性的な被害の女の子のものなんだ
という感覚があって

だから警戒心を持ちづらく
加害をする人たちも

子どもと容易に2人きりになれて

しまうということが
あったりします。

男の子は自分が被害に遭うなんて
と思ったりしているので

すごく被害を言いだしづらく
なっていますし

保護者の方々も男の子に被害が
起きるなんてと

思われる方も多いですね。
上條≫信頼していた大人たち

優しくしてくれた大人から

急に性暴力を
受けてしまうということは

ショックが大きいことですよね。
齋藤≫性暴力はもともと

信頼を壊す暴力であるという
ふうに言われているんですけれど

特にグルーミングというのは
信頼関係を利用されていくので

子どもは大人を
信用できなくなったりですとか

人への不信感を抱いたりとか
将来にわたって人間関係に

深刻な影響を
及ぼしかねないものです。

上條≫こうした性暴力の
手口になっている

グルーミングですけれど
教師などの顔見知りから

だけではなく
SNSといったオンライン上でも

行われているんです。

(VTR)

SNSで知り合った人物から
性暴力を振るわれたという

ゆかさん。

被害に遭ったのは
中学2年生のときでした。

当時、通っていた女子校では
交際を始める人が徐々に増え

恋愛への憧れを
抱き始めた時期でした。

そんなとき、SNSを通して
ある男性が

ゆかさんに声をかけてきました。

性的な要求は一切せず
たあいのない会話をする中で

ある日、自撮り写真を
送ってきたといいます。

当初、自撮り写真を送ることに
抵抗があったものの

男性の写真を見たことで安心し
自分も送る気になったといいます。

すると、男性は繰り返し
ゆかさんの容姿を褒めてきました。

さらに

SNSで知り合ったほかの子と
会ったことがある

自宅の近くまで迎えに行く
と言って

会うことへの警戒心を
解いていったというのです。

数週間後。

実際に会うことになりましたが
待ち合わせ場所で

男性の姿を見つけると
心境が一変したといいます。

会うなり連れて行かれたのは
カラオケの個室。

そこで性行為を強要されたと
いいます。

その後、当時のつらい記憶が
頭から離れず

幻覚や幻聴に悩まされるように
なったといいます。

バービー≫引っ掛かるほうが
悪いわけじゃない。絶対。

大吉≫中学生相手にこんなこと
する人いるんだと

腹立たしいしかないけど。
実際にこういう被害が

増えているわけでしょう。

僕らは子どものころ

SNSがなかったけど
あの時代にもしあったら

やっているもんね。

バービー≫私だったら
絶対やっているし。

ちょうど、そういう時期に
興味があるし

なんなら親の知らない世界に
行きたいというかそういう

願望も
あったりするじゃないですか。

秘密めいたものに
ときめく時期でもあるから

本当に出た先に
とんでもない人に

会ってしまったということが
悪いわけであって

絶対に
ゆかさんが悪いわけではないです。

上條≫SNSについて
そのものが悪いわけではなくて

コミュニティーを心の

よりどころにしている人たちと
いうのもいるわけですよね。

齋藤≫今の子どもたちにとって

SNSはとても大切な場所なので
それ自体を否定するということは

難しいと思うんですよね。
子どもたちはSNSで

知り合った人に
写真を送るですとか

1対1で会うことが
いけないことなんだとか危険だな

ということは分かっていまして
しかし、加害者はとても巧妙で

こっちは写真を送ったのに
なんで送ってくれないの?とか

こっちを警戒しているの?
信頼していないの?

ということで
子どもの罪悪を引き出すというか

子どもがいくら注意を払っても
相手は本当に巧みに

誘導してくるので防ぐということ
が難しいなと思います。

上條≫しかも、あらゆるサイトで
こういうつながりを持てる

ということで、どこの場でも

SNSは起きる可能性は
あるんですよね。

齋藤≫出会いを求めるような
SNSでもなく

趣味のサイトであるとか

至る所に
加害をする人たちはいるので

そこが難しいと思います。

大吉≫防ぐためには、どういう
声がけというか

どういう教育というか
何ができるんですか?

