あさイチ「わたしたちの反抗期~思春期の声に耳を澄ませてみると~」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あさイチ「わたしたちの反抗期~思春期の声に耳を澄ませてみると~」[字]

子供が反抗期になったとき、親としてどうすればいいか困ったことはありませんか?番組では、大人には決して語らない思春期の胸の内を話してもらう実験的な試みをしました。

詳細情報
番組内容
今回は思春期の「反抗期」を特集!大人たちには決して語らない、思春期の胸の内を話してもらう実験的な試みをしました。反抗期があった人・なかった人、それぞれの本音に耳を澄ませてみると、意外な発見が! #君の声▽中継は茨城県日立市から『超・ご当地スポーツ【パンポン】3年ぶりの大会開催へ!』▽みんな!ゴハンだよ みないきぬこさん【ゲスト】奥平大兼【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
出演者
【ゲスト】奥平大兼,【解説】宮城大学准教授…相樂直子,【講師】料理研究家…みないきぬこ,【キャスター】博多華丸,博多大吉,鈴木奈穂子,【リポーター】駒村多恵,宮崎大地,石井隆広

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
特性情報 – 中断ニュースあり

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キーワード出現数ベスト20

  1. 華丸
  2. 自分
  3. 大吉
  4. 反抗期
  5. 駒村
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  7. 鈴木
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  15. 本当
  16. 相樂
  17. イライラ
  18. VTR
  19. 学校
  20. 大事

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

鈴木≫おはようございます。

大吉≫5月9日月曜日の
「あさイチ」です。

鈴木≫ニーニー。
大吉≫どうしようもないね。

鈴木≫隠れましたよ?最後。

華丸≫あそこしかないの?
隠れ場所いつも。

大吉≫布をかけても、お母さん。
ちょっと甘すぎやしない?

鈴木≫あと片桐さん劇場みたいに

先生劇場みたいになっていますね。
大吉≫倒れたとき

はだしでしたね。

華丸≫まいりましたな。

大吉≫何かしらで

解決するんだろうけども
ちょっとニーニーには

頑張ってもらわないと。
華丸≫反省の色がないからね。

寅さんより前の時代に
いたんですね

ああいうお兄ちゃんが。
鈴木≫きょうのゲストです。

俳優の奥平大兼さんです。

奥平≫おはようございます。
奥平大兼です。

本日はよろしくお願いします。

大吉≫華丸さんドラマ大好き

だからあのときのあの子と。
奥平≫ありがとうございます。

華丸≫お母さん元気ですか?

奥平≫元気ですね。
たまに会いますね。

大吉≫きょうの特集は
反抗期についてお届けします。

(VTR)

≫お母さん。

石井≫とびっきりの笑顔を

見せてくれたのも、今は昔…。

≫うっせえな!
今やろうと思ってた

っつってんだろ!
きた!思春期の反抗期!

一方、反抗期がないならないで
親としては心配なようで…。

長年、学校で
子どもたちの話に耳を傾けてきた

スクールカウンセラーは

今、子どもの心を理解するのが
難しくなっていると話します。

というわけで、きょうは
今どきの反抗期特集。

大人たちには
決して話してこなかった

思春期の心の声に

耳を澄ませてみます。

鈴木≫NHKでは
先週の金曜日から

子どもや若者の幸せについて

考える

「君の声が聴きたい」
キャンペーンを実施しています。

きょうはその一環として
「あさイチ」の中でも

お伝えしていきます。
きょうも皆さんからのメール

ファックスを募集します。
ご自分やお子さんの

反抗期エピソードやお悩みを
お寄せください。

またお子さんの反抗期が終わった
という方は、どのようにして

終わったのか、ぜひ
お寄せいただければと思います。

石井≫最近、反抗期がないという
子どもが増えていたり

スマートフォンやSNSに

夢中になって親との
コミュニケーションが

少なくなるなど子どもの心が
見えにくくなっている

というふうにいわれています。
では思春期の子どもたちは

何を考えているのか
まずは10代の話を聞きました。

(VTR)
集まってもらったのは

10代の男女7人です。

まずは自分の反抗期エピソードを
話してもらいました。

一方で、反抗期がない
というのはこちらの2人。

さらに自分が反抗期なのかどうか
分からないという声も。

大吉≫だから、よく分からない。

自分自身でも、というのも
あるのかなと思って。

石井≫大吉さん自身は?

大吉≫なかったような気もするし

完全になかったのかなと

言われたら
あったような気もするし。

そんな感じですけれど。
石井≫華丸さんもなし?

華丸≫そうね。

石井≫私もなかったんですけど。

華丸≫なんて言うのかな
いい子やねって言われるの

好きやったもん。
<笑い声>

華丸≫空気読んでいたというか。

結局、積もり重なって

吉本に入るといういちばんの
反抗をした。

大吉≫人生を懸けた反抗ですよ。
華丸≫今、思えば。

大吉≫僕ら世代は

「積木くずし」とか

きつめのドラマがあって
あのくらい反抗するのが

反抗期なのかなと。
ただ2人は反抗期あり。

奥平≫僕は結構しっかりあって
結構、自覚もあって

それこそさっきVTRの中で
おっしゃっていたと

思うんですけれど
門限だったりとか

結構やっぱり周りの子と
比べちゃって

あの子の家は門限何時までなのに

うちはなんでこんなに門限が
早いの?っていうことで

ちょっとしたことが積み重なって
けんかしたりというのは

よくありましたね。
大吉≫しっかり理由があって。

奥平≫ありましたね。

鈴木≫つい数年前までという。

奥平≫2年前ぐらいまで
結構がっつり反抗期でしたね。

今はたぶんないと
思うんですけれど

結構、最近までありましたね。
大吉≫われわれ、いろいろ

コメントしたいところ
なんですけれども

なんせ大昔なので多少記憶を

美化してしゃべっちゃうかも
しれないからお願いします。

石井≫今回話を伺った7人ですが
反抗期ある、ない、分からないと

分かれていました。
この7人

実は皆さん、俳優さんなんです。
ただ親に分かってほしい本当の

自分の気持ちというのを
伝えたいということで

正直に話してくださいました。

まだまだ、ことばにならない
モヤモヤが

残っているようでしたので
今回、こちらにチャレンジ

してもらいました。

まず先ほどのように
反抗期の経験をみんなで

本当の経験を振り返りました。

その経験をもとに芝居の台本を
書いてもらうんですね。

台本の主人公は自分自身です。

アドリブで演じてみるというのが
ポイントでして

こうすることによって自分でも
気付かなかった本当の気持ち

というのを引き出せたり
それをことばにできたりすると

いう手法を取ってみました。

まず見ていただきたいのが
反抗期があったという

まなみさんです。

石井≫このように親は
話しています。

こんな、まなみさんですが芝居で

自分を演じる中でふだん言えない
心の内があふれ出てきました。

(VTR)
台本を書く前に

まず、まなみさんが
どんな反抗期を過ごしているのか

話してもらいました。

今回、まなみさんが
お芝居にしようと思ったのは

母親と話しているときに抱く
行き場のない思い。

母親と実際にあった
エピソードをもとに

台本を書きます。

お芝居の台本を書くのは初めて。

表現しようと思ったのは

自分は何が嫌で

何に対してイライラするのか。

3日後、台本が出来上がりました。

主人公は、私。

ささいなことで
母親と口論になるストーリーです。

物語の後半は、アドリブです。
自分で自分を演じながら

湧き上がる思いに身を委ねて
表現します。

演劇には
母親役の俳優も加わりました。

佐藤真弓さんです。

みんなが見守る中、いよいよ本番。

≫本番、よーい、はい!

母≫ただいま。

ただいま。
ああ、きょう学校早いんだね。

きょうさ、仕事一緒の人からさ
おいしいお菓子もらっちゃった。

よかったらさ、一緒に食べない?
まなみ≫えっ。

母≫食べようよ。
まなみ≫ああ、うん。

母≫ちょっとちょっと
スマホやめたら?

まなみ≫ねえ、そういうの

まじうざい、やめてくんない?

母≫ねえねえねえ、なんで
怒っているのか分かんないけど

何がそんなに嫌なのかさ
何がそんなにイライラするのか

教えてよ、教えてくれたら
お母さん、そこ直すから。教えて。

まなみ≫自分じゃ
分かんないからさ

言えないんだよ。

それが自分で分かれば
すぐ言うよ?

