Love music【相葉雅紀がFNS歌謡祭 第一夜の見どころを語る】[字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
Love music【相葉雅紀がFNS歌謡祭 第一夜の見どころを語る】[字]
FNS歌謡祭の見どころ情報!ユーミン×嵐、憲武×竜童×佐藤浩市が貴重コラボの裏側を語る&DISH//初出演へ意気込み▽話題のNiziUがトークに登場!
出演者
【スタジオゲスト】
相葉雅紀
【スタジオ出演】
永島優美(フジテレビアナウンサー)
【VTRコメント出演】
嵐、宇崎竜童、木梨憲武、佐藤浩市、DISH//、松任谷由実
【トークゲスト】
NiziU
【ライブアーティスト】
D.Y.T、鈴木瑛美子
【TikTok動画】
SF9、saji、Luna.
ご案内
番組の詳細は公式ホームページまで
https://www.fujitv.co.jp/lovemusic/
【番組公式Twitter】
@lovemusic_fuji
【番組公式Instagram】
@lovemusic_fujitv
【番組公式TikTok】
@lovemusic_fujitv
番組内容
一夜限りの特別ライブ!▽トークゲストが思い出の曲から今ハマっている曲、自身の曲まで…他では聞けない熱い音楽トークを繰り広げる!▽番組独占!!アーティスト密着企画など新企画も続々!!▽日本を代表するアーティストたちが登場するほか、音楽好きのゲストが独自の音楽談議を繰り広げ、音楽の魅力に深く迫る音楽番組。出演アーティストへの密着ロケや新機軸な新コーナーで、
番組内容2
音楽の魅力を今まで以上に豊富にお伝えする日曜夜の音楽フェス!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
三浦淳【演出】
佐藤正樹【プロデューサー】
宇賀神裕子
後藤夏美
中村峰子
岩田恵【ディレクター】
唐雅則
志賀一寿
中澤俊介
黒岩栄治
後藤悠樹
樋川優美
吉本裕亮
渡辺由貴【制作】
フジテレビ第二制作室ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
テキストマイニング結果
ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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(森高)こんばんは 森高 千里です。
今夜の 『Love music』は
『FNS歌謡祭』直前スペシャルと
いうことで
司会の 相葉 雅紀さん。
そして 永島 優美 アナウンサーに
来ていただきました。
(一同)よろしく お願いします。
またまた よろしく お願いします。
(相葉)また 呼んでくださって。
もちろんですよ。
(相葉)めちゃくちゃ うれしい。
(相葉)僕 この番組で
『FNS歌謡祭』の 勉強してる。
僕のところに
情報 入ってこないんで
これを やることによって
何を やるのかが 分かる。
今日も 勉強させてください。
いいえ。 とんでもないです。
よろしく お願いします。
[ということで
今夜の 『Love music』は…]
[超豪華 アーティストからの
VTRと ともに
『FNS歌謡祭』が
もっと 見たくなる
見どころを 紹介]
(松本)この番組
絶対 録画しよう 俺。
[さらに ことし 話題の…]
(一同)We NiziU!
私たち NiziUです。
よろしく お願いします。
♬~
♬~
[『Love music』 『FNS歌謡祭』
第1夜 直前スペシャル]
[全米ナンバーワンに 輝いた
『Dynamite』を パフォーマンス]
[さらに 歌手としても 活躍する
俳優 菅田 将暉さんや
世界が 注目する ガールズグループ
NiziUが 初出演など
今夜は 豪華アーティストが
集結する…]
(永島)それでは 早速
最初の見どころを
相葉さんから お願いいたします。
(相葉)はい。 頑張ります。
最初の見どころは
松任谷 由実さんと
僕たち 嵐の
コラボレーションです。
1994年に発売し
ミリオンを 記録した
松任谷 由実さんの名曲
『春よ、 来い』と
僕が主演を務めました ドラマの
主題歌にも なっています
嵐の 『君のうた』を
コラボで 披露しています。
(永島)実は この夢の共演。
もう 先日 すでに
収録を
終えられたということで
収録直後の インタビュー映像が
届いております。
こちらを ご覧ください。
はい。
(松任谷)こんばんは。
松任谷 由実です。
(一同)こんばんは。 嵐です。
(櫻井)そんな 効果 ありました?
