関ジャニ∞クロニクルF【前代未聞…5人のホンネが爆発!!横山が村上に不満を激白】[字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
関ジャニ∞クロニクルF【前代未聞…5人のホンネが爆発!!横山が村上に不満を激白】[字]
超名店が教える最強の絶品焼き肉に一同大興奮!!▽今だから言える5人のぶっちゃけ本音トーク!グループ活動への想い…年末収録(秘)裏話…横山が村上へ5年越しの不満を暴露!!
ご案内
【公式Twitter】
@kanjani8_fujitv
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!
番組内容2
従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今週は先週に引き続き「牛焼肉」でバラエティーする!プライベートな空間でお酒もすすみ、5人が今思っていることをぶっちゃける展開に。真剣なまなざしでそれぞれが語ったこととは?
番組内容3
また、ある占い師に5人の運勢を占ってもらい「2021年 懐にお金が入ってくる人ランキング」が決定する!
出演者
関ジャニ∞
スタッフ
【制作統括】
太田一平
【チーフプロデューサー】
清水泰貴
【プロデューサー】
加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔
【演出】
姉崎正広、島本亮
【制作】
フジテレビ第二制作室ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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[2021年 丑年]
(三浦)トングで 押しながら
焼いてあげる。
(安田)肉に 触れ。
(横山)お肉って そんなことしたら
あかん イメージがあった。
(丸山)軟らかい。 うまい!
(安田)すごい。 衝撃 走ってる。
(三浦)お肉に 焼き癖を
つけてあげてるんです。
(一同)焼き癖?
(横山)うわぁ! おいしそう!
(三浦)だいたい こっから
5秒ぐらいで 食べれますんで。
(三浦)大倉さんのが 結構
いい感じに なってきてるかなと。
(一同)さすが。 すごい。
(村上)甘っ。 うまい!
(大倉)めっちゃ うまいな。
[そして…]
(横山)うまい! このレバー。
(村上)ほどけるタイプやな。
[さらに
いつものスタジオとは違う…]
(横山)いや。 俺 もう…。
(丸山)裕ちん 結構 色々…。
(横山)言われへんやん そんなん。
凝り固まっとるな。
[色々 ぶっちゃける]
(横山)普通や。
[そして 年末年始 5人 揃って
テレビに出まくった 関ジャニ]
[その裏話も]
(ノブ)これ ありかよ?
『しゃべくり』 あったじゃない?
あったときに 家 帰って…。
(一同)分かるよ。
(丸山)違う違う違う。
何 いきなり 話しだすの?
(丸山)幸せじゃ。
(横山)うわ。
マル もう あくびしてもうてる。
(三浦)大丈夫ですか?
おなかの調子は。
(大倉)見てください。 ほら。
寝ますよ これ。
(丸山)それでは…。
[女心と 同じくらい
扱い方が 分からない]
[それが ホルモン]
[芸能人ファンも多い
焼き肉の 超 名店 本とさやが
一番 難しい…]
[まずは 脂の乗りが
醍醐味とされる 極上の シマチョウ]
(三浦)1回 丸山さん。
焼いていただいても
よろしいですか?
どんな感じで
焼かれるのかを…。
(大倉)マル。 責任 重大やぞ。
(丸山)牛の大腸。
(三浦)はい。
(丸山)こっちやろ。
(安田)そっち 置いて ちょっと
横に置いてんやな。
(村上)そやな。 色々
教えてもろたからな。
(大倉)ホルモン 意外と
時間が かかりますね。
(丸山)俺も かかると
思ってんねん 全然。
(大倉)だから もしかしたら
いいかもしらんけど
マルは それが 嫌かも…。
(村上)そやな。
マルの さじ加減やから。
(丸山)思いっ切り いく。
表面を かりかりにする。
(村上)なるほど。
(丸山)いい焼き目を。
(大倉)ちょっと 焦げてない?
(丸山)ちょっと 焦がして。
(大倉)焦がしてんの?
(丸山)ここで いきます。
(三浦)ほぼ 満点に近いです。
(一同)えーっ?
(安田)
そんなことが 起きるの?
