日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館[字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館[字]
夏のマジックスペシャル!タネも仕掛けも見抜けない新時代
超一流の次世代マジシャン最強5人集結
▼本人も理由不明…みちょぱ空中浮遊
▼他人の心をビッタビタに見抜く◇番組内容
【カードを宙に浮かせて自在に操るK-SUKE】
▼おもちゃの卵を本物に変える
▼手を触れず未開封ジャムを開けてパンにぬる
▼スケッチブックに描いた絵が動く
【魔法界のマジシャン先生が特別授業】
▼みちょぱ絶叫!スマホカメラから本物クモが登場
▼箱に入れたカードを手を使わず外から瞬間移動
▼口から出した煙をグラス入りワインに変える
▼山本雪乃アナが菓子マジック初挑戦も
一茂&くりぃむ猛ツッコミで仕掛け判明
◇番組内容2
【キューブパズルの天才TAKUYA】
▼宙で回すだけで6面そろえる
▼柴田理恵が心で選ぶ色に
【自他ともに認める天才…巳碧みたま】
▼水にふれずに動かす&超高速で指を貫通
▼一切ふれずに寝そべるみちょぱ空中浮遊
▼山本雪乃アナがコインを消すが一瞬でモロバレ
【人の心を読む&予言ズバリ的中…如月きさらぎ】
▼ポリ袋に入れた電球を点灯
▼上田が選ぶカードを予言
▼竹山の子どもの頃の親友の名前的中…心の迷いも
◇出演者
【MC】上田晋也・有田哲平(くりぃむしちゅー)
【ゲスト】柴田理恵・長嶋一茂・カンニング竹山・池田美優
【進行】山本雪乃(テレビ朝日アナウンサー)
【マジシャン】★国際大会優勝の若きマジック王…K-SUKE
★路上ドッキリ動画も鬼バズり中の魔法教師…マジシャン先生
★神ワザのキューブパズル達人…TAKUYA
★みちょぱに触れずに宙に浮かせる!天才…巳碧(みたま)
★人の心を読む&予言的中…如月(きさらぎ)
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/hanataka/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – クイズ
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- 池田
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- マジシャン先生
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- お願い
- バラバラ
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(山本)さあ 早速ですが まずは
この方に登場してもらいます。
世界のマジック大会で優勝。
K-SUKEさんです。
(池田)世界で?
(長嶋)世界で… すごいじゃん。
よろしくお願いします。
マジシャンのK-SUKEです。
お願いします。
(拍手)
今日は
あらかじめ スタッフさんに
こういうふうに
カードをお借りしました。
今日は
非日常をお楽しみください。
(池田)ああっ!
もう すげえ。
(池田)ああ… どうなってるの?
(K-SUKE)戻ってくるんです。
前だけじゃなくて…
後ろまでいって 帰ってきます。
(長嶋)すげえ!
もう一度。
グルッと投げると…
帰ってきます。
めちゃめちゃ
いいカードですね これ。
改めまして
よろしくお願いします。
マジシャンのK-SUKEです。
何? すげえ!
絶対に見抜けない
不思議なマジック。
では 次のマジックは
こちらにですね
見るからに怪しいハンカチを
用意しました。
(池田)怪しい。
これを手の中に
グイッと入れていきます。
ここで…
鶏で…。
(おもちゃが鳴る音)
(K-SUKE)
おまじないをかけるんですね。
こうすると なんと
卵になるんですよ。
(柴田)ええっ?
(K-SUKE)今日は
このマジックを 特別に
ぶっちゃけ こうなってます。
(池田)なるほど。
(竹山)そういう事か。
(K-SUKE)そうです。
最初に 右手で
ハンカチを取った時に
左手で隠しながら
卵のおもちゃを持っていた。
でも 実は ここからが本題。
普通 このマジック
ここで終わりなんですけど
今日は 穴にも…。
(おもちゃが鳴る音)
おまじないをかけてみます。
♬~
(一同)あれ?
(長嶋)なくなっちゃった。
(K-SUKE)穴が塞がりました。
(長嶋)ええっ?
この卵を割ってみると…。
(柴田)うわっ! あれ?
ああ すげえ。
(K-SUKE)本物の卵です。
ありがとうございます。
(長嶋)素晴らしい!
(池田・柴田)すごい!
(長嶋)素晴らしい。
(K-SUKE)ありがとうございます。
(長嶋)素晴らしい。
さあ ここから
見た事もない新時代のマジック。
やっぱり…。
では こちらに
こんなふうに用意しました。
まあ ただ もうね
カードマジック
ありきたりですから…。
(K-SUKE)終わりました。
もう 時代はですね…。
パンマジック?
(池田)食パン。
いや トランプと全然違う…。
(K-SUKE)食パンの時代です。
まずはですね 柴田さん。
(柴田)はい。
1枚だけ
選んで頂いていいですか?
もう バラバラに。
(柴田)どれもこれも これ…。
なんも書いてないやつだ。
そちらを
皆さんで覚えて頂きたいんですね。
(柴田)覚えられないよ!
一緒だもん。
(K-SUKE)
半分に折っちゃいましょう。
柴田さん
ありがとうございました。
他との違いがわからない…。
(K-SUKE)まあ 確かに…。
ここ 上に…
(K-SUKE)今 封をしたんですが
こちら ご覧頂くと…。
(ぶつかる音)
ゴン! っつった。
そうです。
重たい音が聞こえましたが…。
中身をお見せすると
まず1個が…。
そして もう片方には…。
が入ってます。
皆さんも 左から
こういうふうに入ってると
思いますよね?
今
あっちじゃない?
(池田)一番こっち…。
(K-SUKE)ああ これ!
これ マジックショーですから
こちら
ピーナッツバターになってます。
(長嶋)いつ変わったの?