(相葉)楽しかった。
楽しかったけどね。
(松本)いやぁ。 うれしかったです。
最初に…。
(櫻井)びっくりしたね。
(松本)「マジ?」って。
(松本)うれしいです。
(櫻井)ホントに
うれしかったです。
(櫻井)だってさ 信じられる?
(松任谷)もうね…。
(櫻井)そんなことない。
そんなことない。 そんなことない。
それでね
私の思い入れとしてはね…。
(櫻井)チーム ファンタジーです。
よろしく お願いします。
(相葉)一緒にしてくれるんですか。
(二宮)ありがたいけど。
(櫻井)すごく すてきなこと
言っていただいて。
(二宮)うれしいな。
(二宮)頑張れるわ。
(相葉)逆に…。
(二宮)言うなれば…。
(一同)一緒じゃねえか。
乗っかるな。
(二宮)たまたまですよ。
(松任谷)5, 000円 頂きます。
(櫻井)奇跡だね じゃあ。
(二宮)奇跡よ。
(相葉)俺らと 一緒ね。
(相葉)ありがとうございます。
(櫻井)すてきだった。
(二宮)完璧だから。
(松任谷)固まって…。
(相葉)リーダー。 いいですか?
最後に 一言 もらって。
(大野)ホントに…。
(相葉)ありがとうございました。
(松本)ありがとうございました。
(森高)楽しみで
しょうがないですね。 早く見たい。
(相葉)うれしいな。 名曲
『春よ、 来い』も そうですけど
嵐の曲も 歌ってくれてて。
それがね。
僕が 普段 歌ってる パートが
あるんですけど そこを。
『君のうた』って 歌なんですけど
ユーミンが ソロで
歌ってくれたりしてて。
いやぁ。
もう ユーミンの歌に
なってましたね。
『君のうた』じゃなくて。
完全に もう。
ホントに?
(相葉)うん。 すごい。
やっぱり ユーミンさんが歌うと
ユーミンの曲になるんだと。
振りも 一緒に やられたっていう。
(相葉)そうなんですよ。
それも 覚えてくださって。
どういう感じの 振り?
(相葉)えっと。
こういう感じ。
こういう感じ?
こういう感じの
振りなんですけど
それを ユーミン 覚えてくれて。
僕らって 結構 ずっと
サビの頭から 踊ってるから
全部 覚えられるじゃないですか。
でも ユーミンは
ここだけを 覚えてくれたんで。
歌いながらなんで
結構 大変だったろうなって。
忘れちゃいそうに なりますよね。
そうそうそう。
なのに しっかり
やってくださって。
その振りも 見どころの
一つですね。
[さらに 松任谷 由実さんは
芸人の 出川さん 田中さん
岡村さんと
異色の コラボレーション]
[この コラボの きっかけは
3人が出演する番組
『スモール3』で
出川さんの ある一言で
実現しました]
(出川)僕たちの…。
[この 出川さんの 無茶振りに
ユーミンが まさかの 快諾]
(出川)マジですか?
(松任谷)マジです。
[そして ついに 完成した楽曲を
3人と 初披露していただきます]
(永島)さて
続いての 見どころは
木梨 憲武さんと 宇崎 竜童さん
そして 俳優の 佐藤 浩市さんが
『生きてるうちが 花なんだぜ』を
コラボレーションで
披露してくださいます。
こちらも コメントが
届いております。 ご覧ください。
(憲武)「この曲 何? 宇崎さん」
(憲武)ねっ? 宇崎さん。 ねっ?
