ぶらり途中下車の旅[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ぶらり途中下車の旅[解][字]

三代目JSB山下健二郎が京王線でぶらり旅▽フランス風おばんざいの店でココット鍋▽お揚げが入った美味ラーメン▽カラフルなスリッポン式の足袋▽芸術的な超おしゃれ建築

詳細情報
出演者
【旅人】山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
番組内容
三代目JSB山下健二郎が京王線でぶらり旅▽フランス風おばんざいの店で食べるココット鍋▽お揚げが入った淡麗ラーメン&黒炭いなり▽カラフルでアートなスリッポン式の足袋▽グラスサンドアート&砂で描く絵画▽まるでガウディ?外観も中庭も芸術的な超おしゃれ建築物▽1年中四季の花が楽しめる花壇▽次回!小島奈津子が江ノ電でぶらり旅!鎌倉お団子モンブラン&カップケーキの専門店
音楽
「夢から覚めないで」flumpool
制作
【制作協力】日テレ アックスオン

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ステキ
  2. 結構
  3. お店
  4. 足袋
  5. 面白
  6. キレイ
  7. 失礼
  8. お花
  9. カモメ
  10. ラーメン
  11. 本当
  12. イメージ
  13. グラスサンドアート
  14. デザイン
  15. 中華蕎麦
  16. 日本
  17. お待たせ
  18. グラス
  19. フランス
  20. 建物

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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♬~

<本日は 稲城市にある
フラワーパーク

HANA・BIYORIで待ち合わせ>

<以前も お邪魔したこと
あるんですが

お花が いっぱいあって
ステキな所なんですよね ここ>

(山下) キレイだなぁ。

<あっ 山下さん!
お待たせしました>

うん?

あっ どうも!

小日向さん はじめまして!
<はじめまして>

私 三代目 J SOUL BROTHERSの
山下健二郎です。

よろしくお願いします。
<こちらこそ>

小日向さん
いつも ドラマ 拝見しております。

<あっ 私も見てますよ>
ありがとうございます。

今日はですね ここに 新しい
エリアができたということで

いろいろ聞いてみようかな。
<はい>

すいません どうも。
(岩代さん) こんにちは。

こちらにですね 新しいエリアが
できたということで

どちらにあるのか…。
すぐ 外 近くなので。

行きましょうか。
ありがとうございます。

ステキなお花が いっぱいですね。
ありがとうございます。

よいしょ。

まさに こちらが
今回 3月に出来上がりました

PIET OUDOLF GARDEN TOKYOという
エリアでございます。

こちらですか!

こちら
ピィト アゥドルフさんが

こちらのガーデンのために
書き下ろしていただいた

デザインの原画になるんです。
ピィト アゥドルフさん!

オランダ人の 世界的な
ガーデンデザイナーさんで

日本で ガーデンを造るのは
これが 本当に初めてなんです。

ピィトさんのデザインっていうは
一年中 楽しめる。

そして 植物 本来の姿を
人に見せるというのが

1つのテーマになっていまして。

ピィトさんは こういった形で
一つ一つ

お花を グループごとに分けて
絵を描いて

その指示通りに 我々が
ここに植え込んだ結果が

今 こちらのような形に
なっています。

花は咲ききってないですよね?
そうですね。

近くで 説明させていただきます。
すいません。

こちら ご覧いただければと
思うんですが

今 アスチルベという
ピンク色のお花が

ちょうどいい時期を
迎えてるんですけれども。

これが だんだん
花が枯れ始めるという中で

今度 真夏といえば ユリのお花が。
これ ユリなんですか!

こちらが この後 咲いて来る。
へぇ~!

あちらの薄紫色のお花が

スカビオサというお花で
今が 見頃になっております。

今 咲いてるやつですか。
これから 夏に向けて

少しずつ出て来るイメージです。
キレイなお花!

あとですね
アリウムという 紫色の…。

ボールのようなお花が 先につく
お花があるんですけど

そちらの 枯れた後っていうのが。
この 玉になってるやつか。

本来は 切ることも
できるんですけれども

これを あえて見せるというのが
ピィトさんのデザインなんです。

確かに 見たことないですね
珍しいですね。

<エンターテインメント型フラワーパーク
HANA・BIYORI>

<その中に
今年3月 オープンした

PIET OUDOLF GARDEN TOKYOは

1種類の花を 1か所にまとめて
植えるスタイルではなく

四季の花を 少しずつ組み合わせて
植えています>

<こうすることで
季節の移ろいと

植物の本来の姿や 自然な美しさを
見ることができるそうです>

<その他にも 園内は
多くの花で埋め尽くされ

心の癒やしの空間が
広がっています>

<また 館内では
花とデジタルのアートショーが

行われています>

<見る人の感情に合わせて
エンディングが変わる

マルチエンディングと呼ばれる

新感覚の
プロジェクションマッピング>

<これも 見事ですね!>

いや~ 楽しかったですね。
<ねぇ>

<HANA・BIYORIの
無料シャトルバスで

最寄りの京王よみうりランド駅へ
向かいます>

さぁ
今日は この京王線を使って

旅して行きたいと思います。
<は~い>

僕は 京都出身なんで 京王線
利用したことがないので

今日は楽しみですね。

(電子音)

