ぶらり途中下車の旅[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ぶらり途中下車の旅[解][字]

おかげさまで30年目!太川陽介が都営新宿線でぶらり旅▽焦がし醤油と黄身をかける生ハムバターライス▽海老味噌がたっぷり入った!車海老フライ▽手作り木製電動ミニカー

出演者
【旅人】太川陽介
番組内容
おかげさまで30年目!太川陽介が初登場の時と同じ都営新宿線でぶらり旅▽生ハム専門店の人気メニュー!焦がし醤油と黄身をかける生ハムバターライス▽甲殻類料理にこだわる店!海老味噌がたっぷり入った海老フライ▽驚異の繊細技!パンダから黒ネコまで5ミリの動物粘土細工▽手作り木製電動ミニカー▽次回予告!なぎら健壱が西武拝島線・新宿線でぶらり旅!絶品の味アラビアンスイーツ▽今後の旅人予定!村上佳菜子がぶらり旅!
制作
【制作協力】日テレ アックスオン

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 生ハム
  2. 本当
  3. mm
  4. エビ
  5. ハハハハ
  6. ハハハハハ
  7. カニ
  8. 全部
  9. お店
  10. パンダ
  11. 再開発
  12. 作品
  13. 太川
  14. 粘土
  15. イメージ
  16. バター
  17. バターライス
  18. 加藤
  19. 増田
  20. フライ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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<本日の待ち合わせは

おなじみの東京都庁>

<何でも
今年 令和3年は

都庁が
丸の内から新宿に移転して

30年なんだそうです>

<もう そんなになるんですね!
太川さん>

小日向さん おはようございます。
<おはようございます>

そばで見たら やっぱ 高いですね。
<ねぇ!>

<もう できて30年ですってよ>
ですってね。

ところで 実は もう一つ

間もなく30年目を迎えるものが
あるんです 分かりますか?

<太川さんの結婚?>
まだ4年あります。

実は 『ぶらり途中下車の旅』
この番組です!

<えっ そんなになるの?>
そうなんですよ。

あっという間の
30年でしたけども

僕が 最初に旅をしたのが
都営新宿線だったんですよ。

<へぇ~ そうなんですか!>
そうなんです。

なので 今日は 都営新宿線で

旅をしたいと思いま~す。
<はい>

♬~

<じゃあ まいりましょう!>
ええ。

でも その前に…。
<はい>

ちょっと 寄り道させてください。
<いいですけど…>

<えっ どこに行くのかな?>

この辺りじゃなかったっけ?
<何が?>

商店街がないぞ。
<商店街?>

あそこに… ほら。

「旧けやき橋通り商店街」。

「再開発されるなか

最後迄残っていた西新宿の
けやき橋商店街も

ついに
再開発の波に飲み込まれる」。

そういえば

あのお母さん 言ってたな。
<お母さん?>

「再開発で
移転しなきゃいけない」って。

<はぁ?>

この辺にあったんだ。
<何が?>

<太川さん
何を探しているんですか?>

アハハハ! 分かんないですよね
そうですよね。

実は 15年ぐらい前に行った
団子屋さん。

そこに 再び

訪ねてみようかと思ってるんです。
<いいですね!>

すごくシンプルな団子だけど
おいしい。

ステキなお母さんが
やってるとこなんですよ。

でも 道一本 挟んで 反対側は

再開発されないって言ってたから。

そっちのほうに移るかもって
言ってたからな。

<あるといいですね!>

この辺は 結構 昔からやってる
お店が残ってますね。

どこか 聞ける店 ないかな?

あそこの理容室 くるくる回ってる
やってるかも。

<あそこで聞いてみます?>

赤が入ってないって珍しいな。
<本当だ>

すいません。

はい。
突然に ごめんなさい。

この辺りで 昔 団子屋さんを…。
あっ はい。

ご存じですか?
はい。

移転したんですね 再開発で。
そうです。

そこの道を
真っすぐ行っていただいて…。

それですか 向こうへ真っすぐ?
はい 1分もしないうちに。

何て名前でした? お団子屋さん。
やよいです。

やよい!
やよいさんです。

ありがとうございます。

そこの道ですって
よかった! やよいか。

<お元気ですかね?>

団子屋さんがある
「自家製だんご」ですって。

「作りたての焼きたてだんご」
「無添加」。

こんにちは。
(溝田さん) はい。

お団子を頂きたいんですけども。
(溝田さん) そうですか はい。

この2種類だけで?
ええ。

<店主の溝田美智子さんは

小さい頃から 大のお団子好き>

<7年前 ご主人の退職金で

長年 住んでいる家を改築し

念願のお団子屋さんを
始めました>

どうぞ。

申し訳ないな 100円で頂くのが
110円で。

あっ のりだ のりだ!
10円分 巻いてよ! ハハハハ!