いやいや ジャムだったよ。
(K-SUKE)じゃあ
ラストチャンスで。
今 どっちがジャムでしょう?
(長嶋)ええ~?
(池田)ちょっと待ってよ。
意味わかんないんだけど。
触ってない。
(竹山)触ってないですね。
(柴田)あっちですね じゃあ。
(K-SUKE)こっち。
実は これも
ピーナッツバターなんですね。
(竹山)ジャム どこいった?
(K-SUKE)ダブルピーナッツバター
という事は
ジャムは もう
ここしかなさそうですが。
(長嶋)いや そこはパンだよ。
そこ パンだ。
残った袋を取り出してみると…。
パンは パンなの?
(竹山)いや 曲げたパンです。
パンですよね。
2つに折れてるんで…。
(長嶋)えっ ウソ…。 まさかな…。
(K-SUKE)ジャムが塗られてます。
ここにジャムが…。
(竹山)さっき 塗ってない。
塗ってないよ さっき。
何 でも
いやいや
そういう問題じゃなくて…。
そういう問題じゃないわ。
(池田)そう ビンが消えたの。
ここにいってたんだ じゃないよ。
スローで見ても絶対にわからない。
この中には もらえたら嬉しい
プレゼントが書かれた紙が
色々と入ってます。
有田さん。
はいはい。
1枚だけ お好きな景品の紙
選んで頂いていいですか?
何が書いてあるか
わからないからね。
(K-SUKE)そうですよね。
じゃあ これ。
(K-SUKE)じゃあ そちらで。
そしたら それを皆様で
覚えて頂きたいんです。 僕
見ないようにしておきますが…
よろしくお願いします。
終わったら合図をお願いします。
(池田)はいはい。
(長嶋)オッケー。
有田さんが選びそうな
プレゼントを
もう あらかじめ
スケッチブックに描いておきました。
選んで頂いたのは こちらです。
(K-SUKE)…じゃなさそうですね。
よくある
1回 マジシャンが間違えるやつ
と思ったあなた
わかっててもすごいんです。
なんか リボンがかかってる
プレゼントボックスみたいに
見えてこないですか?
(長嶋)確かに。
(K-SUKE)
無理やりですけど この中に
皆さん よーくご覧ください。
(一同)ああーっ!
(竹山)動いてる 動いてる!
(長嶋)なんで動いた? 今。
(竹山)絵が動いてる!
(K-SUKE)そうです。 絵が動いて
ちょっと耳みたいなやつが
見えてますけど…。
(一同)あーっ!
(竹山)えーっ! なんだ? あれ。
ああ すげえ!
(K-SUKE)出てきました。
お選び頂いたのは
くまのぬいぐるみです。
間違いないですよね?
くまのぬいぐるみでした。
(竹山)絵が動いた。
なんで なんで絵が…。
触って頂いて…。
(柴田)触っていいですか?
(K-SUKE)ありがとうございます。
(柴田)え~っ!?
それはね。 そっちはそうだろうね。
いやいや それは…。
(柴田)これ 動いたじゃない。
怖っ!
(竹山)見ちゃったよ 今 動くの…。
いや すごい!
(K-SUKE)ありがとうございます。
(竹山)すげえ!
あと このマジックをやると
心の中で
もしかしたら 抽選箱の中が
全部くまのぬいぐるみ
だったんじゃないか…。
確かに それは思いますよ。
(K-SUKE)そうですよね。
という事で 今日は
確かめてみたいと思います。
この中 見てみましょう。
中は…
全部くまのぬいぐるみなんです!
(K-SUKE)ありがとうございました。
マジシャンのK-SUKEでした!
(竹山)紙がなくなった!
やりやがったな!
街中でマジックを仕掛ける
路上ドッキリで今バズっている…。
どうぞよろしく。 皆さん…。
よろしくお願いします。
(柴田)よろしくお願いします。
(柴田)何かあるのかと思ったら
ただ…。
(竹山)先生だからですよ これ。
(池田)生徒です 私たち。
なのかな? 今のところ…。
それでは授業を始めます。
(池田)動じない…。
みちょぱ君
こちらへお願いします。
怖い…。
できる? 私にもできるのかな?
(マジシャン先生)こちら
スマートフォンのカメラです。
左手を出してください。
(池田)はい。
ご覧ください。
(シャッター音)
(マジシャン先生)写真を撮ったら
皆さんに見えるように
こちら向きに
よく持っておいてください。
(池田)このまま?
(マジシャン先生)指を鳴らします。
(指を鳴らす音)
(マジシャン先生)指を鳴らすと
スマホの画面の中に…。
(池田)やだやだ… なんか やだ!
(マジシャン先生)蜘蛛が現れます。
(池田)やだ!
(指を鳴らす音)
(マジシャン先生)ご覧ください。
左手を
このようにかざしてください。
うまくいくと 蜘蛛が消えます。
それでは…
どうぞかざしてください。
ああーっ!
(悲鳴)
(池田)やだ! やだ!
(マジシャン先生)
今のは間違った魔法ですね。
蜘蛛を出す魔法を
間違ってかけてしまったようです。
やだ 最悪!
(竹山)いつだ? いつだ?
うわ~ すごい! 面白い。
いつ ここ くっついたの?
握ったっけ?
魔法を使えば
生命の命を操る事など
実にたやすい。
覚えておいてください。
…はい。
(柴田)ハハハハ!
(一同 笑い)
(長嶋)俺がなじめてないや。
さあ 上田君
(マジシャン先生)ないですか。
はい。
(一同 笑い)
ないのはない…。
じゃあ あるって言ったら…。
あまり精霊を見た事ある方
少ないと思います。
そうでしょ?
(マジシャン先生)はい。
テレビ初出し!
不思議な箱が心を読む!?
