NHK地域局発 静岡スペシャル▽#静岡のミライにきゅんです“買い物”でSDGs[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NHK地域局発 静岡スペシャル▽#静岡のミライにきゅんです“買い物”でSDGs[字]

SDGs勉強中の長濱ねるが静岡に!「買い物」で地球のミライを明るくできる!?そして私たちにもお得が返ってくる…?SDGsって何という方、必見!

番組内容
楽しい!お得!静岡で「買い物」から始めるSDGs▽40代主婦は“エシカル消費”で一石二鳥!あの老舗メーカーは“フェアトレード”に注目!▽みんな“お値打ち”実感の「やさいバス」とは…▽難しくない!よく分かるSDGs(17の持続可能な開発目標)▽気候変動、貧困、環境汚染…子どもたちの世代には残したくない▽ゲストはSDGs勉強中の長濱ねる!▽“SDGs先進県”静岡のスゴい取り組みも…
出演者
【出演】長濱ねる,慶應大学大学院教授…蟹江憲史,高柳秀平

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ニュース/報道 – ローカル・地域

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 野菜
  2. フェアトレード
  3. 本当
  4. SDGs
  5. 持続可能
  6. 商品
  7. 地元
  8. 地域
  9. お願い
  10. バス
  11. 環境
  12. 実際
  13. 農家
  14. 目標
  15. エシカル消費
  16. バッグ
  17. マーク
  18. 一緒
  19. 蟹江
  20. 気持

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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担当は二宮徹解説委員です。
次回もぜひご覧ください。

日々 何気なく している買い物。

私たちにとって身近な
この買い物で

地球の未来が変えられるんです。

皆さん…

静岡市も こんな動画を作ったSDGs。

飢餓や貧困

さまざまな格差。

こうした問題を解決し

持続可能な世界を目指す国際目標です。

どれも大切なことですが…。

まだ知らないという あなた!

SDGsを知って買い物をしてみると

お得になることがたくさんなんです。

一体どういうことなのか

長濱ねるさんと一緒にお伝えしま~す。

長濱ねるさんです よろしくお願いします。
はい よろしくお願いします。

長濱さん Twitterで
SDGs日記を発信しながら

絶賛勉強中だということですね。
はい そうなんですよ。

買い物で 本当に身近なことで
SDGsの達成につながるのであれば

何でも やってみたいので
どんなことがあるのか

すごく興味がありますね。

ではですね まず そのSDGsについて
簡単にまとめてみました。

こちら 日本語に訳すとですね
「持続可能な開発目標」となります。

例えば
1番の「貧困をなくそう」ですとか

8番ですね
「働きがいも経済成長も」。

そして 13番見てみましょうか

「気候変動に具体的な対策を」などと
あります。

こうした目標を
2030年までに実現しようということです。

その結果 経済も成長させるんですが
社会的にも環境的にも

次の世代に引き継げるような世界を
目指そうというものなんですね。

ただですね 実は 私たちにとっても
身近な買い物のしかた

これを ちょっとだけ変えることで

この17個の目標全てに
貢献できちゃうんですって。 え!

今日はですね 3つのキーワードで
具体的に見ていきたいと思います。

こちら。 まずは
1番のエシカル消費から見てきましょう。

実はですね ここ静岡でも
今 広まり始めているんです。

エシカル消費とは どういうこと?

