日本最強の城スペシャル(11)[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

日本最強の城スペシャル(11)[字]

日本の城は誰もが楽しめる、魅力いっぱいのアミューズメント・スポット。えりすぐりの名城をピックアップ、驚きの謎と秘密に迫る大人気エンターテインメントの第11弾。

番組内容
初夏にふさわしい、知られざる城の楽しみ方を伝授!いつもと違った角度からアプローチすれば、城のさらなる魅力を発見できること請け合いだ。さわやかサイクリングで巡る国宝・彦根城や、キャンピングカーで一泊できる島原城。将軍専用のVIP御殿を堪能できる名古屋城。風情あふれる城下町にある幻の高山城と土造りの名城・佐倉城。驚異の防御力を誇る信玄の城と伊賀上野城。最もオススメしたい「最強の城」に選ばれるのはどこ?
出演者
【司会】恵俊彰,【出演】高橋英樹,春風亭昇太,村井美樹,千田嘉博,小宮有紗

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 天守
  2. 石垣
  3. お城
  4. 高橋
  5. 豪華
  6. 昇太
  7. 御殿
  8. 江戸時代
  9. 千田
  10. 城下町
  11. 当時
  12. 番組
  13. 彦根城
  14. 名古屋城
  15. 小宮
  16. 村井
  17. 大坂城
  18. メートル
  19. 最強
  20. 島原城

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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さあ突然ですが 恵さん。 はい。
こちらをご覧下さい。

ほお~ 走ってますね。
ワンちゃんが気持ちよく。

いいですね~
かわいいですね。

こちらはですね
6万回も再生されている人気投稿動画。

はい。
ワンちゃんが走ってました。 ええ。

(笑い)
そうですね。
何でワンちゃんが?

実はですね 日本の城には 犬走りと
呼ばれるものがあるんです。 犬走り?

はい。 ちょっと見て頂きたいと思います。

こちら…

なんですけども
石垣の辺りを見ますと…。

この石垣と堀の間に
細い道がありますよね。

ここは
犬しか走れないほど狭いことから

犬走りと呼ばれてますけども。
あ~ 犬走り。

このように 動物の名前が付く施設が

城の中には いろいろありまして。
あるんですね。

ここからが クイズです。 分かりました。
はい。

この中で 実際に城の中にあるのは
どれでしょうか。

さあ どれでしょう?

赤木さん
なめてもらっちゃ困りますよ。 (笑い)

ほんとにボケなしで
答えちゃいますよ いいですか?

どうぞ どうぞ。
正解は…

2番です。

お見事! 正解です。
やった。

(拍手)

いや これは正解でしょ 絶対。
ええ。

この馬出しというのは
門の前にですね こういうふうに

外に突出した 陣地を作っておいて

お城の門を守るということと

馬や人がですね
ここから反撃するために

効率よく出撃するっていうことが
できるようにした

守りの工夫だったんです。

ちょっと お願いしますよ
スタッフの皆さん!

ね? このぐらい分かります。
恵さん。 はい?

どや顔されてますけど あまりに恵さんが
クイズが ちょっと難しそうということで…

(笑い)

城は 魅力あふれる
アミューズメントスポット!

よいしょ。

すご~い!

あなたも絶対行きたくなる

城の楽しみ方を徹底的にご紹介!

琵琶湖のほとり

美しい風景画のように
たたずむ…

江戸時代そのままの姿をとどめる
国宝の天守。

櫓や石垣も
当時の雰囲気を伝えてくれる名城だ。

そんな彦根城を
案内してくれるのは こちら。

よろしくお願いします!

城を見ながら育ってきた。

その場所に ずっと いてくれるっていう…

城のシンボル 三重の天守。

存在感たっぷりの華麗な建物だ。

特徴は 「破風」と呼ばれる
屋根飾りが

18も付いていること。

そのため 小ぶりながらも
豪華に見えるのだ。

城は 丘を中心に築かれ

いくつもの堀に囲まれていた。

周囲をぐるりと回ると
また違った魅力に出会えるのだ。

というわけで
堀沿いを自転車で走ってみよう。

春には およそ200本ものソメイヨシノが

周辺を桜色に染め上げる。

進んでいくと見えてくるのは
立派な櫓。

城の重要な出入り口を
守るための防御の要。

テーマパークとは また少し違うと
思うんですけど そういったように…

そんな感情を覚えます。

水面に映る櫓の姿も美しい!

更に進むと こんな魅力的な場所が。

造園技術の粋を集めて造られた大名庭園…

庭園の特徴は 天守を景観の一部として
取り込んでいること。

ここで殿様は 客をもてなしたり
茶会を開いたりした。

ここに1人で来て…

玄宮園で感じる 四季折々の彦根城。

う~ん たまりません。

最後に ふだん見過ごされがちな
スポットへ。

それが この…

かつてここに 船が横付けされ
米などの食料が運び込まれた。

彦根城の堀は 琵琶湖とつながっていた。

その水運を利用することで

戦に必要な大量の米を備蓄できたのだ。

爽やかサイクリングで魅力発見。

彦根城をおすすめ!

長崎県 島原半島。

背後に 雲仙岳を従え
そびえ立つ五重の天守。

島原城は 江戸時代初めに
建てられた壮麗な城だ。

そんな島原城には
取って置きのユニークな楽しみ方がある。

こんにちは~。

キャンピングカーに乗って
登場したのは…

島原城を愛するあまり
城の運営管理スタッフになってしまったそう!

ところで 何でお城にキャンピングカー?

この島原城
天守の周りに こんなに広い駐車場が。

そのため キャンピングカーで
1泊することができるのだ。

車を基地に
丸一日滞在して 城の魅力に浸ろう!