(三浦)欲を言えば…。
(横山)皮から 焼くんすね。
(三浦)そうですね。
脂の方から 焼いてしまうと
せっかくの 脂の中に入ってる
うま味が
全部 落ちちゃうんですね。
なので 皮の方から
しっかり 焼いてあげるという
感じに なります。
先ほどより
このホルモンの脂が
ぷっくりしてきてるの
分かりますか?
≪分かります。
(三浦)この 周りが 少しずつ
半透明に なり始めてきてるの
見えますかね?
それっていうのは 中が
火が入ってきてる証拠なんです。
(三浦)この皮面が
焼きあがってくると
そってきますので。
そしたら 返しどきですね。
(安田)これ そっとんな。
(三浦)そしたら 返して…。
これも 表面 少しずつ 焦げが
つき始めてるじゃないですか。
それが さくさくっとして また
いい アクセントになるんです。
これぐらいの焼き加減が
ちょうどいいかなと。
(安田)
食べてってことですか?
(村上)いいんちゃう?
(安田)いただきます。
(三浦)村上さんのも
ちょうどいい感じに。
(村上)よっしゃ。 仕上がりました。
(横山)どうですか? 皆さん。
(安田)おいしいなぁ。
(大倉)うまいわ。
(横山)2つの味?
皮と 脂。
(一同)分かれてる。
あと うま味が より 格段 上がる。
(一同)うまいわ。 普段
落としてんだね この うま味ね。
(横山)ホルモンも
うまいかもしらんけど…。
(横山)ホンマ それぞれ。
(丸山)たっちょん。 どう 思った?
(丸山)下手くそやな。
裕ちん 何て言うの?
(横山)お前…。
(一同)緊張すんなよ。
急に 緊張するか。
[続いては こりこりした食感が
病みつきになる ミノ]
(三浦)こちらが
上ミノになります。
(丸山)こっちからや。
(村上)真ん中。
(一同)上ミノは 真ん中。
上ミノ 真ん中。
(三浦)さいの目じゃない方から
焼いてください。
さいの目から 焼いてしまうと
先に
先っちょの方 焦げてしまう
可能性が あるんです。
なので 下から 火を
通してあげるような…。
(大倉)切ってるところが
ばらばらになって
見栄えが よくなってきますね。
(三浦)そうですね。
花が咲くような感じに
なってきますんで。
(村上)お前
ええかげんにせえよ。
物まねしてる人の歌
聴いた。
(横山)暑いん?
(丸山)暑い。
(大倉)でも…。
(一同)ええな。
それもさ おいしく 食べそう。
(大倉)
結果 いいビジュアルやわ。
(丸山)1回だけ
やっときたかった。
テレビで 誰も
やったことないことを
やりたかった。
(大倉)あかん あかん。
変な 深いところから
拾いそうだから やめて。
もしもし?
(スタッフ)丸山さんの どう?
ええんや。 結果 ええんや。
[ミノの ベストな焼き加減は
ミディアム]
[じっくり 焼いて
さいの目が
花のように開けば
最高の食感 かつ 食べごろ]
(安田)うまい。
このホルモン おいしい。
上ミノ ヤバッ。
(大倉)これは お酒 進むな。
ぎゅっぎゅする。
(横山)何してんの? それ 今。
(横山)そしゃく音?
(安田)何 今の?
(安田)びっくりした 今。
[締めは とろっとろの
舌触りが たまらない レバー]
(三浦)レバーは
水分含有量が 多いんで
網の周りで
焼いていただく感じに。
(一同)なるほど。
水分が 多い。
(三浦)焼き過ぎてしまうと
ぱさぱさになってしまったり
ちょっと 臭みが出てしまう
レバーも 中にはあるんです。
≪血の においがする…。
(三浦)そうですね。
ミディアムレアくらいが
おいしいかと 思います。
ひっくり返しちゃって…。
ひっくり返すと
分かるんですけど
レバーの一面が 全部
白くなってますよね。
そしたら
だいたい いい感じで
焼きむら なく
焼けてますんで。
(横山)マルって こんな
自由な感じ 出してるけどさ
意外と やり過ぎたとき
LINE 来るのよ。
「あのとき 空気 読めなくて
すみません」みたいな。
(丸山)やめろ。
テレビで 言うな。
(三浦)これ 今
一番 おいしい状態かも…。
[そして
最大のポイントは
肉の膨らみを
見逃さないこと]
[ふっくらしてくるのは
適度に 水分が残りつつ
中に うま味が
凝縮されている証拠]
(三浦)断面の
この生焼けの部分が
白く 焼け終えたら
食べごろかなと
思いますんで。
(丸山)うわ!