はい はい はい。

落ちちゃった のりが。

のりを巻く機械も買わなきゃ。

アハハハハ!

<溝田さん お元気に
していらっしゃいますかね?>

「だんご」っていう ほら のぼりが。
<お~!>

やよいか?

うわ~ キレイなお店になってる。

うわ~!

お元気かな?

向こうに見える!

こんにちは!

こんにちは! 15年ほど前に
お邪魔しました

太川陽介と申します
お久しぶりです。

覚えてらっしゃいます?
写真に出てるから。

あっ 写真 あの時 撮ったやつが?
そう。

あれ? どこ 行っちゃった?
えっ? 本当に?

うわ~! 額縁に入って。

うわ~! ありがとうございます。

僕 やっぱり若いな。
アハハハハ。

同じように お母さんも若いです。
アハハハ! そうか。

随分 背が大きいね!って
私 言ったのよ。

そしたら
「今 女の人が大きいから

そんなでもないですよ」って
言ってさ。

だけど うちのせがれより
ちょっと大きいんだよ 太川さん。

僕の思い出って何があります?

だから 背が高い。
<ハハハハハ!>

それだけ?

ありがとうございます。

もうちょっと強いインパクトを…。
<ハハハハ>

頑張んなきゃ。

ここへ越して
10年以上になります?

7年。
7年になるんですか。

じゃあ やっと落ち着いて
ここで やって行けるんですね。

いや また 再開発なんだよ ここ。

<えっ!>

うそ? ここが?
ここ。

再開発で逃れて ここへ来たのに?
うん。

また 再開発?

だけどね

うちは 何しろ お店だから

5丁目に残りたいっつったの。

だから 隅のほう。
ハハハハハ。

5丁目の隅のほう。
5丁目の隅。

じゃあ ほとんど 移転先は…。

区域は分かってるわけですか。
そう そう そう。

もう一回 移転でも続ける?

「おばあさん 長生きしてね」って
言って行くんだよ お客さんが。

僕も その1人です。
アハハハ!

また 顔 見たいもん。
うん。

オープンしてないよね この時間。
はい。

じゃあ また 改めて来て
その時に お団子 頂きます。

どうも ありがとうございました。
<お元気で!>

やった~! うれしい 再会できた。
<よかったですね!>

よし!
これで 新宿駅に向かいます。

うれしい再会だった。

<本日は
新宿から 都営新宿線の旅>

<さて
どんな出会いがありますか>

新宿三丁目 この辺りは

デビュー前 よく歩いてたんです。
<へぇ~>

あっち 新宿御苑が見えます。

渡っちゃいますか。

ここ 入ってみます?
<そうですね>

「不動通り」。

あの新宿通りは
よく歩いてましたけど

この裏通りは
全然 知らないですね。

右に行ってみますか。
<はい>

<正面に見えるのが
新宿御苑ですね>

わっ!
<どうしました?>

「生ハム専門店」って看板が
ありますよ。

<本当だ>

ちょっと…。
<気になりますよね>

珍しいですよね 生ハム専門店。
<珍しい 珍しい>

どんな生ハムが
ここで売られてるの?

あっ 食事できるんだ!
<えっ そうなの?>

ほら! 食事のメニューあります。

<本当だ>

ちょっと 一番下 見てください。

「極上切り立て
イベリコ生ハムのバターご飯」。

<へぇ~!>

生ハムって
パンとかね パスタとか

洋食ですよ。
<ですよね>

ヘヘヘヘ! 生ハムのご飯って
ちょっと いいじゃないですか。

バターご飯ですよ バターライス!

絶対 うまいですよね!

こんにちは。
(清野さん) いらっしゃいませ。

生ハムの専門店って
珍しいですよね。

(清野さん) 最近
オープンさせていただいて。

スペインから直輸入の生ハムを
取り扱ってるお店になりますね。

やっぱり 生ハムというと

スペインとかイタリアという
イメージですよね。

こちら 検温とアルコールの
ご協力をお願いいたします。

はい 大丈夫です。

お2階に お席ございますので
階段を上っていただいて。

壁も豚ですね。
そうですね。

桜色の豚ですよ。

(店員) いらっしゃいませ。
こんにちは。

キレイな ステキなお店ですね。

2階 広いですね!
(店員) 一応 30席ほど…。

30人ほど入れるスペースは
ご用意してます。

どこへ座ればいいですか?
こちらの席 お座りください。

ありがとうございます。

いらっしゃいませ
お冷やとルイボスティーですね。

こちら 失礼いたします。
ルイボスティー?

