ぶらり途中下車の旅[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ぶらり途中下車の旅[解][字]

なぎら健壱が西武拝島線・新宿線でぶらり旅▽中東のスイーツ!クナーファ▽チャイルドシートをママチャリにもパパチャリにも付け替え可能な自転車▽カラフル野菜の収穫体験

出演者
【旅人】なぎら健壱
番組内容
なぎら健壱が西武拝島線・新宿線でぶらり旅▽中東のおいしいスイーツ!伸び~るクナーファ▽チャイルドシートをママチャリにもパパチャリにも付け替え可能な自転車&ペダルも極短でサドルも四角!着物でも楽々乗れる自転車▽本物そっくりに作れる!仏像のペーパークラフト▽レンタルできる古民家で家族だけのパーティー▽カラフル野菜の収穫体験▽次回予告!村上佳菜子が有楽町線でぶらり旅!進化系オムライス&もんじゃ自動販売機
音楽
【番組テーマ曲】「風旅」瑛人
制作
【制作協力】日テレ アックスオン

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 自転車
  2. クナーファ
  3. フレームドラム
  4. 時間
  5. 本当
  6. 青山
  7. 中東
  8. 今日
  9. 森田
  10. 足湯
  11. シャッター音
  12. 楽器
  13. 山田
  14. 子供
  15. 失礼
  16. ニンジン
  17. ハハハハ
  18. ペーパークラフト
  19. レンタルスペース
  20. 吉田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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♬~

(なぎら) 今 手に持っているもの
これ 一体 何でしょう?

<えっ 何だろう?>

こうすれば分かりますか?
<分かりません>

分からない?
<えっ 何です? これ>

ナスですよ。
<えっ これが!?>

おはようございます。
<おはようございます>

小日向さん。
<はい>

見たことありますか?
<いや ありません>

このカラフル野菜を
ここの農園で採れるんですね。

3500円というお金を払うと
採り放題ということでございます。

私も こういうものを持ちまして。

ハサミで チョキチョキしながら

変わったものを
集めようと思ってますけども。

おはようございます。
(小山さん) おはようございます。

ありますね! 「カラフルヤサイ
コヤマノウエン」。

これ 私が知ってるナスとは
形も違いますし。

(小山さん) 火を通すと
独特の食感になるナスですね。

<へぇ~>

今 他に
旬の野菜ってあるんですか?

フルーツ人参がありまして。
えっ?

子供が ニンジン臭くない
ニンジンって…。

フルーツっぽい食感で。

それ 行ってみましょうか。
こちらになります。

こちら 抜けますんで よかったら。
よし! 抜いてみましょう。

おっ!

簡単に抜けちゃった。

これですよ。

これ でも 普通のニンジンと
変わらないじゃないですか。

見た目は普通ですけど 味が全然…
軟らかさとか。

こちらで洗って ガブっと。

<収穫したてを生で>

<いいですね>

このまま ガブっと行くんですか?
これをつけていただいて。

このまま つけて…。

ちょっと失礼して。

こんな感じになりました。

(かじる音)
<おっ!>

(かじる音)
<いい音!>

<どうです?>

フルーツ人参という
紹介がありましたけども

いわゆる 我々が思っている
フルーツとは違いますね。

違いますけども 甘みがある。
そうです。

そういうとこから フルーツ人参と
呼ばれてるんでしょうかね。

煮物とかに使ったら
すごい とろとろ…。

すごい軟らかくなって オレンジが
結構 濃く出るニンジンです。

1本でもニンジンということで。
1本でもニンジンですね。

<出た! なぎらさんの
♬~ 大ヒット曲>

45年前ですよ 録音したの。
♬~ <ハハハハ>

そのぐらいに生まれてるんです。
♬~ ハハハハ!

