NHK地域局発 やまコレ「感染しても安心して暮らせる山形へ」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NHK地域局発 やまコレ「感染しても安心して暮らせる山形へ」[字]

山形県の“コロナ差別・ひぼう中傷”がテーマ。被害の実態そしてひぼう中傷をしてしまう側にあった理由とは。どうすれば感染しても安心して暮らせる地域にできるのか考える

番組内容
いまだに収束の見通しが立たない新型コロナウイルスの感染拡大。この1年、感染者や関係者たちはさまざまなひぼう中傷や差別にさらされ苦しんできた。番組では県民600人にアンケートを実施。「家族を守るために情報が欲しい」「感染源はちゃんと特定したい」。そんな思いが、図らずも感染した人を追い詰めてしまうことにつながりかねない?県民との座談会を通じて「感染しても安心して暮らせる地域づくり」を本音で語り合う。
出演者
【出演】金子峻

ジャンル :
ニュース/報道 – ローカル・地域
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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今月8日 鶴岡市に住む高校生から
NHKに寄せられたメッセージです。

SNSの中に 「鶴岡の恥だ」とか

「学校関係者 全員馬鹿なのか?」とか

ひぼう中傷や
高校に対する文句が見られました。

部活動中や制服を着ている際に

不審に見られたり にらまれたという
友人の声もあります。

4月 この高校生が暮らす
地域の学校で

新型コロナウイルスの
集団感染が発生。

学校や生徒に対し
ひぼう中傷が相次ぎました。

感染が発生したことへの
厳しい追及や批判の声。

県内の事業所に勤めているこの男性も
そうした声に苦しんだといいます。

感染した人へのひぼう中傷や
厳しい批判は なぜ生まれるのか。

番組では アンケートを行い

山形県内に暮らす600人から
回答を得ました。

すると その背景には
感染に対する不安や

家族を守りたいといった思いが
見えてきました。

ひぼう中傷を
絶対にしないって言い切れる方?

私もこれは
手をあげられないんですよ。

もしかしたら 自分も思わず

感染した誰かを
追い詰めてしまうかもしれない。

今日の「やまコレ」は

感染しても
安心して暮らせる地域をつくるために

皆さんと共に考えていきます。

今日は 新型コロナウイルス感染に伴う
ひぼう中傷などについて考えます。

皆さん どうぞよろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。

今回 番組では アンケートや取材に
協力してくれた

こちらの4人の方々を招き
座談会を実施。

ひぼう中傷に対しての思いから
伺いました。

天童市の福祉施設の所長を務める
渡邉則幸さんです。

去年7月
施設の職員が感染したといいます。

渡邉さんが
所長を務める天童市の福祉施設。

感染が発生してから

感染した人やスタッフの個人情報を
聞き出そうとする電話が相次ぎました。

テレビや新聞で報道される前から殺到した
批判や追及に

恐怖を感じたといいます。

あの~ ほかの皆さん 渡邉さんのお話
今お聞きになって どうでしょう。

どういうふうにお感じになりますか。

あれば。
…はい じゃあ野村さん どうぞ。

いや あの やっぱり…

誰もが感じる 感染への不安や恐怖。

感染した人への厳しい視線は
そこから生まれるのでしょうか。

実は 日本では ほかの国に比べて

感染した人を責める傾向が強いという
調査結果があります。

このグラフは 日本を含む5か国で

感染することは自業自得だと考える人の
割合を示しています。

ほかの4か国に比べて日本の数値が
際立って高いことが分かります。

調査をした
大阪大学大学院の三浦教授は

山形のような地方ほど こうした傾向が
強くなる可能性があると指摘します。

どうすれば
ひぼう中傷をなくしていけるのか。

今回 私も 皆さんと一緒に考えたいと思い
この座談会に参加しました。

取材の中で

報道の在り方について考えさせられる
出来事があったからです。

取材した男性は
感染が発生した事業所に勤務。

報道が ひぼう中傷を招きかねないと
不安を感じていました。

男性から報道する理由を問われ
私は こう答えました。

そうですね。
それを聞いた時の…?

報道の在り方っていうのは
どうあるべきでしょうか。

安全のために
感染について詳しい情報を知りたい

感染源がどこなのか特定したいという
気持ち。

これまで 感染した人に対し 厳しく
批判などをしたことがある人の中にも

こうした理由があったことが
番組アンケートから見えてきました。

あると答えた人は
600人中 およそ10%。

その理由を尋ねたところ…

「周りに迷惑はかけたくない」
「家族を守りたい」という

切実な思いが 表れていました。

これについては どう思いますか。

あの~ Tさん。 事前のアンケートで
ご家族も守りたいっていう

そういうお気持ちも
書いていらっしゃいました。

そうですね。

ほかの皆さん どうですか? 渡邉さん
かなり うなずいてらっしゃいますけど。

そうですね やっぱり…

やっぱり なかなか ひと言で
言い表しにくい部分なんですよね。

ごめんなさい 私一つね 一つ今

私が皆さんに聞きたいことを 今ちょっと
思いついてしまったんですけれども。

まあ 皆さん手をあげますよね。

じゃあ ひぼう中傷を絶対にしないって

言い切れる方は いらっしゃいますか。

ひぼう中傷はいけない。
するつもりもない。

でも 何かがきっかけで
そこにつながったり

感染した人を追い詰めたりすることは
誰にでもありえるのかもしれません。

番組アンケートでも…

感染したことを
厳しく追及したくなる気持ちは

抑えられないものなのでしょうか。

そこはやはり…

座談会では 不安になる気持ちを

感染した人への思いやりに
変えていくことができるのでは

という意見があがりました。

渡邉さんに
お尋ねしたいんですけれども

えっと あの… ご自身の
その施設の中で感染というのが出て

多くのご苦労があったと思うんですよね。

で 例えば その後で…

本当に改めて その… 励ましというか
ちゃんと支えるんだという気持ちを

表明するだけでも強いんだなというのを
今 改めて 思いました。

感染しても 安心して暮らせる
地域にしていくために

自分には 何ができるか。

今日の座談会を通して考えたことを
書いていきました。

あの~ 早速 皆さんの思いというのを
見せていただければと思います。

紙を上げてください お願いします。

SNSのひぼう中傷に胸を痛めた
鶴岡の高校生からのメッセージ。

最後にこう書かれていました。

「全ての情報が正しいとは思わずに

落ち着いて動ける人が増えてほしいと
思います。

ひぼう中傷よりも

感染者の回復を祈る言葉が
増えてほしいです」。

いまだに収束の見通しが立たない
新型コロナウイルス。

NHKでは これからも

皆さんと共に
さまざまな側面から考えます。

感染しても安心して暮らせる山形へ。

あなたなら どんなことを書きますか?

皆さんのご意見を
特設サイトからお寄せください。

♬~