NEWニューヨーク[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NEWニューヨーク[字]

【SPゲスト続々】1986年生まれの36歳に刺さりまくる「なつかしー展覧会」

◇番組内容
1986年生まれのニューヨーク・トレンディエンジェルたかし・A.B.C-Z塚田が
青春時代に爆発的に流行った人やモノを集めた展覧会を開催。
絶妙になつかしーオモチャやお菓子、
そして一世を風靡した歌手やアイドルが続々登場で一同大興奮!
さらに「あいのり」のヒデも!
男たちの青春を彩った品々は、Z世代の西野に刺さるのか?
◇出演者
ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)
トレンディエンジェルたかし
塚田僚一(A.B.C-Z)
西野未姫
野村真季(テレビ朝日アナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 塚田
  2. 西野
  3. ヒデ
  4. 本当
  5. 一同
  6. ピンキー
  7. 下川
  8. 当時
  9. マジ
  10. 格好
  11. 最後
  12. 展示品
  13. 嶋佐
  14. takashi
  15. アイドル
  16. チェキッ娘
  17. 屋敷
  18. 最高
  19. Timing
  20. オシャレ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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うわー! すげえ!

皆さん ようこそ。

なつかしー展覧会1986へ!

(拍手)
イエーイ!

〈今夜は
1986年生まれ

36歳に
刺さりまくる…〉

〈青春時代を彩った
あの頃の品を語り合う

なつかしー展覧会を開催〉

〈更に…〉

〈サプライズゲストも
続々登場します〉

(一同)うわー!

すげえ!
すげえ!

(塚田)最高! よかった!

今日は 見届け人として

Z世代の西野未姫さんにも
来ていただきました。

お願いします。 お願いします。

昭和がいいみたいな。
本当ですか?

(西野)そうですよ。
じゃあ 今 僕らが

(嶋佐)まず もう 野村さんが
素敵なおめかしで。

正直 はしゃぎ具合No.1
野村さんです。

野村さん わかるでしょ? マジで。
わかんないです。 なんですか?

何? キョンシー? 何? 何?
キョンシー?

嘘でしょ?
(塚田)えっ 信じられない。

これは
『ストリートファイターⅡ』の

春麗というキャラクターの
格好なんです。

(西野)『ストリートファイター』
って聞いた事あります。

あっ 似てる 似てる 似てる!
(塚田)スピニングバードキック!

えっ 何? それ。
知らないです 知らないです。

ギリ エドモンド本田
わかるぐらい?

いや 一緒だ。
(西野)エドモンド本田?

(たかし)エドモンド本田。
ここは 『ストⅡ』なの。

なぜか ここだけ…。

〈36歳の方は 懐かしみながら

Z世代の方は
レトロ感を楽しみながら

ご覧ください〉

開催〉

〈会場に飾られた数々の展示品〉

〈一体…〉

さあ まずは こちらの展示品に
まいりたいと思います。

こちらはですね 屋敷さんが
リクエストされました…。

当時 2004年
皆さんは 18歳でした。

(たかし)あっ 高校生。

正直
この企画のアンケート…。

でも 結構出したんで どれが
ちょっとね 採用されてるか

まだ 僕も
わかってないんですよね。

見ましょう 見ましょう。
この展示品は なんなのか

こちらをご覧ください。

〈今から さかのぼる事
18年前の2004年〉

(塚田)うわっ 格好いい!
(西野)格好いい!

〈北島康介選手が

アテネオリンピックで
金メダルを獲得〉

(たかし)「チョー気持ちいい」だ。
「チョーきも」だ。

(塚田)はやった。
「チョー気持ちいい」!

〈その時の名言が…〉

気持ちいい!

チョー気持ちいい!

〈更に

似てねえ こうやって見ると。
(西野)眼鏡 全然違う!