正午過ぎ。
この時間帯に末續さんが

一番おすすめする
スポットが こちら。

ここから見るとですね…

天守は 昭和39年
残された資料に基づいて外観復元された。

刻々と変わる日の光によって

天守も ゆっくりと表情を変えていく。

ところで この天守
何だか とってもスタイリッシュ。

先ほど紹介した
彦根城のような屋根の飾りが

島原城には 付いていない。

高い塔のような
すっきりとしたデザイン。

これは 江戸時代の先端技術によって
初めて可能となったのだ。

♬~

幾重にも重なる石垣の上には
天守と三重の櫓。

他のお城では…

大小16もの櫓が立ち並んでいた
豪華で広大な城。

いざ 戦になった時
多くの兵が駐屯できるよう

中心部には 広いスペースが。

天守の下に
駐車場を作ることができたのは

そのためだったのだ。

夜のとばりが下りると…。

天守が 神々しくライトアップ。

(末續)ごはん作るよ~!。
(もみじ たくま)は~い!

キャンピングカーで準備した 晩ごはん。

天守を眺めながら いただきましょう。

(3人)かんぱ~い。

(3人)いただきま~す。

(末續)夜の城は きれいやね~。

(シャッター音)

白亜の建築が立ち並ぶ 巨大な城。

キャンピングカーで楽しめる
島原城をおすすめ!

(拍手)

さあ 始まりました。
「日本最強の城スペシャル」。

是非 番組を見て
お城の魅力をたっぷりと感じて下さい。

お城が好きな方も そうでない方も
みんなで楽しめる番組です。

この番組では
最も魅力的と感じる城のことを

「最強の城」と呼びます。
はい。

今回 専門家の方や
城のファンの方々の意見を参考に

7つの城をご紹介しますので

その中で 皆さんが 最も魅力的
すなわち「最強」だと思った城を

番組の最後に
1つ決めて頂きたいと思います。

さて 初参加ですね~ 小宮有紗さんです。
よろしくお願いします。

よろしくお願いしま~す。

歴史が好きと伺っております。

はい。 新選組がすごく好きで

お城は
そこまで詳しくはないんですけど

五稜郭がやっぱり… 土方歳三推しなので。

新選組のどういうとこに
はまられたんですか? うんうんうん。

土方歳三に関しては…

(笑い)

正しいです。

入り口は何でも。
はい じゃあ早速ですけど

彦根城から。
ええ。

桜の季節に行ったことがあって。

満開の時で ほんとにもう
うっとりするぐらい きれいだったんです。

まわり 自転車で走ったんですか?

その時は 徒歩だったんですけど
徒歩で。

私 最近 城巡りする時

よく レンタサイクル利用するんですよ。
あ そうなんだ。

そういうのも だんだん
楽しくなってきてて。
すごいな~。

町を知るというね。
う~ん すごい。 城を通してね。

英樹さん
何度も行ってるんですか? ここ。

ここは ロケにたくさん貸してくれまして。

(笑い)

玄宮園っていう きれいな…。
ありましたね お庭。

(高橋)あそこは 大体…

(笑い)
あそこで斬るんだ。

英樹さん でもちょっと すごい写真が。

(高橋)これ 59年前。
(一同)え~!

(高橋)「青い山脈」という映画で
初めてロケに行って。

もう ここから
お城に はまりましたね。

吉永小百合さんですよね。
(高橋)はい。

このころから
石垣が好きだったんですか。

このころから はまってます はい。

(笑い)
ありがとうございます。

そうなんですね。 フフフッ。
ですよね。

日本中がそうでしたから きっと。
そうですね。

昇太さん。
彦根城ってね…

どういうことですか?
(笑い)

すごいんです! 防御の仕組みとか
仕掛けが たくさんあって。

僕が好きなのはね
天秤櫓って櫓があって。
天秤櫓。

天秤櫓は 城の中心部
本丸の入り口を守る ディフェンスの要。

見た目の美しさとは裏腹に
恐るべき攻撃力を誇るのだ。

ちょっと 説明しちゃいましょうか。

何でフリップとかあるんですか?
(笑い)

