徹子の部屋 庭師・村雨辰剛[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 庭師・村雨辰剛[解][字]

~朝ドラで注目!“和の暮らし”を満喫し~庭師・村雨辰剛さんが今日のゲストです。

◇ゲスト
日本好きが高じて日本国籍を取得しているスウェーデン出身の庭師・村雨辰剛さんがゲスト。今回は自慢の自宅の映像も公開!
◇番組内容
中学生のころ戦国武将に魅せられ、19歳のとき英会話講師として来日。昨年、朝ドラで本格的に俳優デビューし、主人公を励ます米軍将校役を好演した。スウェーデン訛りの英語が出ないよう発音に気を配ったという。造園業の奥深さを知って弟子入りした村雨さん。今では独り立ちし、自分で庭のデザインも手掛けるようになった。だが、さらに日本の生活を理解したいと築60年の日本家屋を借り、自分流の「和暮らし」を始めたと語る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(黒柳)まあ
今日は すてきなお着物姿で

筋肉自慢の庭師として
また 俳優としてもご活躍の

村雨辰剛さんでいらっしゃいます。

どうぞ お入りください。

まあ 格好がいいったって
ないわね。

どうぞ お座りください。
徹子さん ご無沙汰しております。

どうも ご無沙汰しております。

築60年の家で
大好きな和風暮らしを

堪能していらっしゃる方で
いらっしゃいます。

4月まで放送していた朝ドラで

米軍の将校さんを
演じていらしたんで

皆さん ご覧になったと
思うんですけども。

注目を集めたという事で。

で 今日は お着物で
おいでくださいました。

お若いのね あなたね。
いえ まあ…

30代に入ってからは
なんか 少し こう

ちょっと違うなって
色々と思うようになりました。

でも まあ
33でいらっしゃいますからね。

この間まで
20ちょっとだったんだけど

今は33歳。

26歳で帰化なすったんですね。
そうです。

日本国籍を
そこで取得なすったんですけど。

おうちの… ご両親やなんかは

日本人になる
っていう事については

なんかおっしゃいました?
僕 もう 長い間 日本 大好きで

本当に それこそ 16ぐらいの時に
日本語 勉強 始めたんですけど。

ずっと 僕が日本に
夢中になっているところを

親が
一番近いところで見ているので

もう 最終的に
そうなるんではないかなって

多分 ちょっと あきれた感じで
僕を見ているので

全然 もう…
なんていうんですかね。

反対というよりは

もう 自由にどうぞっていう
感じだったんですね。

あっ 本当に。 そうですか。
ドラマは見られたみたいですか?

あっ 向こうの家族ですか?
スウェーデンで。

多分 ちょっと
見る手段がないんですけど

僕が ちょっと こう…

SNSとか
インターネットを通じて

僕が上げたもの…。
あっ これね。

あっ そうです。
これがロバートですね。 はい。

で こう… まあ 僕 ちょっと
送ったりしていたので

やっと なんか 親に
説明できるような仕事というか…。

今までは どちらかというと

ちょっと 筋肉を見せるような
感じだったりとか

ちょっと こう
説明しにくいような…。

それは なんで やっているの?
って

よく聞かれていたんですけど。
そりゃ そうですよね。

今回は ちょっと 胸を張って

ちゃんと 俳優を
やらせて頂きましたというのを

報告できたんですね。
そうですか。

それは ようございました。
あなたはスウェーデンの方なんで

英語を
おしゃべりにはなるんですけども

この時 スウェーデンなまりが
出ないようにって

随分 アメリカ人やる時
考えたんですって?

