激レアさんを連れてきた。[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

激レアさんを連れてきた。[字]

今回の激レアさんは『サッカーのFIFAクラブワールドカップに意地でも出るために、あらゆる海外チームを渡り歩く不屈の男』

◇番組内容
★激レアさん★
サッカーのFIFAクラブワールドカップに意地でも出るために、あらゆる海外チームを渡り歩く不屈の男
◇出演者
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】小峠英二(バイきんぐ)、滝沢カレン ※50音順
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. マツモト
  2. 小峠
  3. 滝沢
  4. ヤンゲン
  5. ケガ
  6. 選手
  7. ホント
  8. 一同
  9. カ月
  10. チーム
  11. 練習
  12. クラブワールドカップ
  13. 試合
  14. サッカー
  15. 監督
  16. 若林
  17. 大会
  18. チームメート
  19. 外ヤンゲン
  20. 時間

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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今回の激レアさんは
こちらの方です。

(若林)あら…。

マツモトさんです。
よろしくお願いしまーす!

さあ 今回の激レアさんは…。

へえ~。
あっ サッカー選手でいい…?

サッカー選手です。
へえ~。

日韓戦とかありますよね。

クラブワールドカップというのは

また ちょっと
違ったものなんです。

こちら ご覧ください。

ご覧の6地域

それぞれのチャンピオンと

開催国の
国内優勝クラブの

合わせて
7チームが出場しまして

クラブチームの世界一を決める
大会という事なんですね。

日本だったら
まず Jリーグで優勝して

そのあと アジア大会で優勝して

アジアチャンピオンになって
初めて出れる大会なんで…。

今日の激レアさんは…。

不屈の男が
世界の大舞台を目指して

様々な国の
クラブチームを渡り歩く

冒険物語!

これ 怖すぎでしょ。
(小峠)たまらんよ これ。

到着したのは
こんな感じの所でした。

(小峠)えっ? この写真 一体
誰が撮ったんですか? これ。

確かに。

チームメート 大体ですね 狩人。

えっ! やっぱ そうなんだ。

さらに…。

サッカーのルールを
あまり知らない

ゴールキーパー ロッキー。
まずいじゃん。

大人でしょ…。

そんな仲間と共に…。

やったー!

そして…。

さらに マツモトさんはですね

えっ?

運が とにかく悪いです。 ホントに。

こんな悪い人 見た事ない
っていうぐらい悪いです。

そんな 本人 目の前で…
大丈夫? 弘中ちゃん。

何度も運が悪い…。

まだ 自分で思っていたい…。

でもね マツモトさんはね
それに屈しない。

ほら。
真っ二つ…。

というのもですね

サッカー選手にとっては
致命的な…。

あっ ケガね。
(マツモトさん)そうですね。

そんな淡々と…。
すごいね…。

全然 悲壮感がないですね。

全身バランス良く
ケガしてるんですよね?

全身 左右均等にケガしてます。

(小峠)えーっ!
怖いな なんか…。

左足首を全治5カ月の骨折。

うわあ…。
痛そう。

かっこいい。 かっこよすぎる。
すごい。

マツモトさんが
夢をかなえるまでの

過酷な大冒険を見ていくぞ~!

この物語を語る上で
重要になってくるのが

マツモトさんの

そして とにかく

尋常じゃない 型破り野郎だ
という事を頭に入れてほしいです。

そうなんだ。
(滝沢)すごいんだ。

一例 ご紹介していきます。

まず マツモトさん
少年時代から

うん やっぱり。
めちゃくちゃうまかったんです。

中学生の時に所属していたのが…。

ジュニアユース。
いるよね 上手な人は。

同期にはですね…。

へえ~。

一緒にプレーしてたんですよね。
(マツモトさん)そうですね。

っていうふうに言われてたんで

将来は 絶対 セレッソで
プロになって 頑張ろう

というふうに思ってました。

けれども
中学3年生の ある日ですね

マツモトさんの心に
ある思いが湧き起こります。

それが この…。

えっ? なんで?

これは 穏やかじゃないね。
大阪同士だし。

セレッソからガンバに行く
っていうのは

もちろん タブーですよね?

と思って
ガンバに行こうと思いました。

でも タブーじゃないですか
これは。

(滝沢)すごいはっきりしてるんだ。

感情がないから…。
(小峠)淡々とね。

こう思ってしまった
マツモトさんはですね

セレッソ大阪の監督に
こんな発言をしてしまいます。

俺は…。

えっ?
(滝沢)えっ?

そんな言葉を残して

ガンバ大阪ユースに入団。

全国大会でも優勝し

プロへの道が切り開かれるかと
思いきや…。

ここから
才能を凌駕するほどの不運が

マツモトさんを襲うぞ!

高校3年生の時に…。

あらっ!
(小峠)あらっ!

