関ジャニ∞クロニクルF【超危険なインドのお仕事…毒蛇コブラ捕獲現場に(秘)潜入!!】[字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
関ジャニ∞クロニクルF【超危険なインドのお仕事…毒蛇コブラ捕獲現場に(秘)潜入!!】[字]
大好評企画リモートジャーニー!今回はインドのお仕事「コブラレスキュー」に密着▽毒蛇コブラ捕獲現場の(秘)衝撃映像に安田ア然…▽横山&村上が超本気ナレーション挑戦
ご案内
【公式Twitter】
@kanjani8_fujitv
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、
番組内容2
世の中のリアルなモノ、見たいモノ、やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今週は、メンバーが「ナレーション」に挑戦する!テレビやCMなどの動画には欠かせないナレーションだが、最近ではタレントが務めることも多い。そこで、関ジャニ∞も仕事の幅を広げるべく、
番組内容3
動画に合わせて『ザ・ノンフィクション』風に原稿を読むことに。
さらに、村上信五と安田章大は、インドをリモートジャーニーする!世界最強の毒蛇・コブラが民家に忍び込んでしまうことが問題になっているインドでは、コブラを捕獲・駆除する「コブラレスキュー」が活躍している。そこで今回は、現地でコブラレスキューとして活動している男性と中継をつなぎ、その仕事内容を教えてもらう。
出演者
関ジャニ∞
スタッフ
【制作統括】
太田一平
【チーフプロデューサー】
清水泰貴
【プロデューサー】
加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔
【演出】
姉崎正広、島本亮
【制作】
フジテレビ第二制作室ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20
- 村上
- 安田
- 丸山
- バルマ
- 横山
- 今日
- コブラ
- スタッフ
- ナレーション
- バイク
- 服部
- クリック
- ボケ
- マル
- 今回
- 電話
- 普通
- コツ
- ナマステ
- 左クリック
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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(安田)危ない 危ない…。
(村上)かまれるって これ。
[頻繁に…]
[故に 存在するお仕事…]
[すごかった!]
出たっていうのは どこですか?
(バルマ)寝室ですね。
えっ 誘い込むの!?
…のやり方と一緒やろ。
[リモートジャーニー。
今回は インド]
[民家で頻繁に…]
危ないて。
(村上)足 いかれるって。
[家の至る所で かくれんぼ]
[故に 存在する
コブラレスキュー]
[その実態が すごかった!]
え~!
(村上)嘘や!
(村上)今日…。
えっ! この間やった企画の?
うん マルのやつ。
(安田)えっ どこで?
西日で リビングで。
(笑い声)
西日でいった?
(村上)西日でいったった。
リビングでやったんですか。
(村上)リビングで。
上は 白いTシャツ着てて。
(安田)何秒ぐらいでしたっけ?
(村上)僕 今日は勇気出して30秒。
危ないっすよ。
いき過ぎたら…。
(村上)でも 西日やからな。
(安田)強いねんって 西日は。
でも やらかい やらかい…。
(安田)真っすぐじゃないからね。
やってみて
どうだったかを聞きたいわ。
(村上)だから 今日
寝れるかどうかやんな それで。
(安田)今は まだ眠気はきてない?
(村上)ギンギンよ そりゃ。
それは さすがに
調整ミスもええとこやんか。
アイドリングがすごい。
(村上)今日 インドやねんて。
(安田)今日 インドか。
「ガイヨー」
(笑い声)
やり慣れてないんやったら
やらんでいいんですよ。
一応 マルが
積み上げてきたもんやからな。
いくで。
(安田)はいはい。
[世界へ リモートでジャーニー]
[今回は 日本から西へ
およそ6, 000kmに位置する…]
[今や IT大国として知られる
この国で
日本では考えられない
コブラが民家に
ちょくちょく紛れ込み
かくれんぼ。
問題になっているという]
[そんな蛇の中でも
最も危険なのが…]
[あの象も ひとかみで
いともたやすく絶命するという]
[ご安心ください]
[駆け付けます]
[との連絡を受けたら
専門スタッフが現場に急行し…]
[いったい コブラレスキューは
どのようにコブラを捜し
そして 駆除するのか?]
[早速 リモートでジャーニー]
すごいね。
ナマステ… ナマステやっけ?
(安田)ナマステじゃない?
(バルマ)ナマステ。
(安田・村上)ナマステ。
(バルマ)こちら バルマです。
インドから 話しています。
日本語 大丈夫なんですか?
(バルマ)はい おかげさまで。
本日は よろしくお願いします。
(安田)お願いします。
今 どういう状態で
いらっしゃる…?
結構なスピードで…
バイクで移動してるんですか?
(バルマ)そうです。
道が悪いから揺れています。
これから 私たちは…。
ひょっとしたら 今日
依頼がないかもしれない?