何がイライラしてるのかさ
分かればすぐ言うよ

でも分かんないから
教えられないの。

ここからはアドリブです。
自分の思いを表現してみます。

まなみ≫そんなにさ

一緒に話してて楽しい?

母≫まあ正直
楽しいかって言われたら

今、楽しい話してないから
楽しくないけど話聞きたいよ。

まなみ≫別に今、話さなくても

よくない?

だって、もうずっと
一緒にいるんだからさ

話せるタイミング
いっぱいあるじゃん。

母≫無理なの?
まなみ≫1人にさせて。

演技の最後、まなみさんは

部屋に閉じこもって
しまいました。

1回目の演技は
現実と同じように

母親への一方的な拒絶で

終わってしまいました。

もう少し自分の気持ちを
ことばにしてみたいと

もう一度チャレンジしてみます。

母≫なんで?なんでそんなに
いつも怒るの?

何が嫌なのか、何をいつも
そんなにイライラしているのか

お母さんに教えてよ。

教えてくれたらさ
直すから教えて。

まなみ≫それが分かってたら
言うよ。

でも分かんないから
教えられないじゃん。

ごめんなさい。
ちょっと1人にさせて。

再び部屋に閉じこもってしまった
まなみさん。

今度は、母親役の佐藤さんが
助け船を出します。

母≫なんでイライラしているのか
分からないっていうの。

でもなんでも、いいから聞かせて
くれればいいかなって。

まなみ≫こっちで
1人で勉強してるときだってさ。

家族みんなでテレビ見てさ

楽しそうに笑ってさ。

こっち1人で勉強してんだよ。

嫌だけど頑張ってんだよ。

なのにさ
邪魔ばっかりしてくるじゃん。

笑い声聞こえたら
集中できないよ。

母≫そうだよね、ごめん。
それは、それはお母さん悪かった。

そんなね、ごめんね、そうだよね。

一生懸命勉強してるのは
分かってるよ、もちろん。

まなみ≫なんか
謝ってほしいとかさ

そういうのじゃなくてさ

なんか知ってほしいっていうかさ。

努力している自分の孤独を
知ってほしいという

まなみさんの思い。

母≫そういうのさ
もしほかにもあったら

言っていいから。

ね。

まなみ≫言ったら泣くじゃん
お母さん。

母≫泣かないよ。

まなみ≫いつも
けんかになるじゃん。

母≫けんかはそうだね。

まなみ≫けんかしたあとさ
1人で泣いてるじゃん。

それで家族の空気悪くなるのもさ
嫌だしさ。

まなみさん
みずからドアを開けて

部屋から出てきました。

母≫ほら、泣いてるじゃん。

まなみ≫やめて、そういうの。

母≫ごめんごめん、言わない。

すぐよけいなこと言っちゃうんだ。
ごめんね。

はい。
おいしいと思うよ。

まなみ≫やばい。

華丸≫思い出したあるね
、勉強していて

親が飲んだり
騒いだりしているのが

むかつくみたいな。
思い出した。あった。

石井≫そのとき
いらっとしなかったんですか。

華丸≫耳に、ちり紙を詰めて
勉強するとかね。

ネーネーみたいにね。
鈴木≫奥平さん

どうご覧になりましたか。
奥平≫知ってほしいと

おっしゃっていたのが
すごい分かって。

気持ちはすごく分かるなと思って。
知ってほしいという

気持ちもあるんですけれど
うまく伝えられないんです

反抗期のとき。
言語化するのが難しいので。

ちょっと狭間ができていて
というのはあるなと思いました。

石井≫ここからは取材した
酒井ディレクターとお伝えします。

まなみさんは
言語化ができたわけですね。

酒井≫最初は、ことばに
ならなかったのが

1回目の演技だったんですが
もう一度、自分を冷静に

見つめ直して

何か、ことばになるから

みんなで待つからといって
時間を取って、そしたらことばが

出てきたという感じです。

石井≫奥平さんだったら
どうやったら部屋から

出て行けそうですか。
奥平≫さっきみたいに

寄り添ってくれたりとか

そういうの。

こっちからしたら
小っ恥ずかしくて

素直に気持ちに
表せないんですけれど

ああいうふうにしてくれるのが
自分の気持ちを出せるきっかけに

なると思うので
ああやって寄り添ってくれるのは

すごくいいなと思いました。

大吉≫鈴木さんも反抗期ありの

札を出していますね。
鈴木≫ああやって

謝ってほしいわけじゃないんだ
ということも分かるから

私が言うことを否定しないで

ほしいし、受け止めてほしい。
まずは聞いてほしい。

私も学生時代すごく思っていたな

というのがあるので

子どもが話すきっかけ作り
親の声かけも大事だけど

あのお母さん役の方は
ドア越しに声をかけたんですね。

酒井≫扉を開けてもいいし

開けなくてもいいですよと

お母さんには伝えて
それでやってみたのは

ああいう感じのあの芝居で
お母さんとしては

開けるタイミングがなくて

せめてできたのが

ドア越しに声をかける
ということでした。

大吉≫アドリブにして
お芝居を何回もやると

自分を、ふかんして今の状況を
考えていただくという

ねらいだったんですね。
酒井≫まさにそうですね。

ふだんだったら頭に血がのぼって
思っていることも

伝えられない中で
少し冷静になって演技をして

自分のことを客観的に見たら

もしかしたら今
ことばになるかもしれないね

という話をまなみさんとしました。
石井≫次は反抗期がないという

人に自分の思いをお芝居に乗せて
話してもらいました。

中学3年生の、おとさんです。

石井≫おとさんは親に反抗する
代わりにこんなことを

していました。

(VTR)
おとさんは、何か

イライラしたことがあったとき
両親にぶつけるのではなく

スマホで自分宛に
メッセージを送っています。

ちゃんと考えて行動しろよ。

人に迷惑がかかる。

イライラしてしまった自分を
責めることで、気持ちを

消化しているんだそうです。

今回、おとさんが
芝居に込めたのは

親に反抗する自分を演じてみたい
という思いでした。

作ったのは、体験をもとにした
こんなストーリーです。

母親と美術館に行く約束をした
おとさん。

しかし当日、出発時間になっても

何を着ていくのか
決められていません。

母親から注意されてしまいます。

ここからがアドリブです。

母親になんと言い返すか

そして、そのあと
スマホになんと打ち込むか

自分の心の内を表現します。

1回目の演技。

まずは、ふだんの自分で
演じてみることにしました。

≫よーい、はい。

母≫学校から帰ったら
すぐ出ないといけないから

服、決めときなって言ったよね。
おと≫はい…すいませんでした。

母≫お母さん
何回も言ったよね。

おと≫はい。

母≫もうさ、出がけに
ばたばたしたくないし

イライラしたくないから
本当は怒りたくないんだけど

いっつもじゃない。
おと≫すいませんでした。

母≫うん、もういいよ
分かった、行くよ。

おと≫はい。

気持ちを切り替えて
美術館を楽しんだあと

帰ってきて私は自分の部屋で1人

スマホに自分への
メッセージを送る。

人に迷惑かけんなよ。

決めとけよ。

考えて行動しろよ。

死ね。

演技2回目。

今度は、母親に
反抗してみることにしました。

母≫学校から帰ったら
すぐ出ないといけないから

服決めときなって言ったよね。
おと≫考えてはいたけどさ。

母≫考えて、着たの?
それで決めたの?