齋藤≫防ぐのは
難しいんですけれど

親御さんとか

周りの働きかけとして

写真を送らないようにしようとか

1対1で会わないようにしようと
いうような子どものルールとして

教えると思いますけれど
そこで終わらずに

それでも写真送ったり
会いたくなったりする

ということはあると思うから
そういうときには

相談してほしいと
あなたたちをとても心配してるし

いつでも話を聞きたいと
思っているんだということを

伝えたほうがいいかなと思います。
鈴木≫怒らないから

ということですね。

齋藤≫してはいけないと
言われているので

やったら怒られると思って
相談しにくくなるということも

ありますので、怒らないから
言ってほしいんだということを

言っておくといいと思います。

大吉≫中学高校で、ちょっとした
反抗期も入ってくるから

親とのコミュニケーションが
難しい時期でもありますよね。

齋藤≫素直に悩みを
相談することは

難しいと思いますけれど

会って会いに行った子どもが悪い
わけではないよねということを

日常の会話でも行っていると相談
しやすいかなと思います。

華丸≫僕らは
こういうことに対して

抵抗がある世代というか
心から警戒するじゃないですか。

子どもたちの警戒というのは
食い違いがあって

世代の違いがあるわけですよね。
やっぱり、子どもたちどうしで

やっぱり危ないよということを
広めていくということは

そこもやっぱり言いづらかったり
するんでしょうかね

子どもたちどうしでは。

齋藤≫親よりは子どもたちの
ほうが言いやすいですね。

大吉≫1人でも多くの人たちが
親も子も含めて

こういうことがあるんだ
ということを知るということが

いちばん大事なことですかね。

上條≫今回取材させていただいた
ゆかさんなんですが

実際の性暴力による
被害だけではなく

その後の周囲の対応によって
二次被害にも苦しめられた

ということなんです。
当時の状況を見ていきます。

被害を受けたあとゆかさんは
男性との関係を

自分の友達に相談しました。
その友人は

相談内容を自身で抱えきれずに
自分の保護者、母に

相談してしまいました。
そうすると、その保護者が

学校に不純な子がいると
連絡を入れたんです。

学校の担任からゆかさんの両親に
連絡が入って伝わり

両親は、ゆかさんに対して

なんでそんなことしたの?と

問いただして、ほおをたたいた
ということなんです。

ただでさえ怖い思いをした
ゆかさんなのに

寄り添ってくれる人がいない。
二次被害

とてもショックを受けて
被害から10年がたった今も

精神科に通って
治療を続けているということです。

華丸≫大人が入るとやっぱり
抵抗力があるとか

それに対して

なんでそんなことをしたんだ
ということになって

ややこしくなっていくところが
あるんですね。

大吉≫親御さんの動揺というのも
怒る気持ちも

ごもっともだと思いますし
なかなかこれは…。

齋藤≫自分の子どもが被害に
遭って

ショックなことなので
どうしても心配で

びっくりして怒ってしまう
ということは

本当によくあることなのでそれ
自体はすごく分かるんですけれど

子どもたちは怒られると
思っているので

話してくれてありがとうとか
ねぎらって

勇気を持って話してくれたことは
ねぎらってほしいですし

あなたは悪くないんだよ

やった人が悪いんだよ

あなたはちゃんと大人を守るんだ
よということで

伝えていただけると
いいと思います。

華丸≫なんでもそうですけれど
らしいよと

伝わってくるということは
それを信じないようにしないと。

バービー≫これは
うわさが回ってしまって

傷つくということが
いちばんつらいですよね。

大吉≫ぐるっと
回っていましたけれど

誰が悪いのかと言ったら
誰も悪くなくて

根本的にこういうことに
遭わないようにする

ということしかないですよね。
きれい事ですけれど

理想論でしかないですけれどね。
齋藤≫加害をする人を

減らしていくということが
大事だと思います。

鈴木≫親御さん
打ち明けられたときの対応が

ありましたけど
京都府30代の方から

友人から信じられない
信じたくない被害体験を

打ち明けられました。
頭がじーんとしびれたように

なってとっさにことばが出ず
それを1年たった今もすごく

後悔していますということで

さっきの方だと
相談された友人も

どういうふうにしていいか。
大吉≫受け止められないですよね。

齋藤≫受け止めることは難しいん
ですけれど

勇気を持って話してくれたので
まず本当に話してくれてよかった


話してくれてありがとう

ということは伝えていただけると
いいなと思います。

一緒に何ができるか考えたいんだ
あなたの安全を守るため

何ができるか考えよう

ということを話していただけると
いいと思います

お友達もまだ子どもなので
難しいなと思います。

上條≫ここまで性暴力の手口や
二次被害になどについて

お伝えしてきました。
性暴力被害を誰にも相談できずに

1人で抱えていると心と体にも
影響が出ることが分かっています。

(VTR)
40代の会社員ユウコさんです。

ユウコさんは
幼少期から中学になるまで

実の父親から、性的な行為を
強要されていたといいます。

母親が病気がちのため
祖母に育てられていたユウコさん。

母と自分の世話で大変な祖母に

被害について口にすることは
できなかったといいます。

ユウコさんは中学生になり

父親の行為を

拒否できるようになりました。

しかし、その後も

幼いころから受けてきた
被害の影響があったといいます。

ユウコさんのことを
好きだという人が現れても

性行為が目的で

自分に近づいてきたと

感じてしまうようになったのです。

そのために、結婚や出産は
諦めてきたといいます。

そして、6年前
ユウコさんを支えてくれていた

祖母が亡くなったことを
きっかけに

30年近く抑えてきた感情が
一気にあふれ出しました。

次第に、仲のいい友人たちにも

怒りをぶつけるようになった
といいます。

お酒が手放せなくなり

ついには、自分がこの世から
いなくなってしまえばいいのにと

考えるようになります。

自分だけでは
どうすることもできないと

思い詰めるようになった
ユウコさん。

そんなとき
ネット検索で見つけたのが

性暴力被害者のための
ワンストップ支援センターでした。

ワンストップセンターでは
医療や法的知識を持ち

心理的なサポートをしてくれる

スタッフが話を聞いてくれました。

ここで初めて、ユウコさんは

子どものころに受けた
性暴力について

他人に打ち明けることが
できたのです。

さらに、ユウコさんは
ワンストップセンターの勧めで

精神科のクリニックを
受診しました。

自分でコントロールできない
怒りや、お酒への依存

自分への否定的な考えは
性暴力被害のトラウマによる

PTSDの症状だと
診断されたのです。

バービー≫なかなか
言いだせない人のほうが

多いですよね。

大吉≫今のケースだと
特に言っても

友達も受け止められないし
本当に信じられない話だし…。

鈴木≫ご家族に相談することが
まずできない。

大吉≫少しは専門家の方の治療で
楽になっているから

本当にそれだけが救いですけど

でもね、なかなかこれは
簡単には取り除けない

苦しみでしょうし。

齋藤≫本当に簡単には
いかないというか

道のりはすごく大変なものに
なるなと思います。

上條≫PTSDと診断された
ということですが

これはどういう状態になることを
いうんでしょうか。

齋藤≫PTSDはいろんな症状が
出るんですけど、主な症状として

こちらに挙げた4つが

挙げられるんですが
その出来事のことを

思い出したくないのに

頭の中によみがえってしまうと
いうフラッシュバックであるとか

あるいはその出来事を
思い出させるような物事や人を

見ると本当に苦痛なので
避けたくなるということと

過剰に警戒して

緊張したり、眠れなくなったり
すぐにイライラしたりする

ということもありますし

すごく生活の支障になるのが

自分の世界や他人に対して
否定的な見方になってしまう

対人関係に影響が出る
ということがあります。

性暴力というのはこうした
PTSDの症状がすごく深刻で

重く出るといわれるんですね。
上條≫ユウコさんの場合も

かなり時がたってから
また現れた

ということもありますし
根が深いものですよね。

齋藤≫適切なケアを受けないと
長く続くということが

すごくよくあります。
大吉≫こういうので

友人関係とか
で、例えば

解消できることではないような。

鈴木≫助けてくれる場所がないと。

大吉≫VTRにもありましたけど
専門的なサポートも

必要になりますよね。

齋藤≫そうした専門的な
サポートが受けられるといいな

とは思います。
上條≫VTRに出てきた

専門機関がこちらです。

性暴力被害者ワンストップ
支援センターです。

ここに相談すると

ここから医療機関や警察

弁護士そしてカウンセラーなどに

必要に応じて施設が
つないでくれるということで

ここに相談すれば
1か所で済むということですね。

齋藤≫被害を受けた方が
いろんな機関に

自分で行こうとすると
至るところで一から

説明しなければいけなくて
とても負担も大きいですし

二次的に傷つけられてしまう
ということも

出てきてしまうので
ワンストップ支援センターに

相談すると間をつないでくれる
ということになります。

大吉≫相談者の方
誰にも言えない苦しみが

ずっと続いていると思います。

こうやって誰かに相談するという
のも大事なことですかね。

齋藤≫すごく
大事なことだと思います。

自分1人で抱えるのは
大変なことなので

一緒に問題を解決するためにとか

解決できなくても
一緒に抱えたり考えたりして

くれる人がいるということが
大事だと思います。

鈴木≫被害に遭った人の家族や
相談を受けた友人とか

そういった人が相談しても
いいんですか?