訪ねたのは 静岡駅近くの
こちらのお店。

およそ10坪の店内に
取りそろえているのは

バッグなどの雑貨。

そして
オーガニック食品や調味料など。

実は 商品の多くが

地球環境や作り手の人権に
配慮しているという認証を受けています。

店は カフェも併設。

無農薬や有機栽培の野菜を使った
オリジナルのメニューが人気です。

エシカル消費とは 人や地域 環境など

商品が作られた背景に配慮して

買い物をすることなんです。

例えば こちらのバッグ。

バングラデシュで
父親や夫を亡くした女性たちが

着られなくなった服を
再利用して作りました。

バッグを買うことが
生産者の経済的な自立を助け

資源や環境を守ることにもつながります。

こんにちは~。
いらっしゃいませ~。

このお店がきっかけで 買い物の意識が
変わったという人がいます。

健康を考え
身体にいい食材を探していた去年

初めて訪れました。

へえ~。

商品の背景も教えてくれる店。

それを聞いていくうちに

自らの選択の幅が広がったと
感じるようになりました。

それまでの川原さん。

ネットショッピングなどで
必要以上の買い物をしがちでした。

商品の背景も考え
買い物をするようになって1年。

料理に使う食材も 生産者のことを
考えるようになっています。

この日 使った野菜。

友人に紹介された地元の農家から
直接買った無農薬のものです。

農家を応援しながら

地域の自然や環境を
守ることにも つながると

充実した気持ちにも。

頂きます。

何か本当 最後の
「エシカルは いいことっていうよりも

うれしいこと」っていう言葉が
すごい印象的で

入り口は 何でもいいんだなっていうか

このバッグ かわいいなとか
この商品 おいしそうだな

で それが
すごい環境のことになってるっていう

そういう入り口でもいいのかなって
思いましたね。

言葉で聞くと難しいですけど 入り口は
本当にね 身近にありそうでしたよね。

ここからは 慶應大学大学院の
蟹江憲史教授に ご参加いただきます。

よろしくお願いします。
お願いします。

蟹江さん このエシカル消費

SDGsには 具体的に
どう つながってくるんですかね?

直接的には この12番ですね。

「つくる責任 つかう責任」というね。
自分たちが買うっていう行動は

使うっていうところだと
思うんですけれども

それと同時に 今も つくる人のことを
考えたりするっていうね。

例えば さっきのバングラデシュの例でも
貧困をなくそうっていう

1番の目標に つながっていたりとか

食べ物の話だと2番が

持続可能な農業をしていくという話に
つながるんですよね。

そういうことにつながっていったりとか
あと 17番のところに

パートナーシップでっていうふうに
書いてますけれども

農家さんの顔が見えると

この人と一緒に食べ物をつくってもらって
食べてるんだ

っていうような気持ちになったりするので
きっかけは 一つかもしれないけれども

そこから ば~っと全てのSDGsの目標に
広がっていくというようなものが

このSDGsと 今の消費との
関係じゃないかなと思います。

私たちは 何から始めたらいいというか

そういう 何を指標に
選択をしていけばいいのかなって。

いろんな国際認証っていわれる
認証制度があるんですよ。

で それが付いているか
付いてないかで判断するというのが

一つの入り口に
なるんじゃないかなと思います。

こちら ちょうど マークを
いくつか並べてみたんですけど

この辺りとか どういう意味なんですか?