当店 ランチだけ
出しているんですけど。

イベリコ生ハムのバターご飯。

かしこまりました。
これをお願いしたいんですけど。

<いや~ 楽しみですね!>

お待たせいたしました
イベリコ生ハムのバターご飯です。

お~!

よろしかったら お好みで
焦がしじょうゆと卵黄を

上から おかけしてから
お召し上がりください。

ごゆっくり どうぞ。

さぁ 生ハム専門店の…。

あんまり食べちゃうとね。

ライスと一緒に食べる分も
取っとかないと。

いただきます。

<どうでしょう?>

すごっ!

ものすっごく 味がある。

これは 本当に おいしい生ハム。

ハムの味が すっごくよく分かる
濃いな~! 味が。

ちょっと バターライスと一緒に
行ってみます。

フフフフ…。
<ハハハハハ>

おいしい。

バターライスと合う!

フフフフ…。
<何? 何? 何です?>

笑っちゃう おいしくて。

こういうふうに かけるのか。

<あらららら…>

うわ~ すごいな。

これもかける。

<もう これは
間違いないでしょ!>

<新宿三丁目で見つけた
生ハムの専門店>

<イベリコ生ハムの
バターご飯に

卵黄と焦がしじょうゆをかけて
いただきます!>

卵かけご飯みたいになる。

これは…。

どんな味なんだろう?

フフフフ。
<でしょうね>

<そりゃ おいしいですよね!>

洋風 卵かけご飯。
<ハハハハハ!>

バターライスに卵かけ いいな!

おいしいわ!

バターライスが 本当 おいしい!

すいません。
(店員) はい。

生ハムを バターライスで…。

しかも 卵黄と焦がししょうゆ。
そうですね。

これ 誰が考えたんですか?

今 店長 呼んでまいりますので

少々 お待ちください。
はい はい。

店長が作ったのかな?
考えたのかな?

まだある! 全部 かけよう。

<本当 好きですね>

全部かけ。

こんにちは。
シェフの清野です。

先ほど 入り口で話してた者です。

これを考えた方?
そうですね。

よく この組み合わせ
考えましたね!

なるべく
生ハムの良さを消さないように

シンプルを心掛けて
考え付きました。

ものすごく おいしい!
ありがとうございます。

生ハムと しょうゆなんて
イメージに ないじゃないですか。

日本の発酵調味料…
塩気の効いたものと

こういう 異国の…。

生ハムって 僕の認識だと
調味料にも近いイメージがある。

それを あえて 日本と異国のを
掛け合わせて

シンプルで分かりやすく

おいしい料理をということで
考えさせていただきました。

生ハムは調味料ですか。
そうですね 個人的な 僕の…。

料理人としての思いというか。
分かります でも。

サラダにも 生ハム 入れると

確かに ドレッシングの他に

調味料として
おいしいですもんね。

じゃあ これも
大っきな調味料が入ってると…。

調味料の役割としても考えて
作らせてもらってますね。

本当においしい生ハムでした。

<今年8月にオープンした

生ハム専門店のイベリ家>

<清野さんは 1つ星レストランで
修業を積み

このお店のシェフとして
腕を振るいます>

<使っている生ハムは スペイン
ギフエロ産のイベリコ豚>

<塩気が少なく 赤身のうま味と
脂身の甘さが特徴だそうです>

<お店のオーナーが
スペインを あちこち巡り

食べ歩いて見つけた一品です>

<お酒のおつまみや サイドメニューの
イメージが強い 生ハムですが

ランチでも楽しめるんですね>

<他にも 生ハムをのせた

ランチ限定の
日替わりパスタも人気です>

<これも おいしそう!>

<こちらは
バターライスの しゃりに

生ハムをのせた 極薄生ハム寿司>

<パセリバターやトリュフ
カラスミなど

全部で4種類あります>

お会計が1180円ですね。

(電子音)

領収書は いかがされますか?
いいです ごちそうさまでした。

ありがとうございます。
おいしかったです。

<いや~ 大満足でしたね!>

あんな おいしい生ハムは初めて。

うまかった~!