齋藤≫被害を受けた方を支える
周りというのもすごく大変ですし

どうしていいか
分からないということも

たくさんあると思うので

親御さんとかからの相談も
結構多いことだと思います。

大吉≫こういう
ワンストップ支援センターという

存在をきょうまで僕は
知らなかったので

1人でも多くの方に、これを
知っていただきたいですね。

上條≫ワンストップ支援センター
は全都道府県にありまして

共通番号、#8891で
最寄りのセンターにつながります。

性暴力被害に関する

相談がある方
当事者でも周りの方でも

誰でも受け付けています。
こちらの番号におかけください。

そしてVTRでお話を
聞かせてくれたユウコさんは

現在、実の父親に性暴力を
加えていたことを認めて

謝罪してもらいたいと
裁判を起こしています。

父親は、ユウコさんに対して
行った行為について

一部認めていますが
強制した事実はない

などと反論しています。

このユウコさんのように
被害者自身が声を上げる

ということ

齋藤さんはどう捉えていますか?

齋藤≫最近は声を上げる
当事者の方も増えてきているな

と思いまして、皆さん

こんなことが
二度と起きないようにと思って

一生懸命、声を上げて
くださっているんですけれども

まだ社会が

声を上げた被害を

受けた人を非難したり
傷つけるというような現状が

あることもあって
そうしたことがなくなって

ちゃんと声が受け止められる
ようになるといいなと

切実に思います。
大吉≫ちゃんと受け止めるために

先ほどの
ワンストップ支援センターや

そういう情報を僕らも
知っておかないと正直

受け止めきれない場合のほうが
多い気がする。

バービー≫

どう接していいか戸惑って
しまうというのがいちばんで

大丈夫だよと声かけをするまでに

なれないという
ショッキングでということのほう

が多いから、まず専門の人に
聞いてもらいたいですね。

大吉≫施設もあるし
あなたは悪くないんだよ

ということが大事なんですね。

鈴木≫NHKの
「みんなでプラス」という

サイトでは被害の実態に関する
アンケート調査を

4月30日まで行っています。

QRコードから
アクセスしてください。

こちらもどうぞ無理のない範囲で
お答えください。

さらにこちらのサイトからは
性暴力の被害に遭った方の思いを

取材した記事を読むことも
できますので

ぜひ活用していただけたらと
思います。

皆さんから
たくさんメッセージがきています。

読むのも

なかなかつらいんですけれど
神奈川県50代の方からです。

24歳の息子と
22歳の長女がいます。

最近、長女から初めて
小学生のときから

お兄ちゃんからレイプされていた
という話を

聞いて
この世で、いちばん衝撃を

受けています。
そして奈良県50代の方からです。

番組の冒頭で
今の時代、想像以上に

なっていますねと
おっしゃっていましたが

私は今、59歳です。

4、5歳の子ころから17歳まで
実の兄に性暴力に遭っていました。

昔から子どもへの性暴力があり

今やっと声を上げることが

できるように
徐々になってきました。

親からは当時は野良犬に
かまれたと思えと言われたりして

大人になるまで
言えなかったのが実情です

というメッセージです。
愛知県40代の方からです。

子どもだけが気をつけないと
いけないっておかしい。

大人が変わらないとって思います。
性暴力をする人がおかしい。

子どもを守ることだけでは
解決しませんよね

というメッセージです。
本当にそうですね。

埼玉県30代の方からです。

バービーさんが話したように私も
中学生のころ

スカートめくりをされました。

また友達と思っていた
女友達たちがトイレに入ってきて

私のブラジャーのホックを外すと
いういたずらをしてきました。

驚きと恐怖、パニックになり
泣きました。

本人たちは笑っていました。
恐怖でした。

どこでどんなふうに傷つくかは

人によるしトラウマになることも
あります。

ショッキングなことから
ささいなことまで心の傷になる

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

9時になりました。
ニュースをお伝えします。

アメリカのホワイトハウスは
26日、ハリス副大統領が

新型コロナウイルスの検査の
結果、陽性だったと発表しました。

バイデン大統領は濃厚接触者には

当たらないとしています。
アメリカのホワイトハウスは

26日、ハリス副大統領が

新型コロナウイルスの検査の結果、
陽性だったと発表しました。

ハリス副大統領に症状は

出ていないということで当分の間、
公邸で業務にあたるとしています。

ハリス副大統領は前日までの

1週間、ワシントンを離れていて

ホワイトハウスは
バイデン大統領は

アメリカCDC・
疾病対策センターの指針による

濃厚接触者には
当たらないとしています。

バイデン政権では、ことし1月に
オースティン国防長官が、

また先月にはハリス副大統領の
夫のエムホフ氏も陽性が明らかに

なっています。

韓国のムン・ジェイン大統領は
来月の退任を前に地元メディアの

インタビューに応じ、任期中に
日本との関係が

冷え込んだことについて

日本がどんどん右傾化して態度が
変わったなどと述べて日本側に

責任があるという
認識を示しました。

来月9日で退任する

ムン・ジェイン大統領は

今月中旬、任期中最後だという

地元テレビ局とのインタビューに
応じ、その内容が

昨夜、放送されました。

日本との関係については

1998年に発表された

日韓共同宣言を発展させるべく

韓国はこれまでのどの政権も

取り組んできたと述べたうえで
両国関係が冷え込んだのは

日本側に責任があるという
認識を示しました。

さらに次の政権での日本との
関係についてはこう述べました。

低気圧と前線の影響で
北陸から九州にかけての各地で

雨や風が強く荒れた天気になって
います。

気象庁は土砂災害や低い土地の
浸水に十分注意するとともに

北海道では暴風に警戒するよう
呼びかけています。

北海道知床半島の沖合で起きた
観光船の遭難事故は

発生から5日目となります。

海上保安本部はきょうも広範囲で
捜索を続けることにしています。

また、きょう午後に運航会社の

社長が事故後、

初めて記者会見を行う予定で

海上保安本部は今後、会社の
安全管理が十分だったかどうかに

ついても
実態把握を進める方針です。

では全国の天気、雲の様子です。

低気圧や前線に伴う雲が

日本列島を通過中です。

この雲は南に下がりつつあります。
きょうの天気です。

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

大吉≫きょうは子どもを狙う

性暴力についてお伝えしています。
鈴木≫視聴者の皆さんも体験など

メッセージをお寄せいただき
ありがとうございます。

福岡県60代の方です。

幼いころ、隣のお兄ちゃんから
性暴力を受けていました。

会うたびに性器を触られたり
抱きつかれたり

とてもとても嫌な思いを
していました。

今でも鮮明に覚えており

決して忘れられない
というメッセージ

60代の方からです。
そして千葉県40代の方です。

性被害が学校でそんなふうに

起こっていることを
知りませんでした。

罪に問われた場合
名前が公表されていると

思うのですが
再犯したというニュースも

目にします。

教員や塾などで講師を採用

するときに、採用する側は

名前を検索することは
不可能なのでしょうか。

これは質問ですね。
この辺りいかがですか?