<このフルーツ人参は
香りも良いので

アロマレッドという名前が
付いているそうです>

スーパーフードと言われている
ビーツですね。

これは 店頭に出回らない…
間引きという形で。

採ってから5~6時間すると
しなしなになっちゃうんで

近所の 近くのレストランにしか
出せないんですよね。

取れたては ぜいたく食いって
言われてるぐらい。

ぜいたく食いですよ。
鮮度がいいので。

よかったら 間引いて…。
<ぜいたく食い してみましょう>

こちらのほうを抜いちゃって…。

<えっ?>

私が思っているビーツと
かなり違うんですけども。

こっちの… もう1つのほうが
だんだん育って

大きくなるわけですか。
<なるほど>

えっ? このまま食べるんですか?
食べれます。

<どんな味なんでしょう?>

<どう?>

葉っぱ。
<ハハハハ!>

あっ! 苦味があるものですね。
そうですね。

ほろ苦さがあって。

<立川の農家に婿入りした
元料理人の小山さん>

<最初は 虫や土が大嫌いで
雨の日に畑仕事をしていると

絶望的な気持ちに
なったそうです>

<しかし 料理人の友達から

ヨーロッパの
手に入りにくい野菜を

作ってほしいと頼まれ
一念発起>

<自ら 全国のいい土を集め
ブレンドするなど研究を重ねて

今では
カラフルで珍しい野菜を中心に

年間160種類以上を
育てるようになりました>

<鮮度にこだわっていて
新鮮なうちに食べてほしいと

新宿など 近い所にしか
出荷していないそうです>

<カラフルで 味が濃い
小山さんの野菜は

フレンチやイタリアンの
レストランで 引っ張りだこ>

<旬を味わえる
料理の主役として

お皿を彩っています>

<いや~ おいしそう!>

こちら 今日 収穫したものなんで
よかったら。

B級品なんで こちらも
袋に入れて持ってってください。

よかったら。
はぁ~!

中にはね こういう石ころが。
<こら こら>

れっきとした
立派なジャガイモとなります。

ぜひ 切ってみて どんな色か。

切ってみますか?
切ってみてください じゃあ。

<お~!>
こういう感じになります。

しかも みずみずしいですね。
はい。

こんな色なんだ。

油 通しても 火 入れても
色が落ちないんで。

このまま。
<へぇ~!>

はい。
ちょうどお預かりいたします。

時期が変われば
また 野菜も変わるんですね。

その頃 来てみたいと思います。
よろしくお願いします。

え~…。

まだ 入るなぁ。
<アハハハ!>

<あんまり欲張ると
重くなっちゃいますよ>

じゃあ ありがとうございます。
ありがとうございました。

まだ 入るか?
<もう いいでしょ!>

どうも ありがとうございました。

ヘヘヘ!
結構 ウエートがあるな。

<だから 言ったのに>

<今日は 西武立川から乗って
西武鉄道で新宿方面へ>

<カラフル野菜のお土産
重そうですが

心は軽やかに行きましょう>

<最初の途中下車は?>

玉川上水駅に着きました。

これが 玉川上水ですね。

<えっ どれ?>

<あ~ この下を
流れてるってことですね>

<せっかくだから
玉川上水に沿って ぶら~り>

あ~ いい感じじゃないっすか
ここから下りれるんですよ。

お~ お~!

<涼しくて気持ちいいですね>

あ~ いいですね!

水がキレイですね。

<あ~ 透き通ってます>

はは~!

これ 玉川上水処理場からの
再生水で…。

水がなくなったんですね 一時。
<へぇ~>

玉川上水に。

これで よみがえった
ということが書いてありますね。

<なるほど>

<エコな せせらぎ
ってことなんですね>

ほ~お!

ということは 本当に ここが
上流ってことになるんですかね。

<いや~ 癒やされるなぁ>

いいっすね。
(カメラのシャッター音)

<おっ
今日は 私も撮っちゃおう>

(カメラのシャッター音)

<どうです? いい感じですか?>

よいしょ。

<もうちょっと歩いてみますか>

これ 何でしょう?
<ん?>

<あっ ここ?>

「こもれびの足湯」
書いてありますね。

<へぇ~ 足湯>

「入場無料」。

入場無料ってのがいい。
<ハハハ>

ちょっと 行ってみますか。

ほほ~う!

あそこで 足 入れてますけども。

そういうことなのかな。

<おっ 皆さん
入ってらっしゃいますね>

ちょっと じゃあ…。

これ ずっと そうなのか。

<あ~
奥まで 足湯が続いてるんだ>

あっ!
なるほど 密を避けるために

間を空けるってことなんですか。
<ですね>

私 手拭いも タオルも
持ってないんだけども。

あそこで 何か あるのかな。

200円 いいっすか? これね。

え~…。

これが手拭いです
200円で 今 求めました。

よし!

お~!

こりゃ いい!

はぁ~! こりゃ いいね。

はぁ~!

じゃ まぁ 今回は
ここで お別れということで。

<え~! もう!?>

1時間でも 2時間でも
入ってられますからね。

<でしょうね>

タオルもありますよ。

あれ? 開かないじゃない。
<えっ?>

何で?

