タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅SP 北海道絶景キャンプ旅 都会で疲れたアイドルをタカアンドトシが最高のキャンプ料理で…

出典:EPGの番組情報

タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅SP 北海道絶景キャンプ旅[字][デ]

都会で疲れたアイドルをタカアンドトシが最高のキャンプ料理でおもてなし!癒やしの収穫体験ありワイルドなアクティビティあり!最後に用意された北海道屈指の絶景とは!

番組内容
年に1度!北海道1周を目指しアポなし旅をする人気シリーズ「タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅」のスペシャル版!舞台は羊蹄山をのぞむ北海道有数のワンダーリゾート「ニセコ周辺」都会で疲れ癒やしを求めるアイドルを迎え大自然の中でリフレッシュしていただくためにタカアンドトシが「おもてなし」をする!タカが考えたのは最高のキャンプ料理!キャンプの達人シェフの指令からブランド肉、高級料理店ご用達の旬野菜、秋の味
番組内容2
覚の激ウマ秋サケ、金賞に輝くチーズなど究極の食材を調達!さらにスリリングなアクティビティやマチで評判のランチカフェの朝採り野菜のプレートを堪能したり、北海道を大満喫するゲスト!究極の食材をあますことなく使い果たして、どんなキャンプ料理が完成するのか?そして、食事のあとは焚き火を囲みながらゲストが日ごろ抱いている悩みなど本音トークも必見!さらに翌日、最後にタカさんが用意した北海道屈指の絶景「湖上の大
番組内容3
パノラマ」湖の上を散歩するパドルスポーツにまさかのハプニングが!?
出演者
タカアンドトシ・峯岸みなみ(AKB48)柏木由紀(AKB48)たけだバーベキュー・ナレーション:近藤春菜(ハリセンボン)

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. ハハハ
  2. 一同
  3. タカ
  4. 柏木
  5. 峯岸
  6. 三野
  7. 最高
  8. ホント
  9. 近藤
  10. トシ
  11. 坂巻
  12. ナイスバーベ
  13. 北海道
  14. 野菜
  15. お願い
  16. キレイ
  17. バーベキュー
  18. チーズ
  19. 頑張
  20. 秋サケ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(タカ)いや~ ホント
天気がよくてよかったな~

(トシ)
いや~ ねっ ホント晴れたね

いいじゃない 最高の天気でさ
そうだね~

まぁ~ それにしても
ここの眺めは最高だな~

え~
ねえ~

…これ~ この景色
最高だよ これ馬に乗ってね

う~ん
この大自然の中…

…今回はね
「今夜、宿ナシ二人旅スペシャル版」

ということで
いつもだったら ほら北海道の中ね

ぐるっと回って いろんな
うん うん

道民の方の家に お世話になって

泊まるんだけども
はい

まあ そうですね ええ

あ~

まあ ニセコはとにかく もう
大自然だからね

う~ん
もう 東京から来た人なんか もう

たまんないんじゃないかな これ
最高です

(近藤春菜ナレーター)
<さあ 始まりました
「タカアンドトシの

今夜、宿ナシ二人旅SP」>

<「毎日 忙しい?」なんて
都会で疲れ 癒やしを求める

スペシャルゲストをお招きし
北海道の大自然の中で

リフレッシュして
いただきましょう>

♬ ~

<今回 舞台になるのは 蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山周辺>

<北海道が誇る大リゾート 「ニセコ周辺エリア」>

<冬はスキー スノーボードなど

世界に知られる
究極のパウダースノーがお出迎え>

<そして夏は
大自然の中で楽しめる

さまざまなアクティビティ>

<さらに 寒暖の差が大きい 「豊かな大地」で育つ農作物>

<おいしいグルメもいっぱい>

もういいよ

馬で行くんじゃないのかよ 迎えに

やっぱ さすがにこういうとこ
馬でほら 歩くの

許可が必要だから 諦めました
あ~

<と そこに>

ここ通るんだ
おお あそこ?

あっ あれ「北海道新幹線」
つくってんのか?

そうじゃん 今だって
矢印出てたよ…

函館から札幌に向かって

便利になるね~
どんどん どんどん 北海道も

え~ 疲れてるでしょ?
トップアイドル

若いときからさあ ず~っと こう

アイドルでトップで走ってきてる
二人だからね

もうね ホントに
歴史に名を残してますから

おっ

こちら…

…でございます

<果たして 北海道で癒やされたい アイドルとは?>

記念公園で
待ち合わせしてたんですよね

うわ~ いい公園だ ここは
最高じゃない

あっ 居ましたね
えっ どこ?

ほらっ あそこに
えっ? あ~

羊蹄山を眺めてるじゃん 蝦夷富士

あ~…

うん ちゃんとね そういうこと
きっちり できるからね

ちゃんと きっちり ねっ
ここら辺 でも まだほら…

結局 「振り向いちゃダメ」って
いや ここで

じゃあ
ちょっと…

呼びましょうか?
すみません…

(峯岸)あ~! すごい
(柏木)ふぁ~!

(柏木)こんにちは~!
(柏木・峯岸)こんにちは~!

(峯岸)待ってました~

は~い ということで
(柏木)待ってました~

(峯岸)
は~い よろしくお願いしま~す
(柏木)よろしくお願いしま~す

<何かと気苦労の絶えない

AKB48のトップの二人>

<今回はみずから
「北海道で癒やされたい」と

遊びに来てくれました>

(柏木・峯岸)ありがとうございます
もうね…

そうですね
(峯岸)うれしい

いや~ 欲しかったです~
この北海道の この空気

しかも きょうですね
最終的にはですね まあ…

うわ~
(柏木)は~

(柏木)え~
そうなんです 最高で

…その達人から
(柏木)何でしょう?

あ~ これ まずね…

(柏木・峯岸)うわ~
<極上のブランド豚に始まり

激ウマの秋サケ
金賞に輝く究極のチーズ

高級レストランご用達の
旬野菜を調達してくること>

<最高のキャンプ料理で 「おもてなし」してくれるという>

<さらに 大自然の中で絶叫?>

あっ いいね
はいこれ アバンで使おう

<おいしい秋のオンパレード>

<最高の キャンプ料理のお味とは?>

(一同)うわ~!
ナイス バ~ベ~‼

<そして 最後に用意された 北海道屈指の絶景とは…>

<北海道絶景キャンプ旅 スタート>

(柏木)えっ?
出身地

「細川たかしさん」

ハハハ

(柏木)ヘヘヘ~
「歌手の方ですね」って

確認取る感じ?
ん フフフ

の~

酒場

…とかも
いっぱいヒット曲ございます

あの細川たかしさん
う~ん

今はね…

えっ そうなんですか?
RG RGが

分かりま…

RG先行で
分かった

思い出すのは やめなさい

つけましょう はい

おっ お肉…

何か 売ってるとこが
あるらしいのよ

なるほど

留寿都?
はい

<一方 こちら>

えっ? 結局さあ…

はい はい

うん

お~! え~!

うん うん!

う~ん うん
そこに…

うん う~ん
何か うわ~…

すげえな 女子

う~ん
おじさん同士で絶対入らない…

たぶん そっか~
<実はタカさん

楽しいプランを用意していました>

もうそろそろね
着くんですけどもね

あの~…

はい

…何だっけ?
ハハハ

お~!
大自然で

体 動かしながら
はい

自然を満喫できる
最高ですね~

ところ ありますから
まあ 食材探しもだいじですけども

うんうん
北海道ちょっと…

フフフ

フフフ いやだって
私も

何か 何か…

ハハハ いや そんなことない
やりたくないのかな?