(安田)違うか?
(丸山)表面。 表面が
すごい繊細な さくさく感がある。
(横山)うまい! このレバー。
臭み ゼロ。
食感も 感じられるしな。
ただ うちの村上は
レバー うるさいっすよ。
(安田)うまい。
(村上)あっ。 あっ。
(村上)さくっと 歯 入ったら
あと ふわっと いきよるから。
溶ける感じするでしょ?
この 新鮮な レバーって。
(三浦)僕ですか?
(安田)おいしいから。
(横山)熊 おいしいんで。
(三浦)食べたことないんで
食べに行ってみます。
(三浦)ぜひ 連れてってください。
(横山)お願いします。
1回 熊 食べてください。
牛 鶏 豚を 信者の人
ちょっと…。
[これが
一番 難しいとされる…]
[そして この後
いつもの スタジオとは 違う
プライベートな空間に…]
(丸山)裕ちんも 結構 色々
プライベートって あんま 言わへんよな。
(丸山)何 それ? 何 それ?
ちゃう ちゃう ちゃう。
何 いきなり 話しだすん?
(村上)ヤスが ぽろっと
「信ちゃん…」
(村上)何の話…。
(大倉)まあ 僕ら グループも
色々 ありましたけど。
(丸山)フォルダ 3 いきますね。
(横山)はいよ。
(丸山)テーマ 2 いっていいの?
(横山)何か あるんじゃない?
(丸山)いきます。
(村上)何や? 次は。
(一同)不満な?
不満。 不満ね。 まあ…。
(大倉)えっ。 何か そんな
いまさら あるかな?
(横山)じゃあ 俺 言って
いいっすか?
それこそ 村上さんのノリも
あるじゃないですか。
(一同)というと? というと?
ああ。 なるほどね。
(横山)何て おっしゃいます?
(横山)あれは われわれ
どんな顔してたら いいのか
分かんないんですよ。
(丸山)独り言ね。 大きい独り言。
これは でも
もう これは おふざけを超えて
「久しぶりやな」で…。
(安田)上級やな。
(横山)いつもの感じで やってよ。
(村上)久しぶりやな。
(丸山)久しぶりやな。
(丸山)これは ちょっと ごめん。
あるわ。
(村上)そう。
(丸山)そのときは 僕 極力
目 合わさへん。
ほんなら…。
(丸山)これは ある。 ここは ある。
(横山)だって…。
(村上)やる。
前の現場から 今の現場で
どんだけ コンディション
変わってるかっていう。
(安田)確かに それも やってるな。
(安田)目 合うんやったら 触れる?
(村上)そう。
それは 言うてくれたら ええよ。
「久しぶり ちゃうがな」って
言うてくれたら ええよ。
それで 俺 コンディション 測るから。
いや。 毎日 でけへんって。
いや。 俺 もう…。
(安田)長いな。
(丸山)裕ちんも…。
(丸山)で MCとか テレビに
なったときに 笑いにするけど…。
(村上)言うたら ええやん。
(丸山)言って ええねんで。
(安田)「何で 久しぶりやなんて
言うてんの?」って。
(村上)「何やねん それ」って
言うてくれたら ええやん。
(村上)これは 危ない。
凝り固まっとるな。
凝り固まっとるぞ。
(横山)いやいや。 それは普通やん。
もう こんなん いまさら
言われへんわ。
(丸山)俺 逆に言ったら
テレビで 言われへんもん。
プライベートで 気になってること
言われへんもん。
そこ いじったら
あかんのかなって。
(大倉)俺も それの方が
言いづらいわ。
(横山)えーっ!?