縫ってあるから
開かないじゃない。

ご覧ください。

こういう本になってるんすよ。

ほら。
<あら 面白い>

え~っと。

「足湯に入って

地域の人の顔をみて」。

「そんなことで 私たちは

いのちの素をくみ上げている」。

絵本みたいになってるんですね。

使うの もったいないですけど
これが手拭いなんですね。

<この手拭い絵本に
書かれているのは

足湯がつないでくれる
地域の絆のお話>

<作ったのは 近くにある
武蔵野美術大学の

学生さんだそうです>

<こもれびの足湯が
入場無料なのは

お湯を温めるのに

お隣のゴミ焼却場の余熱を
使っているから>

<水も 地下250mから
くみ上げた 天然水を

利用しているそうです>

<地元のボランティアの皆さんが
花や木を整えて

木漏れ日あふれる
癒やし空間になっています>

何か 使うの もったいないけど
しょうがないもんね。

靴下で拭いたら
ブーツ 履けないもんな。

ちょっと もったいないですけど
失礼しまして。

あれですね いいっすね 足湯って。

<元気 出たんじゃないですか?>

心なしか 足取りが軽いような。

そんな感じがしますけど。

いいね! こういう…。

いいっすね!

あれ?
<ん?>

<忘れ物でもしました?>

そうだよな。

ここ 来たことあるぞ。
<この道ですか?>

はぁ。
<どうでしたかね?>

すごいね ドングリの量が。
<えっ?>

<本当だ!>

<秋ですね>

みんな似てるっちゃ似てますよね
こういう緑道はね。

ここだよ。

ここだよ。
<えっ? 見覚えあります?>

やっぱり 来たことあるよ。

そうそう! そうそう!
そうですよ。

「森田オープンガーデン」!
<あ~!>

<はいはい!>

<5年前 確かに来ましたね>

<カフェと
うどん屋さんでしたっけ>

<オーナーの森田さんは

丁寧に手入れしたお庭を
無料で開放していて

訪ねて来る人と話すのが

何より楽しいって
おっしゃってましたね>

<いや~ お元気ですかね?>

<お庭でいただいた うどんも
おいしかったですね>

思い出しました!
ここへ出るんだ。

ちょっと 行ってみましょう。
<はい>

<秋の花には
まだ ちょっと早いんですかね>

まぁ でも
ぽろぽろと咲いてますね。

あの辺が。

<あ~ 本当だ>

<秋のお庭もキレイですね>

<相変わらず 森田さん しっかり
お手入れされてるんですね>

来ましたよ。

いないのかね? どっかに。
<お会いしたいですね>

俺 森田さんと
電話番号 交換したよな。

<あっ 探して 探して!>

え~っと… あるよ あるよ。

(呼び出し音)

はい もしもし 森田です。

ご無沙汰しております
なぎら健壱です。

あ~! お久しぶりです。

お元気でしたか?
お元気ですよ。

今 実は ガーデンに来てるんです。
あら~ 会いたいです。

残念ながら。
今日は いらっしゃらない?

今日 「小平市 緑と花いっぱい」
っていう会があるんです。

それの会議に出席してて。

今 自宅にはいないんですよ。
いないの?

残念ですね。
そうですね 残念ですね。

また 会いに ぜひ来ますからね。

お待ちしてます
楽しみに待ってます。

それで テーブルがあるんですけど
ここから見える。

あそこの上に
おみやを置いときますもので。

あら! ありがとうございます。

どうも どうも! 失礼します。
ごゆっくり見てってください。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

<いや~ お元気な声が聞けて
よかったです>

ちょっと 名案を思い付きまして。
<名案?>

結構 ウエートがあるんですよ。
<欲張りましたからね>

これを
お土産で置いて行こうかなと。

<あ~ いいじゃないですか>

「ガーデンの物を
勝手に持っていくのは犯罪です」。

反対ですからね ガーデンに
勝手に 物を置いてくんですから。

<ハハハハ! 確かに>

なぎら健壱と。

ここへ置いときゃ分かるだろ。

食べてください。

では また 花の季節になったら
来てみたいと思います。

<森田さん
喜んでくれるといいですね>

<なぎらさんの ほっこり旅>

<次は 小川で途中下車>

<来たことは?>

初めてですね 多分ね。

<じゃあ 初めての町
ぶらりしてみましょう>

ありゃ? キリンですよ。
<えっ?>

遊園地か何か?
<ですか?>

違うな。

幼稚園か何かですね。

ちょっと 撮っておくか。
<随分 大きいですね>

(シャッター音)

<では 私も 1枚>

(カメラのシャッター音)

<実物大っぽいっすね>

ここは幼稚園ですか?
はい 幼稚園です。

ちょうど 皆さんも お帰りの時間。
そうですね 今 帰りの。

キリンがいるんですね。
フフフ はい。

あっ!

