激レアさんを連れてきた。[字] …の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
激レアさんを連れてきた。[字]
今回の激レアさんは『めちゃくちゃSASUKEを愛しているのに1回も出られていない人 』
◇番組内容
★激レアさん★
めちゃくちゃSASUKEを愛しているのに1回も出られていない人
◇出演者
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】近藤春菜(ハリセンボン)、檀れい ※50音順
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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本日の激レアさんは
こちらの方です。
今日の激レアさんは…。
イワサキさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(近藤)イワサキさん。
お願いします。
(イワサキさん)お願いします。
(近藤)サイドがね
黒く汚れてるんですよ。
(若林)ホントだ。
やだ~!
ああ なるほどね。
檀さん わかります?
なんか…。
(一同 笑い)
見てくださってるから。
あんま いないタイプですよね。
はい。
さあ 今回はですね
激レアさん 発表の前に
こちらのイワサキさんの
自宅の映像を
ご覧頂きたいと思います。 どうぞ。
さあ 一体 なんの
激レアさんなのでしょうか?
そのヒントは
イワサキさんの住む
三重県にありました。
(近藤)あっ
ご自宅 兼 事務所なんですね。
掃除に関する激レアさん?
…ではありません。
違うんだ。
隣の倉庫へ。
そこには なんと…。
(近藤)広いな。
(近藤)えっ?
ここですね はい。
(スタッフ)うわ~!
(近藤)あっ あれのロゴ…。
(スタッフ)なんですか? これ。
(イワサキさん)これは
(近藤)えっ!
さらに奥にも。
ハハハハッ… あれじゃん!
(スタッフ)これ 見た事ありますね。
(イワサキさん)あっ そうですね。
これも
動くのかな?
『SASUKE』とは
TBSで25年続く
一般人参加型の
スポーツエンターテインメント番組。
そんな『SASUKE』に
魅了されたイワサキさんは
自宅に 本格セットを
なんと ほぼ手作りで制作。
あるね ある ある!
(近藤)あっ すごい すごい!
はいはい すごいじゃん!
(イワサキさん)大体
1日6時間ぐらいしてますね。
10年の歳月をかけ 倉庫内は
SASUKE本格セットで
パンパンに。
(近藤)すごいな!
また 中には 電動式のセットも。
あるよね 電動。 これ 作ったの?
操作を手伝っているのは
イワサキさんの
幼なじみのワカナさんです。
(近藤)ワカナさん。
ワカナさん。
(近藤)わっ すごい すごい。
(檀)わあ すごい!
あるよね。
(近藤)ある ある。
逆に こちらは超アナログ。
(檀)ああ~!
ワカナさんが引っ張って。
幼なじみのワカナさんが。
イワサキさんにとって
ある一個を作ってたりする人は
見た事あるけど
色んなステージの作ってるのは
見た事なかった。
さあ では 激レアさん
発表させて頂きます。
今回の激レアさんは
(若林・近藤)えーっ!
(檀)ウソ!?
やだ…。
えっ!
えっ 1回も?
今の映像は?
(檀)ちょっと待って…。
あれだけ作って出てないの?
出てないです。
1回も出てないです。
1回も?
1回も出てないんですよ。
そうなんです。
(近藤)どういう事? どういう事?
申し訳ないけど
えっ!
(イワサキさん)見てました。
見てました?
(イワサキさん)見てました…。
あの時から作ってるんですか?
作ってますね。
ええっ!? じゃあ もう…。
そうですね はい。
イワサキさんの 『SASUKE』
全然 出られない人生!
それは 『SASUKE』に
浴びせられた
屈辱から始まったんだ!
当時22歳のイワサキさんは
友人 ワカナさんに誘われ
お台場に作られた
元々 スポーツが大好きで
体力には自信がありました。
なるほど。
だなって思いましたね。
で 初めて触れた
『SASUKE』だったんですが
はい 結果は こちらです。
はい。
(若林・近藤)あら?
はい この種目で
2秒で落ちてしまった。
あら?
(檀)ああ…。
こんなに難しいものとは
思わなかったですね はい。
で 隣のワカナさんの顔を見ると
「まあ 普通は そんなもんだよ」。
こんな顔をされていました。
(イワサキさん)はい なので
もう こうなったら…。
なるほど。 そこからか。
という事で その瞬間から
イワサキさんの人生の目標は
『SASUKE』出場に
決定しました。
出よう。
はい 出ましょう。
出ましょう。
ここから イワサキさんはですね
『SASUKE』について
調べまくります。
これはですね イワサキさんが
『SASUKE』を調べ始めた
2007年当初の
独自に調べた
情報なんですけれども。
『SASUKE』はですね
半年に一度のペースで
開催されていまして
出られる人というのが
まあ 合計100人。
で まあ 常連選手と芸能人の方が
含まれますので
残された一般人の枠がですね
およそ20人。
で この枠…
まあ 限られた枠を巡って
一般応募の方が 5000人ぐらい
いらっしゃるそうなんです。
(近藤)そんなに!