齋藤≫最近、法律もできまして
再犯をした人が、再び

教員の職に就くということが
難しくなってきては

いるですとか
法整備はいろいろ進めようと

しているんですけれど、まだ
今の段階では難しい

ということになります。

バービー≫自治体が変わったり

するとさかのぼれなかったり
するんですよね。

鈴木≫難しい面があると。
大吉≫簡単に

できそうなもんですけどね
名前検索してこの人は、なんて。

難しいんですね。
鈴木≫徐々に動きがあって

声が上がっている
ということですね。

東京都60代の方です。
小学校1年のときにおもしろくて

人気者の30から40代くらいの
男性教師が

教え子への性暴力の

嫌疑をかけられたときに
命を絶ちました。

そのお母様が涙ながらに
現状抗議をしていたこと

身の潔白を証明するためだと
遺書があったことが

うわさになっていたのを
55年たった今でも覚えています。

真実は分かりませんが
教師自身の身を守るためにも

教師対象の性教育
まずは加害者にならないとか

疑いをかけられるような
言動がどんなもので

どのように回避するかなど
そういった教育も必要だと

思いますというメッセージでした。
上條≫子どもへの性暴力を考える

うえで
知っておきたい数字があります。

13歳という年齢です。
これは日本の性交同意年齢。

これをかみ砕くと
セックスが何のための

どういう行為であるかを理解し

それを行うにあたって判断が
できると見なされる

年齢のことなんです。
大吉≫それが13歳?

ちょっと若くない?
という印象ですけど。

上條≫
13歳になっていると

どんなことが起きるのか

どういう意味を
持っているのかということを

弁護士の上谷さくらさんに
伺いました。

13歳未満で
性暴力被害に遭った場合は

同意の有無に関わらず
事実さえ立証できれば

罪に問うことができます。
ただ13歳を超えると

何らかの暴行や脅迫が
あったために

抵抗できなかったということを
証明できなければ

同意の上の性行為と見なされて

罪に問うことができないんです。
このボーダーが13歳。

低すぎるという声がありました。

明治時代に刑法ができたときに
決められて以来

110年以上

変わっていないということで
ご存じでしたか?

