奇々怪々!迷信探偵ファイル~追跡!現代のミステリーゾーン~[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

奇々怪々!迷信探偵ファイル~追跡!現代のミステリーゾーン~[字]

日本各地には至る所に“怪”がある。不思議な迷信、ちょっと怖い伝説、風変わりな掟…この番組では迷信探偵が現地に赴き、徹底的な聞き込みによって謎を解き明かしていく。

番組内容
日本には至る所に“怪”がある。不思議な迷信、ちょっと怖い伝説、驚きの奇祭、風変わりな掟…。そんな“怪”に迫るのは、所長の槙田雄司と、新入りの柏木由紀の2人の「迷信探偵」。全国各地に赴いて徹底的に聞き込み、謎を解き明かしていく。
最初の依頼は「東北のある地域では、独身のまま亡くなってもあの世で結婚式を挙げてくれるそうです。本当なのか調べて下さい」というもの。その風習が残る青森の集落を訪れ聞き込みを
番組内容2
始めると、徐々に明らかになっていく“死後の世界での結婚式”…それは一体、誰が何のために行う、どんな儀式なのか?そして偶然にも『冥界結婚式』の現場に遭遇。果たしてその真相は…そこには東北特有の環境や思想、そして地元に息づく伝統的な“イタコ”の存在が大きく関わっていた。
続いては「最近引越してきた街に妙な場所があるんです。都会の一等地なのに藪が広がっているだけで…しかも絶対に入ってはいけない
番組内容3
らしいんです」という奇妙な調査依頼。それは、東京に隣接するベッドタウンに突然現れた。決して足を踏み入れてはいけないという「八幡の藪知らず」。江戸時代の古地図でもそこは“禁足地”とされていた。聞き込みを続けると、実際に怨念による祟りがあったと証言する者にも遭遇。ただの噂話に過ぎないのか、はたまたその祟りには何か理由があるのか…現代科学を用いた史上初の内部調査を敢行。驚きの事実が判明する。
出演者
マキタスポーツ 
柏木由紀(AKB48)
スタッフ
【プロデューサー】
嶋﨑悠介(東海テレビ) 
古賀隆介(NEXTEP) 

【制作協力】
NEXTEP 

【制作著作】
東海テレビ

ジャンル :
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

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  12. 原田
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  14. イタコ
  15. 河原
  16. 口寄
  17. お願い
  18. お願いいた
  19. ガス
  20. 禁足地

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♬~

(女性)「サンタさんに
すてきな彼氏をお願いしたのに

結局 クリスマスはひとり…」

(女性)「すると知人から

『結婚は
あの世でもできるらしいよ』と

励まされました」

「何でも東北のある地域では
独身のまま亡くなっても

あの世で結婚式を
挙げてくれるそうです」

「本当なのか調べてください」

[独り身でも…]

[そんな謎の風習があるのは…]

[津軽半島の豪雪地帯です]

あ~ 寒い。

(柏木)所長
やっぱり見つかりませんでした。

いや 電車の中で
ずっと読んでたんですけど

あの世ウエディングの情報は
どこにも…。

これは?
ちょっと前に。

へぇ~。
柏木君 情報化社会の現代でも

解き明かされていない謎は
たくさんある。

そんなときこそ
俺たち迷信探偵の出番さ。

静かですねぇ。 怖いくらい。

この辺りは間もなく
辺り一面 雪で埋まるそうだ。

町の人たちは
そもそも あの世の存在を

信じているんでしょうか?
さあな。 科学的には

何も証明されていないが
どうだろう。

ここ?
ああ。

この町が あの世ウエディングをする
奇々怪々エリア。

[死んだ後に結婚式を挙げる?]

[誰が何のために
どんな儀式を行うんだ?]

あの すいません。
お話 伺ってよろしいですか?

(女性)大丈夫です。
あの世の人がやる

結婚式があるって聞いたんですが
知ってますか?

