ガイアの夜明け【ニッポンの安全…取り戻せ!~命を守る 知られざる闘い~】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ガイアの夜明け【ニッポンの安全…取り戻せ!~命を守る 知られざる闘い~】[字]

新たな「まちづくり」に取り組む自治体、研究機関、ベンチャー企業に密着。崩れた安全神話を取り戻そうと奮闘する人々と知られざる現場を追う。

詳細情報
番組内容
この夏も、近年の気候変動による「想定外」の大雨に見舞われた日本列島。土砂災害が多発し7月、静岡県熱海市では住宅地を巻き込んだ土石流により、大きな被害を出した。浮上したのが“遅れてきた公害”ともいわれる「盛り土」問題。これを受け、全国に5万ヵ所以上ある盛り土の、実態調査が始まった。原因の一つとされる「建設残土」を巡り、規制を強化する自治体、安全に活用する方法を求め試行錯誤する企業を取材。
続き
さらに6月、千葉県八街市で通学中の小学生が巻き込まれる交通事故が発生。“魔の7歳”歩行者の年齢別死傷者で最も多いのが主に小学1年生にあたる7歳だ。悲劇を未然に防ごうと、新たな「まちづくり」に取り組む自治体、研究機関、ベンチャー企業に密着。崩れた安全神話を取り戻そうと奮闘する人々と知られざる現場を追う。
出演者
【案内人】松下奈緒

【ナレーター】眞島秀和
音楽
【音楽】
新井誠志
【テーマ曲】
◆オープニング曲
 「鼓動~ガイアの夜明け」(作曲/岸利至)
◆エンディング曲
 「夜明けのうた」(宮本浩次)
「ガイア」とは
ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現在の日本を描くという意味合いが込められている。
関連情報
◆ホームページ
www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
◆公式Twitter
@gaia_no_yoake

ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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近年
想定外の大雨に襲われる日本。

静岡県の熱海では
大規模な土石流が起きました。

そこで浮上した 盛り土の問題。

実は 多くの場所にあるんです。

その数 なんと全国で5万ヵ所。

解決策はあるのか?

そして もう一つ
繰り返される悲劇が。

飲酒運転のトラックが 小学生の列に。

未来ある命が奪われました。

ここにも ある理由が。

危ないな 本当。

画期的な方法で

幼い命を守る取り組みが
始まっています。

守りたい 愛しい命。

痛ましい現場に向かう人たちが。

6月 ここで

下校中の7歳と8歳の
幼い命が奪われました。

八街市役所の櫻井さんは…。

八街には
特殊な道路事情があります。

片側一車線の国道。

ここで頻繁に渋滞が起きるのです。

そのため 狭い脇道を

抜け道にする車が
後を絶ちません。

すれ違うのも やっと。

明らかに
スピード違反と思われるトラック。

付近の住民は
ずっと恐れていました。

そんな道で
あの事故は起きたのです。

そして今 やっと…。

予算がつかなかったため
事故のあった道には

子供を守るものが
ありませんでした。

今回 国が緊急的に補助し
ガードパイプがつけられました。

これは ガードパイプの強度実験。

時速40キロのトラックが向かってきます。

これが もっと早くついていれば。

そして今回
60キロだった制限速度を

30キロにもしました。

更に こんな対策も。

道路を わざと狭くしてあります。

対向車同士が

譲り合わなければならないように
したのです。

一部では

こちらは
何やら道路に赤い部分が。

ここでも車が
明らかに減速していきます。

よく見ると…。

道路に 段差が作られていました。

八街市の小学校の一部では

2学期から
スクールバスが導入されています。

あの事故を受け 調べたところ

その他にも 150箇所
危険な場所が見つかったのです。

何らかの対策が取られるまでの
緊急措置として導入されました。

一方 こちらは

北陸を代表する学びの場
金沢大学です。

不思議な装置がついた帽子を
子供にかぶせ

ある実験が
始まろうとしていました。

よし はい じゃあ…。

指揮を執るのは
防災を専門にしている

合図を送ると
子供が歩き出しました。

事前に T字路を曲がって

藤生さんの所まで来てほしいと
伝えてあります。

どうもありがとうございます。
はい ありがとう。

実はこれ 視野を記録する実験。

子供が どこを見て
歩いているかがわかります。

周りを見ていないこと。

これが
子供が事故に遭う原因の一つ。

そのための秘策が これ。

安全確認を必ずしよう ワン!