<旅を続けましょう>

<次の途中下車は曙橋>

四谷三丁目に
向かってるんですけど

この間も こっち 来ちゃったな。
<そうでしたね>

どっか 入りましょうか 脇道を。

あっ いいな!
この通り 入っちゃおう。

久しぶりに ここ 歩いたけど
何ていう通りでしたっけ?

<いや~ 分かりませんけど
荒木町ですよね>

<太川さんのほうが
詳しいでしょ>

この荒木町かいわいはね

おいしいお店の
多いとこなんですよ。

この時間は
まだね 全然 開いてないけど。

いろんな店あるんですよ。

薫製の店もあるな。

これ 何だ?

あの 「うぶか」の赤いのって

甲殻ですかね?
<えっ?>

甲殻類のお店なの?

もう そろそろ
カニのシーズンですもんね。

<確かにね>
ここか。

<えっ 行くの?>
ドアは開いてる。

<さっき
食べたばっかりですけど>

支度中かな?

電気ついてますよね。

ちょっと のぞいてみます。

のれんは 中に しまってあるけど。

準備されてるかな?

こんにちは。
(加藤さん) こんにちは。

すいません 突然
まだ 支度中ですよね きっとね。

赤いの 「甲殻」ですか? あれ。
(加藤さん) はい。

甲殻類のお店?
そうです 甲殻類専門店なんです。

専門?
はい 専門です。

ちょうど 仕入れて来たところで。
えっ! どれです?

ちょっと 見にくいんで。

ちょうど 入れたのがあるんで。
<すみませんね>

カニだ。

<お~! えっ 毛ガニ?>

お~!
こんな感じで。

ズワイが出て来た。
今日 仕入れて来た。

ズワイガニとハナサキガニです。

わっ! 僕 海藻かと思ってた。

ハナサキガニ!
どっちも生じゃないですか!

生きてるものしか使ってないです。
そうなの?

浜ゆでとかしたカニじゃなくて?
はい。

お店で 自分が ゆでたいので

生のものしか仕入れてないんです。
へぇ~!

ここ 何時からなんですか?
今日は5時からですね。

5時から! 分かりました。

その頃に伺いますんで。

太川と申します よろしいですか?
はい。

今日 キャンセルが出ましたので

お席 大丈夫ですので
ぜひ お待ちしてます。

後で伺いますんで お願いします
楽しみにしてます。

じゃあ 後ほど。
ありがとうございます。

え~! これは楽しみだな!

<おいしそうなカニでしたね!>

<次に降りたのは神保町>

神保町っていうと やっぱり

本屋さんの街ですよね。
<はい>

この通り ぱっと見ただけで

古書センターがあり…。

書店が並んでますもんね。

これは 「こどもの本専門店」と
「カフェ」ですって。

<どうしました?>

「のぞいてみよう」っていう。

あそこに
看板というか… あるんですけど。

「フジイカクホの粘土アート」。

本屋さんで?
<みたいですね>

本屋さんで
粘土アート あるんですか。

のぞいてみよう?
<そうしよう>

フフフフ。

どこだ?

ごめんください。

(店員) いらっしゃいませ。
こんにちは。

あそこに 「のぞいてみよう」って
あったんですけど。

ね… えっ 何ですか?
粘土。

粘土アート?
はい 粘土アートですね。

どこにあるんですか?

アートは
あちらのほうが作品になります。

あれ!

え~?

粘土で?

<あら~!>
うわ~!

かわいい。

スイーツが。

これは何ですか?

もうね 全く見えないです。
<これも作品?>

あっ 虫眼鏡がある!

えっ? 何だ? これ。

黒猫だ!
<見えましぇ~ん>

え~!

犬だ!
<えっ?>

パンダだ。
<あっ 見えた!>

赤いのは きっと カニかな?

カニだ! イカだ! エビだ!

この小っちゃい猫に

ちゃんと ひげがある。

<えっ 本当?>

ひげがありますよ。
<あら~!>

うわ~!

すごいっすね この精密さ。

本当に もう 素晴らしいですよね。

今 ちょうど 作家さんが
いらっしゃるんですけれども。

もし よかったら…。
えっ? フジイ…。

フジイカクホさんが
今 いらっしゃるんですよ。

フジイさん? カクホさん?

(フジイさん) はい カクホです。

すごいっすね これ!
今も 何か作られてるんですか?