いや そんなことないです
大丈夫です?

<やって来たのは ニセコエリア 有数のリゾートホテル>

<果たして どんなアクティビティなのか?>

まあ まずほら
おいしいもの食べるにはさ

はい
体 動かして 腹減らして

あっ ほらほら もうちょっと
見えてきてるでしょう

あっ え~…

すごいでしょう これ! 何あれ?
あっ めっちゃいい かわいい

ほら…

ホントだ
大丈夫ですよ

<まずは大自然の中で 癒やされていただきましょう>

<ニセコビレッジ
「ツリートレッキング」は

「林の中の冒険を楽しもう」
がテーマ>

<樹齢80年を超える木と木の間を

「吊り橋」や「ロープ渡り」を
するという

とってもスリリングで
ワイルドなアスレチックなんです>

<とりあえず 上級コースを選択したのですが…>

いきなり 初級のほうがいいかな?

大丈夫ですよ タカさん…

<スタートして いきなり>

うわっ! めっちゃ揺れるじゃん
ちょっと怖いですよね

やっぱ 男の人のほうが
体重あるから揺れるかも?

う~わ~

あっ…

ちょっと 早く

ねえ~ やば~ 怖~い!

ねえ~…

タカさん来てます?
あっ 来てるか…

(スタッフ)ハハハ

…俺
いやいや…

だって この 左手でこれ持つのが

怖いんだよ

…何か

(スタッフ)ハハハ
頑張れって

すごく 尊いんですけど

筋肉 使ってます?

足 真ん中
踏めないようになってる この木

ほら モコってなって これ
真ん中 踏めないようになってる

大丈夫? 落ち着いて

あと ちょっと

ハハハ うわ~ 来た!
仲間なのに

(ガイドさん)
ワイヤーの上のバッテンを踏んで

う~わっ!

こんなお前 薄い木で 大丈夫か?

大丈夫ですよ
(ガイドさん)大丈夫です

前を向いて 一歩踏み出しましょう
いやっ でも 前向いたら 下見え…

大丈夫!

ハハハ…
マジでやばい

ちょっと
(スタッフ)ハハハ

<無事 ゴールできるのか?>
助けてください

前を見て 集中
あはっ!

<タカさんと峯岸さん ツリートレッキングに挑戦中>

うわ~‼
ハハハ…

マジでやばい…

(スタッフ)ハハハ

ホントですか? え~
うん

(ガイドさん)あの…

<タカさん まさかのリタイア>

<峯岸さんを 地上から応援することに>

わっ! 高っ
すげえとこ居るじゃん

また違う えっえっ…!
(ガイドさん)…ここ何もないので

これで 滑っていきますね
何それ?

あっ ターザンみたいに
(ガイドさん)そうです そうです

はい こういう感じで

大丈夫?
行きま~す…

あ~ すごい
あ~

いや すごいわ やっぱり

もう難関はない?

うそっ!?
あ~ 勇気いる

頑張れ~
(峯岸・タカ)お~

(一同)ハハハ

行ける! 行ける 行ける
できなかった人が!

やれるぞ!

でも…

めちゃくちゃ やっぱこう…

よし!
やっぱAKB ガッツあるな

うわっ これも持つところがない
あらっ…

怖~い!
ちょっと…

(ガイドさん)はい 踏み外しました
ちょっと 怖っ!

ちょっと気をつけてよ
ガイドさんが

バランス崩すほどだから

<そして最後に 「とっておきのアトラクション」が>

クライマックス
(ガイドさん)はい

掛け声お願いしま~す

わっ あっすごい すごい アッハハ
キャー!

すごい すごい
ピーターパンだ ピーターパン

<大自然の中で ワイルドなアスレチック>

<峯岸さん 楽しんでいただけたようです>

<一方 極上のブランド豚を求め

お隣の街「留寿都村」を目指す
トシさんたち>

えっ!
はい

はい はい…

あ~ そっか

あ~ 芸歴は
芸歴 はい…

何かこう…

そう そこのね とこにね
こっちか?

おいしい豚肉が売っているという
うわっ

情報 聞きつけましたんで
行きましょう

したいです 行きます

ここですか~?
ここがね~

いい品ぞろえだということですよ

どん 「どんどん市」
「どんどん市」

<では お邪魔しましょう
地元で評判の

お肉屋さんなんですよ>
あ~ 何かいっぱい

え~
ホントに食材って感じの

ねえ~ え~ すごいよ
何これ? ハハハ

すご~い

え~ わっ 鶏の

これは何ですか? うわ~!

すごいいっぱい いろいろ
何でもある

<創業44年の精肉店「どんどん市」>

<店内には 北海道を中心とした

国産のお肉や 海外のものまで

その数 およそ200種類>

<お隣にある卸問屋の 直営店なんです>

きょうは よろしくお願いします
よろしくお願いしま~す

何か…

「ルスツ豚?」
(辻さん)は もう ここですね

あっ これが!
(辻さん)これもう…

へぇ~ 何が違うんですか?
その ほかの豚肉とは?

(辻さん)やっぱり…

「脂が甘い」
あ~最高

違いますか? やっぱり食べたら
(辻さん)ええ 自信あるっす

あれ…
(辻さん)うん

<栄養価の高い北海道小麦を
餌として与えることで

きめ細かい肉質と
脂の甘みが極上に>

<ほかではちょっと味わえない お肉なんです>

<店内では トンカツなどのお総菜も販売中>

<ルスツ豚の味を 確かめてみることに>

ロース食べてみて
すごい! いただき…

<ゆきりん いかがですか?>
わっ 脂

(辻さん)
脂もそんなに くどくないから
う~ん!…

(辻さん)うん うんうん

柔らかい!
お~!

(辻さん)
柔らかいっすよね う~ん

うん

さっきから そんだけ甘い?
ホントだもん

本当なんですよ
食べて ホントなんですよ

<トシさんも>

(一同)ハハハ
(辻さん)「甘い」しか言ってない

ほら
あっ でもホントに

ジューシーだけど
(辻さん)ありがとうございます

脂っこいな~って
感じゃないですね

脂のキレがいいというか
で お肉が

とにかく 柔らかいんですね

うん! 最高だ
(辻さん)バーベキューですね

はい
(辻さん)例えば これロース1本

大体5キロぐらいあるんですよね
うわっ!

すごい すごい!
い~やっ え~!

(辻さん)
で これじゃあ 量多いから 例えば
はい

(辻さん)
1キロくれとか 2キロくれって
なるほどね

(辻さん)その場で
速行オーダーでカットして

あっ あの希望の
(辻さん)お客さまに提供できる…

<そう 大きな肉のブロックを

希望の大きさに
「その場で」切ってくれるんです>

(辻さん)
じゃあ ここに入れておきますんで
は~い

(辻さん)はい どうぞ
はい ありがとうございます~

ありがとうございま~す
すみませ~ん…

何で? フフフ
うそ うそ

何で 女子に持たすの
フフフ

<肉質 脂の甘みが最高>

<極上のブランド肉 「ルスツ豚」GET>

<一方 タカさんたちは…>

あのですね 次はですね
は~い

おっ はい
キャンプの達人が

言っていた
はい

うん

お~
ちょっと調達しにですね

はい

<指示されたお店に 到着したのですが…>

これ何か…

地図ではここなんですけど 何か

ねえ 何か
お寿司屋さん?