おと≫着てはないけど
一応、考えてたのに

そんな言い方されたら嫌になる。

母≫そうか。嫌になるんだったら
もう言わない。

安心して、言わない、もう。
おと≫ねえ、違うじゃん。

そうじゃなくてさ。

母≫何が違うの?
だってさ、チケットだって

もう取ってあるんだよ。
急いで出るっていうのも

もう何十回も
お母さん言ったじゃない。

おと≫何十回もって
いっつも言ってるけどさ

本当に何十回も言ってる?
母≫何回も言ったって…。

おと≫私が悪いって分かってる
私が悪いって分かってるんだけど

なんか、そうやって言われるとさ

なんか一応、決めようとは
思ってたのにみたいな、って思う。

母≫一応じゃなくて

決めとかないとだめでしょ。

おと≫分かってる。
母≫うん。

だって出れないんだもん。
おと≫ごめんなさい。

母≫はい、分かりました。
もう行くよ。

母親に反抗してきた、おとさん。

スマホには自分宛に
なんと打ち込むんでしょうか。

おと≫早く謝ればよかった。

自分が悪いの認めればよかった。

さっさと決めてろよ。

反抗したことによって
もっとネガティブな気持ちで

自分を責めたくなった。

大吉≫それぞれの
個性が出るというか。

石井≫反抗のしかたで気持ちが
またネガティブになっちゃった。

華丸≫結果、戻ってきちゃった
ことだよね。

酒井≫彼女は

反抗してみたんだけれど

うまくいかなくて、お母さんを
傷つけて、自分も落ち込んで。

だから今まで反抗しなかったんだ
と確認した感じですね。

華丸≫気を遣いすぎよね。

酒井≫彼女にはもう一度だけ
やってもらいました。

今度は反抗するのではなく

自分の気持ちを相手に嫌な思いを
させずに伝えてみようと

もう一度やってみることに
しました。

(VTR)
母≫学校から帰ってきたら

すぐに出ないといけないから
服決めときなって言ったよね。

おと≫考えてはいたけどさ。
母≫考えて、着たの?

それで決めたの?
おと≫着てはないけど…

一応、考えてたから
なんか、そんな言い方されたら

嫌になる。

母≫そうか
うん、嫌になるんだったら

もう言わない。
安心して、もう言わないから。

おと≫違う…あの
そうじゃなくって。

母≫違うってどういうことよ。
チケットだってちゃんと取ったし。

もう急いで出かけなきゃ
いけないって

何十回も言ったよね、お母さん。

おと≫うん…言われたのは
分かるんだけど

私も一応、考えてたから、それも
分かってほしいなって思った。

母≫決められなかったの?

おと≫うん、決められなかった。

母≫その2つで?
おと≫決められなかった…。

母≫そっか。

おと≫ごめんなさい。

母≫いいよ。

決められなかったら
決められなかったって言えばいい。

おと≫すみませんでした。
母≫行くよ。

おと≫はい。

自分なりの伝え方で
思いを打ち明けた、おとさん。

スマホには自分宛に
なんと打ち込むのでしょうか。

おと≫次からは決める。

また同じことを
言われないように気をつける。

あとでやるは、やめる。

自分の気持ちを
分かってもらえたことで

少しポジティブなメッセージを
送れるようになった。

心境の変化に
おとさん自身も驚いていました。

おとさんの変化に
みんなも気が付いていました。

華丸≫ちょっとのこと
なんやけどね。

鈴木≫おとさんの変化
どうご覧になりました?

奥平≫なんか1、2、3回目で

お母さんの対応が

変わっているというのが

すごい僕は大事だなというふうに
思って。

やっぱ子どもからしてもお母さん
の存在ってすごいでかいなと

思うので
なんか自分の

自分のいちばんベストの
言い方をして

それによってお母さんの対応が
変わってくるというのは

自分も変わることができる
きっかけにもなりますし

結果スマホに送っているのも

すごくポジティブに
なったというのも

お芝居をしてきっかけが

できたのかなと思いますね。

大吉≫周りで反抗期がない方
いらっしゃいますか。

奥平≫いますね。僕の周りだと
ない子のほうが多いんですよね。

だから僕は、ありなので

正直に言うと

気持ちが分からないので

でもなんかあまり詳しく聞く機会

ないので
こうやってVTRを見て

こういう子もいるんだなと
すごい思いますね。

大吉≫洋服を
決められないと言ってね。

2個中の1個は
服かぶっているからね。

お母さんと。
お母さん、色って

思っていましたけれども。
小粋なジョークも挟みながらね。

華丸≫小粋かな?

大吉≫思うんだけどお子さんが
ちゃんと本音をしゃべる

気持ちを伝えるというのは

すごく大事なことだと
思うんですけど

受け取る側も相当テクニックが
必要というか

ちゃんと冷静にやらないと
難しいと思いますけどどうですか。

酒井≫まさにおっしゃるとおりで

おとさんも自分の言い方1つで

お母さんの言い方が
これだけ変わるんだということに

VTRの中で気付いたと
思うんですね。

おとさんのことばに
耳を澄ませるということが

どれだけ大切なのかというのは
今すごく感じることですね。

大吉≫お互い役者さんどうし
だからね、おとさんも佐藤さんも

うまくできるけど
一般の家庭でとなると

もっと感情がね先行したり

しちゃうのかなと思いますね。
石井≫正直な声というか。

おとさんの親に
アンケートを取りました。

感情をぶつけてくれたらいいのに
とおっしゃっています。

大人がどう接するかというのは。

大吉≫実際にぶつけられたとき
うまく受け止められないとね

だめなことだと思うし。

華丸≫お母さんと
娘さんのパターン

2人とも決められない。
うちなんかもそうですけれども

2人とも決められない。
それで親側

俺がイライラする。

だからぎくしゃくするみたいな
パターンもあります。

それぞれだから。

大吉≫無限にパターンが
あるんでしょうね。

華丸≫似てると思うんですよ
性格とかね。

だからなんかイライラする。
自分の

嫌なところを見てしまって
むかつくみたいな。

向こうの親も子も、みたいなね。

鈴木≫難しいですね、認めつつ。

華丸≫デリケートなことば

一つ一つで

あとの美術館の楽しみ方も
変わってくるわけですよね。

鈴木≫だからそこで
ぎすぎすすると

そのあと楽しめない。
そういうところも考えていくと

難しいんですけれど
ちなみに反抗期がないという

方からのメッセージです。
長崎県30代の方です。

私は親からすると反抗期がないと
思われていたみたいですが

ずっとイライラしていて
心の中で反抗しまくっていました。

ただ口に出してしまうと

親から、その倍ほどの説教が
返ってくると思うと

めんどくさくなり反抗を
態度には出せませんでしたと。

こういうタイプの方も
いらっしゃいますね。

福岡県40代の方です。
反抗期があった子どもの親が

反抗期がなかった子どもを持った

私に反抗期が大事とか
反抗期がないのもおかしいとか

言われるのに、むかつきます。

反抗期マウントかと。

大吉≫なければないほうが
いいと思うけどね。

鈴木≫携帯に
メッセージを入れるとか

その子の個性とか
特性によっても

思いを吐き出すものって違うから
その辺り親としては

いろいろ認めていきたい。
華丸≫将来それを見直す

ということもあるから
全部否定できませんよね。

石井≫では次です。

親に反抗していた2人

まいさんと、あんのさん。

自分の経験をもとにした
お芝居を演じる中で

思ってもみなかった親への
気持ちに気付いたようです。

(VTR)
7人で、いちばん

親への反抗心が強かった
中学2年生の、まいさんです。

まいさんが作った台本は
母親と口論になり

家を飛び出したときの
エピソードです。

母≫こんな時間まで何してた?
まい≫友達と遊んでた。

母≫どの友達?
まい≫どういうこと?

母≫どういうことって…
とぼけるな。

誰?

まい≫ネットの友達です。

母≫あんたさ、本当
いい加減にしなさいよ?

お母さんにうそついてさ
なんだと思ってるの?

そんなうそばっかついてたらさ
誰からも信用されなくなるよ。

まず、もうお母さん
信用しないから。

まい≫ああ、どうぞ。
お母さんに信用されなくても

別に妹もいるし、友達もいるし
それこそネッ友もいるし

別にいいよ。
お母さんに心配されるから何?

もういいよ。もういいって!

母≫いいって何よ。
ちゃんと言いなさいよ!

ネットで出会った友達の家に
泊まった、まいさん。

ここまでは
実際にあったことです。

このあと、まいさんは
母親に自分の思いを打ち明ける

設定にしていました。

まい≫ただいま。

きのうは、ごめんなさい。

お母さんは、よく
中学校2年生なんだから

もう大人なんだからって
よく言うけど

ネットとかに関しては

まだ使いすぎなんじゃないとか
子ども扱いするし

大人扱いするなら大人扱いする

子ども扱いするなら
子ども扱いするって

ちゃんと分けてほしい。

初めて母親に胸の内を話せました。

しかし、話は
ここで終わりませんでした。

母親から
アドリブの続きがありました。

母≫ちょっと、とりあえず…。
ああもう腹立つわ、本当に。

帰ってきてくれたのは
よかったけどさ。

本当に、腹が立つ。

だって、やっぱり怖い事件
起きてるでしょ。

本当に、だから気をつけてって
言うしかないんだけどさ。

なんかあったときに

だから本当に怖がるってことを

忘れないでって思って。

それは、あなたが
今いくつだからとかって

関係ないからね。

二十歳になろうが
30になろうが同じだからさ。

うそはつかないで
ちゃんと言ってほしい。

まい≫はい。

母≫ちゃんと帰ってきてくれて
よかったけどさ。

いっぱい送っちゃったじゃない。

見た?