(バルマ)待っています。
(安田)出たら危ないもんね。
(村上)でも…。
[現在は 依頼の電話待ち]
[その間…]
これ 到着したんですかね?
(安田)ここ?
(バルマ)ここです。 1カ月前 出た
コブラの家は ここです。
(村上)このおうちの どの辺りに
出たか 見せていただけますか?
(村上・安田)寝室!?
(バルマ)そうです。 見てください。
(村上)ベッドだ。
これ ベッドですか?
(安田)どこに出たの?
(バルマ)そこ見てください。
ぐちゃぐちゃしてる所があります。
(村上)お洋服ですかね。
(安田)あれ そうかな?
(村上)人形?
(バルマ)そうです ここに入ってた。
(村上)うわっ 怖~。
(安田)怖~。
(バルマ)コブラレスキューの方
アショックさんです。
初めまして。
(村上)よろしくお願いします。
[これまでに…]
[何とか中継中に来ることを
期待したいが…]
「電話かかってきたな」は
あかんよ。
やった やった。
(村上)これは やったな。
やっとるよ。
(村上)ADが指示出したやろ。
現地の。
(村上)あの電話 ホンマに…?
(安田)分かれへん 短い。
今日は もう
電話かかってこないですかね?
(バルマ)テレフォン。
(村上)サイン出したよね。
(安田)これは サインです。
(村上)今 出したよな。
(安田)今のは サインです。
これ あかん!
(安田)やってるな。
インドコントなの? これ。
時間かけたコントですね これ。
スマイルしてたね。
しゃべってない。
レスキュー しゃべってないやろ。
(安田)声 聞こえへんもん。
(アショックの外国語)
2人とも わろてるわ。
(バルマ)びっくりしてる 俺。
「VTR見ましょう」!
(安田)何のつなぎやねん!
[電話が来るまで
レスキューの実態を のぞき見]
[つなぎとはいえ
これが すごいんです!]
[度肝を抜くやり方が
映っていた]
[こちらは…]
[そして ここからが神業だった]
ウ~やってるもん。
[さらに…]
[かくれんぼしていたのは…]
[しかし
ここからが すごかった!]
(威嚇する音)
もう嫌や この人 危ない…。
(村上)かまれるて これ。
あの距離感は。
誘い込むの?
(村上)嘘や 嘘って言うてくれ。
これは 魔封波ですね。
[このような
コブラレスキューは
インド各地で24時間
活躍している]
[そして 気になるのは
アショックさんへの
依頼の電話ですが…]
バルマさん
今 どういう状況ですか?
かかってきた。
このタイミングで かかってきた。
(安田)
結構 話し込んでるんですかね。
しゃべってたね 今。
(アショックの外国語)
残念ですね。
つなげといてよ!
ありがとう。
これ すぐいって
また V 明けたら
また電話のボケのくだり あるで。
(安田)あるでしょうね。
(安田)ボケとるぞ。
[他にも…]
[ここのどこかで
コブラが かくれんぼしているよ]
[捜してみよう!]
だいたいテーブルの下やと思うけど
意外と赤い棚の下?
[コブラ どーこだ?]
[コブラ 見ーっけ!]
(威嚇する音)
[いったい どこかな?]
タイヤの中とか スクーターの中?
それは さすがにないか。
[コブラ どーこだ?]
[コブラ 見ーっけ!]
(バイクをたたく音)
[他にも 天井に大蛇]
[さらには…]
[いろんな所で
かくれんぼしているコブラ]
[すごいですね]
(村上)腹立つ。
(安田)アップやで。
アップやで。
必要あるか? アップ。
腹立つわー もう。
ちょっと待って
ここまでのフリ 長過ぎるて。
見てみ! 「長いな」言うて。
向こうの人も言うとるわ。
それも 名人にタメ語ですよ。
「長いな」
このあたりで
電話も もうなさそうですかね。
(笑い声)
(村上)終わった。 Vも全部出たし。
(安田)大きなコントやで 今の。
レスキューマスターに
よろしくお伝えください。
そして あの…。
あら?
待って 待って 待って。
あっ もう帰んねや。
(安田・村上)早っ!
早っ。 帰んの早っ。
あっ いいですよ。
(安田)いいんです いいんですよ。
今日は 日本とのやりとりは
手応え いかがでしたか?
とうとう通訳すんの
やめてるやんな。
完璧 バルマさんの意見や 今の。
彼の気持ちじゃないよ。
気を付けて お帰りください。
(外国語)
サンキュー。
見送ろう それは。
(安田)バイクまたがってるかな?
置いてくんや。
(村上)あれ? バイク…。
(安田・村上)バイクは?
バイク 置いてくか。
(外国語の会話)
誰のバイクやったん?
(安田)分かんないっすねえ。
「親戚のバイク」!