そうなんですよ。
特に… なんていうんですかね。

朝ドラって
すごく大きいじゃないですか。

ええ。 そうそう。
で 結構 多くの英語圏の方にも

見られると思うので…。
そうそう そうそう。

英語に すごく詳しい人だと

スウェーデン語じゃないの?
ってなるから

本当に スウェーデン語
っていうのが伝わらないように…

なまりっていうのが
本当に出ないように

一番 気を付けるとこが
あったんですね。

うまくいきました?
そこのとこは。

まあ 自分の評価では

うまくいったのかなと
思うんですけど

やっぱり ちょっと
突っ込まれたりはしたんですね。

スウェーデンなのに ちゃんと
アメリカできるのかなとか

思う人はいたんですけど。

でも お花の事を
フラワーっていうんですけど

そこ ちょっと アメリカ人っぽく
フラワーとか

ちょっと大げさに
言うようにしていました。

そうですか。 でも あれを
おやりになってからは

最近は あなたの事を呼ぶ時に
皆がロバートさんって 役名で…。

もう 今
どこ行っても ロバートです。

よく… 今でも 普通に
庭の仕事をしているんですけど。

特に 庭の仕事してると
ちょっと 目立っちゃうので

よく 通りがかりの方々とかに
「ロバートじゃん」って…。

ハハハハ…!

ロバートが庭の仕事しているって
なっちゃう時も…。

庭… 僕が 本業が庭師である事を
知らない方も多いので

なんで ロバートが
そんな事やっているの? とかに

なりますね。
なるほど。

でも 本当の事を言うと

本当にお父様は
厳格な元空軍少佐。

そうです。 ローズウッドは…

まあ 陸軍だったのかな?
ロバートさんは。

僕の父親は
どっちかというと空軍なので。

でも なんていうかな。 父親にも
今度は こういう役で出るよとか

話 していたら ちょっと やっぱり
喜んでいましたね。

よかったわね。
そうですね。

記憶としては
すごく厳しく育てられた

っていうのは あったので
ちょっと ロバートを演じながら

ちょっと 父親を こう
思い出しながら… ハハ。

軍人というものは
どういうものかって。

そうです そうです。
でも 子供の頃は

軍人さんに憧れて

それで 筋トレ お始めになったり
したんですって?

そうなんです。 すごく やっぱり
父親は憧れの存在だったので

色んな意味で… なんですかね。
家の中にこもるっていうか

パソコンとか
ゲームが大好きだったので

あんまり長くやってしまうと
「今すぐ 腕立て伏せ」とか…。

本当? フフ。

「走ってこい」とか
言われていたので

結構 その辺は厳しくされていて。
あっ そう。

で それで 多分 その影響で

だいぶ 筋トレとかも
好きにはなりましたね。

あっ そうなの。
父親の事は

ずっと憧れの存在だったんですね。
結構 自慢だったんですね。

そうか。 空軍っていうのは
パイロットじゃなくても

色んな仕事がある?
いや パイロットの方です。

あっ パイロットの方?
そう。 戦闘機を操縦する側です。

あら 大変。
そうです そうです。 大変で

それが やっぱり すごく
僕にとっては憧れだったんですね。

そうですよね。
はい そうです。

ところで 話は違うんですけど
日本というものを

あなたが知ったっていうのは
歴史の授業だったんですって?

そうなんです。
私は元々 歴史が大好きで

もう 日本の… 最初
好きになったきっかけも歴史…

中学校時代で勉強した
日本史だったんですね。

ええー。
どんな事でした? 最初は。

最初は 中学とかの世界史なので

ちょっとしか
紹介されないんですけど

僕は 特に そこが気になっていて
戦国時代とか…。

織田信長とか。
そうです。

僕は特に 上杉謙信と武田信玄の
この… なんていうんですかね。

敵でありながら…
なんていうんですかね。

相手を助けて…。
そう。 塩を送ったとか。

そうです。
敵に塩を送るっていうのは

そこで弱っているところを
普通は やっつけるのに

そこで 自分の美徳 美学を貫いて
助けたりとか

上杉謙信のかっこよさに
ほれてしまいましたね。

なるほどね。 あっ 高校生の頃

日本にいらしていたんですか?
あなた。

ホームステイなんかなすったの?
はい そうです。

神奈川の方ですね。

鎌倉の近くで
ホームステイしまして。

鎌倉
もう すごくいいじゃないですか。

お寺があって 神社があって…。
そうそうそう。 海もあって。

もう 毎日のように…。

当時は ちょっと 幼稚園で
手伝いをしていたんですけど

休みがある時は
もう 鎌倉の方に…。

あっ そうですか。 ええー。
行って。 そうです。

高校はスウェーデンですか?
あっ そうです。

それから
日本で 英語の教師をなさるんで

いらして。
はい。

それで 伝統的な職業として

造園業 庭師に
弟子入りしたというのが

手っ取り早く言うと
あなたの あれですかね。

うんうん。 そうですね。
もう 本当に…。

これは まあ 最近… 一番最近
造らせて頂いたお庭ですけど。

普段は こういう格好なの?

