サッカーの園~究極のワンプレー~「ドリブル」いま日本のドリブラーが熱い!19歳でスペイン1部リーグでプレーする久保建英…

出典:EPGの番組情報

サッカーの園~究極のワンプレー~「ドリブル」[字]

「サッカーの園」、今回のテーマは「ドリブル」。個人技で敵陣深く切り込み、ディフェンダーを翻弄。見る者の視線を釘付けにするワンプレー。そこに秘められた極意に迫る!

詳細情報
番組内容
いま日本のドリブラーが熱い!19歳でスペイン1部リーグでプレーする久保建英は昨シーズン、ドリブル成功数5位にランクイン!世界最高峰での活躍を支える久保のドリブルを深堀り!Jリーグからは期待のドリブラー前田直輝が登場、必殺技の極意が明らかに!前園真聖、小倉隆史、石川直宏…レジェンドのプレーも一挙公開!ゲストは中澤佑二、ドリブルデザイナーの岡部将和。はたして究極のドリブルに選ばれるのは、誰のプレーか?
出演者
【ゲスト】中澤佑二,岡部将和,【司会】前園真聖,柴田英嗣

ジャンル :
スポーツ – サッカー

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ドリブル
  2. 前園
  3. ボール
  4. 前田
  5. 相手
  6. 中澤
  7. プレー
  8. ディフェンス
  9. 究極
  10. 小倉
  11. 選手
  12. 岡部
  13. サッカー
  14. 自分
  15. 石川
  16. 仕掛
  17. ゴール
  18. スピード
  19. ドリブラー
  20. 前田選手

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のある配信サービスがありますので、以下バナーなどからラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。



NHK
created by Rinker
エンスカイ(ENSKY)

超一流が生んだ究極のワンプレーと

その神髄に迫ります。

「サッカーの園」。

今回のテーマは
ドリブル。

ピッチを切り裂く華麗な個人技。
その極意に迫る。

(歓声)

今回のエントリー
まずは新世代のドリブラー 久保建英。

スペインでプレーする19歳。

キレッキレのドリブル! そこには秘密が。

更に Jリーグ最強のドリブラー
前田直輝。

その驚くべき観察眼とは…。

そして スピードスター 石川直宏。

(実況)ドリブルで中に入ってきた石川!

レフティーモンスター 小倉隆史。

もちろん 元祖ドリブラーの
この人もエントリー!

ハハハ!

伝説のドリブルも続々登場!

究極のドリブルに選ばれるのは果たして…。

「サッカーの園」 キックオフ!

さあ 始まりました「サッカーの園」。
前園さん お待たせ致しました。

ようやくですね!
今回のテーマ「ドリブル」でございます。

やった! やった。
うれしいですよ めちゃくちゃ。

これで でも 前園さんのVTRなかったら
もう終わりですけれど。

ホント… いや むしろ…

それぐらい運びましたからね。
いや ホント そうなんですよ。

当然ね 前園さんにはね ドリブルについて
いろいろ語って頂きたいんですけども

一応 この人も やっぱ
どうしても出たいということで。

中澤さんでございます。
よろしくお願いしま~す! お願いします。

必ずいますからね 佑二が もう隣に必ず。
ただ あれなんですよ

ドリブルなんですよね?
そうです。

僕でいいのかなっていう。
だから される側としてですよね。

守る側でいいんですよね? だから。
する方って ほぼほぼ ないです…。

プロ 20年間やってますけど。
ドリブルのドの字もないですからね 僕。

でも 逆に それね 守る側の目線を
やっぱり 佑二に聞きたいですから。

そしてですね
この番組初登場でございますね。

注目の
ドリブルデザイナーでございますね。

岡部将和さんです。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

岡部さんは…

今 世界中から注目が集まっている。

ちなみにですね 岡部さんは これまで

どんな選手を
指導をしてこられたんでしょうか?