〈ヒットチャートには

一青窈の『ハナミズキ』や

ORANGE RANGEの『ロコローション』など

数々の名曲が〉

やっぱ でも これ
今でも聴き続けられてますよね。

〈中でも
屋敷の青春を彩った曲が…〉

出た!

〈男性フォークデュオ

(西野)知ってますけど
私… このお二人じゃないです。

(たかし)これ
テゴマスかなんかが歌って…

テゴマスがカバーしてるのよ。
そうなんや。

〈実は この曲

〈ラジオで取り上げられると
たちまち問い合わせが殺到!〉

〈恋人との切ない歌詞が

若者に刺さりに刺さりまくり
大ヒット!〉

〈1986世代は みんな
カラオケで熱唱した1曲〉

髪形もいいね!

〈そんなサスケの2人が
このなつかしー展覧会に…〉

えっ? えっ? えっ? えっ…?
来てくれるの?

という事で 実際に
お越しいただいています。

マジで? 嘘だ!

どうも!
(一同)うわー!

マジで? すげえ!
待機させてたんや サスケさん。

すげえ!
よろしくお願いします。

お願いします。
すみません。

なんか めっちゃ狭いとこで
すみません ホンマに。

とんでもないです。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
サスケさんだ!

ええー!
(西野)すごい!

(たかし)マジで
カラオケで みんな 歌ってたよ。

いや 今も歌いますよ。
(たかし)ねえ。

今でも歌うんですから。
(奥山)うわー うれしいです。

うれしいね 我々の番組に…。
僕らもです。 光栄です。

意外と 生で見ると…。

そうですね。
小さいですし…。

さあ それでは 時代を彩りました
あの名曲を

歌っていただきたいと思います。
うわっ!

これは うれしい!
これは エモいわ。

〈2004年に大ヒットした
『青いベンチ』〉

〈ここだけでしか見られない
スペシャルライブ〉

サスケさんは…。

今回 ご披露いただきます。
うれしいな!

じゃあ 心を込めて歌います。
聴いてください。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

ワン ツー…。

♬~(演奏)

いい!
(西野)うわー すごい!

うれしいな!
いい…。 この前奏ですよ。

これ これ。

♬~

♬~

イエーイ!
(拍手)

フゥー フゥー!
最高!

♬~

(奥山)ありがとうございます。
ありがとうございます!

いやあ これ これ! これよ!

色褪せないね この曲は。

(たかし)変わらないね。
変わらないですね。

この年で聴くと
もっとエモいですね。

最高の幕開け。

(塚田)最高! よかった!

こんな喜んでいただけて…。
うれしい。 本当にうれしいです。

うわー! ありがとうございます。

もう マックスですよ。
(たかし)正直。

〈実は このなつかしー展覧会

このあとも

(一同)うわー!

すげえ!
すげえ!

〈その前に こちらの展示品へ〉

さあ 皆さん こちらになります。
どうぞ。

(塚田)なんか用意されてる。
(たかし)ちょっと 何? 何?

(塚田)あっ 本当だ。
(たかし)うわっ えっ!

(塚田)でかいシリーズ。
あれ 下手したら

俺 アンケートに書いた
太陽とシスコムーン

もしかしたら
そろってるかもしれん。

T&Cボンバー?
T&Cボンバー。

センチメンタル・バスの
可能性もある。

(一同 笑い)
「39度」のやつ…。

まずは こちらのテーブルに
まいりたいと思いますが

続いては

おもちゃ。
おもちゃ。

〈そのおもちゃが こちら〉

おっ!
うわー!

(たかし)うわっ!
出た!

(西野)えっ 何? これ。
全部 半端ないんやけど。

(塚田)今もあるんだ これ。
ちょっと待って。

(西野)全部わかんないです。
見た事ない。

見て。 まず 電気1個もないやろ?