ここと違うんだ! 向こうと。
<何が?>

あっ そういうことなの
2つ あるの。

<あ~ こっちは保育園>

ここには フラミンゴですよ。

<あ~ かわいい!>

あれ?
あそこにも キリン いますよ。

<また?>

えっ? にこにこ保育園ですよね。

すごいっすよ。

あれも保育園ですよ。

<へぇ~! こんな近くにね>

一体 いくつあるの? この辺。

この辺 そんなに子供がいるの?

何だ? こりゃ。
<どれ?>

何だ? こりゃ。

<何でしょう?>

ちょっと 気味が悪いですね。

<舞子さんの人形かな?>

中で 何かやってる人 いるし
聞いてみますか。

<気になります>

ごめんください。

こんにちは。
(漆原さん) こんにちは。

今 この辺を歩いておりましたら

このウインドーのものが
目に入ったんですけども。

これは何ですか?

どれですか?

ペーパークラフトです。
ペーパークラフト!?

紙なんですか?
はい。

じゃあ これ この辺のも?
そうです。

土偶ですね。
<これも紙ですか>

すごいね。

まだ いろいろありますね。

見せてもらっていいですか?
大丈夫です。

ほらほら! ほらほら!
どうぞ。

ほ~お!

これも紙ですか?
そうです これも紙です。

<へぇ~!>

一応 こういう感じに。

中が空洞になってるんですけど。
<え~!?>

これも紙ですか?
そうです これも紙です。

一応 こういう感じに。

中が空洞になってるんですけど。

紙だから 重くはないんですね。
はい。

100gぐらいですかね。
<はぁ~!>

これが 本になってまして。

触らしてもらおうかな。

このパーツを切り取って
組み立てると

この仏像になるっていう。

この細かいやつを 全部
切り取って 組み合わせると

このようになるわけですか。
はい。

<へぇ~!>

これも そうですか?
こっちは 後ろ姿です。

後ろ姿と言いますけれども
後ろって 普通 見えませんよね?

それを どうして 後ろ側が?

後ろ側ができてるんですか?

いろいろ
資料を調べたりとかして。

あとは 分かんないところは
それなりにっていう。

これも 全部?
はい。

弥勒菩薩ですよね。
<あら~!>

これですね! まさに。

これが パーツ…。

数は どのぐらいになるんですか?
かなりのもんですね。

この1冊が 全部 そうなんすか?
はい。

1冊で 全部できるって感じです。
あやややや!

自分で作ってもらって

作ったことで
思い出に残ったりとか。

簡単に言いますけども…。
<アハハハ>

例えば 私が これを
よし! やってやろうと。

毎日 カッターで チクチク
やるとしますよね。

どのぐらいかかりますかね?

50時間ぐらいですかね。
<50時間!?>

一日 2時間か3時間でしょう。

そうすると
大体 どのぐらいですかね?

1か月ぐらいかなって。

一日 ちょっと やって
1か月ぐらいで できればいい。

こういうとこなんて…。

本物の割れも こういうふうに
表現してるんですね。

持たしてもらっていいですか?
はい。

軽っ!

あっ!
<あ~~!>

<何やってるんですか!>

罰が当たりますよ 菩薩の。

ちょっと すいません。

このように 中は なってる。

ナンバーが書いてあって。
<はぁ~>

そういう細かい作業で
これが 出来上がって行くんすよ。

<なるほどね>

すいません 菩薩さん。

裏側は こういう感じになってて
組み立てて行くと…。

それは どの像ですか?
この像です。

え~っと これを…。

こちらを見るとね
何てことはないんですけども

こちらを見ると 何か…。

現代の CTスキャンで
したみたいなね。

<元は 3Dゲームの会社で
働いていた漆原さん>

<12年前
その経験と技術を生かして

まず 仏像などを
パソコン上に 3Dで描き

それを 平面に展開>

<ペーパークラフトとして
組み立てられるようにしました>

<心掛けているのが

本物そっくりの色と
組み立てやすさ>

<一本の仏像を ペーパークラフト として
出版するまでに

最低1年はかかるそうです>

<漆原さんの心に
ずっと残っていた

大学時代に 旅先で見た
仏像の美しさ>

<ペーパークラフトには

普通は 触ることはできない
尊い仏像に触れ

360度
愛でてみたいという

当時からの願いが
込められています>

<その再現度は 作るたびに
進化しているそうで

最新作 大日如来坐像では

目の雰囲気も リアルに再現>

<まさに 神業>

<秋うらら 立ち止まるたび
深まって>

<次の途中下車は?>

え~ 小平駅ですね。

う~ん。

ここも 何か…。

駅前が
昔とは違ったんでしょうね。

キレイになったんでしょう。

いや~。

最近 そういえば

この 丸い 赤いポストって
あんまり見掛けないよね。

<言われてみれば 確かに>

(シャッター音)

これ
一体 何回 塗り替えたんだろう?