はい。 まず 1次審査が書類審査。
で 2次審査で
体力テストが行われる
という事なんですよね。 はい。
かなり狭き門
という事なんでございます。
『SASUKE』出場の
ハードルの高さを知り
俄然 燃えた
イワサキさんが
まず始めた事
それは…。
(3人)うん。
はい。
そうそう そうそう。 うん。
自分でも作ってみようと
イワサキさん 思いまして…。
「おじいちゃん」…。
こんなふうに頼んで
特訓セットを制作した
という事なんです。
おお~。
(檀)すごい。
(近藤)やっぱ
落ちたところのやつを…。
(檀)作ってますね。
(近藤)作ったんですね まず。
(イワサキさん)そうですね。
悔しかったから。
やっぱり ちょっと どうしても
これを克服したくて
映像とか見ながら
見よう見まねで自分で作りました。
まず 最初のクリフハンガーが
できました。
端っこにね。
はい 端っこ。
(近藤)
端っこ貸してって事ですよね。
自作セットを作った事で
SASUKE愛が加速!
生活全てにSASUKEトレーニングを
絡めていくんだ!
まず 仕事中
エレベーター 使いません。
(近藤)おお~。
全て階段。
しかも ダッシュ。
(檀・近藤)すごい。
鍛えてるんだ 日頃から。
1秒も無駄にできませんからね。
(檀)すごいですね。
はい。 で 続いて
デスクワーク中は
空気イスです。
(檀)いや~ すごい!
「何してるの?」ってなりますよね。
(近藤)確かに。
仕事に集中できてるのかなと
思っちゃいますよね。
ちょっとね。
(イワサキさん)そうですよね。
それが 『SASUKE』に
出るためには必要なんですね。
(イワサキさん)
そうですね 大事ですね。
だったら しょうがないです。
(檀)すごい。
ご自宅でもトレーニングをします。
お風呂の中で 水中のスクワット。
はい。 こちらを2時間。
すると お母さんがキレます。
ハハッ! キレる…。
そうですね。
ホントに… あっ いいですか?
湯船に入って…。
湯船に入って
こういう感じで
スクワットしますね。
(イワサキさん)湯 足しとけって
言われますね よく。
そうですよね。
出ちゃうからですよ。
ポテンシャル
かなり高くなっていきました。
けれども
へえ~。
なんと イワサキさん…。
書類?
まず この自分が出している書類を
見返しました。
すると 気づいたんです。
はい こちら。
ああ~。
他の選手は やっぱり…。
なんか どこにも引かれる部分が
なかったっていうか…。
イワサキさんは
ここで頭を使います。
カメラを買いまして…。
…といった 派手な映像を
自分の書類と一緒に送りました。
ちょっとでも派手な事をして
審査の目に留まればいいなと
思って送りましたね。
(若林・近藤)へえ~。
その時の映像がございます。
見たい 見たい。 めっちゃ見たい!
こちらです。
(近藤)あっ!
あっ 危ない!
(近藤)怖っ!
自宅で…?
別角度で もう一度。
おい おい おい おい…!
(近藤)危ない 危ない!
危ない! すごいけど…。
当たってる…。
ちょっと当たってねえか?
ちょっと 頭の方とか…。
(近藤)確かに。
大丈夫? 熱くないの?
さあ この熱いアピールが
目に留まったのか
なんと 3年目にして ようやく
SASUKEスタッフの
目に留まりまして
書類審査 通過しました。
おおっ!
通過してるじゃないですか。
はい よかったです。
あとは もう…。
これ 出れるな。
やっとね。 で このオーディション
体力テストで
気合全開でイワサキさん
臨んだんですけれども なんと…。
えっ?
書類さえ通ればと
思ってたんですけど
トレーニングしてるから。
えっと 最初は
30人と30人に分けられて
綱引きをしたんですね。
(一同 笑い)
それ 丸ごと
そのチーム ダメなんですか?
丸ごと そのチームがダメで…。
(檀)やだ~!
ちゃんとあるんだ。
(イワサキさん)
800メートル走があって
その中の10人に入れば敗者復活
っていう形だったんですけど…。
そういうシステムもあるんだ。
僕は そこで11位だったんです。
(檀)ああ…! もう なんなの!
いや
(一同 笑い)
この悔しい経験から
さらにさらに
さあ こちらの男性が
イワサキさんです。
電車やバスで移動している時の
イワサキさんなんですが
皆さん わかりますか?