(マジシャン先生)ここに
少し古い箱がございます。
(マジシャン先生)
有田君は このお札に
一番好きな食べ物を
僕が後ろを向いてる間に
このペンを使って書いてください。
好きで書いたのは これです。
(池田)はいはい はいはい。
(長嶋)どれ? ああ…。
なるほどね なるほどね。
全てのカードに
食べ物が書けたら…
裏返して しっかり交ぜる。
裏向きで 1枚ずつ
お札を
順番に入れていってください。
入れる際に
箱に触れてしまわないように
気をつけて 入れてください。
上から順番に…。
このままですか?
そうです。 どうぞ。
♬~
(池田)何が どうなる…?
あっ…。
こいつ
箱に触るなって言ってるのに
触ってますよ 箱に。
箱 閉まっちゃいましたよ。
えっ!?
触れてないですよね? 今。
触れてないです。
開けてみてください。
一番上にあるお札を
裏向きのまま
私の方に預けてください。
(池田)どういう事?
(マジシャン先生)はい。
(マジシャン先生)うどんです。
(池田)えーっ!?
ああーっ!
すげえ!
(池田)なんで?
(竹山)なんで閉まるの?
(マジシャン先生)そうです。
覚えておいてください。
ありがとうございました。
それがあると。
(竹山)「常識です」で終わればいい。
常識です。
お次は テレビの前の皆さんも
参加してみてください。
この中から 赤い絵文字を
どれでもいいので 1個 選んで
覚えておくのだそう。
皆さん 選びましたか?
(マジシャン先生)
選んで頂きましたが
その赤い絵文字から
右方向
もしくは真下の方向にある
青い絵文字のうち
一番距離が近いものに
移動してください。
皆さんも選びましたか?
例えば 赤い太陽を選んだ場合
右か下にある
青いズボンになりますよね。
(マジシャン先生)
青い絵文字から見て
斜め方向にある
赤い絵文字のうち
一番近いものに
また移動してください。
(長嶋)斜め?
(マジシャン先生)
斜め方向です。
(池田)
斜めの一番近いところ?
(長嶋)
斜めの一番近い赤ね。
(マジシャン先生)
で 今いる絵文字を
心の中に とどめておいて
よく覚えておいてください。
それでは
あなたの心を読みます。
(柴田)ああ ビックリした…。
(池田)ああ… うん。
違うよって思った。
(竹山)あれ?
スタジオで大丈夫?
(柴田)どうしたんだ?
(池田)あっ!
あらっ すげえ。
(長嶋)合ってる…。
(池田)えっ?
(マジシャン先生)
ありがとうございました。
(柴田)えっ ちょっと待って。
みんな ワイン…?
(池田)ワインです。
(長嶋)全員ワイン…?
ワインです ワインです。
(長嶋)俺もワインになった。
(柴田)私もワインになった。
(竹山)俺もワイン。
ワインいくじゃないですか 絶対。
(一同 笑い)
やめてください やめてください!
(マジシャン先生)あなたたちの
身のためです。 慎んでください。
マジシャン直伝!
タネ公開マジックに
山本アナが挑戦。
あなたは見抜けるかな?
(柴田)なんで?
(竹山)なんで?
では やらせて頂きます。
ここに
チョコレートが3本あります。
で このチョコ 空です。
で このチョコも 空です。
で このチョコレートだけ…。
(振る音)
入ってます。
で この
詰まってるチョコレートが
どこにいくかを当ててください。
では ちょっと
ゆっくり動かしますね。
♬~
(山本)では 皆さん
詰まっていたチョコレートは
どこに入ってますか?
普通に考えたら…。
(長嶋)真ん中。
うん 真ん中です。
(山本)真ん中ですね。
(長嶋)真ん中。
(山本)おまじないをかけます。
えいっ!
(池田)そんなんでいいの?
弱くない?
空!
(長嶋)あれ?
じゃあ どこに
いったんでしょう?
一番こっちだ。
一番こっちに入ってるよ。
入ってます?
わかる わかる。 それ それ…。
(振る音)
正解!
はい。
(長嶋)えっ わかんない 俺…。
これ 多分 山本アナウンサーは
一番向こうの…。
あっ できるね。 それはできる。
もう あとは 別に
あなたは なぜ音が鳴るのか
見抜けたかな?
一番向こう 空?
(山本)はい。
ちょっと やってみて…
振ってみて。 空?
魔法かけると…。
(振る音)
ほら!
今 一番左に移動したよな
やってみ…。
ちょっと待って…。
触るな そこを!
(山本)取れた…。
そこを触るな!
(竹山)そこ めくってみてよ。
そこを触るんじゃない!
全部出してみろ そこ。
(柴田)手首に何かあるの?
うーっ!
ハハハッ… くだらねえ!
右でやったり 左でやったり…。
(柴田)へえ~!
実は テーブルの上のチョコは
全部空っぽ。
片方の腕に 中身が入ったチョコを
セットしておけば…。
(振る音)
(振る音)
チョコの場所は
どこにでも移動できるというタネ。
いや こっちから見たら
固めてるんですよ こんな。
あの 片平なぎささんみたいに
こんな…。
『スチュワーデス物語』?
『スチュワーデス物語』の…。
えっ どうして?
触ってないのに
勝手に色が揃ってしまう
神業が…。
(濱田)ちょっとー!
この除菌できる洗剤 速乾じゃない!
≪フキンの菌が 食器につくかも!?≫
除菌できる洗剤は 速乾でしょ!
置くだけで乾いてく ≪清潔≫
≪速乾プラス カラッと除菌!≫カラッと除菌!
(だいすけお兄さん) 「キレイキレイ」は
ウイルス・細菌に効く ハンドソープ!
<明日のために 手を洗おう>
<キレイをつなげば 心が近づく>
ひろげよう (全員)キレイの輪!
(キレイキレイママ)<キャンペーンやってます!>
あのMr.マリックも大絶賛!