まあ ちょっと
仕事の内容によって…。

これは特に セメントを…

モルタルを使ったりする
仕事なので

割と あの時は…
庭師らしい衣装があるので。

ちょっと 汚してしまうのも
もったいないので…。

あっ そうか そうか。
その日の作業に合わせて…。

なるほど。 汚してもいいやつ?

そうです そうです。 これは もう
ドロドロになってもいいやつ。

なるほどね。
はい。

もう一つの写真は
これは門松を作る時の…。

これは じゃあ ちょっと
写真に撮ってもいいような…。

そうなんです。
上等な。

まあ 現在は 独立して
庭師なんですけど

お客様の庭造りを受注 受けると。

庭師と
それから 芸能生活も多くて。

両立は大変ですかね?

大変なところもあります。 でも
大変なところがあるからこそ

ちょっと やりがいっていうのも
あって。

特に やる事によって
お施主様から やっぱり…

すごく 話が盛り上がったりとか

すごい やっぱり スムーズに
なったりするんですけど。

でも やっぱり
両立ができているっていうのは

本当に お施主様の
ご理解があってこそのものなので。

朝ドラ 去年 撮影したんですけど。

ちょうど あの時に
ご依頼があったんですね。

それで 「本当に 今 これから
大事な撮影があるので

お待たせする事になるんですけど
それでもいいですか?」って

やっぱり このやり取りが…。

で お施主様からの
ご理解があっての事で

やっぱり 両立できていますね
なんとか。

そうでしょう。 で あちらは
あなたのドラマをご覧になって

とてもお喜びだったでしょ?

そうです そうです。 だから
ご依頼があったんですけど

やっぱり 出る事によって
そのお客様も

すごく それで 本当に 庭造りを
楽しみにしてくれていたというか。

そうですよね。
淡路島のイベントで

大きなお庭をなさった
っていうのは どうですか?

ちょうど 去年ですね。
去年の今頃に完成したんですけど。

これは どちらかというと

個人のお施主様のご依頼
っていうよりは

もう 本当に この一画で
自由に造っていいよっていう…。

わあー すごい。 淡路島で?
そうです そうです。

本当に これは ちょっと…
ちょっとモダンですけど

淡路島の名産 淡路瓦を使ったり

この… なんですかね。 渦みたいな
渦潮を表現したりとか…。

あっ そう。
渦潮なんですか? これ。

そうです。
淡路島ならではの自然美を

ちょっと それで表現したりとか。
あっ すごい。

でも こういうふうに

自分の好きなようにやれる時は
うれしいですか? やっぱり。

そうですね。
やっぱり 施主様の時も

割と自由に
造らせて頂くんですけど

こういう時は
何も縛られていないというか…。

さて 村雨さんは
和暮らしがしたくて

アパートから築60年の平屋に
引っ越しをしました。

はい。
念願の庭付きのお家に。

そうですね。 本当に 色んな意味で
生活が豊かになりましたね。

あっ そう。 どういうところが
一番いいですかね?

やはり でも 僕が一番
和の美に憧れて 日本に…

なんですかね。 こんなに 長年
好きで いるんですけど。

本当に 純粋に
和室で 床の間があって

日本の本来の暮らしのよさが
いっぱい詰まってる家なので

やっぱり
普通に生活しているだけでも

テンションが上がるっていうか。

そこにいるっていうだけで
うれしい。

ちょっと
VTRで拝見させて頂きます。

あっ 本当だ。
これ でも ちょうど

引っ越して間もない…。
すぐ?