さらに 治りかけていた矢先…。

サッカーじゃないんだ。

せめて サッカーなら まだ…。
せめてね。

ちょっと頑張っちゃったんすかね
体育の授業。

って言われたんで。

でも
「脱臼癖あるんで」とか言えば…。

(マツモトさん)言いました。
「脱臼してるんで

打ったら 絶対外れるから」って
言ったんですけど

「とりあえず 形だけでも
打ってみろ」って言われて。

(滝沢)ええ~!
それ やらなきゃいけないんだ。

それ 先生に言わなかったんですか
「ほら 見てみろ」みたいな。

(マツモトさん)
言いました 言いました。 はい。

「外れてるだろ」って言って

「ほら 言っただろ」って。
(マツモトさん)そうですね はい。

その時の写真がございます。
こちら。

上げてる方の肩は 今
外れてる状態です。

(滝沢)ええ~!
外れてる手で?

(マツモトさん)そうですね はい。
(小峠)これ 脱臼してるんだ。

「外れたー!」って言ってる
わけじゃないんですよね?

違いますね はい。

という事で ケガをしすぎて

高校卒業後すぐのプロ入りは

絶たれてしまったが

不屈の男は サッカー発祥の地
イングランドで武者修行!

世界の舞台で戦えるという

しかし ここから

脅威の ついてねえ地獄が
始まるんだ!

運が悪い事にですね

事件は まさかの
帰国当日に起きてしまうんです。

とあるJリーグチームの練習に
参加したマツモトさん。

シュートブロックに入った
その時…!

「(痛める音)」
ビックリした…。

痛そう。
いやあ 5カ月…。

この時は さすがに
ショックだったんじゃないですか?

いや そんなにショックではなくて
早く治して 復帰したいな

っていうふうにしか
思ってなかったです。

ポジティブなんだね。
すぐ思えます?

最初 ケガした時に
あんまり痛くなかったんですよ。

僕の感覚としては
靴が壊れたなと思って。

で ちゃんと確認したら
靴じゃなくて足が壊れてて。

なんですか? その…。

(小峠)あんま聞いた事ないですよ
靴が壊れるって。

底が剥がれてるような
感覚だったんですよ。

なんか こう
プランプランしてるような。

足がプラプラだったみたいで。
えーっ!

えっ そのまま?
(マツモトさん)周りから止められて。

僕も 走り方おかしいなと
思ってたんですけど

靴が壊れてるせいだなと。
靴が壊れてるって…。

(滝沢)どんだけ壊れて…。
怖い 怖い!

骨折と靴が壊れてる 間違えます?

間違えない 絶対。
(小峠)うわっ 痛いね それ。

で 帰国当日
骨折をしてしまいました。

そして 5カ月後

ケガが完治して
再び練習に参加した その時…。

「(痛める音)」
えーっ!

今度は

2カ月 捻挫。
じゃあ 結構 筋までいってるわ。

これは 痛いんじゃないですか?

いや でも 骨折に比べたら
やっぱり 全然痛くなかったし

全治2カ月で…。

(小峠)えーっ!

これは でも さすがに
ショックだったんじゃ…?

5カ月 治って
また2カ月ってなったら

さすがに
ショックじゃないですか?

(小峠)なんちゅう計算式なんだよ。
(滝沢)ポジティブなんだな。

比べるとこ おかしい…。
ポジティブ。

さらに
捻挫が完治しまして 半年後

別のJリーグチームの練習に
参加した その時…。

「(痛める音)」
また?

はい。 バドミントンの時から
癖になっている…。

ホント 全身だ。

はい。 で この脱臼がですね…。

あらららら…。
脱臼って そんな大変なんですか?

もう ボロボロだったんだ 肩が。
(小峠)そっか。

この時なんて
骨が ホントは

ここに
入ってなきゃいけないのに

胸の方に
来ちゃってるんですよね?

抑えてた この… 止めてる
この肩の部分が前から出てきて

胸の部分に肩がある感じでした。

やばくないですか?
(マツモトさん)やばかったです。

「これは なんだ?」と思って
へこみますよね?

なんで 肩が ここに来て
へこまないんですか?

おかしいな。

ホントに。

(小峠)強すぎない?
(滝沢)強い。

俺 コロナで味覚なくなったら

3日間だけど
ずっと泣いてたもん。

いや わかる。
繊細。

相次ぐケガで

そこで 心機一転

アメリカに渡った
マツモトさんだが…。

「(痛める音)」

怒濤のついてねえ地獄は
とどまるところを知らないんだ!

そんなマツモトさんが
ケガで入院中の様子が こちら。

(小峠)うわ~!
笑ってるよ。

親指 立ててんじゃん。
親指 立ててます。

これは ちょっと また
別のやつなんですけど

この時は手術をして…。

(滝沢)「9時消灯」…
ちゃんと守ってくれてた。

消灯になっても
へこむでしょ 別に。

(滝沢)ちゃんと寝てくれるんだ。

寝れました? 9時に ばっちり。
僕 いつも 9時に寝るんで。

(滝沢)もう 最高じゃん。

(滝沢)めっちゃいい人。

度重なるケガをしてしまいました。

ちょっと まとめてみました。
こちらをご覧ください。

5カ月 2カ月
1年半

3カ月
3カ月。

これ 全部
足しますと

5年間で まともに練習できた期間
というのが

わずか2年。

ええ~ そっか… ケガしてるから。

マツモトさんは さすがだなと
思うのが

ケガした瞬間に もう
リハビリメニューを考案する。

ええ~! 痛いのに?