…何か ご飯 和食?
う~ん?

<秋サケを手に入れようと やって来たのですが ここは…?>

地図ではここなんですけど 何か

ねえ 何か
お寿司屋さん?

…何か ご飯 和食?

お寿司屋さんですよ どう見ても
あっ お寿司屋さんだ

(坂巻さん)いらっしゃいませ
あっ すみませ~ん

あれ あっ あの~
(坂巻さん)二名さま?

(坂巻さん)はい
(女性)いらっしゃいませ~

(坂巻さん)…そうです はい
あの何か こう…

(坂巻さん)はい あの…

あっ こっちが売り場なんですか?

(坂巻さん)
はい ちょっと今 案内しますね
すみません

うわっ すごっ!
すご~い こんな真隣に

え~ こっち…

うわうわ… すごい すごい …

え~ 何これ?
(坂巻さん)アッハハ

(坂巻さん)はい

(坂巻さん)やっぱり…

そうだ 旬の食材「秋サケ」あった
いいな~ お目当ての

でっかいですね
(坂巻さん)はい

<寿都町産を中心とした

新鮮な魚介を提供する名店

「寿し処 寿都 魚一心」>

<店内に併設された
「魚の販売コーナー」では

寿司ネタと同じ魚介が手に入ると
大評判なんです>

すごっ…

(坂巻さん)
…ちょうど 産卵のために
川に寄ってきてるんで

まっ 栄養蓄えて はいはい
「栄養蓄えて」 そっか

(坂巻さん)あまりスーパーで
見分けられないと思うんですけど

(坂巻さん)
活シメのサケなんで鮮度は抜群

この 秋サケを使った
(坂巻さん)はい

お薦め料理とかって?

あ~「ちゃんちゃん焼き」ね
「ちゃんちゃん焼き」

あっ 入れて

<すると 峯岸さんが…>
…ふたつぐらい いってくれるか

でも さすがに私
さっき すっごい運動して…

うん
やっぱ…

食べられたらな~なんて
あ~ まあ お寿司ね

はい
お寿司屋さん カウンター

りっぱなカウンターあったもんね
は~い

は~い
じゃあもう…

ありがとうございます やった~
それは ええ

あれはもう 頑張ってくれたから
お寿司だ~

<ランチ まだでしたよね>

<大将に握っていただきましょう>

(坂巻さん)
お薦めはですね きょうは…

イカ?
あ~ イカ

うん え~

<では 旬の味を堪能しましょう>

(坂巻さん)
はい では こちらですね
こちらが「アオリイカ」で

こちらが「スルメイカ」です
食べたら 食感が全然違うんで

<峯岸さん いかがですか?>

うん
どう?

歯応え? イカやっぱ
うん

歯応えですから
おいしい~

うん?
あっ おいしい

<すると>

「わさび効いて…」 分かる
(一同)ハハハ

(坂巻さん)失礼した
イカは効きますからね

はい
イカ効いちゃいますね わさび

<タカさんは アオリイカを>
じゃあ 私も

うん うん あっ おいしい
うん

甘い
(坂巻さん)そうですね 食感も

サクッとして スルメイカとは違う
うん 確かに

おいしい でもやっぱ 旬だ! 甘い

(坂巻さん)あとは こちらが
あと「ホタテ」ですね

うわ~ おいしそう
う~わっ ホタテ でかっ

分厚い!
分厚いよ これ

(坂巻さん)
まるまる1個つけてます はい
あ~ すごい

うん
うわっ…

すご~い
ホタテ新鮮…

(坂巻さん)はい
うん

ハハハ

リタイアしても うまいもん
ホントですか?

もっとウマイんじゃない? ねえ

<今が 一番おいしい季節>

<激ウマの秋サケを 「まるごと1匹」GETしました>

ねえ~ おいしかったね
いや おいしかったです~

お寿司~
いや…

まあね ちょっと夜の
ねえ 夜が

あるので
バーベキューもあるから

いや~ この まず…

すごいでしょう これね~
すご~い

こんな 大っきなね
大地に育ててもらったんですよ

ちょっと
悩みが ちっぽけに感じそうですね

そうね
う~ん

だから…

…ふっとね ちょっと息抜いて
肩の力抜いて

あ~ いいな そう思うと

あ~…

う~ん「心のふるさとに」…

めっちゃいいや

あっ そうね
は~い…

<一方 こちらは>

でもちょっと あれでしょう?
あの もうお昼 ねえ すぎだから

はい

あ~…

ねえ~
何も食べてないです まだ

これかな?
あっ おお…

えっ…

「Picnic」さん
あ~何か かわいらしいね

<こちらも ランチはまだでしたよね>

<トシさんが案内するのは 地元で人気のランチカフェ>

いやいや…

そんなテンションで
言うことですか…

…何か?
ほら…

ハハハ 名称だって 有名よこれ

だって これ 白い木
あ~ …

シラ?

当たった!
い~や もう…

<そのシラカバ並木の先に お店はありました>

<建物を見ると…>
これですか?

見て この建物

こんなところ
おもしろいね うわ~ すごい

あ~ 何か かわいらしい
いいね ホント 森の中に急にこう

すご~い
造ったっていう感じの

いや~…

うわ~ すごい
わ~ すご~い

アニメとか そういうので見たこと

ジブリの世界だよね~
ジブリの感じ はい

<では お邪魔しましょう>

<窓の外は緑がいっぱい 居心地もよさそうです>

(森さん)
お2階にも お部屋ございますので
あっ はい 分かりました~

は~い え~ すごい
いや ステキな

<案内されたのは お2階 すると>

おっ!
うわっ!

(柏木・トシ)えっ
はい どれですか? あれあれ…

(森さん)あれ 「昆布岳」です はい
あれ昆布岳ですか?

へぇ~ キレイに見えますね
うわ~ ホントだ

キレイにね
(森さん)よく見えますね

もともと何か
建物があったんですか? ここに

こういう これが
(森さん)え~っと あの…

あっ 京都の方なんですか?