<本日は 京王線に乗って

新宿方面に向かいます>

<ステキな出会いが
あるといいですね>

(アナウンス) 次は 千歳烏山です。

千歳烏山! 珍しい名前ですね。

京都にね 烏丸っていう駅が
あるんですけども。

千歳烏山は聞いたことがない
気になるから 降りてみましょう。

<はい>

<まずは 商店街を ぶら~り>

いろんなお店があって
栄えてますね。

<ねぇ>

駅から
ちょっと離れましたけども。

ちらほら
いろんなお店がありますけどね。

どうでしょうか。

うん?
<何か?>

何か 面白そうなお店 ありますね。

「ギャラリー」。

「フィルモ」。

何だろう?
<どれ?>

足袋かな? これ。
<あ~>

足袋にしては
だいぶカラフルですけどね。

だいぶ 色鮮やかな足袋ですけど。

ギャラリーってことは 作品なんか
展示されてるんですかね。

<ですかね>

ちょっと 聞いてみましょうか。
<はい>

失礼しま~す こんにちは。
(安田さん) こんにちは。

気になって
お店 入っちゃったんですけども。

これは… ここは何ですか?
このお店は。

(安田さん)
ここは ギャラリーを借りて

展示をさせていただいてます。
そうなんですね。

見させていただいていいですか?
はい。

消毒だけ させていただきます。

よいしょ。

これは あれですか?
足袋ですか?

そうなんです
スリッポンタイプの。

これ お作りになられたんですか?
足袋の土台はあって

それに ペインティング
手描きでさせてもらってます。

今 展示されてるんですか?
はい。

これとか 蛍光ピンク グリーン。
そうですね。

すごいっすね!
これ 何か テーマあるんですか?

テーマは メンズって 結構
かわいい系というか…。

履かないじゃないですか。

かわいい色を使っても
クールに見えるように

描いてみました。
なるほどね。

「三代目」だったら誰だろうな。

岩ちゃんかな 何となく。

これも
何か 自然な感じでいいですね。

爽やかに仕上げました。
爽やか。

海が好きな男みたいな。
あ~ 確かに。

僕 海 大好きなんで。
そうなんですか。

いいなぁと思います ステキです。
ありがとうございます。

スニーカーにも…。

触っていいんですか?
大丈夫です。

エアが入ってます。
本当だ! 面白いっすね。

へぇ~。

何か あれですか?
芸術家の方ですか?

本業は ヘアメイクなんですよ。
え~! そうなんですか!?

仕事柄も そうなんですけど

足元がバタバタするのって
嫌じゃないですか。

ヘアメイクで 裏方なので

コードを踏んだ時も
衝撃を与えちゃいけないし。

そんな時に 足袋だと
そろりそろり!みたいな。

音も立たないので。
なるほど。

そこからですね
脱ぎ履きもしやすい。

本業の ヘアメイクの時も履いてた?
履いてました。

すぐに履けるし すぐに脱げる。
脱ぎ履き 楽ですよね。

お値段とか
聞いちゃってもいいですか?

この形だと 5500円。

スニーカータイプだと

エアが入ってるものは
8800円になっちゃうんですよ。

エアが入ってないものは
7700円とかで。

ハイカットとかあるんですけど。
へぇ~!

個展とかを
やらせていただいた時に

注文とかが入って
それで販売とか。

インスタグラムとかで
メールをもらって

こういうイメージで
描いてください!とか。

オーダーメイドだ。
はい。

<「ゆ足袋り」という
アーティスト名で

アートな足袋を生み出している
安田さん>

<6年前 色付けした足袋を

メイクアップアーティストの
仕事場で履いていたところ

それを見た友人から
欲しいと言われ

そこから さまざまな作品が
生まれました>

<これまでの足袋にはなかった
色使いには

メーキャップで培った感性が
見事に生かされています>

<色付けする前の
土台となる足袋は

岡山県倉敷市にある
メーカーの製品>

<注文は
メールなどで受け付けていて

さまざまな色やデザインに
対応してくれるそうです>

<安田さんが作る
アートな足袋は

作業用の履物を超えて

おしゃれなファッションとして
十分 楽しめそうですね>

ありがとうございます。
どうも ありがとうございました。

<面白かったですね>

面白かった!