もう スライディングされた瞬間に
思いますか?

リハビリメニュー こうだな。

思いましたね。 倒れながら

早っ!
もう 倒れながら すぐ…。

ウソだ。 ウソだよ。

結構 スローモーションみたいな
感じなんですよ。

走馬灯じゃないんですけど
ゆっくり倒れながら…。

(小峠)うわっ すごっ…。

それは ちょっと… ごめんなさい。
ウソですよね?

ケガした瞬間に…。

(小峠)嫌いか…。

ここまでいくと なんか
好きなんじゃないか…。

サッカーより リハビリの方が
好きなんじゃないか

っていうぐらいのね…。

でも やるんですよね?
選手として必要だから。

やらなきゃいけないから やってる
っていうだけなんですけど。

いつでも前向きな
マツモトさんです。

前向きすぎでしょ。
で さらにですよ

ケガが治ったら…。

(滝沢)へえ~。
でも それも すごい事だな。

脂がのるはずの時期に
ずっとケガをし続け

マツモトさん 気づけば 24歳。

この頃から…。

この頃ですね 同期の柿谷選手が

ブラジルのワールドカップに
出たりですね

同世代の選手が
すごく活躍していました。

そんな選手の活躍に刺激を受けた
マツモトさんは

こんなふうに思うようになります。

思いますよね。
そう思って 目を付けたのが…。

これ なぜ ワールドカップではなくて

クラブワールドカップだったんですか?

だったら クラブチームに入って
この…。

こっちを目指して
やっていこうと思いました。

いよいよ
クラブワールドカップへの道を

模索し始めたマツモトさん。

そこで目を付けたのが…。

(マツモトさん)ヨーロッパとか
南米だったら

すごくレベルも高いですし

試合数とかも
すごく多いんですよ。

このオセアニアに関しては
あんまりレベルも高くなくて

チーム数も すごい少ないんで

ちょっと 穴場みたいな所で
ここに的を絞っていきました。

いいか?
ここから 世界での活躍を夢見て

オセアニアのクラブチームを

渡り歩くぞ!

まず 目を付けたのが 2014年当時

クラブワールドカップ出場が
決定していた

ニュージーランドの
オークランド・シティFC。

で まずはですね
エージェントを通して…。

はい。
こんなふうに連絡を取ります。

けれども この連絡…。

即却下されてしまいました。
あっ ダメ?

(マツモトさん)選手枠も埋まってるし
今年の補強は終わったんで

今は とれないっていうふうに
言われたんですけど

でも そんなはずないだろと
思って…。

ええっ? 行ったんだ。

「そんなはずはないだろ」って…
すいません

どういう事ですか?
向こうが…。

ちょっと 自分で調べたら

そういう事… 見ててね。

うわあ すごいね。
いけるのかな?

でも そこのフィールドまで。

アポなしでクラブに乗り込みます。
(小峠)うわあ…。

で この チームの練習場に
行くんですけれども

そこには
誰もいなかったそうなんです。

で 仕方なく 公園で

自主トレする事にした
マツモトさん。

すると そこで

今までの全ての不運を
帳消しにするような

奇跡の出会いが待っていました!

明るい話です こちらは。
やった。

さあ 公園で
自主トレをしていると

オークランド・シティの
ジャージーを着た

白髪のおじさんが
ジョギングをしていました。

チーム関係者でないにしろ

ファンとかだったら
何か チームの情報を

知っているかもしれないと
思いまして 声をかけます。

すいません オークランドの情報を
何か知りませんか?

すると おじさんから
まさかの一言が返ってきました。

ジャン。

わしが
オークランドの監督じゃ。

(若林・滝沢)えーっ!
(小峠)すごい。

偶然にも たまたま

奇跡の出会いを果たした
という事なんです。

さあ マツモトさん
この千載一遇のチャンスに

入団テストを
受けさせてくださいと

頼み込みます。

すると 監督からはですね…。

まさかの二つ返事で
オーケーがもらえたと。

という事で 練習に参加します。

で 2日目 監督から
こんな事を言われました。

マツモト 明日の試合に出ろ。

(小峠)えっ!?
あら!

(小峠)早い!

えーっ 優しい!
すげえ! 話が進んだ。

で ここで 運良く
試合に出る事ができました。

できた。
そして この試合のあと

プレーを見た監督が

見事 この
オークランド・シティFCと

契約を結ぶ事ができたんです。
すごいな!

(滝沢)有言実行。
そして マツモトさん

ある大会で
デビュー戦を迎えます。

そちらの試合映像を
ご覧ください。

見たいわ 試合やってるとこ。

このあと ケガさえしなきゃ
すごいマツモトさん

デビュー戦で やってのけるぞ!

うわ~!
えーっ すごーい!

デビュー戦で いきなり
スタメン入りを果たした

マツモトさん。

(実況)コウヘイ マツモト デビュー
オークランド・シティ。

試合序盤…。

(英語の実況)

(実況)マツモト!