なんか やってるんだ。
なんか やってますよ。
武井壮さんが
言ってたんですけど…。
こう見えて。
そうすると
筋トレになるらしいんですよ。
(近藤)へえ~。
じゃなくてですか?
違います。
つま先立ちしてる?
ああ~…。
鍛えるために ふくらはぎ。
惜しいです!
(檀)惜しい?
なんと イワサキさん
よーく見るとですね ここ
浮いてるんです。
(檀)えっ? どういう事?
はい。 浮いてるんです。
影です。 浮いてるんです。
(近藤)浮いてるの?
電車 止まる時
ちょっと 自分だけ…。
ちょっと揺れちゃいません?
ねえ? そうですよね。
他にもございます。 最後は…。
ワカナは知ってんのかな…。
まさに 今の格好ですけれども…。
なんか…。
正解です。
ちょっと イワサキさん…。
(イワサキさん)はい。
えっ? なんだ? あれは。
よいしょ…。
なんだ? あれ。
これですね。 これ
(近藤)えーっ! 20キロ!?
20キロ…。
それ着て トレーニングしてる
って事ですか?
ああ してますね。 はい。
えーっ!
(一同 笑い)
そうですね。
ねえ 檀さん
出た方がいいですよね?
(一同 笑い)
(近藤)檀さん…。
現在は なんとですね
100キロを着て
トレーニングする事もあると。
そこまでやんなきゃいけないんだ。
このあと イワサキさん
衝撃の100キロトレーニング。
(近藤)えーっ!
(イワサキさん)
これが20キロです。
(スタッフ)それは?
(イワサキさん)これが10キロですね。
ケガしちゃったら これ 大変…
転んだらケガよ。
これが10キロですね。
重ね着だ。 重ね着しないと。
うわっ!
これは もう 十二単的な…。
(スタッフ)それが?
これが20キロです。
まだ着る!
体重アップしていって…。
(近藤)ワカナさん 手伝って!
(スタッフ)それが?
(イワサキさん)これが20キロで
今 80キロですね これで。
うーっ! きつっ!
何やってんのよ。
これで100キロです。
よく立てるな。
この状態になったところで…。
ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってくださいね…。
やめて やめて…。
いきます。 ああっ…!
きつっ…!
(近藤)こんな競技…。
初めて見る映像だ!
そうですね。
(近藤)よくないですね。
よくない スタッフの質問。
(イワサキさん)そうならないためにも
持久力をつけておこうと思って。
なるほど。
やっぱり…。
いや 出てないですよ まだ。
ちょっと…
「そうですね」じゃないのよ。
「そうですね」じゃない。
いやいや 春菜ちゃん
いけたでしょ 今。
(近藤)出てないのに 出た風の
インタビュー受けたから 今。
いけないのよ
「そうですね」じゃないのよ。
イワサキさんはですね
出てくれ 頼む。
という事で また足します。
もう 出るだろ。
おじいちゃんの倉庫に こちら
サーモンラダーです。
こう カシッ カシッとね
上に上がっていくやつです。
そして こちら。
パイプスライダー。
あっ!
これも自分で?
そうですね はい。
より『SASUKE』に特化した
トレーニングをすれば
次は 絶対出られるんじゃ
ないかなと思って。
ここまで作れば 『SASUKE』に
提出するプロフィールで
もう 胸を張って…。
…という事をアピールできます。
これはいいですよ。
はい。 という事で…。
よし! これ いけんじゃないか?
今回は。
さあ スポーツテスト
どうだったのか? こちらです。
イワサキさんは…。
何…。
のみ込みましたけど…。
悔しいけど
ここで諦めたら終わりですから。
確かに。
次 次と… はい。
今度はですね イワサキさんは
業者に依頼しまして…。
総額250万円
製作期間10年をかけて
ひたすら
セットを増設していきます。
うわあ 250万 いきましたか。
いきました。
こんなセット
さっきね 見ましたね。
大幅に増えたよ。
(近藤)ホント。
このセットも…。
(近藤)しかも 業者に頼んで。
このセットも作りました。
回転する…。
(近藤)おお…!
そうです そうです。
もう 「SASUKE」って
書いちゃってるじゃん。
(一同 笑い)
(近藤)そうなんですよね。
あれ 自分でですよね?
(近藤)勝手にですよね? これは。
(イワサキさん)そうですね。
回転するやつ
あるじゃないですか。
あれは回るんですか?
あれは 一応…。
(スタッフの笑い)
ちょっと すいません。
そり立つ壁の…。
(近藤)そうですね。
あれは 何用なんですかね?
あの時間じゃないですか?
トレーニングができなかった時間。
こうして 自作のセットで
より『SASUKE』に特化した
トレーニングを積むイワサキさん。
しかし ここから なぜか
書類審査が
全然通らなくなるんだ!
そんな中 イワサキさんは
突然 悲劇に見舞われてしまう。
その どん底の状況が
ある日本記録を
生み出す事になるんだ!