聞いたことない? そうですか。

もし独身のまんま
死んでしまったとして

その後 天国で結婚したいって
思われます?

(女性)好きな人とか
めちゃくちゃイケメンとかだったら

してみたい…。
(槙田・柏木)ハハハ…。

あの世の人がやる結婚式が
あるって聞いたんですが。

知らない?

(男性)
もしかして ゆきりんですか?

(柏木)いや あの 迷信探偵です。

(男性)はい。 ちっちゃいとき
CD買って 投票とかもしてたんで

好きですね。
ちなみに もちろん推しは?

(男性)もちろん…。

こらこらこら。
(柏木)だいたいそうなんです。

[若者たちに聞いて回ったが

誰も あの世ウエディングのことは
知らなかった]

[ハァー。
寒さが身に染みてきた]

(店員)はい お待たせしました。
シジミラーメンです。

おっ おいしそうだね。
(柏木)おいしそうですね。

(柏木)
何かガセネタっぽくないですか?

あの世ウエディング。
青森県は恐山もあるしな。

何か
企画倒れの観光イベントかもな。

いただきます。
いただきます。

うまい!
ん~! シジミラーメン最高ですね。

奇々怪々のうまさだ これは。
(柏木)奇々怪々ですね。

奥さん。
(店員)はい。

青森では
よくシジミ採れるんですか?

(店員)はい。
(柏木)へぇ~。

じゃあ
あの世ウエディングなんてなくても

じゅうぶんすてきな町ですね。
(店員)えっ!?

(柏木)あの 私たち
死後に行う結婚式が

この町にあるって聞いて
来たんですけど。

そんな突拍子もない話
ないですよね?

(店員)いえ あります。
(柏木・槙田)えっ!?

あるんですか?
(店員)はい。

冥界結婚っていいます。

[それは若くして亡くなったり
独身のまま逝ってしまった人が

冥界 つまり あの世で
さみしくないよう…]

[津軽地方の
風習だという]

(柏木)冥界結婚って
どこでやってるんですか?

(店員)賽の河原っていう所です。

賽の河原って また
ずいぶん怖い名前ですね。

えっ?
(店員)赤ちゃんの泣き声が

聞こえたり。
えっ?

(店員)子供の霊が遊んでる姿が。

奇々。
(柏木)怪々。

(女性)ああ 知ってますよ。
[さらに聞き込みを続けると

年配になればなるほど
冥界結婚の風習は知られていた]

[その式場である賽の河原は

町の外れにあるという]

[だが そこは
とんでもない場所らしい]

(女性)
この世と あの世の境目みたいな。

(男性)入った瞬間
グワぁ~っていう感じ。

(女性)賽の河原の方が恐山よりも
すごく大きくお祭りをしていて

盛大だったと聞いています。

ここが あの世の入り口…。

冥界結婚のウエディング会場…。

フゥ よし 行こう。
はい。

[賽の河原とは
あの世の入り口とされる

さんずの川の河原のこと]

[ここは
それを模した場所らしい]

[重い空気…。
結婚式のイメージは湧かない]

気味が悪いな。

あの 護身用に
これ 持ってきました。

ネットで買った
おばけ探知機です。

霊的パワーが強い場所に行くと
赤く光るそうです。

やってみよう。
はい。

(電子音)

霊はいないみたいです。

そうか。
はい。

ああ…。

[本堂か?]

[中が妙に気になる]

わっ これ うわぁ…。

すごい地蔵の数だね。

おびただしい数。
はい。

何で こんなに?

すいません。
(女性)はい。

ちょっと
お話 伺ってよろしいですか?

(女性)はい。
(柏木)なぜ こんなにたくさん

お地蔵さんがあるんですか?

なるほどね。
(柏木)なるほど。

(女性)そうですね。

[その数 およそ2, 000体]

[昭和初期 青森県では

生まれた子供の
およそ5人に1人が

1年以内に命を失っていました]

[厳しい寒さや
飢餓などが原因とされ

多くの人たちが
悲しみに包まれたのです]

[この地蔵と冥界結婚
何か関係があるのだろうか?]