枠を捉える事は
できませんでしたが

果敢に仕掛ける
マツモトさん。

すごい! シュート打った。

そのあとも…。

(滝沢)速い!
速っ!

(滝沢)さすが。
やっぱ 足速いな。

そして ビッグチャンス到来!

(小峠)ああ~
よし よし よし よし…。

おっ! きたよ。
(小峠)いけ いけ…!

うわ~!
(滝沢)えーっ すごーい!

ゴールキーパーのこぼれ球を
押し込み

やっぱ 速いから あそこまで…。
(滝沢)緊張しそうなのに…。

(小峠)ここから… わーっ!
うん すごい。

その後も

マツモトさんの
健闘もあり

この大会 見事優勝!

あとは クラブワールドカップの

メンバー発表を待つのみ。

果たして マツモトさんは
選ばれるのでしょうか?

選ばれるでしょ。
(滝沢)選ばれそう。

マツモトさんが
サッカーやってるとこ見れて

すごい嬉しいよね なんか。
嬉しいですよ。 ケガしてないし。

(小峠)嬉しかった。 なんか
プレーやってるとこ見れて。

しかも アポなしからの
あそこまでだから。

はい。 いよいよ

クラブワールドカップの
メンバー発表の時です。

ここよ。
さすがに…。

果たして その結果は?

ジャン!

(一同)えーっ!

あんな活躍してたのに。
えーっ!

そうなんですよ。
選ばれなかったんですよ。

なんで? なんで?
なんでよ?

僕も絶対入ってると思ったんで
すぐ監督と話はしたんですけど

「結構ギリギリまで悩んだけど

チームに入って
まだ1カ月も経ってないし

今回は 別の若い選手にチャンスを
与えたいから」って言われて。

しっかり
メンバーから外されてました。

えーっ!
その日の夜は 家で

やけ酒 物に当たる
ありましたよね?

(マツモトさん)いや でも なんか
次 絶対出て

別のチームでもいいから出て

活躍しよう
っていうふうに思ってました。

じゃあ 俺の

(一同 笑い)

その日 悔しくて。

(一同 笑い)
(小峠)そっか そうだ。

不屈の男は 絶対に諦めない!

続いて向かったのは

レワFCで

クラブワールドカップを
目指すぞ!

ちなみに フィジーがどんな国か
ご覧ください。

日本からは
飛行機で およそ9時間。

およそ300の島から成る
南太平洋の島国。

ラグビーのイメージ
ありますよね。

ラグビーのイメージあります。
強いです。

別名 世界一幸せになれる国
と呼ばれています。

で フィジー マツモトさん
行かれたそうなんですが

ちょっと まあ
フレンドリーを通り越して

厚かましいというか…。

みたいな感じの人たちが
たくさんいてました。

あら。
なんか…。

そんなフィジーで
様々なハプニングに見舞われます。

まずは こちら。

(小峠)なんだ? これ。
(滝沢)えー? 2人も?

家の前で 子どもが お腹がすいた
って言って待ってて…。

(マツモトさん)そのあと1週間
一回も家に帰らずに

ずっと僕の家に居座って。

1週間経った頃に

この子のお母さんが家の前を
通って 子ども見つけたら

「あんた こんなとこ おったんか」
みたいな。

「飽きたら帰っておいでや」
って言って

子ども連れて帰らずに
一人で帰っちゃって。

服とかも
ずっと同じの着てたんで

最初の3日間

普通に

(マツモトさん)ただの財布状態でした。

(滝沢)えー! 何? それ…。
すごいな。

続いては こちらです。

えっ? いや 食べないと。

1時間なんか 冷めちゃって

ちょっと固まっちゃうよ
カレーなんて。

「日本食を食べたい」って
入ってきたおじさんがいたんで

一応 カレーを作って
出してあげたんですけど

ずっと祈ってるんですね。
ハハハハハ!

「何を祈ってるの?」って聞いたら

「神様 こんなご飯を与えてくれて
ありがとう」

みたいな感じで言われて。
(小峠)感謝なんだ。

このご飯 与えてるの 僕なんで
全然 神様関係ないんですよ。

そうですよね。
確かに。

「俺に感謝してるのか?」
って言ったら…。

(一同 笑い)
(滝沢)どんな人なんですか。

続いては こちらです。

(滝沢)これ 怖すぎでしょ。
(小峠)たまらんよ これ。

(滝沢)やだ 2人もいたら。

朝 起きたら 知らないおじさんが
リビングでくつろいでて。

僕もチーム関係者かなと思って
一応 あいさつだけして

そのまま
しばらく放置してたんですよ。

そしたら しばらく経って
ホントのチーム関係者が来て

こいつ 誰だ? ってなって。
(小峠)ハハハハハ…!