まい≫…見た。

母≫これからも、帰って
こなかったら鬼のように送るから。

まい≫うん、そうだね。

ありがとう。

けんかの末に、ありがとう
と言ったのは初めてでした。

同じように母親との関わりの中で
発見があったのは

最年長の、あんのさんです。

父≫お前、いい加減にしろよ。
あんの≫は?意味分かんない。

反抗していたのは父親にだけ
と話したあんのさんでしたが

お芝居で描いたのは、そのあと。

部屋にやって来た
母親との会話でした。

母≫さっきの言い方は
あんのが悪いよ。

あんの≫なんで?勝手に
いらついてきただけじゃん。

母≫でもさ、あの言い方
よくなかったっていうのは

分かるよね?

あんの≫しょうがないじゃん!
反抗期なんだもん。

母≫そんなの関係ないよ。
あんの≫何が関係ないの。

なんでさ、そうやってさ
ママはパパの味方につくの?

母≫味方についてるわけじゃ
ないよ。

あんの≫じゃあなんでさ、先にさ
こっちに注意しにくるわけ?

演じるうちに、胸につかえていた

母親へのことばが
あふれだします。

あんの≫ママにはさ、なんか

先にさ肯定してほしかった。

なんか、いや、あんのがさ
とかじゃなくてさ。

なんか、さっきのは
ひどかったよね、とかさ。

なんかさ、そういうことを
言ってほしかった。

奥平≫めちゃくちゃ気持ち
分かりますね。

僕は反抗期あり側だったので

言いたいこと言いまくって
味方してくれないというのが

すごくあったので
すごい分かりますね。

鈴木≫まず最初に肯定してほしい
というか認めてほしいというか。

奥平≫そうですね。
やっぱ自分でも間違っていると

いうのは、なんとなく
分かるんですけど

でも何か、どこか認めたくない
という気持ちがあるので

そこはうまく
伝えられないですよね。

石井≫ちょっと認めてくれたら
当時の自分

対応が変わったかなと思いますか。

奥平≫変わっていたかも

しれま

せんね。それこそ

反抗がちょっと収まったりとか
何かしらのきっかけになったかも

しれませんね。

大吉≫その日はうまくいったかも
しれませんよね。

ただ親としてはインターネットで

知り合った友達の
所に泊まられるのは

それは心配でしょう。

石井≫まいさんの親御さんへの
アンケートです。

まいさんにとっては

ゆっくり大人というのが
難しかったということですね。

酒井≫まいさんは今、大人扱いと
子ども扱いが

混ざってる時期で
それが窮屈に感じて少しでも早く

自分も大人扱いしてほしい
ということを言っていて

まいさんが言っていることは
理屈としては通っている部分も

あるんですけれど
やっぱり大人としては

すべて正しいとは、なかなか
認めてあげられないという中で

お芝居をしていただいて
そうしたら

ふだんは熱くなってしまっている
部分もあるんだけれど

お芝居をしてちょっと冷静に

自分を見つめ直すと
お芝居をしたあとに

お母さんの話、帰ったら
聞いてみようかなということで

それがすごく安心しました。

石井≫身の安全というのは
ちゃんと向き合うところかなと

思いますね。
鈴木≫母親目線でも見てしまうと

佐藤さんの言い方

お母さん役の佐藤さんの言い方

などもすごく思いを持って
見てしまうところがあります。

大阪府40代の方です。

中学生の息子が

死ね、くそばばあ!と

よく言っています。

初めはそのことばにむきになって
追いかけ回していましたが

僕はもっと甘えたい

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

9時になりました。
ニュースをお伝えします。

ウクライナのゼレンスキー大統領

は東部ルハンシク州でロシア軍の

爆撃により60人の民間人が
死亡した。

彼らはロシア軍の砲撃から
逃れるために

学校の建物にいたと述べました。
国連のグテーレス事務総長は

声明を発表し、がく然としている。

戦争で最も大きな代償を払うのは
市民だということを

この攻撃が改めて思い起こさせる。

市民と民間施設は常に守られ
なければならないと強調しました。

きょう未明、東京東村山市の
住宅で火事があり60代の夫婦と

息子と見られる20代と30代の
男性2人の合わせて4人が

死亡しました。
警視庁や東京消防庁が

火事の原因や当時の詳しい状況を
調べています。

きょう午前3時20分ごろ

東村山市多摩湖町の2階建ての

住宅から火が出ているのを

近所の人が見つけて通報しました。

東京消防庁によりますと
消防車両25台が出動して

消火活動にあたった結果、
火はおよそ2時間後に

ほぼ消し止められましたが

2階建ての住宅1棟がほぼ全焼し
およそ80平方メートルが焼けた

ということです。

警視庁などによりますと

住宅から60代くらいの夫婦と

息子と見られる20代と30代

くらいの男性2人の合わせて
4人がいずれも意識不明の状態で

病院に運ばれましたが

まもなく死亡しました。
東京消防庁などによりますと

この住宅には酒井巌さんと妻、
それに息子2人が住んでいました

が連絡が取れない状態だと
いうことです。

また当時、4人は2階で寝ていて
火元は1階と見られるということ

です。
警視庁などが火事の原因を

調べるとともに当時の詳しい
状況の確認を進めています。

火事のあった現場は西武新宿線の

東村山駅から西におよそ1キロ
離れた住宅地で

周囲には多くの消防車両が集まり
騒然となりました。

働く人1人当たりの
3月の現金給与総額は平均で

28万6000円余りと

残業代の増加などで去年と比べ
1.2%増えました。

一方で物価の変動分を反映した
実質賃金は

0.2%下回っています。
厚生労働省は従業員5人以上の

全国3万余りの事業所を対象に
毎月勤労統計調査を行っいて

3月の速報値を公表しました。

基本給や残業代などを合わせた

働く人1人当たりの現金給与総額

は平均で28万6567円と

去年3月と比べて
1.2%増えました。

このうちボーナスなどの
特別に支払われた給与は

去年より10.7%増え
残業代などの所定外給与は

去年より2.5%増えて
前の年の同じ月と比べて

12か月連続でプラスとなり
ました。

一方で物価の変動分を反映した
実質賃金は去年3月を0.2%

下回り2020年の平均を

100とした指数は
88.8となりました。

厚生労働省は、働く人が受け取る

賃金はプラスとなったが
物価の上昇で

実質賃金はマイナスとなっている。
今後の動向を

注視したいとしています。
全国の天気、雲の様子です。

本州付近には雲が広がっています。

西日本や東日本、南西諸島には
ところどころに

雨雲がかかっています。
きょうの天気です。関東は雨が

降ったりやんだりでしょう。
東海地方は午後には

広く雨になりそうです。
近畿から九州は昼過ぎまで

ところどころで雨が降るでしょう。
沖縄も曇りや雨となりそうです。

予想最高気温です。

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

大吉≫きょうは思春期の反抗期に
ついてお伝えしているんですが

たくさんメールが
届いているそうです。

鈴木≫いくつかご紹介します。
滋賀県の方から。

けさは代休で休んでいる
長男(反抗期真っ盛り)

と一緒に見ています。

お互いに深めあえたらと思って
楽しみにしています。

ぜひ親子で
一緒に見ていただければ。

大吉≫一緒に見ているんだね
大丈夫かな?

鈴木≫新潟県50代の方
子どもが反抗期の最中です。

私以外の家族には笑顔で
何でも話すのに私には敬語で

はい、いいえの返事のみ。

私も子ども以上の反抗期経験者
なので、分からないわけでは

ないんですがイライラします。
奥平≫めちゃくちゃ分かりますね。

とりあえず敬語を
使っちゃうんですよね。

華丸≫さっきも
すごい違和感あった。

ごめんなさいじゃなくて
すみませんでしょう?