いやいや…

はい

はあはあ…
へぇ~

(森さん)したんです ええ
泊まれるように? えっ でっ

作ったんっすか? ここの
(森さん)ええ…

あっ ホントだ
え~

あっ もともとは…

ハハハ すごい

<360度 ニセコエリアの
絶景が楽しめるお店

「森のランチ ピクニック」>

<30数年前 北海道に憧れ

京都から移住してきたという
オーナー>

<この建物は
お友達を招待するための

ゲストハウスだったんですね>

<夏は カフェ
冬はコテージとして

宿泊利用ができるそうです>

<そして ニセコの食材が彩る 「自慢のランチプレート」>

<毎日「朝取り野菜」を 使っているそうです>

<さあ 召し上がれ>

ねえ~
こんないっぱい

(一同)ハハハ

ハハハいや 探ってない

先手 ちょっとこの 珍しい

ほお~ カボチャからきましたね
カボチャを

う~ん おいしいです~

おいしい これ何味 何 味…

あっ! ちょっと
(森さん)シナモンを

(森さん)ええ
へぇ~

なるほどね
地元のジャガイモと

ポルチーニ茸の

うん おいしい

うん
アッハハハ

ハハハ
あ~ おいしい

(森さん)
ねっ 乾燥は普通ありますけどね

生のは なかなか手に入らない

え~
甘いトマトだ 気になる

え~ ちょっと

う~ん!
(森さん)甘いですよね

甘い?
フルーツ フルーツです

はぁ~
おいしい~

え~!
全部おいしいです

うん…

やっぱり 北海道
(森さん)ええ 違いますね

はい
へぇ~

なるほど ねっ結構 北海道来て
苦手だった食材が

食べられるように
なったという人もね

結構いらっしゃってね
あ~

<おいしい料理と ステキな風景>

<ゆきりん大満足 とっても癒やされました>

<一方 タカさんたちは 「さらなる食材の調達」へ>

さぁ 次はですね もう一つ食材
は~い

ゲットしに
はい

行きたいんですけど 次は
何でしょう?

「チーズ!」 「金賞!」しかも

金賞ですよ…

はい うんうん

はい

バーベキューでも チーズあったら
活躍しそうですよね?

めちゃくちゃ活躍するね
野菜つけても

わっ 最高!

おお

あっ 来ました…

着いた~

かわいい~

<モダンなデザインの建物 店主のセンスがうかがえます>

<早速 お邪魔しましょう>
お邪魔しま~す

わぁ~ わっ 木の香りが

すみません あっ!
どうも よろしくお願いします

(近藤さん)こんにちは~
お邪魔します お願いしま~す

ちょっと
あらららら…

すごいチーズ
やっぱここは チーズ工房?

(近藤さん)はい そうです
ここで作ってて

(近藤さん)はい そうですね
販売もしてるってこと?

お~ ここで作って見られる…
わあ~ すごい

ああ すごい
鮮度抜群のチーズが

(近藤さん)
はい はい そうですね…

えっ! すご~い

<タカさん絶賛 金賞のお味とは?>

<指令を受けて
金賞に輝くチーズを

調達しに来たタカさんたち>

聞いて
われわれ来たんですけれども

(近藤さん)はい そうですね…

えっ! すご~い
すごい

すごいじゃないですか
何個も

(近藤さん)
…こちらの「ミモレット」
それから

1年熟成させた「椛」と

2年熟成の「椛」 こちらが
イチオシになっています…

ほう

(近藤さん)はい
へぇ~

<フランスで修業した息子さんと

フランスの国立乳製品学校で
学んだ お父さま>

<二人三脚で営む名店 「ニセコチーズ工房」>

<国内外の数々の受賞歴を持ち

チーズのお味は超「お墨付き」>

<そこで>

(近藤さん)そうしたら 熟成違いの
うわ~ すごいすごい

(近藤さん)食べ比べをぜひ
キレイ 見た目がもう何か

キレイなオレンジ
夕張メロンみたいだ

(峯岸・近藤さん)ハハハ
四角いのが…?

(近藤さん)
それが半年熟成になります

で 1年 2年 なるほど
(近藤さん)「2年」ですね

半年からいただきます

<峯岸さん いかがですか?>

<タカさんも>

あっ…

うまっ! いやこれ…

(近藤さん)ハハハ どんどん
どんどん おいしくなっていきます

どんどん うまくなるの?
(近藤さん)はい

俺 だって…

(一同)ハハハ

このチーズの香りが
すごいするけど

(近藤さん)はい
マイルドな感じがあって

何か 食べやすい
食べやすいですよね

(近藤さん)そうですね
<続いて1年熟成のミモレットを>

いただきます

ああ~
どう違う どう違うの?

グッてなった? これがギュッと
グッと…

1年熟成させたやつです これ

うん うん

ホントだ
うん

(近藤さん)ハハハ
こっちよりやっぱ濃くなってる

すごく…

<さらに 2年熟成は…>

うん
どう?

あっ

…何かもう ちょびっとで
(近藤さん)フフフ

やっぱ何でもね うまいものとか
うまみが強いものってね

ちょっとで
満足するようにできてるの

何かこれ キャンプに今から行って
バーベキューやるんですけど

(近藤さん)はい
ほかに何か…

(近藤さん)はい そうですね
「ラクレット」とか

え~と「カチョカバロ」
あ~っ「カチョカバロ」

(近藤さん)火 通すと 溶けたり
大好き うん

(近藤さん)
お焦げできたりするんで
バーベキューにはすごい

合ってるんじゃないかな
じゃあ 買い物させてもらって

いいですか? もう
(近藤さん)はい ぜひお願いします

安心なんでね 食べて もう納得

<国内外で認められた金賞に輝く

最高のチーズをGETしました>

<一方 トシさんたちは畑の中を疾走中>

じゃあ それじゃあねえ
はい

次は…

「野菜」…

「野菜収穫?」

いや 野菜…

初収穫?

<ゆきりん 初の収穫体験>

<広大な畑で「土」に触れるのも

癒やし効果が期待できそうです>

ここが
すご~い!

ねえ…

「三野さん」の

こんにちは 三野さ~ん!
(三野さん)こんにちは

こんにちは
よろしくお願いします

きょうは
(三野さん)ようこそ

もう…

(三野さん)うんと…

はい

「120年」

(トシ・柏木)「5代目!」

はい はい

「30種類~40種類」

(一同)ハハハ
ビックリしちゃった

(一同)ハハハ
あっ …

<野菜作りに適した気候をもつ 真狩村>

<その広大な土地で 希少性の高い
良質の野菜を作っている

「ファーム三野」>

<その若き5代目の挑戦は

ミシュランガイドの
一つ星に輝く

フレンチレストラン
「マッカリーナ」をはじめとする

全国の高級レストランから
オーダーが来ると言います>

すご~い えっトランポリン
あるじゃないですか?

(三野さん)
アハハ ちょっと子どもの
えっ お子さんがやるんですか?

(三野さん)子ども用で
え~っ いいね~

やっぱ敷地が広いから
あんな大きいのつけられるんだ

ぜいたく
(三野さん)あの~

飲食店に うち
卸してることもあって

はい

<ここには色違いのニンジンが 3種類あるそうです>

<では 収穫を>

(三野さん)できるだけ こう
根元をつかんでもらって

気持ち揺する
揺すって

あっ なるほど…

いきます…

えっ!?
(三野さん)ちぎれそう?

ちょっと もうちょっと揺すります
(三野さん)はい

ハハハ
(三野さん)もっと もっと腰

私が持ち上がっちゃいそう
(三野さん)腰 腰を 腰を入れて

え~っ! ちょっと待って
もっと腰を入れて グッとこう

せ~の うっ あっ! あ いける

うわ~っ
あ~

あ~っ! あら
(三野さん)じょうずです アハハ

かわいい かわいかった
(三野さん)ちょっと かわいらしい

(一同)ハハハ

<さらに>
もっとこう 腰をこう

腰 この あの…

(一同)ハハハ
アハハ どこ どこで出して

こう こういう感じでやってよ
なるほど あ~ こう?

せ~の よ~し

あっ いける! 来た よいしょ!
あっ 来た来た…

あ~っ! うわ 違う
えっ!