(マツモトさん)で 話を聞いたら

「外から扇風機が見えたから
涼みに来た」って言って。

(小峠)そうだね。
こんなくつろぎ方するの。

さらに サッカーチームなのに

全力で
ラグビーの練習をしたり…。

試合前日には

お祈りに
時間を取られすぎて

練習が あまり
できなかったりで…。

クラブワールドカップ出場を
決める

OFCチャンピオンズリーグでは…。

あら!
(小峠)あらあら… そっか。

不屈の男は 絶対に諦めない!

続いて向かったのは…。

マランパ・リバイバースFCで

クラブワールドカップを目指すぞ。

ちなみに このバヌアツ
どんな国か ご覧ください。

こちらも島国でございます。

バンジージャンプの起源となる
儀式も有名です。

あまりにも島がきれいなので

「旅人が旅をやめる国」と
呼ばれています。

そんなね バヌアツで迎えた

OFCチャンピオンズリーグ
開会式。

その模様がございます。
ご覧ください。

ここで優勝すれば

クラブワールドカップへの
出場権が獲得できる正念場。

そんな大会の開会式直前。

なんだ? これは。
(滝沢)何?

トイレで 体に墨を塗りたくる
チームメートたち。

そして 迎えた開会式。

(滝沢)えっ?
(小峠)へえ~。

上半身裸の墨だらけで
会場入りする選手たち。

そして 開会式が始まり

(雄たけび)

雄たけびと共に
なぜか踊り出すチームメートたち。

(マツモトさん)普通に 民族衣装で

伝統舞踊を
してるだけなんですけど

一応 これ
国際試合の開会式なんで…。

あっ そうなんですか?

(マツモトさん)うちだけ あんな感じで
突然出てきて…。

なんか塗ってっていうのが
あるんですね。

そうですね。 「これが
俺たちのユニホームだ」

みたいな感じで
言い張ってましたね。

そして 迎えた初戦。

バヌアツ代表 マランパ VS

ニューカレドニア代表のヤンゲン。

結果は マツモトさんの所属する
マランパが

敗北。

(滝沢)また勝てなかった。
はい またしても

グループ最下位という結果に
なってしまいました。

そっか…。

さっきの

(マツモトさん)
試合の前日練習とかも

墨塗りたくったのを 1日中
ゴシゴシ洗い流すのに必死で…。

(マツモトさん)だから…
もう しっかり

あの開会式やらずに
練習とかしてたら

もうちょっと
いいとこまでいけたな

っていうふうに思ってて…。
さらにですね

この大会は 対戦相手のヤンゲンが
優勝しまして

クラブワールドカップ出場権を
獲得します。

えー…。 悔しいな。

マツモトさんはですね
この結果を受けて…。

なんだろう?

実は この試合終了後にですね
ヤンゲンのチーム関係者から

冗談で
こんな事を言われていたんです。

あら。

ヤンゲンが優勝したという事で
マツモトさんは この…。

そうですよね。
こちらを ご覧ください。

マツモトさん 言います。

マツモトさん。

まあ そうだよ。

おお 食らいつく。

そうなっちゃう。

向こうからしたらね
意味不明の

ちょっと 言いがかり的なね
感じになってしまいます。

けれども このお話が

ヤンゲンのチームオーナーの耳に
入りまして

オーナーから まさかの一言!

君…。

えっ?
(小峠)へえ~。

波が…。
という事で オーナーが

まさかのチーム入りを快諾。
(滝沢)すごい。

じゃあ もう…。
はい そうなんです。

マツモトさん

やった! 夢がかなった。

まさかの裏技で

クラブワールドカップ出場権を
獲得!

そして ニューカレドニアへ!

ここで
過去一番の珍道中が始まるぞ!

世界で2番目に大きい
サンゴ礁が広がって

世界自然遺産にも
登録されていると。

(滝沢)いいなあ。
いいとこばっかり。

あまりにも美しいので

天国に一番近い島と
呼ばれていると。

きれいだなあ…。
きれいです。 ホントにきれい。

すぐさま
チームと合流するために

ニューカレドニアの
ヤンゲンへと向かいます。

都会の空港から およそ5時間。

到着したのは
こんな感じの所でした。

(若林・滝沢・小峠)えっ…。

こんな… ゴリゴリですね。 南国。
(小峠)ねえ。

マツモトさん
この建物が お家なんですよね。

(マツモトさん)そうですね。
ヤンゲンの選手って

基本的に
みんな わらの家に住んでて。

僕は 高級な わらのホテルを
用意してもらったんで

そこのホテルに住んでました。

(小峠)高級なわらのホテルが
あるんだ…。

これ でも なじめるかな? とか
不安ないんですか?

いきなり ここに ポンって
自分が もし 連れていかれたら…。

バヌアツも こんな感じだったし
行く前から 大体 なんとなく

こんな感じだろうなっていうのは
わかってたので。

想像してた…。
そうですね。

だから ああやって

(マツモトさん)そうですね はい。
(小峠)そうよね。

この写真 一体
誰が撮ったんですか? これ。

この…。
確かに。

(小峠)これ 今 撮ろうって思う?

なんで 背中向けて 両ポケットの
マツモトさんを撮ったんだろう?