相当 塗り替えてますね。

<そう見ると 味わい深いですね>

あっ ここにも。

あれ? さっきより
オレンジ色っぽくない?

<本当だ!>

こういうものっていうのは
あれなんですよね。

ず~っとあると思ってると
大間違いで。

ふっと ある日 全部 消えちゃって
なくなっちゃってるんですよね。

だから そういった意味でも

こういう 被写体にも
いいんですよね。

(シャッター音)
<なるほどね>

おっ!
<何です?>

こんなこと書いてありますよ
「丸ポストの町」。

ということは
多いんだろうね ここの町には。

<なぎらさん ご名答!>

<小平市は 都内で 最も
丸ポストが残っている町で

市内に37本もあるそうですよ>

ここは何屋さんでしょう?

何か 食べ物屋さんですね。

<何が いただけるんでしょう?>

「アラブの伝統スイーツ」。

「クナーファ」。
<クナーファ?>

小日向さんは クナーファ…。
<知りません>

知りませんよね。

入ってみましょうか。
<はい>

こんにちは。
(山田さん) こんにちは。

よろしいですか?
(山田さん) 大丈夫です。

(山田さん)
そちらのアルコールと…。

手首も 失礼してもいいですか。
(電子音)

こちらのお席で。
こっちで。

今ね 表の これですけども。

「アラブの伝統スイーツ
クナーファ」。

いろんな種類があるんですね。

お薦めは 一番上のスタンダード。
スタンダードなクナーファ。

アイス のせても
おいしいかなっていう。

じゃあ おいしいタイプで
お願いします。

少々お待ちください。

ちょっと 待ってみますか。
<楽しみ!>

お待たせしました。

こちらが バニラアイスのせの
クナーファでございます。

こちらが 別添えの
シロップになるんですけれども。

私も 小日向さんも
日本の多くの人が

初めて聞くものですね。

クナーファ 行ってみましょう。

<おっ おっ! お~!>

これ こうやって
のびるものなんですか?

のびるもので。
はぁ~。

じゃあ ちょっと。

<どう? アラブな感じします?>

真ん中に入ってるのは
チーズですか?

のびたやつは。
はい。

それで このサクサクは何ですか?

原料的には 小麦を
細長く成形したものを

細かくしたものになってます。
はぁ~。

これ どこで覚えたんですか?

僕 ヨルダンっていう 中東の国に
行ったことがありまして。

現地で レシピを覚えたんですか?
実は ちょっと違って。

日本に帰って来て 1年間 休学…。
えっ!?

学生さんなんですか?
そうなんですよ 実は 大学生で。

僕が ここに立つのは
週に1回だけでして。

本当 いろんな人が。
いろんな人がね。

<Caf
まちかどは

人と人をつなぐ
街の憩いの場としてオープン>

<駄菓子屋さん ママさんたちの
ワークショップと カフェ

焙煎コーヒーなど 曜日ごとに
個性的な店が楽しめます>

<金曜担当が
一橋大学の学生 山田さん>

<現地で食べたクナーファに
ほれ込み

スイーツで
中東の魅力を伝えたいと

帰国後に レシピを勉強>

<作り方は カダイフという

中東で よく使われる
極細の麺を砕き

モッツァレラチーズを中に入れ
じっくりと焼きます>

<こんがり
焼き上がったところに

中東では定番の レモン果汁と
ローズウオーターの

自家製シロップをかけます>

<さらに バニラアイスをのせ

ピスタチオとバラを飾れば

山田さんイチ押し
クナーファ バニラアイスのせの完成>

<あ~ のびるチーズが
おいしそう!>

<山田さんは
中東にはないメニューも開発>

<地元 小平名物の
ブルーベリーや

カルダモン漬けベーコンを入れた
クナーファも人気だそうです>

中東といえばなんですけど

ちょうど こちらのお客さん。

中東の フレームドラムって
楽器があって

そちらを
演奏したり 制作されてる。

中東の楽器なんですか?
(久田さん) はい。

前に イベントで お会いして。

クナーファの味が
とても おいしくて

お店をやられてるって聞いて…
今日 リハーサルがあった帰りに。

これが楽器?
(久田さん) そうなんです。

見せてもらっていいですか?
<すみません>

いろんな楽器を
作ってるんですけど。

あら~?