ノー電気世代だから。
(西野)確かに ノー電気。

だから いま一度 これ もう
再ブレークあるよ。

まさか ジターリング? それ。
(塚田)ジターリング。

ジターリング。
(塚田)いきますよ。

〈1995年に発売された
ジターリング〉

〈ご覧のように
5つのビーズを回し

さまざまな技を繰り出す
おもちゃ〉

ああー うまい うまい。
(塚田)うまい うまい。

(たかし)おおー!
おお やるね。

(たかし)うわっ 片手!
片手 いってる!

うわっ めっちゃかっけえわ。
(たかし)かっけえ! すげえ!

(塚田)いや もう モテモテだよ。
マジで?

(西野)すごいのは
わかるんですけど…。

いやいや いやいや…。
(たかし)なんて事 言うんだよ!

やらん時は 首にかけるとしたら
オシャレになる。

(たかし)あっ オシャレ。
格好いい。

(たかし)オシャレ!
格好いいやん。

私 こんな人 歩いてきたら
ちょっと 目 見れないですもん。

なんでやねん。
(たかし)オシャレじゃん。

続いては たかしさんの
ポッピンアイにまいりましょうか。

(塚田)ポッピンアイ…。

これ 見て。
こういう形してるでしょ?

(塚田)使いこなす…?

(たかし)ああー!

ああー!

ああー!
(塚田)これ これ。

〈当時 駄菓子屋などで
100円で手に入れる事ができた

ポッピンアイ〉

〈現在も カプセルトイで
販売されている

ロングセラーおもちゃ〉

あと これ
なんか おでことかにさ…。

ああー!
(塚田)痕つくやつ。

ずっとやるみたいな。
これ みんな やってたでしょ?

(塚田)やってた…。 結構 痕が
ついちゃうんだよね 強く押すと。

これ すごいよ。
これ いいな。

おおー!
おおー!

うわっ…!
(たかし)うわー!

(たかし)おーい!
連チャン 連チャン。

(たかし)誰でもできるから。

これ 本当 ひっくり返して
テーブルの上にのせるみたいな。

(たかし)ああー! おおー!

いやいやいや そんなわけないよ。
さあ 続いて 嶋佐さん。

(西野)何? これ。
これは もう 読んで字のごとく

指でやるスケボーね。
(たかし)指のスケボー。

信じられへんやろ?
信じられへんやろ?

もうちょっと
何かあるかと思いました。

本当に これ…。 これも トリック
いっぱいあったよな?

そう。 これ オーリーできるから。
(たかし)できるか?

ちょっとむずいかも。
(たかし)ああー!

むずいんだよね
めっちゃむずいんだよ。

〈面白さが伝わらない
Z世代のために…〉

この方にお越しいただいています。

堀米君?
どうぞ!

堀米君 来るか!
(たかし)おっ?

はい お越しいただきましたのは

プロ指スケーターの
takashiさんです。

プロ指スケーターだ!

〈23歳ながら

〈それでは
プロ指スケーターの技を

ご覧ください〉

さあ それでは
takashiさん お願いします。

ちょっと 楽しみやわ。

(takashiさん)まず
オーリーします こんな感じで。

(西野)うわっ! すごい!
あっ すごい!

(takashiさん)こんな感じで
ショービットして

ここを回しながら…。
(西野)うわー! うわっ!

(takashiさん)こう 回して…。

(西野)うわー! すごい。

(takashiさん)こう 入って…。
ええー!

(一同)うわー!
すげえ!

で まあ 最後に これを…
でっかいのを跳んで

終わりたいと。
(塚田)いけるの?

こういう風な感じで…。
(たかし)ええー!

終わりです!

ありがとうございます。
(西野)すごい!

(たかし)すげえ!
いやいや 本当に

オリンピックで
見たような感じでしたよ。

すげえ!
ちょっと スペシャルコラボで

『青いベンチ』聴きながら
今の もう1回…。

(スタッフの笑い)

〈続いては
青春の なつかしーお菓子〉

どんどん ちょうだい。 もう…。

続きましては
1986世代の青春お菓子です!