はい そうです。 あんまり
家具とかもない時ですね。

すごいわね これ。
テーブル 木で…。

これ そうです。
本当に もう 木 そのまま使って。

これ 囲炉裏テーブルというか…。

これ 真ん中に
フタがあるんですけど

これ 開けると
そこに炭を入れたりとか

ここ 囲炉裏として
使えるんですよ。

あっ そうなの。 すごいわね。
これも…。

すごい木ね でも。
そうですね。 太いんですよ。

すごい立派な木で。
いや そうですね。

ここにもタンスがあるんですけど。

これ 全部 オークションで探して。
あっ そう。

もう これ 多分
大正時代のものですが

どれも… 好きなものを探して。
フフフ。

でも やっぱり 昔のタンス
昔の使い方も

あると思うんですけど
僕は あえて 昔のものを

今風に使うっていうか。
そうですよね。

ええー。
こういった ちょっと こう

色んな和のものを なるべく…。

こうやって 中に炭 入れて…。
あら いいわね。

実際 そこで料理したりとか。
ハハ。

本当だ。
そうですね。

もちろん 昔のもの…
これ ちょうど そうですね。

上に自在かぎを掛けて…。
あっ すごい。 本当だ。

ちょっと 鍋っていうか…。
これは ちょうど…

情報 いっぱいで
申し訳ないんですけど。

自分でついた餅を
ちょうど 鍋にして 入れて。

すごいわね。
お鍋の入った… おつゆで。

そうです そうです そうです。
あっ お餅。

ハハハ。 これ 自分でつきました。
あっ 自分でついた?

そう。 自分でついた餅を鍋にして。

「めっちゃうまい」

「めっちゃうまい」って
言っていらっしゃいますけど。

でも お餅って 外国の方って
割と… なんていうのかしら。

召し上がれない方 多いですよね。
そうですね。

僕も 最初 食べた時は…
最初から すごい好きですけど。

ちょっと
意外な食感っていうか…。

そうですよね。
こんなに

モチモチしてるんだっていう。
フフフフ…。

これ ちょうど
自分でついた餅の時に買った

杵と椅子です。 杵と…。
臼?

臼ですね。
これ お買いになったの?

そうです。 これも
オークションで買って 中古で。

ちょっと 奇麗に磨いて
自分で餅をつきました。

そうすると ここで
ペッタンコ ペッタンコ

ってやると 1人でも
お餅ついて食べられる?

これ 実は 無理に
マネジャーにお願いして

マネジャーと2人でついて。
やっぱり あれ

ひっくり返してくれる人が
いないとね。

そうです。 1人では
なかなか できないので。

なかなか こうやっちゃって
くっ付いちゃうから

上げる間に
これ やってくれる人が…。

そうなんですよ。
これが大事じゃないですか。

そうそう そうそうそう。 ねえ。
ひっくり返す人が。

そうです。 でも
すごくおいしくできました。

そうですか。

ここは ウナギに挑戦して
自分でウナギを焼いてみました。

火鉢で?
はい。

かば焼きで。
かば焼きで。

よく焼けました?
意外と よくできました。

これも ウナギを自分で
切ったりとか できないので

ウナギ屋さんにお願いして

まだ仕込んでいないウナギを
もらって

それで 自分でタレ作って…。
タレは自分で お作りになった…。

そう。 自分で作って。
すごい。

これは なんですか?
これは ちょうど

去年の5月ぐらいに 梅の実が…。

庭の仕事で使う梅の木があるので

それ ちょうど
梅がなっていたので

それを収穫して
自分で梅酒を仕込んでみました。

なるほど。
でも ちょっと 仕込み方が

スウェーデン式で

スウェーデンのウォッカを使って
梅酒を作ってみました。

そうか。 これは スウェーデンの
ウォッカなんですか?

そうです そうです。
ほうほう。

ちょっと度数高めの梅酒に
仕上がりました。

おいしかったですか?
おいしいです おいしいです。

でも ああいう縁側に腰掛けて
好きなものも召し上がって

お茶なんか飲みながら
景色 見たりするのって

いいでしょ? きっとね。
最高ですよ 本当に。

やっぱり 今 多分 ちょっと
皆さん 都会とか住む方は

ちょっと 離れたような感じには
なるんですけど

本来 日本って 縁側で座って
四季を感じて。

それが やっと… 僕にとっては
手に入れたので

そこで 本当に
ストレスフリーライフを

送ってますね。
そうですか。

村雨さんが ご自分のお家の中で
オススメは

床の間なんですってね。
そうです。

本当に 僕が そのお家を…。
あっ これ そう?