はい ちょっと…。

その明かりで
小っちゃなもの作れるんですか?

そうですね
ちょっと しんどいは しんどい。

ハハハハ。

うわ~!

あれ 全部 粘土で?

はい 粘土で
手作業で作っております。

猫のひげなんて 粘土 ぐぅ~…。
はい。

ものすごく細くして
付けてるんですけど。

くっつけたら ぶよっ!となったり
くっつける時 しないんですか?

とても なります。
<ハハハハ>

ひげが 縮れ毛になるでしょ
押したりしたら。

たまに 間違えて
糸くず くっつけたりしない?

それ 1回 しそうになって
違う これは 粘土じゃ ない!

<ハハハハ>
ハハハハハ! 本当?

ですよね! あんなに細かったら。

明らかに
整い過ぎた細さだったので

これは違う きっと!みたいな。
ハハハハ。

今 これは
何を作ってらっしゃるんですか?

犬の胴体を作ってるんですけど。
どれが胴体?

今 ある感じなんですけど
本当に あの…。

えっ? えっ?
これですね。

それ 胴体?
はい。

パーツを作って
組み立てたりしてるんですけど。

それ どう考えても 尻尾でしょ。
尻尾は尻尾で…。

もっと小っちゃいのが付く?
はい。

尻尾ですと こう細く…。

柴犬なので 2色 使ってるんです。

うわっ 細かいな。

うわ~…。

<うわ~…>
くっつけまして。

今 2色 くっつけたんですか。
<え~?>

で 尻尾なので
くるっとさせたいので。

ハハハハ…。

それ 2本の細い粘土が…。
はい。

で くるっとさせてるんですけど。
それ 2色になってるんですか?

はい。
それすら分からないですよ。

ルーペ 持って来てもいいですか?
はい もちろん。

分からない
2色になってることが分からない。

あんまり近づけないんで

その台ごと こっちへ。
分かりました。

いいですか? ごめんなさいね。
どかしまして… すいません。

こっちへ もらっていいですか。
はい 大丈夫です。

<気を付けて>
アハハハ。

気を付けます。

ぱっと見たら ごみですよね。
<こら こら!>

よく なくしちゃう。
<えっ?>

整理されてないと
ごみと一緒になって分からない。

そうですね 紛れちゃうので。
紛れますよね。

2色だ!
<本当に?>

2色だ ちゃんと!

<どれどれ?>

ちょっと どう? これ。
<すごい!>

すっごいですね ちゃんと。

<虫眼鏡を使わなければ
見えないほど

小さな粘土アートを
作っているのは

粘土作家のフジイカクホさん>

<先端を細く加工した
つまようじを使い

指先の感覚を頼りに
パーツを作って行きます>

<風呂敷を首に巻いた犬>

<結び目まで
しっかりできていますね>

<エビも ひげや脚が

きちんと表現されていて
お見事!>

<一本一本 丁寧に作られた
イカの脚>

<今にも動きだしそう>

<フジイさんが
わずか5mmという作品を

作り始めたのは4年前>

<細部まで表現できるサイズが

今までは
5mmだったんだそうですよ>

そうなると
最小 何mmまで行きますかね?

どうですかね…。
今 5mmの作品が。

1mmのパンダは
作れたんですけど。

<ハハハハハ!>
ハハハハハ!

それもあるんですけど。
<え~!>

でも 本当に パンダかな?ぐらい。
<ハハハハ>

あるんですか?
はい。

一応 別で持って来たんです。

1mmのパンダが!

まず最初に 2mm 作りまして。
<2mm!>

これが1mm。
<えっ どこ?>

これ見て 誰も 作品だとは…。

どっち向きですか?

うわっ! わ~!

めちゃめちゃ パンダ!

うわ~ びっくりした! すごい!

<お~! パンダになってます>

2mm めちゃめちゃ はっきり
分かるでしょ。

1mmは?

1mmもパンダだ!
ありがとうございます。

すごっ!

<うわ~! しっかり パンダだ>

すごい。

面白い。

すごい!
1mmがあったとは。

<本当 すごい!>

これからも 小っちゃ~い世界を
みんなに楽しませてください。

ありがとうございます。
ありがとうございました。

お邪魔しました
ありがとうございます。

これ お返しして 行きましょう。

ルーペ お返しして。

いや~!

あの小さな世界
いろんな人に見てほしい!