神の手を持つ
キューブマジックの天才…。
(拍手)
よろしくお願い致します。
TAKUYAです。
これは
ルービックキューブと呼ばれる
立体パズルのおもちゃです。
立体パズルのおもちゃです。
いいですか?
皆さん これ
6面揃えた事あるでしょうか?
できない。
(柴田)ないです。
(TAKUYA)バラバラですね?
バラバラですね?
皆さん これ よくご覧ください。
(TAKUYA)空中で
ゆっくりと振った瞬間に
この立体パズルが…。
(竹山)なんで?
(TAKUYA)6面 きれいに
揃ってしまいます。
すげえ!
思い浮かべるだけで
色が揃っちゃうマジック。
(TAKUYA)さあ せっかくですので
竹山さん よろしいでしょうか?
(竹山)はい。
こちらを グチャグチャに
混ぜて頂いてよろしいですか?
もう戻せないだろうってぐらい
グチャグチャにお願い致します。
(TAKUYA)ちなみに
これ 世界最速が3秒です。
(柴田)3秒でできるの?
(TAKUYA)3秒です。
もう… もう 大丈夫でしょ。
(長嶋)結構やったよ。
結構やりましたよね。
(池田)グチャグチャ。
柴田さん こちら来て頂いて
よろしいでしょうか?
さあ ここからですが そちらに
6面揃った立体パズルが
1つありますよね。
(柴田)はい。
好きな色を
ご自身だけで決めて頂きまして
そのパネルの後ろで…。
誰にも見えないように
してください。
オッケーですか?
(柴田)はい。
今 ちなみに その色は
上向きですか? 下向きですか?
上向きです。
(TAKUYA)上に向いてますか?
さあ ここからですが
竹山さんに混ぜて頂いた
この立体パズルを
使っていきます。
柴田さん
その選んで頂いた色を
僕に イメージを強く
背中に送ってください。
僕の背中に。
はい。
ハハハッ!
(池田)送ってる 送ってる。
(TAKUYA)送ってますか?
いや 柴田さんが
どうやって送るの?
(一同 笑い)
わかんない?
まだバラバラですね 皆さん。
バラバラですね。
せっかくですので 竹山さん
もう1つ お手伝い
よろしいでしょうか?
こちらを持って頂いて
よろしいですか?
のせてください。 はい。
柴田さん 次は 竹山さんに
今 選んで頂いたイメージを
強く送ってください。
感じ取ってくださいね。
(竹山)あっ 強いな…!
(池田)すごい送ってる。
(竹山)強いな…!
相当 呪われてる。
このように。
で まず 左手を開けてください。
見た感じ バラバラですね?
周りは。
柴田さん ちなみに
何色を選ばれましたか?
(柴田)緑。
(TAKUYA)緑 選んで頂きましたね。
うん。
(TAKUYA)竹山さん これ
皆さんに見せてあげてください。
いきますね。
(長嶋)ええーっ!
うわ~!
(長嶋)なんで? 揃ってた時なんか
なかったよね。
(長嶋)そうだよね。
(竹山)6面揃ってなかったんだよ。
(池田)ええっ?
(竹山)なんで?
だって 私が送ったんだから…。
(一同 笑い)
常識にとらわれない
次世代マジック。
自称 天才マジシャン 巳碧。
どうも 天才マジシャンの
巳碧といいます。 お願い致します。
(長嶋)天才っぽいわ。
(巳碧)天才っぽいですか?
よく言われます。
ありがとうございます。
(一同 笑い)
ありがとうございます。
Mita Magicです。 お願いします。
(一同 笑い)
(巳碧)おかしいな…。
早速なんですけども
まず ごあいさつ代わりに
本当にマジシャンか
わからないと思うので
ちょっと マジックを…。
じゃあ ちょっと お水… はい。
これを 表面張力を使わずに
ちょっと いきます。
天才マジック… いきます。
止まれって言うと
止まるんです 間違いなく。
そして そのまま
落ちろって言うと
完全に落ちるんです。
(池田)えっ?
そう。 これが
(一同 笑い)
(長嶋)これが
天才って言われるとこ…。
そうなんです。
これが天才なんですよ。
構わないです。
絶対に見抜けない!
全てが超高速?
まず 皆さんが よく目にする…
これはなんでしょう?
(竹山)ビニールテープ。
(巳碧)そう ビニールテープです。
あとですね
もっと 皆さんが よく目にする
これを使います。 ちょっとね…。
竹山さんの?
(柴田)俺のなの?
(竹山)だから 俺のじゃねえかよ!
それこそ
Mita Magicです。
(竹山)うるせえな!
泥棒じゃねえか ただの。
Mitaの泥棒だよ。
こういう時計って
輪っかのタイプなので
腕から外さないと
取れないんですが…。
これを使って もう1つの輪っかを
ちょっと 作っていきます。
僕のですね 人さし指と親指を
横からも どうぞ 見ててください。
こんなふうにグルグル巻きに
巻きつけていきます。
(池田)結構 ちゃんと…。
(巳碧)はい。
ただ 僕だけ巻いてると
ちょっとね 怪しいので
一応 念のため これが
ちゃんと巻けているかどうかを
じゃあ 竹山さん お願いします。
チェックして頂いて…。
(池田)巻いてる?
(竹山)うん もう 全然 全然…。
大丈夫ですよね?
はい。 全然…。
もちろん 時計の輪っかは
指の間には入らないですよね。
でも…。
ただ めちゃくちゃ早いので
絶対 見逃さないでください。
はい。
いいですか? いきます。
繋げるんですけど
もう繋がってます。
(長嶋)あれ?
(池田)えっ? ちょっと待って。
いやいや いやいや…。
確かに 早かったな。
ちょっと 確認してもらって。
(竹山)なんで?