おかしくないですか? その段取り。

(昇太)天守が こちら あります。

その前をこう 守るかのように
天秤櫓っていうの あるんですけど

これ
現在の彦根城です。

昔は もっと
防御 きつかったんですよ。

だからね 下の方から登ってくると
歩いてくる人は

お堀の中を 実は歩かされてるんです。

で こうやって登っていくでしょ。

そうすると ここ天秤櫓って この上から
ずっと攻撃されるわけです。

狙い撃ちだ。
(昇太)でも頑張って こう進みますよね。

ず~っと 今
攻撃にさらされてるんですよ。
はいはい。

橋の上からも きっと何か
物投げたり くるでしょう。

で ここ頑張って
90度ターンして ここに門があるので

ここをやっつけないといけないんだけど
そうすると 天秤櫓から見ると

背中を向けてることになる。
背後を取られる。

(昇太)で 今度この 橋を渡ってこないと。
そこ行かなきゃ いけないもんね。

(昇太)入れない。
(千田)いや これは すごいお城ですね。

今の彦根城の あの形になったのは

家康がいよいよ 大坂にいる豊臣家と
戦うぞという時でありまして。

要中の要のお城でしたので

これほど徹底した
守りを固めていたということになります。

さあ 2つ目にまいりましょう 島原城。
はい。

すごい シンプルだなと思ったんですけど。
すと~んってね 何か。

何か その分 お城が真っ白で
めちゃくちゃきれいに見えていて。

昭和に建て直したって出てましたけど

それでもすごい ずっと長い間
立ってるわけじゃないですか。

マメな努力ですよ。
(小宮)すごいですね。 すごいですね。

キャンプが さっきできるって。
やってましたよ。

私は ふだん 車とか
あんまり運転しない鉄道旅なんですけど。

ああやって キャンピングカー
そのまま借りれるってことは

何にも キャンプ道具 準備しなくても

そのまま鉄道で行って
そこで1泊できる。

しかも あんな天守の真下ですよ。

まず あそこまで…

(村井)もう 何ていうか…

九州のお城って やっぱりこう
規模 大きい城が多いんですよね。

この石高なのに このお城建てるのって
いうようなお城って結構あるんですよ。

ここは その代表格でね。

(高橋)この城は…

松倉って人が 4万石ぐらいしかないのに
こんな城 造っちゃったんで。

その分 税金を
山ほど取り立てたわけですよ。

それで 反乱が起きたんです。

…みたいなもんです。

この地域が もともとキリシタンの

すごく信仰の盛んなところであったので
江戸時代になって 何としてもですね

キリスト教の人々をなくすようにするんだ
っていう強い思いがあって

当時の最先端の高い石垣を
何重にも重ねて

鉄砲を何重にも撃てるようにと
徹底した守りということで

平地にあるお城だったんですけど
非常に強いお城を造っていたと。

はあ~ なるほど。

徳川家康が築き その後

御三家 尾張徳川家の居城となった…

天守の高さ およそ60メートル。

見るものを圧倒する…

でも 天守ばかりが城ではない。

名古屋城を もっと深く楽しめる場所。

それが 復元された本丸御殿だ。

金箔の障壁画は 実に1, 300以上。

更に…

豪華なその造りは 江戸時代の御殿の
最高傑作と たたえられるほどだ。

案内してくれるのは…。

こんにちは。
今日は よろしくお願いいたします。

着物姿のボランティアガイド…

江戸時代に この御殿があったとしたら…

では ご一緒に
江戸時代の御殿を体感しよう!

豪華さをたっぷり
感じられるのが ここ。

殿様が 大名たちと対面する部屋。

冬も 葉が落ちることのない松は

徳川家が 永遠に繁栄することを
表している。

一つ一つ手作業で
丁寧に作り込まれた 飾金具。

本丸御殿は 政治の場。

障壁画や装飾は

徳川の権威を見せつける意味が
あったのだ。

御殿には
殿様のプライベート空間もある。

こちらは 親しい身内や家臣との
面会 宴会などで使われた部屋。

ちょっと 気になる絵が…。

…っていうんですけど。

えっ?

…って何?

その時代の 子どもの遊びといわれてます。

真ん中に見える白い点は 鞠。

これを
相手陣地に打ち込むホッケーに似た遊び。

う~ん どんな感じだったんですかね?

…って感じ ウフフフッ。

ここまでは 尾張徳川家の
殿様が使っていた

住まい兼 政治の場。

ところが ある時 三代将軍 徳川家光が
名古屋城に宿泊することに。

そのため
将軍をもてなそうと 建物を増改築。

いわば 将軍専用の
最高級ホテルを造ったのだ。

最も格式が高い
将軍を迎えるためのVIPルーム。

障壁画と欄間が 将軍を囲み

神々しい姿に見える演出に。

彫刻は 長寿のシンボル 鶴と亀。

縁起のよい動物は 将軍への心遣い。

障壁画には…

家光をたたえる意味が
込められているそう。

(三品)この絵を…

極上の癒やしの空間も
作られている。

この広い一室
なんと 将軍専用のお風呂場だ。

中は どうなっているのか?

あれ? 湯船がない。

これは 外にある釜で沸かした湯気を
引き込む蒸し風呂 つまりサウナだ。

う~ん 入ってみたい。

「尾張名古屋は 城でもつ」と
うたわれた名古屋城。

昭和20年 米軍の空襲を受け

大部分が 焼け落ちた。

しかし 多くの写真や図面が
記録として残されていた。

本丸御殿を忠実に復元できたのは

十分な資料があったからなのだ。

一度は泊まってみたくなる 本丸御殿
名古屋城をおすすめ!

(拍手)

いや 豪華ですね~ 名古屋城。

小宮さん どうですか。

いや もう…

あと 私 サウナが好きなので

あの お殿様専用のお風呂が もう今
羨ましくて 羨ましくて。 絶対に…

(笑い)
いや そうでしょうね~。

やっぱ 名古屋城は豪華ですね
こうやって見ると。

豪華ですね~。
もう 城そのものも豪華ですよ 本当に。

もう 石垣も豪華ですし。
全てが豪華なんだけど…。

この御殿ができたことによって。
そういうことなんでしょうね 中が。

(高橋)はい。 これはすごいですよね。
いや ほんとすごいな。

釘隠し一つ取ってみても
細かいんですよ。

釘隠しっていうぐらいだから
本来なら 釘みたいなもの あるんだ。

(村井)釘を隠すだけなんですけど。
隠してるんでしょうね これで。

こんな豪華になってて

よく見て頂くと リスとブドウが描かれてる。

ブドウ ある? あ~ あったあった ブドウ。

…って そういう
縁起ものでもあるんですけど

実は「武道に律す」
っていうダジャレも…。
武道?

そう。 武道を真剣に取り組む
っていう意味が込められてる

ダジャレも ちょっと入ってる。
はあ~ いや すごい。

多分また つっこまれると
思うんですけど。
ええ。

この名古屋城の御殿の
音声ガイドをやらさせて頂いております。

何だと!?
御殿の?

はい。
そんなにお金が欲しいんですか。

(笑い)
何か言われると思ったわ。

ほんと やってますね。

まあ あの~
米軍の空襲で焼失してるんですけど…

(昇太)やっぱり 天守が残っていて
御殿も残っていたっていう例が

ほんとに ないですからね。
少ないですから。

ここはもう ほんとにすばらしいです。

でも どうして こんな
しっかり再現できたんですか。

先生 教えて下さい。
はい これはですね

いつ 名古屋城も空襲の被害が出るか
分からないということで

全部ですね…

…をご覧頂くことができると
いうことになっております。

じゃあ ここでですね その格式が
一番高かった部屋の彫刻欄間を

実物大でご用意しましたので
そちらをご覧頂きましょう。

こんな大きさでした。

VIPルームの彫刻ですね。

でっか。

こんな大きいの?
豪華ですね~ はい。

何が描かれてますかね?
鳥ですか?