いろんなアートがありますよね。

本職はヘアメイクさんって聞いて
驚きましたね。

<まさに 二足のわらじ>

<頑張ってくださいね 安田さん>

<次の途中下車は?>

(アナウンス) 芦花公園 芦花公園です。

芦花公園。

何か おしゃれな公園でも
あるんですかね。

<降りてみましょう>

芦花公園駅 降りて来ました。

どうしましょうか。
<どうします?>

何となく 裏路地 行きますか。

<は~い>

何か 面白そうなもの
発見しましたよ。

<何のお店?>

「中華蕎麦きつね」。

あ~ こっち書いてますね
「中華蕎麦」。

何だ? これ。

コクタン稲荷寿司。

コクタン稲荷寿司?

<何ですかね?>

ちょっと
おなか へって来たんで

食べますか お昼時なんで。

<いいですね>
失礼します。

こんにちは。
(那々子さん) いらっしゃいませ。

大丈夫ですか? 今。
(那々子さん) はい どうぞ。

ステキなお店で。

(那々子さん) 先に 食券のほう
お買い求めから お願いします。

えっ? どれがいいんだろう。

ここ来たら これ食べたほうが
いい!みたいのあります?

初めての方には 一応
ラーメンが2種類あるんですが

上の段の 淡麗のほうから
お薦めしております。

特に 特製中華蕎麦が
結構 ボリュームがあるので。

特製中華蕎麦。
男性の方には お薦めしてます。

じゃあ これと…
これも気になるんすよね。

コクタン稲荷寿司。

サイドメニューなんですが
お薦めなので よかったら ぜひ。

僕 これと…。

あと これですよね
コクタン稲荷寿司。

こちらのお席 どうぞ。
これ 2つ お願いします。

特製中華蕎麦と稲荷寿司で
ご用意させていただきます。

ちょっと
アルコール消毒しますね。

お待たせしました 黒炭稲荷寿司
こちら 失礼いたします。

黒炭っていうんですね。
そうなんです。

黒炭稲荷寿司 真っ黒ですね。
真っ黒です。

お口も真っ黒になるんで。
<え~!?>

インパクトあるなぁ!

<紅ショウガの赤が映えますね>

<お~ ひと口!>

<お味は どう? 山下さん>

むちゃくちゃ おいしいです。
<へぇ~>

うまい!

うん!

中に チャーシューが入ってる。

<チャーシュー?>

すごいボリュームがあって
おいしいですね。

稲荷 いただきました おいしい。
よかったです。

中に大きいチャーシュー入ってて。
そうです。

ラーメンの切れ端が
結構 残るので

それをカットして入れました。
<なるほど>

炭の味 するのかなと思ったけど
そんなことなく。

味は 結構 スタンダードな
普通の稲荷寿司の感じで。

おいしい! 見事です。

ありがとうございます
よかったです。

お待たせいたしました
特製中華蕎麦です。

うわ~ すごい! おいしそう!

具だくさんですね。

<本当 おいしそう!>

<芦花公園駅で見つけた
中華蕎麦のお店>

<その名も きつね>

お待たせいたしました
特製中華蕎麦です。

うわ~ すごい! おいしそう!

具だくさんですね。
<食べ応えありそう!>

すごいっすね
いろんな具が入ってるけど。

これは お揚げさんですか?

お店の名前の由来になる…
まさに きつねが。

それで 「きつね」なんですね。
<なるほど>

珍しいですよね
中華蕎麦と きつねって。

なかなか見ないかと思います。

うわ~!

おいしそう!
透き通ったスープです。

いただきます。

あっ おいしい!

じゃあ 麺もいただきますね。

うん!

これ…。

僕 ちょっと
お揚げには うるさいですよ。

京都出身なんで。
<アハハハ>

中華蕎麦と せっかくなんで
一緒にいただきます。

<どうです?>

う~ん!

小日向さん。
<はい>

これは 合いますね。
<合いますか>

おいしい!
<お~!>

この甘いお揚げと 中華蕎麦。

塩味の効いたものと
一緒になったら

また これが 面白い化学反応で。

おいしいですね。

う~ん!

ラーメン おいしいですね。
ありがとうございます。

甘いお揚げなんですね。
そうですね。

結構 皆さんのイメージする
お揚げっていったら 甘くて。

ラーメンと合わせるのに 調整して
薄味だったりとか したんですが。

最終的に 皆さん 求める味って
甘いお揚げなのかなぁと。

ここに たどり着いた。
そうですね たどり着きました。

一番最初 お揚げ 入れてみようと
思った きっかけ あるんですか?

(那々子さん)
2人とも お揚げが好きなので。

でも ラーメン屋で のってるとこ
私たちは あまり知らないので。

僕も初めてですね。

のせてみたら
面白いのかなと思って

私が お揚げのせたラーメン
作りたいと提案して

旦那が それに合ったラーメンを。
開発した。

へぇ~ そうなんですね。

夫婦げんかとか しないですか?

