相葉マナブ 『ホットプレート物産展!北陸編』緊急告知!12月13日は…!? 石川県のふぐの子でチャーハン。富山県の…

出典:EPGの番組情報

相葉マナブ 『ホットプレート物産展!北陸編』緊急告知!12月13日は…!?[字]

ホットプレート物産展!石川県のふぐの子でチャーハン。富山県の富山ブラックラーメンを焼きそばにアレンジ!
他にも、北陸の食材を使った料理が続々登場!緊急告知とは?

◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・高橋茂雄(サバンナ)・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組で紹介した料理のレシピが、ホームページで見られます!
 https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

☆Twitter始めました。
 相葉マナブ[テレビ朝日]
 https://twitter.com/aibamanabu_5tva

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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マナブ ホットプレート物産展!

イエーイ!
イエイ イエイ イエイ イエイ!

デパートで開かれている
色んな地域の物産展の商品を

ホットプレートを使って

美味しく頂こうという
企画なんですね。

第2回目となる今回はですね
北陸物産展でいきたいと思います。

(拍手)
やったー!

北陸… どうですか? 北陸。

やっぱり 魚介とか 美味しいもの
たくさんございますから。

確かに。 魚 もしかしたら
北陸が一番美味しいんちゃう?

(澤部)そうですね。
カニとかもそうでしょ?

カニもあるし…。
カニなかったら怒るで 今日。

でも
ホットプレートで調理だから…。

まず 最初は…。

〈加賀百万石で知られる石川県は
なんと ふぐの漁獲量 日本一〉

〈そんな
ふぐを使った名産品が…〉

こちらです ふぐの子。

(澤部)ふぐの子…?
これ 俺 初めて見た。

卵でしょ? これ。
(高橋)へえ~。

でもさ…。

確かに 毒あるの 大丈夫なの?
ねえ?

(2人)相葉さん はじめまして。

ふぐの子を作っている
油与商店の寺尾です。

ふぐの子とは

猛毒がある ふぐの卵巣を
ぬか漬けにした

石川県の
伝統的な珍味なんですよ。

こちらが…。

〈そこで
毒を抜くため塩漬けにします〉

(寺尾さん)
約半年経った状態のものです。

この段階で…。

〈そして お次は

能登半島に伝わる魚醤
いしるを加え ぬか漬けにします〉

魚醤のにおいか これは…。

(澤部)めちゃくちゃ
手間かかってるじゃないですか。

〈さらに ここから…〉

(寺尾さん)この製法っていうのは
実は…。

(寺尾さん)
っていうのは なんで…。

美味しいので ぜひ…。
(2人)食べてみてください。

ありがとうございます!

そんな貴重なものが
出てきちゃった!

これさ でも

(高橋)そう すごいよね。

疑うなよ。
えっ?

大丈夫よね? 絶対大丈夫よね。
(澤部)大丈夫なんですよ。

まずは ふぐの子を
味わってみる事に。

(高橋)塩味も すごいね。
おお~!

これ ご飯 絶対合うね。
(高橋)ご飯ね。

(澤部)クリーミーさというか…。
なんだろうね?

これ 発酵してるからかな。

(一同 笑い)

そんな ふぐの子を使った

油与商店さんオススメの
アレンジ料理が…。

絶対うまい。
絶対うまいね。

でも ホットプレートですよ。
(高橋)チャーハン できる?

これ 一応 ポイントございます。

ホットプレートは コンロに比べて
温度が上がらないので

普通に炒めるだけだと
美味しいチャーハンになりにくいと。

そこで 今回は

ホットプレートでも美味しく作れる
チャーハンテクニックを

紹介していきます。
お願いします。

まずは にんにく 玉ねぎ
ふぐの子を炒め…。

そこへ ご飯を加えたら…。

(澤部)あっ ポイントです!
(高橋)きた!

(澤部)ご飯を炒める際は
プレートを大きく使って

薄く広げて炒めてください。
なんで? なんで?

(澤部)全体に熱が加わるように
するのがポイントだと。

これも やっぱ
温度が上がりにくいから

あんまり こう 固めて炒めると
うまくいかないと。

(高橋)はい はい はい。
(澤部)あっ いい感じですよ。

プレート全面を使い
熱を加えたら…。

次 ご飯を…。

(澤部)そこで ちょっと
卵を もう 焼くんですって。

(2人)へえ~!