あ ニワトリ? はい。 ニワトリが
太鼓の上にいます。

恵さん ここでクイズです。

またですか?
はい。

太鼓の音や このニワトリの鳴き声で
魔物を追い払うようなイメージです。

時を告げる太鼓と ニワトリといえば朝
っていいますよね 早起き。

なので 皆さん 早起きして下さいねと
呼びかけている。

太鼓の上に乗って 特に何もしていない。

ただ休んでいる。
ただ休んでいるが 3番です。

そのために こんな豪華な?
彫刻でね。

みんな 分かってるんでしょ。
(笑い)

小宮さん
分かんないよね。 私は 分かんないです。

ありがとうございます。
一生懸命 考えてます。

OKです。 僕のあとに答えて下さい。
あ そうですね 小宮さんも是非。

僕は 1 2 3のうち

2番。 朝。

やっぱり さっき言ったみたいに
もう平和な時代になっておりますんで

やっぱ皆さん 規則正しい生活をと。
なるほど。

小宮さん。
やっぱり こう

将軍の権力を
ここでも出してるのかなと思ったので

1番にします。
1番。

城を守ってる 魔よけの意味がある。

正解は…

ええ~!?
(笑い)

2人とも不正解です。

ありがとうございます。
(小宮)ありがとうございます。

そうなんです。 ただ休んでいる。

ただ休んでるために
こんな豪華なもん 作ってるんですか?

何の意味が 先生あるんですか? こんな。

実はですね 中国の故事に
ちなんでいるんですが

政治にですね もし…

…ということを 王様が
お知らせしたんですが あまりにも…

…でしたっていう お話があるんですね。

ですから これ…

あの ええと…。

こう ちょっと
ゴマをすっときましたっていう。

そのぐらい 政 すばらしいですよと。

はい。
はあ~。

ということで
ちょっと難易度が上がったクイズでした。

いや そうでしたね。
はい 2個目は。

でも…

これは すばらしいですよ ほんとに。

城とともに つくられた…

旅情を誘う町並みを訪ね歩くのも
城巡りの魅力の一つ。

続いては
城下町歩きを楽しめる城をご紹介。

岐阜県北部
北アルプスのふもとに広がる…

江戸時代から伝わる
風情ある町並みが 何とも美しい。

春と秋には 屋台やカラクリ人形が
繰り出す 華やかな…

たくさんの観光客でにぎわう町。

その原点となったのが
高山城という 幻の城だ。

案内してくれるのは
地元で飲食店を営む…

向かったのは 町外れにある小高い山。

山道を登りきったところにあるのが
高山城の本丸跡。

ここに 城下町に繁栄をもたらした
幻の城があった。

地面を注意深く見ると
当時をしのばせる痕跡が…。

この石は まあ ここ
いくつかあるんですけど

並びから あ ここに柱が立っとって
上に建物があって なんていうこともね

こういった…

想像をかきたてられるものの
一つかなと思うんです。

一体 どんな城だったのか?

当時の姿を復元したCGを見てみよう!

高山城は 江戸時代の初めに完成。

御殿と天守が一体となった
ユニークな建築。

織田信長の安土城に影響を受けたと
考えられる 美しい城だった。

古い町並みが残る城下町は
城とともに つくられた。

出格子が連なる
町屋の軒下には 水路。

訪ねたのは 江戸時代から続くという
老舗の造り酒屋。

(古田)おお~ すご~い!
お邪魔します。

(古田)匂いがする。

店の奥には 大きな蔵。

造った酒を貯蔵するタンクが
立ち並んでいる。

城下町には 次々と蔵が建てられ
およそ400棟も残っているそう。

戦国時代
飛騨には いくつもの城があった。

それらを廃城にして
新しく造られたのが高山城だった。

この地が選ばれたのには 訳がある。

日本海へと注ぐ 宮川。

豊かな木材や 金 銀 銅などの
鉱物資源を運ぶために使われた。

町には 東西南北
四方につながる街道が引き込まれ

交通の要衝に。

城は 何よりも
商業の発展を目指して 造られたのだ。

繁栄を極めた高山は
元禄時代 幕府の領地になった。

城は取り壊され
かつての名城は幻と消えた。

代わりに造られたのが
高山陣屋。

地域を治めるための
幕府の役所だ。

ここに 高山城の建物が残っていた!

それが この巨大な米蔵。

およそ8, 400石もの米が蓄えられる
蔵だけが移築されたのだ。

城は なくなったが
一緒につくられた城下町は

その後も 長く繁栄を続けた。

城下町の発展を支えた幻の名城
高山城をおすすめ!

東京駅から 電車で1時間。

千葉県佐倉は
江戸時代に タイムトリップできる町。

侍たちが暮らした
城下町の雰囲気を堪能できるのだ。

関東の名城として知られる
佐倉城は 「土の城」。

地面を深く掘り込んだ 空堀を

巧みに利用し 造り上げた
強力な城だ。

城跡は 自然豊かな公園。

天守や櫓は
残されていないが

名城の面影を
あちこちに見ることができる。

佐倉の町づくりに協力する…

案内してくれたのは
木々に覆われた 何やら怪しげな場所。

一体 ここは…?

実は 深さおよそ7メートルもある堀の底。

関東ローム層という粘土質の土地を
深く掘り込んでいるのだ。

(鈴木)上からしか見たことがないので
実際…

掘った土を積み上げ より高い防御壁に。

この急斜面を登って
攻撃を仕掛けるなんて 絶対に無理!

本丸の土塁の上には…。

(松浦)ここが 天守跡になります。

昔の天守が ここにあったんですね。

(松浦)今 ちょっと木々が
うっそうとしていて 見にくいですけど…

天守は 標高30メートルほどの
台地の先端に造られた。

これが 江戸時代の佐倉城の姿。

天守をはじめとした建物が立ち並び

周囲は 高い崖で守られていた。

台地の先端に造られた城の背後に

武家屋敷を配置し 防御を固めた。

佐倉城は
江戸を防衛するための重要な拠点。

そのため 鉄壁の守りが施されていたのだ。

そんな城を支えたのが
城下に暮らした侍たち。

美しい竹林に囲まれた この坂道。

日々 武士たちが行き来した。

(松浦)…だなと思って いつも通ってます。

気分は 一気に江戸時代!

