お笑い実力刃[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

お笑い実力刃[字]

MCアンタッチャブルとサンドウィッチマンのもとに、実力派芸人たちが集結!珠玉のネタを披露し、MCたちとネタや笑いについて熱くトークする硬派ネタバラエティ!

◇出演者
【MC】アンタッチャブル、サンドウィッチマン
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/owaraijitsuryokuha/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 柴田
  2. 野田
  3. 本当
  4. パンツ
  5. 村上
  6. 毒爪
  7. ネタ
  8. 漫才
  9. お前
  10. コント
  11. 大丈夫
  12. マジ
  13. 人間
  14. 自分
  15. 富澤
  16. ババア
  17. マヂカルラブリー
  18. 武器
  19. お願い
  20. 気持

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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〈M-1王者にもなった

マヂカルラブリーを
ゲストに迎えて

今夜の『実力刃』は
全員M-1王者の豪華な1時間〉

〈見る者を困惑させるネタで
笑いを生むマヂカルラブリー〉

うちのおばあちゃんの死を
ちゃかしてないよね?

♬~「超帰れ 帰れ 帰れ…」

(伊達)すごいな。

〈そんな魅力の真相は

マヂラブが過去に味わった
地獄のような経験があった〉

…ようになっちゃって 相方に。

(野田)お笑いやってて。

〈マヂラブの過去を
ひもといて

今のマヂラブの魅力を
再発見する1時間です〉

〈今夜は…〉

〈マヂラブの過去を
ひもといて

今の魅力を再発見する
1時間です〉

(山崎)チャンピオンにした
もう 張本人というかね。

まあ そうですね。 僕 入れたから。
審査員。

厳しいね やっぱり。
やめとけ! もう。

漫才論争ね。
こっちに飛び火するんだから。

点数 入れてるんだから。
伊達ちゃんにも?

そうです。
サンドウィッチマンの漫才も

あんなのコントなんじゃないか
みたいな話になるんですよ。

でも それ言ったら…。

そうね。 だから
漫才って何? っていうね。

そういう事ですよ。
教えてほしいですよ…。

〈このあと…〉

本当に。 サンドウィッチマンさん。
漫才がコントになるだけで。

サンドウィッチマンさん。
お前 その目はなんだよ。

俺らって…。

〈こちら〉

いや こんなに揺れないよ!
湘南新宿ライン。

〈野田さんが
ハチャメチャに動いて

村上さんがツッコむのが
マヂラブスタイル〉

一応 僕がネタ持ってきて
「つり革」のネタだったら

つり革 つかまらない
っていって

めっちゃ吹っ飛ぶみたいなネタ
やるから

ちょっと やるわっつって
見てもらって じゃあ なんか…。

笑いもあるじゃないですか
マヂカルって。

わかりやすくなってる
村上がいる事によって。

1人じゃ無理ですからね
あれはね。

一番最初 組んだ時は

すごい バーッて書いた事
あったんですけど

でも 文字にした瞬間 なんか

冷める事ないですか?
それで 俺 ダメなんですよ。

ネタが… 面白いと思ったものを
文字に起こしてる時に

急に なんか

(野田)イメージしてたものが
パッて 文字になっちゃった時に

そこから続かなくなっちゃう
みたいな事あるんで。

(野田)書かないですよね? もう。
いや 俺らはあるよ。

俺たちもあるよ 少ないけど。

文字 書いてるんですか? 台本。
(柴田)書いてる 書いてる。

えっ マジっすか?

一応 やり取りはあるよ。

(柴田)それを聞きたかったのよ
本当は。

「D なんでだ?」。
(富澤)そういう時もあるよ。

伊達ね。
(柴田)富澤で?

「ちょっと何言ってるか
わからないです」が

太字になってるんですか…?
太字になってねえよ!

イジってんだろ 完全に。

「もういいぜ!!」。
ビックリマーク2個だろ。

(一同 笑い)

2個 書いてますけど。
(柴田)書いてんのかい!

(一同 笑い)

〈早速1本目は 漫才「降霊術」〉

〈霊を降ろす野田が
とにかく動くネタ〉

〈野田の世界観を通訳するような

的確な村上のツッコミにも
注目です〉

♬~

どうもー!

村上です!
そのご両親です。

マヂカルラブリーです!
そのご両親です。

お願いします!
ご両親でーす。

どうも よろしくお願いします。
お願いします。

頑張っていきましょうね。
元気いっぱいで

やりましょう やりましょう
いきましょう…。

死んだ人の霊を
体に宿す事ができるよ!

死んだ人の霊を
体に宿す事ができる?

とんでもないね。
降霊術ってやつでしょ?

あっ 名前 付いてるの?
付いて… えっ 知らないの?

なんも知らん。
知らずにやれるようになってるの。

うん。
すごいじゃん。 すごい特技だよ。

いつからできるの? それ。

今朝方。
今朝方? 今朝方 急に?

できるなってなって。
勉強とかしたわけじゃなく?

してない。
マジで? でも すごい特技だから

ちょっと いい? 見せてもらって。
ここで パッとやってもらって。

降霊術を パッとお客さんの前で
どうですか? っちゅう感じで。

いや そんな… ギャグやって
みたいに言われても。

いやいや…
皆さん 見てるんだから お前

やれよ! お前の降霊術。
あのさ…。

えっ 何よ?