(大倉)だからさ あんまり…。
自分やったら いいけど。
(村上)そう。
売るみたいに なるのがな。
でも めっちゃ…。
家 帰って…。
(一同)ああ。 分かる。 分かるな。
(大倉)あんまりさ…。
(横山)俺 そんなん言われて
心苦しいけど
バラすようじゃないけど。
あのう。 それこそ…。
[番組で 他のメンバーの話を
どこまで していいか
ちゅうちょしてしまうという
関ジャニ]
[この年末年始 5人 揃って
出演した番組は 計 9つ]
[歌番組から
バラエティーまで
とにかく テレビに 出まくった
関ジャニだが…]
[その裏で 横山は
大倉の本音を 聞いたという]
1回 『しゃべくり』の
打ち合わせって
全員で やったじゃないですか。
(丸山)はいはいはい。
(一同)やった。 やりましたね。
(横山)たまたま…。
(丸山)壁 薄いもんな あそこ。
(安田)聞こえたんや。
(横山)めちゃくちゃ 薄かって。
そのとき 大倉が
「僕ね メンバー揃ったら
メンバー 全員での
打ち合わせのとき
あんま 言えないんすよ」って
言うてた。
(村上)それが 聞こえてたんや。
(横山)そう。
「もう ちょっと 心苦しくて
言えないんすよ」って
言ってたから
「そうなんやな」と 思いながら。
(安田)異様な時間やな。
(横山)一緒のこと 言うてた。
そうなんですよ。
(村上)だから 俺も…。
(大倉)そうやねんな。
(安田)確かにね。
(横山)それこそ 年末
すごい いろんな番組
出させていただいて。
(横山)村上さんの
裏話みたいなんで
こういうの あるんやけど…。
(丸山)隠しやからな。
(横山)そう。 隠しやから。
「いいんじゃない?」
「ヤスが 面白いと思って
うまく話せるんやったら
俺は それで
いいと思うよ」っつったら…。
(村上)前日かな?
ヤスが ぽろっと 「信ちゃん…」
(村上)何の話?
何のこと 言うてんのかなと。
(安田)どっちも 言ったな。
どっちも 言ったな。
(村上)「ええけど ええけど。
全然 全然」 言うて。
(安田)TVショーってのは
もちろん 分かってんねんけど。
(村上)いまさらやもんな。
ホンマにな。
(大倉)お前…。
(安田)面白 おかしくせな
あかんのもな。
(村上)番組のためでは
あるけれどもと。
(横山)家族でもさ…。
(村上)角 立つとかな。
(横山)それを…。
「あるんすけど 言ったら
マジですよ」 みたいなんもあるし。
それを 俺らは…。
(横山)それも…。
あるねんけど。 言いますけど。
(丸山)ここの距離 やっぱ
ここしか 分からん
独特のやつあるから。
スタッフさんに
どう 伝えればいいか 分からへん。
(村上)ニュアンスは 伝わらんよね。
(大倉)伝わらん。
(横山)で お茶の間の皆さんも
楽しんでもらいたいから
こっちも やるけど。
どっか 言ってるとき…。
(村上)もう 分かるやんか。
ここはな。
ここから先は たぶん
打ち合わせで 冒険してくれって
言われてんのやろなって
いうのんは。
(横山)ごめん ごめん。
≪トッピング 多いな。
(村上)盛り付け過多のとき
分かるよ。
(横山)あるよな。
それは もう しゃあないのよ。
持たしてもうた感じ するよね。
(大倉)何か ゲストって
いっぱい 出たんが 珍しい。
(一同)新鮮やったね。
ありがたかった。 ええ時間やった。
(横山)刺激あったわ。
(大倉)世間のイメージ
分かれへんけど
16年ぐらい やってきてるけど…。
(村上)あった あった。 あったよね。
(丸山)ああ。 なるほどね。
(大倉)何か 新しい感じが。
(横山)デビューは 16年やけど…。
(大倉)そうね。 付き合いはね。
(村上)ジュニア時代 入れてな。
(安田)それら 踏まえて もう1回
再構築やもんね 今ね。
(村上)エピソード含め。
(大倉)したね。
(丸山)どこまで 何 話せるか。
(村上)このワードのときって 前
ヨコが 全部 しゃべってたけど
そこに 意外と
大倉 足すんやとか。
ととのえんの ヤスなんやとかな。
面白かったけどね。
(横山)何か…。
(丸山)何 それ? 何 それ?