(竜童)はい。 そうです。
(憲武)その曲を 歌って
レコーディングしようと してるときに…。
(浩市)そういう中で…。
(憲武)一応 お誘いして…。
(憲武)すぐ。 数秒で。
(浩市)いや。 申し訳ないけど…。
そこで 付き合わせてもらって。
したら 何と。 ねえ。
(憲武)「何やってんの?」って。
「今 佐藤 浩市さんが 来て…」
「えっ? ホント? 今から
行くわ」って すぐ 来てくれて。
いやいや いやいやいや。
(竜童)直接
電話が かかってくるんですよ。
ぱって 見て
木梨 憲武って くると…。
何かね こんな 大先輩なのに…。
(竜童)言った? そんなこと。
(憲武)そうっすか?
おかしいな。
(憲武)ホント 光栄です。
(浩市)さっきも言った 縁というか。
(憲武)何か
うれしくなっちゃいました。
スタジオ 入ってくとき。
「何色 着ますか?」みたいな。
「ジャケット 黒 統一で」なんて
言ってるときが
一番 俺 楽しかったです。
(相葉)すごい。
何か 意外な メンバーといえば
意外ですけど。
(相葉)つながりが あるんですね。
そうですね。
それは すごく おしゃべりの中で。
とっても 楽しみですよね。
どういうふうに なるんでしょう?
(相葉)うん。
[さらに この他にも
LiSAさんが
ピアニスト 清塚 信也さんと
劇場版 『鬼滅の刃』 主題歌
『炎』を]
[同じ日に デビューした
水樹 奈々さん 倖田 來未さんが
お互いの名曲を コラボで披露]
[そして ミュージカル界の
プリンス 山崎 育三郎さんと
声優界の プリンス
宮野 真守さんで
名曲
『君は 薔薇より美しい』など…]
[注目の 豪華コラボレーションが
めじろ押しです]
なかなか ホントに
『FNS』でしか 見られない
コラボって感じですよね。
(相葉)この間 『鬼滅』の映画も
見たしな。
そうですね。 これは もう
やっぱり 聴きたい曲の一つ。
(相葉)あと 後輩君もいますね。
京本君ね。 気になるな。
(永島)ホントに コラボレーション
盛りだくさんと なっております。
続いての 見どころは
今 大人気の
北村 匠海さんが 所属する
ダンスロックバンド
DISH//の 皆さんが
『FNS歌謡祭』に 初出演。
今回
披露していただく楽曲 『猫』は
シンガー・ソングライターの あいみょんさんが
作詞 作曲を 手掛けられ
もともと 2017年に発売された
シングルの
カップリング曲だったんですが
ことし 一発どりの
パフォーマンスを 届ける
YouTubeチャンネル
THE FIRST TAKEで
披露したことを きっかけに
総再生回数 何と
1億5, 000万回の 大台を突破する
大ヒットを 記録いたしました。
今回は THE FIRST TAKE バージョンで
披露してくださいます。
(匠海)ことしは
この『猫』という 楽曲が…。
(匠海)不思議な…。
でも 何か それは 正しくて。
僕らの楽曲というか…。
(匠海)この先 もしかしたら…。
深っ。
すごい。 楽しみ。 これも。
ホントに 大人気の曲ですからね。
『FNS』で 聴けるというのは
ホントに うれしいです。
ぜひ 聴きたいです。
[さらに 今 若者を中心に
熱狂的な人気を 集める
グローバル アーティスト…]
[今回は デーリーチャートで
1位を獲得した
ファーストアルバムの中から
ミュージックビデオの
再生回数が
公開翌日に 100万回を 記録した
『Shine A Light』を
パフォーマンスしてくださいます]
[そして もちろん 森高さんも
出演してくださいます]
[ことし 10月に 亡くなった…]
というわけで
私も 出演させていただきます。
(永島・相葉)お願いします。
よろしく お願いします。
[次週も 相葉君と共に
『FNS歌謡祭』 第2夜
直前スペシャルを お届け]
[そして 相葉君が
嵐のメンバーに 緊急アンケート]
(相葉)今 知りました。
(一同)We NiziU!