これ そうなんですよ。
ここにいる猫は

本当の猫ですか? これ。
ちょっと 置物みたいに

なってるんですけど
本当に私が飼ってる猫です。

可愛い。
芽吹ちゃん。

芽吹ちゃんっていうの?
へえー 可愛い。

すごい可愛い。
ありがとうございます。

あっ 芽吹ちゃん こっち
出てきたのね。

そうです。 これ ちょうど
玄関から入るところですけど。

さっきの床の間が…。

そうです。 僕 やっぱり 床の間が
今回の家で一番盛り上がった…

自分の中ではいいなと思ったのは
床の間で。

ええ。
本当に その…。

ここでは まだ あんまり
飾るものはなかったんですけど

今こそ 季節ごとに ちょっと
掛け軸を入れ替えたりとか

生け花をやってるので
施主様の庭から出た…

切ったものとか あと
自分の庭で見つけたものとかを

生けて ちょっと
四季を感じるっていうか。

生けていらっしゃるとこね。
あっ そうです そうです。

これは ちょうど 多分
教室の方で出た花材を使って

生けてるんですけどね。
あそこ… 床の間 ありますね。

掛け軸もあって。
そうです。

あっ すごい すごい。
これが僕の趣味というか。

すごくすてきで お花も…。
ありがとうございます。

生けてあってね。
これが ちょうど夏なので

瓢箪とかがなってるのも
そうですけど。

やっぱり 掛け軸とか
日本のアートに

深い意味があるなと思ったのは
これが ちょうど

6つの瓢箪がなってる
っていう事は

「六瓢」で無病息災っていう意味が
込められていて。

そういう奥深さもあって

そういう意味でも
勉強していますね。

あっ そうなんですか。
楽しいです。

そうですか。 あの印ばんてん

このお仕事の時に…
庭師の仕事の時に

お召しになるものだそうですけど。

この家紋? 紋所?

これは
ご自分で作ったんですって?

あっ そうです。
やっぱり 家紋が欲しくて

せっかく帰化して…。
村雨家にも何か家紋…。

元々 スウェーデンに…
僕の家族にあった

ヨーロッパの紋章と…。

おたくにも
紋章があったんですか?

そうなんです そうなんです。
ふーん。

それを日本の 外枠の…
松葉っていうんですけど

その2つ組み合わせて
自分でデザインしたものですけど。

あっ そうなの。 ええー。
そうです そうです。

そうすると
スウェーデンも入ってて

日本も入っててっていう。
あっ そうですね。

やっぱり スウェーデンのご縁も
大切にして。

そうですよね。

日本家屋でお暮らしで
困る事は何かありますか?

いや でも 最初が ウキウキ
ワクワク状態だったんですけど

やっぱり 住んでみると 意外と…

いいところだけではないっていう。

やっぱり 築年数
結構 経っているので

昔の家って やっぱり
断熱がないというか。

そうですよね。
隙間が いっぱいあるのね

日本の家ってね。
結構 風が吹くと

すぐ入っちゃうし。 ハハハ。

スウェーデンって
すごく寒いんですけど

やはり 家の中は
すごい暖かいんですよ。

でも 今 住んでいる家は
冬は ものすごく寒いので。

暖房がね スウェーデンのようには
いかないですもんね。

そうです。 あと 暖房 入れても
すごい光熱費が高いというか…。

そうですよね。
結構 去年… 去年っていうか

今年の冬が
すごく寒かったので…。

かわいそう。
いや でも やっぱり 暖房機を

2個ぐらい買い足して
足りないなと思って。

でも 四季を感じるよさもあって
寒いっていうのもあって。

あと 隙間が多いから
すごい 虫が…。

虫が入ってくるの?
侵入してきますね。

ある日 普通に布団で寝ていたら
なんか ちょっと…

なんか いるなと思って 見たら

ここにムカデが…。
足が いっぱいあるやつ?

