グレーテルのかまど「きらめきの季節!ベルエポック」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

グレーテルのかまど「きらめきの季節!ベルエポック」[解][字]

19世紀末フランス、文化や芸術が花開いた繁栄の時代ベルエポック。この頃数々のスイーツも生まれ、人々に愛された。ヘンゼルもキラキラのクリスマススイーツに挑戦!

番組内容
“生きる喜び”をおう歌したベルエポックの人々。その中にはあの怪盗ルパンや、伝説の女優サラ・ベルナールも!音楽や美術、文学まで、さまざまな芸術が花開き人々の暮らしが一気に豊かになったこの時代。ルパンの小説に登場する当時の流行スイーツ、メレンゲ・シャンティや、サラ・ベルナールにささげられたスイーツ、フレーズ・サラ・ベルナールなど数々のスイーツも生まれた。こよいは美しき良き時代のきらめくお菓子をご紹介!
出演者
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  1. ベルエポック
  2. 時代
  3. サラ
  4. メレンゲ
  5. ルパン
  6. スイーツ
  7. 芸術家
  8. パリ
  9. 本当
  10. ロートレック
  11. アラザン
  12. キラキラ
  13. クリスマス
  14. 女優
  15. コーンスターチ
  16. リース
  17. 活躍
  18. 物語
  19. ショール
  20. ノンヌ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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19世紀末のフランス パリ。

文化や芸術が花開き
輝かしい繁栄の時代が訪れます。

美しきよき時代の到来です。

自動車や電話など 現代の生活に
欠かせないものが 次々生まれた

この時代。

暮らしは 一気に豊かに。

流行のファッションに身を包み

レストランで食事を
楽しむようになったのも このころから。

世界中の人々の憧れだった パリ。

ベルエポックには さまざまなスイーツも
生まれ 多くの芸術家に愛されます。

こよいは 麗しき ベルエポックの世界へ
ご案内しましょう!

光る石をたどれば行き着く不思議な家に

あのお菓子の家の ヘンゼルと
グレーテルの末えいが暮らしています。

彼らが振る舞う おいしいお菓子の物語を
ご賞味あれ!

かまど 今日の俺 どう?

えっ どうって? 何か いつもと
ちょっと雰囲気が違うんだけど。

でしょ?
えっ どうした?

ちょっと路線変更しようと思ってね。
見て。

はい。 「生きる喜び」? ほう ほほう。

姉ちゃんがさ 今年のクリスマスは
こういう感じにしてねってことだよね?

バラとワインで 大人っぽくさ。

まあ 方向性は間違ってないと思うけど。

「生きる喜び」っていったらね

生きる喜びをおう歌した
あの時代のことなんですよ。 ねっ。

えっ?

おしゃれで ほら キラキラしてるさ
時代のさ あるでしょ?

えっ?
どこまでやんの?

かまどが いったい 何言ってるのか
さっぱり分からない。

やりきる気か。

これか!
やりきらんのかい!

シルクハットに

片眼鏡。

城や豪邸に忍び込んで 宝石や美術品を
盗み出す 神出鬼没の怪盗といえば!

そう アルセーヌ・ルパン!

ルパンが活躍したのは まさに
ベルエポックのフランス。

自動車で パリを駆け巡った
おしゃれで 小粋な怪盗紳士ルパン。

カフェやレストランで グルメぶりも発揮。

ベルエポックをおう歌する姿が
その活躍の隅々に映し出されています。

そう ルパンは ベルエポックの
典型的な伊達男だったのです。

物語を彩るのが この時代に生まれた
スイーツ。

中でも メレンゲは 度々登場する
ベルエポックに流行したスイーツでした。

例えば こちら…

ルパンが 街で偶然出会った女性を
事件から救出する物語。

ワインと一緒に 生クリームを
たっぷりのせたメレンゲを

楽しむ様子が描かれています。

当時 高級スイーツとして
注目されていた…

メレンゲは ルパンシリーズの短編
「赤い絹のショール」にも登場します。

高級住宅街 ベルヌ通りで起きた殺人事件。

犯人は 証拠品を 橋の上から
セーヌ川に捨て 隠滅しようと試みます。

しかし くしくも ルパンが乗った船の上に
その証拠品が落ちてきたのです。

新聞紙 赤い絹のショールの切れ端
そして ケーキの箱。

箱には メレンゲのかけらが
残っていました。

これに目をつけたルパン。

「今はやりの高級スイーツと
高級なショール。 事件には

お宝を持つ リッチな人物が
関わっているに違いない!」。

ルパンは まんまとお宝の在りかを
見つけ出し 宝石を手に入れます。

流行のスイーツ メレンゲから
財宝の在りかを探し当てる!