奥平≫おはようございます、です。
朝起きて。

大吉≫そういう距離を
取っちゃうんでしょうね。

鈴木≫家族の中でもお母さんと
お父さんで態度が関わるとか。

奥平≫ありますね。
お父さんは最終的に出たら

怖い相手なので、お父さんには
ちょっと、ああみたいな感じで。

華丸≫ラスボスみたいな感じで。

奥平≫お母さんにはチクチク
みたいな感じがありますね。

鈴木≫私も父は全く怖くて

反抗できなかったので

母と顔を合わせればけんか
みたいな

感じのときもありました。
反省はするんですよね

大人になると。
岐阜県40代の方です。

子どもが小6のときに
何かにつけて反抗してきたときが

あったので、これはと思った私は
これが反抗期か!

よし、こい!と
思わず言ってしまったら

その後、息子からは
理不尽な反抗が

なくなってしまいました。

お母さんのそんな受け止め
いろいろ勉強になりますね。

石井≫きょうは、この7人の

10代の皆さんに反抗期の経験を

もとにしたお芝居を作ってもらう
ことで、気持ちを表現するという

試みをお伝えしています。

続いては反抗期のない、りく君の
お芝居をご覧いただきます。

りく君には親に面と向かって

話したことのない、ある思いが
あったそうなんです。

(VTR)
母≫りく。

ちょっとさ
ずっと気になってたんだけど

あなた、あの…反抗期らしい
反抗期なかったでしょう?

りく≫ああ…。

母≫同世代のお母さんから聞くと
もうほら、すごい

大変だったっていう話、聞くから。

りく、おとなしいから逆に
ちょっと心配になっちゃって。

りく≫ああ…

小学生のころさ。
母≫うん。

りく≫僕が学校で
いじめに遭ってたこと覚えてる?

りく君は、小学校のときの
エピソードを

台本に盛り込みました。

≫お前また黄色?
黒色とかないの?家に。

お前ピンクと黄色ばっか着て
女子みたいだな。

りく≫もう…

もう僕、生きてる価値ない。

もう消えればいいんだ。

母≫それは言っちゃだめ。

だってさ、生きたくたって
生きれない子いっぱいいるんだよ。

ね。

そこは、ねえ、りく
本当に嫌だったら

本当に嫌だったら
ちゃんと嫌だって言わなきゃだめ。

りく君が、お芝居に込めたのは
自分に反抗期がない理由と感謝を

母親に伝えることでした。

りく≫だから、あのときの
お母さんのひと言には

なんか…
すごい救われたなっていうか。

母≫そっか。

りく≫もし、あそこでお母さんが
背中を押してくれなかったら

何だろう、もしかしたら
お母さんに

すごい強くあたってたりとか
してたかもしれないし。

続いては反抗期真っただ中
という、はると君。

母親にどこまで反抗していいのか
悩んでいるそうです。

自分の気持ちを言いたいのに
諦めてしまう。

はると君は、その原因となる
過去の出来事に

自作のお芝居で向き合いました。

はると≫小学生のとき
母を泣かせてしまった。

そのことは今も覚えている。

母≫もう…はると!

ねえ!やってないじゃん。

お米といでないじゃん。
さっき言ったよね

なんで人の話聞けないの?

はると≫ああ…ごめん、ごめん。

母≫もうさ、いっつもじゃない。

きょうだけじゃないよね
やるって言ってやらないの。

はると≫そうだけどさ
こっちにも考えられる

限界があるからさ。

言い合いの最後に、はると君は
こう言ってしまいました。

はると≫もう、うるさい
うるさい、うるさい、うるさい。

もう、死んじゃえ。

母≫ちょっと…

何それ?死んじゃえって言った。

びっくりした。

死んじゃえって

本当に死んじゃったら
どうするのよ、ねえ…

なんでそんなこと言うのかな。

それ以来、母親に

どんな距離感で接すればいいのか
1人で、ずっと

悩んできたそうです。

石井≫ここからは

スクールカウンセラーとして

親子の関わりを支援している
相樂直子さんとお伝えします。

相樂さんには親として

どうコミュニケーションを
取ったらいいのか聞いていきます。

先ほどのVTRで、お母さんに
死んじゃえと言ってしまって

ずっと胸のつかえが下りなかった
という、はると君ですけれども

逆に、お母さんは
はると君のことを

こう見ていました。

なかなか子どもが話してくれない

とか子どもの気持ちが分からない
そうした場合

親はどうしたらいいんでしょうか。
相樂≫子ども側から見ると

話を聞いてもらえると思ったとき
には話すと思うんですよね実際に。

そうすると親としては

話を聞いてもらえたと子どもが
思えるような

聞き方をするということが
大切かなと思います。

まず基本的なことだと
思うんですけれど

子どもが親御さんに
声をかけてきたときには

ちょっと手元を止めて、一度
体を、顔を

子どものほうに向ける

聞きますよということを子どもに
示すということですよね、最初。

また、話を聞くときには
子どもの話のペースに合わせて

うなずいたり

今、していただいているように
うなずいたり

うん、そうだねとか
相づちを打ったり

あと、ときには

子どもが発したことばをそのまま
返していくということも

大事だと思います。

さらに、すごく大切な
ポイントとしては

一生懸命、子どもが自分の

気持ちを表現しようとしている
というところを

親としても察知して、そこに
ぐっと近づいていく

ということですかね。

先ほどの、おとさんの

VTRにもありましたけれども

おとさんが、お洋服

どっちにしていいのか決めようと
思ったけれども決められなかった。

その様子を、お母様が

「決められなかった、そっか」
という

その「そっか」というひと言って
決められない、おとさんの

もどかしい気持ちというところに
近づいていったというところ。

それを、おとさんが
ある意味、察知して

心を開くきっかけに
なっているのかなと思って

見ておりました。
石井≫ことば以外の姿勢というか

そういうのが大事だなと
思いますね。

もう1人、反抗期がないという
りく君の親はこう話しています。

子どもに反抗期がないという
保護者の皆さんは

どういう心持ちでいたら
いいんでしょうか。

相樂≫反抗というのは
改めて考えてみると

その子どもが自分の意見とか
考えを主張したときに

周りと折り合いがつかないときに

ある意味、反抗という反応が出る
というふうに思えると

思うんですよね。

そう考えたときに
反抗という形ではなくても

お子さんが自分の気持ちとか考え
意見を表現できる場がある

ということ。

さらに、その場で表現できる

ということを大事にしていくと
いうことが必要なのかなと

思います。

石井≫反抗期がないからといって

あるからといってということでは
ないということですね。

相樂≫結果的に反抗という形で
表れるかもしれないですけれども

自分を表現している
というところを見ていく

ということなんでしょうかね。

石井≫最後は

自分が反抗期かどうか分からない
というよしき君です。

そう思うのには
理由があったんです。

(VTR)
よしき≫なんでいんだよ。

母≫うん?
よしき≫なんで

俺の部屋にいんの?
母≫うん、ちょっと待って。

ある日、よしき君が
部屋に戻ると

母親がテレビを見るために
居座っていました。

どれだけ説得しても
一向に部屋を空けてくれません。

よしき≫まじでどいて。
がちで。

母≫がちで。はい。

よしき≫ああ!

まじかよ。

お前のせいで
壁に穴、開いたんだけど。

母≫うそ。

え?ええ、うそ?

ちょっと嫌だ。わあ…。

このエピソードを、よしき君は
反抗期だとは捉えていません。

大人が決めた反抗期ということば。

このことばのせいで
自分を責めてしまう

という声も出ました。

すると、よしき君は
こんな提案を投げかけました。

大吉≫おっしゃるとおり

反抗期ということばで

今までひとくくりにしてきたのが

ちょっと乱暴だったのかも
しれないですね。

一人一人で
成長のスピードも違うし

家に帰ったら、お母さんが
部屋で寝てるのめっちゃ腹立つ。

なかった?そんなの。
奥平≫なかったですかね。

お母さんが自分の物を勝手に
例えば、いじるとかは

すごい嫌でしたね。

大吉≫大人になった
今だから分かるけれども

たぶん親は親で
さみしかったのかな。

鈴木≫コミュニケーションの
きっかけにしたかったのかな?

大吉≫小さいころは

あんなに行っていたのに
ああ、この部屋で寝ちゃおう

みたいな

今、思ったらよう寝てたな。

華丸≫どう言っていたんですか?
大吉さん、いたら。

大吉≫うちの母は
出ていくタイプだったから

お邪魔しましたって。
鈴木≫この反抗期ということばが

嫌だっていう気持ち
分かるところありますか?