子供を巻き込んだ交通事故。

新聞やニュースで目にするたび
大きなショックを受けてしまいます。

こちらのグラフは
歩行中の交通事故で

亡くなった方とケガを負った方を
年齢別に分けたものです。

高齢者の方が多い一方で

よく見ると
7歳の部分が突出しています。

7歳というと 主に
小学校1年生の年齢です。

小学生になると
子供が親の手から離れて

一人で登下校したり
遊んだりする時期になります。

子供たちの体自体が小さく
ドライバーからすると

視界に入りづらい
といったこともあります。

これが 魔の7歳と言われ

私たちに
大きな課題をつきつけています。

たいへんお世話になっております。
今日も よろしくお願いします。

金沢大学の藤生さんを
訪ねてきたのは

こくみん共済coopの北村さん。

藤生さんと こくみん共済coopは

子供の事故を減らすプロジェクトに
取り組んでいます。

啓蒙用に作った動画があります。

9月中旬。

藤生さんが 学生と一緒に
あるものを設置していきます。

その場所は
金沢大学附属小学校の通学路。

学校から300mほどの位置にある

この 2つの危険な交差点です。

クリーニング店があるほうの
路地を見てみると

一時停止の線はありますが

実際 多くの車が はみ出てきます。

これでは
停止線の意味がありません。

その路地を子供は…。

この日のために
附属小学校の1年生 30人に

無線通信機を配りました。

この巾着袋の中に入っています。

これが その無線通信機 ビーコン。
なかなかの優れものです。

ビーコンを持った子どもが
交差点に近づくと…。

設置した デジタル標識のスイッチが
入りました。

道路を渡る前には
左右確認だキュウ。

安全確認を必ずしよう。 キュウ。

道路を渡る前には…。

おはようございます。

ビーコンを持った 1年生が
やってきました。

近づくと スイッチが入ります。

あっ 止まりましたね。

こちらの女の子たちも
興味を持って 見てくれています。

道路を渡る前には
左右確認ワン!

左右を確認して
手もあげましたね。

そのとき 藤生さんが焦った様子で
駆け出しました。

もう一つの交差点に向かって
走ってくる子どもがいます。

デジタル標識に気づくと
止まりました。

車が来ないか 左右を確認して
渡りました。

いい反応ですね。
すごいですね やっぱり…。

まさに 狙いどおり。

藤生さん
うれしくて 仕方ありません。

交差点横のクリーニング店に
あるお願いをしました。

お母さんみたいに…。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

すごい…
本当に ありがとうございます。

藤生さんは この デジタル標識を

全国の通学路の危険な場所に
設置したいと考えています。

八街の事故をきっかけに

今 全国の通学路の総点検が
始まっています。

おはようございます。

どうした? 大丈夫?

転んだ? そうか… 気をつけてね。

7月3日 静岡県 熱海を襲った
土砂災害。

死者26人を出す
大惨事となりました。

今も 行方不明者 1人の捜索が
続いています。

その原因は 盛り土。

あまり聞き慣れない言葉ですが

住宅地の上に作られた
違法な盛り土の崩壊が

今回の土石流の
引き金になりました。

128棟の民家を押し潰したのです。

こうした盛り土が 全国におよそ
5万ヵ所以上あるといわれます。

成田空港からほど近い…。

利根川水系の栗山川が流れる
水の町です。

こちらは…。

行ってみると…。

一番人気の商品が これ。

おかずのいらない米とも評され
これを目当てに

県外からも多くのお客さんが
訪れます。

更に 井戸から 直接汲みあげた
多古水。

ミネラルウォーターとして販売していて
こちらも人気です。

米と水が 町の大切な特産品。

その品質を守るために
多古町は必死でした。

というのも 町には
把握しているだけで

盛り土が 13か所あり

そのうち4か所が
問題ありだというのです。

役場で盛り土を管理する
椎名さん。

定期的に チェックしている場所に
案内してくれました。

着いたのは 林を切りひらいて
作られた 盛り土の上です。

何を見にきたのでしょうか?