大吉≫世界的に見て
13歳というのは若すぎませんか。

上條≫世界的に見ると
こんな感じです。

イギリスや、近くの韓国は16歳
しかも最近引き上げられた

という経緯があります。

110年変わっていない
というのは日本。

大吉≫13歳というと
中1とか中2くらいでしょう。

その段階で性教育とか
終わっていないですよね。

華丸≫小学校のときにちょこっと
するくらいですよね。

低い割には性教育が
進んでいないんですよね。

齋藤≫性行為が何であるか
ということも

分かっていないですし
性行為が自分の心と体に

どういう影響を与えるのか
まだ分からないですし

何より対等な関係が何か
ということが分からないような

13歳の子が、イエスとか

ノーとか、同意を判断するという
のは難しいというか

無理なことだなと思っています。

上條≫13歳で性交について
学んでいるかというと

学校で教えていないということが。

大吉≫14、15、16でも
足りない気がしますけれどもね。

華丸≫日本は何だったら
秘め事というか言わないよね。

オープンなアメリカとかは
上なんだね。

おかしいですよね。
上條≫それぞれの宗教の背景とか

ありますけれどもなぜ日本では
性交について学校で

学んでいないのか
学習指導要領の中に

妊娠の経過は
取り扱わないものとするという

いわゆる
歯止め規定があるからだと

言われているんです。
なぜ、これがあるのか

文部科学省に問い合わせました。
その回答です。

上條≫歯止め規定がある

このような規定があることで

学校では性交について
なかなか

取り扱いにくい

という現状があります。

大吉≫でも触れられないと
いうことではないと

よく分からない回答が返ってきた。

バービー≫なじまないという
ことばが何なのか。

上條≫学校が積極的に扱う
ということがなくなると。

大吉≫世代的なものも

あるかもしれませんが

華丸さんとか僕とか
こういうこともやっていないし

バービーさんは?
バービー≫やってないです。


でも変わらないと思うけど

受精卵ということに関しては
習っているけど

その過程は全く触れちゃいけない
みたいな空気になっているのは

変わらずですよね。

大吉≫生物学的なものは

教えるけど
それはいったい何なのだと。

それはグレーゾーンのまま
いつの間にか大人になるにつれて

知っていくという感じですけど。
上條≫知識の獲得のしかたが

友達だったり

人づてとか

本とか動画とかと

いうことですよね。学校では
なかなか教えてもらえない。

バービー≫私が
教えてもらったのは

性教育を
教えている友達の

その友達から黒板に描いて
教わり

ました。そのとき
すごく教えてもらっていて

こうなるんだよって
描いて教えてくれました。

しっかり覚えていますね。
上條≫こうした中

授業で性交についても
取り上げ、教えて

性暴力抑止にもつなげようという
ある小学校の取り組みが

注目を集めています。

(VTR)
東京・世田谷区にある

私立の小学校です。
この日、行われていたのは

6年生の性教育の授業。
まずは、これまでに

習ってきたことを復習しました。

≫精子と卵子がめぐりあうために
性交をする。

今のこれは…

この学校では
ほとんどの学校では扱わない

性交について低学年から教えます。

授業では
精子を子宮に届ける性交について

イラストを使って
具体的に説明しています。

自分がどうやって生まれたのか

関心を持つ子どもたちの疑問に
答えるためだといいます。

この学校では
1年生から段階を追って

性教育を行っています。

1年生で
プライべ―トゾーンなどの

大切な部分について
学ぶことから始まり

2年生では、赤ちゃんが
どう生まれるかについて。

3・4年生では
二次性徴や

性の多様性などについての授業。

5・6年生では
触れ合いとしての性や

性暴力などについても
教えていきます。

この日、6年生の授業では

スキンシップしたときの
気持ちについて

子どもたちが
意見を出し合っていました。

スキンシップは
されてうれしいときと

嫌なときがあるという意見が
出ました。

スキンシップには
相手もそれを望んでいるか

同意を得ることが大切だと
伝えました。

別の日の6年生の性教育の授業。
テーマはセクハラについて。

遊びで行うズボンおろしが
セクハラかどうか

子どもたちに意見を聞きました。

≫1、2、3、4、5…15人。
はい、分かりました。

セクハラだと思う子どもからは
こんな意見が。

こうした日常の遊びでも
同意のない行為は

相手を傷つけてしまう可能性が
あることを学んでいました。

この学校では
性に関する正しい知識を

身につけたうえで

相手を思いやる気持ちを
育むことが大切だと考えています。

大吉≫小学校2年生で

ああやってイラストで

説明するというのは

ぱっと見たときに

早くない?って
正直思いましたけど

でも実際、現場では

そんなにいやらしく子どもたちは
捉えていないとか

僕ら世代が考えている
性教育の常識が

たぶんちょっと
もうおかしいのかね。

華丸≫もう段階を踏んでいるから

6年間で1時間とか
そんなんだったよね昔は。

バービー≫ぎゅっとまとめて。
華丸≫一気には理解できない。

バービー≫全部を学んだ先に

大切な同意について
学んでいるということが

今の時代の性教育の
いいところですよね。

そこだったら性行為だけじゃなく
いろんなことにとって同意が

必要なんだという
相手の気持ちが分かるというのが

すごくいいなと思いました。

華丸≫男子女子関係なく
やっているし。

鈴木≫活発に意見もあんなふうに
出るんだと。

大吉≫いい授業だと思いました

けれども

ただこういうことをやっている

学校が少ないですよね。

上條≫性交に踏み込んだ性教育を
行う学校が少ないですけれども

家庭でできることがありますね。
齋藤≫性教育であるとか

性的同意に関して動画とか
絵本とかたくさん出ているので

家庭でも一緒に見ていく
ということもできますし

学校でやっていても家庭で
繰り返し話し合っていく

ということは
すごく大事なことになります。

ただ子どもだけではなくて
性に関すること

性的同意に関することを
まず大人が知ることだと

思っていまして
子ども向けでも、保護者が読んで

理解が深まる本もありますので
まず保護者の方が読んで

理解を深めていただきたいなと
いうふうに思っています。

上條≫齋藤さんに子ども向け
大人向けのおすすめの本を

教えてもらっています。
まずは絵本です。

著者は産婦人科医
4、5歳から読める性教育の絵本

として作られています。
その中から

「あかちゃんがうまれるまで」

この中で、性交についても

イラストや分かりやすいことばが
工夫されていて

親子でじっくり

知識を深められるような作りに
なっています。

これは主人公の男の子が

お母さんが妊娠したことを
きっかけに、知識を深めていく

という中での1ページです。

なかなか、ことばも
丁寧に描かれていますよね。

齋藤≫すごく分かりやすく

描かれていますし
性に関することの本なんです

けれど自分の体を大事にするとか

相手の体を大事にする
ということが

根本に流れているところが
すごくいいなと思っています。

上條≫そしてもう1冊が
「おうち性教育はじめます」。

保護者に向けたものなんですが

この中には

漫画形式になっていて
読みやすいんですが

どんな声かけを

子どもにしたらいいのかなど
具体的な例を挙げて伝えています。

先ほどの授業にもありました
ズボンおろしについても

声かけの例が載っています。
恥ずかしかったよね

嫌なことは嫌と言っていいよ

逃げていいんだよなどの

具体的な声かけのしかたが
書かれています。

先ほど話にありましたが

親が一緒に勉強していくというか

知識を求めていくということも
大事なんですね。

齋藤≫性に関すること

性暴力もそうですが

子どもが防ぐというのは
難しいので

まず親が知って子どもにちゃんと
説明をしていくということが

すごく大事だと思います。
鈴木≫子どもに教えるときに

ついつい自分が
てれてしまうというか

なかなか、親の教える態度も

難しいと思いますが、その辺り
どういうふうに

考えればいいですか。
齋藤≫そういったときに

本を繰り返し読んでいると
こういうことばで

伝えればいいんだなとか
恥ずかしいことじゃないんだな

とか

こういうふうに伝えると
子どもは分かりやすいんだな

ということが
親が分かってくるので

なのでまず、繰り返し、慣れて
親御さんが慣れていただくことが

いいと思います。
鈴木≫皆さんからのメッセージ

ご紹介します。

男性の被害者からです。
千葉県60代です。

5歳のときに自宅で

親の知人男性に抱きつかれて

舌を入れるキスをされました。
親には言えませんでした。

このとき以来、大人の男性に

今も恐怖感がありますという
60代の男性です。

滋賀県40代の方。

教師による性被害
お伝えしましたが

教師がすべてそうではないことを
ちゃんと伝えてほしい。

子どもとの信頼関係を作って

日々奮闘し、真摯に教育活動に
向き合っています。

ほとんどの教員が気の毒です
というメッセージを

いただいています。
本当に一部の方では

あるんですけれどもね。
そして神奈川県50代の方です。

年頃の息子と娘を持つ母です。

心配なのは息子

今のところ親から見ているかぎり
そのような素因は

ありません。
多かれ少なかれ年頃の女性に

興味を持って当然だと
思うのですが

加害者になる人と
ならない人の違いは

どこからあるのでしょうか
ということで

ついつい自分の子どもが被害者に
ならないためにと

考えてしまいますが
子どもが加害者にならないために

という意識も
日々持って子どもと接していか

なければいけませんね。
齋藤≫性教育が大事だとか

性的同意については大事だという
ことはまさにそこで

被害を防ぐこともそうですが
被害者にも加害者にも

そして傍観者
ただ見ているだけにもならず

ということがすごく大事だと
性教育の大事なところだなと

思います。
鈴木≫きょうは、子どもの

性暴力被害について
お伝えしました。

大吉≫続いては
「いまオシ!LIVE」に

まいりましょう。
きょうも札幌放送局の大河内さん。

大河内≫先ほどまで雨が降ったり
やんだりの天気でしたが

雲が少なく、日ざしも
感じられるようになってきました。

おはようございます。
札幌放送局の大河内惇です。

この日ざしをたっぷり浴びて育つ
春の恵みを

きょうはご紹介していきます。

お邪魔しているのは
北海道の南にある

新冠(にいかっぷ)町です。

畑作や稲作、そして酪農などが
盛んに行われている町です。

見えてきました
こちらの農業用ハウスの中に

きょうの、いまオシがあります。

そのハウスの中
大切に育てられているのが

こちらです。アスパラガスです。
大きいでしょう?