ちょっと待って。
何 いきなり 話しだすん?
(横山)マル ごめん。 マルやったら
何かしてくれるやろうって
書いてる自分も おるで。
マルは 大変やろうけど。
全然 全然。
(横山)カロリー 高いと思うけど。
そっちの方が 早く 出るもん。
僕は。
(丸山)せやね。 結構 去年の…。
(村上)一緒に がたがたって…。
(横山)マルに 振っといて
マルも 倒れるし 「おおお!?」って。
(村上)でも ホンマの
楽屋の 俺らっぽかったけどな。
そうね。
(丸山)じゃあ 次 いってみます。
個人的抱負も
含めていいですか?
(横山)いいですよ。
(丸山)ことしは…。
おなら? はい。
『クロニクル』だけなんですよ。
僕の へを 使ってくれるのは。
ありがたく
思ってたんですけど…。
約束した。
(丸山)たぶん 去年 安定…。
関ジャニ∞として
安定してたとは 思うんですよ。
で ばんと いかへんかったのは
僕の放屁のせいなのかなと思って。
関ジャニ∞としても
ことしは 放屁…。
(大倉)じゃあ マルちゃん。
(安田)消えた。 消えた 消えた。
(村上)最後にしようか。
ヤスから いこう。
(丸山)1回 考えます。
(安田)すごく。 先ほど
メンバーでも 話 出たけども。
いい空気だよねって
言ってたんで
それをね あらためて ことし
1年間は 大切にしながら…。
(村上)持続しつつね。
(安田)できたら いいなって。
(村上)さらに 上積みを。
(安田)あらためて 思ったんです。
(横山)僕は…。
大倉のドラマを
見ていただいたら
必然的に そこが ついてくるので
グループとしては 今回の曲…。
大倉が フジテレビさんで
主演のドラマが あるので
そこを 見ていただきたい。
(大倉)ありがとうございます。
いろんな方に
聴いていただきたいと 思います。
(大倉)別に 背負うわけじゃ
ないですけど すごく…。
(大倉)僕ら自身が
楽しむことでも あるけど…。
(大倉)2020年 コロナで 止まって
21年 どうなるか分からないけど
僕らも…。
(丸山)じゃあ 村上さん。
(村上)これからの テクノロジーの
変化とか エンタメの形なんて
われわれが 想像してないものも
出てくるやろうから それを…。
俺と 大倉…。
(丸山)すぐ 駄目出しすんの
やめてくれる。
(村上)ぶっちゃけ 言うたら
横山さん 2周目 入ってたからな。
(丸山)熱なってもうた。
(横山)俺と 大倉が
熱くなって 長かった。
(村上)その思いが。
(大倉)思いが あっての。
(村上)ほいで ここまで きての…。
丸山さん。
[関ジャニ∞ 最新曲]
♬~
[関ジャニ∞
2021年 ファーストシングル
『キミトミタイセカイ』
2月10日 発売]
[そして…]
「俺が 澪を モンスターにした」
何やねん? この編集。
しばいたろか。
(丸山)そして
「星座でわかる! 2021年占い」
[先週の放送で
占い師 Love Me Doによる
星座で分かる 2021年
やること なすこと
うまくいく人ランキングを 発表]
[その結果 村上のみずがめ座が
見事 1位に 輝いたが…]
[今回は 2021年 懐に
お金が入ってくる人 ランキング]
[どうやら 5人の中に 1位の
星座の人が いるみたいですよ]
[では…]
[情緒不安定に なりやすく
そこに 付け込んで
怪しい人が 寄ってくる可能性が]
[引っ越しや 転職を
したくなるかも しれませんが
他人に 勧められて 行うと
失敗する 恐れが あります]
[いつもは 使わないような
無駄なものに
お金を使ってしまう傾向が
あるので 要注意です]
[安田の…]
早いな。
[ことしは 健康志向の年で
高級ジムに 通い始めたり