ベルエポックのパリを縦横無尽に
駆け抜けた 怪盗紳士ルパン。

彼ならではの仕業だったのですね。

ルパンが活躍したのが まさに
ベルエポックの時代だったんだよね?

うん そうだよ。 ベルエポックってね
19世紀の終わりから 20世紀初頭の

短い間なんだけど パリが 最も華やかで
キラキラしていた時代といわれてるのよ。

なるほど。
で ルパンの物語にはね

パリの通りや
建物の名前が たくさん出てくるしね。

その描写も すごい細かいのよ。

いいね何か。 ねえ かまどさ
あのルパンに出てきたさ

メレンゲを使ってさ
何か クリスマスっぽいもの作りたいね。

まさにね クリスマスっぽいのあります。
ありますか。

作りましょう。
作りましょう。

はい じゃあ 味わいのキメテお願い!
はい。

ベルエポックの時代に舞い込んだような
メレンゲを作ります!

よ~し。

はい じゃあ メレンゲはね
もう目をつぶってても作れますからね。

まず 卵白だけを…。
目 つぶってよ。 目 つぶってよ。

泡立てますね。

で これ もこもこになれば
いいんだもんね。

はいはい。

はい 1回目の砂糖を入れて下さい!
で ここに。

1回目ね。 3回ぐらいに分けて。
お砂糖を加えて さらに。

はい ちょっといっぺん ハンドミキサーを
持ち上げてみて。

はい。 どう? もこもこ度。 いい感じ?

いいじゃん これ。 じゃあ これね
前に メレンゲ作った時に

秘密兵器 入れたんですよ。
何か 入れたね。 何だっけ?

入れた 入れ~たよ~。
コーンスターチ!

ピンポーン。 よく覚えてるじゃん。
食感を サックサクにするために

コーンスターチを入れます。
はいはいはい。

でね まず 砂糖と混ぜてから。
はい 分かりました。

そのコーンスターチね。 混ぜてから。
コーンスターチを入れ。

で 切り混ぜ。

ほら もう おいしそうでしょ これ。
あっという間だよ これ。

艶が出てきましたね。
うんうんうん。

いいんじゃない?
そして それ 絞り袋に入れて下さいよ。

分かりました。

ルパンっていうのはさ ベルエポックのさ
時代のさ 伊達男って感じじゃない?

女の人で有名な女優 ベルエポックの
時代で 有名な女優といえば?

あの人でしょ?
覚えてますか?

女優でもあって 彫刻家でもあってさ
何か 数々の芸術家の才能を花咲かせた

あの方ですね。

ベルエポックを象徴する
伝説の女優がいます。

数々の舞台に立ち
人々を魅了し続けました。

中でも 「椿姫」は 世界各地で上演され
絶賛された作品。

サラは 時代を代表する人気女優となり
多くの芸術家たちに

インスピレーションを与えました。

絵画 彫刻 文学や音楽まで。

あらゆる分野の芸術家たちの創造を
鼓舞する 芸術の女神だったのです。

サラはまた 芸術家たちの新たな才能を
見いだすことにも たけていました。

無名のポスター画家に 自分をモデルに
ポスターを描かせ 大きな話題に。

それが…

ポスターは 盗難に遭うほどの人気で
ミュシャの名は一躍有名になります。

以降 サラは ミュシャに公演用の
ポスターを全て託すようになりました。

アール・ヌーボーを代表する
宝飾デザイナー ルネ・ラリックには

舞台用の装飾品を依頼。

彼もまた サラが才能を開花させた
芸術家の一人です。

サラは 料理人たちにも
インスピレーションを与えました。

チョコレートでコーティングした
その名も…

メレンゲ入りのサクサククッキーに
バタークリームをのせています。

こちらは…

スポンジに 2種類のクリームを重ねた
チョコレートケーキです。

サラの名を付けた 数々のスイーツが
ベルエポックの料理人たちによって

生み出されたのです。

現代 フランス料理の父と呼ばれる
オーギュスト・エスコフィエも その一人。

彼が サラにささげたスイーツが
「フレーズ・サラ・ベルナール」でした。

甘く爽やかなパイナップルの
シャーベット。

その上には 華やかな香りを放つ
洋酒に漬けたイチゴ。

クリームからも 芳じゅんな洋酒の香りが
漂います。

そして 光り輝くあめ!