太くて長い。
このアスパラガス

50m先まで
ずらっと植えられています。

北海道はアスパラガスの生産が
日本一。

中でも新冠町は、1か月も早く
収穫が始められる

ということなんです。
いったいどういうことなのか

30年アスパラガスを育てられて
います

小山田さんにお話を伺います。

よろしくお願いします。
なんで1か月も早く

収穫できるんですか?

小山田≫新冠はわりかし温暖で
雪が少ないんですよ。

それでその分、春先、早くに
作業ができるということで

収穫も
それなりに早くできるのが

新冠町のいいところですね。

大河内≫気候に恵まれている
ということで

小山田さんがご夫婦で広い畑を
一本一本アスパラガスを

収穫しています。

今の時期、大忙しなんです。

収穫の様子を見せていただいても
よろしいですか。

小山田≫根元から取っていきます。

大河内≫サクサクと
取っていますね。

おいしいものを選びながら
収穫しているんですが

ポイントの1つ目が
大きさなんですよね。

小山田≫長さは
25cm以上のものを

収穫しているんです。

これぐらいのものがいちばん
いいような感じですけれど。

大河内≫まっすぐ伸びていること
が大事なんですよね。

小山田≫ぜひ
収穫してみてください。

大河内≫1本
収穫させてもらいます。

失礼して。
サクっといきました。

断面を見てください。ほらほら!

水が滴り落ちています。
ジューシーなんですよね。

小山田≫水分が十分ですね。
食べてみてください。

そのまま食べてみてください。

大河内≫生のままでいいですか?

小山田≫農家ならではの
特権ですから。

大河内≫失礼していただきます。

大吉≫音がね。

小山田≫甘いでしょう?

大河内≫ジューシー。
どこまでも水が出る。

筋っぽさも感じませんね。
やわらかいです。

ありがとうございます。

どうして
ここまでおいしくなるのか

新冠町ならではの理由があります。

それが下、土なんです。

スタジオのバービーさん
この土の中に

新冠町の、ある動物のフンを
使った堆肥を混ぜています。

その動物は何だと思いますか?

この中継の冒頭にちょっと
映りました。

バービー≫さっきヒントが
ありましたね。熊。

大河内≫どうでしょうか。
正解はこちらです。馬なんです。

バービー≫違ったか!

大河内≫競走馬
サラブレッドなんです。

新冠町は、年間1000頭以上の
競走馬を生産しています。

国内屈指の馬産地ということで
牧場から競走馬のフンを

もらうことができる
ということなんです。

そのフンを使った堆肥が
こちらになります。

小山田さん、これを使うと
アスパラの味は変わりますか?

小山田≫やはり土地が十分に
肥えておりますし

その分、栄養もとれるので
甘いんじゃないかと思います。

大河内≫栄養管理されている
サラブレッドのフンだからこそ

堆肥も栄養満点ということですね。
アスパラもしっかり育つ

ということなんですね。
小山田≫確かにアスパラも

元気に育ちます。
大河内≫目利きの仲買人からも

高い評価を受けています。
≫大河内さん!早く早く!

大河内≫小山田あきこさんです。

あきこ≫おはようございます。

大河内≫後ろのお二人は?

あきこ≫ご当地キャラの
ピーマンスキー大佐です。

そして、こちらが
カボチャック軍曹です。

大河内≫アスパラガスは?
あきこ≫ないんです。

来年、作ろうかな。
大河内≫地元ならではの

おいしい食べ方を
教えていただきたいと思います。

あきこ≫シンプルに塩焼きが
いちばんおいしいです。

甘くておいしいです。
大河内≫おいしさが

際立つんですよね。そのお隣が?
あきこ≫アスパラと

赤いたまねぎで作った
かき揚げです。

大河内≫違った
アスパラガスのよさが

出ているんですか。

あきこ≫甘くて、ほくほくして
おいしいですよ。

大河内≫その隣は?

あきこ≫シンプルにちくわに
アスパラを詰めています。

大河内≫簡単に作れますね。

あきこ≫ごはんのおかずに
お酒のお供に

ぜひ食べてみてください。
大河内≫皆さんに

食べてもらえるといいですね。
ありがとうございました。

きょうは、北海道の新冠町から
馬産地ならではの

アスパラガスをお伝えしました。
小山田≫皆さん食べてください。

華丸≫住みます芸人?

大吉≫豪快なかき揚げでしたね。

バービー≫おいしそうでしたね。

大吉≫おいしそうなアスパラガス
ありがとうございました。

華丸さん、続いては。
華丸≫「みんな!ゴハンだよ」。

駒村≫きょうは
大型連休のお昼にぴったりの

お手軽スピードメニュー

揚げ玉を使った、揚げないで
できちゃう卵とじ天丼です。

さらに、天丼にぴったりの
春キャベツの副菜も

ご紹介いたします。

きょう教えてくださるのは

手軽で気負わないレシピが人気の
料理研究家の近藤幸子さんです。

よろしくお願いします。

きょうは、揚げないで作る
卵とじ天丼ですね。

近藤≫本当でしたら揚げた

天ぷらのえびを使うところを

きょうは、えびと揚げ玉と
麺つゆで煮るだけなので

とても簡単に。
あとは卵でとじれば

えび天を卵で
とじたような感じになります。

駒村≫大型連休

お子さんがいて毎食作らなくては
いけなくて大変というときに

作ってもらいたいですね。

もう1つあります
副菜が、こちらです。

春キャベツをみそとオリーブ油で
もみ込んだ即席漬けです。

こちらも、あわせてご紹介します。

バービーさん、丼物は
お好きですか?

バービー≫好きに決まっている
じゃないですか。

作るのは、そうですね
何でも載せてしまうので

何が丼の定義なのか
よく分からないですね。

大吉≫揚げてとじてということも
あんまりしないですよね。

駒村≫あっという間に
できますので

見ていただければと思います。

まずは天丼の材料です。

主な材料はこの3つです。

むきえび、揚げ玉、卵です。

近藤≫これだけで
できてしまいます。

まず、えびなんですけれど
冷凍のむきえびでもいいです。

尻尾まで全部
殻がある場合は取ってください。

こちら背中に切り込みを入れて
背わたがあれば取ります。

こうやって
切り込みを入れておくと

火の通りも早いので

味もからみやすいです。

背わたがあると

生臭みの原因になるので
取っておきます。

駒村≫一緒に入れるものが
長ねぎなんですけれど

7mm幅ぐらいに

薄切りにしてください。

これもおうちに残っているお野菜
で、いいですね。

近藤≫たまねぎでもいいですし。

でも、ねぎのほうが香りがあって
おいしいですね。

駒村≫そしてフライパンですね。

近藤≫フライパンに
煮汁を用意します。

お水と、あとは麺つゆです。

バービー≫簡単。

駒村≫3倍濃縮タイプを
使っています。

濃さの目安は
どうしたらいいですか?