奥平≫ちょっと大人からの
目線感がありますよね。

反抗期というのは。

僕が、ちょうど反抗期のときに
反抗期が終わる

きっかけになったのが
親が僕と同じ目線に

なってくれたんですよね。

僕を1人の大人として
認めてくれたというか。

すごい思い出に残っているのが

僕のこと尊敬しているって
言ってくれたんですよね。

それが、すごいうれしくて

僕、認めてもらえたんだ
みたいな気持ちになれて。

僕もお母さんのことを
認められるようになりましたし

そこから徐々に
反抗期じゃなくなったかなと

思いましたね。

大吉≫元の親子関係に戻った。

奥平≫そうですね。

大吉≫「あさイチ」でも
何度かやってるんですけれども

これには成長ホルモンが
作用しているんじゃないか

という話もありますね。

鈴木≫どうしてもイライラして
しまうのは、しょうがない

というところもあると
思いますけれどもね。

ちなみに反抗期という
ことばについて

東京都40代のママさんからも
いただいています。

反抗期ということばは
大人の都合のことば。

子どもが自分の意思を持って
親の思いどおりにならなくなると

親が反抗期と決めつけるだけ。

子どもの意思を尊重し

子どもの成長に寄り添い続ければ

子どもは親を信頼しお互いに

大切にし合えるんじゃない
でしょうか。

親の推し活は子どもという
メッセージをいただきました。

そして、そのほかに質問なども
たくさんいただいています。

メッセージが
800件を超えました。

皆さん、ありがとうございます。
まずは反抗期と更年期が重なった

という和歌山県50代の方。
高校1年生の息子ですが

中学1年生になったころから
言うことを聞かなくなり

話しかければ、うざい
くそばばあ、殺すぞ、死ね

と言います。

ふすまに穴が開いています。
ドアもへこんでいます。

友達に相談すると
反抗期はあとで笑い話になるよ

と言いますが
私は終わりが見えません。

私も更年期なんです
つらい毎日です、ということで

反抗期と更年期が重なった場合は
つらいですよね。

相樂≫先ほども
おっしゃっていただいたように

やっぱりホルモンのバランスが
更年期というところと

子どもの第二次性徴期
思春期というところで

ちょうどホルモンのバランスが
不安定な時期が重なる

親御さんと子どもさんで
重なるというところがあるので

ある意味そこは
避けて通れないところがある。

だから、さっきファックスでも
ありましたように

子どもの反抗期だから
というように

腹をくくるということは
1つあるかなと思いますね。

ただ、親御さんとして
イライラとか、つらいというのが

強くなった場合には
更年期障害の専門機関とか

あとは何かそういうお話ができる
ような外部のところと

親御さんがつながっていく
ということも大事だと思います。

あとはやっぱり親御さんの
メンタルヘルスですよね。

子育てについて、ちょっと
愚痴を聞いてもらえる

お友達とお話をしたり

あと、学校の先生に
学校の様子を聞いてみたりと

そういうことも大事かなと
思います。

石井≫子どもについての相談先
第三者というのは

学校になってくるんですか?
相樂≫子どもは大半が

学校で過ごしていると思うので

親御さんが分からない

学校の様子は、担任の先生とか
保健室に行っているようだったら

養護教諭の先生とか

ちゃんと時間を取って
相談したいということであれば

今、スクールカウンセラーが

中学校、高校、小学校ですかね
いらっしゃるので、そこを1つ

利用してみてもいいかなと
思います。

鈴木≫自分がつらいときとか
体調がつらいときも

親はあると思います。
自分ですべてどうにかしようと

思わなくてもいい
ということなんですかね。

相樂≫昔は地域で子育てをした
と同じように

今はいろいろ利用できる
専門機関とか、学校でも

さまざまな窓口がありますので
そこをちょっとハードルが高いと

思われるかもしれないですけれど
そういうところを利用していく

ということも
必要なことだと思います。

華丸≫我慢して時間が解決する
ではなくてあれこれやったほうが

いいということですね。
相樂≫思春期は

二度とないというか
親も子もすごく大事な時期では

あるので、やれることは
一生懸命お互いにやって。

大吉≫今までの育て方が
間違っていたのかなと

悩むのも
大事かもしれないですけれども

そもそも成長ホルモンが
出ているんだとか

多少は割り切って考えても。
相樂≫そうです、そうです。

腹をくくっていくという部分も
大切かなと思いますけれどもね。

鈴木≫ここまで、きょうは

反抗期について見ていきました。

相樂さん、石井さん
ありがとうございました。

大吉≫続きましては
「いまオシ!LIVE」です。

けさは宮崎アナウンサー!

宮崎≫朝から
気持ちよさそうですね。

いい音が響いております。

おはようございます。
宮崎大地です。

皆さん、もうこのスポーツ
ご存じ…ないと思います。

きょうのいまオシ、このスポーツ
パンポンといいます。

パンと打ってポンと弾くことから
この名前が付けられました。

茨城県日立市生まれの
スポーツです。

ご覧のように専用のコートが

設けられていて木製のラケットで

ソフトテニスのボールを
打ち合うスポーツです。

歴史は古く、およそ100年前

大正10年ごろから日立製作所の
日立工場で始まった

スポーツなんです。
大吉≫100年の歴史。

宮崎≫当時の人気スポーツはと
いいますと

キャッチボールだったんですね。

楽しいな~!
でも、ああ…がっしゃーん!

こら!

誰だ、窓ガラスを割ったのは!と。

華丸≫演じていただいて
ありがとうございます。

宮崎≫あたたたた…。
従業員の方々、考えました。

こちら、そうだ!
あるこの木の板と

ソフトテニスのボールを

使えば
いいじゃない!そうしたら

窓ガラス割れないないし

しかも、キャッチボールよりも
楽しいじゃん!

ということで、今でも昼休み
スポーツとして

定着しているんですね。

そして毎年のように日立市では
大会が開催されています。

去年とおととしは
新型コロナウイルスの影響で

なくなってしまったんですが

なんと3年ぶりに今月28日に
大会が開催されることが

決まっています。
よかったですね。

それではパンポンの
普及推進協議会の長山さんです。

きょうは長山さんとともに
しっかりとお伝えしていこうと

思っております。

まずこのコートの大きさを
ご覧いただきましょう。

縦7m、横2.5m

真ん中に木製のネットがあります。

テニスコートの10分の1以下の
広さです。

特徴的なのが、なんといっても
このラケットです。

まな板というぐらいの
大きさですね。

しかも、ここに
持ち手がついています。

皆さん、手作りなんですか?

長山≫手作りです。
ここを握って振りきります。

ホームセンターで板を買ってきて
手作りしています。

宮崎さん、実はね
スポーツ店で売っているんですよ。

華丸≫それだけ盛んということ
なんですね。

宮崎≫それだけ日立市内に
定着しているということなんです。

それでは実際にプレーを見ながら
ルールをご説明していきましょう。

サーブからお願いします。

下から打つんですね。

長山≫はい。テニスのように
上から打つのではなくて

腰から下で打ちます。

宮崎≫ラリーなんですが
コツはあるんですか?

長山≫ラリーは腰を下げて
ドライブというんですが

ボールを回転させながら
振りきるのがコツです。

そのことによって
ハイスピードのボールが出ます。

宮崎≫皆さん確かに
ラリーできていますね。

長山≫レシーブを行ったあと

ノーバウンドで打つことも
できます。

宮崎≫これですね。

何点先取したら
勝ちなんですか?

長山≫4ポイント先取で
2ゲームです。

昼休みの短い時間で
やるのが特徴です。

宮崎≫どっちが勝つか…
決まりました。

このパンポンの魅力は
どんなところですか。

≫年齢問わず、男女問わず
初心者の方でも誰でも楽しめる

スポーツであるということです。

宮崎≫出会いもあると。

≫つらいこと、楽しいことを
ともにすると

いつの間にか引かれ合って
ゴールインしたカップルが

うちのチームには何組かおります。

宮崎≫まさに
パンポン婚ということですね。

それだけ地域に根差した
スポーツなんですね。

せっかくなので
私も体験したいと思います。

一応、中学時代ソフトテニス部
だったので自信があります。

コツとしては?
長山≫腰を低くして

ボールをよく見て
ボールを回転させていきます。

宮崎≫OKです。
手加減してください。

大吉≫手加減を
してもらわないとね。

宮崎≫なかなか難しいですけれど。

長山≫上手です、上手です。

宮崎≫分かりました。

ネットじゃないから
木の板だから、加減がね難しい

ですね。

息が上がっちゃいました。
加減ができるようになると

より楽しくなります。

長山≫ちょっとやればすぐに
打てるようになりますから。

宮崎≫それでは私のプレーで

中継を
終わるわけにはいかないので

スーパープレーを
見せていただきます。

今度の大会で優勝候補の選手です。
お願いします!