これ 溶き卵とご飯を混ぜて
米粒を卵でコーティングして

パラパラに焼くみたいな
テクニックあるじゃないですか。

はい はい はい。
(澤部)それを今回は やらないと。

今回は 卵を具材みたいに
もう そこで ちょっと固めて

具材として使いたいと。

(高橋)卵の存在感を より出す…。
(澤部)そういう事です。

なるほど なるほど。
ここで卵焼きを作る。

(高橋)半熟で。

(澤部)具材にしたいんですね。

いい?
(高橋)ほんで混ぜんの?

(澤部)混ぜましょう。
は~い。

(澤部)ああ うまそう!
(高橋)これ うまそうやな。

卵が うまく混ざったら
ごま油で風味をつけ…。

(澤部)うわあ うまそう!
最後

ネギを散らします。
(澤部)最高!

(高橋)これ うまそう!

はい できました。
(高橋)よっしゃー!

僕と高橋さんは スタッフさんが
作ってくれたものを

頂きます。
はい!

んっ… うまい!

ああ 美味しい!
うまっ!

(高橋)全然
しょっぱさが緩和されるね。

卵とね ご飯でね。

(高橋)卵は
あのサイズにして正解。

魚醤の味が すごいする。
(澤部)うまい!

続いては…。

〈富山湾は 「天然のいけす」と
呼ばれるほど

豊富な海の幸で有名〉

〈そんな富山湾の冬の名物
するめいかを使った名産品が…〉

こちらです。
(澤部)黒作り。

いか墨…。
(高橋)いか墨やろうな 多分。

(澤部)恐らく…。
美味しそう 美味しそう。

これもね
メッセージが届いてるそうなんで

見てみましょう。

はじめまして。
黒作りを作っている

京吉の京谷と申します。

黒作りは いかの塩辛に
いか墨を混ぜて作る

富山の伝統的な料理です。

いかの塩辛に…。

よろしくお願いします。

京谷さん ありがとうございます。
(澤部)ありがとうございます。

まずは これは食べた事ないんで
そのまま いきましょう。

うまい!
(高橋・澤部)うまい。

うまい! ホントだ 生臭さない。

(高橋)普通の塩辛より
なんか ちょっと

塩分 抑えられてるような
気がする。

まろやか。
これ… これ うめえな。

(澤部)うめえな。
これ うめえ!

うめえ。
(澤部)あっ うめえ!

じゃあ このいかの黒作りを使った
アレンジ料理は…。

絶対美味しい!
(澤部)ストレートっちゃ ストレート。

これは 絶対うまい。

油引いて にんにく。

さらに 鷹の爪 玉ねぎを加え
炒めます。

(澤部)ここにトマトピューレ。
はい 入れていきます。

トマト味なんだね。
(高橋)トマトと いか墨なん?

ねっ。 黒くなっちゃうから
わからないけど

トマトなんだ 基本の味は。

いか墨。
(高橋)どっちの色が勝つんやろ?

ええ? わかんない?

(高橋)負けんな! トマト。

(高橋)染め上げろ!
いか墨を赤に。

(澤部)うわあ!

ちょっと茹で汁を取っといて
茹で汁入れて パスタ入れる。

(高橋・澤部)うぇい!

(澤部)これはいいぞ。
(高橋)あっ いいわ。

そうだよ。 こうやってね
色んな色が入って…。

(澤部)あら?
だけど そうやって

色んな色がある。 だから…。

(高橋・澤部)おお!
おお!?

思ったより中身がなかったね。

もうちょい中身あるように
したかったんだけど…。

(高橋)入り めちゃめちゃ
よかったのにな なんか。

(高橋)あるの?
あるの あるの。

スガシカオさんの
作ってくれた

ぬりすぎた色は
白に戻らないけど

っていう歌がね。

そこのフレーズだけ借りて
失速したっていう。

パクってトーンダウンするって
最悪やで それ。

顔向けできない。

よし。 これで もう なんか
できたんじゃないか?

(澤部)最後…。
大葉をのせて完成です。

(澤部)イエーッ!
(高橋)よっしゃ!