坂を登った先に
武士たちが暮らしたエリアが残る。

武家屋敷も 城と同じく土塁に囲まれ

中が見えないように 生け垣が作られた。

りんとした たたずまい。

城を守った侍たちの気風が伝わってくる。

佐倉の城下町は
文化の発信地でもあった。

ここは 江戸時代後期に開かれた医学塾。

西洋医学の治療と教育が行われ
全国から 医学生が集まった。

近代医学の発展に 大きな役割を果たした
場所として知られている。

江戸の防衛拠点にして 文化の発信地。

そんな城下町の礎 佐倉城をおすすめ!

(拍手)

さあ 村井さん いかがでしたか。

高山の城下町は 私 小学生の時に
行ったことがあるんですよ。

小学生の時?
(村井)はい。

小京都とも言われてて
私 当時 京都に住んでたんですけど

京都よりも 京都っぽいなって
思ったぐらい すごく風情のある…

きれいなとこですね。 (村井)はい。
行ってみたくなりますね。

食べ物も おいしいんです。

ああ~ いいですねぇ~。

夏とか 浴衣を着て
ちょっと食べ歩きしながら

写真 撮ったりしたら
めちゃくちゃ映えるだろうなって。

SNSとかも 今 すごい おしゃれな写真を

いかに撮るか みたいなのが
あるじゃないですか。
そうですね。

なので めっちゃいい写真
撮れたりするのかなって。

昔のまんまの家が
家並みが続いているっていうのが

何となく やっぱり僕らにとってみると
たまらないところがありますね。

ねえ 夏になると 打ち水してとかね
言ってましたけれども。

(高橋)やっぱり 水が すぐ家のそばを
流れているというのがいいですね。

ほんとですねぇ。
はい。

高山ね 夜 泊まると
あの なかなか これ いいですよ。

あ そうですか。
(千田)ええ。

(小宮)すごい すてきな。

ああいう古いおうちに
泊まったりもできるんですか?

そういう宿もありますし。
え~! 宿もあるんですね。

いいところであります。

あの お祭りね
あれも やっぱり豊かじゃないと

あんなお祭り生まれないですよね。
栄えてないとね。

(昇太)だから すごく やっぱり
豊かな土地だったと思うんですよ。

そうやって 経済ってことになると

お城とか まあ言ったら
もう いいやっていう。

ねえ!

(高橋)もう あそこは
交通の要所でもありますからね

いろんな所から あそこに全部
集まってくる場所ですので。

だから 城がなくなっても
栄えるわけですよね きっとね。 へ~。

で もう一つ 佐倉城。
う~ん。

竹林が また きれいでしたね。
(高橋)きれいです。

あそこ すごいきれい。
あそこ 歩きたくなりますね。
ほんとに。

ここはですね レンタサイクルで
電動式をおすすめします。
あら!

もうね 坂道が多いんですよ
ほんとに。
そうですか。

で お城も
結構 高いところにあるんですけど

レンタサイクル
ずっと中の方まで入っていけるんで。

すごく広大なので。

城下町も 結構 見るポイントとかが
割と離れているんで

本当に 自転車で巡るの ちょうどいい。
ただし電動でっていう。

ここは もう
師匠が大好きなんじゃないですか。

土派だから。
ねえ。

でしょうね。

佐倉は惹かれる?
(高橋)はい。

(高橋)ほんとに深くてね
もう これは ちょっと…

攻めづらい城。
(高橋)攻めづらいです。

(昇太)見てるとね
ああ 石垣要らないなって思いますもん。

土塁でいいと。
もう 土でいい。

土でいいじゃないかと。

この佐倉城なんですけど…

はあ~! へ~。

まあ ですから ほんとに
江戸時代 重要な役割を

この佐倉は果たしていたというのは
よく分かります。

さあ ここからは
春風亭昇太さんが

初心者でも分かる城の楽しみ方を
教えてくれる

スペシャルコーナーに参ります。
(拍手)

お城といえば 恵さん。
はい。 どこをやっぱり注目してます?

いろいろ出てきましたもんね 今日もね
石垣とか 英樹さん言うんでしょうけど

僕は やっぱ天守でしょうね やっぱり。
あ~ そうですね。

今日もね すてきな天守
いくつか出てきましたからね。
ええ。

じゃあですね 天守の楽しみ方

これ ちょっとね 知って頂こう
ということで こんなもん 用意しました。

昇太スペシャル カモン!

やって参りました。

(昇太)さあ 用意いたしました
こちらの天守なんですけど

これ 長野県にあります 松本城をね
ちょっと参考に

こんな模型を作らさしてもらいました。

じゃあ 天守見ると
何階建てなのかという。

数えればいいんですよね。
(昇太)はいはい。

1 2 3 4…。

5階建てですね。
ねっ。

ええっ!?
だって 今 一緒に数えたじゃないですか。

師匠の指に合わせて
1階 2階 3階 4階 5階だったでしょ。

これね 違うんですよ。
えっ!?

実は これね
ジャーン。 はい。

あれっ?
1 2…。

(恵 昇太)
3 4 5 6…。

6階建てなの?
はい。

だから これ 外側から見て
ああ 5階建てだな。

じゃ 階段は 4階上がったら
てっぺんに着くんだと思うでしょ。
はい。

(昇太)中に入ったら 違うんです。
へえ~!

(昇太)階段 5階上がらないと
てっぺんには着かないという。

ええ~っ!