(柴田)なんで?
(竹山)なんで?
今 もう 超早かったよ。
(巳碧)一応 ちょっと
このまま引っ張ってもらって…。
(竹山)時計を引っ張っていい?
(巳碧)オーケーです。
で 今 一応 見逃した方のために
もう1度だけ 念のため やります。
いいですか? いきますよ。
なんで取れた?
(池田)あれ? どういう事?
こうやって ひっくり返した…。
(竹山)いや でも
繋がってますよ。
完全に繋がってる。
大丈夫ですね?
もう1回 繋げるんですけど
繋げるのは
めちゃくちゃ早いんです。
ホントに早いんです。
もうダメだ。 わかんない これ。
(池田)怖い!
(巳碧)あくまで
知恵の輪ではないので…。
(池田)やだ! なんで?
(長嶋)これ わかんないよ。
これは すごいな。
(池田)だって
ちゃんと繋がってますよね。
テープ グルグル巻きだよ。
(池田)繋がってる。
ちなみに 時計は
まあ 借りたものですよね。
テープはテープで まあ
どこでも売ってるテープなんで
特に怪しいものは
ないと思うんですよ。
(竹山)いやいや 逆になった!
逆になったよ。 なんで?
すげえ!
(長嶋)うわあ すげえな。
ありがとうございます。
そう これが…。
(竹山)Mita Magicだよ!
このあと みちょぱが浮く!?
どうなってんの?
(柴田)なんで浮いてんの?
寝てるだけなのに
信じられない事が…。
最後は ちょっと
フェースシールドをかけられてる
みちょぱさん。
(巳碧)そうですよね。
いつの間に?
(池田)これが…。
Micho Magic?
何も言ってません。
伝えないでくださいと言いました。
普通 こういうのって
アシスタントの人とかが
やったりするけど
なんにも知らない みちょぱが
浮いちゃうんです!
やだ 怖い。 怖い。 何?
(巳碧)それでは ゆっくり
どうぞ 寝そべってもらって。
そのまま
ダラーンとしちゃっていいですよ。
どうぞ。 そのまま
ダラーンとしててください。
ちょっと 体勢つらいですけど
そのまま 万歳してください。
万歳?
そうです。
やだ。 何? 超やだ。
(巳碧)さあ それでは
どうぞ そのまま 前に 胸の…
押さえといてください。
えっ 怖い。
やだ 怖い!
(長嶋)え~!?
怖い!
(長嶋)え~!?
えーっ!?
怖い! やだ!
どうぞ 力 抜いてもらって
リラックスしてください。
(竹山)なんで浮いてんの?
どうなってんの?
(柴田)なんで浮いてんの?
私 どうなってる…。
どうなってんの?
(山本)すごい!
(長嶋)え~!?
(柴田)えーっ!?
うわあ!
(長嶋)え~!?
(竹山)えっ? なんで浮いてんの?
うわ~ すげえ!
(柴田)なんで浮いてんの?
えっ!
(竹山)ええっ?
じゃあ 万歳して頂いて。
えっ?
(巳碧)どうぞ
ゆっくり起きましょう。
そして 立って頂いて…。
(池田)えっ?
ああ すげえ!
みちょぱ すげえな!
(池田)いや どうなってたの?
(柴田)すごい!
いや みちょぱ すごいわ!
すごい!
これが…。
(指を鳴らす音)
Micho Magic
すげえよ!
多分 みちょぱさん本人が
よく わかってないと思うんです。
えっ ホントに
自分では わかってないの?
なんか 上に上がっていくのは
わかりましたよ。
その… 周りから見た景色が
わからないので。
(竹山)すげえ浮いてたよ。
そのさ 腹筋がきついとかないの?
浮いてる時に。
ちょっときついです。 でも
まあ ゆっくりはできました。
普通に
こうやってやってるぐらい。
教えられるか!
(巳碧)なんで そんな
居酒屋みたいなノリで
聞けると思ったんですか。
ここからは 山本アナが教わった
ネタバラシマジック。
見抜けるかな?
(山本)また やらせて頂きますので
ぜひ 見抜いてください。
えーっと… ここに
500円玉とコップがあります。
このハンカチを使って…。
(山本)はい。
(山本)いきますよ。
(長嶋)「えい!」が
違うとこじゃねえの?
(山本)ああ ここか。
(長嶋)ほら 違うんだよ。
(池田)早っ!
(山本)待って 待って 待って
待って 待って 待って…!
俺もわかった。
(山本)待って 待って 待って…!
ちょっと待ってください…。
えっ? わかったもん。
まだ ほら…。
(柴田)わかった わかった。
(長嶋)俺もわかったよ。
いや わかったよ だから…。
(長嶋)わかったって。
もう 何度やっても わかった。
(一同 笑い)
肝の部分だよ!
コップを移動させただけで
消えるマジック。
皆さんも
大体 わかりましたよね?
(長嶋)そのまま取れよ!
もう ハンカチ取っていいから。
そこで取っていい!
(一同 笑い)
(長嶋)そんなのわかってるよ。
あっさりか。
机と同じ色をコップに付けて
上から かぶせるだけでした。
えっ?
これ したいですよ 私も。
じゃあ やってみれば?
もう1回 だまされてあげるから。
ありがとうございます。
500円玉を消します。
かかってない!
「マジック」じゃないと!
コップをかぶせ
密閉された小さなグラス。
よく見ててください。
なのに…。
シュッ!
今 皆さん もしかして
「なんで?」って思ってます?
(山本)なんでですか?
