健康カプセル!ゲンキの時間[解][字]【自覚症状が無い!?腎臓病を早期発見するには?】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

健康カプセル!ゲンキの時間[解][字]【自覚症状が無い!?腎臓病を早期発見するには?】

成人の7人に1人が「慢性腎臓病」患っている!?腎臓は腎機能が低下しても自覚症状はほとんどない!?慢性腎臓病の早期発見のポイントや腎機能を維持する方法を専門医が伝授!

詳細情報
番組内容
日本人の成人の7人に1人が「慢性腎臓病」を患っているといわれています。 腎臓は“沈黙の臓器”といわれており、腎機能が低下しても自覚症状はほとんどないのだとか。 さらに、腎臓の機能は一度失うと元に戻らないといわれており、放置して症状が進行すると人工透析を一生続けなくてはならないといわれています。
番組内容2
そこで今回は、慢性腎臓病について徹底リサーチ。早期発見のポイントや腎機能を維持する方法を専門医に教えてもらいます。
番組内容3
●そもそも腎臓の働きは? ●「慢性腎臓病」と主な原因 ●「慢性腎臓病」早期発見のポイント ●腎機能の低下をゆるやかに!  最新研究 慢性腎臓病の予防法
主な出演者
【メインMC】石丸幹二 【サブMC】坂下千里子 【進行】金子貴俊 【ゲスト】天野ひろゆき(キャイ~ン) 【ドクター】山縣邦弘(筑波大学 医学医療系 腎臓内科学 教授 医学博士)
みどころ
専門ドクターが監修し、すぐに役立つ健康情報を様々なテーマでご紹介。 身近な健康問題とその改善法を楽しく学べます。
公式ページ
▼番組HP https://hicbc.com/tv/genki/
おことわり
番組内容や出演者、放送時間などは都合により変更となる場合があります。

ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
福祉 – 文字(字幕)

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<それが>

<近年の研究で>

<することが分かっています>

<また 腎機能が
半分以下に落ちた人は>

<死亡率が4倍も高い
というデータも>

<そして…>

<慢性腎臓病が進行し>

<ひとたび 透析療法が始まると>

<一生続けなければならない
というのも>

<この病のやっかいな点>

<実は 人口100万人あたりの
透析患者数は>

<台湾に次いで
日本が世界で2番目に多いんです>

<さらに 慢性腎臓病の
重要な問題点について>

<腎臓研究のスペシャリスト>

<筑波大学の山縣邦弘先生は
こう指摘します>

といわれております

まず

しかもですね

<そう>

<必要があるんです>

そこで 今回は

を徹底リサーチ

<実際に患っている方に学ぶ
病の実情とは?>

<そんな患者さん達に起きた
尿の異変>

驚かれると思うんですけど
右から2番目です

えっ!?
これ 真っ赤っかじゃないですか!

<そして
そんな慢性腎臓病予防のため>

<山縣先生が主導し 研究を行った
大規模プロジェクト>

<「FROM-J」>

<慢性腎臓病患者の皆さんに
ある対策を行ったところ>

<腎機能の悪化スピードが
緩やかに!>

<果たして
何を行ったのか?>

おはようございます

今朝は

僕は… 知識がないんですけど
千里子さんは?

全く ちょっと
分からなかったです

今のV見てたらね ちょっと
腎臓が痛くなってきました

やだ~ ねえ 痛風 大丈夫ですか?

うわ~
雨の日に

靴の上
やっぱり

さあ 皆さん 普段 なかなかね

腎臓にまで
気が回ってないようですけれども

実は

え~
そうなんだ

怖いですよね~
怖い 怖い

ではですね まずは

腎臓は このように…

天野さん この 大きさは
どれくらいだと思いますか?

え~っとね

えっと 分かりません

格闘技の薄いグローブぐらい

グローブぐらい
あっ 惜しいですね

握りこぶしぐらい
(天野)あっ そんなもん?

グローブほどではないんですけど
ちっちゃいね

握りこぶしぐらいなんですね

では その腎臓

どんな働きをしているのかは
ご存じですか?

えっ それはもう
腎臓は

尿を作る
はい

何か

みたいなイメージが
あるんだけど

なるほど いや

おおっ そうですか
正しいの?

その

なんですよね~

<腎機能の衰えに気づかず>

<進行してしまうことが多い
慢性腎臓病>

<では どうすれば
早期発見できるのか>

<を患者さんから学びます>

よろしくお願いします

よろしくお願いします
お願いします

<お話を伺うのは>

<そして>

慢性腎臓病歴っていうのは
どのぐらいなんでしょうか?

10年ぐらい 結構 長いですね
(小湊)ですね

若林さんは
腎臓病 どのぐらいですか?