人の死を扱ってるから。

命の話 してるから。

お前さ
自分がさ 大切にしてる人をさ

亡くなってさ
勝手に降ろされてさ

いいように使われて ギャグやって
みたいな感じでさ…。

やめて もう 言わないで…。

モラルねえのか? お前。
ごめん ごめん ごめん…。

僕が間違ってた。
確かに それ 言われてみれば

本当にそうだね。 こういう
ショーみたいなとこでやる…。

こんなショーみたいなとこで
やるわけない…。

そうだね。 ショーでやるような
ものじゃないよ 確かにね。

本当に お前が 亡くなった人で

会いたい人がいるんだったら
俺もやるけど

ギャグやって みたいな感じで…。
ごめん もう 言わないで。

ギャグやってのとこ…。
そんなの絶対やらない。

俺はもう 絶対 そんな…。
いや でも それも

すごいわかるんだけど
僕が間違ってたのは

本当に ごめんなさい。
でも やっぱり

本当に会いたい人はいるんだよね
亡くなった人で。

誰? それ。

いや まあ あの…
父方のおばあちゃんなんだけど。

うち 両親とも 共働きだったから

僕 おばあちゃんに もう
育てられてるのよ ほぼ。

でも おばあちゃんが亡くなる時に
ちょっと 仕事で会えなくて

もう1回 会えるんだったら
ありがとうっていう

感謝の気持ち
伝えたいなとは思って

生きてるんだけど
まあ でも こういうね その…

ちょっとしたショーで
やるものではないっていうのは

もう 理解したし。

死をちゃかしてはいけない
っていうのもわかるし。

うん。 じゃあ… いいよ。

えっ? いいの?
やるよ。

えっ 本当? おばあちゃんの霊
降ろしてくれるの?

降ろすよ。

でも 会ったら
ちゃんと その… 話はしろよ。

もちろん。
ありがとうって絶対伝えるから。

ありがとうね。
僕 初めて見るから 降霊術って。

あっ そんな感じなの? えっ?

ちゃかしてないよね?
ワンワワン。

うちのおばあちゃんの死を
ちゃかしてないよね?

ワンワワン。
「ワンワワン」って言ってない?

それ いるのね?
ワンワワン。

もっと なんか ろうそく立てて
数珠持ってだと思ってたから。

スー…。
今 どの段階なの?

スー…。
もう 入ってるの? 霊は。

あっ なんか 吸いましたね 今。

今 入れました
うちのおばあちゃん。

大丈夫か? 大丈夫? 大丈夫?
やばい!

何? やばい? 何?
お前んちのババアが。

「ババア」って言わないで!
「ババア」って言わないで

うちのおばあちゃんを。
暴れてる!

なんで暴れてるんだよ
うちのおばあちゃんは。

お前んちのババアが…!
自我の奪い合いだ。

奪わせてやれ! 自我は。
自我 奪わせてやれよ。

なんで お前の自我が
残ってる状態で

おばあちゃんがしゃべれるんだよ。
自我が… ガーッ!

大丈夫? なんか これ。 あっ。

静かになりました。

(せき払い)

あの…。

失敗!
おい 失敗してんじゃねえか!

ええー! 失敗してるの?

えっ ちょっと ねえ 大丈夫?
ワンワワン。

できるの? 本当に。
ワンワワン。

もう さっきと違うじゃん。
スー…。

もう こうなってたじゃん
ワンワワンが。

さっき こうだった。 ねえ
大丈夫? できるの? 本当に。

ああー すごい! ああー
今度はすごい! 本当すごい!

「本当すごい」じゃなくて
さっきもこんなだったから。

暴れてる ババアが。
なんで暴れるのかもわからない。

ババアができる限りの範囲内で
暴れてる。

何?
ババアの範囲内の暴れ方って。

ああー きた! やばい!
ババアの… ババアの範囲内!

「範囲内!」じゃねえんだよ。
なあ…。

ちくしょう。
もう 絶対

おばあちゃんじゃないんだけど!
絶対おばあちゃんではない もう。

この野郎。
何? えっ ちょっと…。

ふざけやがって。
これ あれじゃないですか?

その辺に漂ってる悪霊を
間違えて入れちゃって。

この野郎。
これ もう 自分が

呪われちゃったんじゃない?
大丈夫か?

失敗じゃねえか。
失敗してるじゃねえか! てめえ!

(野田)クソ!
じゃあ お前がお前のまま

キレてるんだよ。
自分にキレてる。

自分にキレてる…。
自分にキレてる!

やめろ! そのしゃべり方を。
うわー!

失敗… 失敗のやつだ。
「失敗のやつ」って

言ってるじゃねえか。
あっ 茶番の始まりだ。

お前が言うな!
お前が言うな! それは。

一番思ってた こっちが…。
ああー すごい! すごい!

ババア… 茶番ババア。
茶番じゃねえ!

うちのおばあちゃんは。
チャバンバ バンバンバン。

なんだ?
「チャバンバ バンバンバン」って。

うちのおばあちゃん
茶番じゃねえんだ おい。

いいかげんにしろよ お前。
ちょっと もういい。

これで さっきも もう
失敗だったから

見てらんないよ これ。

タカちゃんかい?

タカちゃんなのかい?
おばあちゃん?

こんな大きくなって。

タカちゃん こんな大きくなって。

おばあちゃん…。
何か伝えたい事があるのね?