〈そのお菓子が こちら〉

こちらになります。

うわー!
(たかし)ああー!

うわっ 懐かしい。
これは ええな… もう…。

(一同 笑い)

〈1986世代には たまらない
なつかしーお菓子たち〉

〈皆さんは
食べた事がありますか?〉

(塚田)ピンキーは そのね…
タブレット系の先駆けみたいなね。

だから FRISKとかよりも
先なのよ 俺らからしたら。

ピンキーって聞いた事が…。
可愛いやんか これ。

サル… サル… 違う?
そう! それ 可愛い。

♬~「ピンキーちょうだい♪
ピンキーちょうだい♪」

(西野)ああー!
聞いた事ある 聞いた事ある。

聞いた事あります。
聞いた事ある…。

お菓子を ちょっとだけ こう
あげたり もらったりする

っていう文化が
なんか 生まれたのよ

「ピンキーちょうだい♪
ピンキーちょうだい♪」って。

女子が
すごい これ 好きやったから。

ピンキーを渡す時だけ
女子と触れ合えるのよ 男子は。

それぐらいしか 女子と
こう 触れ合う事って

なかなか なかったから 常に
ピンキー持ってるの 俺らは。

屋敷さん
当時のピンキーがあるんです。

(たかし)ええー!
これ まだ発売してるんですか?

もう してない?

うわっ! 懐かしい この形。

これ これ これ これ!
(たかし)クッと上げて。

これだ。
これだ。

賞味期限 1998年ですって。
(たかし)ええー!

すごいレアじゃないですか これ。
うわっ よう見付けましたね。

じゃあ 今は もう
発売してないんですか?

うわっ 食べたかったな ピンキー。
食べたかった。

〈1997年

当時 160円で販売されていた
ピンキー〉

〈実は 今 進化を遂げていた〉

〈現在は 歯の健康をサポートする
機能性表示食品として

4050円で販売中だという〉

(たかし)ええー!
おい!

(たかし)サプリメントじゃん…。
本当だよ。

ケースが良かったんですよ。
そう これで… このサイズ感でね。

(たかし)あっ 大きい。
(西野)でっかい。

どうですか?

(一同 笑い)

まあ おいしいですよ
でも。

〈いよいよ 最後の展示品へ〉

さあ 皆さん
こちらが最後の展示となります。

もう 最後?
(塚田)なんだ なんだ?

これ 絶対 人間でっせ。

ええー! 誰? 最後。

さあ 最後の展示品なんですが

皆さんの青春時代の
推しでございます。

推し?
はい。 今日はですね

事前に 皆さんから聞きました
推しの中から

どなたかに来ていただいています。

ええー!
(塚田)マジで?

まず 屋敷さんは?

僕はビビアン・スーさん。

ああー!

やっぱり もう 僕らは…。
ブラビね。

そう。 ブラビ。
ポケビ ブラビ世代なんで。

(たかし)『Timing』ね。
『Timing』。

そう 『STAMINA』『Timing』。
これね…。

♬~(一同)「僕のココロ和ます」

これよ。
「なんてフシギなチカラ」と。

『Timing』ですよ。
そう。 『STAMINA』のあとに

『Timing』が
出たんですけど。

全員テンション上がるでしょ
もし ビビアン・スーさん 来たら。

会った事ないよな?

ないです ないです。
会った事ないもんね。

今もめちゃくちゃキレイですよ。
(たかし)キレイよね。

西野さん…。

せっかく盛り上がっとるのに…。
いや わかんないですもん 私…。

ビビアン・スーさん?
わかんないです。

冷めるなあ。
(西野)いやいや 知らないですよ。

熟女キャバクラ行きましょうよ 今から。

嶋佐さんは どなたを
推していらっしゃったんですか?