9年!
はい

いや でも こうやって 何か

先生 そもそも この

慢性腎臓病とはですね

Chronic kidney diseaseっていう

「CKD」なんて
略していうんですけど

CKD?
はい

CKD
はい

<腎機能は
健康診断などで行われる>

<血液検査の項目にある>

<eGFRという数値で分かりますが>

<数値によって
5つのステージに分かれ>

<60を割る状態が続くと>

<慢性腎臓病と診断されます>

<お二人とも
診断時はステージ3と4の間でした>

問題はですね 放っておくと
末期腎不全といって

いわゆる 透析が
必要のような状態になったり

あるいは 本当に
最近 また問題になってるのは

糖尿病 高血圧の方以上にですね

脳卒中とか心筋梗塞
いわゆる 心臓血管病ですね

こんな病気にかかりやすい
ということが問題になります

じゃあ ホントに
命に関わる危険がある

ってことですよね?
(山縣)はい

<危険な慢性腎臓病ですが>

<さらに 問題なのは>

健康診断とかで

数値とか症状っていうのは
出てたんですか?

そうですね

やっぱり 若林さんも

最初は 自覚症状なかった
ってことですよね?

自覚症状が60ぐらいまで
もちろん 何もなくて

それで 72~73になったときに
出始めた

へえ~

<最初は 症状がなかった
お二人ですが>

<小湊さんは
ある症状が出始めたことで>

<病の発見につながった
といいます>

<それが>

えっ 泡立つっていうのは 結構

そうですね もう 何でしょう…

えっ そんなに泡立つんですか!

<尿をしたときに生じた
なかなか消えない泡>

<一体 なぜ 泡立つんでしょう?>

実は

<そこで>

<用意したのは>

<片方には
ある成分が入っています>

いきます!

えっ! こっちが 結構
何か 白っぽい ねえ

大きな泡になりましたね

で こちらのジュースは
泡が どんどん消えてってます

小湊さんが
泡が出たときっていうのは

やっぱり 尿は

そうですね やっぱり

ああ 確かに

これ 先生

ということになります
たんぱく質のために

え~ そんなことが起きるんですね

<実は 片方には
卵白を入れていました>

<尿に
きめ細かい泡がまじっているのは>

<たんぱく質が
漏れ出しているからなんです>

<腎臓には
糸球体と呼ばれる>

<あります>

<ここに血液が流れると>

<たんぱく質などの栄養分は
血液内に残り>

<老廃物や水分などが
通過していきます>

<つまり 腎臓は
血液をろ過することで>

<身体の中を
きれいに保っているんです>

<ところが 腎臓のフィルターの
働きが低下すると>

<本来は
外に出てこない栄養分>

<例えば
たんぱく質が漏れ出します>

<すると 尿が泡立つことに>

ただ この たんぱく尿の場合にも
色んな こう 程度が違うので

状況によっては

あるいは
すぐ消えちゃうなんていう場合も

ありうると思います

だから 尿検査!

尿検査は大切だ
ってことですよね

<慢性腎臓病になると現れる
たんぱく尿>

<さらに 他にも 尿に現れる
代表的な異変があります>

びっくりしちゃうね
びっくりするよ

<たんぱく尿以外にも
慢性腎臓病になると現れる>

<代表的な尿の異変があります>

<一体 それは?>

お二人は あれですか?

尿の異変は
泡立ちだけだったんですか?

僕は 泡立ちの方は
それほどでもなかった

色がちょっと強かった…
やっぱ

例えば

これは

あと もう一つ
尿って

これは
肉眼的血尿っていうんですけど

なるほど

<そこで 色のサンプルを用意>

<お二人の尿の色は
どれに近かったんでしょう?>

まず 若林さん お願いします

1 2 3番目ぐらい 黄色い

1 2 3番目?

ええ それぐらい…

でも このぐらいは 何か

たまに 何か
出そうな気もしますけど

ってことですよね

僕は 驚かれると思うんですけど
右から2番目です

えっ!? これ
真っ赤っかじゃないですか

赤いですね
ええっ!?

ちょっと いや 俺 これ

この状態 どうですか?

先ほどの 小湊さんの話によると

やっぱり

んだなというふうに
思いますんで

<腎臓のフィルターの働きが
低下すると>

<本来は 外に出てこない赤血球が
漏れ出します>

<そして
漏れた赤血球が尿に混じり>

<血尿になるんです>

<さらに 小湊さんには>

むくみ?
(小湊)皮膚を指で押して

で 普通 すぐ
跳ね返ってくるじゃないですか

ええ ええ ええ
(小湊)それが こう

はあ~

やっぱり
たんぱく尿が多くって

で 血液中のたんぱくの濃度が
下がってくるとですね

血管の中にある水分が

血管の外に
漏れていっちゃうんですね

で その結果として
むくみという症状が出てきます

<小湊さんの場合
むくみと肥満のせいで>

<当時の体重は
120キロ近くもあったそう>

<そして 若林さんは>

<になったと
いいます>

(若林)2本分ぐらいに…

そこから
これは 自分でも

僕は

これ 先生 あれですか?

腎臓病でも 痛風っていうのは
起きるんですか?

はい 痛風っていうのは

まあ 血液中に 尿酸っていう
濃度が上がって

結晶ができて
結晶が沈着するんですね

したがって

<お二人の症状は
治療によって改善>

<腎臓の数値も
安定しているそうですが…>

今 振り返ってみて

あのとき こうしておけばよかった
って思うこと

小湊さん
何かありますでしょうか?