(三野さん)ムラサキ色ですね

甘みがすごくあって
へぇ~

(三野さん)
特に好きなのはローストティー

焼いて そのままの
はいはい…

(三野さん)素材の味を楽しむと

すごくおいしいです…

中も あっ いいです?
ちょっと割ってみましょう

あ~ ふ~

(一同)ハハハ

ごめんなさい

(一同)ハハハ
そんな硬くはない

(柏木・トシ)あっ! えっ!

ハハハ おいしそう
「おいしそう」

へぇ~ すごい
初めて見た こんなの

<そして 黄色いニンジンも>

<三野さんが育て上げた
彩りも美しい

「3種類のニンジン」を収穫>

いい
いいじゃない いいじゃない

<ムラサキニンジンは 特に甘みが強いそうですよ>

<続いて ジャガイモを収穫することに>

はっ ちょっと待ってください

ねえ! う~ん
いや「ねえ」って言ったって

出てこないよ 向こうからは
ハハハ ごめんなさい 思わず

いきます! 来たっ

はい! おっ!
おっ!

赤い
(三野さん)「ノーザンルビー」

「ノーザンルビー」
(三野さん)煮込んでも

煮崩れしない
煮崩れしない

(三野さん)
しにくいので まぁ 見て楽しい
確かに

キレイなねぇ 料理になりますよね
(三野さん)食べてもおいしい はい

割ってみましょう
もう…

ごめんなさい
(トシ・柏木)あっ!

(三野さん)中はピンク
鮮やかな ちょっと淡~いピンク

じゃあ 次のおイモをいいですか?

(三野さん)移動しましょう
はい

あ~…

…ちょっと待ってください
いや~ 当てたいって分からない?

いや 今のところ 今のところ
分かった

メークインと何…

「ジャーマンポテト」
(一同)ハハハ

違う?

えっ ちょっと待って

「男爵?」

(一同)ハハハ
全然知らねーな!

<このジャガイモは?>

あっ! 何か黄色っぽい

出たっ! 「インカのめざめ」

「インカのめざめ?」
(三野さん)ギューッと味が

濃縮されてまして
へぇ~

(三野さん)
あの 甘みもすごく強くて

たくさん量が採れないという
あ~ そういうことなんですね

これ…

あらっ これはちょっと
聞いたこともなかった

ぜひ食べてもらいたい

あ~ これはね
ど…

今ですか?
い… 今

いや もう食べられるだけでも
ありがとうございます

<優しい三野さん
ゆきりんのおねだりに応えて

台所でゆでてくれました>

(三野さん)じゃ お待たせしました
あっ!

(トシ・柏木)ありがとうございます~
うわっ キレイ

(三野さん)
ホントに加熱しただけの

インカのめざめ
インカのめざめということで

どうぞ
<ゆきりん お味のほうは?>

どうです?

でしょう?
ジャガイモじゃないです これは

ジャガイモなのよ でも

「インカのめざめ」っていう
え~っ!

おいしいでしょ 何か…

…も あるよね 何か
あっ うん はいはい…

1番…

ねっ 1位に躍り出ました?
うん

ねぇ~! まぁ…

(一同)ハハハ
でも1位です

1位になったね
うん 1位です

<こだわり尽くした
高級レストランご用達の旬野菜

GETしました>

<すると>

いいわ これはいいわ
(三野さん)トシさん

これも持ってってください
え~っ! うわっ

いいんですかこれ? うわ すごい
すご~い!

これ全部作って
いらっしゃるんですか? この畑で

(三野さん)
ああ 作っています ええ
うわ すご~い

(拍手)
これ全部オシャレなさぁ

<三野さん 本当にありがとうございました>

ありがとうございました
失礼しま~す

え~…

はい…

…ただ思ってたより
難しかったです ちょっと

ちょっとね 簡単には
引っこ抜けない

やっぱ向こうもね
やっぱこういう 生命ですからね

<雄大な自然に包まれる
「羊蹄山自然公園

真狩キャンプ場」で合流>

<用意された 「おもてなし」の会場へ>

さぁさぁ 引っ張って引っ張って
(峯岸・柏木)はい!

あっあっ意外と軽い
食材 集まったね~

お~ ほうほう…
すご~い!

あ~ すごい すごい…
カッコイイ テンション 上がる

(柏木・峯岸)はい

めちゃくちゃカワイイ
すごいじゃん

(柏木・峯岸)すごい
これ達人が

こうやって準備しておいてくれた
すごい 雑誌の中の世界だ

すごいね 達人
ホントだ

すごい
カワイイ

いいじゃない
うわ こっちの ほら何か

テントとかさぁ 何これ?
うわっ 何これ?

え~っ 何か すご~い
何これ? すご~い

中に イスとテーブルがあるじゃん

えっ 何で?
…占い作る?

すごいね~ これ
ありそう キラキラも

カワイイ めちゃくちゃ映えるしね
オシャレなの作ってくれて これ

これとか…

(たけだ)
あ~ 「たけだバーベキュー」です
出た!

出た! ナイスバーベ!
「たけだバーベキュー」

(たけだ)「ナイスバーベ!」
「ナイスバーベ!」

お待ちしてましたよ~
(峯岸・柏木)ナイスバーベ!

何で知ってるの?
ナイスバーベ って知ってるの?

…中西哲生さんのラジオ
(たけだ)アハハ

たけだバーベキューさんです…

ああ
それでもうナイスバーベ だって

そうそうそう
いや だってすごいんでしょう…

(たけだ)そうです もう…

すごいんだから

<キャンプ番組
イベントで大活躍

バーベキュー芸人
「たけだバーベキュー」>

<上級の資格を持つ まさに達人>

<まずは 集めてきた食材をチェック>

ちょっとね
見てほしいわ これがだから野菜ね

野菜 これはもうすごいですよ
じゃあ ゆきりんと

あ~ ありがとうございます
ジャガイモとかも4種類ぐらい

(たけだ)
うわすごい これ見ていいですか?
もう見てください

(たけだ)うわっ これとか
はい キレイなニンジン

「ニンジン」
オシャレ

えぇ~ もうなかなか ないですよ
(たけだ)ニンジンですよね

おいしいですよ~
(たけだ)あ~…

あっ 出た!
「ナイスバーベ!」

ハッハッハ いただきました
コメントでも もらえるの?

…何でコイツのコメントだよ
アイデアだよ アイデア

(たけだ)す~ごい
あとね 見てこれ

(たけだ)ほお おお~っ!
私たち じゃ~ん

秋サケ
(たけだ)秋サケじゃないですか

まさに 旬の旬 こっちはだから
あっ これ

言われてきたね
そうなんですよ

お肉 開けますよ
見せて

すごい
見てください

こちら ほらほら… これ
(たけだ)でっけ~

枕じゃないよお前 これは…

ああ 育った
ルスツの豚肉を

もう これだけありゃいいでしょ…
(たけだ)いいです もうね…

(一同)うわ~っ! …

(たけだ)
いや~ めっちゃ出ますね~
(一同)ハハハ

で…

えぇ~っ?
「フランスの郷土料理」作れるの?

(たけだ)
ちょっとオシャレで簡単なやつ
あるんですよ

うそ~
あ~ そう!