まずは、てづか選手
そして、かとう選手です。

<拍手>

宮崎≫お二人は何度も優勝した
ことがある選手だそうです。

長山≫かなり
早いテンポで打ち合いますね。

宮崎≫正直言えば

パンと打ってポンと弾いてる感じ
ではないですね。

位置が低いですよね。
長山≫腰を低くしてボールを

よく見ていう打つ
すると激しいラリーが続きます。

宮崎≫やってるのも楽しいけれど
見ているのも楽しいですね。

すごい、決まりました。
<拍手>

宮崎≫皆さん
ありがとうございました。

日立市以外にも
広がってほしいですね。

長山≫奥が深い
楽しいスポーツです。

ぜひ、今は
関東地区だけなんですけれど

日本、あるいはオリンピックの
競技になったら楽しいなと

思っております。

このメンバー全員が
金メダル候補ですから。

宮崎≫皆さん、優勝目指して
頑張りましょう。

以上、中継でした。
大吉≫皆さん

ありがとうございました。
知らなかったですね。

鈴木≫確かに教室で下敷きを
使ってみんなでやりましたよね。

大吉≫実際やると
結構、腰にきますね。

奥平≫結構、大変そう。
いい運動になりますね。

大吉≫優勝候補の2人
結構、年齢差がありましたね。

鈴木≫幅広いんですね。

大吉≫続きましては。
華丸≫「みんな!ゴハンだよ」。

駒村≫きょうは暑くなってくると
食べたくなる

タイ料理をアレンジ
した

ガパオ風の冷たいあえ麺と

味の変化が楽しめる
青とうがらしのお酢を

ご紹介します。
おはようございます。

教えてくださるのは
女子栄養大学で

非常勤講師を務める料理研究家の
みないきぬこさんです。

みない≫おはようございます。

駒村≫きょうはタイ料理の
アレンジなんですね。

みない≫タイの国民食
ガパオライス。

バジルとひき肉の
炒めごはんなんですけれど

きょうは、それをアレンジして

冷たいあえ麺にしようかなと
夏に向けて。

駒村≫それに加えて味変で
青とうがらしのお酢を

教えてくださると。

みない≫ガパオライスは

とうがらしが入って

辛かったりするので

小さなお子さんでも

食べられるように

青とうがらしを酢漬けにして
あとで味変で食べられるように

しました。
駒村≫奥平さん、タイ料理を

召し上がる機会はありますか?

奥平≫撮影しているときの
ロケ弁とかで出たりしています。

つい最近も食べたと思うんです。
ガパオライス食べました。

駒村≫でも、あえ麺はなかなかね。

奥平≫初めて見ました。
楽しみです。

大吉≫われわれ興味津々です。
華丸≫ガパオがいらないぐらい。

<笑い声>

私のほうからお酢で
むせにいっていますから。

大好きなんです、青とうがらし。
駒村≫ぜひ楽しみにしてください。

2人分の材料でご紹介します。
まずは目玉焼きからです。

みない≫ガパオライスといえば
目玉焼きなんですが

現地だとくださいと言わないと

載っかっていないのが
ガパオライスなんです。

現地で頼むときは目玉焼きを
つけてくださいと

おっしゃってください。
華丸≫あれがないと

ガパオライスに見えないよね。
みない≫なので、まず

目玉焼きを最初に
焼いておこうかなと思います。

ちょっと多めの油に
揚げ焼きをするような形で

外は、カリっとして、中は

現地だとちゃんと火が

通っていたほうがいいんです

けれどとろっとさせます。
強火でいきます。

きょうは2人分なので。
華丸≫本当に油が多い。

みない≫タイだと
もっと揚げている状態で

油をかけながら作っています。

油が跳ねますので、ふたをして
少し白身が固まってくるまで

置いておきます。

駒村≫その間に具材を準備します。

みない≫赤ピーマンと

緑ピーマンと

あとは、たけのこを
入れていきます。

たけのこは、ゆでてあります。

まだ旬のところもあるので
自分でゆでたたけのこを使うと

甘みがあって

すごくおいしいんですけれど
水煮でも大丈夫です。

麺に合わせて
細切りにしておきます。

こんな感じですね。

駒村≫ポンといってますが

目玉焼きは
どれぐらいまで焼きますか?

みない≫周りの白身が固まって
縁がカリっとしてきたので

このまま火を止めちゃいます。
余熱で火が入るので

放っておきます。
とろとろが好きな人は

取り出しちゃって大丈夫です。

ピーマンも赤ピーマンも同じく…

すごいはじけてますね。

駒村≫音がしてます。

みない≫細切りにしていきます。

駒村≫ガパオというものは

ピーマンが
入っていたりすることが。

みない≫タイ料理は全般
炒め物とかは野菜が

ふんだんに使われているので
入っていたり

ガパオライスの中にきのこ類を
一緒に炒めたりとか

そういうこともあるんですが。
駒村≫ガパオの定義は何ですか?

みない≫ガパオは

しそ科の

ホーリーバジルというのが使われ
ています。

葉先がぎざぎざの感じなんですが

手になかなか入りにくいので
バジルだったら

洋風なバジルだったら
手に入るのできょうは、それで

作ります。

それもない場合は大葉をちぎって

作ってもいいです。

ガパオイコールホーリーバジル

ガパオの「パ」は
炒めるという意味です。

きょうは、炒めないので
ガパオ風あえ麺みたいな感じに

なります。
華丸≫トゥクトゥクしか知らない。

みない≫乗ったことはない。
駒村≫緑のピーマンも。

みない≫同じく細切りにしました。
では、ゆでていきます。

駒村≫炒めるんじゃなくて
きょうはゆでるんですね。

みない≫本来なら、ここで
にんにくやとうがらしと

一緒にお肉を炒めるんですが
きょうは

全部をさっとゆでていきます。
4、5カップ

800から1000ccの中に
入れていきます。

お野菜を一緒にゆでてしまいます。
このとき、引き肉を

あまりほぐしすぎると
うまみが消えてしまいますので

あまり、ほぐさず

あえるときに
一緒にほぐれていきますので

あまりほぐさず
ざっとで大丈夫です。

苦手なものエスニック
大丈夫ですか?

華丸≫大丈夫です。
大吉≫30秒でいいんですか?

みない≫
大体そうですね。

火通りがいいお野菜なのと
ピーマンも生で食べられるので

ひき肉も火通りがいいので
さっとゆでていきます。

きょうは鶏ひき肉なんですけれど

豚ひきでも牛ひきでも

海鮮、いか、えび

何でも大丈夫です。

駒村≫そろそろ30秒ほど

たちましたということですが
どうですか?

火通りをチェックしていただいて。

みない≫もう気持ちいこうかな。
沸騰した中に入れてください。

駒村≫きょうは沸き加減が
いまひとつで。

華丸≫臨機応変に。

大吉≫ちょっと不安を残す
ひき肉だったので。

ちゃんとやるのが大丈夫ですね。

駒村≫沸いてるところに
さっと入れれば

大丈夫なんですけれども
きょうは申し訳ないです。

みない≫待っていただいて
いいですか?

華丸≫待ちますよ。
みない≫でも、いいか。

華丸≫生徒さんも見てますよ。

大吉≫鶏ひき肉なんで
まあいいか、はないでしょう。

駒村≫しっかり
火を通してください。

…大丈夫ですか?
みない≫大丈夫です。

本来ならざるに上げて

すくってあげて、同じ湯で

麺をゆでたら、

よりうまみが麺に移るので

きょうは…。
華丸≫きょうは何で?

みない≫スタジオだから…。

洗い物が増えちゃうし
もったいないから。

華丸≫確かに、確かに。

駒村≫炒めないで
あえてゆでるという手法だと。

みない≫粗熱を取っておきます。

駒村≫では、調味料。

みない≫…えっ?