私たち NiziUです。
よろしく お願いします。
お願いします。
[超大型 新人ガールズグループ NiziUが
『Love music』に 初出演]
[デジタル ミニアルバムが
各 音楽配信サイトで
軒並み 首位を獲得]
[『Make you happy』の…]
[MVの再生回数は
1億7, 000万回超え]
[デビュー前にも かかわらず
すでに 高い 人気と 注目を
集めていた 9人組 NiziU]
[韓国の TWICE。 2PM]
[『Love music』に
二度 出演していただいた
Stray Kids他 数々のグループを
世に送り出した…]
[自身も ダンス ソロ歌手として
絶大な人気を誇る…]
[NiziUは 世界に通用する 新しい
ガールズグループを 発掘するための
オーディションで
J.Y. Parkに 見いだされた 9人]
[ダンス。 歌は もちろん
スター性。 人柄の
評価ポイントを 基準に
幾つもの 個人ミッションと
チームミッションに挑戦した 少女たち]
[1万人の 応募の中から
東京合宿を経た 13人が
最終の 韓国合宿に参加]
[J.Y. Parkによる
的確な指導で
それぞれが 個性を伸ばし
見違えるほど 成長]
[東京合宿から 1年]
[互いが 切磋琢磨し
支え合いながら
最終審査を
通過した 9人]
[一人一人が
違う色に輝く
NiziUとして
いよいよ デビュー]
[世界へ 羽ばたこうと
しています]
ということで 今日のゲストは
NiziUの 皆さんです。
(一同)せーの。 We NiziU!
私たち NiziUです。
よろしく お願いします。
お願いします。
もう ホントに 今 大人気の
皆さんなんですけれども
忙しいですよね? 大丈夫ですか?
(一同)はい。
私も 朝の情報番組で 皆さんの
オーディションのところから
見させていただいて。 すごい
幼い感じの顔だったのが
どんどん どんどん
大人っぽくなってきて
そして
プロっぽい顔に なってきて。
私も 娘が いるんですけど
同じぐらいの年齢って 考えると
皆さんの しっかり具合が
すごいなと 思って 見てました。
(一同)ありがとうございます。
皆さん 韓国に いられて
帰ってきたと。
久しぶりに 日本に帰ってきて
どうでしたか?
(MAYA)私は テレビで 今まで
私たちが 拝見してきた方々に
こうやって お会いできることが
すごい 不思議で。
何か テレビを見てる気分で。
すごい みんなで 楽しく
こうやって 新しい経験を
積ませてもらってるのが
すごい 新鮮で 楽しいです。 はい。
[まだまだ 初々しい NiziUと
ここからは 音楽トーク]
[まずは 森高さんも 見ていた
オーディション期間の 思い出深い曲]
[それぞれの課題曲が
挙がりました]
[MAYAさんは この曲]
[NiziUと同じ 9人組
TWICEの…]
[続いては NINAさん]
ということで 皆さん VTR
見ながら 口ずさんでました。
まず MAYAさん。
(MAYA)はい。 私は この曲を
Nizi Projectの
第3ミッションのときに
披露させていただいたんですけど。
(MAYA)このとき 個人的にも
チーム全体でも すごい
スランプになっていた 時期で。
この歌詞。 「大丈夫」って思いが
私たちを 救ってくれた曲でも
ありましたので
すごい 一番 思い出深い
曲だなって あります。
そして NINAさん。
(NINA)はい。
(NINA)私も 第3ミッションの
曲なんですけど。 そのときに
その前まで ダンスとかに
全然 自信がなくて
練習しても 意味ないなとか
ネガティブな方向に向かってて。
でも 『ICY』のチームになって
ダンスが うまい子たちが
3人もいて
みんな すごく 私に
いろんなこと 教えてくれて
徐々に 自信 持てて
そのステージは
自分の中では 一番 よかった
ステージだったので
すごく そのステージは
記憶に 残ってます。
やっぱり 皆さん つらいけれども
そこを 乗り越えてってときに
やった曲とかって
一生 残る曲になってますよね。
[MAKOさんと RIKUさんは
同じ曲]
[男性アイドル 2PMの…]
同じ 2PM。
これは どうしてですか?