じゃあ 何で こんなことに
なるのかっていう。
そうですよ。

まあ天守ですから 当時としては もう
考えられないぐらい高い建物ですよね。

これをね 建てる時に
どうするかっていうと まず。 ほら。

上が2つ? 上2階ですね。
で 真ん中。

真ん中2階。 で 下に やっぱり2階。

こう分かれるんだ。
2階建てずつ 積んでくんだ。 はいはい。

へ~!
なので 2 3の 6に。

6なんだ。

あっ 座布団。
ありがとうございます。

じゃ 何で
こうなるかっていうことなんですよ。

高層建築 高いもん建てたいんだけど
そうすると…

考えますよね 普通は。
ところが…

ほいじゃあ 2階建てだったら

そのぐらいの木はあるよねということで
じゃ 2階の上に。

2階をのっけて。
2階 のせて。

組み立てていくんだ。
で いくんだけど

その時に 大きな屋根があるところだと

2階 のせる時に
中に埋もれちゃったりするわけですよ。

実は そこが 1 2 3階部分ですもんね。

で 更に この。

また2階建てをのっけていくと。

のっけるので
外身と中身が ちょっと違うと。

ちょっと
天守 見にいこうかなんて方は

是非 てっぺんに上ることだけ
考えないで

これが どういう形のものなのか。

ちょっと クイズ出し合ったりなんかして。

「何階建てだと思う?」なんて。
(笑い)

1 2 3 4 5… 5階建て!
ブーッなんて会話をしながら。 はい。

姫路城や 犬山城 松江城などの天守は

どれも外見と中の階数が違っているので

上った時は 数えてみて下さい!

城は 攻め落とされてはならない軍事要塞。

敵を迎え撃つトリックが 至る所に。

当時の人たちが…

そういうのは
やっぱり 常に興味がありますね。

続いては…

山梨県甲府市。

戦国最強と うたわれた
武田信玄の城がある。

平野に造られた…

そして その背後に
位置する…

一体 どんな城だったのか?

信玄を祀る 武田神社。

ここが かつて信玄が
本拠を置いた 躑躅ヶ崎館。

京都の室町将軍の御所を模した
格式高い館だった。

「館」とはいえ 周囲を堀で守られた要塞。

後の時代に改修されたが
当時の面影が残っている。

守りの仕掛けを教えてくれるのは

信玄をリスペクトしてやまない
市の職員…

入り口の前にある
石積みで区切られた部分。

ここには かつて 三日月状の堀に囲まれた
区画が存在していた。

これこそ 番組冒頭で紹介した 馬出しだ。

門は 防衛上 最も重要なところ。

敵は ここを突破し
城内に侵入しようとする。

そこで 城門を守るため

堀と土の壁で囲い込んだ
スペースを造った。

入り口が左右にあるので
攻め手の兵力は分散。

そこを
城内と馬出しの両方から撃退できる!

更に タイミングを見て

両側から 馬に乗って反撃だ!

武田氏が用いた馬出しは
その後 全国の城に広まっていく。

躑躅ヶ崎館の北東2.5キロメートルにある
要害山。

この山には 館が攻められた時

立て籠もって戦うための城があった。

山頂まで つづら折りの道が続く。

山は 地下水に恵まれ
中腹には井戸もあった。

登ること 10分。

こちらにも 同様の石積みがありました。

狭くなっている門を抜けると
広い空間になり

その先は また狭くなっている。

すると…

これが この城の鉄壁の仕掛け。

頂上までに
7つもある。

信玄の時代には
これほど 石が積まれていなかったと

考えられているが
城の構造は ほぼ同じだ。

何とか…

ひときわ狭い門を越えると
山の頂上に到着。

ここが 城の中心部だ。

東西73メートル
南北22メートルの広い空間。

城からは 富士山も見える。

信玄も 富士山を眺めながら

戦乱の世の行く末に
思いをはせていたのかもしれない。

戦国最強! 信玄の本拠地
躑躅ヶ崎館と要害山城をおすすめ!

三重県 上野盆地の中央にある…

ここには
鉄壁の守りが生み出す絶景がある。

それが これだ。

整然と積まれた石が
圧倒的な迫力を作り出す。

なぜ これほどの石垣が
築かれたのだろうか?

最寄り駅は 忍者市駅こと 上野市駅。

あれっ? この電車 忍者?

また忍者!?

そんな忍者の里の城は
台地の上に 石垣で造られた。

昭和になって 新たに建てられた
木造の天守がそびえる。

案内してくれるのは
三度の飯より 城が好き。

市の職員…

城の入り口を入って 西に向かう。

ちょっと こちら のぞいてみて下さい。

た 高い! こ こいつは… こ 怖い~!

城の中心部を 実に
368メートルにわたって取り囲んでいる。

石垣が造られた 400年以上前は
ずばぬけて 日本一高い石垣だった。

その後 築かれた 今の大坂城の石垣と
双璧を成す高さを誇る。

見て下さい。

(笠井)高く詰めるんですね。

それまでの石垣は 大きさがバラバラの
自然の石を ほぼそのまま使っていた。

しかし 伊賀上野城では
石を 同じような大きさに加工してから

積み上げ 高くしたのだ。
更に…。

(笠井)直方体の長いのと短いのが
交互に積まれているのが

分かると思うんですが
この積み方によって

石垣を 丈夫に
高く積むことができるんですね。

それだけではない。

石垣に出っ張った部分があり
折れ曲がっているのも

高さの秘密だという。

このままだと立ちませんよね。

ところが これを…。

こうすることによって 立ちますよね。

城が築かれたのは 関ヶ原の戦いの直後。

川と街道でつながる大坂城には
豊臣家が健在だった。

この石垣は
来るべき 豊臣家との決戦に備え

徳川家康の家臣 藤堂高虎によって
造られた。

高虎は 江戸城をはじめ
数々の城を手がけ

築城の名人として知られた大名だ。

(笠井)とてもじゃないけど こう…

天下の大決戦に備え 造られた

そびえ立つ石の要塞
伊賀上野城をおすすめ!