(澤部)これはいいぞ。

うまい。
(高橋・澤部)うまい!

(高橋)姿を消してるけど トマトが
だから ええ仕事してるんやろ。

(澤部)やっぱ この黒作りの
なんていうんですかね

味に深みが出ますね。 すごい。

もう これはうまい。
マジでうまい。

続いては…。

さあ 続いては こちらです。

(澤部)團助?
(高橋)出た 團助のごまどうふ。

團助っていうお店の…

ごまどうふは これ
普通のごまどうふなのかな?

はい。 ちょっと情報が
入って参りました。

このごまどうふはですね
福井県にある有名な禅寺

永平寺の御用達の
ごまどうふでございまして

明治時代 永平寺の門前町にあった
豆腐店の團助さんが

精進料理の本場である永平寺の
修行僧から作り方を教わり

今では 福井県を代表する
名産品になったという。

(澤部)いやあ そうなんだ。
へえ~。

ちょっと じゃあ このまんま
いってみましょうか? まずは。

これは
味噌をかけて食べるんですね。

うめえ。
(澤部)うまい。

(澤部)あっ すごい… もっちもち。

何? このトロッとした…。
(高橋)何? このねっとり感。

これ ほら くっついてるもん。
(澤部)ホントだ。

これをなんと 今回は

焼きごまどうふにしちゃおう
という事です。

えー すごい。

さあ まず ごまどうふに
小麦粉つけていきましょう。

(澤部)うわっ
うわっ プルンプルン。

(高橋)こんだけ手で持っても
大丈夫っていうのがすごいよね。

うわっ…。

(澤部)ハハハハハッ!

(高橋)いやいや いやいや…。
すげえ なんだ? これ。

ストレス発散のやつじゃないの?
これ。

ストレス発散のありますけどね。

じゃあ 焼いていくよ。
これで 片面2分ぐらいだって。

(澤部)あっ いきますか?

(高橋)って言うてる時間が…。
(笑い)

7秒ぐらいロスしてんねん。
すいません。

気合が入っちゃいました。
すいません。

(澤部)焼くと どうなんだろうな?

(高橋)焼きごまどうふが

これ 地元の料亭でも
提供されてるという。

(澤部)えっ そうなんですね。

あ~ これは

下が もう崩れかけてきてる。
(高橋)あっ ホンマ?

(澤部)あっ ちょうどです。
ちょうど。

(高橋)よいしょ おお~!
ちょうどだ。

ちょうど!
(澤部)ちょうどです。

そして 反対側も
同様に 2分ほど焼きます。

5 4 3 2 1…。

(高橋)よいしょ!
よいしょ。

(ストップウォッチのアラーム)

(高橋)おお~!
うわあ~。

で 味噌。
(高橋)はあ はあ。

で ゆず。
(高橋)ゆず。

(澤部)オシャレ。 うわ 料亭!
おお いいじゃん できた!

(高橋)おお いい感じ!
よいしょ!

(高橋)う~ん!
(澤部)うまっ!

トロットロになってる。

(澤部)さっきのトロトロを
超えてくるんだ!

(高橋)外側の この香ばしさと

で 中から
トロッというのが出てきて…。

焼いて温かくなってるのも
また いいね。

(高橋)温かいの うまい。
うん。

お次は…。

(高橋・澤部)おお~!
何? それ。 ブラック焼きそば…?

富山ブラックじゃないの?
あのラーメンの有名な。

ああ~! 真っ黒い…。
そうそう そうそう。

あれの
焼きそばバージョンって事?

相葉さん。

大集酒場サカナヤオアジの
山本です。

(高橋)ホンマ濃いらしいよ。

お願いしまーす。

ありがとうございまーす!

ちょっと独特な手の振り方…。
かわいい。

前の方でね…。
ありがとうございます 山本さん。

まず しょう油。
(澤部)しょう油。

(澤部)オイスターソース。
オイスターソース。

砂糖。 鶏がら。
(澤部)鶏がらスープの素。

そして…
えっ? これ 入れるの?

ラード。
(高橋)結構入れるんや。

ねっ!
(澤部)確かに。

これ ポイントです。
おおっ!