熱海の土石流… その原因の一つと
考えられるのが 排水。

熱海の盛り土は 排水が
うまくいっていなかったのです。

多古町は 2018年に 県外からの
土の持ち込みを禁止するなど

条例で
盛り土の規制を強化しました。

500平方メートル以上の
盛り土については

町が管理することにしたのです。

しかし
規制を強めたにもかかわらず

事故が起きてしまいました。

この場所です。

今 ご覧いただくと あの…。

くしくも 熱海の土石流が起きる
1か月前の今年6月。

盛り土の造成工事中に
崩落が起き

流れ出た土砂が
県道を塞いだのです。

現場のすぐ目の前には
1軒の民家が。

住民の女性に
話を聞くことができました。

今でも 崩落の危険があるため

役場が手配したホテルで
寝泊まりしています。

高さ 30mほどにおよぶ
この盛り土は

明らかに条例違反。

椎名さんが
業者に指摘したところ…。

規制を厳しくし 点検を重ねても
事故は起きてしまったのです。

町の取り組みだけでは
限界があると

椎名さんは言います。

全町民に配った チラシです。

業者だけでなく
土地を貸した側にも

罰則規定のあることが
明記されています。

現場でも それに対して…。

いちばんは…。

土砂災害などに詳しい
京都大学 防災研究所の

釜井俊孝教授に
お話を伺います。

先生 今日は
よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。
まずは 盛り土について

詳しく教えて
いただきたいんですけれども…。

一般の盛り土というのは
大きく分けて

2つに分けられるわけです。
1つは 住宅地の盛り土。

いわゆる 宅地の盛り土です。

そもそも 盛り土っていうのは
新しい土で 埋め立てるので

自然の地山のように
強くはないわけです。

そして 谷筋に
水が詰まりやすいため

長い年月の間にはですね 地下水が
たまってしまうわけですね。

最近の気候変動による
想定外の大雨がありまして

地滑りを起こしてしまうケースが
増えてきているわけですね。

私は これをですね
遅れてきた公害だと言っています。

今回 熱海のケースっていうのは

どういう感じ
だったんでしょうか?

もう1つの盛り土ですね。

教授は実際 熱海のほうには
行かれたんでしょうか?

行きました。
現地に行ったのは

発生後から2週間後くらいで
晴れてるわけですけども

晴れていてもですね…。

非常に地下水が 谷筋なので
集まりやすい場所で

そこが こう…。

あっ えぇ。
結局…。

そして しかもそういった
地滑り等のですね

対策があまり
なされていないまま

捨てられるということが
多いわけです。

長野県の松本から

高山を通って 福井までを結ぶ

高速道路が建設中です。

ここの盛り土工事で

問題が起きていました。

この土は トンネル工事で出た残土。

道路の土台部分に
転用するつもりでした。

しかし…。

土が ぶよぶよに
柔らかくなっています。

いったい
どういうことなんでしょうか?

想定していたよりも水分が多く

大量の雨が降れば
崩れてしまう可能性が

あるといいます。

そこへやってきた 1台の車。

問題を解決するために
呼ばれたのが この人。

竹中照明さんです。

いきなり土を掘り始めました。

いったい どうするのでしょうか?

♬~

(医師)だいぶ良くなってると思いますよ。

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岐阜県の高速道路の工事現場。

盛り土が
ぶよぶよになっていました。

問題を解決するために
呼ばれたのが

いきなり土を取り出すと…。

いったい どうするのか?