(那々子さん) しないですね。
(水上さん) 全然 しないです。

旦那が 穏やかな性格なので。
見るからに

穏やかオーラ 出てます 全身から。
<アハハハハ>

<2年前にオープンした
中華蕎麦きつねは

お揚げがのった
珍しいラーメンのお店>

<使っているのは
青森県で作られている油揚げ>

<ご夫婦が ふわふわした食感に
ほれ込んだそうです>

<目指しているのは
お揚げを入れても奇抜過ぎず

お年寄りから お子さんまで
誰にでも愛されるラーメン>

<スープは 豚骨魚介系>

<淡麗と濃厚の2種類で

どちらも 和風を感じる
仕上がりになっています>

<あ~ 味玉も おいしそう!>

<黒炭稲荷寿司は

奈良から取り寄せた
竹炭のパウダーを使った

お店のオリジナル>

<お揚げが大好きな
ご主人と奥様が

インパクトのあるメニューが
欲しいと考えて作り出した

ひと品なんだそうです>

ごちそうさまでした!
おいしかったです!

(那々子さん) よかったです
また お願いいたします。

失礼します どうも。

いや~ おいしかったなぁ。
<ステキなご夫婦でしたね>

<さぁ 旅を続けましょう>

<次の途中下車は?>

(アナウンス) 上北沢 上北沢です。

上北沢。

下北沢は聞いたことあるんすけど
上北沢って聞いたことないなぁ。

ちょっと 気になるなぁ。

こっち行きますか。
<は~い>

初めてですね! シモキタは
何回も行ったことあるんすけど

上北沢は初めてですね。
<ゆっくり歩いてみましょ>

大通り 出て来ましたね。

これは 左 行きましょうか。
<そうしましょう>

反対側 渡りましょう!
<は~い>

こっちかな。

おっ?

何か 面白そうですね。
<何が?>

「砂 やってみる?」。
<はっ?>

「グラスサンドアート」。

サンドアートって こういう…。

面でやるやつは見たことある。
<あ~ あ~ はい はい>

グラスサンドアートって
どういうものなのか。

「体験やってます
お気軽にきてね」。

「1階右側の部屋のインターホン」。

お気軽っていわれてるから
じゃあ 行きますか。

<行きますか>

ここだ。

「インターホン 押してください」
ここ 書いてますね。

(チャイム)
<お気軽に押しましたね>

(石井さん) は~い!
すいませ~ん。

どうも はじめまして。
(石井さん) こんにちは。

グラスサンドアート 体験できる
って書いてあったんで。

よかったら 今 空いてますんで。
いいですか すいません。

失礼しま~す。
<お邪魔しま~す>

こんにちは 消毒 お願いします。
はい。

失礼しま~す。
こんにちは。

あら ステキ!
こんな感じです。

これだ! こういうやつですね
グラスサンドアートって。

やったことありますか?
やったことはないんで。

体験できるんですか?
できます できます。

もし よかったら 見てみます?
いいですか。

小学生のお子さんが作った作品。
<へぇ~>

すごい!
こんな感じで。

スイカを 2人の男の子が
どっちがうまいか 競ってて。

これは 多分 海をイメージして
作ったんだと思うんですけど。

難しそうですけどね できるかな。

こういう模様を
作ってみようっていうので。

これ すごいキレイですね。
キレイですよね。

このカモメとかも
お子さんでも描けるんですよ。

すごいなぁ。

奥にもありますね いっぱい。
これは 私が作ったやつで。

販売してまして。

パイナップルみたいな…
かわいい!

結構 ステンドグラス模様が人気。
ステキ!

これ 今 ちょうど
作り途中なんですけど。

こんな感じで 徐々に 徐々に
砂を積み重ねて作って行くんです。

出来上がっちゃうと
逆さにしても…。

<お~!>
崩れないんですよ。

上から固めるんですか?
そうなんです。

こういう模様も
描けるんですけど。

グラスサンド以外にも
Sand Art Magicっていって。

これ
砂で 絵を描いてるんですけど。

え~ すごい!

すげぇ! これ。
<砂ですか? これ>

これって
どうやって描いてるんすか?

これは 特殊な…。

バーベキュー用の
竹串なんですけど。

それを
自分で細かくして… 細くして

少しずつ 砂を交ぜ合わせながら

下から 下から 順番に
絵を描いて行くんです。

魔法のように仕上がるから
Sand Art Magicっていって。

そうなんすね。

これだと
どんぐらいで作れるんですかね?

人の顔とか 人物像とかになると

今まで 最長で かかったのは
75時間ぐらい。

これは
どんぐらい かかるんですか?

人によっても違うんですけど

大体 1時間かかるか かからない。
そんなもんで作れるんですね。

お子さんのほうが 実は早くて…
淡々と入れて行くので。

大人のほうが 結構 細かいこと
慎重に 慎重に やって行くので

1時間ちょっと
かかっちゃう方もいるんですけど。

よかったら 体験してみませんか?
したいです。

多分 真っすぐな円柱型のグラスが
一番作りやすくって。

これを お薦めしてるんですけど。

この 真ん中のに
チャレンジしてみませんか?