(RIKU)私たちは 5人での
グループだったんですが
ホントに 毎日 練習が
すごく 楽しくて
個人練習とかせずに ずっと
チームで 一緒に 練習をしていて。
(RIKU)あとは みんなで 集まって
今の 悩みとかも 打ち明けて。
そのおかげで お互いのことを
もっと 知れたし
チームワークも
すごく 上がって
ホントに 中身も 変わったし
考え方も 色々 学ぶことが
たくさん あったので
『Heartbeat』が
すごく 思い出深いなと思います。
そうなんですね。 MAKOさんも
おんなじ感じですか?
(MAKO)私も 1カ月の間
何をするにも 5人で行動し
筋トレも 5人でして
ホントに 一番 思い出深い
チームだなっていうのが
一つ あるんですけど
もう一つは
私にとって ラップをするのが
そのときが 初めてで。
(MAKO)やっぱり
感情移入をしながら 歌うことが
ホントに 難しくて。
成し遂げたときの 達成感とか
今でも 残ってるので
一番 思い出深いですね。
やっぱり 目標は
皆さん 同じだけど
そこに向かって つらいこととか。
仲間が いるのと いないのと
やっぱり 違いますよね。
だから 同じ曲になっちゃうって
部分も あるのかもしれない。
[RIMAさんは
こちらの曲を チョイス]
[NiziUの プロデューサー
J.Y. Parkの…]
[こちらの 3人は 同じ曲]
[ファイナル ミッションで
与えられた…]
♬「忘れちゃった 笑顔も
大丈夫 ちゃんと取り戻して」
♬「その笑顔 見てるとき
ほんと 幸せ」
♬「What do you want?
What do you need?」
♬「Anything
Everything」
♬「You, Tell me」
RIMAさんは J.Y. Parkさんを
挙げてましたけど。
(RIMA)曲を もらう前に
自分らしさっていうのが
ホントに 分からなくて。
それで 個人ミッションのときに
この曲を もらって。
どうやったら 自分らしく
披露できるかなって
ずっと 考えてて。
自作ラップを
中に入れたんですけど。
それを ホントに
何回も何回も 書き直して。
そっから 自分らしいのを
ずっと 見つけようと
努力した曲の 一つだったので
すごく 思い出深いです。
そうですよね。
それは どういうふうに
ラップを 入れようって感じで
考えながら 書いたんですか?
まず ラップの
スタイルというのが。
前 やってたやつが
結構 ごりごり系だったというか。
ごりごり系?
(RIMA)今回は 楽しく
やってみようと 思って。
なので 他のメンバーとかにも
聞かせて
それで 「ここは
なくした方が いいよ」とか
そうやって どんどん
みんなが 助けてくれたので
うれしかったです。
[RIMAさんが 自分らしさを
手に入れた
オリジナルラップが こちら。
ちょっとだけ お見せします]
これから ラップみたいなのも
挑戦していきたいですか?
ああー。 自作ラップは
ちょっと また 後ほど。
はい。 続いて 3人が
『Make you happy』を 挙げてます。
同じ曲を 挙げてますけど。
RIOさん?
(RIO)ファイナル ミッションのときから
この曲を
みんなで 作りあげてきた曲でも
あったので
すごく 毎日 毎日
何時間も練習して
みんなで
すごい 頑張ってきた曲なので
とても 大好きです。
AYAKAさんは いかがですか?
(AYAKA)『Make you happy』を
練習してたときは
すごい 時間もなくて
気持ちとかも 不安だったので
すごい 大変だったんですけど。
今 思うと あのときは
こんなに 『Make you happy』が
知られると 思ってなかったので
今 不思議な気持ちですし
あのとき 頑張って
デビューの道を つかめたので
『Make you happy』を
歌えてることが
すごい 幸せだなって 思います。
そして MAYUKAさん?