あったんだけど
おばあちゃんっていうか

おばあちゃん 僕の事

タカヒロって呼んでたから

タカちゃんとは
呼んでなかったから

その あの… ごめんね。

おねしゃす。
もういい! 本当に。

「おねしゃす」じゃなくて
もうできないから お前は。

もう やめて…。
ああー… ううー…。

できませーん。
おい なんだ! てめえ。

もういいよ。
どうも ありがとうございました。

(拍手)

いやあ 相変わらず…。
すごいね。

バタバタ漫才ですね。
ねえ。

今日 ほぼ展開してないですから。

絶対に乗り移んないもんね。
(野田)乗り移んないし。

見てて まあ 思ったんですけど…。

(柴田)ハハハハ…!
センターマイクからね。

(富澤)
別にそこでやればいいじゃん。

ちょっと離れる…。
ちょっと離れるね。

(富澤)あれ なんでなの?

いればいいのに。

いりゃいいですよね。
(富澤)そうそう…。

できなくはないよね まあ 横でも。

ぶつかっちゃうか。
範囲攻撃になる…。

〈漫才 コント ピンで

トリプルファイナリストに
なっている唯一の芸人

マヂカルラブリー〉

〈そこで気になるのが

それぞれのネタ作りの
違いについて〉

〈深掘りすると

M-1で物議を醸した

漫才論争が再勃発!〉

〈皆さんは
漫才とコントの違い

考えた事ありますか?〉

ピンの時は こういう感じだな…
村上いないから こうだなとか。

でも

はあ…!
(柴田)そうなんだね でも。

でも コントが漫才になる事
ないんですよ。

だから これ その…
コントじゃないかって

言われるんですけど 漫才が。
でも 逆に 俺

コントを漫才にした事は
ないんですよ 本当に。

(柴田)なるほどね。
(富澤)へえー!

(野田)サンドウィッチマンさん。
お前 その目はなんだよ。

俺らって…。

(一同 笑い)

こいつらに
入れなきゃよかったよ!

(柴田)しょうがない
入れちゃったんだから。

アクリル板が もう
面会みたいに見える…。

いや それ だから…。

やってるじゃないですか!
いやいやいや やってるでしょ。

漫才をコントにした事はあるけど
コント 俺たちも

漫才にした事ないよ。
コントを漫才には…?

(柴田)した事ない。

(柴田)やった事 1回もない。

ザ・コントっていうのを作った事が
2回ぐらいしかないのよ。

あれは漫才だから。
あれも 漫才がコントに…。

そうそう そうそう…。
小道具がダメだから。

あっ 面倒くさがり…。
なんにも持っていきたくないから。

ギリギリまで できないから。
ハハハハ…!

小道具 買いに行かなきゃいけない
とか大変じゃない コントって。

禁じ手じゃ…!
禁じ手じゃないでしょ 別に。

(柴田)あのタブーは…。
(富澤)タブーじゃないでしょ!

別にタブーじゃないでしょ!

〈続いて披露するのは
純度100パーセントの

マヂラブ漫才
「野田ミュージカル」〉

〈2017年 初のM-1決勝で
最下位ながらも

注目される
きっかけになったネタ〉

〈その決勝以来 テレビでは
4年ぶりに披露です〉

♬~

どうもー!

村上です。
村上です。

マヂカルラブリーです。
村上でーす。

どうも よろしくお願いします。
お願いします。

ねえ 頑張っていきましょう。
ねえ。

野田ミュージカル 開催中だよ!
野田ミュージカル 開催中?

何? 野田ミュージカルって それ。

今日 ここで 野田ミュージカルが
行われるんだけど 見てく?

うーん…。

見てく。
うん。

見てて。
見る。 ここで見てればいい?

1人でやるの? すごいね。

僕 ミュージカルって
初めて見ますね。

楽しみですね。
うわー 始まりましたね。

急に始まりました。

うん。 うーん…。
あれですね。

この… 何系のミュージカルか
ぐらいは

聞いときゃよかったですね。

ちょっと 何をやってるのか
全くわからないです。

なんか探してる感じは
するんですけどね。

なんでしょうかね?
おおー すごい すごい!

ダイナミックに動きますね。
うん… うん?

ここだ ここだ。

おい 客じゃねえか! おい。

えっ 客やってるの?
客席探す客 やらなくていいから

本編をやって…。
ドンドコドッド ドンドコドッド。

本編 始まりました。 すごい
ダンサブルなね 曲がかかって。

うわー! すごい…
サバンナ的なやつですね 多分ね。

ウキキキ…!
サルがいたりとか。 いいですね。

バサバサバサ…!
鳥もいて。 いいじゃないですか。

うわー!
猛獣もいます。 すごい!

ああ すごい すごい すごい!
ダイナミックに動きますね これ。

すごい すごい。
ここだ ここだ。

客じゃねえか! おい。

おかしいだろ! なんで 客が
「うわー!」とかやってるの?

いいから 客入りは ねえ。
本編を始めてくれれば それ…。

確実に始まりました。
空気 変わりました 完全に。

見ましょう。

キレイですねえ…!
壮大なテーマを感じますよね。

この 人間の歴史というか
大地の営みという…。

おい 客じゃねえか! おい。

何 壮大な客やってくれてるんだ
お前 おい!

客は もう マジでいい!
本編をやってほしい!

なんだ… 客じゃねえか! おい。
普通に 客みたいなヤツが来て

普通に客だった。
客でしょ? もう。

ねえ 客なんでしょ?
客なんでしょ? こいつも。

ほら!
「ほら!」じゃないのよ おい。

ドッキリさせろ 僕を。 なあ。
「おっ!」とかやらせてくれよ。

あっ!

立ーちー見ー!