<これら
最高の食材を余すことなく使い

キャンプの達人シェフの
「おもてなし料理」が始まる>

<と その前に>

(たけだ)
あっ いいっすね ちょっと…

おお! 何だよそれ
(たけだ)出来上がりましたよ

何? これ

(柏木・峯岸)はい

(たけだ)…こうね パカッとこう
普通だったらねぇ

えっ 何 何?
(たけだ)見てください

何だ? これ

うわっ!
すご~い

「丸ごと焼きリンゴ」だ
えぇ~っ

(たけだ)
北海道のリンゴを使いました
ほお~ ありがとうございます

(たけだ)砂糖とバターと
そしてレーズンたっぷり

そしてシナモンの香りも
効かせておきましたんで

うわ~っ!
うわ~っ!

これ ここで作ったの? キャンプ場で
(たけだ)作りました

作るんだ
(たけだ)作れるんです

アルミホイルに包んで50分ぐらい

オーブンとか無しで? すげえな
(たけだ)無しで

エヘヘ 何で急に?

(一同)ハハハ

いただきま~す
いただきま~す

<お二人さん いかがですか?>

あっ…

うまい?
温かい う~ん

(たけだ)ああ よかった
(タカ・トシ)へぇ~っ!

リンゴの甘みあるよね…
リンゴが甘いんだなって

分かりましたね アップルパイの
えぇ~っ

中身みたいな感じなんですけど
ああ うんうん うん

それよりも
ちゃんとリンゴが主張するんで

なるほど
めちゃくちゃおいしいです

(たけだ)おいしいでしょう?
最高です

いや さすが…

(たけだ)これはね
これは?

ハハハ「ナイスバーベ」

<ゲストのハートを
つかんだあとは

「ルスツ豚」を使った
ローストポークの下準備を>

(たけだ)すごいですね このお肉?
すごいでしょう これ

(たけだ)この辺
ズバーッいっていいですか?

いってくださいよ…

…ルスツ豚です
(たけだ)うわっ でも…

すごいでしょう 霜降り
(たけだ)キレイ! 脂が

霜降りな感じになってて 豚なのに
(たけだ)いいですね~

これと一緒に焼きたいのは
これなんですよ

おお~っ!
なるほど

(たけだ)ちょっと じゃあ…

ふだんのねぇ こう

ええ? まぁでも
そうですね

いやいや 何か
(たけだ)これ…

う~ん

でしょう?
(柏木・峯岸)あ~っ イエ~ッ!

(一同)ハハハ
ナイスバーベ

(たけだ)ナイスバーベ
(柏木・峯岸)ナイスバーベ

じゃあ ちょっといいですか?
(たけだ)はい

ウソでしょう?
(たけだ)えぇ~っ!

輪切り?
(たけだ)え~っとね…

角切りだって 四角く四角く
角切りに うん

どんなサイズに
自分で思うように切ってごらん

大体 分かるでしょう
こう切ったら まあ角切りかなって

いや もう手元が怖すぎるわ

お二人が 何か仲よくなってる
うわ~ これあした…

えっ あのこうかな?
どうですか? こうじゃない

いいよ それでもいいのよ
(たけだ)ああ いいです いいです

<そして>
(たけだ)うわ いい脂ですよ

脂身が甘くてね~
ホントしつこくないの

(たけだ)よいしょ
はっ!

あ~ いい音!
サイズちょうどいい

(たけだ)
ちょっとこれはサイズ感も
これ いいじゃん

う~ん
確かに 確かに

(たけだ)いいですね これは
(タカ・トシ)ナイスバーベ

(たけだ)
ありがとうございます 焼き目
ついてるんじゃないですか

ちょっとじゃあ
裏返してみていただいて

これで? 重たくないか これ
(たけだ)はい

3kgを切って2kgぐらいある
いや 重たっ!

俺 きょう アクティビティで
握力やられてんのよ

(スタッフ)フフフ
(たけだ)そうなんですね

どうですか?
(たけだ)あ~っ…

…おいしそう! あ~
ひっくり返していい?

(たけだ)すばらしい
お~ ナイスバーベ

(タカ・トシ)ナイスバーベ

やっぱ…

あ~ なるほど
(たけだ)先ほどの タマネギ

持ってきてもらってもいいですか
はい

おっ 下に入れちゃう
(たけだ)敷いちゃいましょう

入れちゃって
失礼しま~す

気をつけて
は~い

いや…

おっ 出た~!
おっ うま~い!

ちょっと顔が明るくなってる
ナイスバーベ

ホントだ
どんどん疲れが取れてる

デトックス! デトックス!
デトックスだ

いいねぇ 次々と 気をつけてよ
(たけだ)ボロボロ… バサって…

バサ~ッ いいよ
うん 上にかけちゃっていいよ

気をつけて
キレ~イ!

う~ん…

(一同)ハハハ

(たけだ)あとは このフタをして
いや~っ!

(たけだ)
しばらく閉じ込めときます
うわ~っ!

<このあと キャンプの
達人シェフが織り成す

絶品料理 続々>

(たけだ)せ~の オープン!
(一同)うわ~っ!

<ローストポークができるのを
待つ間に

キャンプの達人シェフが
「1品目」を完成させたようです>

何 何 何?
(たけだ)これね

先ほど ちらっと僕
フランスの郷土料理

作りたいですって
言ってたじゃないですか

それを 今 僕ここで
えっ?

何これ?
(たけだ)これが中身が

こちらです
何 これ?

「蒸し野菜?」
(たけだ)はい

<ファーム三野さんの こだわりの旬野菜>

<ゆきりんが初めての収穫体験で ゲットしたもの>

<ゆでることで 甘みと色鮮やかさがマシマシ>

(たけだ)これ見てください
これが何か分かんない

(たけだ)
これ実は 北海道のチーズと

そして イモを使って作った
「アリゴ」という

(一同)「アリゴ」
(たけだ)これ実は 野菜この…

(たけだ)そうです そうです…

<フランスの郷土料理「アリゴ」>

<チーズ工房で手に入れた
最高の「カチョカバロ」と

ファーム三野の赤いジャガイモ
「ノーザンルビー」を使って

色合いも鮮やかに>

<さあ 北海道の大地の恵みを

召し上がれ>

はぁ~ はっ あっ
おっ すごい 何これ? …

あ~っ! すごい すごい すごい

すごいね チーズと
いただきま~す

<峯岸さん お味のほうは?>
う~ん!

ど~お?
うまい?

おいしい
う~ん!

「おいしいの渋滞」
おいしい?

<タカさんも>
う~ん うまっ!

うま~っ!
うまっ!

うん うん…
ちょっとした何か

グラタンみたいな
そうだね~

(たけだ)これ さっき あの…

いや…

(たけだ)出ない?
ええ 忘れちゃう

アハハ いや~

<2品目は
タカさんたちが調達してきた

「秋サケ」を使って…>

(トシ・峯岸・柏木)「マスタード焼き」
(たけだ)はい

豪快
最高

これはなかなか
たけだバーベキューだって

こんな いい食材
秋サケをね

でしょう やらないでしょう?

(たけだ)あとはもう こちら
野菜

うわっ うわ~
はい

何かさ
しっかりしているね 料理がね

バーベキューの何か
レベルじゃないよ

いや ホントにそう
(たけだ)ここから

この マスタードのソースを
作りたいんですけど

これじゃあ ちょっと
お手伝いいただいてもいいです?