ドリブルの理論を
伝えさせてもらった選手は

堂安選手 乾選手 原口選手 小林祐希選手。

レアル・マドリードの
ヴィニシウス選手とかですね。

で 最終的に僕?
運ばなかったですよ 一回も。

今日 これから? これから?
少しでもね 吸収して…。

ということでですね 今日はですね
実演も交えてですね

ドリブルの奥深さを
教えて頂きたいと思います。

よろしくお願いします。
お願いします。

さあ そしてですね 今の日本にはですね
若くて生きのいいですね ドリブラーが

どんどん育ってきていますけれども
中でもですね やっぱり

ひときわ 存在感を放っているのが
19歳 久保さんですね。

昨シーズンのですね
スペイン1部リーグの

ドリブル成功数を見てみますとですね
久保選手 なんとルーキーイヤーにして

5位ランクインでございますよ。
これは すごいですよ。

なんと19歳ですからね。

ゴールを奪う力というか
怖さを常に出してるので

ディフェンスも近寄れないし
その辺が すごいなと思います。

マリノスで ちょっとだけ…
半年ぐらいかな?

一緒にプレーしたんですけども…。
マリノスの時は 結構

マリノスの他の選手たちも
もう久保君にだけは絶対に

いいプレーさせないぞみたいな。
バチバチ バチバチ

結構 練習中からいってたんですよ。

それでも 止められても…

練習の段階でも。
だから その結果が

140っていう ドリブル成功率に

つながってるかなと思いますよね。

強いですね メンタルが。
進化が止まらない

久保選手なんですけども
世界をうならせたキレキレのドリブル

たっぷり見て頂きたいと思います。
どうぞ!

10歳でスペインの名門 バルセロナの
下部組織に入団した久保建英。

2017年 15歳でJリーグの舞台に立つと…。

子供が
プレーしてるみたいだったもんな~。

(実況)久保がいく! シュートだ!
決まった~!

ドリブルで3人を抜き
最年少ゴールを決めた。

(中澤)15ですから。
確かにね。

現在は
スペインのビリャレアルでプレー。

19歳にして
市場価値は

日本選手トップの
なんと37億円!

現地で最も評価されているプレーが
ドリブルだ。

今回 その極意を明かしてくれるのは

久保のパーソナルコーチを務める
中西哲生さん。

10歳から現在に至るまで
定期的に指導を行っている。

中西さんが指摘するのは

前後左右に動いても
全くブレない上半身。

相手を抜きにいく場面でも乱れない。

これが狭いエリアをスイスイ抜いていく
ドリブルの秘密だ。

例えば 左に行こうとした時に
普通は左肩が下がって

左目が下がって こういう状態に
なりがちなんですけども…

この姿勢を武器に
世界最高峰の舞台で戦う久保。

肩と目を水平に保つため
実際に行っていた練習が こちら。

よく見ると 手にボール?

実は これ 中西さんが意外な職業を
ヒントに思いついたトレーニング方法。

前園さん 何だか分かりますか?

え? いや 全然 分かんないんだけど。

一体 どういうことなのか?

肩を平行に動かすために大事な胸鎖関節。

手をグッと握ってしまうと
水平を保ちにくくなるのだ。

中西さんが
久保の究極のドリブルに選んだのは

まさに理想の姿勢を体現したプレー。

スペインいち 守備が堅いといわれる
アトレチコマドリード戦。

ここから注目!

次々とディフェンスをかわして
ゴール前へ。

ディフェンダーは この悔しがりよう。

すごく大きい
僕はヒントになったと思いますね。

理想の姿勢にこだわった久保。

このドリブルを武器に世界で羽ばたく!

さあ ということでございますけど
姿勢って意識されてました?

現役の時 前園さんは。
ドリブラーって 多分

ほとんどの選手が そう…
ドリブルだけでっていうよりも

周りの選手も
うまく使えなきゃいけないし

ワンツーで
自分で入っていかなきゃいけない。

自分のドリブルだけじゃなくて
俯瞰で見えてないといけないので

基本的に多分
姿勢は良くないといけないんですけど。

彼は特に姿勢いいですね。
ちょっとドリブラーじゃないんですけど

中田英寿も
すごく姿勢 良かったんですよ。

常に こう周りが見えてる状況。

それがドリブルの中で
スピードを落とさずに

これが できると やっぱ すごいですよね。

中澤さんも どうですか? これ 見てて。
(中澤)これは あの

ディフェンスとしては
非常にボールが とりづらいような

独特の持ち方をしますよね。
これ多分 久保選手は

右足 出してきても…
左足を… 相手がですよ。

ディフェンスが出してきても
どっちにでも かわせるような

持ち方をしてるんですよね。
非常に これね

難しいテクニックだと思うんですよ。
それを簡単にやりますからね。

ここで…

彼が すごいのは ここの時に
ボールタッチをなめる

「インロール」っていうんですけど
ボールを足の裏で なめるんですね。

このインロールは
南米の選手とかが特に得意で

ネイマール選手とか
コウチーニョ選手とかは

すごい足の裏を頻繁に使いますね。
は~ そうなんですね。

この なめると何が違うかっていうと…

2回の動作が必要なんですけど…

次 着地したら すぐに
どちらにも行ける準備もできてるし

自分の体も前に来てると
次 縦に行く時とかに早くなるんですよね。

上半身の使い方も
やっぱり うまいんですか?