僕はですね
『あいのり』のヒデです。

ああー…!
ありがとうございます。

ヒデだ!
(塚田)ああー 懐かしい。

『あいのり』は知ってるよね?

やっぱ 『あいのり』ってね…
今 恋愛リアリティー番組

いっぱいありますよね。
あります あります。

全ての恋愛リアリティーショーの
祖です。

はしりよね。
はしり。

ママが毎回録画してました
ビデオテープに。

『あいのり』がなかったら
今 この時代に

こんな恋愛リアリティー番組
ないから。

(たかし)ない。
絶対ないと思う。

ヒデさんって
なんで ヒデさんかわかる?

ヒデさんなんじゃないんですか?
名前が。

違います。 サッカーの

『あいのり』っていうのは
みんな あだ名がつくの。

だから 本名じゃないからね。
みんなにヒデって呼ばれてたの。

ヒデ推しだけど この人の…。

続いては たかしさんの推しは
どなただったんでしょうか?

僕は 下川みくにさんを。

(塚田)下川さん?
ガチだ。

チェキッ娘ってわかる?
(西野)あっ 聞いた事あります。

(たかし)言ったら もう AKBの
先輩に当たるようなもんよ。

アイドルの方…?
アイドル。 チェキッ娘。

ええー! チェキッ娘って
聞いた事はあるんですけど。

いや だから チェキッ娘は 本当
僕 アイドル 今でも好きなんで

本当に 一番最初に好きになった
アイドル。

だから 中学の時から ずっと
イベントとかにも行ったりして。

(西野)ええー!
(たかし)デビューシングルの

『BELIEVER~旅立ちの歌~』
っていう曲あるんですけど

それ 池袋サンシャイン噴水広場に
中1の時に行って。

ガチ推しだ。
(たかし)もう 写真撮って

当時のインスタントカメラ
みたいなさ …やつで

もう 友達が… 肩車してもらって

写真 こうやって
伸ばして撮るみたいな。

(塚田)当時
めちゃくちゃ人気でしたよね。

続いては 塚田さんの推しは
どなただったんでしょうか?

僕は イマクニ?さんです。

(たかし)うわー!
やばい。

(たかし)すげえ!

一番やばい。
(塚田)イマクニ?さん 会いたい。

いや 知って…?
もちろん知ってます。

(たかし)結構テンション上がるわ。
たかしさん

『ポケモン』 好きですからね。
めっちゃ ポケモン言う人でしょ?

♬~(塚田・たかし)「ピカチュウ
カイリュー ヤドラン ピジョン」

♬~(嶋佐・塚田・たかし)「コダック
コラッタ ズバット ギャロップ」

♬~「サンダース メノクラゲ」

これ 全員 言えたのよ。
♬~(嶋佐・塚田・たかし)「フシギダネ!」

♬~「アーボ イーブイ
ウツドン エレブー」

♬~「カビゴン カブト
サイドン ジュゴン」

♬~「ポリゴン ディグダ
ドードリオ ゲンガー」

♬~「ドガース ルージュラ
ニャース シャワーズ」

♬~「クサイハナ!」

知らない。 すごっ!

(西野)えっ!
(たかし)確かに。

〈さあ この中で

〈憧れの人と ご対面〉

幕 オープン!

それでは 皆さんの…
4人の推しの中で

どなたかが来てくださっています。

さあ それでは 幕 オープン!

(一同)うわー!
下川さんだ。

下川みくにさんに
来ていただきました。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
(たかし)うわー!

これは たかしさん
めっちゃうれしいやないですか。

すげえ!
ハハハハ…!