まるで カクテルのような一品に
サラは感激。

それは おいしそうに食べたといいます。

以降 数十年におよび 交流を続けた2人。

ベルエポックをおう歌した女優のために
生まれたスイーツ。

生きる喜びにあふれる時代を映し出し
それは輝いていたことでしょう。

うん これは 本当に華やかな
スイーツでしたね。

本当にね 驚いたもんね あれはね。
きれいだった。

この時代ね そうそうたる芸術家が
活躍してたのよね。

えっ 例えば?
モネとか ロダンとか プルースト。

みんな同じ時代を生きてきた人たち?
そうそうそう。

そんなさ 豪華な時代の芸術家たちをさ
魅了させたわけでしょ サラは。

そうそうそうそう。
ちょっと すごすぎません?

いや 本当にすごいと思うのよ。
ただね かまどに そっくりなのよ。

はい?
本当に。

みんなが夢中になるっていうの
そんなエピソードを聞いてたりするとさ。

はい?
「あれ? あたしじゃね?」みたいな。

思わなかった? 歌っても踊ってもさ…。
続きやろっか。

みんな夢中になっちゃうしさ。

夏になるとさ みんな一緒にさ
かまど音頭なんか踊っちゃってさ

盛り上がっちゃうわけよ。
続きやるね じゃあ。

聞いてる? ちょっと 本当に。

かまど 大丈夫?

ちょっとメレンゲ絞っていくけど。
はいはい じゃあ 絞って絞って。

これ どういう感じがいいかな?
クリスマスっぽいほうがいいよね。

何かあの あれは リースとか。
それそれそれ。

かまどから 今 来たでしょ?
全く かまどからは来てないんだけど。

来てると思うよ。 それ 作って。

オーブンペーパーの上に
リース形に絞っていくんですけど

しるし付けてるからね。
ありがとう かまど。

その幅で絞ってね。

クリスマスのリース いいね。

リースが ちょっとあると 本当に
華やかになるんだよな うちがな。

いいじゃないですか。

これ 内側も やっちゃうか。

おっ これ 何かいいね。

でさ ここの隙間が
ちょっと気になるから。

そこも いっちゃう?
いっちゃおっか。

これ どんどん 何か
インスピレーション湧いてきますね。

この上に ちょっといくといいかも。
あっ いいんじゃないの?

何か華やかにキラキラさせたいな。

キラキラさせちゃいたい?

じゃあ かまどさ ちょっとアラザン。
でた! アラザン好き。

アラザン好きだもんね。
うわ~ めっちゃかわいいじゃん。

アラザンいこう。
アラザンいっちゃおう。

こういうのは やっぱ
ランダムがいいから。

うわ~ やっぱすごいね。
きれい きれい きれい。 これです。

やっぱ アラザンです。 アラザン力すごい。
すごい純白な感じするね。

きれい。
こんな感じ?

OK。
じゃあ 100℃。 100℃で2時間半。

100℃で2時間半ね。
いっちゃえ いっちゃえ。

うわっ 楽しみ。

よいしょ。

これ 楽しみだね かまど。
よ~し はいはいはい。

そいでさ そこにある絵 見て。
何これ?

これこれ。 分かる?

あれ?
これ サラ・ベルナールじゃないの?

そうですよ。 これね この描いた人も
ベルエポックの芸術家なんですよ。

えっ 誰だろう?