(如月)お教えします。
それは 僕が
次世代マジックの申し子…。
(如月)今日はね もう マジック
たくさん見たじゃないですか。
なので
(息を吹きかける音)
(如月)こういうやつですね。
ジップロックみたいなやつ
ありますね。
ビニールパックですね。
で ここに この電球。
1個 入れてあげます。
これで触れなくなるんですね。
その状態で 一茂さん すいません。
(如月)こんなふうにして頂いて…
ちょっと引きましょうか。
その状態で
右手に エネルギーを
しっかり
集めるつもりになって頂いて…。
そのまま ゆっくり
そのエネルギーを
ここに向けて ゆっくり
ガーッと押してみてもらえます?
そうすると 長嶋さんのおかげで
ついたんです。
ゆっくり引っ張ってもらって
いいですか? もう1回。
そういう感じですね。
(柴田)すごい!
あれ? 今 ついた瞬間 皆さん
「なんで?」って思いました?
いや 別に… 思わない。
思わなかったです。
それはマジックだからです。
マジックだからです。
(如月)思ってなかったですか?
(池田)思ってないです。
(長嶋)こうやらなくても
つくんだろうなと思ってました。
マジですか?
僕の事 殺す気なんですか?
(一同 笑い)
そうそう。 逆に
人の心を100パーセント読み取る。
マインドサーフィン。
有田さん すいません。
どちらかの手を
前に出して頂いて。
これね あとで なくさないように
輪ゴムを ちょっとね
預かっておいてほしいんですよ。
直接 触らないようにしますので
失礼します。
オーケーです。
ありがとうございます。
そのまま 手は
普通にしてて構いませんので
皆さんは 有田さんが
輪ゴムを持っているって事だけ
覚えておいて頂ければ。
(池田)はい。
で これはですね
マジックの道具とかではないんですが
これ 知ってる方は知ってます。
オカルトとか超常現象に
興味のある方は
よくご存じなんですけども。
使うのは
丸や星が書かれた
で 今日は こちらに
赤いのもありまして
色違いです。
色は違いますけど 組み合わせは
完全に一緒っていうのを
覚えておいてください。
その5枚の中から
1つ 好きなカードを選ぶ。
こんなふうに1枚取って
ここに置くっていう…。
ありがとうございます。
で 残ったやつは
ポンとそこに置いてください。
今 上田さんって
もちろん 皆さんも
見てたと思うんですけども
上田さんが置いてから
僕が置いたわけじゃなくて
まず最初に僕がここに置いて
そのあとに
上田さんが ここに置いた
っていう事になってるの
皆さん 覚えてますよね?
(池田)うん うん。
そして
(如月)今 上田さんが…
言わなくていいんですけど
なんとなく 上田さんは
何を出したかなって
イメージしながら
一番最初からつけてる輪ゴムを
前に こう 出してくれますか?
(如月)皆さん 見てください。
これがですね…。
(柴田)ああっ!
(長嶋)あれ?
(如月)
置いてもらっていいですか?
なるほど。 これで 有田さんの
イメージがわかりました。
そして
僕ら2人は星を出している。
(池田)えーっ!? すごい!
すげえ!
(如月)素晴らしいです。
ありがとうございます。
いや でも 今 なんか 別に
サッと出してたよね?
別に そんな考えずに。
(柴田)考えずに。
すげえ。
ありがとうございます。
あっ あれ? 今 でも ちなみに
いや… 言ってないよな?
いや それは絶対言わないです。
(一同 笑い)
「なんで?」って
おっしゃいました?
それはですね
僕が如月だからです。
ほら 後悔するだろ? 言って。
当てられるカードは
1枚だけじゃなかった!
ちなみになんですけど
今 これ 4枚
まだ残ってるじゃないですか。
もう1回
持ってもらっていいですか?
おっ マジで? ちょっと…
次は ちょっと考えてやろう。
もう 裏の裏をかこう。
(柴田)超能力っぽいよね もう。
(竹山)うん そうですね。
(如月)残り4枚 見て頂いて
逆に なんか じゃあ
インスピレーションが湧かない
これは なんか あんまり自分には
縁がなさそうだなって思うやつを
こんなふうに また
僕が先に出しますので
置いてみてくれますか?
ありがとうございます。
こんなふうに
僕が先で 上田さんが
あとから置くっていうのを
覚えておいてください。
残りも 先に
ありがとうございます。
(竹山・池田)えーっ!?
うわあ!
(池田)あっ ごめんなさい!
ごめんなさい ごめんなさい…。
責任取れよ!
言っちゃった… 言っちゃった!
それは 僕が
(如月)もうちょっと なんか
「出ました!」みたいな感じで…。
このままでいいですか?
まとめて頂いて。
僕 一番上のカード 波でしたけど
どうでしょう?
そして バツと四角。
完璧です! 素晴らしいですね!
うわあ! でも
我々は理解してます。
(池田)パクった!
パクっちゃダメでしょ!
(竹山)人のやったら
終わりだぞ そんなの。
スマホを使った
今どきの最新マジック。
今日 実は 僕
その予言っていうのは
数字なんです。 2桁の数字。
2桁って事は つまり
10から始まって
99までのどれかなんですけど
それを書いて ビリッて破いて
こんなふうに
自分で自分を撮ったんです。
つまり 僕が 紙を1枚持って
そこに なんか書いてる状態で
1枚撮ったものが
写真フォルダに入ってるわけです。
(如月)そんなふうに思っています。
(池田)ん? どういう事?
こんなふうに自撮りした写真が
すでに
携帯に入ってるらしいですが…。
ここに紙があります。
僕は 当然
朝の10時に書いているので
イメージは 当然あるわけですよ。
う~ん…。
(如月)
おっしゃって 全然大丈夫です。
(如月)32っていうのは 当然
僕が言わせたわけじゃありません。
ここを見て 32が見えた…。
そう その数字が 携帯の中に…。
(如月)色んな写真がありますよね。
そして これをちょっとだけ…。
僕が なんか…。 押しますね。
(池田・柴田)怖い!
ああ!
うわあ…!
おい!