冥界結婚 どこでやってますか?

(女性)あの外の建物に行くと
どういう結婚か分かります。

あっ 分かりました。

[どんな結婚式なのか?
この目で確かめてやる!]

これは…。

うわぁ…。 えぇ?

人形…。
すごい数ですね。

こんなの初めて見ました。
うん。

しかも結婚衣装。
遺影も飾られてるよ。

あっ 確かに。
てことは?

結婚相手は人形でしょうか?
ああ。

それにしても すごい数だね。
そうですね。

[住職に話を聞いた]

そもそも冥界結婚というのは
いったい何でしょう?

(佐井川)この世で…。

(佐井川)こういった方々を
遺族の方が

結婚させてあげたかったな
という思いで

人形を安置するという形で
それをかなえてあげる。

これが冥界結婚と
いわれてるものですね。

(佐井川)年代的には…。

(佐井川)戦後ですので…。

(佐井川)
という思いから始まったと。

それも…。

(佐井川)イタコの方に
霊をおろしてもらって

話を聞くと
未婚でしたので せめて…。

(佐井川)ていうのを
霊の方がおっしゃったと。

なるほど そうですか。

(村上)
西の高野山 弘法寺という所が

よく知られておりまして
そこにも…。

[今回 張り込み調査で

偶然にも
実際の冥界結婚式に遭遇し

その一部始終を
撮影させてもらうことができた]

(読経)

[専門家も
この映像に驚愕していた]

[冥界結婚の依頼者は…]

[新郎は
40年ほど前に亡くなった弟]

[不慮の事故でした]

[3歳差だった最愛の弟]

[何かできたことが
あったのではと

今も悩み
苦しみ続けているといいます]

(高橋)今日は…。

[高橋さんが弟の様子を見に
この場所を訪れていた]

あっ どうも。

初めまして 槙田です。
(柏木)柏木です。

(高橋)初めまして。
高橋さんですか?

(高橋)はい。
よろしくお願いいたします。

あっ ひょっとして
こちら 弟さんですか?

(高橋)はい 弟です。

冥界結婚をしようと思った
きっかけは何だったんですか?

(高橋)
イタコさんを紹介してもらって

弟が そのときに口寄せで…。

(高橋)って 話 したんです。
(柏木)あの世の弟さんと

お話しされたんですか?

(高橋)
口寄せっていうのがありまして

イタコさんが
弟を呼んでくださって

弟の言葉を
私に伝えてくれるんです。

(高橋)思いました。

今日もイタコの方には
お会いになるんですか?

(高橋)そうなんです。
花嫁さんを奉納したときに

それから
1カ月半ぐらいたったので…。

(高橋)聞いてみたいと思いまして。

[弟を口寄せする現場に
急きょ立ち会えることになった]

[地元の人によれば
現在 本物といえるイタコは

6人しかいないという]

[今から会うのは
重鎮と呼ばれるイタコだ]

(高橋)高橋です。
(木村)よく来ました また。

どうも。
(木村)初めまして。

初めまして 迷信探偵の槙田です。
(木村)よくいらっしゃいました。

(柏木)柏木です。
よろしくお願いいたします。

お入りください。
よろしいですか 失礼いたします。

(鈴の音)

[木村さんの体に
突然 弟が入るらしい]

(読経)

朋子 朋子。
(高橋)はい。

俺さ うれしいんだよ。
ねっ?

たった一人で
旅立っていっただろ?

あんたがね
花嫁あげてくれただろ?