(拍手)

これ 英樹さん たまんないでしょ。

(笑い)
大好物でしょ これはもう。
すごいですね でも この石垣は。

いや~ これは藤堂高虎さんって
いう人が造ったんですけどね

藤堂高虎さんは もう
石垣というか 城造りの名手で

いくつも
お城を造ってるんですよね。

私も…

まだ やってないんですか。
あまり人気がないんですよ。 はい。

なぜかっていうと…

うまく世を渡ってるのに。
(高橋)そうです。

主人を変えるというのは あんまり。
あまり当時としては よろしくないという。

(高橋)出ると思いますね。

(村井)ヘッドハンティングされて。

藤堂高虎。 ちょっと いつか英樹さんに
演じて頂かないとね。 ほんとですね。

僕はね 土のお城好きなんですけど
ここは やっぱり

ここの石垣は すごいですよ。

だって 400年前でしょ?
(高橋)すごいですよ。

その間 幾多の地震もあったでしょうしね。

だから すごい石垣を積む
技術の高さっていうのは

これ見ると もう びっくりしますね。

この高い石垣なんですけれども

なぜ これほどの高さが
必要だったのかというのが

実は大きな問題なんですが
強いお城を造る時に…

(千田)その分 たくさんの家臣ですね
侍たちがいれば

その大きなお城を守れますけども
ここは そういうわけにはいかないと。

どうしたらよいかっていうことで
一重の城壁しか ないんですけれども

その城壁を 高さ30メートルのですね
もう…

(千田)藤堂高虎が ベストのお城は
これだということでですね

実現できたのが この伊賀上野城だと。
頭 いいんだなぁ。

あと 躑躅ヶ崎館と要害山城
武田信玄の本拠地も。

要害山城の方にも登ってみたんですけど。
(高橋)おお~ 行ってる!

(村井)結構 登りがいのある山城で。

すごい 門も いくつ 一体あるんだ
というぐらい かなり複雑に配して。

なかなか 最後の頂上にたどりつくまで
大変だったんですけど。

言われないと ただの山ですもんね。
(村井)そうですね。 確かに。

すごい上が広くって 信玄が
そこで生まれたみたいな話もあって。

こんな山…

ふもと説の方が正しいんじゃないかなって
ちょっと思ったぐらいの。

思うぐらい。
はい。 なかなかの険しい山でしたね。

小宮さん いかがでした?

(小宮)
神社になっているというのが すごく。

私 御朱印帳を持って
御朱印を集めているので

結構 女性の方とか
今 すごく はやっていて

そういう方も
すごく行きやすい お城だなっていう。

何か その
御朱印とかも ちょっと

かっこよかったりするのかな
っていうのが

今 すごい気になってます。
いいですね。

形から入るの大事だと思いますよ。
大丈夫ですか?

やって下さい どんどん。
はい。

今 神社になってますけど
本当に そんな高い石垣でもないし

ごくごく普通の 平板なものなんですよね。

大体 武田信玄という人は
城を築くよりも

庶民を助けるということを
重点的にした人で。

だから よく言う 武田の…

人がいれば お城は要らないよという
タイプの人だったので ここに造られた。

でも まあ
あの躑躅ヶ崎の神社のとこから見ると

ず~っと やっぱり まっすぐ下に向かって
下がってるんですよね。

(千田)あ そうですね。
はい ず~っと。

その 一番高いところに
自分の館を築いていたという。
へ~。

(昇太)あの ちょっと裏の方に行くと
やっぱり…

(昇太)ああ やっぱり
これは お城なんだなっていうのは。

何か 上から見ると やっぱり
要塞然としてる感じがしましたよね。

木に囲まれて 何か ねぇ。

あとね 当時の 戦国時代の その大名が
どういうところで暮らしてたのか。

この いざ 何か戦闘があった
危ないぞという時には

ちゃんと すぐに逃げ込める
要害山城があって

セットであるっていうのがね
これが 何かいいなって。

ちょっと緊張感が違いますよね。
そう そうですね。

お城造りもですね まあ まさに同時代で
多分 一番と言ってもよいぐらい…

これはですね…

(一同)へえ~!

(千田)全人類に共通する…。
共通なんですね。

まあ 最も うまく守ったり攻めたりできる
お城の出入り口の形ということで…

さあ 突然ですが 恵さん
「歴史探偵」という番組 ご存じですか?

はいはい 知ってます。
「歴史探偵」 大好きです はい。

あ ほんとですか。 ええ 二朗さんの。
そうです。

実はですね 「歴史探偵」から 何やら
VTRが この番組に届いたそうなので。

えっ?
そちらを見ていきましょう。 はいはい。

(佐藤)うう~… ううう いいい…。

うう~んっ!

ちょっと副所長!
はい?

聞いたところによると
「日本最強の城スペシャル」という番組が

全国の城に行って いろいろ根掘り葉掘り
調べているそうじゃないか。

そうなんですよ。
「最強の城」 私も大好きで いい番組。

「最強の城」の司会者って あの方でしょ?
あの もう超人気の!

恵 俊彰さん。
そう!

あの某民放のお昼の顔で 鹿児島県出身。
4人のお子さんがいて…。

もう 所長
めちゃめちゃ詳しいじゃないですか。

あの恵さんね 時々ね ドラマにね
俳優としてもね 出てね

むちゃくちゃ いい演技すんの。
むちゃくちゃ いい演技すんの。

もう 我々の猟場をね 奪わないでくれ!
何を言ってるんだ 僕は。

そんなことよりね 副所長 「最強の城」に
我々のお株を奪われて どうする!
はっ!

我が事務所の名にかけても お城の
すごい秘密を解き明かしてやるのだ。

分かったか 副所長。
気合い入ってますね 所長。

もう いつになく気合いが入ってるぞ。

ほら 目の前には大坂城。
なっ?

「最強の城」に負けるな!

今から 大坂城を調査 調査だ~!