調味料でしたっけ
…失礼しました。

いきます。ナムプラーです。
魚醤ですね。

なければ、麺つゆとか

この時期だったら麺つゆとか
おしょうゆで使っていただいて

いいと思います。
そしてオイスターソースです。

華丸≫ナムプラーね。

駒村≫ナムプラーが入ると
タイ料理だなという感じが

しますよね。

華丸≫ほかの使い方がないからね。

みない≫炒め物に
お塩代わりに入れてもいいですね。

ごま油です。
そしてサラダオイルです。

ちょっと、ごま油だけだと
香りが強すぎちゃうので

サラダオイルと半分で使いました。

あと、にんにくと

ちょっとアジアで甘くしたいので
お砂糖です。

そして、こしょうですね。

駒村≫あと混ぜるだけ。

奥平さんはお料理されます?

奥平≫最近ちょっと

やり始めているんですよ。

だから、

ちょうどなんか

あっさりしていて
夏ちょうどよさそうなので

やってみたいですよね。
駒村≫ぜひぜひ。

奥平≫でもナムプラーが
ほかのやつを調べたうえで

やってみたいですね。
みない≫小瓶で売っていたり

しますよ。
華丸≫でもナムプラーを入れたら

ナムプラー味に
なっちゃうじゃないですか。

だからね。ビギナーだから。

奥平≫ビギナーなので。

みない≫では

麺つゆにしましょう。

おしょうゆよりも

塩分が上がって。

大吉≫ナムプラーの
関係者の皆さんには

ごめんなさい
という感じですけれども

私から言わせてください。

華丸≫本格的にいくんだったら
ナムプラーで。

奥平≫うまくなったら

使わせていただきたいと思います。

みない≫ここに麺ですかね。

麺をゆでておきました。
きょうは平打ち麺を

大体4分ぐらい

ゆでたんですけれど
1袋130gぐらい入っている

ちょっと多めの麺なんですけれど。

華丸≫冷やし中華のですか。

みない≫そうです。

冷やし中華のものです。
100から130gのものを

ゆでました。
水けをここでしっかり切らないと

味がぼやけてしまうので
切って入れていきます。

駒村≫先ほど混ぜた
調味料の中に入れて。

みない≫粗熱が取れた具も。

華丸≫なぜ?一緒に混ぜるの?
麺だけを混ぜるんじゃなくて。

みない≫ここで手早く

できるだけ手早く

先に麺に味が
付いてしまいますので

できるだけ全体的に味が均一に
混ざるように混ぜていきます。

華丸≫へえ。

みない≫うどんとかでも
いいかもしれませんね。

大吉≫お好みで。

駒村≫さっぱりしたもの
夏に向かってね。

みない≫もう時期
梅雨入りなので

エスニックですっきり。
華丸≫なんか、いつも上に

ひき肉が載っている感じだから

自分で混ぜながら食べるけど
先に混ぜておくのもね。

みない≫そうですね
食べやすいですね。

駒村≫盛りつけを
お願いしていいですか。1人分で。

みない≫混ざったので
盛りつけていきます。

駒村≫バジルは
いつのタイミングで?

みない≫忘れていた、入れます。

華丸≫それがガパオですから。
<笑い声>

みない≫もう嫌だ。

駒村≫大丈夫です。
みない≫はあ。

好きな人はたっぷりと

ホーリーバジルがある方は
ホーリーバジルで。

駒村≫盛りつけてもらって
いいですか?

みない≫すみません。

大吉≫せかせて、すみません。

華丸≫青とうにいかないとね。

みない≫盛りつけて
目玉焼きも載っけちゃう。

駒村≫載せてください。
大吉≫忘れてましたよ

目玉焼きのこと。

みない≫縁がカリっと
いい感じに焼けました。

華丸≫確かに、揚げ焼きなのね。
みない≫そして

こしょうを振っていきます。

駒村≫ライムも。
パクチーとライムを

添えていただいたら。
みない≫完成です。

駒村≫駆け足ですが青とうがらし

いきましょうか。
みない≫刻んでいきます。

10本分、小口にしています。

華丸≫10本、かあ。

駒村≫切ったものを

瓶の中に入れてますので。

みない≫やめていい?

駒村≫手を洗っていただいて。

華丸≫目をこすったら
大変なことになるから。

駒村≫熱湯消毒した容器に

入れてあります。
みない≫しょうがです。

華丸≫好きなのばっかり。

みない≫ここからは大人の味です。

駒村≫ここから駆け足です。

お砂糖が入って
ナムプラーが入って。

大吉≫ここにもナムプラー。
華丸≫麺つゆでもいい。

最後。

みない≫お酢、りんご酢。

華丸≫急にアジアな感じ。

みない≫すぐ使えるので。

大吉≫待たなくてもいいのね。

駒村≫青とうがらし酢
完成となります。

ガパオの隣に置いてください。

別室で衛生管理のもと

調理したものを
お召し上がりください。

大吉≫いただきます。

駒村≫まずは
そのままがいいですか?

青とうがらし酢
かけちゃっても混ぜちゃっても…。

華丸≫おいしそう。
大吉≫いただきます。

奥平≫うん。

駒村≫どうでしょうか。

奥平≫おいしい。

これは僕も育ち盛りなので

自分で言うのもなんですけれど。
<笑い声>

これは食べたくなりますね。
おいしい。

みない≫よかった。

駒村≫お酢もかけて。

華丸≫僕、お酢かけます。…かけ
すぎかな?

大吉≫本当、異国情緒あふれる。

駒村≫どうですか?
お酢をかけると。

華丸≫うん。青とうがらしは

とうがらしの中でも
爽やかな感じですよね。

みない≫青臭い感じですよね。
華丸≫だから好きなんですよ。

大吉≫青とうをかけると
また味が一気に

引き締まるというか
大人好みの味になるから。

駒村≫奥平さんも青とうがらし
大丈夫ですか。

奥平≫僕まだやっていない。
かけていいんですか?

駒村≫かけて。

奥平≫これ大人の味なんですかね。

華丸≫ちょっとね。大人ばい。

マグロの刺身とかね、合う。
青とう大好きなの。

奥平≫こっちのほうがより
あっさりするので

味変ですごく楽しめますね。

駒村≫しっかりいろんなものを
混ぜて召し上がって。

大吉≫本当に本格的。

駒村≫ぜひ、お楽しみください。

あしたは春風亭昇太さんに
教えていただきます。

お楽しみに。

鈴木≫きょうの特集は
反抗期についてお伝えしました。

1200件近い皆さんからの
メッセージいただきました。

ありがとうございました。

質問からいきましょう。

中3の娘の反抗期、回避する

方法はということです。

相樂≫お母様が、じんましんが
出ているということで

やっぱり体のほうに
気持ちのストレスが

出ているということがあるので
まずは、じんましんを治すために

体の病院に行っていただくのが
まず大事かなと思います。

そこでちょっと反抗期のこととか

お子さんのことを
ちょっと話せると

メンタルな部分の
ケアをしましょう

治療が必要だよね
という流れになったら

また別の病院を紹介してもらう
ということも。

そんな道筋があるかなと思います。

鈴木≫じんましんのための病院に
行ってそこで話してみてほしい。

そこから
つながっていくかもしれないと。

相樂≫体のサインに
きっちり対応していくというのは

これは大人も子どもも
大事かなと思います。

鈴木≫高校3年生の娘さんの
だんまりタイプについてです。

誰に相談すればいいか
ということです。

どういったところに相談できるか
教えてください。

相樂≫誰に相談すればいいかと

いうことなので相談したいという
親御さんですよね。

もし、お子さんが
嫌がらないようであれば

高校3年生なので
担任の先生を通じて

スクールカウンセラーの方とか

そういった身近な専門家の方を
利用していくというのが

1つかなと思います。

スクールカウンセラーは

小、中、高と大体いますが
担任の先生や保健室の先生が

窓口になっていることが多いので

その辺り学校に
ご相談していただくといいのかな

と思います。

大人になっても言えないと

いうことはどうですか。

相樂≫自分を表現するというのは
反抗期とか思春期に限らず

大人になっても諦めないで

ご自身の方法で伝えたいときには

伝えようとする努力を

するというのが

諦めない
ということなんでしょうかね。

鈴木≫大人になってからでも
親に言う努力をしてみる

ということで。
相樂≫ご自身のやりやすい方法が

何かあるんじゃないかなと
思います。

鈴木≫奥平さんにもメッセージを
いただいています。

週末奥平君の映画舞台あいさつ
川口で見たという方ですよ。