カモメ 難しそうだけど これに。
分かりました。

何色を使うか
色を選んでもらいたくて。

好きな色でいいんですか?
はい。

ちなみに これは…。

この辺が 下の部分。

一応 海 イメージで。

空の部分が これかな。

夕焼けとか できるんすか?
夕焼け できると思います。

どうやって選びます?
そうっすよね。

どうやって選びます?
この辺 使いたいな。

いいですね!
キレイな。

夕景 行きましょう。
夕景。

何ですか? それ。

私が 練習とかしたりして
崩した砂 もったいないので。

グラスサンドアートって
表面しか見えなくて 中 見えない。

中の砂に こうやって使った砂を

リサイクルするんです。
<ほ~う>

この 周りに見えてる柄の部分は
キレイだけど

中は 今まで作った作品の残り。
<なるほどね>

じゃあ 空の色が これ。
空が これです。

真ん中が これ。

海の色が これと…。

これは 波しぶき的なイメージで。
分かりました。

じゃあ 続きの作り方 見せると…。

今 入ってる所に

指で スプーンを横に振りながら

グラスを回して行きます。
なるほど!

縁に どんどん。

また…。

分かりました 分かりました
原理は分かりました。

曲線にするのって難しいですよね。
そうなんです。

ぼこぼこしないで 滑らかにすると
キレイな作品になるんです。

今日 できたら 拍手です。
分かりました。

1回の すくう量って
どんなもんなんですかね?

山盛りぐらい。

がっと入れちゃって大丈夫です。
こんなもんかな。

はい。
で 振ってもらって。

もうちょい入れていいかな。
そうですね。

もうちょい入れていいっすよね。

振ってもらって。
はい。

やって行きましょう どんどん。

横に 振り振りしながら。
横に 振り振りしながら。

こうか。
グラスを回してみてください。

結構 大胆に
グラス 回したほうがいいです。

薄く薄くできて来るので。
なるほど。

そうです そうです。

うまいですね!
本当っすか!?

ありがとうございます。

真ん中に 砂を入れて行きますね。

先を ちょんとつけて

真ん中に…。

ちょっと くぼんでる所に

くるくる しながら。
なるほど。

こうやって埋めて行きます。
分かりました。

OKです。

そしたら カモメです。
どうしましょう。

カモメ レベル高いっすよ。

…と思うじゃないですか。

だって これ 相当 ムズいっすよ。

そっち向きでやりますね
1回 見ててもらって。

スプーン1杯を
まず 山にしてもらいます。

大きいカモメにするので
2杯にしますね。

黒を 同じように取ってもらって

この山の
端っこと 端っこに のせます。

竹串 使って 真ん中の…。

竹串の先頭を グラスに
ぴたっと くっつけたまま

す~っと落として そのまま
グラスの真ん中に行ってから

抜きます。
<お~!>

また 振り振りして かけると

カモメになります。
本当だ! あっという間に。

すごい! 素晴らしい!

やってみましょう。
素晴らしい!

じゃあ
大きいカモメにしよ~っと。

スプーン2杯で。
スプーン2杯。

山を作る。
はい。

ざ~っと入れていいっすか?
すと~んって落としちゃって。

すと~ん。

もう1回 行きましょう。
もう1杯ですね。

これ 緊張するなぁ。

落としま~す。

ここで いいですね。
はい。

はい。

黒を 少しずつ落とします。
片方に すと~んと。

この辺でいいっすか?
はい。

行け!

OK!

ここかな。

はい はい。

で 入れて…。

<うまく行くかな?>

<上北沢で見つけた
グラスサンドアートの体験教室>

<ただ今 カモメ作りに挑戦中>

ここかな。

はい はい。

で 入れて…。
もっと下まで。

<おっ おっ おっ>

真ん中に行って 抜きます。

真ん中に行って 抜くと。

そしたら 空の色を 上から。

空の色 これか。

振り振りしながら。
はい。

あ~ すごい! カモメになった!

カモメだ! すごい!
<お~!>

できましたね。
できました! キレイ!

初カモメ。

初カモメ どうですか?
(拍手)

いい感じっすね。
<さすが!>

真ん中に
どさどさと のっけてください。

砂が かちかちに
固まるものなんですよ。

結構 ぐっと プレスしていいです。
分かりました。

で ヤシの木。

まず 正面を。
顔をね。

ここだな ここ。

こっち向いてるほうが
かわいいな。

完成で~す!
完成!

かわいい!
めっちゃいいじゃないっすか。

かわいい! こいつ。
かわいい!