レアル戦で
3人抜きをしたプレーなんですけど

ディフェンスの逆をついて…

(岡部)これをすると ディフェンスは
2度追いできなくなってしまうし

自分自身も右に行きたい時に
こうやって動かすことで

それを推進力にして
より かわせるようになると。

そういう技術。

これってファウルにはならないんですか?
ギリギリ… 分からないですけど。

この スッていう。

背が小さい分だけ その辺をある程度…

ということで
久保の足元の技術に加えて

上半身を巧みに使うドリブルが
エントリー。

さあ じゃあですよ…

我らが前園さんとですね
レフティモンスター 小倉さんですね。

この2人は やっぱ外せないですね。
グランパスの時ですよね。

ゾノさん 自分で これ
ノミネートしたんですか?

ノミネートっていうか まあ…

それぐらいの…
素材があるから しょうがないというか。

確かに… すごいですし
小倉さんも すごいんですけど…

鋭いドリブルで 相手ディフェンスを
きりきり舞いさせた前園さん。

アトランタオリンピックのブラジル戦。

あのマイアミの奇跡でも…。

セレソン相手にドリブルで脅威を与えた。

そんな前園さんのドリブルとは…。

緩急のバリエーションは さまざま。

このスタイルの原点は小学生の時にある。

前園少年が通っていたスポーツ用品店。

そこで流れていた ある選手の映像に
くぎづけになった。

店の人に頼み込み そのビデオを借りると
すり切れるまで見て研究した。

前園少年をとりこにしたのは

伝説の5人抜き。

(実況)マラドーナ。

マラドーナ
マラドーナ きた! マラドーナ!

(歓声)

マラドーナの緩急を使った
ドリブルに憧れた前園さん。

そのドリブルを更に生かすため
意識していたことがあるという。

基本的には…

スピードの緩急を駆使して
自分から仕掛けること。

それが前園さんの相手を抜き去る極意だ。

そんな前園さんの
究極のドリブルが こちら!

中盤で こぼれ球を拾うと…。

わ~ すごいね。 キレてるね。

自分から仕掛けてディフェンスを揺さぶる
前園さん。

(笑い声)

一方 レフティーモンスター 小倉隆史。

前園さんとは対照的なスタイルだ。

小倉といえば ビッグマウス。

オランダでのサッカー留学から
帰国した時の この発言。

(小倉)そしたら
「カズ抜くのは俺」って。

見出しもそうだったし。

そのおかげで…

ハハハハ…!
そりゃそうですよね。

小倉が得意としたのが
この 通称 オグフェイント。

伝説の。 これは練習しましたよ これ。

これ 俺 できないな。

自分から仕掛ける前園さんとは対照的に

小倉は相手を誘い出し
その反応を見て かわす。

そんな小倉が選ぶ
究極のドリブルが これだ!

ボールを持つと 一瞬で2人を かわし…。

ゴールに結びつけた。

ディフェンスに囲まれた この場面。

小倉の誘いが状況を打開した。

ドリブルで しのぎを削ってきた
同い年の2人。

いやいや…。
すごいな。

あれ 一応 サッカー観戦してると
思うんですけどね。

最後はイケイケだったころの…

もう しっかりとね 今は真面目に
スイーツ男子やられてるようなので。

いやいや関係ない… スイーツはね。
今 ドリブルの話ですから。

さあ ということでございまして
改めて見たら

やっぱ 前園さんっていうのは
すごい選手だったんだなっていう

思いますよね。 岡部さん いかがですか?
この前園さんと小倉さん。

いや もう ホントに
僕 小さいころから見てて

もう すごいなと。 ず~っと見てました。
ですよね。

前園さんは もう…

ちょっと 収録前に
お話しさせてもらったんですけど。

自分で言うのもね 恥ずかしい。
サングラスの話ですか?

(岡部)サングラスの話じゃないです。
(中澤)サングラスかスイーツの話ですか?