こちら フレームドラムっていう
楽器なんですけど。

基本 木枠の片面に
革を張ったっていうのを

総称して フレームドラム。
<へぇ~>

<それは何?>

携帯用の自転車の空気入れ。

ここに バルブがついてまして。

はめて。
<えっ?>

(フレームドラムをたたく音)
音が出ない。

(フレームドラムの音)
おっ。

(フレームドラムの音)
おっ!

(フレームドラムの音)
っていう感じで。

全然 変わっちゃう。
<面白い!>

この状態で たたくと…。

♪~

♪~ 全然 違うじゃないですか。

♪~

♪~ こんな感じで。

♪~

よかったら この状態で。

手 消毒してますから
キレイですから。

ここの柔らかさは
空気の柔らかさですか?

そうです。

ありがとうございます
珍しいな これ。

タンバリンも 作ったのがあって。
作ったの!?

これが エジプトのタンバリン
レクってものをイメージして

僕が オリジナルで作ったもの。

我々がイメージしている
タンバリンとは違うんですね。

そうなんですよね。

あっちは横だと思うんですけど

こっちは縦でやるんです。

♪~

<お見事!>
面白い。

これ 何ですか?
これはですね…。

僕 一番最初に
フレームドラムを作った時に…。

一番最初 ふるいをもらったんです
友人から。

これ ふるいなんですよ。
<え~?>

本当に ふるいです。

「大正十四年」って書いてあります。

ねぇ。
そうなんですよね。

しかも
名前も でかでかと書いてあって。

山崎さんですよ。

張るのと ついでに
アズキも入れて

波の音が出せるようにしたんです。

僕 フルイムドラムと言ってます。
<ハハハハハ>

やってみてください。

この辺で。

♪~

(波のような音)

(波のような音)
お~! 面白い 面白い!

多分 山崎武八さんも

まさか 100年近く経って
太鼓にされてるとはね。

ふるいが 太鼓にされてるって
夢にも思わなかったでしょうね。

<20代で サラリーマンを辞め

自分探しの旅に出掛けた
久田さん>

<東南アジアの国で見た

民族音楽に使われる 打楽器の
素朴な音色に魅了されました>

<演奏はもちろん

独学で オリジナルの
フレームドラムを作っています>

<現在 同じく 自ら楽器を作る

尾上さんとデュオを組み

独創的な音楽を
配信しているそうです>

♪~

<楽しかったですね!>

<さぁ 続いては田無で途中下車>

あれですよね 田無っていうのは

昔は あんまり
稲作に向いてないもので

「田がない」というとこから

田無って言われてる説がある。
<そうなんですか?>

そういっても
今は 畑もないですよね。

もう 住宅地になっちゃってて。

もう 面影はないですね。

ミカンがなってますね。

随分 立派なミカン。
<あら 大きい>

おっ 何か やってますね。

<えっ?>

<あ~ 何やってるんでしょう?>

こんにちは どうも。
(吉田さん:青山さん) こんにちは。

何してるんですか?

(青山さん)
えっと… メリークリスマス。

随分 早いじゃないですか。
(青山さん) そうですよね。

トナカイがいて
サンタさんがいて。

<えっ どうして!?>

メリークリスマス。
随分 早いじゃないですか。

<どうして 今なんでしょう?>
ちょっと早くない?

(吉田さん)
ここが レンタルスペース…
場所貸しをしてる所なんです。

どこが? ここ全体が?
そうなんです。

これは
奥さんのお家なんですけど。

ご自宅を 貸し出しをされていて
一般の方に。

コスプレーヤーさんとか
ユーチューバーさんとか

あと 映画とか ロケ撮とかで
使っていただいてるような感じ。

自由に使ってくださいってことで。
そうです そうです。

こういうレンタルスペースを
掲載してるサイトの

私は 担当の者なんです。

いろいろ こういった装飾…。

クリスマスを家族で過ごそう
みたいな特集を企画してまして。

中に入ると
もっと 趣があるんですか?

タイムスリップ空間になってます。
<いいですね>

見せてくださいよ いいですか?
はい。

失礼します。
どうぞ どうぞ。

いいですね。

(青山さん) ぼろ実家を
こんな感じにしておりますが。

(吉田さん)
こっから入ってもらって。

(青山さん) こっちが
祖父母が暮らしてた離れで

それをDIYして
スペースをつくってもらった。

いいですよ 長火鉢があって。

さすが! 関東長火鉢です。

よかったら 上がってください。

こちらは コタツ。

コタツで鍋をしたいとか

そういうニーズがあったり。

どうしても
ここで やりたいという。

コタツにミカンをやりたいとか。

雪見障子じゃないですけども
開くんですね。

掃き出し窓ですね。
掃き出し窓っていうんですね。

<あ~ 懐かしい>

掃除して… ほうきで掃いたものを
ここから出すっていう。

どうぞ お座りになってください。
ここ。

ちょっと 手を消毒して。

ここで 何 焼こうが 別にいい。
大丈夫です。

お肉とかはダメなんですけど。

煙がね すごいですからね。

もし よければ
お煎餅 召し上がりませんか?