イワサキさんはですね ある日
自宅セットで
懸垂をしていたところ
誤って転落してしまって
背中に
大ケガを負ってしまいました。
えーっ 背中 怖いな。
何をやっても
背中が痛いという事で
その中で 唯一できた
トレーニングというのが…。
まあ とにかく…。
へえ~。
やれるトレーニングが ずっと
ぶら下がるだけだったという事で
朝 起きて お仕事に行って
帰ってきて ぶら下がって
寝て 起きて 仕事行って
ぶら下がって
寝て 起きて 仕事行って
ぶら下がってっていう…。
言葉だけ聞くとね。
そういった
ぶら下がるだけの生活をですね
ひたすら続けて なんと
10年の月日が経ちました。
そんなに?
精神と時の部屋だったのか。
で イワサキさん
さすがに思います。
こんなにぶら下がってるだけの
10年間…。
そりゃそうだよ!
で 調べてみますと
実はですね この…。
で すぐさま自宅で挑戦しました。
すると 結果が
1時間32分47秒で
すぐに
日本記録を達成できたんです。
ずっと
ぶら下がってたの?
もう いきなり 記録達成。
(イワサキさん)はい。
また ちょっと
これから更新して
今は1時間46分12秒…。
すごい!
そうですね。
で ついにですね
背中の大ケガが治った頃
この ぶら下がり日本記録保持者の
肩書を引っ提げまして…。
よし!
さあ 結果はどうだったのか?
ジャン!
ウソだろ!?
なんで?
やっぱ 書類書くアドバイザー
いるかもね。
あまりにサラッと
書いてるんじゃないですか?
ああ~
そうなのかもしれないですね。
ちょっと 箇条書きにして… はい。
厚かましさ なさそうだもんね。
イワサキさん
品があるというか
優しいというか…。
で書いてくださいよ。
なるほど。
(近藤)ずうずうしさね。
確かに。
しかし この頃から
SASUKE選手の間で
超本格的なSASUKEセットを
作ってるヤツがいると
噂が広まり
全国から SASUKE選手が
イワサキさんの自作セットで
練習したいと集まるように!
そして 10年かけて作り上げた
SASUKEセットが
ある偉業を達成する事になるんだ。
名のある選手がですね
トレーニング場として
イワサキさんの あのセットを
使っているという事なんですよね。
みんなが集まってきたんだ。
すごい すごい!
色んな方からは
うちのセットは
すごく本番に近いねって
よく言って頂けますね。
(近藤)おお~。
おお すげえ!
(スタッフの笑い)
そんな イワサキさんの
セットが とんでもない快挙を
もたらしました!
この超本格的SASUKEセットでの
トレーニングによりまして
なんと!
『SASUKE』 完全制覇の快挙を
達成しました!
えっ?
えっ? どういう事?
やっぱり…。
おめでとうございます!
やっぱり 出れた?
もちろん
別の選手です。
あっ あの トレーニングしてた
選手って事?
そういう事でございます。
(近藤)ハハハハッ ホントだ!
サスケくんこと森本さんが
2度目の完全制覇を
達成したんです。
うわ~…。
この彼いわくですね
…とおっしゃっているんです。
うわ~…。
悔しい…。
でもね
まだ諦めないんですもんね。
そうですね。
まだまだ頑張りたいと思いますね。
檀さん… すごい!
これ すごいひと押しですよ!
TBSの方!
(檀)応援に行きたいぞ!
という事で イワサキさんに
若林さん 最終的なラベリングを
お願いします。
悔しい… 悔しかった~。
『SASUKE』の大道具さんだったら
即戦力の人です。
確かに!
ハハハハハッ…!
でも 出たいんですもんね?
出たいですね。
もちろん 出てほしいですよ。
結局…。
あれ? ちょっと…。
(近藤)結局。
イワサキさんが本選に出たら
ちょっと
泣いちゃうかもしれないですね。
でも 私 ちょっと やっぱり
いじわる心というか
結局 ワカナさんが出てほしい。
あれ? ちょっと…。
(近藤)結局。
(近藤)確かに。
もう立ち直れないか…。
さあ そして
檀さんから お知らせがあります。
こちら 映画『太陽とボレロ』
見どころ 教えてください。
願えば かなう。
願い続ければ かなう。
そんな希望に満ちた映画
『太陽とボレロ』が
6月3日に公開となります。
解散を決めたアマチュア交響楽団が
舞台の物語ですが
夢と一緒に生きる事の
素晴らしさを
感じて頂ける作品かと思います。
ごく普通の人たちが
思い続けた先に起こる
小さな奇跡。
見終えたあとには
温かな気持ちに包まれます。
ぜひ劇場でご覧ください。
〈あなたは…〉