いや 違うんですよ ドリブルですよ。
(岡部)ドリブルの話です。

聞いたら
やっぱ やわらかいっていうふうに

言われてたんですけど
ちょっと立っていいですか。

普通にやると 切り返したあととか

トントントンって
なっちゃうところなんですけど

でも 前園さんは
何で動けるかっていうと…

脱力すると 普通だと
トントントンってなってしまうのに

そこをスローで見たりすると
分かるんですけど

腕で こんな変な形になりながら
バランス取って

脱力して 相手が 力 入っちゃってる時に
もう一回 動ける。

(笑い声)
そういう理論が。

いや 天才だから。
逆に自分じゃ理論 分かんない。

詳しく聞くと そうなんだなって。
誰かに見てもらったら

もっと伸びましたよ ホントに。 マジで。

これは やっぱ 中澤さんからすると
どっちが やりにくいとか

あったんですか?
仕掛けてくる前園さんか

それとも こっちの動きに合わせてくる
小倉さんかっていう。

僕は どっちかといいますと
1対1を僕が止めるっていうよりも…

とるっていうよりも その選手から
ボールを離すっていうことを考えて…。

つっつくって…。

なので…

仕掛けてきて。
オグさんは すごく待っててくれるので

その間に味方が来てくれる。
ただ オグさんのイメージって…

(岡部)今 中澤さんが話した

小倉さんの
待つとラストパスをされてしまう

っていうところが このオグフェイントに
つながってると思ってるんですけど。

このオグフェイントって
小倉さんが左足の前でボールを持つと

シュートだったりパスだったり
っていうのをされてしまうっていうのが

ディフェンスの頭にあるんで

ふだんよりもディフェンスが 左足の前に
気持ち 立つようになるんですよね。

まあ 警戒しますわな 左足。
そうなった時に 右のスペースが

より空くので 初めて そこで
オグフェイントが さく裂する。

そうか こっち側が はいはいはい。
なので やっぱ

ドリブルありきというよりかは
パスだったりシュートだったりの

怖さがあるから この技はできるのかなと。

ということで 前園さんの
スピードの緩急で仕掛けるドリブル。

そして小倉隆史の
相手を誘ってかわすドリブル。

こちらの2つがエントリー。

さあ 続いてはですね
世界が認めるドリブルの専門家

岡部さんが ほれ込んだ
ドリブラーでございます… お!

これを
挙げて頂くということでございますね。

はい。 元FC東京の石川直宏選手です。

これ どの辺が すごかったんですか?

体に羽が生えてるような
ドリブルをするんですよね。

中澤さんも印象的でしたか? やっぱり。

僕も あまり
対峙したイメージはないんですけど

ただマリノスとして
やられてるイメージは たくさんあります。

あ~ そういうことですね。
そんなスピードスターのですね

石川さんの究極のドリブル ご覧下さい。
どうぞ。

長髪をなびかせ ピッチを駆け抜ける
快足ドリブラー 石川直宏。

大きなストライドでグングン加速。

ボールタッチが
細かいとかじゃないんだよね。

むしろ大胆ですよね。
大胆だね。

スピードに乗ったドリブルで
サポーターを魅了した。

そんな石川には
スピードを生かした必殺技が…。

ボールをスペースに蹴り出し
走って追いつく。

いわば1人スルーパス。

俊足がなせる技だ。

石川に ラン・ウィズ・ザ・ボールの
極意を聞くと…。

僕 ドリブルっていうのは…

ファーストタッチへのこだわりが
よく分かるのが このシーン。

トラップで
ボールを足元に止めるのではなく

寄せてくるディフェンスが
届かない所に出し

一気に加速している。

今 神戸の選手が
1 2 3 4 5 6… 6人いますね。

あそこの真ん中
ぽっかり空いている所に

浮かしながら
ファーストタッチしようと思いました。

更に スピードスター・石川には
もう一つの武器がある。

左足で触れたボールを
すぐさま右足でコントロール。

目にもとまらぬスピードで ボールを操り
ディフェンスを翻弄する。

魔法のようなタッチの原点は…。

小学生の時に所属していた
クラブチームの練習。

なんとパスが禁止だったのだ!

え!

このスムーズな体重移動を
可能にする秘密が…。

高校生のころからの趣味 サーフィン?

まあ そう… 俺もサーファー。

そんなスピードスター・石川が
自ら選んだ究極のドリブルが こちら!