数日後 同じ岐阜県内にある
竹中さんの工場です。

ぶよぶよになった土を分析し

そのデータをもとに
何かを作っていました。

土を固くする改良材だといいます。

この大きな袋に入っているのが
それです。

こういう…。

これは 固化材といわれるもの。

これで土壌を改良し 固くします。

その実力 見せてもらいましょう。

これは 堤防工事で出た川底の土。

建設残土として
盛り土にも使われます。

これを そのまま丸めて
雨を想定した水をかけ…。

指で 軽く押すと…。

簡単に割れてしまいました。

続いて 同じ土に

竹中さんが調合した
固化材を混ぜてみます。

それを固めた土に水をかけると…。

今度は崩れません。

最大で50倍 固くなるといいます。

竹中さんは 自分が作る固化材を
ドクトールと名づけました。

医者になりたいなと…。

竹中さんは 高校卒業後
地元の建設会社に就職。

鉄道関係の大きなプロジェクトを
経験します。

トンネル工事などで
残土の問題と向き合うなかで

その処理方法の研究を
独自に始めたといいます。

おはようございます。
(一同)おはようございます。

そして

ドクトールの原料は 工場から出る
産業廃棄物などを再利用した

環境に優しいものだといいます。

去年の年商は およそ8億円。

北海道から沖縄まで

さまざまな土木の現場で
使われるようになりました。

でも これ
どうやって使うのでしょうか?

ここは浜名湖のある
静岡県・湖西市。

南は 遠州灘に面しています。

工場用地を作るための現場に
竹中さんの姿がありました。

ここの土は
非常に問題が多いそうです。

こちらの土
改良前の土ですけども…。

シルト混じりの泥でございます。

大量に運び込まれてきたのは
ドクトール。

この巨大な装置を使って

土壌の改良を始めるといいます。

あの柔らかい土を機械に入れ
そこにドクトールを投入。

混ぜ合わせます。

出てきたのは
すでに改良された土。

べっとりとしていた土が
サラサラになっています。

これを固めることで…。

先ほどの粘土の土も
このように…。

こちらは

ここに 竹中さん自慢の場所が
あるといいます。

それを…。

ドクトールを使って
土の改良を行った場所です。

当時は ゴミの不法投棄もあり

土壌汚染が
進んでいた土地だったそうです。

5年経って
どう変わったのでしょうか?

コンクリートで固めていないため
緑が生い茂っています。

先を考えて…
今現在 放置していけば

日本国土が
崩壊しちゃうんじゃないかな

というつもりでおりますので…。

一方 こちらは

幹線道路があり
交通量が多い地域です。

実は 今ここで

子どもを事故から守る取り組みが
始まろうとしていました。

区立の小学校から

200mほど離れたところにある
交差点。

スクールゾーンと表示されています。

朝の通学の時間帯は
7時半から9時まで通行禁止。

すでに その時間を20分近く
過ぎているにもかかわらず…。

次々と車が進入していきます。

都心につながる抜け道なのです。

バリケードを設置し罰金まであることを
貼り出しましたが

ルールを破る人が
後を絶たないのです。

ならば 次の手だ!