このヤンゲンなんですけれども
チームメート 大体ですね

職業が狩人。

えっ! やっぱ そうなんだ。
はい。

ああいうとこに住んで
狩りをして生きてる。

狩りをして生計を立てている。
(マツモトさん)そうですね。

スーパーとかもないんで
みんな お腹がすいたら

一狩り行ってくるみたいな感じで。
えっ? 一狩り…。

(マツモトさん)
しばらく帰ってこないです。

はあ~。
ええ~。

どうするんですか? マツモトさんは
狩りは慣れてないし…。

(マツモトさん)ヤンゲンって
結構 大きくて

僕 ヤンゲンの手前の方…
手前ヤンゲンってとこにいたんで…。

手前ヤンゲン…?
(マツモトさん)はい。

チームメートは 奥の方の
奥ヤンゲンとかだったんで。

僕 ちょっと頑張ったら
すぐ 外ヤンゲンに行けるんで

そこで 食料 調達したりとか。
ちょっと待ってください。

それは マツモト語ですよね?
手前ヤンゲン 奥ヤンゲン

っていうふうに
言わないですもんね。

通訳の方が そう言ってたんで。

言ってました? 手前ヤンゲン。
言ってないでしょ。

(マツモトさん)奥ヤンゲンの
さらに奥の方に行ったら

村に入るのに
村長に お土産物 渡して

2時間 儀式を受けないと入れない
みたいな感じの所で

だから 奥ヤンゲンは絶対行くな
って言われてました。

じゃあ 行動範囲は手前ヤンゲン。

(スタッフの笑い)
ホントかな?

奥多摩みたいな感じじゃ
ないでしょ ヤンゲン。

貴重な人。
という事で

練習も ままならない状態だった
という事なんですね。

ちなみに こちら

マツモトさんが
一人 自主トレを行った

ヤンゲン。

大会本番に備えるが このあと

そして
FIFAクラブワールドカップの2週間前

ニューカレドニアの空港で
チームと合流したマツモトさん

ここで 衝撃の光景を
目の当たりにします。

衝撃 ここで…。
なんと そこには

見た事のない選手が
続々と集まっていたと。

これ どういう事ですか?

やっぱり 普通の人って
ヤンゲンに住めないんですね。

なので 他の都会の所が
2つぐらいあって

そこに住んでる人たちは
そこで集まって

おのおの 練習してたんで。

今 流行りの
リモートトレーニングみたいな感じで。

東京 大阪 名古屋で

同じ時間に同じトレーニングを
リモートみたいな感じで。

ただ 同じ時間
同じトレーニングしてるんで

「チームワークは ばっちりだ」って
言ってました。

(小峠)ハハハハッ!
おかしくないですか?

そんな… だって
海外のマツモトさんが

(一同 笑い)

何個あるの?
新しいのが…。

でも 中ヤンゲンでも
俺 おかしいと思うんですよ。

中ヤンゲンは
ヤンゲンでしょ ただの。

えっ でもね
小峠さん 違うんです

手前 中ヤンゲン 奥ヤンゲン…。

中ヤンゲンって だって
多分 ヤンゲンじゃないの?

中ヤンゲンとか言わないと
ちゃんと。

でも おかしいと思うのは
マツモトさんは

都会ヤンゲンで
やるべきじゃないですか。

だって
中ヤンゲン 行っちゃったら…。

(マツモトさん)僕も 空港に着いて
それ 初めて知ったんで

最初から知ってたら
ヤンゲンに行かずに

外ヤンゲンで
絶対 練習してたんですけど。

(小峠)ヤンゲンから
出てるんだから。

ヤンゲンです。
確かに。

別の… 別の地名があるって。

外ヤンゲンは だって
ヤンゲンじゃないんだもん。

外の方… ヤンゲンの外の方
っていう意味なんで

外ヤンゲン。

ヤンゲンじゃないけどね
外ヤンゲンは。

なんだよ 空港ヤンゲンって。

(一同 笑い)

(一同 笑い)

ちなみに ヤンゲンのチームメート
こちらでございます。

おお~!
かっこいい!

マツモトさん
真ん中で…。

なんか すごい
強いチームな…。

これ 色んなヤンゲンの人が
集まってるんですよね?

都会ヤンゲン 外ヤンゲン…。

ちなみに 右側の一番手前の人は
どこヤンゲンの人ですか?

(小峠)ハハハハッ!
(滝沢)奥なんだ。

奥ヤンゲンね あの人。

あの右の方の…
1 2 3番目の方

都会ヤンゲンじゃないですか?
(マツモトさん)あれは ちょっと…。

ハハハハッ!
(滝沢)どこから来たの?

なんで… そろえてよ!

(一同 笑い)

チームと合流したのも つかの間

選手たちのスパイクが
やばい事に気づいた

マツモトさん。

急きょ 日本から
スパイクを取り寄せ

選手たちに
プレゼントしたんだ!