お煎餅!?
ここで焼きませんか?

じゃあ お願いしようかな。
ちょっと待ってくださいね。

(吉田さん) コロナで
遠出ができなくなって

遠出する代わりに
非日常感のある

レンタルスペースとして
貸し出しされてるとこを使って

家族で
和風テイストのアニメとか

ああいったもののコスプレとかを
楽しみながら

みんなで お煎餅 焼いたりとか。

<祖父母との思い出が詰まった
実家の離れを壊したくないと

レンタルスペースとして登録した
青山さん>

<都会暮らしの喧噪から離れ

ノスタルジーな非日常を
楽しみたい人たちの目に留まり

人気なんだそうですよ>

(吉田さん)
お煎餅が焦げて来てるかも。

<あらららら!>

(青山さん) うっかり。

これを ドボ~ン!ですか?
ドボ~ン!して

ぱっと 出してください。

<あ~ いい感じ>

失礼して
マスクを取らせていただいて。

おいしい。

すっかり忘れてたんですけど
あおさやでは

お煎餅を焼いてる方は

これをしなければいけないという。
<ハハハハ>

お願いいたします。

<ハハハハハ>
こうして 2人で記念撮影という。

こんな感じで みんな 家族で
撮ってます お子さんたちとか。

<なぎらさん
めっちゃ似合ってます!>

先ほどから いらっしゃる
クリスマスのお手伝いの方は

どなたなんですか?

(青山さん) ここを掲載している
サイトの方です。

古民家を紹介してるんですね。
古民家だけでなくて

いろんな 実は
お城とか 倉庫とか お家とか

いろんなスペースが
あるんですけれども。

古民家だけじゃないんですね。
そうなんです。

<今や
廃校となった学校や

現役で動いている
電車の車両など

レンタルスペースは
百花繚乱>

<ついに なんと お城まで
借りられる時代となりました>

<借りる目的は 人それぞれ>

<中止になった 娘の
ピアノ発表会を身内で開くなど

さまざまな思いを形にする
スペースになっています>

どうも ありがとうございました。

(2人) ありがとうございます。

なるほど。

<こんな時代だからこそ吹く
新しい風でしたね>

<続いては西武柳沢>

あれ? パチンコ?

<えっ?>

どこが?

<あ~>
昔は 町に

こういうのあったんですけどね。

本当に 時間つぶしで遊べるという
パチンコ屋さんがね。

今は ないですね。

<いつの間にか 消えましたね>

あ~。

自転車が いろいろありますね。

自転車屋さんですか?

レコード屋さん?

<本当だ!
何のお店なんでしょうね?>

えっ?

タヌキサイクル?

<やっぱり
自転車屋さんなのかな?>

<何だか よく分かりませんね>

何か すごいな。

こんにちは どうも。
(遠山さん) こんにちは。

あっ。

タヌキサイクルじゃないんですね。

(遠山さん)
狸サイクルと読みます。

<「一癖創作自転車屋」?>

<確かに 癖 強そう!>

<西武柳沢で見つけた
癖が強そうな自転車屋さん>

見せてください。
(遠山さん) どうぞ。

あったら ご質問でも何でも
していただければ。

例えば
改造なんかもしてるんですか?