全然 違う世界観なんです。

<驚きました!>

白山通りに出ましたね。

ちょうど青だし
渡っちゃいますか。

ここ 入ってみますか。

ちょっと寂しい通りかな。

こんな 斜めの道がある。

ここ 入ってみます?
<はい>

<何です?>
不思議なものを見つけました。

あそこのガラスの所に

「デジタル陶芸」って見えません?

<見えます>

デジタル陶芸って どういうこと?
<ねぇ>

ちょっと 行っていいですか。

あれが そうですか?

<「あれ」?>

ごめんください。

(ギャラリースタッフ) いらっしゃいませ。
こんにちは。

デジタルで陶芸っていう
不思議な組み合わせで

ちょっと 興味 湧いたんですけど。
ありがとうございます。

これが そうですか?
そうですね。

こちらが 焼き物で作られた
作品になります。

目が くらくらしますね これ。
はい。

どうぞ
作家さんも来ておりますので。

そうですか。

増田さんですか?
増田です。

どうも はじめまして。
はじめまして。

何で くらっと見えるんですか?

(増田さん) 解像度の低い…。
えっ?

(増田さん) 解像度が低い
昔のコンピューターグラフィック みたいに

ドットが
粗い状態になってるので

ピントが 合ってるような
合ってないような状態のイメージ。

そういうことなんですか。

それって… えっ?

僕たちが
そういうものを見てなきゃ

ピントが合ってない感じには
思わないんですか?

(増田さん) 要は 僕とかは

小学生の時に
ファミコンが発売されて

ベースに
そういう映像を見てるので

そういう意味では
ある世代からしか分からない

焼き物表現ではあるかなとは
思います。

あれも そう?

今回 全部 僕のです。

本当 パソコンの中の絵を
見てるようですよ。

映像を。

うわ~ 面白いな!

コンピューターグラフィック と思うと
分かりますね。

<増田さんが 初期の
コンピューターグラフィックス をイメージして

陶芸作品を作り始めたのは
18年前>

<その作業は かなり緻密です>

<まずは 粘土を型抜きし

それを貼り合わせたり
積み重ねたりして

大まかな形にします>

<次に 細部を削り
形ができたら 素焼きに>

<素焼きしたものを
骸骨の 白い色に塗ります>

<次に 5mm角に
升目を描いて行き

その升目に合わせて
影や炎の色を塗って

焼くと 出来上がり>

本ですよね?
はい。

もう 僕には…。

もう 今 老眼 来てるんで

ピントが合ってなくて
こう見えてるっていう思いです。

実際に 視力が悪い方が
僕の作品 見たら

意外と
リアルに見えるっていうことを

聞くんですよね。

あの水
メーカーまで分かりますもん 僕。

ただ ぼやけてるだけで。
そうですね。

某ブランドですね。

ですよね 分かりますもん。

<分かる 分かる!>

<テレビゲーム世代で
ドットの粗い映像を

見慣れた世代ならではの発想から
生まれた

デジタル陶芸>

<とても 陶芸とは思えない
異色の作品の数々は

新しさの中に
懐かしさも感じます>

<まさに コンピューター時代の
アートですね>

<増田さんの世界は
まだまだ広がって行きそうです>

どうも ぼやけて見えるな。
<ハハハハハ>

いいんですね。
ぼやけてて大丈夫です。

どうも ありがとうございました。
ありがとうございました。

新しい 焼き物の世界が
始まったんですね。

面白い瞬間を体験できたな。

<陶芸の世界の 新しい風に乗って
次に降りたのは西大島>

西大島駅は
前にも降りてるはずです。

<降りてるでしょうね 多分>

この辺も… この辺を歩いたかな?

まぁ 本当
記憶が定かじゃないな 最近。

<あぁ 分かります その感じ>

橋を渡ると どこなんだ?

きっと 町の名前は
変わるんでしょうね 橋 渡ると。

<でしょうね>

おっ。
<どうしました?>

そっちにも 道がありますね。

川沿いを歩いてみますか。

<あ~ いいですね!>

あっ。
<何です?>

すごい変わったビル キレイな
ガラス張りで。

屋上に緑がありますよ。
<いいですね!>

何だ? これ!
<えっ 何?>

<これ?>
うわ~!

車…。

かわいいというか

かっこいい!

こんにちは。

(水嶋さん) はい こんにちは。

かっこいいですね!

ありがとうございます。

本物の車なんですね。
そうです 公道 走れます。

何で できてる… 木ですか?
全部 木で できてます。

<木?>
へぇ~!