(高橋)よかった。
(木村)だからね やっぱり

あんたたちがね
私の気持ち読んでくれて

ホンットに
ありがたいんだよ。

きょうだいがあって
よかったな。

おふくろが
まだ元気でいること

よかったなと感謝しつつね。

(高橋)よかった。

あのとき
力になれなかったけど

こうやって
少しでも供養できて…。

それがさ
私の一番うれしいの。

(高橋)会いに来てくれて
ありがとう。

(木村)ありがとう ありがとう。

弟さんと お話ししてみて
どうでしたか?

(高橋)口寄せで話せて
ホントにうれしいです。

会えたっていう感じが
やっぱしたんですね。

(高橋)話ができてよかったなって。

弟さん 結婚してよかったと
言ってたようですけれども。

(高橋)よかったです。
なるほど。

(柏木)
お伺いしてもよろしいですか?

どうぞ。
(柏木)口寄せ中っていうのは

何が見えて どういうものが
聞こえてらっしゃるんですか?

私は聞こえても何もいません。

だから その霊もね
いつ入ってくるか

私も分からなくてしゃべってるの。

[だが俺は
どこか疑いの心を持っていた]

[本当に
あの世の人と会話できるのかと]

あの~ 私の口寄せも

やっていただくことは
できますか?

できます。
13年ほど前にですね

おふくろを
亡くしておるんですけれども

その母親のことを
やっていただきたいんですけれど。

[13年前に亡くなった
おふくろだ]

[俺の活躍を知る前に
逝ってしまったことが

心残りだった]

[木村さんには…]

(読経)

(木村)雄司。
よく来てくれた ありがと。

おふくろ?
うん ありがとよ。

父ちゃんから
少し聞いてるけども

よく頑張ってくれたな。

おふくろは見てないからね
俺の活躍を。

(木村)そうそう… さすがさ
私の子供だなと思うよ。

そっか。
(木村)だから…。

そうして自慢してるの。
そうなんだ。

(木村)父ちゃんと
よく話してるよ。

前はね ケンカもしたけど。

(木村)
今は何にもケンカない。

お前の話題だけ
しゃべってるの。

ケンカしてないの 一番いいね。
今は仲いいよ。

それには訳がある。
何で?

そうだったんだ。
(木村)そしたらさ

「あぁ 母ちゃんに
迎え入れられてよかった」って

お礼言われたよ。

初めてな
母ちゃんのこと褒めてくれた。

口下手だったからね。

お前も体 大事にな。
うん。

(木村)お酒もほどほど。
なっ?

よく会いに来てくれたね。
うん。

ありがとよ。
ありがとう。

(木村)私もさ お父ちゃんが
若くして来たのかなと思って

びっくりしたよ。
似てきたから。

息子だよ。
(木村)そうだよな。

そうですね…。

母親がいないと駄目な人だったと
思いますからね。

うれしかったですよ。

ありがとうございます。

[あの世の存在は
科学では証明されていない]

[しかし
科学で証明できることだけが

全てだろうか]

[死してなお続く 絆と愛情]

[あの世に行っても
幸せであってほしいという祈り]

(男性)ていう感じはしますね。

[冥界結婚とは

この世に生きる人たちも
幸せになる

ハッピーウエディングだったのである]

(女性)「最近 引っ越してきた町に
妙な場所があるんです」

「都会の一等地なのに
やぶが広がっているだけで」

「しかも…」

(女性)「そこに
業務スーパーでもできたら

超便利なんですけど」

「どうなっているのか
調べてください」

[東京に隣接する
ベッドタウンに

その謎の一角があります]

[20m四方にも満たない
この森は

禁足地と呼ばれています]

禁足地? 何ですか それ?

中に入ることを
禁じられた場所のことだ。

日本中 至るとこに
そういった場所はある。

へぇ~。

うまいな これ。

あっ あそこ!

ここが禁足地…。

あれ 市役所ですよね?

街の真ん中に こんなやぶが
放置されてるなんて…。

中には
入れなくなっているようだな。

あっ ちょっと待ってください。

どこに危険が潜んでるか
分かりません。

ここは私に。
ホントに役に立つの?