僕 初めて カモメ しましたけど。
<上手!>

難しかったですね。

<いや なかなかですよ!>

<石井さんが
グラスサンドアート に出会ったのは4年前>

<カラフルな砂を使って描く
サンドアート>

<石井さんは 試行錯誤を重ね

砂で絵画のように描く技術を
身につけました>

<さらに その技術を広めようと

去年9月
サンドプレイヤーズ協会を設立>

<絵画や写真などを
魔法のように砂で表現する

Sand Art Magic>

<とても 砂で描いたとは思えない
この わんちゃん>

<どうやって作るかというと…>

<ガラスに
サインペンで下描きをしてから

砂を入れて行きます>

<特に
気を付けなければいけないのは

色と色の境目で

写真のような質感を
出すためには

色の交ざり具合を考えながら
砂を重ね

微妙な陰影を表現しています>

<完成まで5時間>

<お見事!>

衝撃を与えちゃうと
崩れちゃうってことですか?

そうなんです。
<気を付けて歩かないとね>

1980円… ちょうどですね。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
失礼します どうも。

<楽しかったですね>
楽しかったっすね!

ステキな作品ができました。

うれしいな。
<大事にしてくださいね>

<ステキな思い出とともに
次の途中下車は?>

(アナウンス) 次は 代田橋です。

代田橋 初めて聞く駅なんで…。

<あら そう?>
降りてみましょう 気になるんで。

<代田橋 楽しい街ですよ>

さぁ 代田橋 降りましたけども。

初めてですね。

ちょっと ディープな感じ
しますけども。

あ~ いいですね!

昔ながらの こういう…
おもちゃ屋さんかな。

<これがいいんです>
いいなぁ。

ここ もう 甲州街道だ
甲州街道ね。

20号線。

向こう 渡りましょうか。
<そうしますか>

こっちが 新宿に向かって
走ってますね。

20号 甲州街道。

広いですね。

こっち行きま~す。
<は~い>

自然が たくさん! いいですね。

公園と…。

緑が たくさんあるのいいなぁ
気持ちいいわ。

<いいですね>

「和泉仲通り」。

「南商店会」。

南商店会って書いてあるなぁ。

ホホホ!
<どうしたの?>

何か見えて来ました。
<えっ?>

面白い! 何だ? これ。
<えっ どれ?>

これ すごいですね 何だろう…。
<あ~ この建物?>

えっ?

すごい建造物。

何か
一風変わった建物ですけども。

カフェがあったり。

こっちには 何か…。

住居なんですかね?
<マンション?>

ホテルなのか何なのか。
<あ~ ホテルねぇ>

何か こう…
アート調の外壁とかも

ちょっとね
一風変わった感じですよね。

すごい! タイル張りだ。

すごい
一個一個 張ってある! これ。

上も すごいっすね! キレイな
カラフルなタイルが張ってあるな。

<凝ってますね>

中 ちょっと 行きたいっすね。
<えっ 入れるの?>

カフェの店員さんにでも
聞いてみましょうか。

<そうですね>

こんにちは~。
(鷹尾さん) こんにちは。

失礼します
ちょっと お伺いしていいですか。

この建物って何なんですかね?

(鷹尾さん)集合住宅なんですけど。
集合住宅なんですか これ。

日本のガウディって呼ばれてる…。

この人!
ガウディっぽい 確かに。

梵さんって方がデザインされて。
日本の方なんですか?

はい 昔 この近くに
お住まいだったんです。

オーナーのお知り合いで

デザインされたそうです。

中も外も

こういうテイストで
すごいんですよ。

わざわざ 遠くから
見にいらっしゃる方も 結構 いて。

僕 外は見たんですけども
中も見たいなぁと思って。

中って
勝手に見ちゃ まずいですよね?

ちょっと 電話で…。

大丈夫だと思うんですけど
管理人さんに聞いてみましょうか。

いいですか 確認 取ってもらって。
確認しますね。

僕 その間 せっかくなんで
コーヒー 飲んでもいいですか?

ぜひ ぜひ。
じゃあ アイスコーヒー ください。

今 ご用意します
チカちゃん お水。

<すみません
お手数 おかけします>

よいしょ。

あっ 鷹尾です。

建物の中のほうを
ご覧になりたいということです。

はい よろしくお願いいたします
失礼いたします。

<日本のガウディ っていわれる方の
設計ですからね>

<これは楽しみ>

(鷹尾さん) あっ 清水さん!
(清水さん) お待たせしました。

(鷹尾さん)
管理人さんが いらしたので。

どうも はじめまして。
(清水さん) はじめまして。

ちょっと 歩いてたら
素晴らしい建造物があって。

ぜひ 中 見たいです いいですか?
(清水さん) はい ご案内します。

コーヒー ごちそうさまでした。
はい。

はい こちらで お願いします。
お預かりします。

500円のお返しです。
どうも ありがとうございました。

失礼しま~す。

すいません お待たせしました。
は~い どうも。

すごいですね! ここ。
ありがとうございます。

入り口から…
うわっ すごい すごい!