(MAYUKA)はい。
(MAYUKA)『Make you happy』という
曲が 私たちが
初めて もらった
オリジナル曲なんですが
やっぱり オリジナルって
いうだけあって
今までみたいに お手本になる
先輩方が いなかったので
自分たちで 一から 全部
作りあげていかなきゃいけなくて。
(MAYUKA)ホントに
みんなが 一時期
ダウンしてた時期も
あったんですけど
『Make you happy』って 歌詞が
もっと 笑ってほしいとか
そういう感じの
歌詞なんですけど。
メンバーを思って
歌詞を 自分的に歌うと
すごい 心が 明るくなったので。
ファイナルで
みんなで 披露できたことも
すごい 思い出に 残っていて。
やっぱり 『Make you happy』が
なかったら
今の NiziUは
いないんじゃないかなって
すごく 思うので
私は この曲を 選びました。
そうですよね。 あのう。
皆さんが この曲を 歌うって。
オリジナル曲って
いわれたときに
どういうふうに 思いました?
最初に。
(MAYA)私たちが もともと
一般の 夢見る少女から
こうやって オリジナルの曲を
歌うっていうのが
すごい 不思議な気持ちでした。
(RIKU)最初 歌って 踊るのが
ホントに 大変だったので
ダンスだけなら できるとか
やっぱり あったんですけど
ちゃんと 私たちが
力を合わせて 練習もしたので
今は ホントに 心の底から
楽しむことだけを 考えて
できるように なりました。
[こうして 『Make you happy』で
ブレークした NiziUは
次回も登場。 注目の…]
[さらに 最近の ヘビロテ曲を
教えてくれます。 お楽しみに]
[何でやねん]
[トゥデイズ
ファースト ライブ アーティスト…]
[聴く者を 魅了する
ツイン ボーカルユニット]
[今回 披露する楽曲は…]
(菅野)サビの…。
特にですね
♬「(Juliet Juliet Juliet)」って
フレーズが あるんですけど
ここが 一度 聴いたら
耳から離れない
中毒性のある サビに
なっております。
(千田)それでは ここで 一度
サビだけ 歌わせていただきます。
♬「(Juliet Juliet Juliet)」
♬「ぼくの わがままな queen」
♬「(Juliet Juliet Juliet)」
♬「悲しい エンディングは
いらない」
(千田)ぜひ この部分を
覚えていただけると
うれしいです。
[ここで 大人気 スクールアイドル
Aqoursの 皆さんが…]
[『FNS歌謡祭』 第1夜で
コラボする
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの…]
[来年 パーク 20周年を 迎え
「NO LIMIT!」な精神で
超感動と 超興奮を お届けする
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは
SUPER NINTENDO WORLD
オープンを 皮切りに
あり得ない エンターテインメント体験で
日本を 超元気にします]
[そんな ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを
今回 こちらの メンバーが
紹介してくれます]
(有紗)黒澤ダイヤ役
小宮 有紗です。
(愛香)津島 善子役
小林 愛香です。
(かなこ)国木田 花丸役
高槻かなこです。
(愛香)ということで 私たちは…。
(一同)イェイ!
[3人が 今回 参加する
イベントは
みんなで頑張った 2020年
最後の季節に
一年で 最も
笑顔になっていただける 瞬間を
お届けしたいという 思いを込めた
新たな クリスマスショー]
[それが…]
[パーク内の 人気キャラクターと
ディスタンスを 保ちながら
一緒に 踊ることで
大人も 子供も 笑顔になれる
華やかな
クリスマス エンターテインメントです]
[他にも 実力派シンガーたちが
クリスマスの 特別な愛の物語を
美しい歌声と バイオリンの
優しい音色で 紡ぐ
ロマンチックな プログラム…]
[アーティストから届いた ショートムービーを
まとめて 紹介]
♬「さあ、 ネオンの街を 駆けて」
♬「狩人よ、 捕まえてみせろよ」
♬「moonlight 夢 託して」
♬「星空のキャンバス 食べてやる
Hey, you!」
♬~
僕たちが SF9です。
[続いての ライブ アーティストは
圧倒的な歌唱力で 注目される…]
[今夜は 亀田 誠治 プロデュース
楽曲 『After All』 披露]
(鈴木)この楽曲は 切ないような
メロディーになってるんですが。
細かく言うと 復縁ソングみたいな
感じなんですが
ちゃんと 恋愛ソング。
好きだって気持ちを
伝えられるような
曲になっています。
♬~
♬~
♬~
♬~