改造しか
してないかもしれないです。

こちらが
最近 やったやつなんですけど。

通常の
ミニベロってタイプの自転車に

子供を乗せるのを付けてますよね。
付けてます。

通常 自転車に 子供の
ベビーシートを付けるって

1台につき 1個 付けるっていう
考え方になってしまうんです。

だけど これ 旦那さんの自転車…
スピード系の。

こっちが 奥さんの自転車。
こちらは 旦那さんの自転車。

「たまには
あなた 子供 乗せなさいよ」。

っていうようなことが来た時に

こうやって取り外したのを

バリバリのスポーツ車に。

こうやって取り付ける。
<へぇ~>

で 子供を乗せる。

「今日は お父さん 乗せてね」。

お母さんは軽く…
いつも 保育園 送ってったりする。

<これは いいかも>

あと これ 一見
普通の実用車ですよね。

ただ ここが…。

ここが こうなってますね。

これは 日常で 着物 着てる人が
自転車に乗る時に

一番乗りやすいのは
どれかと考えたのが これ。

またぎやすくて

バタバタやらないために
ここ 短いんです めちゃめちゃ。

本当だ。
140mm。

すごく短いです。
<へぇ~>

このぐらいで回るんで
バタバタ あんまりしない。

鼻のないサドル。
<えっ?>

なので
着物とか スカートとかが

シワにならない。
<あ~!>

これから 寒くなると コート 着て
自転車に乗る人が増える。

これだったら
コート シワだらけになっちゃう。

ここは シワにならない
そのまま腰掛けても。

そういうものですね。

<奥様が着物好きで

その意見も取り入れて
作ったそうですよ>

<狸サイクルは
今 乗っている自転車を

変化する
ライフスタイルに合わせて

どんなふうに
作り替えればいいかを

一緒に考えてくれる
自転車屋さん>

<いわゆる ママチャリを

スポーティーで
カッコいいものに替えてみたり>

<愛着のある子供用の自転車を

こんな おしゃれな大人用に
変身させることもできます>

今 コロナということで

こういう自転車は どうだ?って
作ったものあるんですか?

店の中でやるのが
難しくなった場合には

自転車で行商に行くとか。

そういうのを
提案したことがありまして。

近所で 既に始めてる人がいます。

タヌキサイクルで聞いたって言えば…。
<狸サイクルね>

多分 見せてくれます。
なら 行ってみましょうかね。

突き当たりを 左に行って

そうすると
お地蔵さんがありますんで。

お地蔵さんの奥に入って行くと
そのお店があります。

ありがとうございました。
ありがとうございます。

へぇ~! だけど そういうふうに
頑張ってる人がいるとは

思わなかったなぁ。
<ねぇ>

お地蔵さんとか言ってたよね。

あれか あれですね
お地蔵さんがあって…。

見えましたよ。

あれですよ 間違いないですよ。

<えっ これ 何の自転車!?>

こんにちは。

今ね タヌキの…。

狸サイクルさんに聞いて
やって来たんですけども。

何? これ。
(大谷さん) これ 自転車なんです。

それは分かるんですけど。
焼き芋号って呼んでる。

焼き芋なの!?
<あ~!>

狸サイクルのご主人に

これに 焼き芋のつぼが載るように
自転車をオーダーしたんです。

つぼが載っかるように
丸くなってるのと

ここに荷物が入るように。

荷物も運んで
焼き芋も焼くという。

そういう自転車になってます。

今 どんな あんばいなんですか?
だんだん焼けて来てます。

<あ~ つぼ焼きですか>

1つ いただいてみましょうか。
ありがとうございます。

そしたら…。

あっ!?

ここに
焼き上がったのを保管してる。

さっきの ぶら下がってたやつで
OKなやつは 上へ来てる。

上が保管庫になってます。
そういうことなんだね。

何で この つぼ焼き
やろうと思ったんですか?

元々 僕は この町で

クラフトビール屋って
居酒屋をやってるんですけど。

昨今のコロナの状況もあって

営業できない日が続いていて。

それで これを
提案してもらったわけですね。

この土地でやっていいんですか?

商店街の理事の方に
使っていいって言っていただいて。

これ ベニアズマという
焼き芋になります。

300円になります。
これでいいっすか。

ありがとうございます
ぜひ 試してください。

ここの辺で平気ですか?
どうぞ どうぞ。

理事の方に ちゃんと。
はい。

よっ。

<地域のつながりが生んだ
熱~い焼き芋>

<どうでしょう?>

うまい! うん!

中まで ちゃんと ほくほくです。

<この自転車で
町の人々への感謝を込めて

いろんな所を
売り歩く予定だそうです>

<秋らしい出会い いっぱいの
一日でした>

<あっ そういえば
森田ガーデンの森田さんから

動画メール 届いてます>

なぎらさん
お野菜 ありがとうございました。

森田です。

ひ孫ちゃんと 娘です。

(奈津代さん) ラタトゥイユにして
みんな おいしく いただきました。

また ぜひ お越しくださいね。

せ~の!

(3人) ありがとうございました。
<ありがとうございました>

<また会う日まで お元気で!>

<ところで 私が出演します
舞台『パ・ラパパンパン』が

11月3日から

Bunkamuraシアターコクーンにて
上演されます>

<演出 松尾スズキさん

脚本 藤本有紀さんが織り成す

ファンタジックな
ミステリーコメディー>

<ぜひ 劇場にお越しください>