(竹山)みちょぱ…。
(池田)やだ… やだあ…。
お前 何やってんだ!
特別に お教えしましょう。
それは 僕が
やだ~ ってどういう事よ。
思い浮かべた人の名前を
そのまま当てる
予言マジック。
っているじゃないですか。
色んな状況の… 環境の変化で
会えなくなったかもしれないけど
そんな人って いらっしゃいます?
ええ… いやいや… いますよ。
(如月)その人の下の名前だけで
結構なんですけど
思い出す事 できたりします?
はい はい はい…。
いるの? ホントにいるの?
見え張ってるんじゃないの?
いないんじゃないの? ホントは。
(如月)
漢字である必要はないですよ。
ちょっといいですか?
(如月)はい。
(一同 笑い)
意外と友達 もりもりいたわ!
いなそうだけどね。
なんか 見え張って 今ね
下の名前 思い出せるとか。
いませんって言った方がいいよ。
いないよ!
なんで 俺ら
そんな いないんだよ。
では その方の名前を
ちょっと…
子どもの頃なんで 多分
漢字はわからないと思うんで
平仮名だけで構いません。
頭の中で
ちょっとイメージしてくれます?
紙に書いたりするわけではなく
頭の中でイメージするだけ。
これだけで 如月さんは
名前を読み取れるそう。
例えば その方の名前が
仮に ひろしだったら
指 鳴らしたら
「ひ」って思ってください。
もう1回 鳴らしたら
「ろ」って思ってください。
もう1回 鳴らしたら
「し」っていう感じで。
4回目以降は
何も思わなくて結構です。
ちょっと多めに鳴らすんで。
言う必要はありません。
イメージするだけで大丈夫です。
何かに書くわけでもなく
頭で思い浮かべるだけ。
多分… これは でも
ちょっと
当たらなそうな感じがしますよね。
だって 無限にあるんだもん。
あの… すいません。
ホント 申し訳ないんですけど
ちょっと 今 「ん? やべっ!」って
一瞬思ったんで
3文字目だけ もう1回
頭の中で思ってくれます?
3文字目で結構です。
(指を鳴らす音)
(池田)えっ? 何? それ。
さあ これで
一応書いてみたんですけれども
頭の中でイメージした方の名前…。
当然ながら
今 地球上で竹山さんしか
わからないと思うんです。
竹山さん すいません
カメラを含めて
他の人に見せるんで
ちょっと 目を下げてもらっても
いいですか?
ありがとうございます。
先に 皆さん
すり替えられないように
答え 先に…。
僕の中では
最初 こう思ったんですけども
ちょっと違うと思って
こっちに変えました。
予想は 「ただゆき」。
「ただあき」と書いていた
3文字目を変更。
頭の中で思った 4文字の
子どもの頃
よく親しかった方の名前
すいませんが 大きな声で
おっしゃって頂けますか?
(長嶋・柴田)えっ!
(池田)怖っ!
えーっ!
(柴田)えーっ!
(池田)すごい!
すげえ!
(拍手)
(池田)怖い!
(如月)ありがとうございます。
いや サクラでしょ? 多分…。
だって…。
(池田)最初「ただあき」って
書いてるんですよね。
(竹山)「ただあき」を?
(一同)えっ?
(長嶋)「あ」もあったの?
ひびのただあきっていうのと…。
えっと なかむらただゆき
っていうのと…。
あと うちの元相方
なかしまただゆきなの。
でも… だから
どれにしようかなと思って。
ただあきにしようかなって
俺も思って…。
それで迷ってる時に ホントに
「3文字目 迷ってる」って
言われたから
「気持ち悪っ!」と思って…。
えーっ! 怖っ!
(池田)怖すぎる!
「あ」と「ゆ」が
わからなかったんですよ。
最初 「あ」って書いて 多分
あれ? 迷ってるかなと思って…。
はあ~…!
すげえ!
なんで? なんで? なんで?
(竹山)意味がわからないっすよ。
いや すげえな!
(長嶋)これ すごいよ!
すごい!
如月でした!
どうもありがとうございました!
これ ハンパねえな!
なんで このあと
それ見なきゃいけねえんだよ!
なんで お前が出てくるんだ!
私が
お家でも すぐできる
ネタバラシマジック!
タネ公開マジック!
さあ あなたには見抜ける?
じゃあ 有田さんに…。
はい。
(山本)ここに ピンクの紙 青の紙
クリップとあります。
このピンク色の紙に
お好きなアルファベットを1つ
書いてください。
はい。
(山本)書きましたか?
書きましたら 青い紙で
そのアルファベットを
隠すようにしてください。
で クリップで
留めちゃってください。
はい。 今 もう 見えないですね。
私が アルファベット当てますから
待ってください。
ちょっと待ってください。
まず このクリップ。
クリップ…
ここにクリップ置きますね。
はい 置きました。 で
青の紙も もう必要ないですね。
青の紙…。
この青の紙 必要ないですね。
まあ まあ…。
私 まだ見てません。
(柴田)なんで 青ってわかるの?
(山本)今 私
まだ見てないんですけど
こっちか? こっちですかね?
見えてますか?
アルファベットは…。
こっちか? 見えてない。
これですね アルファベット。
(長嶋)そうだよ。
(山本)このアルファベットを
私 当てます。
(池田)おお…。
(拍手)
それは 私が…。
如月じゃないだろ! 山本だろ!
(柴田)山本じゃん!
(竹山)そこ 山本だろうよ。
(山本)山本だからです。
あなたは如月じゃないよ。
2枚ある紙の片方に
アルファベットを書き
重ねて クリップで留める。
これを 体の後ろで
見ずに触るだけ!
さあ 皆さん わかりましたか?
だから 紙に…
まあ こうやって持って
こういって…。
こうやって 間を
ポッと押さえつけたら…。
違います。
そんなインチキな事はしないです。
僕が教えたみたいな…?