<お~!>

すごい! 天井 すごいですね。
<うわ~!>

海の中を意識してるので。
なるほどね。

これ シェルっぽい感じで。
そうです。

結構 数多く つけられて。
すごいな! これ。

どうぞ 足元 お気を付けて。
何ここ!? ハハハハ! 地面が…。

見てください 凹凸がありますよ。
<本当だ!>

地面だから 踏んでいいのか。
大丈夫です。

全部 タイル張りなのかな?
全部 大理石で。

<えっ!>
すごいな!

吹き抜けが すごいキレイですね。
結構 光が入って。

ステキな。

<本当 ステキ!>

ここは 皆さん 使われる
共有のスペースですかね?

入居者の方に
ご自由に使っていただくように

設置させていただいてます。
すごいな。

普段は入れないですよね?
基本的には入れないですね。

そうなんですね。

今回みたいに ご連絡いただいて
中に お通しすることはあります。

これ すごいですね! 魚か。

これ アンコウですね。

すごいな!
一応 海底なので。

入り口から つながってる形です。
大っきなクジラになってるんだ。

1階が海ですけども
外壁の 横の部分…。

これが ちょうど 船の。

船を意識してるので。
なるほどね!

なので あそこに 斧があったり。

なるほど なるほど。

上の あれが 船首になります。

よくありますよね ああいうの。
そうですね。

夜になると ライトアップされる。
あれ ライトアップするんですか!

面白いなぁ!

このステンドグラスに
光が当たって キレイに。

ステキですね~。

室内とかも
やっぱ 変わってるんですか?

室内のほうは…
今 29室あるんですけど

全部 埋まってしまって。

お部屋のほうは内見できないです。
あ~ 残念。

一応 室内 こんな感じですね。

シンプルですね。
至ってシンプルで。

中はシンプルなんですね。

お家賃 幾らぐらいなんですか?
大体10万円から。

高いと 15万とかですね。
そうなんですね へぇ~!

<圧倒的迫力と 奇抜なデザインで
目を引く

マインド和亜美瑠は
今や 代田橋の名所>

<夜になると ライトアップされる
エントランスは

住んでいる方だけのお楽しみ>

<このビルが建てられたのは
30年前>

<ビルのオーナーが
面白いマンションを造ろうと

建築家の 梵 寿綱さんに
呼び掛けたのが始まり>

<日本のガウディ の
異名を持つ 梵 寿綱さんは

東京・浅草生まれの日本人>

<建築家であり 芸術家として

現在も活躍しています>

<早稲田にある この建物も
梵さんの設計>

<1階が 店舗やギャラリー

2階から上が
マンションになっています>

<全体の設計は 梵さんが行い

15人ほどのアーティストが
集まって

アルミ彫刻や 大理石のモザイク

手の椅子の彫刻などが
飾られています>

<芸術家の思いが詰まった建物
いや~ 住んでみたい!>

<次に降りたのは 笹塚>

駅前は やっぱ 栄えてますね。

ちょっと 渡りましょう。

商店街が見えて来たんで
行ってみましょうか。

<は~い>

見てください
「10号通り商店街」。

ってことは

10号商店街じゃ…
1号 2号 あるんですかね。

この商店街の感じ
懐かしさを感じますね。

いいですね。
<ねぇ>

向こうも続いてるんで
渡ってみましょうか。

<はい>

ステキな商店街ですね 本当。

おや?
<おや?>

何か これ 面白いっすね。
<どれ?>

「ワインとフレンチおばんざい」。

「ビストロ デコ」。

お番菜って 京都のね…。
<はい>

総菜のこと お番菜っていう。
<ですね>

フレンチと お番菜。
<どういうことでしょう?>

「デコに来たら これ!
ココット鍋料理」。

<何ですか?>
ココット鍋料理… どういうこと?

ココットって あの小っちゃい…。

料理で使う容器ですよね。
<はい はい>

おなか へって来たんで
入ってみます?

<入りましょ>

こんにちは~。

(吉田さん) こんにちは。
今 大丈夫ですか?

表の看板で

「フレンチおばんざい」って
書いてあったんですけど

気になるワードだったんで
ついつい入っちゃったんです。

いいですか?
(吉田さん) はい どうぞ。

じゃあ 入ります。

消毒ね よいしょ。

失礼しま~す。
はい。

こんにちは~。

よいしょ。

表に書いてあった お番菜って

京都のね 総菜のことですよね。
そうですね。

お総菜っていうことが
伝わるように

「フレンチおばんざい」って名前に
しているんですけれども

私 フランスに
何年か いたりしまして。

フランスとかベルギーとか
いろんな ヨーロッパの国で…。

まぁ 家庭料理が 結構…。

日本には 伝わってないものも
あるなぁと思いまして

フランス料理なんですけれども
すごく家庭料理っぽい…。

お母さんが
ちょっと 煮たやつ 出すとか

そういうようなイメージの
フランス料理をお出ししてます。

表に書いてあった ココット料理?
はいはい。

どういうことなんですかね?