(息子)
父さん 引っ越しくらい プロに頼めよな。

(母親)また出掛けちゃったのよ。
これが父さんのお宝…。

あんたのカメラ好きは父さん譲りね。

しかし 風景写真ばっか。

家族でいるより
一人で風景撮りたい人だもんな。

そうでもないのよ。

<かけがえのない「時」を描き出したとき
「EOS」はただひとつの存在として完成する>

<その「EOS」は 世界にひとつだ>
父さん 写真うまいじゃん。

東京 世田谷区にある
問題の交差点。

ここは スクールゾーンで
朝7時半から9時まで

通行禁止のはずなのですが…。

ルールを守らないドライバーが
後を絶ちません。

ほとんどが確信犯。

バリケードを設置し罰金があることも
通告しているんですが

わざわざバリケードをどかして
進入する車もいるそうです。

9時を過ぎ
バリケードを撤去するのは

地元小学校のPTA会長
桑原ふさみさん。

たぶん…。

下校の時間帯に
通行規制はないので

更なる見守りが必要なのですが…。

今まで見守ってくれていた
お年寄りが出てこられなくなり

限界にきていました。

そこで PTAが頼ったのが

福岡に本社を置くIT企業

ホントは…。

一番いいんですけどね。

山本さんは 子どもの見守りに
最新技術を活用していました。

それによってですね…。

私たちとしては
考えているような形ですね。

子どもの行動を
可視化するために開発したのが

このottaという
見守り機能を備えた端末です。

もともと 半導体用の
ロボットのエンジニアだった山本さん。

2014年に
今の会社を立ち上げました。

事業を子どもの見守りに
特化したのには

わけがあります。

世田谷区に住む伊藤さん。

ottaを小学生の息子2人に
持たせています。

こういう感じでランドセルに。

このホイッスル型の端末には
発信機が内蔵されています。

いってらっしゃ~い。

息子たちが見えなくなると
スマホを取り出しました。

ここですね 今。

子どもたちが 今どこにいるかが
表示されています。

更に…。

学校の昇降口付近に
いるという通知です。

あらかじめ設定している
チェックポイントを通過すると

通知が来る仕組みです。

そのへんが やっぱり あの…。

ottaの本社がある福岡市では

2015年から運用が始まっています。

端末を小学生全員に配布。

3000ヵ所以上ある基地局で
市内全域をカバー。

今や 全国16都市で10万人もの
子どもがottaを使っています。

その1つが 世田谷区。

基地局の設置を急いでいました。

ここは
通学路にある自転車屋さん。

ふだんは隠れてますけど。

窓際に置かれた
この機械が ottaの基地局。

半径およそ20m以内に近づいた
発信機をキャッチすると

位置情報が
保護者に伝わるという仕組み。

子どもが
どこにいるか すぐわかるのです。

ここは3代にわたって
この町で商売しています。

地域の子どもたちの
見守りに役立ちたいと

協力してくれました。

このように 今 通学路沿いの
商店や公共施設などに

基地局を設置しています。

PTA会長の桑原さんは
ottaのスタッフと

ある地域を調べていました。

そうですね。

このご時世から
基地局の設置が進まない場所も。

ここまで この駅。
ここって もうすでに…。

駅の周辺には
複数 基地局がありますが

駅から500mほど離れた場所が
空白地帯になっていました。

はい。

設置してもらえる場所を探して

通り沿いにある店をあたります。

お寿司屋さんですね。

こんにちは。
あぁ どうも いらっしゃいませ。

どうも こんにちは。
失礼いたします。

私も そうなんですけど…。

それで ちょっと こういった…。

僕からは見えますんで こう。

これからね こういうのも

快く基地局を
置いてくれることになりました。

このサービス
更なる可能性を秘めています。

そのカギが… タクシー?

子どもの安全を守る新たなシステム

その可能性を
一気に広げる秘策が これです。

実は

どういうことなのか
ヒントは車の中に。

最近よく見かける
広告を流すタブレット。

これが 基地局になるのです。

タクシーが ottaを持つ子どもと
すれ違うと

その情報が
リアルタイムで保護者に伝えられます。

今 全国で
およそ3万台のタクシーが

基地局の役割を果たしています。

もし 子どもが
何者かに連れ去られたとしても

タクシーが
捜索の大きな力になるのです。

特に

ホントはですね 皆さん…。

桑原さんは 今日も通学路に。

最新の技術と人が協力してこそ

未来ある子どもたちを
守ることができるのです。

少なくとも この地域では
もう そういう事故に遭ったり

事件に遭うような子が
いなくなることですね。

みんなが安心して学校に通って
地域で遊んで友達とバイバイして

また明日会うっていうことが
できていって

それが ずっと毎日 繰り返して

続いていってくれたら
いいなと思います。