勝手に乗ったらあかん。
バルマさんも
ありがとうございました。
いいえ どうも。
(村上)ちょっと待って。
最後のバイクのくだり
ボケやったん?
ボケでしょ あれ。
僕らが いじったから
触れたんで 1回戻ってきて
もう2ボケ目があったんでしょう。
(村上)
アドリブ強過ぎるやろ インド人。
きっとですけど
今日の2人やったら
実際に コブラ出てきたら…。
間違いじゃないっすね。
(村上)はい。
[ナレーションも
自ら読み上げた]
[ふたたび待っているだろう
町の人たちの笑顔]
[そして…]
[亡き夫も笑っているだろう]
すごーい!
(村上)普通に見れたよ。
(横山)マルのナレーション
良かったよね。
すごい良かった。
(丸山)ありがとうございます。
[そして 今回は
動画編集テクニックの一つ
その…]
ちょっと『ウルルン』にも
寄ってるんすよ。
(服部)基本的には日本語って
上から下に流れてくから。
面白い。
(丸山)すごいな。
今日は?
(丸山)今日も色々ありますよ。
「ガイヨー」
(横山)「ガイヨーアッパーカット」
ありがとう!
お~! 『クロニクル』と
『ザ・ノンフィクション』の
コラボレーションや。
[俳優 女優さんをはじめ
様々な芸能人が
ナレーターを務める…]
[84歳のはっちゃんが
切り盛りする
500円 食べ放題の小さな食堂]
[今回は このような…]
まずは マルから。
(丸山)僕は もうやってるんで。
ナレーション原稿 これです。
こういうことですね。
(丸山)だから 今回の…。
(村上)マルのプロセスやな。
結構な尺やで。
(丸山)そうだね。
何でよ。
(横山)シンプルにな。
(笑い声)
(横山)ウィスパーボイス。
だいたいのことは
さしてもろうてますよ ナレーションも。
ただ やったとき
めちゃくちゃ手直しさせられて…。
(安田)シンプルやな。
(丸山)シンプルやな。
[では まずは…]
はじめは…。
(丸山)「クリックしてるで」
(スタッフ)「右クリックしてるの」
(スタッフ)「右クリックしました?」
(丸山)「はい」
(スタッフ)「左クリックは普通です」
(村上)「世界共通で
クリックは左じゃ ボケ!」
(スタッフ)「パソコン力 鍛える企画
やってこうかなとは思って…」
「いや ちょっと
それは いいっすわ」
「楽しい」
≪「楽しそうやもん」
「めちゃめちゃ楽しい」
(横山)丸山 隆平 37歳。
ディレクターへの道は
まだ始まったばかりです。
めっちゃ丁寧やけどな。
(村上)まあ 確実にな。
(安田)ちゃんと入れにいってる。
ちゃんと仕事をしてる。
ナレーションブース入って
ディレクターさんが横におったら
その気になっちゃうのよね。
その雰囲気は出てたよ。
(安田)出てた。
バラエティーとしても
ナレーションとしても
どっちつかずに
なっちゃってるよね。
とにかく真面目に
仕事はしたいっていう性格やから。
(横山)で ここで村上さん?
僕 別のイメージで…。
(横山)お前 あの音楽流れてんのに
朝ドラ イメージしたん!?
すげえな やっぱり。
がぜん興味出てきたわ 今。
[それでは 村上の…]
[聞いていただこう]
(丸山)「クリックしてるで」
(スタッフ)「クリックは左です」
(スタッフ)「左クリックは普通です」
「世界共通で
クリックは左じゃ ボケ!」
(スタッフ)「パソコン力 鍛える企画
やってこうかなとは思って…」
「いや ちょっと
それは いいっすわ」
「楽しい」
≪「楽しそうやもん」
(丸山)「めちゃめちゃ楽しい」
(村上)丸山 隆平 37歳。
得意料理は ビーフストロガノフ。
(横山)ふざけてるやん。
(村上)どうっすか?