「歴史探偵」とは 佐藤二朗所長率いる
探偵社が 歴史の謎を調査する番組。

今回は…

まずは CG制作の…

我らが千田先生も同行。

(加藤)ちょっと 見えてきましたよ。
思ってたより でかいですね。

巨大な大坂城。

築いたのは 天下人 豊臣秀吉と
言いたいところだが…。

(千田)実は 今 見えてる…

え~っ!?

今の大坂城は
徳川の時代に再建されたもの。

もともとあった秀吉の城は
地下深くに埋められてしまったのだ。

幻となった 豊臣大坂城。

ところが 城の痕跡を
間近で見ることができるという。

(加藤)これですか。
(千田)これです。

いや~!
(加藤)ええ~?

姿を現したのは 石垣。

よく見ると 赤い。

豊臣家が滅んだ大坂の陣で
焼けた跡だという。

更に
意外な場所に 貴重なものが残っていた!

琵琶湖に浮かぶ 竹生島の宝厳寺。

これは 大坂城にあった建物の一部。

大坂の陣の前に ここに移築され

戦火を逃れたという。

こうした調査をもとに
幻の豊臣大坂城を CGで再現していった。

では バーチャル大坂城へ出発!

いざ!

ゴーグルをかけると 豊臣大坂城を
見ることができるというが…。

(千田)う~わ!

何が起こっているのか分からない。

しかし 今回は最新技術を駆使して

ゴーグルをかけていない人も
同じ世界を探検している気分に。

(加藤)あれですね!

(千田)いや~…
(加藤)すごい。

豪華な御殿で見つけたのは 虎の皮。

鉄壁の防御システムも作られていた。

なんと 城内には象もいたという。

(鳴き声)
(加藤 千田)お~!

何で?

この続きは 6月22日放送の「歴史探偵」で。

幻の大坂城をおすすめ~!

<さあ ここで
城を楽しむ人たちの…>

<まずは…>

<大坂城をバックに踊る 4人組。

見よ このシンクロ率!>

<そして こちらの方
まだまだ若い 51歳>

♬~

<ダンス歴1年とは
とても思えませ~ん!>

<名古屋城で逆立ち。

城で ご自慢の筋肉パフォーマンス!>

<逆立ちしたまま 階段を上り下り>

<そして 名古屋城名物
しゃちほこに なりきり!

いつもより多めに反っております!>

<お次は…>

<スロバキア出身の
彼女が向かった先は…

国宝 松本城>

<松本城の あまりの美しさに…>

<涙!

スロバキアの方の心にも
ズキュンと刺さった

ビューティフル
松本城!>

<ワンちゃんだって 城を楽しみた~い!

中津城で遊ぶぞ~!>

<ワンダフルな穴を発見だワン!>

<気分は侍。 城を守るんだワン!

ずっと ここを離れなかったとか>

<こちら
お城好きが高じて自作した城案内動画。

なぜか 恐竜?>

<2メートルもある着ぐるみを使って

完成まで まるまる1か月。
超大作!>

<お城愛が半端ない 恐竜くんでした!>

というわけで
「日本最強の城スペシャル」

今回も 最も魅力的な「最強の城」
決めて頂きたいと思います。

今回 紹介した城を振り返っておこう!

この中から 最も魅力的な城
「最強の城」を ゲストが決定!

ほんとに それぞれ魅力がありますよ。
そうです。

全部 種類違いますから。
ねえ。 1つに絞って頂かないと。

皆さん お願いしますよ 決めて下さい。
(村井)選べない。

最後に決めるのさえなければ
本当に いい番組ですよね。 (笑い)

恵さんは ちなみに どの城が?
いや~…。

え~ 案外 私はですね
2つ目の あの すっきりした島原城。

おお! え~ そうですか 長崎の。
長崎の。 非常にシンプルで。

それで キャンピングカーで泊まって

本丸の周りが あんだけ
空間があるっていう。 赤木さんは?

私 何か
一番最初なんですけど 彦根城が…。

あっ
というか ごめんなさい。

こんな話をしていたら
もう英樹さん書かれました? 早いですね。

決まったんですか?
え こんなに早く決まったんですか?

あんだけ ブーブー文句言ってた割には。
(笑い)

それでは 高橋英樹さん
準備 よろしいでしょうか。

はい。

「日本最強の城」は…

名古屋城!
いよっ!

(拍手)

今回の最も魅力的な城 すなわち…

あの御殿は ちょっと必見に値しますね。

あれだけ細かくやってる仕事は
現代の粋だというふうに思います。

これは やっぱりね 見たいでしょう。

私 本当に お城初心者で まだ全然
ちょこっとしか行ったことがない中で

やっぱり これぞ お城っていう
この きらびやかさ 見にいきたいなと。

もうね
よく ここまで復元をしたなっていう。

この時代に 私たち 本当に一般庶民が

見ることができるっていう
ほんと ありがたさ。

一生に一度は 必ず見た方がいい。

これが ほんとに
戦争前までは あったんですよ。

で それが空襲によって
焼失してしまうという。

戦争っていうものが
いかに くだらないものなのか

やっちゃいけないものなのか
というのもね

これ 御殿 見て頂いたら
感じてもらえると思うし。

あと その辺のことをですね まあ
イヤホンガイドで よろしくお願いします。

(笑い)
そうだった。

一旦はですね 戦争で失われてしまった
江戸時代を代表する 大名の御殿が

近年のですね 調査や研究によって
見事に よみがえって。

まさにですね 家光も
それから 家康も見たのが

こういう御殿だったという その空間を
今 体感できるようになっていると。

これは 今までなかった やっぱり新しい
お城の楽しみ方というのをですね

象徴しているように思います。

さあ 全国には
3万ものお城があるそうですね。

今回紹介したお城も参考にして
皆さんも 城の魅力に触れてみて下さい。

楽しいと思います。

それでは またお会いしましょう。
さようなら! (拍手)