皆さん 喜んでますよね。

嬉しそう!
(小峠)これ 嬉しいよ。

左の奥の人 めちゃ嬉しそう…。
(小峠)嬉しそう 嬉しそう。

初めて 小学生の時 スパイクを
プレゼントされた時の…。

(小峠)これは喜んだでしょ?
(マツモトさん)これを

あと これを履いて
ホテル内を走り回って

怒られてる選手とか。

それ ダメヤンゲンですね。

(一同 笑い)

語尾じゃないんだよ。
語尾じゃないんですか?

「なんとかだよ」とか
「なんとかやねん」じゃないの

ヤンゲンは。

そして いよいよ マツモトさん

人生最大の大一番が
やって来ました。

準備万端で迎えた試合当日

スターティングメンバーが
こちらです。

はい。
(滝沢)えっ?

あれ?
(小峠)あれ?

そうなんですよ。
あれ? ちょっと待って。

マツモトさん 惜しくも
スタメンには選ばれませんでした。

(滝沢)なんで?
(若林・小峠)ええ~?

ただですね 控えメンバーとして

ベンチを固めています。

(マツモトさん)
…っていうふうに言われて。

そっか そっか。 そこで…。

マツモトさんのチームメートは
個性的な面々が勢ぞろい!

まず

まずいじゃん。

一番 ルール
知ってないと。

ホントにいた!

大人でしょ…。

これは まあ
あるよね。

司令塔って
言葉は。

(滝沢)
お金持ち…。

髪の毛から
なんでも取り出す

ヤンゲンの
黒柳徹子こと

アタレ。
髪形が…。

言われてる?

あっ よかった。

普通にうまい人が多い方が
いいよな。

(若林・小峠)
うん。

ああ~。
(小峠)うん。

ご覧のメンバーで
初戦の相手を迎え撃ちます。

うんうん うんうん…。

サッカーの なんか
ルール知らないみたいなのも

いましたよね。
キーパーですね。 ロッキー。

(小峠)できるんですか?
ルール知らなくて。

ちょっと できなくて
色々と この試合中も

やらかしてました。
(小峠)ええっ…。

あと 一個 気になるのが…。

これは もう
人生の晴れ舞台だから…。

(小峠)いや そうね。
ジョーダン。

奥ヤンだったら仕方ないとは
なんないよ。

(マツモトさん)
携帯とか持ってないんで

家族に連絡とか取れないんですよ。

で 周りの選手とか
外ヤンゲンの人は

携帯でテレビ電話とかしながら
家族としゃべってるのを見て…。

都会ヤンゲンの環境が違うから…。
(マツモトさん)全然違いますね。

このホームシックの
ジョーダンとかは こういう…

カタールの すごい高級ホテル
だったんですけど

普段 わらの家なんで
ホテルの使い方がわかんなくて

(一同 笑い)

そりゃホームシックになるわ。
(小峠)面白いね。

さあ このヤンゲン
迎え撃つ対戦相手は こちらです。

強そうだね
カタールのチャンピオン。

カタールのチャンピオンです。

こちら
かなりの強豪でございます。

まず 監督は

本家ワールドカップで
優勝経験もある

元スペイン代表のシャビ。
ええ~!

さらに 選手にはですね

アジア年間最優秀選手賞を
受賞する

カタールの代表の2人。

さらに 韓国代表の選手が2人。

(小峠)なんか すごいじゃない
このチーム。

で キャプテンは
元スペイン代表のガビ選手。

強いじゃん。

それでは 緊張の一戦
試合の様子を

紙芝居でご紹介します。

さあ 圧倒的に不利な状況の中
いざ キックオフ!

試合が始まると

マツモトさんがプレゼントした
慣れないスパイクに

最悪のスタートを切ります。

なんで 慣らしとかないんだよ。
(滝沢)慣らしといてよ。

そんな中 前半26分

アルサッドに
先制点を許してしまいます。

やっぱり 入れられちゃう。

けれども 後半開始早々
ヤンゲンの選手の…。

うん。 強いからね フィジカル。

普段 獣に食らいついているから
人間は怖くない!

対戦相手を吹っ飛ばしまくり

同点に追いつきます。

そして このあと ついに…。

おお~!
(滝沢)やったー!

さあ ここからは
映像でご覧頂きます。

(若林・小峠)えーっ!
(滝沢)見たい 見たい。

このあと
マツモトさんと個性派軍団が

奇跡の戦いを見せる!

アタレ すごいじゃん!
すごいね。

そして 不屈の男に降りかかる
最大の試練とは!?

すげえ スタジアムもでかい!

後半25分 マツモトさん
いざ 夢の舞台へ!

やったー!

(小峠)ああ… いけ いけ。
(滝沢)あっ 守ってます…。

なんか すごい…。

(小峠)あっ これ マツモトさん…。

(滝沢)あっ あっ…。
(小峠)ああ…。

おお 走ってる!
マツモトさん 速いよ。

(滝沢)速い!
あっ あっ あっ…。

強豪 アルサッドは
度重なる猛攻を仕掛けますが…。

うわ~!

すげえ!

おお~!

ヤンゲンの黒柳徹子こと
アタレ選手が…。

(小峠)すごい すごい!

(滝沢)やった。
これには マツモトさんも

この拍手!
うん。

その後 押し込まれながらも…。

おお ナイスセーブ!
(小峠)ああ…!