おい 客! 本当 新しいやつ
もう出さないでほしい。

もう疲れた。 やめて。
これまでの…。

誰だ? なんだ?
全部が

ミュージカルだったっていう。

ええ…。
…事なのかな?

さあ 始まるみたいだぜ。
おい 客じゃねえか!

もういいよ。
どうも ありがとうございました。

〈M-1チャンピオンに
なってから

昨年は 300以上の番組に出演〉

〈確固たる地位を獲得した
マヂラブですが…〉

〈ボケの
野田に関しては

高校生で
お笑いを始め

スター芸人に
なってから

地獄に落ちた経験を
したそうなんです〉

(柴田)2002年
これ キラキラ期と

ちょっと
させてもらってますけども。

高校1年生。
結構 学校でも

一目置かれるという事に
なったわけでしょ? これで。

いや
一目っていうか

当時の『学校へ行こう!』
すごかったんですよ。

(柴田)お化け番組でしたからね。
(野田)学生なんて もう

視聴率がとんでもない…
全員見てるみたいな なったんで

やっぱ すごかったですね
人の集まり方が。

学校に 人
めっちゃ集まったりとか。

でも そんなのには もう
目もくれずみたいな。

(野田)目もくれず。 素人ども。

(一同 笑い)

(柴田)スター街道の前に
立つんじゃねえ。

へえー!
(野田)…でしたね。

(柴田)そして
自分も いよいよ

これ 役満として
吉本興業に所属。

これが16歳。

すごいね。
早いね。

地下ライブに出るようになる
っていう事でございます。

この時は結構 苦労があった
っていうね トガり期。

なんか 最初
調子良かったんですけど…。

なんか 力関係も どんどん
差がついてきて コンビ間で。

スター…
鳴り物入りで入ってるのに。

俺が 「俺だぞ 俺だぞ」みたいな。
…だったのに

だんだん なんか こう
逆転していって。

なんか もう すごい
「つまんねぇ」とか

言われるようになっちゃって
相方に。

あんなにキラキラしてた人が。

可哀想!
めっちゃ言われちゃって

もう 激へこみだし 相方に
会いたくないみたいな時期が。

恐怖症みたいな。
恐怖症になっちゃって

もう この時が一番イヤでしたね
お笑いやってて。

〈『学校へ行こう!』の
お笑い企画で優勝しても

その後 プロの世界では
うまく実力を発揮できず

どん底を味わっていた 野田少年〉

〈そんな彼を救ったのが…〉

ごめんね…。

これ むずいっすよね。

地下にもあるんですけど。
ある時はありますけど…。

多いけど…。
でも…。

(柴田)違うの?
(野田)事務所ライブは

地下ライブじゃないと思います。

そうです。 地下の芸人たちを見て
なんだ? このお笑いは

っていうのがあって。
すごい?

そうですね。
僕が 最初に出会ったのが

モダンタイムスっていう
コンビがいて

そのモダンタイムスのネタを
見た時に

当時の野田少年は
やっぱ ビックリしまして。

「なんだ この笑いは?」
ってなって ずっと それ以来

モダンタイムスに
ついていくように

弟子みたいに ずっと。
へえー!

(野田)稽古してるとこ
ついていったりとか。

それこそ

チラシとかも…。
どっぷりハマっちゃった…。

はい。 下っ端をやらせてもらって
ずっとついていきましたね。

僕は こんな時
人間っていいなって思うよ。

♬~「にんげんっていいな」

「円周率」。 俺 円周率ね
20桁まで言えるんだよ。

言う? いくよ いくよ。

3.241592…
最初から間違い。

♬~「にんげんっていいな」

〈地下芸人として
笑いと向き合っていた

野田クリスタル〉

〈当時 客として
劇場を訪れていた村上は

そんな野田を
どう見ていたのか?〉

野田クリスタルっていう人は
結構 スベる人だったんですよ。

ああ なるほどね。
ただ なんか…。

格好いい。
悪くない事みたいに。

これを 俺は表現したいんだって
表現してるけど

まあ みんなに伝わってなくて
スベってる。

そこに ちゃんと意思のある
スベりというか。

なんか こう
格好良く見えたんですよね。

だんだん
わかんなくなっちゃって

ウケない方が偉いと
思ってたんですよ。

(柴田)そんなわけねえだろ!
ライブで。

絶対組みたくねえ そんなヤツと。
何周もして。

お客さんにウケてるっていうのが
ダサい行為だって思っちゃって。

とんがったな。
もう 究極だね。 究極。

追い付かれちゃってるみたいな
お客さんに。

伝わっちゃってる。
伝わっちゃってるから。

そう なるほどね。

〈そして このあと…〉

〈と その前に…〉

♬~

みんなが暮らす この街も

昔は 自然が豊かで

野生のラッパーも
住んでいたんだよ。

(女の子)先生 なんで
ラッパーはいなくなったの?

それはな…。

「平成ラッパー合戦・らぱぱ」。

ハハハハハ…!

フハハハハ…!

この山は私が買い取った。

私のものだ この山は。

木を全て切り倒し
街にしてやるのさ。 ハハハハ…!

フハハハハ…!

はあー。

なんだ?

まあ 野生のラッパーか何かだろ。

そんな事よりも ここには

巨大ショッピングモールを作って

こっちには
でっかい道路を通そう。

ハハハハ…! ハハハハ…!

マジやべえ。

このままじゃ 俺たちが住む山

人間に奪われちまう。

いくぞ。

ザザザ ザザザ

ザザザ ザザザ

ザザザザ。

野生のラッパーじゃないか。

珍しい… おい 金のチェーンだ。

おい やるぞ。 これ 欲しいだろ?