<西大島で見つけた 小さな車>

<かっこいいですね!>

何で できてる… 木ですか?

全部 木で できてます。
全部 木!

へぇ~!

ここは何屋さんですか?

私 設計事務所をやってまして

作業がある時は
ここで 車のメンテをしてます。

設計は
何の設計をされてるんですか?

車の設計です。

これは 電気?
電気です。

電動。
はい。

まさにEVですか。

EVです。
へぇ~!

座らせてもらってもいいですか?
どうぞ。

相当 目線が低そうですよね。

いいですか?
はい。

触らせてもらおう。

ありがとうございます。

これ 足は?

右がアクセル 左がブレーキです。

ゴーカート
乗られたことありますか?

ありますよ。
それと一緒です。

これは どういう意図で
造られたんですか?

これ 元々 教材として造りました。
教材?

こういう 木のパネルですとか…。

これ 2台分の
パーツなんですけれども

これを組み立てると
これになります。

<自分で車を造りたいという
夢をかなえるため

電気自動車の設計事務所を
立ち上げた水嶋さん>

<同時に
自動車学校の講師も務め

その教材作りが
きっかけとなり 製作が進み

6年前 木製の電動ミニカーが
完成しました>

<公道を走ることができる
木製電動ミニカー>

<最高速度は30キロほどで

夢は 北海道の大自然の中を
走ることだそうです>

どうも ありがとうございました。
ありがとうございました。

ちょっと 駅に戻ります。
<急いでますね>

だって ちょうどいい時間でしょ。
<あっ そうでした>

行きましょう。
<甲殻類のお店ね>

<目指すは曙橋 楽しみです!>

うぶか 電気ついてますね 看板に。

行きま~す!

こんにちは!
戻ってまいりました。

(足立さん) お待ちしてました。
お願いします。

手指の消毒だけ お願いします。
はい。

どこへ座ったらいいですか?
こちらでございます。

もう メニューが。

失礼いたします
ドリンクメニューでございます。

もう お料理のほうは
決まってるわけですか?

はい コース 1種類になってます。
あっ 本当! 分かりました。

夜はコースなんだ。

すごいな~!
<何? 何?>

どの料理にも 甲殻類が並んでる。

とにかく 楽しみです。

失礼いたします。

先付けでございます。

こちら 茨城県産のボタンエビと

その上に
ボタンエビの卵でございます。

<うわ~ これ おいしそう!>

<甲殻類専門の料理店>

失礼いたします。

先付けでございます。

こちら 茨城県産のボタンエビと

その上に
ボタンエビの卵でございます。

その下に 山梨県産の
無農薬のキンシウリでございます。

へぇ~!

もう 何か
ボタンエビの つやが違うな。

これ!

どうやって… すいません。

これ どうやって食べるのが
一番いいですか? このまま?

ひと口で ぜいたくに
召し上がっていただくほうが

よろしいかと思います。

そのほうが分かりますよね
口いっぱいに。

ウフフ!

これ 全部
ひと口で行っちゃいます。

<うわ~!>

<どうでしょう?>

<でしょうね!>

うわ~。
<ハハハハ!>

おいしい。

これは 脂 のってるけど
すごい さっぱりしてる。

どうしよう
こういうのが続くんだ これから。

<ハハハハハ!>
うれしい!

<加藤さんは
食材を 豊洲や 全国の産地から

生きた状態で仕入れることに
こだわります>

<カニは
火を入れ 一日 寝かすと

うま味が倍増すると
加藤さんは言います>

<逆に クルマエビは
その日に調理し

新鮮なまま
お客さんへ出しています>

<クルマエビとタイは
お刺し身で いただきます>

<根室産のタラバガニは

イクラをのせて
かに酢ジュレと共に>

<ズワイガニは トウガンと
万願寺とうがらしを合わせ

焼きもので いただきます>

<そして
加藤さん一番のお薦めは

車海老味噌フライ>

<エビの先端に
冷やして固めた えびみそをのせ

全体を春巻きの皮で包み
揚げて行きます>

<えびフライを みそごと
がぶりと食べたい!という

加藤さんの思いから生まれた
オリジナルの えびフライ>

<これは珍しいですね>

失礼いたします。

国産のクルマエビを使いました
えびフライでございます。

随分 長いですね。
はい。

左側の 膨らんでいるほうに
エビのみそが詰まってまして

大変お熱くなっておりますので

お気を付けながら
お召し上がりください。

塩も えび塩となっておりまして

お塩で召し上がっていただいても
よろしいですし

レモンか 実ざんしょうのタルタル
ございますので

お好みで お召し上がりください。
迷いますね。

みその所を味わうには
タルタルは強過ぎますもんね。

塩で行ってみよう。

えびフライを 塩で
食べたことないですけどね 僕。

これぐらいでいいですか。

すっごい! やけど注意。

<あっ 熱そう!>

<どうですか?>

ものすごい
みそが ぐわ~っと広がって。

<へぇ~!>

すっごく おいしいんだけど!