いいじゃん! あの
ルール知らないキーパー。

サッカーのルールを
あまり知らない

ゴールキーパー
ロッキー選手が…。

うわあ すげえ!

ルール知らないんでしょ?
あんまり。

(滝沢)すごい。

おお ナイスセーブ!
(小峠)すごいじゃない この人。

おおっ!

(ホイッスル)

試合はもつれ

1対1で
延長戦へ突入。

まさかの大健闘に
監督にも熱が入ります。

マツモトさん… 頑張れ!

うおーっ!
(滝沢)かっこいい!

試合が動いたのは

またしても アタレ選手が

驚異の身体能力で
スーパーブロックを見せた直後…。

漫画だよ!

キーパー ロッキー
やってしまいます!

(滝沢)何してんの?

(小峠)えっ!? ウソだろ?

サッカーのルールを
あまり知らないロッキー選手が

味方が蹴ったボールを
手で触ってしまい

バックパス判定。

こんなのダメよ。

この距離からフリーキックの
大ピンチ!

激近じゃん!

PKより近いじゃん!

初めて見た。
(滝沢)体育の授業じゃん。

どうすんの? これ。
どうすんの? これ。

(小峠)ああ…!
これは もう…。

(滝沢)そうですよね。
後輩 並ばされて…。

痛恨の失点!

でも 反応してる!
そう。

(小峠)そっか。

マツモトさんの
クラブワールドカップは

初戦敗退という形で
幕を下ろしたのでした。

えーっ…。

なんか 勢いは すごい
あったんじゃないですか?

チームに。
(マツモトさん)そうですね。

やっぱり
普段 狩りをしてるんで…。

次なるクラブワールドカップへと
歩き出したマツモトさん。

しかし
過去最大の試練に襲われるんだ!

それが こちら。

えっ!?
(滝沢)そんな事 あるんですか?

筋トレをしてて
チューブを こういう…

引っ張る機械だったんですけど

チューブを留めてる
留め金が外れて

金具が飛んできたのが
右目に刺さって

こっちに金具
こっちにチューブみたいな感じで

やっちゃいました。
痛い…。

ただ ちょっと それで
右目 今 見えないんですけど…。

えっ? 左目も
ぼんやりな感じなんですか?

(マツモトさん)ぼんやりとですね。
ぼやけてるんですけど…。

今も 例えば ここに人がいてとか

黒い服を着てとか
ここに顔があって

ここに髪の毛があってとかは
なんとなく…。

(スタッフの笑い)

(マツモトさん)あっ… すいません…。

まさか

(一同 笑い)

いや 両者 落ち着いてて
よかったですよ。

(一同 笑い)

眼球
ちょっとへこんだんですけど

気持ち的には
あんまりへこまなくて。

なんちゅう返し
してくれてるんですか!

このあと 不屈の男が

奇跡の復活を遂げる!

かっこいい。 かっこよすぎる。
すごい。

(相葉)おぉ~!

<東京海上日動は
顔が見えて いろいろ聞きやすいし

万一のときも
AIによる事故解析もできて安心>

おぉ!
<見えないリスクにも強く

宇宙からも見守ってくれて

大きな安心で包んでくれているんですね>

トレーニング中の事故で

日本に緊急帰国。

翌月 手術を行い
眼球摘出は免れたが…。

右目は視力を失い

左目も ぼんやりと見える程度。

手術終わってすぐは やっぱり
目がすごく痛くて

ホントに
釘で目をえぐられてるぐらい。

痛み止めを病院の方から
出してもらったんですけど

その痛み止めが ドーピングに
引っかかる薬だったんで

「薬を変えてほしい」
って言ったら…。

って言われて。

「嫌なら飲まなくていい」
って言われたんで…。

ずっと痛みに耐えて
我慢してました。

えー!
えー…。

誰もが
選手生命は終わったと思った。

ただ一人を除いては。

その大会に絶対出るっていうのを
決めてたんで。

そこで 薬を飲んで ドーピングに
引っかかってしまって

復帰した時に
その大会に出れないっていうのが

一番かっこ悪いと思ったんで。

と思ってます。

この思いだけが
マツモトさんを動かす原動力に!

感覚的に言ったら ホントに…。

必死のリハビリから…。

っていうふうに言って。

そして

ホントだったら

(マツモトさん)まだ一回も…。

っていうふうに
今は思ってます。

かっこいい。 かっこよすぎる。
すごい。

という事で 最終的なラベリングを
若林さん お願いします。

ケガに決して屈しない…。

(小峠)ハハハハハ…!
いい!

マツモトさん
ありがとうございました。

最終的なラベリングを
若林さん お願いします。

グッと来ましたね
ホントね やっぱ…。

マツモトさんは… えー…

ケガに決して屈しない
中ヤンゲンの人です。

(小峠)ハハハハハ…!
(滝沢)いい!

手前ヤンゲン…。
どこヤンゲンでもいいですよ。

いいじゃないですか…。
すいません。

手前ヤンゲン…。
ハハハハハ…!