2010年の横浜F・マリノス戦。

2人の間をぶち抜いた

キレッキレのダブルタッチ。

しかも2人目は なんと股抜き。

抜群のスピードに加え
繊細なタッチで抜き去るドリブル。

石川ならではの究極のプレーだ。

わ~ すごいですね。

最後の究極のプレーは
やっぱり見事でしたね あれね。

すばらしい。

やっぱり直線的なっていうか
ゴールに向かう。

で 何ていうのかな…
すごいスピード感が すごくありますよね。

緩急っていうよりも
そのままの勢いで行くんですけど

でも ボールタッチは
しっかりと あそこで

忘れずにしてる
っていうのがあるので。

それが やっぱ
止めづらいところなのかなって

思いますよね。

岡部さんがですね スピード派の
石川さんを選ぶっていうのは

結構 意外だなと思ったんですけど
これは どういうことだったんでしょう?

えっと 僕は…

そのゴールを決めるための
ドリブルっていうところで…

石川選手を挙げさせて頂きました。
なるほどね。

繊細なタッチで ゴールまで ぶっちぎる。

石川のドリブルが4つ目のエントリー。

さあ ここからは Jリーグを盛り上げた
伝説のドリブル 一気にプレーバック!

まずはボールを またぎにまたぎ

シザースでファンを沸かせてきた
キング・カズ!

貴公子 レオナルド!

ワールドカップ得点王の
スキラッチ!

そして 世界的ドリブラーのリティこと
リトバルスキー!

Jリーグ発足時
唯一のワールドカップ優勝経験者。

これは よく見ましたね。 これ。

ワオ!
何人かかってこようと とられない!

トントンって
これが うまいですよね。

これ見たことある…
見たわ うまかったな~。

(実況)リティ ゴール!

THIS IS…

続いて ストイコビッチ!

出た!

俺も すげえ言われたな 何か。

判定に不服だと…。

そんなピクシーの
伝説のドリブルといえば…。

これの方が速いって思うのが
すごいよな でも。

実は この一連の映像には
あの人が映っていた…。

お分かり頂けただろうか。

どうも!

アハハハ! また出てきた。

確かに もう…

ちなみに この方も華麗な技の餌食に…。

これ ちょっとね
深読みしすぎたんですよね。

だからね ちょっとね これね。

何回 出すん?

関根貴大は
マラドーナの5人抜きに並んだ。

中盤でボールを持った関根。

1人… 2人 かわし…。

関根! 関根! 関根~!

お見事 5人抜き達成!

次は永井雄一郎の長~いドリブル!

ボールを受けると自慢の加速装置が起動!

これは もう有名ですよね。
(岡部)スピードも速いですよね。

石川と違うけど
ちょっと そっち寄りじゃない?

何か やっぱりね ストライドもあって。

71メートルのドリブルで
1人カウンター!

しかし もっと長~いのが…。

どけ どけ どけ~!

どっから? え~!

(実況)さあ 今度は小屋松だ。
小屋松 小屋松。

追いかける… 小屋松… 小屋松!

ドリブルした距離は なんと73メートル!

珠玉のドリブル集
堪能していただけましたか?

いや~ やっぱり すごいですね
この伝説のドリブル。

リティは 足は そんなスピード
速くなかったイメージなんですよね。

だけど とにかく自分の この
要は ボールを触れる…

懐の中にボールがあると絶対 とられない。
で 常に わなを仕掛けて

相手が足を出してきたら
かわしていくよっていうような

そういうドリブラーだったような
気がします。

どうです?
中澤さんは このプレーの中で

一番 ちょっとグッときたやつ
何かありますか?

(中澤)股抜きのシーンを
入れてくるかっていうところが

僕は気になったんですね。

しかも 結構…

「アーン」みたいな音も入って…。
な~んか よう探したなと思いますけどね。

最後に登場するのは
名古屋グランパスの前田直輝。

(歓声)

昨シーズン J1でのドリブル成功数は

ナンバーワン。

今 ノリにのる26歳だ!

彼 レフティーでもあるし
何か 先ほど岡部さんも言ってたけど

僕もドリブルって やっぱり
ゴールに向かうっていうことが

まず一番大事なんですけども

前田選手も とにかくスピード感あって…

中澤さん 対峙したことあんでしょ?