そうです。
あれ いっぱい足があるでしょ。

びっくりしますよね
私も見た事あるけど。

庭師としては 虫とか
全然 平気なんですけど

さすがに 布団に入られると…。
それ 嫌ですよね。

嫌ですね。
でも 飼っている芽吹ちゃん…

猫も結構やっつけてくれるので。
あっ 猫は平気なの?

そうです。 むしろ
猫の遊び相手になっているので。

ええー。
いいかもしれないですね。

そう。
昔ながらの家がよかったので。

確かに
いい事だけではないんですけど

てんびんに掛けて
すごく私は豊かな生活を

できているかなと。
そういう昔のお家が…。

で 今のお庭 整えたの?
あっ えっとですね

最初 結構
庭 奇麗に造りますみたいな事

言ってたんですけど
やっぱり 仕事をしていくと

主に 使ってる資材とか
庭石とか 砂利とか

全部 置き場が必要で
だいぶ 自分の庭が

資材置き場に
なりつつあるんですけど。

ゆくゆく ちょっと こう…
なんですかね。

もうちょっと うまく整理して
庭の所を ちゃんと造って

資材置き場を
ちゃんと分けたいんですけど

今 ちょっと
ゴチャゴチャしていますね。

でも 俳優やって 庭師やって
大忙しのところへもってきて

今 自伝も
出版なすったんですって?

それだもんで
その題名が… 本の題名が

なんていうんですか?
『村雨辰剛と申します。』。

そういう本なんですって。
はい。

珍しいですよね。

『村雨辰剛と申します。』
っていう…。

もう 本当に

当たり前で普通の題名ですけど

僕が言うと ちょっと… ねっ。
そうそう そうそうそう。 面白い。

僕が育った国 スウェーデンって
すごく自由主義な国なので

それの背景もあって
こういう生き方なんですけど。

今 これに挑戦したいなとか

なかなか踏み出せないなとか
っていう方がいたら

ぜひ 読んで頂きたいなっていう。
なるほどね。

スウェーデンには たまには
お帰りになれているの?

僕は… コロナもあって もう 結構
今は何年も行ってないですね。

ええー。 じゃあ
ご家族にも会ってない?

何年も。
会ってないですね。

便利な時代で
ネットで話せるとはいっても

やっぱり会いたいじゃないですか。
そうよね。

そうですね。 ちょっと すぐに…。

もう 今 少し やっと
ちょっと ヨーロッパの方も…。

もう少し 時間経ったら もう
普通に行けるんじゃないかなと

思うので
やはり ちょっと 顔を見せに…。

そうですよね。
はい。 僕 家族も…

あんまりにも行ってないので
家族の状況が

全然
変わっていっちゃっているので。

あっ 色んな事がね。 あっ そう。

一番下の弟が
最後 見たのと全然違う…。

あっ そうね。 最後 会った時は
どのぐらいの大きさだったの?

最後 会った時は小学生だったのが
今は もう ほぼ…

そうですね。 高校生ですね。
じゃあ もう すごいわね。

はい。 もう 全然違います。
そうでしょうね。

やっぱり ちょっとね
会いに行かないと。

そうですよね。
はい。

でも スウェーデンっていう国は

色んな物語やなんかでは
知っているし

映画でも見ているけど
本当に奇麗な国ですよね。

ありがとうございます。
自然がいっぱいですね。

ねっ。
人口が少なくて

自然がいっぱいで

日本みたいに四季があるので
すてきですけど

やっぱり 行くなら
夏がオススメです。

夏がいいですか?
夏がいいです 寒いんで。

寒いのでね。 あっ そうですか。
はい。

へえー。
ぜひ ぜひ。

白夜っていうのは あるんですか?
あります あります。

そう。
白夜で ちょっと こう

なんですかね。 みんな
ガーデンでパーティーしたり…。

そうですよね。 いいですよね。
どうも。 頑張ってください。

『徹子の部屋』は