(柏木)赤く光ればお化けがいます。

(電子音)

(柏木)あっ 異常なし。

いや まだ分からん。

なぜなら ここは
足を踏み入れてはいけない…。

奇々怪々エリア。

[駅から5分の一等地]

[なのに禁足地だなんて…]

[よほどの理由があるはずだ]

こんちは。

ちょっと お話 聞かせて
いただきたいんですけれども

八幡の藪知らずなんですけれども
ご存じですか?

(妹)生まれたのが
ここの生まれだから。

どんなとこなんですか?

(妹)ガスが…。
ガス?

(妹)ガスが発生してた。

俺が…。

(女性)木が2本ぐらい
立ってたんですよ。

藪知らずの前に。

(女性)何かがあった。

[住民25人に聞いたところ…]

[中には
たたりの噂をささやく人もいた]

[地元の小学校には
アンケートをお願いした]

[すると8割以上の児童が

藪知らずに入ると何かが起こると
恐れていたのだ]

こんにちは!
(児童一同)こんにちは!

お~ いいですね~。

[みんな 2010年代生まれだ]

そりゃもう聞いときましょう。

(児童)いません。
(柏木)やっぱいないか。

(児童)いません。
(児童)同じくいません。

(柏木)世代じゃないんじゃ
ないですか? やっぱり。

AKB48
知ってる人いますか?

(柏木)ほら
やっぱそうなんですよ!

もう歴史上の人物。

あの 質問をしたいんだけど
藪知らずは皆さん知ってますか?

(児童)はい。
じゃ どんな所なのかな?

(児童)今まで何人もの人が入って
出られなくなって

中で死んでいるとか。
えっ!? 死んでる?

(児童)お母さんから聞いて。

前を通ったら軽く拝むみたいな。

失礼になることを
あまりしないようにしています。

(児童)柵に触れたら
視界がおかしくなるって

聞いたことある。

柵あるよね?
(柏木)前の。

さっき 触れたような気がすんな。
(柏木)えっ!?

[親や祖父母などから

藪知らずの話が
代々受け継がれているようだ]

[そもそも ここは いつから
禁足地になったのでしょうか?]

(小野)寛政2年
そのころの藪知らずを記した

絵図が残っております。

不知森というふうに
記されておりまして

それが その周辺を描いた
一番古い絵図なわけなんですね。

[江戸時代から ここは
問題多きやぶだったようです]

[当時 書かれた
『葛飾記』という書物には]

[すでに「死を招く
恐ろしい場所」

との記述が]

[こうした伝承が
今も語り継がれているのです]

[しかし]

ただですね…。

[昔のやぶは 今よりもっと
うっそうと生い茂っていました]

[その後
徐々に形を変えながらも

やぶそのものが開発されることは
現在まで一度もなかったのです]

聞けば聞くほど
謎は深まるばかりだ。

はい もしもし。

えっ? そんなバカな。

ちょっとどうしたんですか?

[藪知らずのたたりは現実と
語る証言者がいた]

ご主人 藪知らずのたたりが
あったと聞いたんですけど

ホントですか?
(男性)はい そうなんです。

実は ここの辺で わりと…。

交通事故?

(男性)そこにある…。

藪知らずの周辺で?
(男性)そうですね。

特に14号 いわゆる千葉街道が
多いとは思うんですけども。

[調べてみると わずか…]

こんなに見通しがいいのに
なぜだ?

やっぱり
やぶのたたりでしょうか?

こうなったら
中を直接調べるしかないか。

[必ず何かある。
やぶの持ち主に頼んでみた]

藪知らずの調査をしたいんですが
よろしいですか?

(酒井)そうですね…。

やはり藪知らずという場所でも
ございますので…。

(酒井)大丈夫ではございます。

神社の方も ひょっとして
中に入ったことがない?