近藤≫ちょうど
そうめんを食べるときの

つゆぐらいだとちょうどいいので

4倍濃縮のものを
使っていますけれど

3倍濃縮だったり

ストレートだったり
何でもいいですけれど

そうめんを食べるぐらいの
濃さになっていれば

程よいです。
きょうは全体で

130ccぐらい使っています。
それぐらいの量があればいいです。

駒村≫濃さもお好みですかね。

近藤≫煮物に麺つゆを使うと
甘くなってしまいますので

おしょうゆを使うことも
ありますので

きょうはしっかり

きょうは甘みがあるぐらいがいい
ので麺つゆだけ使います。

沸騰してきましたら
ここに、えびとねぎを入れます。

そうしましたら中火にして
ふたをして3、4分ほど

えびの色が全部変わるまで
煮てください。

駒村≫2、3分ですかね。

中火にして2、3分の間に
副菜を作ります。

近藤≫キャベツの準備をします。

きょうはキャベツは
生のまま使います。

ちょうど今、春キャベツが
たくさん出ていると思いますので

冬の時期のキャベツよりも
隙間があって

ふわっとやわらかくて
甘みがありますので

きょうは生で
おいしく食べようと思います。

芯を取って大きめにザクザクと
切ってしまってください。

芯のところも

少し上のほうは
薄切りにすれば食べられます。

大吉≫そこもいきますか?

近藤≫きょうは袋に入れて
調味料ともんでしまいます。

駒村≫キャベツをまんま

ポリ袋に入れるんですね。
近藤≫浅漬けだと普通

お塩とかおしょうゆを
使うと思うんですけれど

きょうは、おみそと
オリーブオイルを使います。

駒村≫この組み合わせも
珍しいですね。

バービー≫初めて。

近藤≫意外と合うんです。

みその発酵したうまみと塩分と

オリーブオイルの
青々しい香りがとても合います。

華丸≫チーズと

合わせるような感じですか?

近藤≫ドレッシングも

オリーブオイルを使ったりすると
おいしいですよ。

オイルもありますので
なじみやすいので

しっかりとキャベツの葉っぱが
しんなりするまで

手でよくもんでください。

ボウルの中でやっても
いいんですけれど

袋に入れたほうが、飛び散ったり
しないでやりやすいですね。

しんなりとしてきました。

これぐらいしんなりすれば
いいですね。

駒村≫このまま置くわけでも

ないんですね。

近藤≫置いて水分が

出すぎてしまうよりも

春キャベツは水分が多いので
これぐらいしんなりしていれば

いいです。
大吉≫これで完成なんですね。

近藤≫一品足りないときに
すぐできますのでね。

バービー≫早い。

駒村≫早いです。

近藤≫小松菜なんかでやっても
おいしいですよ。生の小松菜で。

大吉≫みそとオリーブオイル。

近藤≫小松菜の青い香りが
おみそとよく合います。

華丸≫和風なのかな洋風なのかな。
大吉≫楽しみです。

駒村≫みそもみが完成です。
おつまみにも合いますね。

近藤≫冬のキャベツだと
こんな感じに作ってしまうと

ちょっとかたいかもしれないです。

駒村≫続いて先ほどの天丼。
大吉≫えびはどうなりました?

近藤≫しっかり赤くなって。

華丸≫麺つゆ吸ったね、これは。

ねぎが。
近藤≫いよいよ

揚げ玉が入ります。
華丸≫このタイミングで?

バービー≫揚げ玉って
余るんですよね。

近藤≫これでほぼ
えび天を入れたような。

華丸≫なります?
ならないでしょ。

えび天に悪いですよ、それは先生。
近藤≫クイック版では

これで許していただいて。

駒村≫卵を入れたらほぼ完成です。
きょうは、あっという間です。

近藤≫ここに卵を流し入れます。
華丸≫おもしろい、でもこれ。

近藤≫そして、みつばも。

ちょっと火を通すと
また香りも出てきます。

華丸≫親子丼に載せるやつだ。

近藤≫弱火にして
ちょっとふたをして

卵を半熟に火を通します。

その間にごはんを盛りつけます。

ちょっと甘じょっぱいので
ごはんも進むと思います。

そろそろ卵も
火が通っていますかね。

華丸≫とじちゃった!
近藤≫もうできてますね。

卵、少し半熟ぐらいが

ちょうどいいです。

華丸≫これ4人前とか
作りやすいですね。

近藤≫お休みのときとか
1人分作るのもとても

やりやすいので。
駒村≫えび以外でも

できそうですね。
近藤≫むね肉を

ちょっとそぎ切りにしたりとか。

華丸≫カツ丼はできますか?
駒村≫トンカツ。

華丸≫できる?
ロースか何かで?揚げ玉で?

大吉≫薄いやつでやれば

いいんじゃない?

華丸≫揚げ玉も大変だな。

駒村≫ご自由に
バリエーションは。

大吉≫まあまあ、きょうはまずは
卵とじ天丼ということで。

華丸≫天丼だからね。

駒村≫別室で
衛生管理のもと調理した

揚げない卵とじ天丼から
お召し上がりください。

バービー≫いただきます。
大吉≫楽しみ。

バービー≫どうなっているんだ?

あ!しっかり揚げ玉
残っているんだ。ビジュアル。

大吉≫いただきます。

バービー≫うん!天丼。
天丼感、出ている。

大吉≫うん、まいりました。
これは天丼ですね。

近藤≫もう違いがない?