おい お前 欲しそうだな。 おい。

ハッ ハッ ハー!

どうした? そんなにも興奮して。
ええ?

お前たち人間は
この山から出ていけ。

じゃなきゃ
とんでもねえ事になるぞ。

そんな事 言われてもな

この山は もう
私が金を払って買ったんだ。

私の山なんだ。 出ていくのは
貴様らの方だろう。

じゃあ もう やるしかねえ。
やる?

♬~

♬~「YO SO」

♬~「帰れ」

♬~「マジ帰れ」

♬~「今日は帰れ」

♬~「絶対帰れ」

♬~「お前はマジで
今日は本当帰れ」

♬~「なあ? 聞け マジ」

♬~「本当帰れ」

♬~「帰れ 帰れ 帰れ」

♬~「超帰れ 帰れ 帰れ 帰れ」

♬~「マジ帰れ!
超帰れ 帰れ 帰れ…」

人間をなめるな!

ったく どうしようもないな
ラッパーっちゅうのは。

でも あれだな。

ラッパーっちゅうのは

動物園で見ると
可愛いなと思うけど

生で見ると
少し気持ち悪かったな。

あっ あの 業者の者ですけど。
あっ どうも どうも。

ここの現場の責任者の村上です。
よろしくお願いいたします。

ラッパーだな 貴様!

ハハハハ…!
そうなの? これ。

ったく。 最近のラッパーは
知恵をつけとるからいかんな。

これ あれだな
もう 駆除業者に頼んで

これ 巣からいかんと
ダメかもしれんな。 うーん…。

マジやべえ。

このままじゃ 本当に
俺たちの住む場所なくなる。

もう やるしかねえ。

ザザザ。
なんだ?

そんなにも仲間を連れてきて。

お前たち人間

本当に この山から
出ていく気はねえのか?

ない!

じゃあ もう やるしかねえ。
うん?

ラッパー合体だ。
ラッパー合体だ?

何をする気だ?
そんなにも体を寄せ集めて

お前たち
一体 何をする気なんだ?

おお… うわー!

うわー! なんてでかさだ!

やめろ!

やめてくれー!

マジやべえ。

うわー!

人間に復讐じゃ。

(アナウンサー)「緊急ニュースです」

「都内に
超巨大ラッパーが現れました」

「ただ今入った情報によりますと
自衛隊が対処に向かった模様です」

(銃撃音)
あっ… やめろ!

消えろ マジ自衛隊。

痛え ちょ… 本当痛い。 うわ…。

うわー…。

♬~

えー このようにして
倒された巨大ラッパーの上に

やがて草が生え 木が生い茂り

そこはラッパー山と
呼ばれるようになりました。

その山にできたのが
皆さんの暮らす

この らぱニュータウンなんだね。
(女の子)へえー。

ほら 耳を澄ませてごらん。

何か聞こえるかもしれませんよ。

自然を大切にね~。

(拍手)
すごいな。

ちょっと 感動しましたね。

〈ここからは

〈自分を貫く野田クリスタルに
魅せられた村上は

2007年 野田を誘って
コンビを結成〉

〈その時の様子が
なんとも世にも奇妙なんです〉

えっ 最初は どんな感じなの?

僕がピンで ネタをやって

その出待ちで 村上が来て。
出待ちで?

(野田・村上)そうです。

「コンビ組みませんか?」
って言われて。

(富澤)どんな感じ…。
ちょっと ちょっと いい?

そんな感じなの?
(柴田)えっ 本当?

僕が 中野twlの会場内で
帰りそうなお客さん つかまえて

こう 自分のホームページのチラシ
配ってる…。

(柴田)ああ ああ…!
ちょっと 前でやってよ 前で。

ホームページありますんで。

魔法のiらんどの
ホームページです。

いります?
(富澤)なんで入ってくるの?

誰か続くのかなと…。
ありがとうございます。

ありがとうございます
ありがとうございます。

誰か いりませんか?
ホームページやってます。

1枚いいですか?
はい。 ありがとうございます。

すみません あの…

お笑いサークルの者なんですけど。
はい。

ちょっと 僕…。

僕とですか?
はい。

ええー! 早っ!

いいです いいです…。
(柴田)えっ 本当?

だって 誰だかもわかんねえじゃん
だって こんなん。

すんなりでしたね。
そんなあっさりなんだ。

もう 見た目が… 雰囲気が
あっ いいなって感じだったの?

うん…。 あと 僕 もともと

前の役満の時も全部…。

そうなんだ!
(野田)だから もう

えたいの知れない人と
ずっと コンビ組んでたんで。

まだ 知れてる。
お笑いライブ見に来る人っていう。

(柴田)そうだよね 確かに。
(野田)知ってるんで。

〈こうして のちのM-1王者
マヂラブが誕生したんですが

結成当初は
野田が とても熱かったらしく

その時の様子を
師匠 モダンタイムスが

教えてくれました〉

すごっ!
すごいな。

(柴田)…という事です。
だから 前の役満時代の時には

このモダンタイムスさんには
ライブ 出してくれって

言わなかったんだよね。
(野田)そうです。

相方は呼ばなかったです。

雰囲気としては。
どうやっても BLに

つなげるじゃないですか。
いやいや いやいや!

(柴田)いよいよ 腹決めたんだね
この時ね。

うん。
そうですね。

〈続いて披露するのは
コント「パンツでか男」〉

〈ちょっとファンタジーな
パンツ男が出てくる

地下お笑いの世界観が
むき出しのネタ〉

♬~

なんだって? もうすぐ ママが
帰ってくるだって?