(酒井)はい 私どもも職員一同…。

よし 調べるぞ。
(柏木)はい。

来たな。
(柏木)ええ。

[あらゆる角度から
科学的に解明するため

今回 各分野の精鋭に
集まってもらいました]

[臭気判定士歴25年]

(石川)もし何らかの…。

[微細な温度変化も
絶対に見逃さない]

(原田)これで見つけ出します。

[相見親子]

ただ今より八幡の藪知らずの

科学的調査を
執り行いたいと思います。

よろしくお願いいたします。
(一同)よろしくお願いします。

(妹)《ガスが…。
ガスが発生してた》

(男性)《毒ガスが出たとか》

(児童)
《毒ガスが出ているとか…》

[藪知らずの奥で
噴出するという毒ガス]

[その正体 突き止めてやる]

よろしくお願いいたします。
(石川)よろしくお願いいたします。

臭気判定ということで。

[やぶの中には入れないため…]

(石川)なるべく奥の方。
奥の方にとらないといけない。

(石川)道路とかの影響のない
空気をとります。

結構 上からのぞくとね
なかなかのね 妖気を感じますよ。

かなりたまってますね。

ここからなんですけれど…。

これはまた奇々怪々な。

(石川)通常の植物のにおいとか

土のような ほこりのような
そういったにおいですね。

そうですか。
(柏木)なるほど。

ありがとうございます。

[もし たたりがあるのなら
霊が…]

(原田)よろしくお願いします。
こちらに結果の方が出ますので

こちらのモニター お持ちいただいて
よろしいでしょうか?

私が持てばいいんですね。

(原田)今回の場合 たたりが
エネルギー熱の

発生源になってる可能性が
あるので

こちら 赤い所あれば
教えていただければと思います。

分かりました。 奇々怪々。

じゃ お願いします。
(柏木)お願いします。

[今度こそ
たたりの正体を見つけ出す]

竹林の異様な何ですかね…。
青?

冷え冷えとしてるということ
なんでしょうか?

(原田)そうですね。

んっ? 何ですか?

あっ! ちょっと待ってくださいよ
ちょっと待ってくださいよ。

(原田)はい。
ちょっと何か…。

[やぶの奥に不自然な…]

あっ! ちょっと待ってくださいよ。
[やぶの奥に不自然な…]

(原田)こちら おそらく…。

そっか 竹林の間から
日光が抜けてる所が…。

(原田)そうですね。
赤く光っているものになると…。

なるほど。

(男性)《ここの辺で わりと
交通事故とかが多いんですよ》

[5年間で27件もの交通事故]

[これは
藪知らずのたたりなのか?]

[交通事故解析のプロの見解は]

それはなぜでしょうね?

(忍)まず藪知らずがあるので
これは動かせない 前からある。

構造的には変えられない部分が
あるということですね。

(薫)ご覧ください。
はい。

[藪知らずの周辺を
上空から見てみると

よく分かった]

[車通りの多い国道に対し
複雑に曲がった細い生活道路が

あちこちでぶつかっているのだ]

(薫)全部ずれてるんですね。
ああ ずれてる。

(忍)ここを自転車が
強引に渡ってくる方も

結構いますので…。

(柏木)では ここで事故が多いのは
藪知らずのたたりでは…。

(忍)たたりではありません。

あくまでも
この地形のせいだろうと思います。

そうですか。

[結局 たたりの正体はやぶの中]

[しかし このやぶは

ただ恐ろしい存在なだけでは
ないようだ]

(女性)ていう感じはありますね。

(酒井)藪知らずは
神聖な場所でございます。

「業務スーパーもいいですが

土地の歴史も町の魅力の一つです」

送信と。

よし 帰るとするか。

あの 所長。
んっ?

大事な話があります。
えっ 何?

あの 所長。
大事な話があります。

えっ 何?
大事な話? えっ?

これ。

ばけたんの領収書? 何で?
私物だって言ってたじゃん。

いや これだけ使ったんだから
会社で払ってくださいよ。

いやいや 名前書いてあるし。