じゃあ… ちょっと 女子二人にね
はい

(たけだ)混ぜるだけなんで
いけるんじゃないですか?

<まずはマスタードを 豪快にカップへ投入>

(たけだ)そうなんです で…

でも もう もう…

感覚 感覚
大さじ4なんで アウトドア料理なんで

えっ これでしょう?
いや でも

感覚でいいっていうからさ~
(たけだ)感覚でいきましょう

キャンプに
持って行かないですから

え~っ!

だってそれは全部だからさ~
(一同)ハハハ

全部だから
親友でしょう

(たけだ)おっ
あっ 結構入れたな えっ そんなに

(たけだ)
いやいや いいんじゃないですか
いい? いいぐらい

おっ ちょうどいい
(たけだ)おっ おお~

<さらに お酒 みりん
お味噌を混ぜて

「特製ダレ」の完成>

<あとは秋サケと 合わせるだけです>

どうでしょう?
(たけだ)では それを…

お願いします 巨匠
えっ …

(たけだ)フフフ
いや こう こう…

(一同)ハハハ
回しかける?

えっ どういうことですか?
回しかけ 合ってます?

回して 回して…
回して

回して 回しましたよ
ゆきりん…

(一同)ハハハ
あ~ 出た 出た…

出た 出た
出た…

いや 本家じゃないのよ
本家ではない

「本家じゃない」
(たけだ)で あとは

野菜に火を通すために
うん おっ フタをして…

それでフタをして
(たけだ)フタをしますと

<大地の恵みと
海の幸のうまみが凝縮された

「秋サケのマスタード焼き
北海道バージョン」>

<さらに ここへ>

2年熟成
これをどうするんですか?

(たけだ)これを ぜいたくにも
ミモレットを

(たけだ)いっちゃいます
お~っ いっちゃう

(たけだ)この上に
2年熟成させてますから

2年もの?
だから高い 一番高いの

うわ~っ!
イエ~ッ やった~!

(たけだ)すばらしい
ありがとうございました

(たけだ)いただいてください
(一同)いただきま~す

(たけだ)いただきま~す

<さて 皆さん お味のほうは?>

(一同)うま!

あっ! 声響いた

いいね~
おいしい~ おいしい~

うま~っ!

ナイス バーベ~!
(たけだ)あっ 出た

(たけだ)ナイス バーベ~!

え~!
そう この酸…

新しい
おいしい おいしい

(たけだ)うまいな これ
おいしい…

あ~!
(たけだ)おいしい!

うまっ!

めちゃくちゃうまい
野菜 シャキシャキ

(たけだ)うん おいしい
うまっ

あらっ うん
えっ 自分で収穫したくせに?

だから 言えなかった
そうなの~?

でも食べられてるじゃん

(一同)うん
(たけだ)確かに

うん
いただきたい

うん
うんいや ラーメンだと ラーメン

(一同)ハハハ

いや~ これ最高だった

きょうはありがとう バーベキュー
(たけだ)いやいや…

<そうです ダッジオーブンに
仕込んでおいた

メイン料理のローストポークが
食べごろに>

(たけだ)
では 開けてみたいと思います
開けてよ~

(柏木・峯岸)はい
うわっ すごい

(たけだ)せ~の オープン!

(一同)うわ~!
うわっ すげえ!

うわ~ すげえ~!
ジュ~っていってる

(たけだ)すげえ~!
すご~い

<極上のブランド肉「ルスツ豚」を 使ったローストポーク>

<こうばしさとともに
「肉の甘み」と

「野菜のうまみ」が溶け合う逸品に>

(タカ・トシ)う~わっ!

(たけだ)うん~ よいしょ!

交代してください

うん いい匂~い すごい
うわ~!

(タカ・トシ)交代 交代…
(一同)ハハハ

(タカ・トシ)フ~
(一同)ハハハ

もう一回 嗅ぎたい

うわ~! すごい
うわ~! 最高

(一同)ハハハ

ず~っとやって 早く食いたいよ!

めちゃくちゃ いい匂い
嗅いでね~で

味のほうは もう…
(一同)あ~!

ジュージューだ
めっちゃうまそう…

アッハハハ
「モグラのチャーシュー」

モグラしか知らね~のか お前は

モグラのチャーシューって
言ったらさ

その 豚の使ってるやつ…

違うよ

あっ! なんだ
何でモグラをチャーシューにしちゃうんだ…

分かんない 分からなすぎる
(一同)ハハハ

あっ だから笑ってたんでしょ
変なこと言うなって

(たけだ)さあでは
こちら「北海道ローストポーク」

召し上がってください
(一同)いただきま~す

おいしそう
うまいに決まってるよ これ

うわっ ホントだ
うまっ!

うま うま うまっ!
めっちゃうまい

キャンプのレベルじゃないだろ
これ

<ゲストの二人も 大満足>

<大自然の中 最高の「おもてなし」に…>

(たけだ)ねっ また…

(一同)うん

うまいわ

おいしかったよ… 最高だよ
(たけだ)ありがとうございます

食材だけでうまいんで
ホント何か…

きょうもそうですけども…

広いよ
まあ 確かにね

うんうん…
うん

「月2で!」
お~!

い~や…

確かにね
う~ん

ホントおいしい料理ありがとう
最高!

ありがとうございます
(一同)ナイス バーベ~!

おっ いいね ちょっと…

<お食事のあとは たき火に癒やされながら…>

<ちょっぴり「本音トーク」を>

俺らにさ 聞きたいことあったら
何でも聞いてよ

何様だよ! おい
ハハハ すごい

ありがたいですよ
俺らより詳しいだろ芸能界のこと

いや でもやっぱ今ほら
大体 下ばっかでさ

自分がこうね 相談に乗る側だけど

う~ん
俺たちが乗ってあげますよ

何かあったら 相談してみたら?
え~

ある? 先 どっち
え~

何でもいいんですか?
(タカ・トシ)何でもいいですよ

う~ん

AKBに14年いて

もう…

…ですよ
ホントに外の世界に出てないから

そうか
30歳まで AKBにいるって

決まってるんですけど
はい

じゃあ…

何を今したらいいのか?
占い?

アッハハ 占い
占い師じゃない

これはね

あなたはね

見えてる?

(柏木・峯岸)えっ!
あの 続きます

続きます

(一同)ハハハ
ちょっと待って

腰抜けちゃう 腰抜けちゃった!
見てられね~よ こっちが

(柏木・峯岸)ハハハ
50ぐらいから

もう みんなが応援しだしますね

みんなが
キング キングって呼びます

ハハハ
見えます

やっぱりこう みんな辞めてく
卒業してくけど…

はぁ~

いや…

(タカ・トシ)峯岸さん
私は そのAKBでいることの

何か プレッシャーに耐えられず

卒業することを選んだので
ええ

あの~ まっ でも卒業してからも
うん

芸能界のお仕事は やりたいので
はいはい

うん
なるほど

やっぱり卒業前に すごい…

なるほどね
え~ 何か ぼんやり

決めてる あるの? 何か

「文化人?」
ハハハ

文化人って
どうやったらなれるんだ?