まずいぞ これは!

でか男! パンツでか男!

うわあ…!
でか男! でか男!

大変な事になったんだ!
でか男 落ち着いて。

落ち着いて でか男。
ああ ああ…。

落ち着いて。
ああ ああ…!

でか男!
ああ ああ…。

落ち着いて!

大変な事になったんだ。

もうすぐ ママが帰ってくるんだ。

ああ…!
パンツでか男が

ママに見付かったら 捕まって

どこかに
連れて行かれてしまうんだ。

ああ ああ…!
落ち着いて でか男! でか男!

でか男! 大丈夫。 でか男 聞いて。

聞いて でか男。
ああ ああ…。

その昔 人間よりも

パンツでか男の数の方が
多かった時代

パンツでか男たちは

人間に ひどい事をしたんだ。

悲しいね。
うう…!

自分の仲間たちが
人間に ひどい事をして

悲しめるんだね。
うう…!

今でこそ パンツでか男は
君一人になってしまったけど

人間は まだ パンツでか男を
許していないんだ。

うう…!

もし パンツでか男が
見付かってしまったら

殺されてしまうかもしれない…。
ああ ああ…!

大丈夫なんだ!
でか男 落ち着いて。 でか男。

君は パンツでか男の中でも
とびっきり IQが高いだろ。

ああ ああ…!

だって 唯一
眼鏡を掛けているんだ。

ねっ? だから パンツでか男が
人間にバレないように

いいものを持ってきたから
これをはくんだ パンツでか男。

ああ ああ…!
大丈夫だよ。

でか男 大丈夫だよ。
見ててごらん。 ほら。

ほら。 ほら。
あっ…。

ほら!
あっ…!

何が 「ほら!」なんだ。

なんて事ないだろ? ほら。
はけるだろ? なあ? ほら。

じゃあ パンツでか男も
はいてごらん。

ほら これをはいたら きっと
人間にもバレないよ。

パンツでか男… あっ すごい!

初めて見るブリーフを
まず 観察してる。

IQが高い!
はき方をイメージしてる。

すごい! そう!
そう はくんだよ。

すごいよ! すごいIQだ!

そうだよ! すごい!
自分ではけた!

さすが!
パンツでか男 すごいよ!

もう 人間にしか見えないよ!

あっ! ママ!

ママ おかえり。 うん うん。
あのね いい子してたよ。

あっ この人はね 僕のお友達のね
あの…

パンさん。 ねえ パンさん。

ほら 自己紹介して。

パンです。 お邪魔しています。

ほら パンツだって 普通でしょ?

ねえ お母さん 普通の人間だろ?

うん 僕 もう少し
パンさんと遊んでるから。

うん 向こう行ってて。 バイバイ。

いや お母さん
ほっとけないだろ これ。

パンツでか男 すごいじゃないか。

なんで 普通に 急に
しゃべれるようになったんだい?

これだったら もう…。
うう…!

でか男! でか男 どうしたの?
でか男! でか男!

そういえば
ここに パンツでか男の本が。

うう…! うう…!

なんだって?

「パンツでか男は
普通のパンツをはくと

死ぬ」だって?
ああ…!

でか男 早く脱いで!
早く! 早く! 脱いで!

はあはあ はあはあ…!
ああ… うう…。

ごめんよ パンツでか男。
何も パンツでか男の事

知らなかったよ。 こんなのポイ!
うう…!

うう…!
うん うん。

うう うう…!
うん! うん…!

うん! ねえ。 うん。

もう二度と
ブリーフは はかないよ。 うん。

ママ! えっ? この人は
さっきの ほら パンさんだよ。

えっ?
ちょっとパンツはでかいけど

さっきのパンさんだよ。
ほら 自己紹介して。

ああ…!

違うんだ! ママ! ああ…!

でか男! でか男! でか男!

連れてかないで!
でか男! でか男! でか男!

ああ…!
パンツでか男!

うう うう…!

でか男…!

臭っ!

(拍手)

どんな終わり方だ これ。
なんだよ このネタは。

〈ところで マヂラブは

2010年頃まで

野田さんは
タンクトップにジーパン

村上さんは 黒い服と

2人とも
今とは違った衣装でした〉

〈現在の衣装に至ったのには

M-1対策があったそうなんです〉

でも やっぱ 一番の理由は

(野田)なんか
行けない理由探したら…。

紳助さん いたんで やっぱ。
うん うん。

ああ…!
(野田)審査員の方とかがね。

(野田)見てて?
やっぱ そうなんだ。

大ヒント出ましたね。
今 大ヒントですよ。

こいつらが出てきて

タンクトップをチャンピオンに
していいのかなとか

ちょっと やっぱ思っちゃう。
(野田)大ヒント!

大ヒント!

村上も ちょっと変わったりとか。
昔の映像見ると

今よりも なんつうんでしょう。
なんか キャラに…

本当に もっと キャラに入ってて。

なんで そんな
可愛い系にしてたの?

なんか 僕も
ツッコミ やった事なかったんで

よくわかってなかった
っていうのもありますし。

だから ネタも
もう 昔のネタで…。

「野田くーん」って…。
もう 今の村上君には合わない?