お見せするのが早いかと思うんで
1つ 持って来ましょうか。

いいですか お願いします。
<すみません>

こういう 大っきな。
大っきいですね。

まぁ 鋳物なんですけれども。

結構 重いんですが

非常に
熱をキープしてくれるもので。

この中で いろんなものを
焼いたり 煮たり

このまま オーブンに入れて

このまま 机の上に お出しして
みんなで つつくっていうのが

結構 フランスでは
よく食べられてる 食べ方なので

それを 日本でも。

まず これは食べといたほうがいい
みたいなの あります?

ココット料理が
お薦めなんですけれども

うちの一番人気は
やっぱり ひな鳥のロースト。

ひな鳥 半羽分ぐらい入ってまして
骨も入ってるので

すごく 味が しっかりしてて。
おいしそうだな!

これ いいですか? オーダーして。

ひな鳥のロースト
やみつきバター味。

はい ご用意しますね。
はい。

楽しみ!

(フランス語)

<うわ~ 何か 本格的!>

お待たせしました。
すご~い!

ひな鳥ロースト。

入れ物 熱いです 気を付けて。
分かりました。

<おいしそう!>

<笹塚で見つけた
「フレンチおばんざい」のお店>

<ご自慢の料理は
ココット鍋料理>

<中でも 一番人気は

ひな鳥のロースト
やみつきバター味>

<鶏肉の半身を
ココット鍋でローストし

そこに タマネギ ニンジン
ジャガイモなどの 野菜を加え

さらに オーブンで

15分ほど熱を加えれば
出来上がり>

お待たせしました。
すご~い!

ひな鳥ロースト。

入れ物 熱いです 気を付けて。
分かりました。

おいしそうですね!
<うわ~!>

マスク越しでも もう いい匂いが。

すごい いい匂い! おいしそう!

ナイフ 使って…。
これ 使えばいいですかね。

分かりました
ありがとうございます。

大っきいな!

すごいっすね ボリューム。

これ 1人で食べたら
おなか いっぱいになるね。

おいしそう!

せっかくなんで
鶏肉から いただきましょうか。

すっごいジューシー!

すご~い!

これは おいしそうだ。

見てください ほら。

<おいしそう!>

おいしそ~う! これ。

う~ん! おいしい!

おいしい! 幸せです。

これ うまそう!

フフフっ うまい! 最高。

めちゃくちゃ おいしい! この鶏
軟らか~い。

で バターの風味とね
ちょっと 塩こしょうと…。

味付けはシンプルなんですけども
鶏肉が すごいジューシー。

すいません。

先ほど 従業員の方と
フランス語で話してましたけど…。

すごいですね。
ありがとうございます。

ちょっと 異国感というか…。

お番菜っていってるんですけど

フランスの 普通の家庭の感じを

感じてもらいたいというのも
あって

スタッフが
フランス人になってます。

そうなんですね。

(吉田さん) フフフフ。
ハハハハハ。

これ 残った おつゆで

きのこリゾットに できるんです。
<お~!>

されますか?
いいですか お願いします。

お肉は
取っちゃっていいんですか?

食べちゃってください。
食べます。

ソースも減っても 足すんで。
<楽しみ~!>

<フランスのココット鍋料理
その締めはリゾット>

<たっぷりのチーズと きのこが
入った きのこリゾットは

プラス500円で いただけます>

<これ また おいしそう!>

お待たせしました。
おいしそ~う!

熱いので お気を付けください。
めっちゃ おいしそう! 最高。

ちょっと 混ぜましょうか。

すご~い! おいしそう これ。
<うわ~!>

ちょっとね こっちに… 熱いから。

お皿に小分けにしましょうか。

さっき 鶏から出たダシと
きのこと。

リゾットですね おいしそう。

<どうでしょう?>
うん!

おいしい これ!

うん!

う~ん 最高!

<ビストロ デコが
オープンしたのは4年前>

<シェフであり ソムリエでもあり
女将でもある 吉田さんが

気軽に フランスの家庭料理を
楽しんでほしいと

料理を作っています>

<ミニオムレツ
たっぷりトリュフのせも

人気の ひと品>

<これで950円!>

<ココット鍋料理の

仔羊もも肉のロゼロースト
赤ワイン風味には

重めの赤ワインが
お薦めなんだそうです>

<初めての『ぶらり旅』>

<「リュウセイ」が
絡み合うような

ステキな出会いが
いっぱいでしたね 山下さん>

<曇り空が続く毎日でも

時々 差して来る 日の光>

<晴れ間が見えたら

風になって遊んでみませんか?>

<知ってる街も 知らない街も>