いや 俺 中1の頃から好きなのよ。
中1の時 写ルンですで

こうやって撮ってた人でしょ?
いや そうよ。

キレイだな。
ねえ 可愛らしい。

たかしさん うれしそう。
(たかし)だって 俺

共演してるんだよ。
今 そうですね。

下川みくにさんがいなかったら

俺 本当
アイドル 好きになってないのよ。

(西野)えっ! すごい。
じゃあ もう

たかしさんを作った人だ。
いやいや 本当 そうなのよ。

(一同 笑い)

今 どんな活動されてるんですか?
下川さん。

今は

ラジオも。
はい。

なんか あります?
一緒にやりたい事とか

たかしさん せっかくなんで。

ええー! でも 本当に 俺…。

(一同 笑い)

結局 写真撮りたいって
なりますよね。

〈たかし 憧れの人と写真撮影〉

すごい。

ちょっと たかしすぎるな。
ハハハハ…!

(たかし)うれしいな。
なんか いいな。

ただの部長だよな。
(一同 笑い)

実はですね…。

えっ!
(たかし)えっ!

〈この中から登場するのは誰?〉

それでは お呼びしましょう。
どうぞ。

♬~『明日への扉』

あっ!

えっ? 『あいのり』の歌だよね。
(塚田)『あいのり』の… ねえ。

(たかし)I WiSH… えっ?

I WiSHが流れてる
という事は…。

ヒデさん!
(たかし)ヒデだ!

ヒデさんだ! うわー!

あの時のプレートみたいなの
持ってきてくれてる。

誰?
いや そんな事ないですけど。

ただのめっちゃ格好いい人
来ただけやん。

37歳で 僕らの じゃあ 1個上…?

えっ じゃあ 1984?
(ヒデさん)1984です。

えっ じゃあ…。

ええー!
(たかし)当時 何歳ぐらいですか?

僕 出てた時は19だったんですよ。
だから 多分 皆さん…。

俺 高3で見てたんだ。
高2?

高3とか高2の時だと思う。
そうなんや。

皆さんにとっては
ヒデさんなんですが

ヒデさんこと 今澤徹男さんです。
(西野)えっ!

初めて知ったって。
初めて知った。

まさか 2022年に

ヒデさんの本名を
知る事になるとは。

(たかし)ヒデだよ… ヒデだよ。

(西野)いやいや…。
(たかし)いや ヒデじゃん。

ヒデやん。
(西野)ヒデを知らないんで…。

今の恋愛リアリティーショーと
もう レベルが違うというか

本当に 海外に放り込んで

1年半
日本 帰ってけえへんからね。

(西野)すごい。 今とか
もう 1カ月とかですもん…。

えっ リポーターも
やってるんですか? 今。

(ヒデさん)今 旅行会社の
世界を旅するオンラインツアーで

アフリカの
リポーターっていうのを

ちょっと させていただいてて。
(嶋佐・屋敷)へえー!

〈そんな憧れの人 ヒデさんに
こんな質問〉

今だから言える…。
(ヒデさん)裏話ですか?

このメンバーの中で
そのボリュームだと ちょっと…。

ハハハハ…!
えっ! 嘘 嘘!

(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫

≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?

勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!

そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶はわかるわ

ん~! んーじゃなくてさぁ
何ですか

いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!

それ もしかして もう流行ってんの?

(氷の音)カラン

まだ
まだかぁ~

<缶だよ。 サントリー「翠」>

今だから言える…。
(ヒデさん)裏話ですか?

このメンバーの中で
そのボリュームだと ちょっと…

放送できないレベルのやつしか
ちょっと…。

ハハハハ…!
えっ! 嘘 嘘!

(たかし)何があったんだよ。
何? それ。 何? それ。

じゃあ 収録終わってから
伺いましょうか。

という事で 1986世代の
思い出の人

そして 物を
ご紹介してまいりましたが…。

最高だな。
この中から

これぞ1986というものを
選んでいただきたいと思います。

(たかし)俺 でも チェキッ娘よ。
俺 下川さん。

いや そうですよ。
正直 だから…。

〈次回は うちの子どもは面白い〉

〈親子でバラエティー初登場の
ゆたぼんを…〉

パワー!

〈お笑いで ぶっ倒す〉