ベルエポックの夜の街で生きる人々。

キャバレーの踊り子や しょう婦たちを
躍動感あふれる線と色使いで

描き続けた画家がいました。

その画家の名は…

ロートレックは 毎晩 盛り場に繰り出し
強い酒を飲んでは キャバレーの一室で

朝まで絵を描き続けたといいます。

もう一つ 彼が情熱を注いだのが
料理でした。

「食べることはアート」といって
度々 友人たちを招き

趣向を凝らした料理で もてなしたのです。

これは ロートレックが考案した
オリジナル料理。

オマール海老を コニャックと白ワインで
煮込みました。

ウサギの肉が苦手な友人のために
作ったのは その名も「偽ウサギのパテ」。

子牛の肉とハーブを使って
ウサギの味を再現しました。

凝った料理のあとに登場したデザートが
ロートレックお手製の…

「修道女のおなら」という
ちょっと変わった名前の揚げ菓子でした。

膨らんだシュー生地に砂糖をまぶすだけ。

それは病弱だったロートレックを
生涯支えた 母 アデルとの

思い出の味でした。

母が通っていた ヴェルドレー大聖堂。

ロートレックお気に入りの
ペ・ド・ノンヌは

この教会の修道院で生まれたものでした。

生地に レモンの皮と たっぷりのラム酒を
入れるレシピ。

このペ・ド・ノンヌに お酒好きの
ロートレックは とりこになります。

夜の街の片隅で ひっそり 絵筆を
執り続けたロートレック。

ぺ・ド・ノンヌの素朴な味わいは
ひとときの安らぎだったのでしょうか。

かまど 焼けました!

うわ~ すごいね。
じゃ じゃ じゃ じゃ どうする?

めちゃくちゃかわいいね。
どうする? かまど。

どこに飾る?
どこに飾る?

どこがいいかな? どこがいいかな?
(チャイム)

あっ 姉ちゃん帰ってきた!
姉ちゃん お帰り!

お帰んなさ~い。
キラキラで サクサクだよ!

メレンゲで作ったゴージャスなリース!

大小のアラザンを
ふんだんにあしらって キラッキラ!

ベルエポックさながらの輝きです!

今年は ちょっと大人っぽく
おしゃれなメレンゲスイーツで

メリークリスマス!

今日の「グレーテルのかまど」
いかがでしたか?

生きる喜びに満ちあふれていた
ベルエポックの時代。

たくさんのスイーツも生まれたんですね。

いつまでも色あせず
輝き続けてほしいです。

それではまた このキッチンで
お目にかかりましょう。

では ちょっと失礼して。

いただきま~す!
どうぞ~!

かまど ちょっと早いんだけどさ。

これは かまど メリークリスマス。
プレゼントで~す!

どうしたの?
嫌だ こんな年があるなんて。

うれしい ありがとう。

ちょっと俺はね 余ったメレンゲで
ちょっと自分用を

こっそり作っちゃいました。 じゃん!
まあ かわいいじゃない。 あ~ かわいい。

かわいいでしょ。
うんうん 上手にできてる。

じゃあ いただきま~す。

何 その音。

もう サックサク。

おいしそうな音してるわ。

そして あっという間に
溶けてなくなっちゃいました。

うわ~ おいしそう。
それ 食べやすくていいね そのサイズ。

すごい 食べやすいね。
ちょっと生クリーム付けて食べてみよう。

うわっ。
うわ~。

もう口の中 甘~くて ふわ~ってなった。
今。

合うね。 この生クリームの甘さが
また いい感じですね。

あのさ ベルエポックの時代ってさ
25年ぐらいだったのよ。

短いでしょ。

その25年間が ものすごく華やかでさ
まあ 濃いんだよね。

いろんな人を生み出してるしさ。

世界中の人が パリに憧れて
出かけていったんでしょ?

そうよ。
日本人もいたのかな?

いるいる。
あっ そう?

夏目漱石とか 与謝野晶子。

あっそう。 あれは 渋沢栄一は?

そうですそうです。
あとさ 文学座を作った獅子文六さん。

も そうなの?
が パリでね なんと
サラ・ベルナールの舞台を見てるというね。

それで 「日本にも こういう演劇が
必要だ」。 そういうふうにね思って

で 劇団を立ち上げたという。
そうなんだ。

じゃあ 日本にも このベルエポックの
影響というか そういうのはあったんだ。

そうだよ。 すごいことなんだよね。

ベルエポックの短い時代のあとは
第1次世界大戦だからね。

だから 本当に 戦争してるか そういう
短い幸せがあるかっていうのの

繰り返しなのよ 世界は。
なるほどね。

だから ずっと このベルエポック
古きよき時代っていうのが続いていけば

そんな幸せはないじゃない?
ちょっとさ そうしていこうよ 僕たちで。

おいしいものを作って
それを広げていけば

幸せだって思う気持ちを広げていけば
平和になるんだけど

なかなかね。 どうする?

俺とかまどで その時代
つくっちゃおうよ。

頑張る?
うん。

何とかね 本当に。

このメレンゲのようにさ 甘くって
ふ… ね。

ふわっとしてんな! ふわっとしてんな!
メレンゲのようにね。

うまいこと言った気でいるだろう。
おいしいわ。