一緒に
マリノスでプレーしたことあって。

そうだ 一緒にマリノスでプレーしたのね。

ちょっと天然なところもありつつも…

今の前田選手があるのも
手を抜かないところがあるからかな

と思うぐらい真面目に
練習を取り組むプレーヤーなので。

(実況)前田 押し込んだ!

今シーズン 1試合4ゴールを達成し
高い決定力を併せ持つ前田。

そのドリブルのスタイルは…。

相手の逆をつくことに
とことん こだわる

1対1のスペシャリストだ。

そんな前田には憧れの選手がいる。

え?

(前田)そういうのは
よく口酸っぱく言ってきた父なので。

幼稚園のころから前園さんを目指し
ドリブルの練習に明け暮れた前田。

こんなエピソードも…。

(前田)「時間あんだから
ちょっと あれで練習してこいよ」とか

訳分かんないこと言われたりとかして
ドリブルした記憶ありますね。

え~!
すごいな。

父から英才教育を受けた前田の得意技が
シザースだ。

ボールをまたぎ 相手の逆をつく。

これぞ まさに前田を象徴するプレーだ。

大事にしてるとこかなと思います。

例えば この場面。

(実況)ジョーから前田
逆サイドには和泉 走っています。 前田

縦に行った! 縦に行って…。
グラウンダー 面白い! 詰めた!

シザースで中に行くと見せかけ
縦への突破。

相手の逆をつき
クロスでゴールをアシストした。

更に 前田には
シザースを進化させて編み出した

オリジナルの技がある。

画面左が普通のシザース。

左に行くと見せかけて
逆の右へ。

一方 前田フェイントは

左足でまたいだあと

右に行くと見せかけて
左へ。

相手の逆をつく。

前田自身が選んだ
究極のドリブルが こちら!

2019年のヴィッセル神戸戦。

名古屋のコーナーキック。

(実況)浮かび上がったボール
ジョーが たたきつける。

残しています。
長谷川アーリアジャスール。

そして 前田 前田…。
中にカットインしてシュートだ!

お~! きた~!

斜めの角度から見事に決めていきました!
前田です!

ペナルティーエリアの外で
ボールを受けた前田。

対峙したのは元日本代表のディフェンダー
酒井高徳。

前田は酒井の体の ある部分を見ていた。

なんと骨盤の向き!

更に 前田は

より確実に酒井の逆をつくため

ここで わなを仕掛ける。

前田フェイントだ。

右に行くと見せかけ
酒井の反応を遅らせていた。

相手の逆をつくことにこだわり
緻密な計算のうえで繰り出した

前田フェイント。

皆さん いかがですか?

前園さん 骨盤 見てますってよ。
相手の… ドリブル中。

骨盤 意識したの一回もないです。
サッカーやってて。

でも 骨盤の やっぱり動き。 開きで。

ある程度 マッチアップして
あれだけ ちょっと時間があると

何となく相手の体重とか どっちかって
何となく見るけど

骨盤とかっていうのは
そこまで見たことないですね。

新しい理論ですよね。

これ やっぱり酒井さん目線から見たら
やっぱり ものすごく

仕掛けられてるなって
感じはするんですかね? 中澤さんも。

これは まず 反応も早かったんですよ
酒井選手も。 中への。

骨盤が多分 前田選手は
そう見えてたかもしれないですけど

僕は 結構 中への反応も
酒井選手 しっかりと できてたので

別に決して
悪いディフェンスじゃなかったんです。

これは もう前田選手が
すごかったっていうことの方が

僕は いいと思います。
これね 止めろっていっても

結構 厳しいんですよ
ディフェンダーからすると。

内に行かせないような
一応 体勢は ちょっと

とろうとしてますもんね 酒井さんもね。
縦も 多分 中も両方 反応できるような

多分 体勢でいるので 酒井選手は
これは もうアンラッキーですよね。

それを上回るほどの やっぱり
ドリブルだったってことですよね。

片足の これ。

で 彼の すごいところは…

前への圧力のかけ方も
そのままインサイドとかじゃなくて

シザースと同じ
アウトサイドで突っかけてからの

アウトと見せてのシザースなので
すごく本物との

ホントに中 行くのとの違いが難しくて
引っかかってしまうのかなと。

なるほどね。
マリノスの時も

ず~っと これ やってるんですけど。
だから 彼の…

だから このドリブルが開発された裏には
ここが傷だらけになってるっていう。

ちゃんとあるんですよ。

ボールなしでやってても
難しい動きじゃないですか あれって。

最後は 前田の相手の逆をつくドリブルが
エントリー。

久保の上半身を巧みに使うドリブル。

前園さんの…

小倉の相手を誘うドリブル。

石川の…

果たして
究極のワンプレーに選ばれるのは?