(横山)何か もう
朝ドラ言うてるけど ちょっと…。
(安田)知識があるから。
(横山)ホンマに。
何か いろんな面白要素
入れだしてるんすよ。
完全 フリやん 俺。
(丸山)
この仕上がりやったら フリやな。
何やろうな…。
真面目にしたやつが損するって
こういうことやな。
(丸山)解説VTRっていうのが
あるんですよ。
[皆さん ナレーションって
いざ読んでみると
なかなか難しいですよね]
[そこで
『ミュージックステーション』
『水曜日のダウンタウン』など
多くの番組を手掛け
当番組のナレーションを務める
超一流ナレーター
服部 潤さんに
コツを聞いてみました]
(服部)見てる方は
被写体の方に
感情を入れたいから
ナレーションなんて
お飾り的なものでいい。
[服部さんいわく
ドキュメンタリーのナレーションは
感情を入れない お飾り程度]
[それを踏まえた上で
いくつかのコツをご紹介]
[まずは…]
(服部)04秒から この2行を
入れないといけないときに
どこかを早く読んで どこかを
遅く読んで 帳尻を合わす。
伝えるワードも
強く伝えるのか
ゆっくりと
わざと読んで伝えるのか。
(服部)「はじめは 右クリックも
左クリックも わからなかった」
ではなくて
「はじめは 右クリックも
左クリックも わからなかった」
みたいな。
微妙に たててるじゃないですか。
(スタッフ)聞いてます。
[続いてのコツは…]
とらなきゃいけないんですよ。
人間って
瞬時に いろんなこと考えるから
考える間もなく読まれちゃうと
入ってこなくなっちゃうからね。
「丸山 隆平 37歳」
「ディレクターへの道は…
まだ始まったばかりです」
って言った方が。
[続いてのコツは…]
(服部)「何度も 心が折れ」って
下に下がってくの。
「一度は キーボードを
触ることさえ拒んだ」って。
これが 「何度も心が折れ…
一度は キーボードを
触ることさえ拒んだ」とかって。
「心が折れ」を たてたがるんだな
たぶん。
「何度も心が折れ」じゃなくて
「何度も」じゃん 欲しいのは。
なるほどな。
(安田)へぇ~ 面白い。
すごいですね。
見てるから 知っちゃってるんだ。
[このコツを踏まえ
服部 潤さんの
プロのナレーションを
どうぞ]
(丸山)「えっ クリックしてるで」
(スタッフ)「左クリックは普通です」
「世界共通で
クリックは左じゃ ボケ!」
「めちゃめちゃ楽しい」
(服部)丸山 隆平 37歳。
ディレクターへの道は
まだ 始まったばかりです。
俺。
俺 やっぱ
バラエティーの人だからさ。
カッコイイな 何か 職人やな。
(横山)最後 謙遜してるところが。
すご過ぎて
すごく感じてないやん。
(村上)普通に聞いてるからな。
(丸山)「すごいですね」
(村上)
でも 俺は だいたいできてたな。
全然 謙遜してなかった。
(丸山)いきます もう一個。
ということですね。
「誘いずし」!
ナイス 誘いずし。
自分が言いたくなって…。
(丸山)一時期あったやん 楽屋で。
「これは 何ちゃらですし
何ちゃらですし」で 「おすし」
「何ちゃらですし
何ちゃらですし」で 「おすし」
すしが成立してる場合は
ナイスフィーバーで…。
何なん? 「すしが成立する」って。
(安田)すし放題になるんやって。
「ダメずし」っていうのは…。
(安田)何やねん これ。
急にオチ求められても
困るんすね。
(村上)カウンターずしやもんな。
(丸山)カウンターずしですから。
特例は あんねん。
固有名詞は いいねんな。
固有名詞で
「すし」が入ってるものは
そのまんま 一発おすし。
横山やすし。
(丸山)おすし。
石田 靖。
(丸山)おすし。
ちょっと分かるな。
(丸山)でも やり過ぎたら…。
すし乱発。
(村上)最後「し」で終わりゃ
いいやろってパターンな。
俺 何回か怒られてます。
気持ちよくないねんな。
おすしに失礼やから
違いますよってことは…。
(村上)あと 流れで番外編で
1個 注意しといていいですか?
(村上)気になるんすよ。
(安田)マルのことを 俺ね
「何とかですし」って
ゲストが言ったら
見ちゃうんですよ もう。
毎回 反応しちゃって。
(丸山)僕も 朝の番組とかで
不自由してるんですよ。
この間…。
来たんですけど あいつ…。
「すしグセが悪い」
(丸山)普通に 「すし」
むちゃくちゃ言いよんねん。
「今回 この番組に
出させてもらったのも
ありがたいと思ってますし
頑張りたいと思ってますし
最後まで うまいこと
言えたらいいなと思ってますし」
すしすし すしすし言うからさ。
ビクッ! ビクッ! ビクッ!
握りたくて しゃあないけど
シャリ持って待ってんねや。
だから ゲストの方も
「何とかですし」って言うて
マルの方 ちらっと見たら
握ってくれのサインやから
ええと思うねん。
そうやな。
(横山)もうちょっと頑張りが必要。
チェーン展開したい。
フランチャイズ
つくったらええやん。
(横山)どんな点滴も効かんとき
1回 俺に これ打ってほしい。
(横山)いろんな方の概念が
今回 変わると思う 俺。
[この時季 超絶うまいと噂の…]
[ジビエの概念が変わる!]
(丸山)むちゃくちゃ熱量すごいね。
(横山)マジで!
[『関ジャニ∞クロニクルF』は…]
[さらに…]