最近その
エッセーの連載を始めたんですよ

おお うん
コラムの やっぱその 今までは

こう AKBしゃかりき頑張って
笑われて みたいな

いじられて みたいな
はい

ちょっと これからは…

なるほどね
ちょっと物を書いたりとか

あ~ いんじゃない 今までだって
おっ

笑わせてきたでしょう
テクニックで…

まあ まだまだ いろいろね
若いし二人は まだまだ

ねっ これからも
元気出ましたね

はい ありがとうございます
応援してますんでね

ありがとうございました
ありがとうございます

ねえ ホントきょう
満喫してもらいましたけども

楽しんでいただけました? きょう
ホント楽しかったです 最高でした

まだある?
えっ?

おう!
もう…

まだ あるんですね
ステキなところ用意しました

楽しみ~
絶景スポット どこ?

<このあと タカさんが用意した絶景が…>

<翌日 羊蹄山のふもとにある キャンプ場をあとにした一行>

おう!
もう…

もう…

まだ あるんですね
ステキなところ用意しました

<そう タカさんが用意した 最後の「おもてなし」>

<超? 癒やされる 「絶景スポット」へと移動>

もうそろそろ見えてくるかな?
あっ

さあ
とっておきの スポットはですね

こちら!
わあ~ あ~ すごい~

支笏湖
キレイ

北海道屈指のね
湖と言われてますよ

あっ すごい めちゃくちゃ広い
すごい!

あっちも すご~い
いいね

…ほらっ 全部透き通って見える
へぇ~

あっ すご~い ホントだ~!
日本屈指の透明度を

誇ってたんですよ もともと
こんなに透明

<「11年連続 水質日本一」
に輝くなど

美しい水をたたえる湖 支笏湖>

<人気の観光スポットとして

水辺のアクティビティの
聖地として

来る人を楽しませてくれます>

<そして タカさんが用意していたものは…>

あっこんにちは~

(柏木・峯岸)こんにちは~
よろしくお願いしま~す

よろしくお願いします~
(柏木・峯岸)お願いしま~す

え~ 何をやれるんですか?
きょうは

(岸さん)こう 見てのとおり これ
おっ! カヌーだ

カヌー
あっ!

やったことあります?

あ~ じゃあ 初体験だ
初~

あっ 初めて?
初めてです

<支笏湖を知り尽くした
敏腕ガイド

岸さんと弘中さんが
「おもてなし」のお手伝いを>

<早速 水辺に降りてみると…>

この 支笏湖のさ
はい

あ~ きたきた ほらっ
わぁ~

見て キレイよ~!
わぁ~ 近くで見ると

めっちゃキレイ
ほら ほら

キレイね~
エメラルドグリーン

ほら キレ~イ
キレ~イ

ねえ~
これが 自然が出した色だから

あっ すごいな~
そう

これ あれ…

タカさんいな~い…
タカさん確かに

あれっ? どこ行った あれ
あいつが

えっ! 何か持ってる
おいおい ちょちょ…

「お待たせ」じゃないよ
何持ってんだ それ

知らねえな物を

「サップ?」
(柏木・峯岸)サップ?

え~?

サップ?
(柏木・峯岸)ハハハ

(一同)ハハハ
「ボブ・サップ」じゃねえよ

これサップだよ今 はやってんだよ
俺はこれやろうと思って きょう

えっ カヌーやるんじゃないの?
ええ すご~い

カヌーなんかやらない
あんな古いの

(柏木・峯岸)え~ え~ ええ~!

初心者じゃないか
ええ!

<ボードとパドルを巧みに使い

みなもをお散歩する
新感覚のアクティビティ>

<スタンドアップパドルボード 「サップ」>

<タカさん 人気沸騰中のサップに挑戦>

<まずは ガイド岸さんの レクチャー スタート>

こっちに曲がるんだ
(岸さん)まだまだ 後ろ側からで

いいです

(岸さん)そうです だんだん動きが
大きくなってきます

お~ でも…

(岸さん)
スピードついてくるでしょ?
うん

はい

ためらわず
(岸さん)ためらわず

はい ためらっちゃうよね
おっ おっ

頑張れ~
頑張ってください

よし立って よし一気に立て
ちょっと待ってください

そこから一気だ! …一気だ!
(柏木・峯岸)頑張れ~!

<タカさん もう少しで立ち上がれそう>

(岸さん)パドル突いて
あ~ 行け! ほらっ!

ほらっ
あっ タカさん立った!

あ~ 寒~い!
(一同)ハハハ

お~ でも…

(岸さん)
スピードついてくるでしょ
うん

はい

ためらわず
(岸さん)ためらわず

はい ためらっちゃうよね
おっ おっ

頑張れ~
頑張ってください

よし立って よし 一気に立て
ちょっと待ってください

そこから一気にだ!
(柏木・峯岸)頑張れ~!

ちゅうちょすんな 一気だ!
立つんだ!

<タカさん もう少しで立ち上がれそう>

ほらっ
あっ タカさん立った!

あ~ 寒~い!
(一同)ハハハ

(一同)ハハハ

あっ タカさん立った!
あ~ 寒~い!

あっ タカさん立った! あ~

寒~い!
(一同)ハハハ

(一同)ハハハ
寒~い!

(一同)ハハハ

立ったのにな~

ア~ハハハ!

すごい ざんない落ち方したね~
(一同)ハハハ

もう アハハ…

何の抵抗もない気がする

フフフ
アハハハ…

行け ほら!
頑張って~

一気だ! そこから一気に!
立て~!

よ~し 立て よ~し いいぞ
お! お~

(岸さん)
そうそう じょうずだ 遠く見る
うわ~ すごい すごい

できてる できてる
いいよ いいよ ほらっ

(岸さん)ゆっくり

(岸さん)そうそう… はい
俺だ

…おい!
…怖いの

お~い
お~い どうしちゃったんですか?

<トシさんたちは先に カヤックのレクチャーを受講済み>

<いざ 支笏湖へ>
(弘中さん)ありがとうございます

わ~
わっすごい すごい

よいしょ
お~ すごい

それじゃあ 右のほうこぐね
どう? 気持ちいいでしょう

何か…

大丈夫 楽しんでよ
アクティビティだからさ

落ちないから
初めてだ… うわ~!

いや! いや! う~ん もう

あ~ すご~い

(岸さん)大パノラマ

すごいね~
キレ~イ

ほらっ いいね~
最高!

<美しい湖 みなもをかける風

山のりょう線 大自然のいぶき>

<そう タカさんが
最後に見せたかったのは

この絶景「湖の上から臨む
大パノラマ」だったのです>

負けるな

<北海道絶景キャンプ旅 いかがでしたか?>

<忙しい日々
疲れやストレスを感じたとき

この大自然が皆さんを

癒やしてくれるに違いありません>

<ところで ゲストのお二人は

楽しんでいただけましたか?>

はい はい
本日のね このニセコの旅 最後は

支笏湖でアクティビティで
終わりましたけども

もう…

はい
いや~…

あっ そうですか

はい
泳げないから こんな こういう…

はいはいはい

いや~ よかった 何かこう
癒やされました

いや よかったですよ~

(一同)ハハハ
タカさん

おい! おい!

…ちょっとは おい!
タカさん 目合わないですね?

最高です
こっちですから

ありがとう
また いつでも来てくださいね

ねえ~
歓迎されてない

というわけで さよなら
(峯岸・柏木)バイバ~イ

どうした? どこ?

カメラ 向こうです
カメラに手振ってくれよ ほら

♬ ~