合わないネタがあったりして。
色物感は強かったですね もっと。

もっと 漫才っていう
コントをしてる感じの…。

そうです そうです。
本当にそうですね はい。

今は 割と もう なんでも
もっと自由になった感じしますね。

あんま縛られないっていうか。

〈続いて 披露するのは
漫才「毒爪」〉

〈1つの設定を貫き通す
マヂラブらしさを堪能できる

紆余曲折の芸人人生で完成した
究極漫才〉

♬~

どうもー!

村上です!
全ての原因です。

マヂカルラブリーです!
全ての原因です。

お願いします!
原因でーす。

どうも よろしくお願いします。
2本目だからね

頑張っていきましょうね。
元気いっぱいやりましょう。

いきましょう いきましょう。

この世で一番強い武器が
わかったよ!

この世で一番強い武器が
わかった? 暇だね 随分ね。

暇だね。
うん…。

それさ
めっちゃくちゃ種類あるよ。

なんか マイナーな国の
変な形したナイフみたいな…。

ククリ刀の事?
知ってるんだ? さすがだね。

わかってるんだ?
全部 使った。

全部 使っちゃってるの?
大丈夫なの? 銃刀法とか。

ダメ。
ダメだよね。 捕まるよね。

捕まってる もう。
捕まってるんだ?

抜け出してきてる?
抜け出してきてる。

やばいね。
じゃあ もう 一応 聞こうかな。

一番強い武器っつうの
それ なんなの?

これが… 毒爪。
毒爪?

えっ 毒爪?
毒爪が一番強い。

この… 鉄の爪みたいの
ここ つけて

毒 塗るみたいな? いや あれ
そんな強い武器じゃないよ。

悪いけど。
お前 それ 毒爪 知らなすぎるな。

知ってるわけないよね。 何よ?

毒爪に塗られてる毒は

ちょっとでも触れたら
死んじゃうぐらい

めちゃめちゃ強い毒
塗られてるのよ。

猛毒が塗ってあるのね
それぞれの爪にね。

爪も鋭すぎて
腕に置いたら ストン…。

あっ すごいね。
これだけでいっちゃう。

重力で骨まで切れちゃうみたいな。
でもさ 短いじゃん 爪だから。

槍とか持った相手にはさ
ちょっと 不利なんじゃない?

リーチが…。
爪っていうのが

ほぼ 手になじんで 武器と…
持ってる感じがしないのよ 全然。

まあ 確かに
持ってる感じはない…。

機動力がすごいの。
機動力が強い…。

機動力でリーチをカバーできるの。
うん…。

とにかく一番強いのが毒爪。
わかった わかった わかった…。

じゃあ そこまで言うんだったら

僕の一番強いと思ってる武器と
今から ここでさ

シミュレーションで
戦ってみない?

あっ いいよ。
えっ いい? 僕 もう あれだよ

銃とかだよ。
うん。

えっ 銃 対 毒爪で
毒爪 勝てると思ってるの?

ど… えっ… お前が
銃が勝つと思ってるの?

思ってる。
やばっ!

やめて その感じ。
えっ マジで?

僕がそれだから。
僕がそれをやってるから。

どっち えっ どっち…?
やめて。

銃が勝つから。
やらせて とにかく。

ここでスタートじゃないからね。
離れてだからね。

それはそうだろ お前。

やめて その感じ。
僕だから それやるの。 離れて。

いいよ… そのぐらいでいい。
うん。

えっ こんなんだよ? 大丈夫?
勝てる?

いくよ じゃあ。 用意 始め!

ドン!
ダー! うっ うっ うっ…。

バン!
うわー!

ダン!
ダー!

ううー。
ウエー…。

なんで生きてんだ これ。 おい。

何をやってるの? これ。
なんで死なないの?

なんで どんどん どんどん
近付いてくるの?

毒爪使いって
みんな 気持ち強いから。

知らねえって その…
毒爪使いの内面の話

今 一つもしてないから。
前へ前へ行こうっていう…。

知らない その精神は。
会った人 みんな そうだった。

そんなにいるのか 毒爪使いって。

じゃあ 変えていい? 僕 銃。
いいよ。

銃より強いやつにしていい?
マシンガンにするわ。

いいよ。
マシンガン 対 毒爪。 大丈夫?

大丈夫?
やめろっつってんだ! それ。

マジで?
半笑いの それを。

ああ そう。
いい 離れて じゃあ 離れて。

用意 始め。

ダダダダダダ…!
あいたたたた…。

ダダダダダダ…!
あいたたたた…。

一緒じゃねえか! さっきと。

どんどん どんどん近付いてくるな
っつってんの 僕は。

気持ちで。
気持ちは知らんのよ。

気持ちでやってるのよ。
気持ちの話 してない。

武器の話 しかしてないの 今は。
武器のハンデを

気持ちでやってるから。
「武器のハンデ」って

言ってるじゃねえか お前。
じゃあ 武器弱えじゃねえか お前。

いいかげんにしろ お前。
強すぎる。

もう わかった もう 本当に
完膚なきまでに勝つわ。

もう あの…
ロケットランチャーにします。

ロケラン。
ロケランっていうか知らないけど。

ロケットランチャー 対 毒爪。
いける?

やった事ある。
自分で?

生き残って ここに立ってるんだ?
勝った。

どこでやってるんだ?
その殺人ショーみたいなやつ。

映像に残ってる。

見せろよ。
YouTubeに上がってるから。

見せろよ じゃあ 皆さんに。
ユーチューブに

上がってるんだったら 言えよ。
限定公開だから。

マジ あとで見せるわ。
見れるようにしてあげろよ

皆さんが。
するから。

あとで見るから。
とりあえず ここでやらせて。

ロケットランチャー 対 毒爪。
離れて。

用意 始め。

ドーン!
シュー… ドン!