華丸≫全然。僕、衣少なめの

ほうが好きなので
こっちのほうがいい。

近藤≫多めも少なめも
調節できるので。

駒村≫確かに調節しやすいですね。

華丸≫すごい揚げ玉。
バービー≫揚げ玉を処理するにも

ちょうどいいですね。

近藤≫揚げ玉って意外と

残っちゃったりするので

使い切るときとかも。
華丸≫あと余った野菜で

かき揚げとかもできます。

駒村≫揚げ玉はかなり
いいお仕事を。

大吉≫これはすごい。
まんま天丼です。

駒村≫1袋に入っているの
多いんですよね。

揚げ玉を冷凍庫に
保存している方もね。

大吉≫えびのうまみとか
しっかり感じるから

こっちのほうが揚げていない分。
華丸≫そんなに立派な

えびじゃなくてもいいもんね。
駒村≫冷凍えびで問題ないので。

大吉≫この勢いでキャベツも。

駒村≫キャベツのほうも
お召し上がりください。

バービー≫簡単。

華丸≫丼が
うますぎてちょっと…。

<笑い声>

華丸≫キャベツの味が。

大吉≫オリーブオイルの味がある
から和か洋かでいうと洋風かな。

駒村≫それほど洋かというと
それほどでもない。

バービー≫不思議なバランス。
近藤≫オリーブオイルの

青い香りがすごく
キャベツともよく合って

もりもり食べられると思います。
バービー≫発酵の感じのうまみも

出ていてしっかりと味が。
大吉≫おいしい。

駒村≫依然として華丸さんは
天丼から離れない。

華丸≫こっちが濃いから
ちょうどいいかもしれないですね

あっさりキャベツ。
駒村≫宮城県の方からです。

キャベツのみそもみが
気になりました。私はふだん

液体みそという
リキッドタイプのおみそを

使っているのですが
やはりこういうザ・みそといった

おみそを使用したほうが
いいでしょうか。

近藤≫それにちょっと味が
入っているものでも

オリーブオイルとも
よく合うと思いますので

液体になっていても同じように

ちょっと今回の量より
多めに使わないかもしれない

ですけれど同じように
使っていただいて大丈夫です。

駒村≫真剣に食べていますけど
ただただ食べる時間。完食。

大吉≫揚げ玉の可能性って
無限大なんだなと

今、かみしめていました。
華丸≫麺つゆとの相性がいいね。

近藤≫おにぎりの天むすみたいに
えびと揚げ玉、麺つゆに

からめたのを混ぜてしまうと
天むすみたいになります。

それを作ったときに
これができるなって。

華丸≫そっち側が先なんですね。

大吉≫本当においしかった。
こんなに簡単にできて。

駒村≫手軽にすぐできるので
お試しいただければと思います。

近藤さん
どうもありがとうございました。

鈴木≫ここで「あさイチ」から
アンケートのお願いです。

あなたが今、知りたいこと
何か気になるけど謎

ということを教えてください。

例えば、最近近所で
からすを見かけない。

以前群れをなしてごみを
つついてたのにいったいなぜとか

ママ友の間で冷蔵庫とは別に
冷凍庫持ちが、はやっている。

何を入れているのか知りたいとか
いつも朝起きると髪が大爆発

寝る前の一手間や

寝る姿勢で
なんとかならないものなどなど

暮らしの中で
今気になってしかたがないことを

こちらのQRコードから
アクセスしてお寄せください。

「あさイチ」の番組スタッフが
徹底調査して

原因や対策などを深掘りして
お伝えしようと思います。

ぜひ、ご協力をお願いします。

さて、きょうは
子どもの性暴力被害について

特集でお伝えしました。
皆さんから1500件だったかな

超えるメッセージを
いただきました。

本当にありがとうございます。

鈴木≫9時前に
ご紹介したんですが

もう一度、ご紹介させてください。

鈴木≫このメッセージを

ご紹介したときに私が
どんなささいなことでも

トラウマになることも

ありますよねという発言を

したんですけれど
視聴者の皆さんから

それは、ささいなことではない
というご指摘も

たくさんいただきました。
ご指摘ありがとうございました。

私自身もちょっと
ことばの使い方とか意識を

ちゃんと変えていかなきゃ
いけないなと思いました。

ご指摘ありがとうございました。

大吉≫周囲がささいなことだと
思っていても、ということですね。

鈴木≫本人にとっては
そうではないし、周囲の人の

声かけも気をつけていかないと

いけないなと思いました。
ありがとうございます。

鈴木≫先ほどなかなか学校などで

難しい面もあるんじゃないか
みたいな話もありましたけど

改めて、ただ進んでる面も
あるんですよね。

齋藤≫学校に関しても
4月からちゃんと法律ができて

再雇用のハードルが
非常に上がったということが

ありますし
イギリスには子どもに

関わる仕事をする人というのは

自分は犯罪をしていないと
証明する必要がありまして

それが義務化されて
いるんですけれども

日本でもそういう制度が
導入できないかということが

検討されております。
大事なことは

先ほどのグルーミングも

性交同意年齢もちゃんと法律を
整備しようという議論が

されていて

被害者が自分を守るって
すごく難しいことなので

ちゃんと国の制度として

犯罪が起きないように
ということを目指している

ということになります。

鈴木≫システムからしっかり
守っていこうというのも

進んでいるということですね。

鈴木≫ちょっとね

パパが子どもに
チューしてくれたら

みたいな気持ちは
分かるところもあるんですが

いかがですか?

齋藤≫どんな関係性であっても
その子の同意を確認する

その子が嫌がっていることを
しないというのは

すごく大事なことで
親子だからとか

親しい間柄だからではなくて
相手が嫌がっているか

相手がいいよと言っているか
きちんと大事にするというのは

子どもたちが自分のノーを
ちゃんと大事にされるんだと

自分の嫌だという気持ちが
大事にされるんだ

ということになるので
それはすごく大事にしてほしいと

思っています。
鈴木≫親子であっても

ちゃんと同意の上の
スキンシップを

しっかり親は意識しないと
いけないということですね。

齋藤≫難しいんですけれども

人間って自分は大丈夫だと
思いたいんですよね。

思わないと
生活もしていられないですし。

だから他人事みたいに

捉えるのはある種

自然なことだと1つあります。

そのうえで
なるべく具体的なことを

お話しするとか何度も共有する

ということを繰り返していただく
ことかなと思います。

やっぱり子どもたちが
自衛するのは難しいので

親がちゃんと教える
周りの大人が実態を知る

ということは
大事にしてほしいです。

鈴木≫こういったご家庭での
方法というのはいかがですか?

齋藤≫とてもいいと思います。

性教育に関する絵本なども
今、たくさんあると

お話ししましたけれども
そういった絵本なども

参考にしていただくと
こういうことがいかに大事かと

自分の体を大事にするのが
いかに大事かと

伝わっていくのかなと思います。

鈴木≫皆さんきょうは
たくさんのメッセージ

ありがとうございました。

子どもたちを守るために大人も
一緒に知ることですね。

バービー≫大人の意識改革がまず
先なのかなと思いました。