例えば トイレットペーパーとか
紙 ちり ティッシュペーパーとかでも

この真ん中にある
FSC認証というのがあって

これは 持続可能な森林を守ってるという
マークなんですよ。

だから 森林 やたら伐採してね
木を刈りまくって

それで紙をつくってるとかじゃなくって
ちゃんと切ったら植えてというような

サイクルを
守っているようなところですよと。

なるほど。 ちなみにですね
長濱さんの一番近くにあるマーク

蟹江さん このフェアトレードというのは
どういう意味か…。

これも
例えば 児童労働とかを海外でしていて

その製品で出来たバナナとか
チョコとかあっても見えないですよね。

見えないものを見える化してくれるのが
こういう認証マークなんですよね。

そういった 変なことをしていない

ちゃんとした フェアですよね
フェアな形で ものをつくって

そして 地球にも いい形で
変な農薬とかも いっぱい使わないで

ものをつくって そして
きっちり運ばれてきているというのを

証明するものなんですよ。

これだけ 私たちにとって
分かりやすい しるしがあるのならば

それを選んでいくに
絶対越したことはないなって感じますね。

今 お話にありました 次は
フェアトレードについて見ていきます。

浜松の大学生たちが フェアトレードの
商品開発に乗り出しました。

タッグを組んだのは
あの老舗メーカーです。

あのパイで おなじみ。

浜松の老舗お菓子メーカー 春華堂。

こんにちは~。

その工場を訪れたのは
静岡文化芸術大学の学生たちです。

チョコレートの試食が始まりました。

学生たちの提案により
フェアトレードで仕入れた材料を使った

新商品の開発が続いているんです。

こちらは…

現地を訪れ 生産現場を自分たちで確認。

労働や自然環境に配慮している
農園から仕入れ

チョコを開発することにしたのです。

浜松の中心部にある大学。

認証機関から 国内で初めて
フェアトレード大学に認定されました。

学生たちも…。

フェアトレードを
多くの人に知ってもらいたい。

有志で立ち上げたのが…

新たなチョコの共同開発を

地元で長年 お菓子を作ってきた
メーカーに持ちかけたのです。

ミーティングを繰り返し

カカオと合わせる材料にも
アイデアを出しています。

選んだのは
浜松産のピーナッツ。

無農薬でつくる生産現場を見て
取り入れることにしました。

そして 地元の抹茶も。

地域にフェアトレードを広めたいと
浜松産に こだわります。

更に 積極的に商品化へのアイデアも
出しています。

この日 提案したのは
原材料の情報を入れた このパッケージ。

現地の写真も取り入れました。

試行錯誤を繰り返し

来年2月の
バレンタインデー
までの

商品化を
目指しています。

本当に同世代の子たちが こんなに
実際 現地に行ったり

パッケージも材料も考えて
地元のものも使ってって

すごく食べたいなと思いましたね。

おいしそうでしたよね。
う~ん!

蟹江さん 今後
フェアトレードっていうのは どんどん

ビジネス的にも経済的にも
広がっていきそうなんですよね。

そうですね やっぱり認証を取ると

それなりに お金もかかるんですよね。

だから 一つ一つのものの値段は

そうじゃないものよりも
高くなるかもしれないんですけれども

その分 ほかの価値が加わってくる。

で 食べて 多分
気持ちいいと思うんですよね。

児童労働してるかもしれないなと
思いながら食べるよりも

みんなが幸せになってるなって思いながら
食べる方が気持ちいいと思いますし

実際 ビジネスとして こういった認証
付いたものを売っている人たちって

一つ一つのものの価格は 上がっても

全体としての売り上げっていうのが
増えていたりするんですよ。

だから
ビジネスとしても成り立つと思いますね。

では VTRで ご紹介した
プロジェクトの中心メンバーの一人

青山友香さんに
リモートで ご参加いただきます。

青山さん こんにちは。

こんにちは。
よろしくお願いします。

そもそものフェアトレードをしたりとか

こういうことをやろうと思った
きっかけって 何かあったんですか?

デザイン学科に所属しているんですけど

その中で最初は パッケージデザインが
できるということで

サークルに 活動に参加したんですが

実際にフィリピンに行って

住んでいる環境が そもそも
何て言うんですかね…

ここで住めるの? みたいな所でやっぱり
住んでいる方がいらっしゃったり

実際に 一緒に行ったメンバーで

コンビニで
コーラを ちょっと机のところに置いて

それで荷物を しょい直そうとした時に

女の子がコーラを ぱって取って

自分で一気に飲んでしまったという場面が
あって

貧しさみたいなものが
一瞬見えた場面ではあったので

そういったところを
実際に見たり体験したというところが

大きいかなと思っております。

私たちが動かなければいけないという
思いは持っていて

興味ない友達とか周りを巻き込んで

どんなふうに広げていったら
いいかなっていうのを

私自身も
まだ試行錯誤しているところで

そこは どんなふうに思いますか?

一緒に例えば コンビニに行った時
スーパーに行った時に

これ フェアトレードの商品だよ
知ってた? みたいな形で伝えてみたり

あと フェアトレードに限らず
車に興味もある友達が多いんですけど

この車って どんなふうに
自然に よかったりするの?

みたいな形で
その人に興味のあるところから

だんだんフェアトレードに…。

なるほど。
なるほど。

今後どんな意気込みで
完成 目指されますか?