大集酒場サカナヤオアジさんでは

チャーシューを煮込んだ 特製の
しょう油ダレを使ってるんですが

今回 家庭でも作れるように
特別なレシピを教えて頂きました。

チャーシューの その脂を
再現できるように

ラードを入れるのが
ポイントだという事です。

じゃあ
とりあえず ソースはできたと。

そこに…
豚肉からいきます。

ホットプレートの
最強料理ちゃう?

やっぱ 焼きそばが。
そうですね。

(高橋)ええ感じ。
よし! 火 入ってきたんで

長ネギ メンマ いきます。

メンマと…。

(澤部)
この辺は ラーメンの具材を…。

炒めていきます。

中華麺を入れて…。

(高橋)お酒?
お酒。

じゃあ 1分 蒸し焼きにするんで
ストップウォッチボーイ よろしく!

(操作音)
早く押して…。

押してた!

(高橋・澤部)
ストップウォッチボーイ!

なんか 「ウォッチ」ぐらいで
やってるから

2秒くらい いってもうてるねん。
それは師匠 厳しいですわ。

(澤部)ストップウォッチボーイも。

3 2 1…。

おいっ!
(高橋)おお いい!

いきまーす。

フ~!
(高橋)はいはい。

(高橋)ああ ええにおい。
ああ いいにおい。

もういいかな? じゃあ。
(高橋)いいんじゃない?

よし! したら…

長ネギをのせます。

(澤部)わあ!
(高橋)いいね!

うまそうだね。
(澤部)コショウ!

はい 完成です! できた!

いただきます。
(高橋・澤部)いただきます。

うまーい!
(高橋・澤部)うん。

全然 濃すぎないね。
ちょうどいい しょう油の…。

(澤部)でも 富山ブラックの
このパンチは

ちゃんと感じるな。
(高橋)感じる。

1番手 これで
シメも これがいい。

めちゃくちゃ好きだな!

(澤部)富山ブラック 挟む?

(澤部)もう すすってる。
うまい!

(澤部)しゃべり終わりで すぐ
すすってるじゃないですか。

続いては…。

〈福井県 若狭地方は

古くから
さばの産地として有名〉

〈そんな さばを使った
歴史ある名産品が…〉

こちらです。

(高橋)おお~ きました。
(澤部)へしこ。

へしこ? 何? へしこって。
(高橋)ご存じない… えっ?

違います。 へし子さんが
作った料理じゃないです。

へしこっていうのはですね

魚を 塩とぬかで
漬け込んで作る

福井県の若狭地方を中心に伝わる
伝統的な保存食。

(澤部)福井なんだ。

(高橋)昔 若狭湾でとれた さばを
京都まで運ぶ…

鯖街道って 聞いた事ないですか?
(澤部)聞いた事あります。

(高橋)鯖街道で さばを運ぶ時に

保存食として この へしこを
持っていったという…。

加工法なんですね。

ここで問題です!

あらーっ!
問題 きた! 何?

なぜ 「へしこ」という名前が
付いたんでしょうか?

1回 もう…。 先に。

だから… あれじゃないの?

へし折る?
(澤部)さばを?

(高橋)へし折らんねんな。

でも 動きは
もう めちゃめちゃ…。

(高橋)ああ そう!
そうでしょう。

木の樽に さばを漬け込む事を
へしこむ。

はあ!

(高橋)へしこむ へしこむ へし…。
「む」取ってまえ。

へしこ!
へしこや! って。

そんな へしこを使った
ホットプレート料理が…。

(高橋)おお ポテト。
これ ポテト…。

なるほど。
アンチョビーポテト的な事か。

あっ いいかも。
合うかも 合うかも。

ちょっと じゃがいもを
4等分に切っときます。

(澤部)茹でたじゃがいも 4等分。
はい。

そしたら へしこ みじん切り。

(高橋)みじん切り。
へしこみじんします。

よし! やってくよ。

オリーブオイル。 にんにく。

で へしこ…。

(高橋)入れちゃうんや。
へしこ入れちゃおう。

(高橋)うわあ~。
(澤部)これはいいぞ。

アスパラ。
(澤部)アスパラも入るんだ。

じゃがいも。
(澤部)ワオ!