うわー…!

勝ちました。 勝てました。

さすがにロケットランチャーはね
強いですわ。

スー…。
毒づ… ウエー。

おい! お前!

そんな風にならないんだ お前。
なった。

弾 持って
うわー! みたいにならないんだ

漫画みたいに。
マジ なった。

その動画があるのな?
ある。

見せろよ 皆さんに マジで。
見せる マジで。

なかったら どうするんだよ お前。

死ぬ 本当に。
死ねよ! 本当に。

あとで見せろよ 本当に
ぶち殺してやるから お前。

いい? 今のは
ロケットランチャーの

弾っていうのは
もう 体に当たった瞬間に

体 飛び散るから。
そのロケランでいいの?

そのロケランしかねえから。
いけ! お前。

用意 始め。

ドーン!
シュー… ババン!

はい 勝ちました。
シュルルルル…

ススススー…。
ウエー。 おい! お前!

引き分けだからな 今。
飛び散ってたぞ 体。

最低でも引き分け。 すごい事よ。
わかった わかった。

今のは
僕が乗っちゃっただけだから。

あの飛んできた毒爪 僕がよけたら
もう 僕の勝ちだから。

いいよ。
勝ちで終わりたいから。

ラス1 これ やらせて。

用意 始め。

ドーン!
シュー… バンバン バンバン!

飛び散りまして はい これ。
シュルルルル…。

はい 勝ちました。 ウエー。

おい! お前! バカが!

ぶち殺すぞ! 貴様。

普通髪形野郎。
えっ?

どういう悪口? ハハハハ…!

普通容姿の普通髪形野郎。

どこをイジってるんだ お前。
どこをイジってるんだ。

デブ眼鏡だろ! 言うなら。

いいかげんにしろよ お前。
時間返せよ 本当。

本当に一番強い武器
っていうのは…。

毒爪じゃねえのかよ なんだ…。
これだけどな。

うん? 何?

毒胸毛。
おっ… なんだ? それ。

もういいよ。
どうも ありがとうございました。

面白いな。
強いね やっぱね。

村上です!
全ての原因です。

マヂカルラブリーです!
全ての原因です。

お願いします!
原因でーす。

あれっていうのは もう ネタと
あれは 絶対 決ま…。

この「毒爪」には あれなの?
その…。

あいさつは…。

ランダム?
じゃあ 何 言ってくるか。

全く触れないもんね。
はい 知らないので。

もともとは そんなに… あんま
ピックアップしないでくれよ

ぐらいのボケあるじゃないですか
始まりの。

違う ファンなのよ。 結構 私
好きなのよ あれ あそこが。

ちょっとずつ やっぱ…。

ちょっと なんか
考えなきゃいけなくなってきた。

今 期待されてるよ。
めちゃめちゃ聞くよ。

村上殺しでーす 村上殺しでーす。

ハハハハ…!

どうもー!

村上です!
村上殺しです。

マヂカルラブリーです!
村上殺しです。

お願いします!
村上殺しでーす。

それぐらい… それぐらいじゃ
何も言わないっていう。

あれは じゃあ もう 毎回
次 「毒爪」のネタやったら

何が出るか わからないって事ね。
そうなんすよ… その…。

そうだよね。
(富澤)「面倒くせえ」。

でか男! でか男!

〈この番組をもう一度見たい方は

TVer TELASAで配信中〉

〈更に 過去の放送を見逃した方は
テラサで配信中〉

〈ぜひ
チェックしてみてください〉

あれは じゃあ もう 毎回
次 「毒爪」のネタやったら

何が出るか わからないって事ね。
(野田)そうなんすよ… その…。

やっぱ ネタの本数とか…
例えば 大阪 行ったら

1日11ステとか やるんですよ。

多い… 11!
すごいね。

いや やっぱ
もう面倒くさくなって 全部同じ。

(柴田)そうだよね。
(富澤)「面倒くせえ」。

すごいな。
体力あるよね。

いや そうだよね。

(柴田)バレないように縦で…。
最低。

ネタ合わせってどうしてるの?
あんなに動いてるの。

ずっと動いてるの? じゃあ。
(野田)動いてます。

すごいな。
体力あるよね。

俺が だって
すごい動き回ってる最中に

村上が携帯いじってる時があって。

なんか 調べ事でもしてるのかなと
思って

後ろから携帯見たら…。

(柴田)バレないように縦で…。
最低。

(柴田)最低だな 本当に。

でも できちゃうもんな。
はい それできるんです。

横で見てて

「客かい」。
(柴田)そうだよな。

目線が下がったら
「客かい」って言っときゃいい

とりあえずな。
見えたら「客かい」。

〈という事で
マヂカルラブリーさんの事

いっぱい知れたと思うんですが
いかがでしたか?〉

確かに。

(柴田)頑張って
いただきたいですよね これね。

それで 3冠で
また ここに登場していただいて。

これがまた見たいですよね。
『実力刃』。

という事で
マヂカルラブリーのお二人

今日は ありがとうございました。
ありがとう!

(柴田)3冠目指して頑張って。
ありがとうございます。

〈次回は…〉

まさか やっていただけるとは。

20年。
(大木)二十何年ぶりだから…。

だったら 水くれっつってんだよ。

「寝てたよ」出ました!
「寝てたよ」作戦!

懐かしいな…。
本当 貴重な…。

幸せな気持ちになりました。