あ~…

私は やっぱり

<では お二人が>

<慢性腎臓病になってしまった
原因とは何なのか?>

<このあと 山縣先生が>

慢性腎臓病治療のスペシャリスト

山縣先生です
よろしくお願いします

おはようございます 本日は
よろしくお願いいたします

ここからはですね
慢性腎臓病の原因について

見ていきたいと思います

主な原因をこちらにまとめました
ドン!

ということですが…

今 まず 代表的なのは

まあ 現在
透析を始める人のうちですね

一番多いのが 糖尿病性腎症
糖尿病から来るもの

2番目が 腎硬化症っていって
高血圧から来るものになりますね

そうするとね

で 実は 先ほどのVTRの
小湊さんもですね

え~!
ええ

<また 若林さんは>

<血圧が高めだったことが
原因だと考えられます>

<血糖値や血圧が
高い状態が続くと>

<腎臓の糸球体に
ダメージが加わり>

<慢性腎臓病の原因に
なってしまうんです>

まあ こういうことからですね

ほう~ そっか

う~ん
う~ん

そうなると気になるのは
慢性腎臓病を防ぐ

これには どうしたら
よろしいんでしょうか?

(天野)どうしたらいいんですか?
ねえ 分かんない

どうやって
低下させないようにするのかが…

<それを明らかにしたのが…>

<2008年に研究が始まり
10年間の結果を>

<今年 論文としてまとめ
公表しました>

<こちらは
腎機能の指標である>

<eGFR低下率を調べた結果>

<通常の診療を行った
グループは>

<10年間で eGFRが
2.35下がったのに対し>

<FROM-Jで
ある指導を行ったグループは>

<1.68と 悪化のスピードが
緩やかなことが判明>

<さらに 慢性腎臓病になると
起きやすくなる>

<心血管病の発症率も>

<明らかに低いことが
分かりました>

<一体 何をしたのか?>

<気になる その方法は
このあと!>

<その研究で明らかになった>

かかりつけ医の先生に
診てもらっている

慢性腎臓病の患者さん達に

通常の外来をやる場合と

生活指導を含めた指導を
していただきました

<通常 一般のクリニックには>

<管理栄養士はいませんが>

<FROM-Jでは
日本栄養士会と連携し>

<大きな病院などに
在籍している管理栄養士を>

<かかりつけ医に派遣>

<慢性腎臓病の>

<こちらは
プロジェクトに参加した>

<飯岡医院の飯岡先生と>

<指導を受けた>

まあ 多少
季節の変動はありますけど

ほとんど
悪化してない状況なので

<田中さんは>

<その結果…>

それも 大体

もうちょっと

<やはり
管理栄養士さんとの連携が>

<うまくいったそうで>

まあ 栄養士さんと…

それから 我々 医師と患者さんと

まあ そういう
三位一体じゃないけど

<では 管理栄養士さん達は>

<実際に
どんな指導をしたんでしょうか?>

細かい すごい
やりたい

<では>

<FROM-Jに参加した管理栄養士
鈴木さんにお聞きしました>

患者様が通ってらっしゃる

クリニックのところで行われている

というのがあります

<こちらが その>

<左上から項目を見ていくと>

<まず BMI管理>

<次に 血圧管理>

<そして 血糖管理と>

<慢性腎臓病の
改善に向け>

<優先度が高い順に
並んでいます>

<そして その項目は>

<数字が大きいほど
問題があることを示しています>

<ポイントは 患者さんそれぞれの
優先すべき>

<をスタートしたということ>

<例えば>

(鈴木)この方は 上のところは

特に問題がなかったので

(鈴木)一番下から数えると

高いところにある
という判断をして

<この指導は
2回で1セットになっていて>

<チェックリストをもとに
1回目に栄養指導>

<3カ月後の2回目に検査をして>

<それが>

<そして…>

(鈴木)問題がなくって

その下の

<その次の診察で
新しいチェックリストを作成し>

<問題がどこに移ったかを確認>

<新たな指導をしていくという
サイクルを繰り返したんです>

<例えば 田中さんの場合は…>

<こうした>

<指導期間が終わったあとも>

<患者さんに生活習慣が身につき
その後も継続>

<10年後の結果に
結びついたんです>

はい 食事のコントロール…

ねえ ホント うん

先生 食事に関して以外に
何か対策あるでしょうか?

まずですね
最近 よく言われるのは

昔 慢性腎臓病の患者さん達って
あんまり こう

運動しちゃいけないよなんてこと
を言われてたんですけど

最近では もう
ある程度 運動した方が

やっぱり 治療に効果的

たんぱく尿が減るとか
血圧が正常化するとか

そういう意味で
良くなることが分かってきました

身体に筋肉をつけるとか

筋肉を落とさないようにすること

それが やっぱり こう
長生きの秘訣になるっていうのは

間違いないことだと思います
はい

<次回は>

<その手や足のしびれ>

<実は>

見過ごさないで
ちょっと疑うってことが

大事なのかもしれませんね
それなんですね

さあ それでは 皆さん
元気で素敵な毎日を!

また来週 お会いしましょう!