そうですね。 これからどんどん

形が しっかり出来ていくと思うので

いろいろなところに広報に出かけて

より フェアトレードや私たちの活動を

知ってもらえる機会
というものを生かして

フェアトレードを知れてよかったと
思えるような商品になるように

つくっていきたいと思っております。

青山さん
今日は 本当にありがとうございました。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

さあ そしてですね 今日最後の

静岡発
みんな お値打ちな やさいバスとは?

今月 菊川市で始まった新たなサービス。

地元の野菜や果物が持ち込まれるのは
郵便局です。

一角にコーナーが作られ 野菜を無人販売。

とれたばかりの野菜が
ほぼ100円均一です。

このサービス 野菜の新たな流通を作ろう
という試みの一環なんです。

地域の農家が作った野菜を

ベンチャー企業が集荷。

郵便局や鮮魚店
日本茶の専門店など

野菜を扱っていない店に届け

そこに並べて
販売してもらいます。

この取り組みを始めた
ベンチャー企業の社長…

これまでの流通の仕組みを変えたいと
事業を立ち上げました。

今 静岡県産の野菜の
7割以上が

一度 東京など県外の市場に
出荷されています。

コストも時間も
かかることに

加藤さんは
違和感を感じていました。

この新たなサービスを支えているのが

加藤さんが4年前に始めた流通システム
やさいバスです。

野菜を運ぶトラック
やさいバスが

地域を循環して走る仕組み。

時刻表も決まっています。

バス停は
倉庫などの空きスペース。

事前に 生産農家が

そこに野菜を
運び込んでいきます。

やさいバスが到着すると…。

ドライバーが野菜を
ピックアップ。

先のバス停へと向かっていきます。

そこで野菜を受け取るのは

事前にネット注文していた
飲食店の店主です。

長距離輸送のコストが抑えられ
排気ガスも減らせると

静岡県内6つの地域で
始まっています。

バスで運ばれた野菜は このとおり。

安く おいしく食べられると
レストランなどでも好評です。

今日 おいしかったもんね。
おいしかった。

加藤さんは この仕組みを各地に広げ

持続可能な農業に
つなげたいと考えています。

びっくりしました 本当に。

新鮮な野菜を
それも すぐ とれたてのものを

安くて買えるって 消費者にとっても

すごくうれしいことだなって
思いますよね。

また地元の農家さんの
助けにもなっていると聞くと

気分がいいですよね。
ね~ すごい。

持続可能な農業という話
してましたけれども

これ 2番の目標っていうのが

持続可能な農業というのを
言ってるんですよね。

だけど これって 例えば
有機栽培とかのものだと 3番のね

健康と… 健康のためにもいいですし

本当 一つで いろんないいことがある
っていう取り組みですね。

こういう取り組みがあるって
まず知ることとか

これは どこから来てるんだろうって
想像することとか

何か 本当に…

それが
いろんな人につながっていて

一つの取り組みが
いろんな目標につながっていて

っていうのが すごいなって
改めて思いましたね。

蟹江さん すぐやるには何か意識した方が
いいポイントとかってあったりしますか。

そうですね。 今の地元のものとか
あと 先ほどの認証マークとかね

ちょっと 注意していれば
分かってくるような話だと思うんですね。

それをつなぐ線っていうのは
やっぱり そのものがどこから来て

どういうふうに捨てられるのか
っていうことに

ちょっと想像を膨らませて考える
っていうことだと思うんですよ。

来し方行く末を考える というかね。

ものがあって
それだけを見るんじゃなくて

それが どこから来て
どこに行くのかを考えてみる。

そうすると 何か自分に新しい価値が
生まれてくるような気もしますし

ものの価値も
高まっていくような気もするし

お買い物も楽しくなって

地球にも優しい
人にも優しいというふうに

なるんじゃないかなという気がします。

本当に マークとか産地とか
先ほど おっしゃったように

ちょっと気にすれば
変えられる選択だと思うので

そういうのを
一歩ずつ始めてみようかなと思いました。

では 今日は お二人
本当に どうもありがとうございました。

(2人)ありがとうございました。