下手すると
みそって 癖があり過ぎて

うん?と思う時が
あるんですけど

ここのは

全く えぐさがない。

じゃあ 今度 タルタルで。

いよいよ 身のほうです。

<ハハハハ!>

うん!

さくさくというよりも
ぱりっとしてるんです 衣が。

それで 次に

こりっこりのエビと思うでしょ。

違うんです
ふんわりしたエビなの。

そして その後 甘みが
ぶわ~っと広がって来て。

<もう 最高ですね!>

ご主人。
(加藤さん) はい。

どれも 本当に おいしい!
ありがとうございます。

あのえびフライ!

何で あんなに 何の臭みもなく

ただ おいしい味だけに
できるんですか?

やっぱ 鮮度だと思うんですけど。

生きてるうちに 全て
処理をしてしまってますので。

すごいですね!

死んでしまったものは
自分で食べますので。

生きてるものしか使ってないです。
あっ そう!

甲殻類専門にしようと
思ったのは

どうしてなんですか?
私が すごい好きでですね。

エビもカニも
両方 好きだったんです。

元々は どういう料理を
作ってらっしゃったんですか?

一番最初
かに道楽からスタートしまして。

そこがスタートなんだ やっぱし。
はい。

そこに就職したら

毎日 カニ 食べれると思ったんで。
<ハハハハハ!>

元々 好きだったの?
元々 好きです。

それで かに道楽 行ったら
毎日 食べられたの?

食べれませんでした。
<ハハハハ!>

お客さんが食べるんだから。
そうですよね。

従業員のためのカニじゃないから
でも 食べられると思ったんだ。

エビも好きだったんですか?
エビも好きです。

甲殻類というものが好きなんです
あの香りが。

<甲殻類ラブにあふれた
エビカニ満載のコースは

月ごとに メニューが替わります>

<料理は 主に
10品から12品ですが

名物のえびフライは
必ず入ります>

友達とコラボして作った

エビのお菓子があるんですけど
召し上がりますか?

友達とコラボ?
はい。

メニューにないですよ それ。
はい 今 作っておりまして。

メニューにないやつを?
はい 食べていただきたいです。

分かりました。
ご用意します。

どういう友達なんだろう?

<甲殻類専門店で

ご主人とお友達が作った
特別メニューを

いただくことになりました>

友達って
どういう友達なんですか?

パティシエをやってる
友達なんですけど。

随分 かわいいお菓子ですね。

クッキーですか?
クッキーです。

クルマエビを使いました
バターサンドになってます。

本当に好きなんですね。

クッキーにまで入れちゃったの?
そうなんですよ。

イメージとしては
ちんすこう あるじゃないですか。

沖縄の ちんすこうが
いいなと思いまして

それのレシピに
すごく近いんですよ。

バターが入ってるんですけど
バターの中にも

えびみそが入っておりまして。
<ハハハハハ!>

フフハハハハ!

いや~ 素晴らしいですね。

エビカニに対する愛情が。

がぶっ!と行っちゃおうか。

<どう?>

これ できた時 幸せだったでしょ。
はい。

すごいもん エビが。
<へぇ~!>

ありですね!
ありがとうございます。

やっぱり 何が すごいかって

臭みがあったら
もう おしまいですもんね。

ここのエビには
とにかく 臭みがないから

何でも できちゃいますね。
そうなんです。

何やっても おいしくなっちゃう。
<ハハハハ!>

<思い出が いっぱい詰まった
都営新宿線の旅>

<最後に およそ30年前の

太川さん初登場の回を
ご覧ください>

あっ いましたか!
こんにちは 太川陽介です。

(職人) はい いいでしょう。

(職人) ちょっと 私のと
比べて見てもらおうかな。

(職人) こういう具合になる。

味がありますよね。

(職人) 物は言いようですね。

<いや~ 太川さん 若いな!>

<出会いと 思い出を
積み重ねて30年目>

<まだまだ
『ぶらり旅』は続きます>