やたら 性能のよい
トレーニングウエアを 買ったり
体に関することに
お金を使いがち]
[とにかく 体によいという言葉に
だまされないように しましょう]
[8位と 7位は ご覧のとおり]
[8位の さそり座の あなた]
[細かく お金が 減る年なので
無駄遣いには 注意しましょう]
[丸山の…]
いてっ。
[気になっていたことに
お金を 使いたくなり
お金の もうけ方を 考えるので
うまく 貯金が できる年]
[また 判断力が 素早く
勝負強さを 発揮できるので
賞金が出る 番組の オファーは
積極的に 受けましょう]
[ただし 情報に
振り回されやすいので
思わぬ 落とし穴で
大金を失う可能性も あります]
[お金の使い方が
非常に計画的で 質素倹約]
[とにかく 無駄を省いて
お金が たまりやすい年です]
[能力が認められ
それに見合った お金を
もらえるように なるので
心の満足度と お金が
比例するでしょう]
[一つのことを 深めていく
エネルギーが 強いので
誰も 手を付けていない分野を
極めて
大もうけが できる 可能性が
あります]
[残るは 横山 大倉の
おうし座と
12年に 一度の 幸運期
村上の みずがめ座]
[まず 第2位は…]
[村上 連覇ならず]
(村上)まだ あんの!?
[チャレンジ精神に あふれ
直感が 非常に 優れている年]
[何事にも 攻めの姿勢で
取り組むことが できるので
株を勉強して 投資家になったり
競馬を覚え 馬主として
大もうけするかも]
[また 自分の立場というものを
考える年でもあり
ギャラ交渉を 行うでしょう]
[遠回しに ギャラ アップを
お願いすれば
うまくいくかも]
[そして 栄えある 第1位は
横山と 大倉の…]
[実は ことし 神社に
神頼みに行ったり
風水を 気にしたりして
無意識に 運気がアップ]
[常に 運気が高い状態なので
宝くじを当てて
一発 億万長者も 夢ではない]
[しかし 横山は
最近 覚えた パソコンで
ネットショッピングに
どはまりしたり
大倉は 美容関係に 手を伸ばして
散財する 恐れがあるので
のめり込み過ぎには 要注意]
(大倉)「何やねん? この編集。
しばいたろか」
もう1回だけ
頂いていいですか? 今の。
(大倉)村上君。 前の占いも
よかったし。
(村上)よかった。 めっちゃ ええ。
(大倉)村上さんと 僕らも
運勢 いいってことは
やっぱり 関ジャニが。
総じて いいってことやんか。
(安田)引っ張ってあげてくれる。
(大倉)結構 ハードル 上がってるから
結構 成し遂げないと。
(村上)逆に これは
結果 出してくださいよという
ラブちゃんからの
お達しかも 分からへんで。
(丸山)外すわけに いかへん。
これを聞いて 安心して あぐら
かいてたら あかんわけやから。
(横山)そういうことやな。
(大倉)活躍せなあかんから。
(丸山)それでは 2021年も
関ジャニ∞ともども
よろしく お願いします。
あれ? 締まってへん?
(横山)おすし締めで いかな。
(丸山)確かに。
(丸山)確かに。
ホンマやわ。
(大倉)締めずし 推しにしないと。
(横山)じゃあ マルちゃん。
締め お願いしますね。 大事です。
せーの。
(村上)それでええ。 それでええ。
(丸山)コンパクトにな。
めちゃくちゃ うまいな。
[次週 関ジャニ考案
唯一無二の 最強カレー 完成]
(一同)おいしい。 うまいよな。
はやるかもよ。
[カレーの常識が 変わる]
(大倉)これ 宝石箱やわ。
(村上)やった。 うれしいわ。
(丸山)カレーは 飲み物ですね。
(村上)うれしいわ。
(安田)こういう香水 つけたいわ。
(村上)何でや?
[『関ジャニ∞クロニクルF』は…]