違います。
違います 違います。
違います。 サクラでもないです。
じゃあ もう これ…
言っちゃっていいのかな?
それかい!
(竹山)ああ それだ。
すごいウソつき!
完全なるサクラじゃねえか。
すごいウソつき!
そう言われました。
実は こうやって
わかってたんです。
私が 後ろで
どうやってたかっていうのを
皆さんに見せます。
こうやって
一回 クリップを外します。
で クリップの下がピンクって
わかっていますので
ピンクの紙を この手に…
こうやって入れます。
で ちょっと
振り向きますね また。
皆さんに
「クリップです」と言った時に
ここで… はい。
(池田)見てんのか!
(山本)見てるんです。
(長嶋)ふーん なるほどね。
そうか それが ちょっと
不自然に見えた…。
なるほど。
大胆な事してたんだな…。
クリップを置いた時に じゃあ
赤を見えないように ちゃんと…。
(山本)そうですね。 これが一番
結構大変なんですけど…。
だから
こういうふうには置けないです。
こう…。
なるほど。
(池田)これは上手!
(山本)ありがとうございます。
(柴田)これはすごい!
(山本)ありがとうございます!
これが… これが何?
これが何?
ヤマモトジックです。
違うよ… ヤマジックでいいだろ。
(一同 笑い)
山本マジックです。
ありがとうございました。
バラバラなはずなのに
見なくても 色が揃えられる?
紙袋を持ってきましたので
中 開けて頂きまして
何も入ってないか
確認してください。
(柴田)入ってないです。
もう1つ
バラバラの立体パズルがあります。
中に入れてしまいます。
さあ この状態で
ここに置きますので
このまま 中に
両手 入れてください。
袋の中で キューブを持ったまま
手を上に…。
(柴田)袋ごと こう上げる…?
回していきますので
お好きなところで
ストップとおっしゃってください。
ストップ。
このまま置きますね。
(TAKUYA)今 これ
一番上は何色ですか?
赤です。
(TAKUYA)赤ですね。
今 自由に選んで頂いた色が
赤色ですね。
はい。
適当っていうか… 前後左右に
モニャモニャしていいんですか?
(長嶋)イメージですよ。
(一同 笑い)
おっ 揃いました?
はい。
そうしましたら ご自身で…。
えっ! はあ~…!
えっ マジで?
(柴田)めっちゃ怖いんだけど。
(池田)まさか…。
出てきた色は…。
(一同)えーっ!?
(TAKUYA)6面 きれいに
赤が揃ってます。
(長嶋)なんで赤になったの?
(柴田)全部赤だよ 全部赤。
ずーっと じゃあ 赤を
グチャグチャにしてたんですね。
「今です!」とか言って
やめたのがね。
(一同 笑い)
最初から ずっとなんだよ。
ここからは マジシャン直伝の
タネ明かしマジック。
あなたは 見破る事ができるかな?
空のコップのはずなのに
ジュースが出てくる!?
さあ ご用意したのは
このような紙コップです。
(池田)普通の…。
(マジシャン先生)
中身は空っぽです。
もう1つ…
2つ 合計でありますが
こちらの紙コップも空っぽです。
ここで…。
(指を鳴らす音)
おまじない。
おまじないをかけると なんと
空っぽの紙コップから…。
(長嶋)あれ?
(柴田)えーっ!
(マジシャン先生)
命の水が生まれます。
(柴田)どうして?
(池田)あれ?
さあ あなたは
このマジックのタネ
見抜けたかな?
(山本)では 竹山さん。
初めに 紙コップ 上だけ取って
それ 見せたじゃないですか?
下は
中 見せてくれなかったんですよ。
下の紙コップに
初めから 水は入ってるんですよ。
ご名答!
(山本)竹山さん ハナタカです!
いや いいんですよね?
いいんですよね? これ。
今 竹山さんに
言って頂いたとおり
実は このような
ダミーの紙コップがございました。
ジュースの入った小さなカップを
上から隠してスタンバイ。
下のコップに
何も入ってない事を見せたら
コップを重ね 力を緩めると…
隠していたカップが落下。
これで
何も入ってないカップから
ジュースが出てきたように
見えたんですね。
スマホの電卓マジックに
山本アナが挑戦。
まばたき注意!
(山本)じゃあ 一茂さん
好きな数字をどうぞ。
1から9までで好きな数字を。
6。
(山本)6 はい。
6を パパッと入れます。
(池田)9個入れた…。
(山本)6 9個入れました。
(山本)これ 押せば
(山本)でも 今回
マジックで この6を
見抜いてくださいね 皆さん。
6の数を
よーく見ててくださいね。
(池田)消えてる。
(柴田)消えた。
(山本)はい 今 8…
8個になりました。
じゃあ 続けていきます。
(長嶋)あっ!
(池田)消えた。
(長嶋)あれ?
(池田)消えた。
うん?
手をかざすだけで
数字が消えていく理由
あなたは見抜けたかな?
(池田)あれ?
何をしてるんだ?
(池田)えっ なんで?
あれ? 消えた…。
こうやってる時に
だから なんか…
どこかのボタンを押せば
1個ずつ こう
解除されていくんですよ。
だから これ
(竹山)それを先に見つけてるから
どう右手で押すかっていう…。
皆さんは
もう わかりましたか?
これはですね
この上の部分… 数字の上。
こう… はい。
ここをスクロールすると
全部消えていくんですよ。
これは
iPhoneならではの機能を使った
マジックだったんですね。
そうなんだ!
(竹山)初めて知った その機能。
(山本)ちょっと隠しながら
ゆっくり やっていくというのが
マジックと…。
いやいや すごい すごい!
Appleすごいわ!
だまされたじゃないですか
私もすごいですよ。