それでは 前園さん
グランプリの発表をお願い致します。

はい。
ちょっと毎回なんですけど いいですか?

しょうがないじゃん。
いやいや 一応 サッカーなんで…

撮っちゃったんだから
この写真を 前園さんが。

「サッカーの園」 究極のドリブルは…。
(中澤)誰だ?

(ドラムロール)

はい こちらです。 前田選手。
前田選手。

(拍手)

もう 皆さん すばらしいし
今 代表でも活躍してますけど

今もね Jリーグで頑張ってて
ホントに先ほどのプレー見ても

代表でもやれるし それこそ 世界でも
やれる選手ではないかっていうふうに

僕は思ってるので。
あとは僕を参考にしてたっていうのも

ちょっと うれしかったんで。
まだ若いですしね。

これから まだ成長すると思うし
期待したいと思います。

ですよね。 分かりました。
さあ 中澤さん どうでしたかね?

この結果になりましたけれども。
僕も 前田選手かな。

今 森保監督のやってる
日本代表のサッカーって

僕 前田選手に合うかなって。

ものすごく前線からのハードワーク
守備を求められる。

あとは そこからの
ショートカウンターってなった時に

やっぱ 彼のドリブルが生きるってことは
僕はね 森保監督に

ちょっと 前田選手
薦めたいなと思いますよね。

さあ じゃあ 最後になりますけども
皆さんにとって ドリブルは何か。

あ そうか それがあった。
これをね 伺っていきたいと思いますね。

まず 岡部さん ドリブルとは?

ドリブルとは「挑戦」だ。
(一同)あ~。

やっぱり ドリブルって

ミスった時に
誰がミスしたかって もう明らかで。

っていう中で チームのために
一回 失敗してしまっても

次 次 次って仕掛けて
チームの役に立てるように

活躍していくものだと思うので
挑戦というのが すごい大事かなと。

なるほどね。 さあ 持ってるんですかね?
中澤さん… 中澤さんだけど。

なぜ? ありますよ!
ディフェンス目線で やっぱり…。

ディフェンス目線でもありますし。
ごめんなさい ごめんなさい。

ダメですよ そういう固定観念…。
失礼しました。

じゃあ 中澤さんにとってドリブルとは?

ドリブルとは「夢」ですね。
おほっ?

結構 壮大な… 壮大だな。
怪しいけど。

皆さん 笑われてますけども
ドリブルができるっていうことは

サッカー選手としての
夢をつかむきっかけになるかもしれない。

世界で活躍するためには
ドリブルができた方がいいわけですから。

それをサッカー選手として世界で
自分は こうなりたいっていうのは

ドリブルが一つ 武器になるということで
夢をつかめるものなんじゃないかなと。

あとは個人的に
ドリブルができたらいいなっていう

僕の夢も入ってますから…。
個人的なね。

ドリブルしてえなって。
そっちの夢だな。

ドリブラーってね…
ストライカーって かっこいいんですよ!

そうなんですよ!

さあ じゃあ 最後に前園さんからも
伺いましょう。 ドリブルとは?

そうですね 「特別」。

まあ ホントに サッカーの
いろんなプレーがありますけれども

サッカーって ずっと進化してって
いろんな戦術がある中で

今 ずっと やっぱり一流で
そして トップでやってきてる選手って

ドリブラーじゃないですか。
そして ドリブルって誰もが憧れるし

特別な存在かなというふうに思ってます。
なるほどね。 つまり…

なるほど!
そういうことが言いたかったわけですね!

そんなこと…
そんなことじゃないんですけども。

やっぱり そうだね。 だから いつも以上に
今日は 何か テンション高いんですね。

いやいや… もう子供たちに見てもらって
ぜひ まねてほしいなと思います。

前園さん こういう
キャラクターになっちゃったけど

プレー見てたら ホントに
僕ら 毎回 感動しますから マジで。

サッカーの写真あるでしょ。
持ってきますよ 今度。

「サッカーの園」 究極のドリブルは

必殺のフェイントで相手の逆をつく
前田直輝に決定。

次回は どんなプレーが選ばれるのか
お楽しみに!