全部入れちゃえ。

バターいきますよ ここで。
(澤部)バターだ!

(高橋)おお~!
じゃがバターやん。

これは反則級ですね。

もう1個 反則いきます。

チーズ。
(澤部)おい!

(澤部)「粉チー」ですね。
これは ずるいよ。

完成!
(高橋)よいしょ!

♬~

♬~ ともに認め合い、 ともに分かち合い

♬~ 人とともに、 人とともに

♬~ 街は人とともに

うーん!

(高橋)うわあ うまい!
(澤部)うまい!

すごい! へしこ すげえ。

(高橋)これぐらい
ぶつ切りのじゃがいもと

ちょうどいいね。
そうっすね。

(高橋)いや バターが また…。

(澤部)こう なんか
マイルドにさせてくれてますね。

合うね~。 合う!
(澤部)うん 合う。

続いては
富山県民から愛される人気商品。

(高橋)おお~。
(澤部)昆布パン?

かわいい! 昆布パン。
(高橋)かわいいな 確かに。

ねえ! 色もいいね これね。

(澤部)けど これは
ちょっと知らないっすね。

初めて見たね。

昆布パンを作っている
さわや食品の澤谷です。

〈なんと 富山市は

昆布の購入金額が
6年連続で日本一になるほど

昆布好きで有名なんです〉

(澤谷さん)
隠し味に リンゴ酢を入れた

もっちりした うまーいパンです。

ありがとうございます!

これは まずはさ 頂こうよ。

(澤部)そうですね。
(高橋)食べてみようか。

お~!
(澤部)あっ これ いいな!

(高橋)めっちゃ昆布利いてる。
うん。

(澤部)もっちもちで…。
美味しい!

これ 今回ね
どうするかというと

昆布パンの和風ピザです。

(高橋・澤部)ああ~!

まず パンに
しょう油を塗っていきます。

(澤部)そうか
和風ピザですもんね。

海苔!
(高橋)海苔…。

のせて…
で ちょっと焼く。

(澤部)ほう…。

海苔を下にして
およそ1分 焼いたら

裏返します。 そして…。

(澤部)海苔の上に…。
トマト。

(澤部)トマト…。
(高橋)へえ~! トマト。

で チーズ。
(澤部)ふう~!

スライスチーズ。

(高橋)スライスチーズいくんや。
いきます。

そして 蓋をして
2分ほど蒸し焼きに。

これで 上に さらに
しょう油かけちゃっていいんだ。

(澤部)なるほど。
(高橋)へえ~!

(澤部)あっ 美味しそう!

完成です。
(澤部)イエーイ!

(一同)イエーイ!

今回のスペシャルゲストは
リーダーです!

まさかのリーダーです!
よろしく!

秋の恒例 自然薯掘りも8回目。

今回は
リーダー 大野君が参戦して

過去最大の自然薯を目指す!

あっ なんか…。

(高橋)タイムカプセルなのか!?

(澤部)大野さん 取り出す。

順調に掘り出す事に成功!

と 思いきや…。

あっ ある! なんで!?

(大野)
2人でやってる時じゃない?

(澤部)大穴で やっぱり ちょっと
大野さんっていう可能性も…。

俺 いじってないじゃない。

そして 再び…。

こういうつらい経験が
人を成長させるんだ。

(澤部)出た 名言!
よっしゃ! いくぜ!

(澤部)嵐 対 自然薯
どっちが勝つのか?

12月13日よる6時放送です。

ぜひ…。
(一同)ご覧ください!

では いただきます。
(高橋・澤部)いただきます!

ああ… うめえ!

うまい!

トマトがいい!
(澤部)絶妙!

海苔もいいし…。
(澤部)いいね。 海苔の香りと…。

海苔と昆布が合うんだよな。

北陸 強かったな…! やっぱりね。

素晴らしい!
思ったとおり強かった。

またね 料理をね 色々紹介して
頂きたいなと思いますんで

皆さん
どうか よろしくお願いします。

また来週も見てね。 さようなら!

(澤部)ごちそうさまでした。
(高橋)ありがとうございました!

『相葉マナブ』は TELASAで
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さあ 始まりました
『ナニコレ珍百景』。

皆さん よろしくお願いします。
お願いします。